JPS62133342A - マルチサイズ タイヤチヤツク - Google Patents
マルチサイズ タイヤチヤツクInfo
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- JPS62133342A JPS62133342A JP61284448A JP28444886A JPS62133342A JP S62133342 A JPS62133342 A JP S62133342A JP 61284448 A JP61284448 A JP 61284448A JP 28444886 A JP28444886 A JP 28444886A JP S62133342 A JPS62133342 A JP S62133342A
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-
- G—PHYSICS
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- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、空気タイヤのある範囲の各種サイズに適合す
るように設計された、空気タイヤを保持するためのチャ
ックに関するものである。
るように設計された、空気タイヤを保持するためのチャ
ックに関するものである。
ここに、タイヤは圧力下においてチャックに保持され、
各種作業例えば検査、バランシング、研削などに付され
ることができるのである。
各種作業例えば検査、バランシング、研削などに付され
ることができるのである。
検査その他の作業用にタイヤを保持するために設計され
た多くのチャック装置が過去に開発されている。これら
の装置のあるもの例えばノイハウス(Neuhaus)
による米国特許第3801786号のものは単一のサイ
ズのタイヤのみに適応可能であり、異なったサイズのタ
イヤを検査するときはディファリングハブを取り付けな
ければならない。
た多くのチャック装置が過去に開発されている。これら
の装置のあるもの例えばノイハウス(Neuhaus)
による米国特許第3801786号のものは単一のサイ
ズのタイヤのみに適応可能であり、異なったサイズのタ
イヤを検査するときはディファリングハブを取り付けな
ければならない。
一方1例えばゴルファイア−(Golfier)による
米国特許第3728542号は、異なったサイズのタイ
ヤに適応する、段状に対向するチャック部材を開示して
いる。しかしながらその部品は硬い金属性でたわみに欠
け、X線が不透過である。シェルキン(Sherkin
)による米国特許第3550443号は、同じ限定を有
する同種の装置を開示している。
米国特許第3728542号は、異なったサイズのタイ
ヤに適応する、段状に対向するチャック部材を開示して
いる。しかしながらその部品は硬い金属性でたわみに欠
け、X線が不透過である。シェルキン(Sherkin
)による米国特許第3550443号は、同じ限定を有
する同種の装置を開示している。
ホンリンガ−(Honlinger)による米国特許第
3948094号は、タイヤが膨張している間、検査の
ため平らな表面間に保持されている同様なチャック装置
を開示している。その平らな表面は、ゴムで覆われた硬
い金属板である。
3948094号は、タイヤが膨張している間、検査の
ため平らな表面間に保持されている同様なチャック装置
を開示している。その平らな表面は、ゴムで覆われた硬
い金属板である。
本発明は、比較的X線透過性でかつX線によっては容易
に劣化しない変形可能な半導体材料から作られた2つの
対向する円錐台形の部材によって、内部1膨張圧下に空
気タイヤを保持する装置を提供している。当部材は、お
のおのタイヤのビード部分に合致するように、そして複
数の標準ビード径に適合するサイズに作成された複数の
段状うね部を有している。
に劣化しない変形可能な半導体材料から作られた2つの
対向する円錐台形の部材によって、内部1膨張圧下に空
気タイヤを保持する装置を提供している。当部材は、お
のおのタイヤのビード部分に合致するように、そして複
数の標準ビード径に適合するサイズに作成された複数の
段状うね部を有している。
当部材は、好ましくはX線がそれを透過するとき比較的
一定貫量を与えるような、また取りつけられたタイヤの
膨張圧がビード部に軸方向外向きの圧力を及ぼすときに
所望される柔軟度を提供するような一画の段状うね部に
わたり一定の厚さを有している。
一定貫量を与えるような、また取りつけられたタイヤの
膨張圧がビード部に軸方向外向きの圧力を及ぼすときに
所望される柔軟度を提供するような一画の段状うね部に
わたり一定の厚さを有している。
