JPS62146077A - 鮮鋭度向上回路 - Google Patents

鮮鋭度向上回路

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JPS62146077A
JPS62146077A JP60288564A JP28856485A JPS62146077A JP S62146077 A JPS62146077 A JP S62146077A JP 60288564 A JP60288564 A JP 60288564A JP 28856485 A JP28856485 A JP 28856485A JP S62146077 A JPS62146077 A JP S62146077A
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JP
Japan
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circuit
output
level
low
voltage
Prior art date
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Pending
Application number
JP60288564A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Ogata
緒方 茂
Koichi Ikata
井方 孝一
Kensho Motozu
源津 憲昭
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、撮像素子又は撮像管を有する撮像部一体型の
磁気記録再生装置に使用して有効な輝度信号の鮮鋭度向
上回路に関するものである。
従来の技術 従来、家庭用ビデオテープレコーダ(以下VTRと略す
)の再生輝度信号処理系において、再生輝度信号成分中
に含まれている雑音成分を低減する目的で雑音低減回路
(ノイズキャンセル回路)が設けられていた。このノイ
ズキャンセル回路(例えば産報出版、ビデオレコーディ
ング技術p、 p。
129〜130)は、よく知られているように、高域通
過型フィルターとリミッタ回路により、再生輝度信号か
ら分離したノイズ成分を再生輝度信号から引き去る方式
で、回路構成が簡便で雑音低減効果も大きいため従来よ
り広く用いられている。
しかし、この方式のノイズキャンセル回路はノイズと共
に輝度信号成分中に高域低レベルの輝度信号成分も引き
去り、微細部分の解像度劣化や鮮鋭度劣化を引きおこす
という欠点を有していた。
そこで、近年では、上述の微細部分の解像度劣化や鮮鋭
度劣化を補正する目的で輝度信号記録時に、輝度信号中
の高域低レベル成分を強調する回路(以下ディテールエ
ンハンサと略す)が設けられている(例えば古賀他、r
 VTR用輝度信号ノイズリダクションICJ、昭和6
9年、TV全国大会、 ppl 43〜145)。
第2図は従来回路(ディテールエンハンサ)の−例のブ
ロック図である。第2図において、入力端子1に入力さ
れた輝度信号〔第4図四〕は、高域通過型フィルタ3に
供給され、ここで例えば1MHz以上の周波数成分〔第
4図(B)〕のみが取り出された後、リミッタ回路6に
供給され、ここでリミッタレベルvL以上の大振幅部分
を切除する。
以上のようにして得られた高域低レベルの輝度信号成分
を、遅延等価器24で遅延時間補正された入力輝度信号
と適当な割合に加算器16で加算することによって、高
域低レベル信号成分が強調された輝度信号出力〔例えば
第4図(F)のようにオーバーシュート、プリシュート
のついた輝度信号出力波形〕が得られる。
以上のようにして高域低レベル信号成分の強調を行なう
わけであるが、実際には入力輝度信号中に含まれている
雑音成分も強調してしまい〔第4図(B) 、(F) 
) S /N比の劣化を伴なう。
そこで、第3図に示すようなディテールエンハンサも使
用されている。同図中で、前述した第2図のディテール
エンハンサと異なるのは、高域通過型フィルタ3とリミ
ッタ回路6との間にクリップ回路31を挿入している点
であり、このクリップ回路31のクリップレベルを適当
に設定することにより、雑音成分の強調を防止している
。すなわち、高域通過型フィルタ3によって取り出され
