JPS62137219A - 自動車用空気調和装置のユニツト接続部構造 - Google Patents
自動車用空気調和装置のユニツト接続部構造Info
- Publication number
- JPS62137219A JPS62137219A JP27873785A JP27873785A JPS62137219A JP S62137219 A JPS62137219 A JP S62137219A JP 27873785 A JP27873785 A JP 27873785A JP 27873785 A JP27873785 A JP 27873785A JP S62137219 A JPS62137219 A JP S62137219A
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- Japan
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- engaging
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00507—Details, e.g. mounting arrangements, desaeration devices
- B60H1/00557—Details of ducts or cables
- B60H1/00564—Details of ducts or cables of air ducts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00507—Details, e.g. mounting arrangements, desaeration devices
- B60H2001/00635—Air-tight sealing devices
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車用空気調和装置のユニット接続¥A溝漬
に関する。
に関する。
従来の技術
自動車の空気調和装置にあっては、例えば日産自動車鳴
未発行「ニラサンサービス同報J J 484号(R−
47,P−84)!488頁に示さnる工うに、ファン
エニット、クーリングユニット及びヒータユニット等の
各構成ユニットv車体に取付けると共に、各構成ユニッ
ト同志にシール材を升して突会せ接続したものがある。
未発行「ニラサンサービス同報J J 484号(R−
47,P−84)!488頁に示さnる工うに、ファン
エニット、クーリングユニット及びヒータユニット等の
各構成ユニットv車体に取付けると共に、各構成ユニッ
ト同志にシール材を升して突会せ接続したものがある。
こ1714図に図示して説明する。1ぼ空気調和装置の
構成ユニットのうちの一つとしてのファンユニット%
2はこのファンユニット1に隣合って配直さnた前記偶
成ユニットのうちの別の一つとしてのクーリングユニッ
ト、3はこのクーリングユニット2に−会って配直さn
た前記構成ユニットのうちのさらに別の一つとしてのヒ
ータユニットである。こnらファンユニット1.クーリ
ングユニット2及びヒータユニット3夫々はユニットケ
ースに突設したブラケットla 、2a 、3a’に図
外(/J 6体にねじ4で固定して取付けらnている。
構成ユニットのうちの一つとしてのファンユニット%
2はこのファンユニット1に隣合って配直さnた前記偶
成ユニットのうちの別の一つとしてのクーリングユニッ
ト、3はこのクーリングユニット2に−会って配直さn
た前記構成ユニットのうちのさらに別の一つとしてのヒ
ータユニットである。こnらファンユニット1.クーリ
ングユニット2及びヒータユニット3夫々はユニットケ
ースに突設したブラケットla 、2a 、3a’に図
外(/J 6体にねじ4で固定して取付けらnている。
また、ファンユニット1とクーリングユニット21司志
、或いにクーリングユニット2とヒータユニット3同志
夫々は、ねじで締結することなく、例えばつVタン7オ
ームのようなシール材5 i jr Lで突合せただけ
で接αさnている。具体的には、ファンユニット1とヒ
ータユニット3とkji体に取付けて瀘き。
、或いにクーリングユニット2とヒータユニット3同志
夫々は、ねじで締結することなく、例えばつVタン7オ
ームのようなシール材5 i jr Lで突合せただけ
で接αさnている。具体的には、ファンユニット1とヒ
ータユニット3とkji体に取付けて瀘き。
こnらファンユニット1とヒータユニット8との間にク
ーリングユニット2ケ格納、配直するのであるが、cV
J場会、クーリングユニット2のファンユニット1m接
続口部2r17シール材5ヶ圧縮しつつファンユニット
1の接続口部1hにN付Iffながらクーリングユニッ
ト2ka iI前記ファンユニット1とヒータユニット
8との間に挿入した後ヒータユニット3側へ少し移動し