第1図を参照すると、漸次大きくなる半径方向の径と漸
次大きくなる軸方向の隔たりを有する各種サイズのタイ
ヤ(図示せず)のビードの軸方向外側の部分に合うよう
に成形されている2、3,4,5,6.7と表示された
タイヤビード受けうね部を有する、全体が1と表示され
た1つの部材の断面が示されている。ローブ8は当部材
の半径方向最も中心寄りに位置し、ハブ部材(図示され
ず)によってつかまれ、保持されるように形成されてい
る。当部材の起伏部9.10,11,12.13は比較
的一定である断面厚みを当部材のタイヤ受は部に与える
ように、うね部の反対側にそれと関連して設けられてい
る。
次大きくなる軸方向の隔たりを有する各種サイズのタイ
ヤ(図示せず)のビードの軸方向外側の部分に合うよう
に成形されている2、3,4,5,6.7と表示された
タイヤビード受けうね部を有する、全体が1と表示され
た1つの部材の断面が示されている。ローブ8は当部材
の半径方向最も中心寄りに位置し、ハブ部材(図示され
ず)によってつかまれ、保持されるように形成されてい
る。当部材の起伏部9.10,11,12.13は比較
的一定である断面厚みを当部材のタイヤ受は部に与える
ように、うね部の反対側にそれと関連して設けられてい
る。
部材1の形状を見ると、タイヤ(内部膨張圧下に取り付
けられているとき)のビードによる軸方向外向きの圧力
が当部材をビードから離れる方向に反らせる傾向にある
が、当部材の円錐台形の形状がこのような反りに反発し
、このとき当部材の半径方向外側の部分が圧縮応力を受
けることがわかるであろう。
けられているとき)のビードによる軸方向外向きの圧力
が当部材をビードから離れる方向に反らせる傾向にある
が、当部材の円錐台形の形状がこのような反りに反発し
、このとき当部材の半径方向外側の部分が圧縮応力を受
けることがわかるであろう。
第2図を参照すると、提起された装置が示されており、
向かい合ったハブ部材20と21は回転のために中空シ
ャツ)22.23にそれぞれ固定されていることが示さ
れている。シャフト22と23はその反対側の端が付随
したベアリング及び駆動機構(図示せず)を有するフレ
ーム部材(図示せず)によって保持されている0部材2
4.25は、それぞれローブ28゜29に対して配置さ
れているハブ部材21゜22のグリップ部 26.27
によって保持されることが示されている。空気タイヤ3
0は、そのビード部31.32がそれぞれ部材25゜2
4の段状うね部に接し封じた状態で、部品24.25の
外側の間に保持されている。内部空気圧はどちらかのハ
ブ及びシャフトの中空中心部を通して導入することがで
きる。シャフト35はシャフト22の内側に同心状にな
っている。シャフト35は部材36を担持し1部材36
はX線源用のラックアンドピニオン支持体を有している
。ラー、り37は、部品36を貫通して滑動可能に延び
ており、ピニオン38の回転によって延び、または引っ
こむ。ピニオン38はシャフト35の中心を通って裏手
に延びているシャフト39によって作動する。いっばい
に伸び切った状態にある第2図が示すように、X線源4
0はラック37の末端に固定されている。電力はコネク
ター41を通して線源40に供給される。X線源のいっ
ばいに外の位置において、線源40は、ビードからビー
ドに至るタイヤのあらゆる部分を通して、X線放射をタ
イヤの外部に設置された受信機構(図示されず)へ向け
ることができる。タイヤとX線装置は、互いに相対的に
回転され得る。そのため所望によりタイヤの完全な検査
が一回の回転で遂行される。当部材は、X線を比較的透
過するので、ビード域においてでさえも困難なくタイヤ
構造の正確なX線画像を得る。
向かい合ったハブ部材20と21は回転のために中空シ
ャツ)22.23にそれぞれ固定されていることが示さ
れている。シャフト22と23はその反対側の端が付随
したベアリング及び駆動機構(図示せず)を有するフレ
ーム部材(図示せず)によって保持されている0部材2
4.25は、それぞれローブ28゜29に対して配置さ
れているハブ部材21゜22のグリップ部 26.27
によって保持されることが示されている。空気タイヤ3
0は、そのビード部31.32がそれぞれ部材25゜2
4の段状うね部に接し封じた状態で、部品24.25の
外側の間に保持されている。内部空気圧はどちらかのハ
ブ及びシャフトの中空中心部を通して導入することがで
きる。シャフト35はシャフト22の内側に同心状にな
っている。シャフト35は部材36を担持し1部材36
はX線源用のラックアンドピニオン支持体を有している
。ラー、り37は、部品36を貫通して滑動可能に延び
ており、ピニオン38の回転によって延び、または引っ
こむ。ピニオン38はシャフト35の中心を通って裏手
に延びているシャフト39によって作動する。いっばい