た高域周波数成分〔第4図(司〕を、クリップレベルv
c以下の雑音振幅付近を切除するためのクリップ回路3
1に供給することにより、雑音成分の除去された高域信
号〔第4図(Q )を得、こnをリミッタ回路6に供給
し振幅制限を行なった後、入力輝度信号と加算すること
により、雑音成分が強調されない、換言すれば、S/N
比劣化が少ないディテールエンハンサを提供している。
近年では、上述のディテールエンハンサは、微細部分の
解像度向上、鮮鋭度向上の目的で、通常の家庭用VTR
のみならず、撮像部とVTR部が一体になった、いわゆ
るカメラ一体型VTR等も広く用いられている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、第3図のような雑音成分を除去するため
のクリップ回路31を具備したディテールエンハンサに
おいても、カメラ一体型VTR等で低照度の被写体を撮
影した場合には輝度信号中に含まれている雑音レベルが
高くなり、クリップ回路31の雑音除去レベル(クリッ
プレベル)vcを越えてしまい〔第4図(均〕、クリッ
プ回路31で雑音成分を除去することができず、S/N
比の劣化をひきおこしてしまう〔第4図(F)〕という
問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、低照度の被写体を撮影した
場合、すなわち輝度信号中に含まれている雑音レベルが
高い場合にはクリップ回路の雑音除去量を多く設定する
ことでS/N比の劣化を防止し、又、高照度の被写体を
撮影した場合、すなわち輝度信号中に含まれている雑音
レベルが低い場合、にはクリップ回路の雑音除去量を少
なく設定し高域強調量を多く設定することで画像の鮮鋭
度向上をはかるという、入力光量に適応した鮮鋭度向上
回路を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の鮮鋭度向上回路は
、撮像管又は撮像素子と、上記撮像管又は撮像素子に入
射する光量を検出し、入射光量が多い場合には出力電圧
が低く、入射光量が少ない場合には出力電圧が高くなる
よって構成された検出器と、上記撮像管又は撮像素子の
出力映像信号から輝度信号を分離するための輝度信号分
離回路と、上記輝度信号分離回路の出力信号に含まれる
高域輝度成分をとり出すための高域通過型フィルタと、
上記高域通過型フィルタの出力信号中に含まれる雑音成
分を除去するために、上記検出回路の出力電圧が低い場
合には雑音除去レベルを低く設定し、上記検出回路の出
力電圧が高い場合には雑音除去レベルを高く設定するよ
うに構成されたり’J ノブ回路と、上記クリップ回路
の出力波形中の一定レベル以上の波形を切除するための
リミッタ回路と、上記リミッタ回路の出力信号と上記輝
度信号分離回路の出力信号とを所定の割合で加算する加
算器という構成を備えたものである。
作  用 本発明は上記した構成によって、入射光量によりレンズ
絞りを制御する第1の制御回路出力(ALC制御出力)
と、入力映像信号レベルに応じて増幅器の増幅度を制御
する第2の制御回路出力(AGC制御出力)とを用いて
クリップ回路の雑音除去電圧(クリップ電圧)を設定し
、入射光量が少なく輝度信号中の雑音レベルが高い場合
でも、雑音除去が可能となり、鮮鋭度向上回路(ディテ
ールエンハンサ)によるS/N比劣化を防止できる。
実施例 以下、本発明の一実施例の鮮鋭度向上回路について、図
面を参照しながら説明する。第1図は本発明の第1の実
施例における鮮鋭度向上回路をカメラ一体型VTRに組
み込んだ場合の輝度信号記会系の主要ブロックを示すも
のであり、第4図は説明のための要部波形を示すもので
ある。
第1図において、本発明の一実施例である鮮鋭度向上回
路は、同図中に一点鎖線で示した部分で、以下は簡単の
ためにこれをディテールエンハンサ22という名称で説
明する。先ず、撮像管で受光及び変換された映像信号は
、プリアンプ12で適切なレベルに増幅された後、AG
C回路13に供給され、ここで映像信号は適正なレベル
に自動調節され輝度信号プロセス回路14に供給される
輝度信号は輝度信号プロセス回路14でガンマ補正等が
施された後、LPF17に供給され所定の帯域に制限さ
れる。帯域制限された輝度信号は、ディテールエンハン
サ22に供給され輝度信号中の高域低レベル成分が強調
