JPS62147433A - 液晶表示パネル線欠陥救済方法 - Google Patents
液晶表示パネル線欠陥救済方法Info
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- JPS62147433A JPS62147433A JP60288487A JP28848785A JPS62147433A JP S62147433 A JPS62147433 A JP S62147433A JP 60288487 A JP60288487 A JP 60288487A JP 28848785 A JP28848785 A JP 28848785A JP S62147433 A JPS62147433 A JP S62147433A
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- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/1345—Conductors connecting electrodes to cell terminals
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/136—Liquid crystal cells structurally associated with a semi-conducting layer or substrate, e.g. cells forming part of an integrated circuit
- G02F1/1362—Active matrix addressed cells
- G02F1/136259—Repairing; Defects
- G02F1/136272—Auxiliary lines
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- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は液晶表示パネル内のアレーガラスに薄膜トラン
ジスタを蒸着したアクティブ・マトリックス方式の液晶
表示パネル線欠陥救済方法に関するものである。
ジスタを蒸着したアクティブ・マトリックス方式の液晶
表示パネル線欠陥救済方法に関するものである。
従来の技術
近年、液晶表示装置がテレビ受像機や一般電子機器に数
多く利用されるようになシ、液晶表示装置の絵素数の増
加、電極数の増加、電極の小形化がなされてきた。それ
に伴い、液晶表示パネル内における信号ラインの故障が
存在する可能性も大きく、それによって発生する液晶表
示パネルの線欠陥を数編することが、生産性、コスト等
の面よシ重要となっている。
多く利用されるようになシ、液晶表示装置の絵素数の増
加、電極数の増加、電極の小形化がなされてきた。それ
に伴い、液晶表示パネル内における信号ラインの故障が
存在する可能性も大きく、それによって発生する液晶表
示パネルの線欠陥を数編することが、生産性、コスト等
の面よシ重要となっている。
以下、図面を参照しながら、上述した従来の液晶表示パ
ネル線欠陥救済方法の一例について説明する。
ネル線欠陥救済方法の一例について説明する。
第３図並びに第４図は、従来の液晶表示パネル線欠陥救
済方法を行うための液晶表示パネル装置の分解斜視図、
平面図、断面図並びに要部拡大図を示すものである。第
３図において、１は液晶表示パネル内絵素の電気信号を
スイッチングするトランジスタを蒸着したアレーガラス
である。、２は対向電極を蒸着した対向ガラスである。
済方法を行うための液晶表示パネル装置の分解斜視図、
平面図、断面図並びに要部拡大図を示すものである。第
３図において、１は液晶表示パネル内絵素の電気信号を
スイッチングするトランジスタを蒸着したアレーガラス
である。、２は対向電極を蒸着した対向ガラスである。
３は光の透過角度を変える上部偏光板であシ、４も同じ
く光の透過角度を変える下部偏光板である。６は液晶表
