JPS62130321A - 圧力検知器 - Google Patents

圧力検知器

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JPS62130321A
JPS62130321A JP26954485A JP26954485A JPS62130321A JP S62130321 A JPS62130321 A JP S62130321A JP 26954485 A JP26954485 A JP 26954485A JP 26954485 A JP26954485 A JP 26954485A JP S62130321 A JPS62130321 A JP S62130321A
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JP
Japan
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contact
pressure
resistance circuit
resistance
pattern
Prior art date
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Pending
Application number
JP26954485A
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English (en)
Inventor
Keisoku Tanaga
田永 恵則
Hideo Iida
秀雄 飯田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokoku Rubber Industry Co Ltd
Original Assignee
Kokoku Rubber Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、圧力センナや圧力スイッチとして利用でき
る圧力検知器に関するものである。
〔従来の技術〕
第11.12図は、例えば実開昭60−39523号公
報に示された従来の圧力検知器としての導電ゴムスイッ
チである0図中1は導電ゴムシートまたは櫛目電極、2
は相互に適宜の間隔を有する少なくとも3個の絶縁性突
起3を突設した他の導電ゴムシートであり、両導電ゴム
シート1.2は無圧状態では接触しないように絶縁性突
起3を介して積層されている。4は少なくとも1個の先
細状の弾性突起5が上記の絶縁性突起3に重ならない位
置に設けられたゴムや合成樹脂からなる可撓性シートで
あり、導電ゴムシート2の上に重ね合わせである。6.
7は電極、8は電源、9は電流計である。
このように構成された積層構造の複合導電ゴムスイッチ
10は、可撓性シート4に圧力が加えられていない時、
隔離された電極6,7間の抵抗は無限大であり、全く電
流が流れない、可撓性シート4に圧力が加わると鎖線で
示したように導電ゴムシート2かわん曲して導電ゴムシ
ー)1に接触し、電極6,7の間で直列抵抗回路が形成
され電流が流れる。この電流イ^は可撓性シート4を押
圧する圧力により変化する接触部の抵抗に応じて変化す
るから、この電流を測定することにより加えられた圧力
の大きさを知ることができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
外圧力により変形して固定電極に接触する接触子が導電
ゴムシートであり、該導電ゴムシートは前記固定電極と
無圧状態では接触しない様に絶縁性突起を介して絶縁隔
離されている。このため。
(イ)低圧力での圧力検出が出来なかったり、(ロ)導
電ゴムシートの永久歪により電極との間隔が経時的に変
化するため圧力の検出バラツキが大息かったり、(ハ)
圧力の変化に対する抵抗値の変化が直線的でないため、
演算回路等による補正を必要とする堂どの不具合があり
、かなり大ざっばな荷重の検出(例えば、自動車の通過
台数検出)には使用出来ても、正確さを要する荷重の検
出(例えば、物体の重量測定)には使用することが出来
ないという問題点があった。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たものであり、正確なしかも再現性の高い圧力検出器を
提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するこの発明は、少なくとも1対の電
極を有して印刷等の手段により形成された抵抗回路基板
と、導電性弾性材からなり、前記抵抗回路基板と常時接
触を保つと共に、無加圧状態から加圧状態に及びその接
触面積が漸次変化して、電気的に並列の可変抵抗回路を
形成するブロック接触子とを備えたことを特徴とする圧
力検知器である。
〔作用〕
この発明における抵抗回路基板は、印刷等の手段により
必要な抵抗値に予め調整容易で、しかも必要に応じて任
意のパターンを自在に形成できる。一方、導電性弾性材
からなるブロック接触子は、抵抗回路のパターンに応じ
て1点接触、線接触、面接触等の各タイプを形成できる
。それらの接触子は抵抗回路基板に無圧状態で接触して
おり、零からの圧力検出が可能である。また、抵抗回路
で初期値設定をするから、安定した圧力検出能力がある
。しかも、抵抗値の変化は接触子と抵抗回路との接触部
分だけで計測され、各々の形状を最適に定めることで直
線的な圧力/抵抗値特性が得られる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図面に基づき説明する。第