て、クーリングユニット2の両口に存るシール材5夫々
の圧縮度合の均−化及び、クーリングユニット2の接続
口部2bとファンユニット1の接続口部1bとの整合性
並びにクーリングユニット2の接続口部2cとヒータユ
ニット3り接続口部3bとの整合aktffiす、プラ
タン)2aのねじ挿通孔’ritf;!I−側の取付孔
部に位1dLeわせして、このプラタン)2a7ねじ4
で本体に固定している。
ーリングユニット2ケ格納、配直するのであるが、cV
J場会、クーリングユニット2のファンユニット1m接
続口部2r17シール材5ヶ圧縮しつつファンユニット
1の接続口部1hにN付Iffながらクーリングユニッ
ト2ka iI前記ファンユニット1とヒータユニット
8との間に挿入した後ヒータユニット3側へ少し移動し
て、クーリングユニット2の両口に存るシール材5夫々
の圧縮度合の均−化及び、クーリングユニット2の接続
口部2bとファンユニット1の接続口部1bとの整合性
並びにクーリングユニット2の接続口部2cとヒータユ
ニット3り接続口部3bとの整合aktffiす、プラ
タン)2aのねじ挿通孔’ritf;!I−側の取付孔
部に位1dLeわせして、このプラタン)2a7ねじ4
で本体に固定している。
発明が解決し工つとする問題点
しかし前述の各構成ユニット同志の接続部、つまりファ
ンユニット1とクーリングユニット2との接続部、ある
いはクーリングユニット2とヒータユニット3との接続
部におい1に、車体にねじ4固定したファンユニット1
.クーリングユニット2シよびヒータユニット3そnぞ
nr、その間にシール材5r圧縮した状態で弁圧して、
単に突合せ接続しただけであり、各構成ユニットの#:
続ロ部11) 、 2e+またに2−c 、 3 b同
志の幅方向の整合性にばらつきケ生じた場会には、該接
続部での通気抵抗が増加してしまうので、かかる接小元
口部11)、21)またに2c、3n(/J整合A幣V
C多くの手間kかけて、クーリングユニットSJ−車体
に取付けている。
ンユニット1とクーリングユニット2との接続部、ある
いはクーリングユニット2とヒータユニット3との接続
部におい1に、車体にねじ4固定したファンユニット1
.クーリングユニット2シよびヒータユニット3そnぞ
nr、その間にシール材5r圧縮した状態で弁圧して、
単に突合せ接続しただけであり、各構成ユニットの#:
続ロ部11) 、 2e+またに2−c 、 3 b同
志の幅方向の整合性にばらつきケ生じた場会には、該接
続部での通気抵抗が増加してしまうので、かかる接小元
口部11)、21)またに2c、3n(/J整合A幣V
C多くの手間kかけて、クーリングユニットSJ−車体
に取付けている。
そこで本発明は、各構成ユニット接・洸部のシール性を
向上できて、前記問題点も克服できる自動車用空気調和
4ft直のユニット接続部構造?提供するものである。
向上できて、前記問題点も克服できる自動車用空気調和
4ft直のユニット接続部構造?提供するものである。
問題点を解決するための+段
本発明にあってに、9気調和装置の車体に取付く@会う
2つの構成ユニットのうちの何1か一部の構成ユニット
の接続口部外m部の少なくとも一邪に係合突部菅突設す
ると共に、前記他方構成工ニットの接続口部の前記係合
突部と対応する部分に先端に係合フック部が形成さルた
係合ブラケットt′!A役し、この係合ブラケットの係
合フック部r陣記係合突部に係着して、前記2つの構成
ユニット1r突合わせ接続しである。
2つの構成ユニットのうちの何1か一部の構成ユニット
の接続口部外m部の少なくとも一邪に係合突部菅突設す
ると共に、前記他方構成工ニットの接続口部の前記係合
突部と対応する部分に先端に係合フック部が形成さルた
係合ブラケットt′!A役し、この係合ブラケットの係
合フック部r陣記係合突部に係着して、前記2つの構成
ユニット1r突合わせ接続しである。
作用
係合ブラケットの係合フック部と係合突部との係看によ
って、隣会う2つの構成ユニットの接続口部同志の径方
向お工び翔方向の位置ず几ヶ阻止する。
って、隣会う2つの構成ユニットの接続口部同志の径方
向お工び翔方向の位置ず几ヶ阻止する。
実櫃例
以下、本発明の実施例7図面と共に従来V)構造と同一
部分に同一符号?付して詳述する。
部分に同一符号?付して詳述する。
・舅1,2図に示すように、′g!気調和装dの車体に
取付く隣合う2つC/J講成エニットとしてのクーリン
グユニット2とヒータユニット3そnぞrt、i。
取付く隣合う2つC/J講成エニットとしてのクーリン
グユニット2とヒータユニット3そnぞrt、i。
ユニットケースに突設したプラタン)2a 、 gat
図外の車体にねじ4で固定して、単体に取付けらルる。
図外の車体にねじ4で固定して、単体に取付けらルる。
こnらクーリングユニット2の接続0部2cとヒータユ
ニット3の接続口部3bそルぞnには、径方向外il!