示パネルと駆動用ＩＣを電気的に接続させる駆動ＩＣ接
続用電極である。７は線欠陥救済のため液晶表示パネル
の反対側と電気的に接続するための線欠陥救済ラインで
ある。８は線欠陥救済ライン７と液晶表示パネル信号ラ
インを接続するために設けた液晶表示パネル信号ライン
上の線欠陥救済電極である。１ｏは線欠陥救済用電極８
と線欠陥救済ライン７とを電気的に接続するワイヤポン
ディングである。１１．１２は線欠陥救済のためのワイ
ヤポンディング部である。１４は駆動用ＩＣを載せたプ
リント基板である。
く光の透過角度を変える下部偏光板である。６は液晶表
示パネルと駆動用ＩＣを電気的に接続させる駆動ＩＣ接
続用電極である。７は線欠陥救済のため液晶表示パネル
の反対側と電気的に接続するための線欠陥救済ラインで
ある。８は線欠陥救済ライン７と液晶表示パネル信号ラ
インを接続するために設けた液晶表示パネル信号ライン
上の線欠陥救済電極である。１ｏは線欠陥救済用電極８
と線欠陥救済ライン７とを電気的に接続するワイヤポン
ディングである。１１．１２は線欠陥救済のためのワイ
ヤポンディング部である。１４は駆動用ＩＣを載せたプ
リント基板である。
以上のように構成された液晶表示パネル線欠陥救済方法
について、その動作を説明する。
について、その動作を説明する。
第３図（ｂ）、第４図の点Ａ′にて液晶表示パネル内の
信号ラインが故障し、点Ａ′から点Ｂ’Ｊ向に線欠陥が
生じたとすると、信号は点Ｇ′から点Ｂヶ向に送られて
いたこととなる。今、点Ａ′の信号ラインの故障により
、点Ａ′から点Ｂ′方向に点Ｇ′からの信号が入らず線
欠陥が生じているため、点Ｇ′から点Ａ′に送られてい
る信号と同一のものを、点Ｂ′から点へ′に向けて送る
ことにより、点Ａ′から点Ｂ′方向への線欠陥は点Ａ′
のみの点欠陥となる。
信号ラインが故障し、点Ａ′から点Ｂ’Ｊ向に線欠陥が
生じたとすると、信号は点Ｇ′から点Ｂヶ向に送られて
いたこととなる。今、点Ａ′の信号ラインの故障により
、点Ａ′から点Ｂ′方向に点Ｇ′からの信号が入らず線
欠陥が生じているため、点Ｇ′から点Ａ′に送られてい
る信号と同一のものを、点Ｂ′から点へ′に向けて送る
ことにより、点Ａ′から点Ｂ′方向への線欠陥は点Ａ′
のみの点欠陥となる。
そのため、線欠陥救済ライン７を駆動用ＩＣを接続する
プリント基板１４に設け、プリント基板１４を液晶表示
パネルに接続後、点Ｇ′の線欠陥救済用電極８と点Ｆ′
の線欠陥救済ライン７をワイヤボンディング１ｏにて接
続する。
プリント基板１４に設け、プリント基板１４を液晶表示
パネルに接続後、点Ｇ′の線欠陥救済用電極８と点Ｆ′
の線欠陥救済ライン７をワイヤボンディング１ｏにて接
続する。
そして、信号ラインＧ／ Ａ／ Ｂ／上の点Ｇ′と反対
側の線欠陥救済用電極８の点Ｂ′と、点Ｆｋ対応する線
欠陥救済ライン７０点Ｂ′側の点Ｃ′とをワイヤボンデ
ィング１ｏにて接続する。これにより、点Ｇ′から点Ａ
′に送られていた信号を点Ｂ′から点Ａ′へと同時に送
ることが可能となシ、点Ａ′から点Ｂ′方向に生じてい
た線欠陥を、点Ａ′のみの点欠陥に変えて線欠陥を救済
していた。
側の線欠陥救済用電極８の点Ｂ′と、点Ｆｋ対応する線
欠陥救済ライン７０点Ｂ′側の点Ｃ′とをワイヤボンデ
ィング１ｏにて接続する。これにより、点Ｇ′から点Ａ
′に送られていた信号を点Ｂ′から点Ａ′へと同時に送
ることが可能となシ、点Ａ′から点Ｂ′方向に生じてい
た線欠陥を、点Ａ′のみの点欠陥に変えて線欠陥を救済
していた。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、液晶表示パネルと
駆動用ｘＣを接続するプリント基板１４を接続した後で
なければ線欠陥の救済ができず、液晶表示パネル単体だ
けでは線欠陥救済ができない問題点を有すると同時に、
プリント基板１４はアノードガラス１上の駆動ＩＣ接続
用電極６にてポンディングされているだけなので、アレ
ーガラス１とプリント基板１４の間のワイヤボンディン
