JPS62142949A - 給湯機の遠隔制御装置 - Google Patents
給湯機の遠隔制御装置Info
- Publication number
- JPS62142949A JPS62142949A JP60283573A JP28357385A JPS62142949A JP S62142949 A JPS62142949 A JP S62142949A JP 60283573 A JP60283573 A JP 60283573A JP 28357385 A JP28357385 A JP 28357385A JP S62142949 A JPS62142949 A JP S62142949A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- remote control
- main body
- water heater
- adapter
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- Pending
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- Control For Baths (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はガス、灯油、場合によっては電気エネルギを用
いる給湯機の省工事性、および同一の給湯機本体で多様
なニーズに応える遠隔制御装置に関するものである。
いる給湯機の省工事性、および同一の給湯機本体で多様
なニーズに応える遠隔制御装置に関するものである。
従来の技術
給湯機は、その性質と多様な使い方とか設置工事があり
うる。たとえば、台所、洗面所への給湯および風呂への
湯の落し込み、注湯とか使い勝手により湯温を好みにセ
ットして適温、適量を欲しいとかである。また、給湯機
本体の設置についても、室内より室外に設置する方向が
顕しい。この理由はガス熱源については安全性の理由で
、他のエネルギ等については室内のスペースを有効に使
うためであシ、室外の壁かけ形などはその代表例である
。この結果、給湯機本体の遠隔制御が必須となっている
。
うる。たとえば、台所、洗面所への給湯および風呂への
湯の落し込み、注湯とか使い勝手により湯温を好みにセ
ットして適温、適量を欲しいとかである。また、給湯機
本体の設置についても、室内より室外に設置する方向が
顕しい。この理由はガス熱源については安全性の理由で
、他のエネルギ等については室内のスペースを有効に使
うためであシ、室外の壁かけ形などはその代表例である
。この結果、給湯機本体の遠隔制御が必須となっている
。
第２図は従来例の給湯機の遠隔制御法である。
１は家、２は給湯機本体で室外に設置され、給湯機本体
にはガス等の電磁弁３、バーナ４、熱交換器５、排気フ
ァン６、モータ７、給水配管８、給湯管出口９を有する
。１ｏは電装ユニットで電灯線に接続するコード１１．
１００ｖ受電端子１２、リモコン等への接続用遠隔制御
端子１３を有する。
にはガス等の電磁弁３、バーナ４、熱交換器５、排気フ
ァン６、モータ７、給水配管８、給湯管出口９を有する
。１ｏは電装ユニットで電灯線に接続するコード１１．
１００ｖ受電端子１２、リモコン等への接続用遠隔制御
端子１３を有する。
１４はリモコンで給湯スイッチｚｓ、？ｌ［ツマミ１６
等を有しケープ／Ｉ／１７で電装ユニット１０に結線さ
れる。１８は給湯配管で水栓１９、シャワー２０、風呂
への注湯栓２１等を備える。２２は家の壁でケープ／Ｌ
’１７、給湯配管等が貫通している。第２図の動作は、
まずリモコン１４の給湯スイッチ１５をオンして湯温つ
まみ１６を適温にセットする。その後、端末の水栓、シ
ャワー等を開栓することで水が流れ、給湯機本体２にあ
るフロースイッチ（図示せず）が作動して電装ユニット
１０によシ指定のシーケンスで給湯機本体２が動き、給
湯動作を始める。給湯機本体２は端末である水栓等を閉
栓することで水が止まり、フロースイッチ（図示せず）
によシ停止信号が入って電装ユニット１０によシ作動が
止まるものである。第２図において風呂にお湯を落し込
む場合は水栓２１で行うが、満水になったか否かは使用
者が都度その水位の確認が必要となる不便さがある。
等を有しケープ／Ｉ／１７で電装ユニット１０に結線さ
