JPS62138915A - 可変キ−ボ−ド装置 - Google Patents
可変キ−ボ−ド装置Info
- Publication number
- JPS62138915A JPS62138915A JP60278023A JP27802385A JPS62138915A JP S62138915 A JPS62138915 A JP S62138915A JP 60278023 A JP60278023 A JP 60278023A JP 27802385 A JP27802385 A JP 27802385A JP S62138915 A JPS62138915 A JP S62138915A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keys
- keyboard
- keyboard device
- rows
- variable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の訂ＭＩＩな説明
「産業上の利用分野」
本発明は、角度や間隔を変えることの出来る可変キーボ
ード装置に関するものである。
ード装置に関するものである。
［従来の技ずｉ＃ｊ Ｊ
従来、この種のキーボード装置は第１図の様に使用者が
少しでも少ない労力で、正確にしかも早く入力操作が行
える様に、傾ネ１形状がスワロ−タイプ、ステップタイ
プ、ステップスカウプチャー、カーブタイプと変化をし
て来ており、後者の物はど、その有効性は多いと認めら
れているのは同類の事実である。
少しでも少ない労力で、正確にしかも早く入力操作が行
える様に、傾ネ１形状がスワロ−タイプ、ステップタイ
プ、ステップスカウプチャー、カーブタイプと変化をし
て来ており、後者の物はど、その有効性は多いと認めら
れているのは同類の事実である。
しかし、その有効性はおおむね使用者の平均重要を基本
としたものである。はとんどのキーボードに傾斜高の微
調整がついている様に、最終的には使用者個人の好みに
合わせて調節を行い、使用するのが一般的な使用法とな
っている。特に前記のカーブキーボードの場合、カーブ
の曲り具合は従来の物は固定されており、使用者は、キ
ーボード主体の傾斜のみの調節しか行えず、必ずしも使
用者にとって最適の状態に使用する事は不可能であった
。
としたものである。はとんどのキーボードに傾斜高の微
調整がついている様に、最終的には使用者個人の好みに
合わせて調節を行い、使用するのが一般的な使用法とな
っている。特に前記のカーブキーボードの場合、カーブ
の曲り具合は従来の物は固定されており、使用者は、キ
ーボード主体の傾斜のみの調節しか行えず、必ずしも使
用者にとって最適の状態に使用する事は不可能であった
。
［発明が解決しようとする問題点］
本発明は従来の欠点を除去し、使用者の手に合わせてキ
ーを固定出来る可変キーボード装置を提供する。
ーを固定出来る可変キーボード装置を提供する。
Ｅ問題点を解決するための手段と作用］この問題を解決
する一手段として、例えば第２図（ａ）、（ｂ）、（ｃ
）に示す可変キーボード装置はキートップｌとキーを支
持するフレーム２とフレーム２間を継ぐ蝶番３と、フレ
ーム２を固定する台４．４’ 、４゛′を備え、フレー
ム２を固定する台４．４’ 、４”の曲り具合にあわせ
て蝶番３が回転してフレーム２の曲り具合が変化する。
する一手段として、例えば第２図（ａ）、（ｂ）、（ｃ
）に示す可変キーボード装置はキートップｌとキーを支
持するフレーム２とフレーム２間を継ぐ蝶番３と、フレ
ーム２を固定する台４．４’ 、４゛′を備え、フレー
ム２を固定する台４．４’ 、４”の曲り具合にあわせ
て蝶番３が回転してフレーム２の曲り具合が変化する。
第４図（ａ）に示す可変キーボード装置は、キートップ
ｌと、フレーム２と、フレーム２を支える蝶番３と、フ
レーム２を固定する台４と、台４にあけられた蝶番３を
挿し込む固定穴５とを備え、蝶番３を挿し込む固定穴５
を選択することによって、第４図（ｂ）の様に、フレー
ム２の高さと隣のフレーム同志の距離が変化する。
ｌと、フレーム２と、フレーム２を支える蝶番３と、フ
レーム２を固定する台４と、台４にあけられた蝶番３を
挿し込む固定穴５とを備え、蝶番３を挿し込む固定穴５
を選択することによって、第４図（ｂ）の様に、フレー
ム２の高さと隣のフレーム同志の距離が変化する。
［実施例］
以下に図面に基づいて、本発明の詳細な説明する。
第２図（ａ）、（ｂ）、（ｃ）は本発明の一実施例であ
る。ここで、１はキートップ、２はキーを支持するフレ