グ１０にはストレスが生じるという問題点を有している
。
駆動用ｘＣを接続するプリント基板１４を接続した後で
なければ線欠陥の救済ができず、液晶表示パネル単体だ
けでは線欠陥救済ができない問題点を有すると同時に、
プリント基板１４はアノードガラス１上の駆動ＩＣ接続
用電極６にてポンディングされているだけなので、アレ
ーガラス１とプリント基板１４の間のワイヤボンディン
グ１０にはストレスが生じるという問題点を有している
。
また、プリント基板１４の線欠陥救済ライン７が液晶表
示パネルの周囲を囲むように輪となっているため、線欠
陥救済ライン７の本数分だけしか線欠陥を救済できない
という問題点を有している。
示パネルの周囲を囲むように輪となっているため、線欠
陥救済ライン７の本数分だけしか線欠陥を救済できない
という問題点を有している。
本発明は上記問題点に鑑み、液晶表示ノ（ネル単体にて
も線欠陥の救済ができ、ワイヤボンディング１ｏにスト
レスをかけることなく、同一本数の１欠陥救済ライン７
にて、より多くの線欠陥を救済できる液晶表示）（ネル
線欠陥救済方法を提供するものである。
も線欠陥の救済ができ、ワイヤボンディング１ｏにスト
レスをかけることなく、同一本数の１欠陥救済ライン７
にて、より多くの線欠陥を救済できる液晶表示）（ネル
線欠陥救済方法を提供するものである。
ＩｊＥｌ顆占ｆＰ留池す入会めの手段
上記問題点を解決するために、本発明の液晶表示パネル
線欠陥救済方紙は、数ケ所断線させた線欠陥救済ライン
を持つ線欠陥救済用プリント基板を、液晶表示パネルの
対向ガラスの上部に取り付けるという構成を備えたもの
である。
線欠陥救済方紙は、数ケ所断線させた線欠陥救済ライン
を持つ線欠陥救済用プリント基板を、液晶表示パネルの
対向ガラスの上部に取り付けるという構成を備えたもの
である。
作 用
本発明は上記した構成によって、対向ガラスの上部に取
り付けた線欠陥救済用プリント基板上の線欠陥救済ライ
ンとアレーガラス上の線欠陥救済用電極との間をワイヤ
ボンディングをすることにより、線欠陥の救済が駆動Ｉ
Ｃ用プリント基板を接続する前でも行うことができ、線
欠陥救済用プリント基板は、液晶表示パネルに同定する
ため、ワイヤボンディングにはストレスがかからないこ
ととなる。
り付けた線欠陥救済用プリント基板上の線欠陥救済ライ
ンとアレーガラス上の線欠陥救済用電極との間をワイヤ
ボンディングをすることにより、線欠陥の救済が駆動Ｉ
Ｃ用プリント基板を接続する前でも行うことができ、線
欠陥救済用プリント基板は、液晶表示パネルに同定する
ため、ワイヤボンディングにはストレスがかからないこ
ととなる。
また、畝個所にて断線させた線欠陥救済ラインを有する
ため、必要個所の断線部を接続することにより、接続し
ていない部分の線欠陥救済ラインも、独立した救済ライ
ンとして使用できることとなる。
ため、必要個所の断線部を接続することにより、接続し
ていない部分の線欠陥救済ラインも、独立した救済ライ
ンとして使用できることとなる。
実施例
以下本発明の一実施例の液晶表示パネル線欠陥救済につ
いて図面を参照しながら説明する。第１図（ａ）、［有
］） 、 （Ｃ）は液晶表示パネル線欠陥救済方法の斜
視図、平面図、断面図をそれぞれ示すものである。第２
図（ａ） 、 （ｂ）はそれぞれ第１図の円で囲んだ線
欠陥ワイヤボンディング部１１．１２と線欠陥救済ライ
ン短絡部１３の部分拡大図である。
いて図面を参照しながら説明する。第１図（ａ）、［有
］） 、 （Ｃ）は液晶表示パネル線欠陥救済方法の斜
視図、平面図、断面図をそれぞれ示すものである。第２
図（ａ） 、 （ｂ）はそれぞれ第１図の円で囲んだ線
欠陥ワイヤボンディング部１１．１２と線欠陥救済ライ
ン短絡部１３の部分拡大図である。
第１図、第２図において、１はアレーガラス、２は対向
ガラス、３は上部偏光板、４は下部偏光板、５は線欠陥
救済ライン用プリント基板、６は駆動ＩＣ接続用電極、
７は線欠陥救済ライン、８は線欠陥救済用電極、９は線
欠陥救済ライン短絡用電極、１ｏはワイヤボンディング