に伸び切った状態にある第2図が示すように、X線源4
0はラック37の末端に固定されている。電力はコネク
ター41を通して線源40に供給される。X線源のいっ
ばいに外の位置において、線源40は、ビードからビー
ドに至るタイヤのあらゆる部分を通して、X線放射をタ
イヤの外部に設置された受信機構(図示されず)へ向け
ることができる。タイヤとX線装置は、互いに相対的に
回転され得る。そのため所望によりタイヤの完全な検査
が一回の回転で遂行される。当部材は、X線を比較的透
過するので、ビード域においてでさえも困難なくタイヤ
構造の正確なX線画像を得る。
第3図は本装置の好ましい実施態様を示すものであり、
タイヤが取りつけられておらず、第2図での位置から軸
方向に分離されている状態である。この図でラック37
は、部品36を貫通して半径方向に上方へ移動しており
、そのためラック37とX線源40は、半径方向に、部
品24と25の最も内側のうね部の面の中に位置するこ
とになり、こうしてタイヤの装着をすることができる。
タイヤが取りつけられておらず、第2図での位置から軸
方向に分離されている状態である。この図でラック37
は、部品36を貫通して半径方向に上方へ移動しており
、そのためラック37とX線源40は、半径方向に、部
品24と25の最も内側のうね部の面の中に位置するこ
とになり、こうしてタイヤの装着をすることができる。
第2図および第3図では、当部材は、タイヤのX線検査
のための装置に取り付けられているが、他の所望される
目的、例えばバランシングや他の手段による検査のため
に、膨張圧下でタイヤを保持することにも使われ得ると
理解されるべきである。
のための装置に取り付けられているが、他の所望される
目的、例えばバランシングや他の手段による検査のため
に、膨張圧下でタイヤを保持することにも使われ得ると
理解されるべきである。
本発明のより望ましい実施態様では、当部材は密度、硬
度、X線透過性そしてX線による劣化作用に対する抵抗
性について最適な特性の組み合わせからなる材料で形成
される。
度、X線透過性そしてX線による劣化作用に対する抵抗
性について最適な特性の組み合わせからなる材料で形成
される。
1.15ないし1.25の密度、40ないし72の(シ
ョアD)硬度、そしてX線に対するすぐれた耐性という
特有の組合せは、ある熱可塑性のポリエステル エラス
トマーに見い出される。
ョアD)硬度、そしてX線に対するすぐれた耐性という
特有の組合せは、ある熱可塑性のポリエステル エラス
トマーに見い出される。
それには、E、1.デュポン デ ネモワーズアンド
カンパニー (E、1.duPant de Nemo
urs& Compan7)から商標「ヒトレルJ (
rHytrelJ)で発売されているような材料が含ま
れている。
カンパニー (E、1.duPant de Nemo
urs& Compan7)から商標「ヒトレルJ (
rHytrelJ)で発売されているような材料が含ま
れている。
前述したような所望される特性を持つ他の材料も、また
、当部材の構成物としてふされしい。
、当部材の構成物としてふされしい。
第1図は、部材の1つの断面図である。
第2図は、正位置にタイヤを装着した本装装置の部分断
面図である。 第3図は、タイヤを装着していない本装置の部分断面図
である。 〔主要部分の符号の説明〕 l・・・・・・・・・・・・・・・・・・円錐台形の部
材2〜?・・・・・・・・・・・・・・・・・・ビード
受けうね部8・・・・・・・・・・・・・・・・・・ロ
ーブ9〜13・・・・・・・・・・・・・・・・・・起
伏部20.21・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ハフ30・・・・・・・・・・・・・・・・・・タイヤ
37・・・・・・・・・・・・・・・・・・ラック38
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ピニオン40・
・・・・・・・・・・・・・・・・・X線源FIG、3
゜
面図である。 第3図は、タイヤを装着していない本装置の部分断面図
である。 〔主要部分の符号の説明〕 l・・・・・・・・・・・・・・・・・・円錐台形の部
材2〜?・・・・・・・・・・・・・・・・・・ビード
受けうね部8・・・・・・・・・・・・・・・・・・ロ
ーブ9〜13・・・・・・・・・・・・・・・・・・起
伏部20.21・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ハフ30・・・・・・・・・・・・・・・・・・タイヤ
37・・・・・・・・・・・・・・・・・・ラック38
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ピニオン40・