れる。１８は給湯配管で水栓１９、シャワー２０、風呂
への注湯栓２１等を備える。２２は家の壁でケープ／Ｌ
’１７、給湯配管等が貫通している。第２図の動作は、
まずリモコン１４の給湯スイッチ１５をオンして湯温つ
まみ１６を適温にセットする。その後、端末の水栓、シ
ャワー等を開栓することで水が流れ、給湯機本体２にあ
るフロースイッチ（図示せず）が作動して電装ユニット
１０によシ指定のシーケンスで給湯機本体２が動き、給
湯動作を始める。給湯機本体２は端末である水栓等を閉
栓することで水が止まり、フロースイッチ（図示せず）
によシ停止信号が入って電装ユニット１０によシ作動が
止まるものである。第２図において風呂にお湯を落し込
む場合は水栓２１で行うが、満水になったか否かは使用
者が都度その水位の確認が必要となる不便さがある。
第３図は第２図の風呂への注湯の不便さを解決した給湯
システムであシ第２図と同じ構成部品には同じ符号を付
している。特に異なる点は、注湯制御部２３を設けた点
にあシ注湯の開始、停止用の水電磁弁２４、注湯水を受
けるホッパー２５、風呂の満水を検出するセンサ２６か
らなる。注湯制御部２３は、ケープ／ｖ２７で電装ユニ
ッ）１０の遠隔制御端子１３′に接続される。又、リモ
コン１４には風呂への自動注湯用のツイツチ２８等が設
けられる。第３図における給湯機本体２の動作は、基本
的に第２図と同じであるが、異なる点はリモコン１４の
注湯スイッチ２８の操作によって給湯配管１８の経路に
設けた注湯制御部２３の水電磁弁２４が開き風呂へ注湯
される。満水になればセンサ２６により水電磁弁２４が
停止し給湯機本体２が停止する。これらの遠隔制御信号
の送受は、ケープ／ｌ／２７．１７を介するリモコン１
４、注湯制御部２ａと電装ユニット１０の遠隔制御端子
１３．１３′間で行なわれるものである。
システムであシ第２図と同じ構成部品には同じ符号を付
している。特に異なる点は、注湯制御部２３を設けた点
にあシ注湯の開始、停止用の水電磁弁２４、注湯水を受
けるホッパー２５、風呂の満水を検出するセンサ２６か
らなる。注湯制御部２３は、ケープ／ｖ２７で電装ユニ
ッ）１０の遠隔制御端子１３′に接続される。又、リモ
コン１４には風呂への自動注湯用のツイツチ２８等が設
けられる。第３図における給湯機本体２の動作は、基本
的に第２図と同じであるが、異なる点はリモコン１４の
注湯スイッチ２８の操作によって給湯配管１８の経路に
設けた注湯制御部２３の水電磁弁２４が開き風呂へ注湯
される。満水になればセンサ２６により水電磁弁２４が
停止し給湯機本体２が停止する。これらの遠隔制御信号
の送受は、ケープ／ｌ／２７．１７を介するリモコン１
４、注湯制御部２ａと電装ユニット１０の遠隔制御端子
１３．１３′間で行なわれるものである。
発明が解決しようとする問題点
従来技術における問題は以下の項目がある。
■ お湯ヲ単に給湯する給湯機でありながら、多目的に
かつ、風呂等へ便利に給湯するために端末制御部材を組
み合せて使いこなす傾向の増大に従って、設置工事が困
難となる欠点がある。本例の如く、リモコン１４、注湯
制御部２３の信号ケーブル工事の追加、およびケーブル
の心線数の増加による電線管への通線工事が煩られしく
なる欠点がある。そして、工事費用も高くつくものであ
る。
かつ、風呂等へ便利に給湯するために端末制御部材を組
み合せて使いこなす傾向の増大に従って、設置工事が困
難となる欠点がある。本例の如く、リモコン１４、注湯
制御部２３の信号ケーブル工事の追加、およびケーブル
の心線数の増加による電線管への通線工事が煩られしく
なる欠点がある。そして、工事費用も高くつくものであ
る。
■ 給湯機本体２についても、多目的ニーズに合致した
それぞれの仕様の本体を開発し、準備しておくことは給
湯機本体の生産性、ひいては価格上昇につながる問題を
含んでいる。
それぞれの仕様の本体を開発し、準備しておくことは給
湯機本体の生産性、ひいては価格上昇につながる問題を
含んでいる。
本発明は、従来における問題点を解決し、需要家の多目
的ニーズに応え、しかも設置工事が簡便であると共に給
湯機本体の生産性、合理化をも達成する。
的ニーズに応え、しかも設置工事が簡便であると共に給
湯機本体の生産性、合理化をも達成する。
問題点を解決するだめの手段
本発明は次のような手段を備えるものである。