、１１．１２はワイヤボンディング部、１３は線欠陥救
済ライン短絡部である。
ガラス、３は上部偏光板、４は下部偏光板、５は線欠陥
救済ライン用プリント基板、６は駆動ＩＣ接続用電極、
７は線欠陥救済ライン、８は線欠陥救済用電極、９は線
欠陥救済ライン短絡用電極、１ｏはワイヤボンディング
、１１．１２はワイヤボンディング部、１３は線欠陥救
済ライン短絡部である。
以上のように構成された液晶表示パネル線欠陥救済方法
について、以下第１図、第２図を用いてその動作を説明
する。
について、以下第１図、第２図を用いてその動作を説明
する。
第１図中）、第２図の点Ａにて、液晶表示パネル内の信
号ラインが故障し、点Ａから点Ｂ方向に線欠陥が生じた
とすると、信号は点Ｇから点Ｂ方向に送られていること
になる今、点Ａの信号ラインの故障により点Ａから点Ｂ
方向に点Ｇからの信号が入らないため線欠陥を生じてい
るので、点Ｇから点Ａに送られている信号と同一のもの
を、点Ｂから点Ａに向けて送ることで点Ａから点Ｂ方向
への線欠陥は点Ａのみの点欠陥とできる。
号ラインが故障し、点Ａから点Ｂ方向に線欠陥が生じた
とすると、信号は点Ｇから点Ｂ方向に送られていること
になる今、点Ａの信号ラインの故障により点Ａから点Ｂ
方向に点Ｇからの信号が入らないため線欠陥を生じてい
るので、点Ｇから点Ａに送られている信号と同一のもの
を、点Ｂから点Ａに向けて送ることで点Ａから点Ｂ方向
への線欠陥は点Ａのみの点欠陥とできる。
そのため、対向ガラス２の上部に取り付けた線欠陥救済
ライン用プリント基板５上の線欠陥救済ライン７と点Ｂ
の線欠陥救済用電極８とをワイヤボンディング１０にて
接続する。そして距離的見地よシ点り２点Ｅの線欠陥救
済ライン短絡用電極９をワイヤボンディング１０にて接
続し、点Ｇの線欠陥救済用電極８と点Ｆにて線欠陥救済
ライン７とをワイヤボンディング１ｏにて接続すること
により、点Ｇから点Ａへと送られた信号を点Ｂから点Ａ
へと同時に送シ、点Ａから点Ｂ方向に生じていた線欠陥
を点Ａの点欠陥とした。
ライン用プリント基板５上の線欠陥救済ライン７と点Ｂ
の線欠陥救済用電極８とをワイヤボンディング１０にて
接続する。そして距離的見地よシ点り２点Ｅの線欠陥救
済ライン短絡用電極９をワイヤボンディング１０にて接
続し、点Ｇの線欠陥救済用電極８と点Ｆにて線欠陥救済
ライン７とをワイヤボンディング１ｏにて接続すること
により、点Ｇから点Ａへと送られた信号を点Ｂから点Ａ
へと同時に送シ、点Ａから点Ｂ方向に生じていた線欠陥
を点Ａの点欠陥とした。
この際、従来例のように、液晶表示ノ（ネルと駆動ＩＣ
用プリント基板が接続されている必要はない。また、点
り２点Ｅの線欠陥救済ライン短絡用電極８を短絡したた
め、線欠陥救済ラインの同じ外側のラインの反対側半分
は未使用状態にあシ、これを用いて同様に他・の線欠陥
救済も可能であシ、一本の線欠陥救済ライン７にて、二
本の線欠陥救済ができる場合がある。
用プリント基板が接続されている必要はない。また、点
り２点Ｅの線欠陥救済ライン短絡用電極８を短絡したた
め、線欠陥救済ラインの同じ外側のラインの反対側半分
は未使用状態にあシ、これを用いて同様に他・の線欠陥
救済も可能であシ、一本の線欠陥救済ライン７にて、二
本の線欠陥救済ができる場合がある。
以上のように本実施例によれば、対向ガラス２の上部に
数個所断線させた線欠陥救済ライン７を持つ線欠陥救済
用プリント基板５ｔ−取り付けることにより、線欠陥救
済において、液晶表示パネルと駆動ＩＣ用プリント基板
とを接続する前でも可能であり、線欠陥救済用プリント
基板は、液晶表示パネルに取り付けられるため、液晶表
示パネルと７体となシ、ワイヤボンディング１ｏにかか
るストレスも削除でき、かつ、線欠陥救済ラインの本数
を増さずに救済可能な純欠陥数を増すことができる。
数個所断線させた線欠陥救済ライン７を持つ線欠陥救済
用プリント基板５ｔ−取り付けることにより、線欠陥救
済において、液晶表示パネルと駆動ＩＣ用プリント基板
とを接続する前でも可能であり、線欠陥救済用プリント