aVc突出するフランジ2d、3c1ft全周にわたっ
て形成しである。また、クーリングユニット2とヒータ
ユニット8とのうちの10It″Lか一部の構成ユニッ
ト、例えばヒータユニット3の接続口部3b外1II1
部には係合突部B會突設しであるのであるが、このv8
8側でυ係合突部6は7ランジ8cにおけるプラタン)
3a配設側の反対側の部分で構成しである。前記構成ユ
ニットυうちの他方の構成ユニット、つまワク−リング
ユニット2ctJフランジ2d端面にはr毅状のシール
材5に31層しである。このクーリングユニット2の接
続口部2C外側部QJ址記係盆突部8と対応する部分に
は、先端に係合フック部7が形成さルた係合7’ラケツ
ト87突設しである。この係合ブラケット8aクーリン
グユニット2vフランジ2d(0周綜から帽心方向に沿
ってヒータユニット8側へ突設した延設部8aと、この
延設部8aの先端から径方向1731111Ilへ折曲
形成した舌部81)と7備え、この延設部8aのl’9
訓面8Cと舌部8bの内側面8dとで前記係合フック部
7を構成しである。この係合フック部7ケシール材5’
rEE縮した状態で係合突1iOK係看して、前記クー
リングユニット2clJ接続口部2Cとヒータユニット
8VJ接続口部8bとrシール材5にブrt、て突合わ
せ#!続しである。
ニット3の接続口部3bそルぞnには、径方向外il!
aVc突出するフランジ2d、3c1ft全周にわたっ
て形成しである。また、クーリングユニット2とヒータ
ユニット8とのうちの10It″Lか一部の構成ユニッ
ト、例えばヒータユニット3の接続口部3b外1II1
部には係合突部B會突設しであるのであるが、このv8
8側でυ係合突部6は7ランジ8cにおけるプラタン)
3a配設側の反対側の部分で構成しである。前記構成ユ
ニットυうちの他方の構成ユニット、つまワク−リング
ユニット2ctJフランジ2d端面にはr毅状のシール
材5に31層しである。このクーリングユニット2の接
続口部2C外側部QJ址記係盆突部8と対応する部分に
は、先端に係合フック部7が形成さルた係合7’ラケツ
ト87突設しである。この係合ブラケット8aクーリン
グユニット2vフランジ2d(0周綜から帽心方向に沿
ってヒータユニット8側へ突設した延設部8aと、この
延設部8aの先端から径方向1731111Ilへ折曲
形成した舌部81)と7備え、この延設部8aのl’9
訓面8Cと舌部8bの内側面8dとで前記係合フック部
7を構成しである。この係合フック部7ケシール材5’
rEE縮した状態で係合突1iOK係看して、前記クー
リングユニット2clJ接続口部2Cとヒータユニット
8VJ接続口部8bとrシール材5にブrt、て突合わ
せ#!続しである。
以上の実施例構造によルば、先づ、ファンユニット1と
ヒータユニット8とt車体にねじ4固定し、仄いでクー
リングユニット2のファンユニット117ランジ2eγ
フアンユニツトI C/JフランジICにシール材5ヶ
圧縮した状態で押付けながら、前記ファンユニット1と
ヒータユニット8との間にクーリングユニット2を矢印
X方向から挿入するのであるが、この挿入に連nて係合
ブラケット8が係合突部6に近づいたときに、クーリン
グユニット2’7ヒータユニツ)34JjJ+へシール
材6ケ圧掃しなから少しI伸移動した後%譲り−リング
エニット2ヶ再び前記矢印X方向へ移動し、この移動で
係合ブラケット8の舌部8I−1内側面8d’i(係合
突部8の背面に重合、摺接すると共に係合ブラケット8
の低段部8aF側面80?係曾突部6の周面に当接する
ことvc工って、係合フック部7r係合突部6に係着す
る。すると、クーリングユニット2の接続口部2Cとヒ
ータユニット8の接続口部8bとがシール材5rブrし
て突部せ接続さルるのであるが、このとき、係合フック
部7と係合突部6との係着によって、両接続口部2c、
35の軸心方向及び径方向の移動が規゛制さC1もって
両接続口1fB 2 c t 3 bが径方向に立直ず
nrすることなく同軸状に整合さびて、クーリングユニ
ット2とヒータユニット3との接続部での通気抵抗を低
減することができると共に、フランジ2dとフランジ8
ごとの対向間原lが所責の寸法に設定さCて、クーリン
グユニット2とヒータユニット8との接続部におけるシ
ール性?確保することができ、将ICff接続部での車
体に取付くブラケット2aと反対側、つまり第1図に示
す工うに、プラケツ)2aが車体前後方向前側だけのと
色に、単体前後方向後−のシール性が4M笑になる。し
かも、この突合せ接続便に、クーリングユニット2を車
体にねじ4で固定するのであるが、前記両接続口部2c
、8bの同軸状の整合と所要の対向間d/と?設定する
係合フック部7と係合突部6との係着によって、ブラケ
ット26のねじ挿通孔2fと図外の皿体側取付孔部とυ
位置が甘うυで、ブラケット2aのねじ止め作業性を向
上できる。
ヒータユニット8とt車体にねじ4固定し、仄いでクー
リングユニット2のファンユニット117ランジ2eγ
