JPS6214982A - タンク洗浄装置 - Google Patents

タンク洗浄装置

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JPS6214982A
JPS6214982A JP15193385A JP15193385A JPS6214982A JP S6214982 A JPS6214982 A JP S6214982A JP 15193385 A JP15193385 A JP 15193385A JP 15193385 A JP15193385 A JP 15193385A JP S6214982 A JPS6214982 A JP S6214982A
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cleaning
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rotating shaft
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粕谷 菊次郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はタンクを洗浄する装置に関し、更に詳しくは
上向きに開口するタンクの内面を洗浄する装置に関する
(従来の技術) 従来の塗料製造工場においては、固定式タンク内に顔料
、樹脂、溶剤などの原料を投入してディシルバーにより
撹拌混和して塗料製品を得る方法が広く採用されている
。上記の固定式タンクは、樹脂、溶剤などの原料の種類
ごとに多数基設置されており、タンクの洗浄はあまり頻
繁におこなう必要がなかったので、一般にタンクの洗浄
はタンクを付けた棒等を人手により操作しておこなって
いた。
(発明が解決しようとする問題点) ところが最近は塗料として要求される特性の多様化に伴
って、樹脂、溶剤などの塗料原料の種類が多種類に急増
し、固定式タンクの設置個数を大巾に増加しない限りこ
れに対処することができず、特に多種少量生産の塗料生
産工場においては広大なフロアスペースを要し不経抗で
ある。これを解決する方法として、複数個の可搬式のタ
ンクを用い、このタンクを原料仕込ステーション、撹拌
ステーション、製品を缶に充填する充填ステーションと
順次搬送し、その後タンクを洗浄して上記工程に循環使
用するようにすれば、狭いフロアスペースで多種類の塗
料を能率的に製造でき極めて好ましい。ところがこの場
合各タンクを1製造サイクル終了ごとに洗浄しなければ
ならないので、頻繁な洗浄作業が必要となり、従来のよ
うに人手による方法では、溶剤揮発雰囲気内という悪条
件下で労力を要する作業が長時間続くことになり、側底
実施できるものではない。
この発明は上記問題点を解決しようとするもので、人手
を要せず容易にタンクの洗浄をおこなうことができるタ
ンク洗浄装置を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) しかしてこの発明のタンク洗浄装置は、開口部を上向き
にしたタンクを支承する支承台と、上記支承台の上方に
固設した基枠と、上記基枠に昇降自在に案内された昇降
枠と、上記昇降枠を昇降駆動する昇降枠駆動装置と、上
記支承台上のタンクの開口部に対向する状態で上記昇降
枠に取付けられたカバーと、上記カバーの中央部を貫通
し軸線を縦方向に向けて上記昇降枠に回転自在に支持さ
れた回転軸と、上記回転軸を回転駆動する回転軸駆動装
置と、上記カバーの下方において上記回転軸に取付けら
れたブラシと、上記カバーの下側に配設された給液口と
、上記給液口に接続され該給液口に洗浄液を供給する洗
浄液供給装置とをそなえて成るタンク洗浄装置である。
(作用) この発明のタンク洗浄装置においては、タンクは支承台
上に載置され、これに対して昇降枠が昇降枠駆動装置に
より駆動されて下降し、カバーがタンクの開口部を覆い
、ブラシがタンク内に挿入される。洗浄液供給装置によ
り供給された洗浄液が給液口からタンク内に放出され、
回転軸駆動装置により駆動される回転軸と共にブラシが
タンク内面に摺接しつつ回転し、タンク内面の洗浄がお
こなわれる。洗浄後は洗浄液供給装置および回転軸駆動
装置の運転を止め、昇降枠駆動装置により昇降枠および
該昇降枠に付設されたカバー、ブラシ等を上昇させてタ
ンクから離脱させる。洗浄廃液はタンクの底に排出口が
付設されている場合は該排出口から、この排出口がない
場合は上部開口部からのポンプ吸引などにより、外部へ
排出すればよい。
(実施例) 以下第1図乃至第4図によりこの発明の一実施例を説明
する。
第1図はこの発明の洗浄装置を2基設置した洗浄ライン
1の平面図を示し、洗浄対象である可搬式のタンク2の
支承台および移送手段として機能するチェーンコンベア
3aの上方に粗洗い用のタンク洗浄装置4aを、同様な
チェーンコンベア3bの上方に仕上洗い用のタンク洗浄
装置4bを、それぞれ設置しである。5はタンク受取用
のフリーローラをそなえた昇降台、6はタンク送出し用
の同様な昇降台、7は横行用のチェーンコンベア、8お
よび9は短いチェーンコンベアをそなえた昇降台であり
、これらは前記チェーンコンベア3a。