ーム、３はフレーム間を継ぐ蝶番、４．４’ 、４
はフレームを固定する台で、取りはすしｌ」山なリブ
形状とする。又、外装ケースはここでは省略する。フレ
ーム２を固定する台４はフレーム２の曲り具合を決定す
るもので台４を台４′や台４″に交換するπで蝶番３が
回転して、使用者の好みに合ったカーブをキーボードに
持たせる７１９が可１厄である。
る。ここで、１はキートップ、２はキーを支持するフレ
ーム、３はフレーム間を継ぐ蝶番、４．４’ 、４
はフレームを固定する台で、取りはすしｌ」山なリブ
形状とする。又、外装ケースはここでは省略する。フレ
ーム２を固定する台４はフレーム２の曲り具合を決定す
るもので台４を台４′や台４″に交換するπで蝶番３が
回転して、使用者の好みに合ったカーブをキーボードに
持たせる７１９が可１厄である。
第３図は他の実施例である。フレーム２の蝶番３の軸を
キーボード端より外側に延長し、フレーム２を固定する
台４のキーボードの両端で固定穴５により支持する様に
したものである。この場合、キーボードの曲り具合は穴
の位置に限定されるが、使用者が複数有り、それぞれ好
みの曲り具合を持っている時には、フレーム２を固定す
る台４を使用者が変わるたびに交換する手間がかからな
い。
キーボード端より外側に延長し、フレーム２を固定する
台４のキーボードの両端で固定穴５により支持する様に
したものである。この場合、キーボードの曲り具合は穴
の位置に限定されるが、使用者が複数有り、それぞれ好
みの曲り具合を持っている時には、フレーム２を固定す
る台４を使用者が変わるたびに交換する手間がかからな
い。
又、第４１４Ｉこ他側を説ｉＪＪする。
１−−１の列と列との間は分箸出来る構逍でも良く、そ
の場合はキー１の列と列との角度だけではなく間隔を可
変にする事も町ｆ厄で１毛の大きい使用者は間隔を広げ
て使用する１ｆも出来、更に旧来のステップタイプの傾
斜形状にも対応し、ステップタイプのキーボードに慣れ
ている使用者にも好ましい形状をとる事が出来る。
の場合はキー１の列と列との角度だけではなく間隔を可
変にする事も町ｆ厄で１毛の大きい使用者は間隔を広げ
て使用する１ｆも出来、更に旧来のステップタイプの傾
斜形状にも対応し、ステップタイプのキーボードに慣れ
ている使用者にも好ましい形状をとる事が出来る。
更に、第５図に他側を説明する。
蝶番３のキー１間を伸縮自在にして蝶番３の軸の先端６
をフレームを固定する台４をはさむようにすると、キー
ｌの間隔を広げることが出来る。
をフレームを固定する台４をはさむようにすると、キー
ｌの間隔を広げることが出来る。
又、蝶番３のキーｌの行間も蝶番３によって自由に角度
を変えることも考えられる。
を変えることも考えられる。
以上説明した様に、キーボードのキー間の角度又は、間
隔を変化出来る様に蝶番、切り離し、或は、伸縮自在と
する事で今日までキーボード装置が移り変って来た各種
形状をキートップ、及びキースイッチ、−列のキーフレ
ームはそのまま変更出来、又、キートップもレターキ一
部については列によりその形状を変える必要もないの′
でコスト的にも有利である。更に、本実施例は列と列間
を説明したが、当然１行と行の間にも適用出来る。
隔を変化出来る様に蝶番、切り離し、或は、伸縮自在と
する事で今日までキーボード装置が移り変って来た各種
形状をキートップ、及びキースイッチ、−列のキーフレ
ームはそのまま変更出来、又、キートップもレターキ一
部については列によりその形状を変える必要もないの′
でコスト的にも有利である。更に、本実施例は列と列間
を説明したが、当然１行と行の間にも適用出来る。
「発明の効果」
本発明によれば、使用者の手に合わせてキーを固定出来
、タイピストやプログラマ−の様な長時間に渡ってキー
ボードを使用する物にとって、披労の少ない、ミスの少
ない可変キーボード装置が提供出来る。
、タイピストやプログラマ−の様な長時間に渡ってキー
ボードを使用する物にとって、披労の少ない、ミスの少
ない可変キーボード装置が提供出来る。
第１図は従来理想とされていたカーブキーボードの形状
側面図、 第２図（ａ）、（ｂ）、（ｃ）は蝶番付の可変キーボー
ド装置の側面図、 第３図は他側の可変キーボード装置の側面図、第４図（
ａ）、（ｂ）は、切り離した可変キーボード装置の側面
図、 第５図は他側の可変キーボード装置の正面図である。 図中、１・・・キートップ、２・・・フレーム、３・・
・蝶番、４・・・台、５・・・固定穴、６・・・蝶番の
軸の先端である。 第１図 ゛第２図（ｂ） 第２図（ｃ） ｆＪ３図 第５図
側面図、 第２図（ａ）、（ｂ）、（ｃ）は蝶番付の可変キーボー