フアンユニツトI C/JフランジICにシール材5ヶ
圧縮した状態で押付けながら、前記ファンユニット1と
ヒータユニット8との間にクーリングユニット2を矢印
X方向から挿入するのであるが、この挿入に連nて係合
ブラケット8が係合突部6に近づいたときに、クーリン
グユニット2’7ヒータユニツ)34JjJ+へシール
材6ケ圧掃しなから少しI伸移動した後%譲り−リング
エニット2ヶ再び前記矢印X方向へ移動し、この移動で
係合ブラケット8の舌部8I−1内側面8d’i(係合
突部8の背面に重合、摺接すると共に係合ブラケット8
の低段部8aF側面80?係曾突部6の周面に当接する
ことvc工って、係合フック部7r係合突部6に係着す
る。すると、クーリングユニット2の接続口部2Cとヒ
ータユニット8の接続口部8bとがシール材5rブrし
て突部せ接続さルるのであるが、このとき、係合フック
部7と係合突部6との係着によって、両接続口部2c、
35の軸心方向及び径方向の移動が規゛制さC1もって
両接続口1fB 2 c t 3 bが径方向に立直ず
nrすることなく同軸状に整合さびて、クーリングユニ
ット2とヒータユニット3との接続部での通気抵抗を低
減することができると共に、フランジ2dとフランジ8
ごとの対向間原lが所責の寸法に設定さCて、クーリン
グユニット2とヒータユニット8との接続部におけるシ
ール性?確保することができ、将ICff接続部での車
体に取付くブラケット2aと反対側、つまり第1図に示
す工うに、プラケツ)2aが車体前後方向前側だけのと
色に、単体前後方向後−のシール性が4M笑になる。し
かも、この突合せ接続便に、クーリングユニット2を車
体にねじ4で固定するのであるが、前記両接続口部2c
、8bの同軸状の整合と所要の対向間d/と?設定する
係合フック部7と係合突部6との係着によって、ブラケ
ット26のねじ挿通孔2fと図外の皿体側取付孔部とυ
位置が甘うυで、ブラケット2aのねじ止め作業性を向
上できる。
第3図は本発明の異なる例ケ示すものであって、係合突
部6における舌部8b内側面8dとの重合面6aiテー
バ而に形成する一部、係合フック部70内−面8d?前
記係曾突部6の重合面6aと対応するテーバ面に形成し
て、係合フック部7と係合突部6との係着性を向上する
ようにしたものである。
部6における舌部8b内側面8dとの重合面6aiテー
バ而に形成する一部、係合フック部70内−面8d?前
記係曾突部6の重合面6aと対応するテーバ面に形成し
て、係合フック部7と係合突部6との係着性を向上する
ようにしたものである。
なお本発明は、クーリングユニット2とヒータユニット
3との′#読郡部以外部分、例えばファンユニット1と
クーリングユニット2とυg!ケ部にも適用できる。
3との′#読郡部以外部分、例えばファンユニット1と
クーリングユニット2とυg!ケ部にも適用できる。
発明の効果
以上のように本発明によnば、係合ブラケットの係合フ
ック部と係合突部との係着を基準として、隣合う2つの
構成ユニットの接続ロ部ケ互いに同軸状に整合すること
ができるばかりでなく、−合う2つの構成ユニットの軸
心方向の位1ずnr阻止して、接ffJA部のシール性
および構成ユニットの車体への取付は注を向上すること
ができる新規な効果がある。
ック部と係合突部との係着を基準として、隣合う2つの
構成ユニットの接続ロ部ケ互いに同軸状に整合すること
ができるばかりでなく、−合う2つの構成ユニットの軸
心方向の位1ずnr阻止して、接ffJA部のシール性
および構成ユニットの車体への取付は注を向上すること
ができる新規な効果がある。
J1図a本発明の一実施例を分解して示す$+悦図、第
2図は同実施例の一部r切除して示す正面図、第3図a
本発明の異なる例を示す断面図、第4図は従来の空気調
和装−の構成ユニット接続部構造υ一部?切除して示す
正面図である。 l・・・ファンユニット(構成ユニット)、2・・・ク
ーリングエニットts成ユニット)、8・・・ヒータユ
ニット(構成ユニット)、6・・・係合突部、7・・・
係合フック部、8・・・係合ブラケット。 8 :イ色合グラケヅト 第2図 第3図 第4図
2図は同実施例の一部r切除して示す正面図、第3図a
本発明の異なる例を示す断面図、第4図は従来の空気調
和装−の構成ユニット接続部構造υ一部?切除して示す
正面図である。 l・・・ファンユニット(構成ユニット)、2・・・ク
ーリングエニットts成ユニット)、8・・・ヒータユ
ニット(構成ユニット)、6・・・係合突部、7・・・
係合フック部、8・・・係合ブラケット。 8 :イ色合グラケヅト 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 空気調和装置の車体に取付く隣合う2つの構成ユニツ
トのうちの何れか一方の構成ユニツトの接続口部外側部
の少なくとも一部に係合突部を突設すると共に、前記他
方構成ユニツトの接続口部の前記係合突部と対応する部