基板は、液晶表示パネルに取り付けられるため、液晶表
示パネルと７体となシ、ワイヤボンディング１ｏにかか
るストレスも削除でき、かつ、線欠陥救済ラインの本数
を増さずに救済可能な純欠陥数を増すことができる。
なお、本実施例では線欠陥救陽ライン７の本数が２本で
あるが、他の本数でも良い。
あるが、他の本数でも良い。
なお、本実施例では線欠陥救済ライン７の断線個所を四
個所としたが、他の数の断線個所数でも良く、同じ個所
に集中しなくても良い。
個所としたが、他の数の断線個所数でも良く、同じ個所
に集中しなくても良い。
なお、本実施例では、線欠陥救済ライン７の線欠陥救済
ライン短絡用電極゛９の形状を正方形としたが、他の形
状でも良い。
ライン短絡用電極゛９の形状を正方形としたが、他の形
状でも良い。
なお、本実施例では線欠陥救済用電極８の形状を正方形
としたが、他の形状でも良い。
としたが、他の形状でも良い。
発明の効果
液晶表示パネルの対向ガラス上に、数ケ所断巌させた線
欠陥救済ラインを持つ線欠陥救済ライン用プリント基板
を取り付けることにより、液晶猥示パネル線欠陥救済が
液晶パネル単体でも、駆動用ＩＣを接続するプリント基
板を液晶表示パネルに接続後でも可能であシ、かつ、液
晶表示パネル線欠陥救済に用いるワイヤボンディングに
ストレスがかからず、そして、同一本数の線欠陥救済ラ
インにて、救済する線欠陥本数ヲ壇すことかできる。
欠陥救済ラインを持つ線欠陥救済ライン用プリント基板
を取り付けることにより、液晶猥示パネル線欠陥救済が
液晶パネル単体でも、駆動用ＩＣを接続するプリント基
板を液晶表示パネルに接続後でも可能であシ、かつ、液
晶表示パネル線欠陥救済に用いるワイヤボンディングに
ストレスがかからず、そして、同一本数の線欠陥救済ラ
インにて、救済する線欠陥本数ヲ壇すことかできる。
第１図（ａ）は本発明の一実施例における液晶表示パネ
ル線欠陥救済方法を説明するための液晶表示パネル装置
の分解斜視図、第１図（ｂ）は同平面図、第１図（Ｃ）
は同断面図、第２図（ａ）は第１図の細欠陥救済ワイヤ
ボンディング部の要部拡大図、第２図Φ）は回線欠陥救
済ライン短絡部の要部拡大図、第３図は従来の液晶表示
パネル線欠陥救済方法を胱１・・・・・・アレーガラス
、２・・・・・・対向ガラス、３・・・・・・・上部偏
光板、４・・・・・・下部偏光板、６・・・・・・線欠
陥救済ライン用プリント基板、６・・・・・・駆動ＩＣ
接続用電極、９・・・・・・線欠陥救済ライン短絡用電
極、１゜・・・・・・ワイヤポンディング、１１．１２
・・・・・・ワイヤボンディング部、１３・・・・・・
線欠陥救負ライン短絡部、１４・・・・・・プリント基
板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第２
図 一コ
Ｖ１４−−７−Ｎノ＞）ｉミジＬ−
ツ（ 第３図 第４図 手続補正書く方式） ％式％ １事件の表示 昭和６０年特許願第２８８４８７号 ２発明の名称 液晶表示パネル線欠陥救済方法 ３補正をする者 事件との関係 特 許 出 願
人化 所 大阪府門真市大字門真１００６番地名 称
（５８２）松下電器産業株式会社、代表者 谷
井 昭 雄 ４代理人 〒５７１ 住 所 大阪府門真市大字門真１００６番地松下電器
産業株式会社内 ７、補正の内容 明細書第１１頁第９行の「である。」を「、第４図は同
要部拡大図である。」に補正します。
ル線欠陥救済方法を説明するための液晶表示パネル装置
の分解斜視図、第１図（ｂ）は同平面図、第１図（Ｃ）
は同断面図、第２図（ａ）は第１図の細欠陥救済ワイヤ
ボンディング部の要部拡大図、第２図Φ）は回線欠陥救
済ライン短絡部の要部拡大図、第３図は従来の液晶表示
パネル線欠陥救済方法を胱１・・・・・・アレーガラス
、２・・・・・・対向ガラス、３・・・・・・・上部偏
光板、４・・・・・・下部偏光板、６・・・・・・線欠
陥救済ライン用プリント基板、６・・・・・・駆動ＩＣ
接続用電極、９・・・・・・線欠陥救済ライン短絡用電