■ 給湯機本体とは別に、リモコン、注湯制御部等の端
末制御部材をニーズに応じて設けることである。
末制御部材をニーズに応じて設けることである。
■ リモコン、注腸制御部等の端末制御部材と給湯機本
体の電装ユニット間に電灯線による信号搬送手段を設け
ることである。具体的には電灯線アダプタを設ける。
体の電装ユニット間に電灯線による信号搬送手段を設け
ることである。具体的には電灯線アダプタを設ける。
■ 電装ユニットは全てネジ止め等による端子台による
信号送受とし、かつ、給湯機本体内には電灯線用の本体
アダプタを収納できるスペースを設ける点である。
信号送受とし、かつ、給湯機本体内には電灯線用の本体
アダプタを収納できるスペースを設ける点である。
作 用
以北の手段により
■ 端末制御部材の使用可否により、需要家のニーズに
組合せで対応できるよう作用する。
組合せで対応できるよう作用する。
■ 給湯機本体に必要となる１ ００Ｖ電線を共用して
、リモコン、注湯制御部等の端末制御部材の間を電灯線
による信号搬送するため、電気的設置工事が簡便となる
よう作用する。
、リモコン、注湯制御部等の端末制御部材の間を電灯線
による信号搬送するため、電気的設置工事が簡便となる
よう作用する。
■ 給湯機本体内の電装ユニットヲ全てネジ止め式の端
子台とし、かつ電灯線用の本体アダプタを収納するヌベ
ースを予め設けた給湯機本体とすることでニーズの多様
化があっても同一の給湯機で対応できるよう作用する。
子台とし、かつ電灯線用の本体アダプタを収納するヌベ
ースを予め設けた給湯機本体とすることでニーズの多様
化があっても同一の給湯機で対応できるよう作用する。
実施例
以下、本発明の実施例について第１図により説明を加え
る。従来例である第２図、第３図と同一部品には同一符
号を付しており、この部分の説明は重複するので省略す
る。特に改良した部分は電灯線３０、電灯線の信号伝送
の信頼性を向とさせるために挿入するプロツクフィルり
３１、電灯線３０につながるコンセント３２．３３．３
４、そしてリモコン１４と電灯線３０との間に信号を送
受する電灯線搬送用のアダプタａ５、および注湯制御部
２ａと電灯線ａＯとの間に信号を送受するアダプタ３６
、またリモコン１４、注湯制御部２３の信号を受は電装
ユニット１０へ信号を伝送する電灯線搬送用の本体アダ
プタ３７からなる。
る。従来例である第２図、第３図と同一部品には同一符
号を付しており、この部分の説明は重複するので省略す
る。特に改良した部分は電灯線３０、電灯線の信号伝送
の信頼性を向とさせるために挿入するプロツクフィルり
３１、電灯線３０につながるコンセント３２．３３．３
４、そしてリモコン１４と電灯線３０との間に信号を送
受する電灯線搬送用のアダプタａ５、および注湯制御部
２ａと電灯線ａＯとの間に信号を送受するアダプタ３６
、またリモコン１４、注湯制御部２３の信号を受は電装
ユニット１０へ信号を伝送する電灯線搬送用の本体アダ
プタ３７からなる。
本体アダプタ３７は電装ユニット１ｏの１００Ｖ受電端
子１２よシ共に給電を受ける給電端子３８および電装ユ
ニット１０のリモコン端子１３、注湯制御部接続端子１
３′の遠隔制御端子に給電する出力３９．３９’を有し
ている。これらは全てネジ止め端子で構成されるもので
ある。給湯機本体２には、本体アダプタを収納するスベ
ー７．４０ｉ設ける。第１図の動作はリモコン１４、お
よび注湯制御部２３の信号がアダプタａ５．３６よりｔ
汀線３０へ注入され給湯機本体２の電装ユニット１０の
１００■給電端子１２から本体アダプタ３７へ制御パワ
ーと信号が入力される。本体アダプタａ７は注入信号を
弁別してリモコン端子１３、注湯制御部接続の端子１３
’への出力を３９．３９′より出すものである。給湯機
の動作としては、第２図と変る所がないので省略する。
子１２よシ共に給電を受ける給電端子３８および電装ユ
ニット１０のリモコン端子１３、注湯制御部接続端子１
３′の遠隔制御端子に給電する出力３９．３９’を有し
ている。これらは全てネジ止め端子で構成されるもので
ある。給湯機本体２には、本体アダプタを収納するスベ
ー７．４０ｉ設ける。第１図の動作はリモコン１４、お
よび注湯制御部２３の信号がアダプタａ５．３６よりｔ
汀線３０へ注入され給湯機本体２の電装ユニット１０の
１００■給電端子１２から本体アダプタ３７へ制御パワ