3bと共に、タンク2をコ字状経路に沿って搬送するコ
ンベアライン10を形成している。タンク洗浄装置4a
の詳細構造は第3図および第4図に示す通りで、建物の
建築梁11に固着した基枠12の鉛直方向に延びるガイ
ドレール13によって、昇降枠14が昇降自在に案内さ
れている。この昇降枠14はチェーン15により側方に
配置したバランスウェイト16に連結され、このチェー
ン15は基枠12に軸支したスプロケット17および1
8に巻掛けられ、スプロケット17を固着した駆動軸1
つは、基枠12上に取付けたモータ20と減速機21と
から成る昇降枠駆動装置22によりチェーン23を介し
て正逆転駆動されるようになっている。25は昇降枠1
4に固着した短円筒状のカバーで、昇降枠14の直下部
においてチェーンコンベア3a(第1図参照)上で停止
したタンク2の開口部2aに対向して下向きに開口して
いる。カバー25の下面には、直径の異なるリング状に
折曲げた給液管26および27がカバ−25の中心に対
して同心状に配設固着され、これらの給液管にはそれぞ
れ下向きに多数個の給液028が設けられている。なお
給液管26および27は、第2図に示すようにホース2
9および電磁弁30.31を有する配管系統32を経て
、溶剤槽33およびポンプ34から成る給液装置35に
接続されている。また第3図において258はカバー2
5に設けた排気口で、ダクト36により図示しない排気
装置に接続されている。37は昇降枠14に回転自在に
支持された回転軸で、カバー25を貫通しその軸線は鉛
直方向に向いており、モータ38と減速機39とから成
る回転軸駆動装置40によりチェーン41を介して回転
駆動されるようになっている。43は回転軸37に昇降
および回転自在に嵌装したブツシュで、昇降枠14に取
付けたシリンダ44により連結板45を介して昇降駆動
されるもので、連結板45の他端部側に固着したガイド
ブツシュ46は、昇降枠14に固着したガイドロッド4
7に活動自在に嵌合している。また48は回転軸37に
昇降自在に嵌装したブツシュで、ブツシュ43に回転自
在に嵌装したリング49に連結板50により垂下連結さ
れている。51はタンク2の内壁面および底面の一部に
沿う形に細線を植設したブラシで、回転軸37に固設し
た耳片52に枢着したリンク53とリング49に枢着し
たリンク54から成るリンク機構、および回転軸37に
固設した耳片55に枢着したリンク56とブツシュ48
に枢着したリンク57から成るリンク機構により、回転
軸37に対して水平方向に移動自在に取付けられている
。58は回転軸37の下端部に固着したタンク底面洗浄
用のブラシで、タンク直径方向に延びている。
また第2図に示すようにタンク2は、搬送用のパレット
を形成する角枠状の底枠60に固着した支枠61に固着
されている。62はタンク2の底部に設けた排出口に接
続した玉形弁から成る開閉弁である。63はこの開閉弁
62の開閉機構で、支枠61に回転自在に支持された水
平方向に延びる回動軸64の両端に、十文字状にビン6
5を突設固着し、回動軸64の中央部付近に固着した傘
歯車66を、開閉弁62の弁体駆動軸に固着した傘歯車
67に噛合わせて成る。また69はタンク洗浄装置4a
の直下部に配設された洗浄廃液回収用の受皿で、溶剤槽
33に接続されている。70はタンク2の開閉弁62の
開閉操作機で、機枠71に水平方向に移動自在に支持さ
れた台車72に、モータ73により駆動される軸74を
回転自在に支持し、この軸74の先端に固着した円板7
5に2本のビン76を突設し、タンク2の開閉機構63
のビン65に係脱させるようにしたものである。
一方仕上洗い用のタンク洗浄袋fa4bは、上記の粗洗
い用のタンク洗浄装置4aとほぼ同一構造を有するもの
であり、ただ溶剤槽33の排出口が配管80を経て粗洗
い用のタンク洗浄装置4aの溶剤133の入口側に接続
され、またポンプ34の吸込口は新規溶剤を収容した溶
剤槽に接続されている点のみが異なる。
上記構成の装置によりタンク2を洗浄するには、内面に
塗料等が付着した底枠60と一体のタンク2を、無人搬
送車あるいはフォークリフト等により昇降台5上に載置
し、チェーンコンベア3a上に移載して粗洗い用のタン
ク洗浄装置14aの直下部まで移送する。タンク2の定
位置停止をリミットスイッチ等により検出し、昇降枠駆
動装置22が起動して昇降枠14を下降させ、カバー2
5がタンク2の開口部2aに被せられ、ブラシ51およ
び58がタンク2内に挿入されブラシ51の下辺および
ブラシ58はタンク2の底面に接触する。
次いでタンク2の内径に応じてシリンダ44が連結板4
5を下方へ駆動し、ブツシュ43および48を押下げて
ブラシ51の側辺をタンク2の内側面に接触させる。次
に給液装置35が起動し、タンク2の内径に応じてタン
ク内壁面に近い側の給液管26または27の給液口28
から洗浄剤である溶剤が噴出し、これとともに回転軸駆
動装置40により回転軸37が低速回転させられ、ブラ
シ51および58がタンク2の内面に摺接しつつ回転し
、タンク内面が洗浄される。このときカバー25はタン
ク2の開口部2aを覆い、溶剤の飛敗を防止する。タイ
マにより所定時間洗浄後、開閉操作機70が動作して台