極、１゜・・・・・・ワイヤポンディング、１１．１２
・・・・・・ワイヤボンディング部、１３・・・・・・
線欠陥救負ライン短絡部、１４・・・・・・プリント基
板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第２
図 一コ
Ｖ１４−−７−Ｎノ＞）ｉミジＬ−
ツ（ 第３図 第４図 手続補正書く方式） ％式％ １事件の表示 昭和６０年特許願第２８８４８７号 ２発明の名称 液晶表示パネル線欠陥救済方法 ３補正をする者 事件との関係 特 許 出 願
人化 所 大阪府門真市大字門真１００６番地名 称
（５８２）松下電器産業株式会社、代表者 谷
井 昭 雄 ４代理人 〒５７１ 住 所 大阪府門真市大字門真１００６番地松下電器
産業株式会社内 ７、補正の内容 明細書第１１頁第９行の「である。」を「、第４図は同
要部拡大図である。」に補正します。
Claims (3)
- （１）液晶表示パネルの対向ガラス上に、数ケ所断線さ
せた線欠陥救済ラインを１本もしくは複数本有する線欠
陥救済ライン用プリント基板を取り付け、線欠陥が生じ
ている線欠陥救済用電極と前記線欠陥救済ラインとを短
絡することにより線欠陥の救済を行う液晶表示パネル線
欠陥救済方法。 - （２）線欠陥救済用電極と線欠陥救済ラインをワイヤボ
ンディングにより短絡させる特許請求の範囲第１項記載
の液晶表示パネル線欠陥救済方法。 - （３）線欠陥救済ラインの断線された線欠陥救済ライン
短絡部を短絡する特許請求の範囲第１項記載の液晶表示
パネル線欠陥救済方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60288487A JPS62147433A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 液晶表示パネル線欠陥救済方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60288487A JPS62147433A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 液晶表示パネル線欠陥救済方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62147433A true JPS62147433A (ja) | 1987-07-01 |
Family
ID=17730847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60288487A Pending JPS62147433A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 液晶表示パネル線欠陥救済方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62147433A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63311889A (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-20 | Nec Corp | 圧縮記録画像信号の復号装置 |
| JPH01314080A (ja) * | 1988-06-13 | 1989-12-19 | Hitachi Ltd | 画像データ転送方式 |
| US5202778A (en) * | 1990-06-08 | 1993-04-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Matrix-addressed type liquid crystal display apparatus and method for production thereof |
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