ーと信号が入力される。本体アダプタａ７は注入信号を
弁別してリモコン端子１３、注湯制御部接続の端子１３
’への出力を３９．３９′より出すものである。給湯機
の動作としては、第２図と変る所がないので省略する。
次Ｋ、ニーズによって風呂等への自動給湯機能が不要な
安価なシステムを組みたい時は、注湯制御部２３を排除
し、かつ電灯線搬送°用のアダプタ３５．３６、および
本体アダプタ３７を取り去り電装ユニット１０のリモコ
ン端子１３へリモコン１４のケープ）ｖｆ直接結線する
ことで実現が可能となる。これは、とりもなおさず第２
図の従来例と構成的には同じシステムとなる。
安価なシステムを組みたい時は、注湯制御部２３を排除
し、かつ電灯線搬送°用のアダプタ３５．３６、および
本体アダプタ３７を取り去り電装ユニット１０のリモコ
ン端子１３へリモコン１４のケープ）ｖｆ直接結線する
ことで実現が可能となる。これは、とりもなおさず第２
図の従来例と構成的には同じシステムとなる。
発明の効果
このように本発明によれば次のような作用効果を有する
。
。
■ 多様なニーズに簡単に適合できる給湯機の遠隔制御
装置が提供できる。
装置が提供できる。
（■ 給湯機本体に必須の電灯線１００ｖ電源を共用し
て、リモコンおよび注湯制御部材等の端末制御部材の間
を電灯線信号搬送するため電気的設置工事が簡便となる
。
て、リモコンおよび注湯制御部材等の端末制御部材の間
を電灯線信号搬送するため電気的設置工事が簡便となる
。
■ 給湯機本体にある電装ユニ１．トの１００Ｖ受電端
子およびリモコン端子、注湯制御部等の遠隔制御端子を
ネジによる端子台とし、かつ、給湯機本体内に本体アダ
プタを収納するスベーヌを予め設けた構成とすることに
よって、電灯線信号搬送を用いる場合、もしくは、これ
らを用いない簡便なシステムの場合のいづれにおいても
給湯機本体は変更なく対応が可能となシ生産性の向上、
共用化を図りつつ、トータルで安価にしてユーザのグレ
ードにマツチでき得る。
子およびリモコン端子、注湯制御部等の遠隔制御端子を
ネジによる端子台とし、かつ、給湯機本体内に本体アダ
プタを収納するスベーヌを予め設けた構成とすることに
よって、電灯線信号搬送を用いる場合、もしくは、これ
らを用いない簡便なシステムの場合のいづれにおいても
給湯機本体は変更なく対応が可能となシ生産性の向上、
共用化を図りつつ、トータルで安価にしてユーザのグレ
ードにマツチでき得る。
第１図は本発明による給湯機の遠隔制御装置の一実施例
を示す構成図である。 第２図は従来例の給湯機の遠隔制御装置の構成図で、第
３図は他の従来例を示す構成図である。 ２・・・・・・給湯機本体、１０・・・・・・電装ユニ
ット、１４・・・・・・リモコン、２３・・・・・・注
湯制御部、３５．３６・・・・・・電灯線用のアダプタ
、３７・・・・・・本体アダプタ、１２・・・・・・１
００ｖ受電端子、１３・・・・・・遠隔制御端子。
を示す構成図である。 第２図は従来例の給湯機の遠隔制御装置の構成図で、第
３図は他の従来例を示す構成図である。 ２・・・・・・給湯機本体、１０・・・・・・電装ユニ
ット、１４・・・・・・リモコン、２３・・・・・・注
湯制御部、３５．３６・・・・・・電灯線用のアダプタ
、３７・・・・・・本体アダプタ、１２・・・・・・１
００ｖ受電端子、１３・・・・・・遠隔制御端子。
Claims (2)
- （１）ガス、灯油等を燃料とする電灯線１００Ｖ電源式
の給湯機本体と、給湯機の出湯温度、運転モードの切替
、および状態表示等をおこなうリモコンと、給湯機から
出て室内の風呂、水栓等に給湯する給湯配管と、この給
湯配管の経路に挿入して風呂の水位（水量）等を検水し
、注湯制御を行うセンサ、電磁弁等を有する注湯制御部
と、電灯線１００Ｖの受電端子、およびリモコン、注湯
制御部との接続用の遠隔制御端子を有し給湯機本体を指
定のシーケンスに基づいて制御する電装ユニットと、リ
モコンと電灯線間、および注湯制御部と電灯線間にそれ
ぞれ信号を電灯線搬送するための電灯線アダプタと、電
装ユニットの１００Ｖ受電端子から電装ユニットと共に
給電を受け、リモコンおよび注湯制御部からの信号を遠
隔制御端子に給電する出力を有した電灯線信号搬送によ
る本体アダプタからなる給湯機の遠隔制御装置。 - （２）給湯機本体内に、本体アダプタを収納するスペー