分に、先端に係合フツク部が形成された係合ブラケツト
を突設し、この係合ブラケツトの係合フツク部を前記係
合突部に係着して、前記2つの構成ユニツトを互いに突
合わせ接続したことを特徴とする自動車用空気調和装置
のユニツト接続部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27873785A JPS62137219A (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | 自動車用空気調和装置のユニツト接続部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27873785A JPS62137219A (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | 自動車用空気調和装置のユニツト接続部構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62137219A true JPS62137219A (ja) | 1987-06-20 |
Family
ID=17601502
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27873785A Pending JPS62137219A (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | 自動車用空気調和装置のユニツト接続部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62137219A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996019359A1 (de) * | 1994-12-20 | 1996-06-27 | Robert Bosch Gmbh | Heizungs- oder klimaanlage für ein kraftfahrzeug |
US5954578A (en) * | 1996-08-05 | 1999-09-21 | Denso Corporation | Air conditioner for a vehicle |
JP2007285594A (ja) * | 2006-04-17 | 2007-11-01 | Daikin Ind Ltd | 空調システム |
WO2014006305A1 (fr) * | 2012-07-04 | 2014-01-09 | Renault S.A.S. | Climatiseur, notamment pour véhicule automobile |
-
1985
- 1985-12-11 JP JP27873785A patent/JPS62137219A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996019359A1 (de) * | 1994-12-20 | 1996-06-27 | Robert Bosch Gmbh | Heizungs- oder klimaanlage für ein kraftfahrzeug |
US5954578A (en) * | 1996-08-05 | 1999-09-21 | Denso Corporation | Air conditioner for a vehicle |
JP2007285594A (ja) * | 2006-04-17 | 2007-11-01 | Daikin Ind Ltd | 空調システム |
WO2014006305A1 (fr) * | 2012-07-04 | 2014-01-09 | Renault S.A.S. | Climatiseur, notamment pour véhicule automobile |
FR2992902A1 (fr) * | 2012-07-04 | 2014-01-10 | Renault Sa | Climatiseur, notamment pour vehicule automobile |
CN104470738A (zh) * | 2012-07-04 | 2015-03-25 | 雷诺股份公司 | 特别是用于机动车辆的空调器 |
JP2015533108A (ja) * | 2012-07-04 | 2015-11-19 | ルノー エス.ア.エス. | 特に自動車用の空調装置 |
RU2640671C2 (ru) * | 2012-07-04 | 2018-01-11 | Рено С.А.С. | Кондиционер, в частности, кондиционер для автотранспортного средства |
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