・・・・・・・・・・・・・・・・・X線源FIG、3
゜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、内部膨張圧下の空気タイヤを保持する装置において
、 ィ)X線を比較的よく透過しかつそれによって容易に劣
化しない変形可能な半導体材料から作られ、かつ ロ)タイヤビードの軸方向の外側部分に合うように成形
され、また複数の標準ビード径に適合するサイズを有す
る複数の段状うね部を有している2つの対向する円錐台
形の部材で構成されることを特徴とする装置。 2、上記部材が段状うね部領域にわたり実質的に一定の
厚さを有することを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載の装置。 3、上記部材が、1.15ないし1.25の密度と40
ないし72のショアD硬度を有する材料から作られるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の装置。 4、上記部材がエラストメリックな熱可塑性ポリエステ
ルから作られることを特徴とする特許請求の範囲第3項
に記載の装置。 5、上記部材を間隔をおいて互いに相対する位位置に保
持し、上記部材の中心軸のまわりの回転のために取り付
けられている手段を有する特許請求の範囲第1項に記載
の装置。 6、X線源とX線受信器により構成される、装置に取り
つけられたタイヤのX線検査の手段をさらに有する特許
請求の範囲第5項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/803,755 US4677848A (en) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | Multi-size tire chuck |
US803755 | 1985-12-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62133342A true JPS62133342A (ja) | 1987-06-16 |
JPH0556802B2 JPH0556802B2 (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=25187354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61284448A Granted JPS62133342A (ja) | 1985-12-02 | 1986-12-01 | マルチサイズ タイヤチヤツク |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4677848A (ja) |
EP (1) | EP0225863B1 (ja) |
JP (1) | JPS62133342A (ja) |
AT (1) | ATE79954T1 (ja) |
DE (1) | DE3686562T2 (ja) |
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DE19643762C2 (de) * | 1996-10-23 | 1998-12-10 | Continental Ag | Vorrichtung zur Prüfung der Wulstkennung eines Fahrzeugreifens |
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1985
- 1985-12-02 US US06/803,755 patent/US4677848A/en not_active Expired - Fee Related
-
1986
- 1986-12-01 JP JP61284448A patent/JPS62133342A/ja active Granted
- 1986-12-01 EP EP86870178A patent/EP0225863B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-12-01 DE DE8686870178T patent/DE3686562T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-12-01 AT AT86870178T patent/ATE79954T1/de not_active IP Right Cessation
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