ド装置の側面図、 第３図は他側の可変キーボード装置の側面図、第４図（
ａ）、（ｂ）は、切り離した可変キーボード装置の側面
図、 第５図は他側の可変キーボード装置の正面図である。 図中、１・・・キートップ、２・・・フレーム、３・・
・蝶番、４・・・台、５・・・固定穴、６・・・蝶番の
軸の先端である。 第１図 ゛第２図（ｂ） 第２図（ｃ） ｆＪ３図 第５図
Claims (8)
- （１）隣同志のキー間に前記２つのキーの位置を連続的
に変える手段を備えたキーボードを、所定の台に設置す
ることによつて、キーの列間あるいは行間におけるキー
同志の角度あるいは距離を選択出来ることを特徴とする
可変キーボード装置。 - （２）キー間を、回転自在な蝶番にしたことを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載の可変キーボード装置。 - （３）隣同志のキー間を、伸縮自在なバネにしたことを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の可変キーボード
装置。 - （４）設置する台を選択することによつて、キーの列間
あるいは行間におけるキー同志の角度あるいは距離を選
択することを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の可
変キーボード装置。 - （５）台に設置する位置を選択することによつて、キー
の列間あるいは行間におけるキー同志の角度あるいは距
離を選択することを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載の可変キーボード装置。 - （６）隣同志のキー間を切り離したキーボードを、所定
の台に設置することによつて、キーの列間あるいは行間
におけるキー同志の角度あるいは距離を選択出来ること
を特徴とする可変キーボード装置。 - （７）設置する台を選択することによつて、キーの列間
あるいは行間におけるキー同志の角度あるいは距離を選
択することを特徴とする特許請求の範囲第６項記載の可
変キーボード装置。 - （８）台に設置する位置を選択することによつて、キー
の列間あるいは行間におけるキー同志の角度あるいは距
離を選択することを特徴とする特許請求の範囲第６項記
載の可変キーボード装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60278023A JPS62138915A (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | 可変キ−ボ−ド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60278023A JPS62138915A (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | 可変キ−ボ−ド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62138915A true JPS62138915A (ja) | 1987-06-22 |
Family
ID=17591569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60278023A Pending JPS62138915A (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 | 可変キ−ボ−ド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62138915A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8083424B2 (en) * | 1992-05-19 | 2011-12-27 | Metamorfyx, LLC | Ergonomic keyboard |
-
1985
- 1985-12-12 JP JP60278023A patent/JPS62138915A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8083424B2 (en) * | 1992-05-19 | 2011-12-27 | Metamorfyx, LLC | Ergonomic keyboard |
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