される。以下、ディテールエンハンサ22の動作につい
て第4図を参照しながら説明する。
帯域制限された輝度信号〔例えば第4図(3)〕はクラ
ンプ回路2で同期信号先端をクランプされた後、高域通
過型フィルタ3と遅延等価器24にそれぞれ供給される
。高域通過型フィルタ3では、既に従来例で述べたよう
に、輝度信号中の高域成分〔第4図(B)〕が取り出さ
れ、スイッチ回路4に供給される。スイッチ回路4は制
御回路7によって制御されており通常は上側(高域通過
型フィルタ3側)に接続されている(このスイッチ回路
4の動作てついては後述する)。スイッチ回路5の出力
信号はクリップ回路5に供給され、クリップ電圧vC以
下の雑音成分が除去される。
ここでクリップ回路6のクリップ電圧vcは、制御回路
7によって制御されており、入射光量が少なく輝度信号
中の雑音レベルが高い場合には、クリップ電圧vcを高
く設定して雑音除去量を多くし、逆に入射光量が多く輝
度信号中の雑音レベルが低い場合には、クリップ電圧v
cを低く設定して雑音除去量を少なくするようにしてい
る。又、入射光量の検出はALC回路18とAGC回路
13の制御出力VL(!:VGを用いて行なっている。
ALC回路18はプリアンプ12の映像信号出力のレベ
ルを検出してレンズ絞りを制御している回路であり、入
力光量の少ない場合は制御出力VLが高く、入力光量が
多い場合は制御出力vLが低くなる回路で、AGC回路
13はプリアンプ12の映像信号出力のレベルを検出し
て増幅器のゲインを調節し出力レベルを一定に保つよう
にする回路であり、プリアンプ12の出力レベルが低い
場合はゲイン制御出力vGが高く、プリアンプ12の出
力レベルが高い場合はゲイン制御出力VGが低くなるよ
うな回路である。
よって、ここでは上記ALC回路18の制御出力vLと
AGC回路13の制御出力VGを制御回路7に供給し、
ここで”I、(!:vGの加重平均をとり、それを制御
電圧としてクリップ回路5のクリップ電圧υCを制御し
ている。これKより、入射光量が少なく、vL、vcが
高い場合はクリップ電圧υCを高く設定でき、逆に入射
光量が多くvL。
vGが低い場合はクリップ電圧Z7cを低く設定するこ
とができる。
このように、本実施例では入射光量を検出することによ
ってクリップ電圧vcを制御している点が従来例と大き
く異なる点である。
クリ、プ回路6で雑音成分が除去された輝度信号高域成
分はリミッタ回路6に供給され、ここで従来例で既に述
べたように、リミッタレベルvL〔第4図(03以上の
大振幅部分が切除される。更に大振幅部分が切除された
リミッタ出力信号は、遅延等何冊24で遅延時間補正さ
れた輝度信号と加算器16で適当な割合で加算された後
、高域低レベル成分が強調された輝度信号〔第4図口〕
として輝度信号処理回路19に供給される。輝度信号処
理回路19では、既によく知られているように、プリエ
ンファシス、ホワイトクリップ、ダーククリップ等が行
なわれた後、周波数変調されて記録増幅器2oに供給さ
れ、低域変換色信号と混合された後、所定の記録レベル
に増幅され、磁気ヘッド21によって磁気テープ上に記
録される。
以上のように本実施例によれば、入射光量をALC回路
18と、AGC回路13とで検出し、入射光量の少ない
場合はクリップ回路5のクリップ電圧(雑音除去電圧)
を高く設定し、入射光量の多い場合はクリップ電圧(雑
音除去電圧)を低く設定するようにクリップ電圧を制御
回路7で制御することにより、入射光量に応じた雑音除
去を行なう。これにより、入射光量が少なく輝度信号中
の雑音レベルが高い場合でも、好適な雑音除去が可能と
なり、鮮鋭度向上回路(ディテールエン・・ンサ)によ
りS/N比劣化を防止できる。
なお、本実施例では、制御回路7でクリップ回路6のク
リップ電圧υCを制御する構成について説明したが、第
1図中に破線で示すように、制御回路7の出力電圧が所
定のスレッシレベル以上になった場合、換言すれば、入
射光量が一定量以下になった場合に、スイッチ回路4を
下側(接地点側)に切り換えることにより、ディテール
エンノ・ンサ22の高域強調動作を停止するような構成
にしても良い。
又、制御回路7の出力電圧で加算器15を制御し、制御
回路7の出力電圧が高い場合にはリミッタ回路6の出力
信号の加算量を少なくし、逆に制御回路7の出力電圧が