1図は圧力検出器の縦断側面図であり。
図中11は少なくとも1対の電極E、、E2を有して、
印刷等の手段により所定の回路パターンが形成されてい
る抵抗回路基板、12はこの抵抗回路基板11と常に弾
性的に接触すると共に、無加圧状態から加圧状態に及び
、その接触面積が変化するブロック接触子、13は抵抗
回路基板11にブロック接触子12を安定して接触させ
るべく。
外力を正確にその接触子12に伝えるためのプランジャ
、14は以上の各構成部品11〜13を収容するケース
である。
更に詳述すると、抵抗回路基板11は、電気絶縁性の樹
脂材料よりなる基板11aの表面に、銅などからなる電
極E+ 、E2  (必要に応じて金等のメッキを施す
)を形成し、その電極E、、E2間は導電性インクを用
いた印刷回路15で連かれている。第2図〜第4図はこ
のようにして形成された印刷抵抗回路パターンを例示し
たものであり、第2図のものは、1対の電極81〜22
間を、均一な寸法の1本の線状パターンを有する印刷回
路15で連結している。第3図のものは、1対の電極8
1〜22間を中央部で最も狭く、電極に近づくにつれ線
幅が広がる不均一パターンを有する印刷回路15で連結
している。第4図のものは、電極E1〜E2が2対あり
、それぞれに第2図のものと同様、均一幅の1木の線状
パターンを有する印刷回路15で連結され、並列に形成
された印刷回路15.15間は絶縁されている。
ブロー2り状の接触子12は、ゴム等の高分子弾性材料
に、カーボンブラック等の導電性付与剤を添加して得ら
れる公知の導電性弾性材から成形加工される。その形状
は、抵抗回路基板11との接触部において、無加圧時は
点接触(又は線接触)であり、加圧力の増大に伴い、接
触部面積が増大する形状が好ましい、第5,6図はその
形状の一例を示すものであり、第5図のものは円筒胴部
12aと傾創角αの円錐状頭部12bを有する中実構造
に、一方第6図のものは上記と同様の外形に対し肉厚(
d)となるように凹部12cを形成した構造に成形され
ている。このような接触子12の比抵抗は、印刷抵抗回
路11の電極El、E2間抵抗に比抵抗、遥かに小さい
ものが好ましい。
プランジャ13は、合成樹脂等の絶縁材料から成り、一
端には接触子12を取り付ける凹み13aがあり、他端
に外圧力を加える突起部13bがある。13cは接触子
12が加圧変形した際の逃げとなる凹部である。プラン
ジャ13はケース14から突出させた突起部13bが押
圧されると。
ケース14の内壁に案内されて摺動し、接触子12を加
圧する。
上記のブロック接触子12と抵抗回路基板11の各パタ
ーンとの組み合わせ方により、種々の圧力/抵抗特性が
得られる。すなわち、第2図に示される抵抗回路パター
ン(以下、「Aパターン」という)及び第3図に示され
る抵抗回路パターン(以下、「Bパターン」という)に
ブロック接触子12を組み合わせる場合は、いずれも各
パターンの印刷回路15の中心部0にブロック接触子1
2の円錐頂点12Pt−接触させるように組み込む。こ
のようにした場合の圧力検知器の初期抵抗は、印刷抵抗
回路自体の抵抗Ro(パターンの電極間抵抗)となり、
線幅、線長等を21節することで、予め正確、な値に制
御することが容易である。
この初期状態からプランジャ13を介して圧力による荷
重が増加していくと、印刷回路15と接触子12の先端
12Fとの接触面積が増加していき、互いに接触した部
分が電気的に並列回路を構成して、電極間抵抗が減少し
ていくことになる。
いま、印刷抵抗回路の初期抵抗をRo、荷重F時の抵抗
をRとし、この時の接触子12と印刷回路15との接触
径をり1回路の電極間距離をL、接触子12の体積固有
抵抗値をσすると、で表わされる。
ここに接触径りは荷重Fと比例関係にあるため、荷重増
加に伴ない端子間抵抗が減少することになる。荷重変化
ΔFの時、接触径がΔDだけ変化したとすると、端子間
抵抗の変化ΔRは。
となる、従って、ΔDが増加であれがΔRは減少し、Δ
Dが減少であればΔRは増加する。
また、ROがσに対して非常に大きい場合はが容易とな
る。
これに対して、ブロック接触子12を、第4図に示され
る抵抗回路パターン(以下「Cパターン」という)に組
み合わせる場合は、接触子12の円錐頂点12PをCパ
ターンの中間にある中心点0autに接触させるように
組み込む、このようにすると、ある圧力状態以上で接触
子12かつぶれて両印刷回路15.15間を連結したと
き始めて導通可使であり、スイッチを兼ねた圧力検知が
行える。
次に各種の実験例に基づいて作用を説明する。
〈実験例1〉 導?lt性シリコーンゴムKE−360IU (信越化
学製)を用いて、外径φ12m5傾斜角α=20度の接
触子(第5図)を加工し、線幅W=0.5重量電極間L
 = 12m層のAパターンを有する抵抗回路基板と接
触させたところ、無加圧時に12にΩであった電極間抵
抗値が、加圧IKgで8にΩまで徐々に減少する良好な
圧力応答性が得られた(第7図、線20参照)。
〈実験例2〉 中央部線幅W H−0,5mmで電極に近づくにつれて
線幅が広がり電極部に於ける線幅W2が8■層、電極間
距離りが12■■のBパターンの抵抗回路基板を、接触
子(第5図)と接触させたところ、無加圧時に5にΩで
あった電極間抵抗値が加圧IKgでIKΩまでほぼ直線
的に抵抗値変化をする非常に良好な圧力応答性が得られ
た(第7図、線21参照)。
(実験例3〉 線幅W−0,51m’ilt極間距離L12−脂の抵抗
回路を2水平行に4鳳■の間隔で形成したCパターンの