車72がタンク2に向って前進し、軸74と共に回転す
るビン76がタンクの開閉様溝63のビン65に係合し
て開閉弁62を聞き、汚れた溶剤はタンク2から排出さ
れ受皿69を経て溶剤槽33へ戻る。次いで給液装置3
5および回転軸駆動装置40は停止し、シリンダ44に
よりブラシ51は回転軸37側へ引込められ、昇降枠駆
動装置22により昇降枠14は各ブラシ、カバー25等
と共に上昇し、また開閉操作機70によりタンク2の底
の開開弁62は閉じられて、粗洗いは終了する。なお溶
剤槽33内の溶剤は汚染度が低い間は循環使用され、汚
染度が高くなったら槽外へ排出されて仕上洗い用のタン
ク洗浄装置4bの洗浄廃液が補充される。
粗洗い後のタンク2はチェーンコンベア3a17を経て
チェーンコンベア3bにより仕上洗い用のタンク洗浄装
置4bの直下部に移送されて停止し、上記と同様にして
新規溶剤を用いてタンク内の洗浄がおこなわれる。その
後チェーンコンベア3bにより昇降台、6上に移送され
たタンク2は、無人搬送車あるいはフォークリフト等に
より引取られ、これでもって1個のタンク2の洗浄工程
は終了する。
上記工程における各装置の動作は、タイマやリミットス
イッチを用いたシーケンス制御や、タンク内径を入力値
の1つとするコンピュータによるプログラム制御等によ
り自動的におこなわせることができ、人手による洗浄作
業は不要となるので大巾な省力化が達成される。
この発明は上記実施例に限定されるものではなく、たと
えば上記実施例ではブラシ51をタンクの直径方向に移
動自在とし、タンクの内径に応じて開き位置を変えるよ
うにしたので、内径の異なる複数種類のタンクの洗浄を
おこなうのに便利であり、またタンクへのブラシの挿脱
時にブラシに付着した溶剤のとびはねもなく好ましいが
、タンクが1種類の場合等はブラシ51を回転@!13
7に固着してもよい。また上記実施例ではタンクを支承
する支承台としてチェーンコンベアを用い、粗洗いと仕
上洗いの2段階の洗浄をおこなうようにしたが、タンク
を1箇所に定置して洗浄をおこなう場合等は、支承台と
して基礎上に固設した固定台あるいは昇降台等を用いて
もよい。また洗浄用の洗浄液としては、溶剤のほかに水
性塗料の場合等は水やスチーム等を用いることができる
以上は塗料製造用タンクの洗浄について説明したが、こ
の発明は染料、薬品、食品等の製造に用いるタンク等、
各種のタンクの洗浄装置に適用できるものである。
(発明の効果) 以上説明したようにこの発明によれば、昇降および回転
駆動されるブラシによりタンクの内面を洗゛浄するよう
にしたので、タンクの洗浄を人手を要せず容易におこな
うことができ、省力化に寄与するところ大である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す洗浄ライン全体の平
面図、第2図は第1図のA−A線部分断面図、第3図は
同じく洗浄装置の部分切欠正面図、第4図は同じく部分
切欠平面図である。 2・・・タンク、2a・・・開口部、3a、3b・・・
チェーンコンベア、4a、4b・・・タンク洗浄装置、
7・・・チェーンコンベア、12・・・基枠、13・・
・ガイドレール、14・・・昇降枠、15・・・チェー
ン、17.18・・・スプロケット、19・・・駆動軸
、22・・・昇降枠駆動装置、23・・・チェーン、2
5・・・カバー、26.27・・・給液管、28・・・
給液口、32・・・配管系統、35・・・給液装置、3
7・・・回転軸、40・・・回転軸駆動装置、41・・
・チェーン、43・・・ブツシュ、44・・・シリンダ
、45・・・連結板、48・・・ブツシュ、49・・・
リング、50・・・連結板、51・・・ブラシ、53.
54.56.57・・・リンク、58・・・ブラシ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 開口部を上向きにしたタンクを支承する支承台と、上記
    支承台の上方に固設した基枠と、上記基枠に昇降自在に
    案内された昇降枠と、上記昇降枠を昇降駆動する昇降枠
    駆動装置と、上記支承台上のタンクの開口部に対向する
    状態で上記昇降枠に取付けられたカバーと、上記カバー
    の中央部を貫通し軸線を縦方向に向けて上記昇降枠に回
    転自在に支持された回転軸と、上記回転軸を回転駆動す
    る回転軸駆動装置と、上記カバーの下方において上記回
    転軸に取付けられたブラシと、上記カバーの下側に配設
    された給液口と、上記給液口に接続され該給液口に洗浄
    液を供給する洗浄液供給装置とをそなえて成るタンク洗
    浄装置。
JP15193385A 1985-07-10 1985-07-10 タンク洗浄装置 Granted JPS6214982A (ja)

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JPH05169041A (ja) * 1991-12-24 1993-07-09 Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd 容器の洗浄方法

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