スを設け、かつ電装ユニットの１００Ｖ受電端子、およ
びリモコン、注湯制御部との遠隔制御端子をネジ止め方
式の端子台とする特許請求の範囲第１項記載の給湯機の
遠隔制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60283573A JPS62142949A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 給湯機の遠隔制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60283573A JPS62142949A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 給湯機の遠隔制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62142949A true JPS62142949A (ja) | 1987-06-26 |
Family
ID=17667272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60283573A Pending JPS62142949A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 給湯機の遠隔制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62142949A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63169438A (ja) * | 1987-01-08 | 1988-07-13 | Hanshin Electric Co Ltd | 遠隔操作型給湯機 |
| JPH01111159A (ja) * | 1987-10-22 | 1989-04-27 | Rinnai Corp | 手動設定機能付き制御装置 |
| JPH04326290A (ja) * | 1991-04-25 | 1992-11-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 給湯装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6026239A (ja) * | 1983-07-21 | 1985-02-09 | Osaka Gas Co Ltd | 自動風呂機能付給湯設備 |
| JPS609389B2 (ja) * | 1975-08-12 | 1985-03-09 | 日本電信電話株式会社 | 固体走査光電変換装置 |
-
1985
- 1985-12-17 JP JP60283573A patent/JPS62142949A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS609389B2 (ja) * | 1975-08-12 | 1985-03-09 | 日本電信電話株式会社 | 固体走査光電変換装置 |
| JPS6026239A (ja) * | 1983-07-21 | 1985-02-09 | Osaka Gas Co Ltd | 自動風呂機能付給湯設備 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63169438A (ja) * | 1987-01-08 | 1988-07-13 | Hanshin Electric Co Ltd | 遠隔操作型給湯機 |
| JPH0461257B2 (ja) * | 1987-01-08 | 1992-09-30 | Hanshin Electrics | |
| JPH01111159A (ja) * | 1987-10-22 | 1989-04-27 | Rinnai Corp | 手動設定機能付き制御装置 |
| JPH04326290A (ja) * | 1991-04-25 | 1992-11-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 給湯装置 |
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