低い場合にはリミッタ回路6の出力信号の加算量を多く
することで、高域強調量を制御しても良い。
更に、本実施例では、入射光量の検出にALC回路18
とAGC回路130制御信号を用いているが、簡単化す
るために、ALC回路18又はAGC回路13のどちら
かの制御信号を用いて検出、制御しても良い。
又、本実施例の高域通過型フィルタ3には、アナログ遅
延線を用いたトランスバーサル型のフィルターやデンタ
ルフィルタを用いても良く、その場合は、フィルターの
カットオフ周波数を制御回路7によって制御することで
高域強調量を制御することも可能である。
発明の効果 以上のように本発明は、入射光量てよりレンズ絞りを制
御するALC回路と、映像信号レベルに応じて増幅器の
増幅度を制御するAGC回路と、上記ALC回路の制御
出力とAGC回路の制御出力とに応じて雑音除去電圧を
制御可能なりリップ回路とを設けることにより、低照度
の被写体撮影時においても輝度信号のSlN比の劣化を
伴なわずに高域強調1画像の鮮鋭度向上をはかることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である鮮鋭度向上回路を備え
た記録装置のブロック図、第2図、第3図は従来例にお
ける鮮鋭度向上回路のブロック図、第4図は動作説明の
ための要部波形図である。 1・・・・入力端、3・・・・・・高域通過型フィルタ
、4・・・・スイッチ回路、5・・・・・・クリップ回
路、6・・・・・−リミッタ回路、7・・・・・制御回
路、11・・・・・撮1象管、13・・・・・AGC回
路、18・・・・・・ALC回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敞 男 ほか1名第2
図 第4図 雑音践分

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 撮像管又は撮像素子と、上記撮像管又は撮像素子に入射
    する光量を検出し、入射光量が多い場合には出力電圧が
    低く、入射光量が少ない場合には出力電圧が高くなるよ
    うに構成された検出器と、上記撮像管又は撮像素子の出
    力映像信号から輝度信号を分離するための輝度信号分離
    回路と、上記輝度信号分離回路の出力信号に含まれる高
    域輝度成分をとり出すための高域通過型フィルタと、上
    記高域通過型フィルタの出力信号中に含まれる雑音成分
    を除去するために、上記検出回路の出力電圧が低い場合
    には雑音除去レベルを低く設定し、上記検出回路の出力
    電圧が高い場合には雑音除去レベルを高く設定するよう
    に構成されたクリップ回路と、上記クリップ回路の出力
    波形中の一定レベル以上の波形を切除するためのリミッ
    タ回路と、上記リミッタ回路の出力信号と上記輝度信号
    分離回路の出力信号とを所定の割合で加算する加算器と
    を備えたことを特徴とする鮮鋭度向上回路。
JP60288564A 1985-12-20 1985-12-20 鮮鋭度向上回路 Pending JPS62146077A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01132278A (ja) * 1987-11-18 1989-05-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 映像信号処理回路
JPH01256875A (ja) * 1988-04-07 1989-10-13 Hitachi Ltd ダイナミックノイズリダクション回路及びこれを用いたテレビジョン受信機
JPH0276479A (ja) * 1988-09-13 1990-03-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd 画質補正装置
JPH0865549A (ja) * 1995-10-03 1996-03-08 Hitachi Ltd ダイナミックノイズリダクション回路
KR101111184B1 (ko) * 2011-11-29 2012-02-15 (주)인광이에스 지중 구조물 조립식 관로구

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