抵抗回路基板に、接触子(第5図)を接触させたところ
、無加圧時に閉回路で12にΩ開回路で無限大であった
電極間抵抗値が1Kgの加圧で、8.5にΩまで徐々に
減少する良好な圧力応答性が得られた(第7図、線22
参照)。
この場合、 0.2Kgの加圧までは閉回路の場合には
電極抵抗値の変化が見られず、開回路の場合には無限大
抵抗値のままであり、  0.2Kg付近の加圧力で開
回路の場合に電極間抵抗値が閉回路の場合と合致する様
になり、スイッチとしての挙動を併せ持った圧力検出器
が得られた。
〈実験例4〉 導電性シリコーンゴム5RX−539UF(トーレシリ
コーン製)を用いて外径φ12mm、傾斜角α=15度
で凹部12cを有する接触子(第6図)を成形し、実験
例2で用いたBパターンの抵抗回路基板(第3図)との
接触加圧を行ない、肉厚dのちがいによる電極間抵抗の
圧力応答性に及ぼす影響を調べた。第8図は、dの厚さ
が■4■■、■3m層、■2層層、■1++v+の場合
に於ける加圧力と接触面積の関係を示すグラフであり、
圧力増加に伴ない接触面積が増加し、肉厚が薄くなる程
圧力に対する接触面積の増加率が高いことがわかる。
第9図は、dの厚さが変ることにより電極間抵抗値の圧
力応答性の変化を表わしたグラフである。これによると
、接触子の肉厚dが圧力応答性に大きく関与し、圧力の
範囲に応じて寸法形状を変える必要があり、第8図、第
9図を対比することにより、接触子が圧力に応じて変形
し接触面積の変化となり、電極間抵抗を変化させている
事が分かる。
なお、接触子12に予めスプリングを介して1Kgの荷
重を加え変形させた状態で抵抗回路基板llに接触させ
ておき、外圧力を加えると前記スプリングによる荷重が
減少するように構成した圧力検知器(図示せず)によれ
ば、外圧力が1Kg以上になると、電極間抵抗値が徐々
に増加する特性が得られた(第10図参照)。
〔発明の効果〕
以上説明できたように、この発明によれば。
(イ)接触子が抵抗回路基板に無圧状態で接触している
ため、圧力の検出はOから可能であり、−(ロ)抵抗回
路によって初期値設定をするため、安定した圧力検出能
力がある。また、(ハ)抵抗値の変化は接触子と抵抗回
路の接触部分だけで計測され、圧力検出範囲の要求に応
じて接触子の形状と抵抗回路の形状を決めることによっ
て、圧力変化に対応して抵抗値変化を直線的にすること
が可能である。この様な改良によってこの発明は。
従来成し得なかった正確な圧力を検出することを可能に
し従来の一般的な圧力センサである金属センサや半導体
センサより安価で実用的な圧力検出器を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る一実施例の縦断側面図、第2図
、第3図、第4図はそれぞれこの発明の抵抗回路パター
ンの例を示す平面図、第5図。 第6図はそれぞれこの発明の接触子の例を示す半断面側
面図、第7図〜第10図はこの発明に係る実験データの
グラフで、第7図は抵抗回路パターン別の荷重(圧力)
/抵抗特性図、第8図は接触子肉厚(d)をパラメータ
とする荷重/接触面積特性図、第9図は同じく肉厚(d
)をパラメータとする荷重/抵抗特性図、第10図は他
の構成による荷重/抵抗特性図、第11図は従来の圧力
検知器の一例を示す平面図、第12図は第11図の双−
■断面図である。 図中、E、、E2は電極、11は抵抗回路基板、12は
(ブロック)接触子である。 第1図 第2図     第3図 第4図 第5図 第6図 第7図     第8図 第11図 第12図 手続補正書 昭和61年 2月 5日 特許庁長官  宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 昭和60年特許願第269544号 2、発明の名称 圧力検知器 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 氏 名    東京都千代田区麹町2丁目7番地名 称
     興國ゴム工業株式会社代表者   江野 友
來 4、代理人 住 所    東京都港区新橋3丁目3番14号田村町
ビルディング 5゜補正命令の日付  自   全 図」の各欄) 7、補正の内容 (1)明細書の第6頁第3行の「寸法」を「幅」に訂正
する。 (2)同書第10頁第3行のr3130IJをl’36
01Jに訂正する。 (3)同書第13頁第3行の「説明て」を「説明して」
に訂正する。 (4)図面の第8図を別紙の通り訂正する。 (5)図面の第11図を別紙の通り訂正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  少なくとも1対の電極を有して印刷等の手段により形
    成された抵抗回路基板と、導電性弾性材からなり、前記
    抵抗回路基板と常時接触を保つと共に、無加圧状態から
    加圧状態に及びその接触面積が漸次変化して、電気的に
    並列の可変抵抗回路を形成するブロック接触子とを備え
    たことを特徴とする圧力検知器。
JP26954485A 1985-12-02 1985-12-02 圧力検知器 Pending JPS62130321A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59151029A (ja) * 1983-01-03 1984-08-29 イリノイ・ツ−ル・ワ−クス・インコ−ポレイテツド 力変換器

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