JPS62127367A - 液体組成物、特に塗料の成分の計量装置 - Google Patents
液体組成物、特に塗料の成分の計量装置Info
- Publication number
- JPS62127367A JPS62127367A JP61267437A JP26743786A JPS62127367A JP S62127367 A JPS62127367 A JP S62127367A JP 61267437 A JP61267437 A JP 61267437A JP 26743786 A JP26743786 A JP 26743786A JP S62127367 A JPS62127367 A JP S62127367A
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- Japan
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- metering valve
- metering
- center
- annular holder
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- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B15/00—Details of spraying plant or spraying apparatus not otherwise provided for; Accessories
- B05B15/50—Arrangements for cleaning; Arrangements for preventing deposits, drying-out or blockage; Arrangements for detecting improper discharge caused by the presence of foreign matter
- B05B15/55—Arrangements for cleaning; Arrangements for preventing deposits, drying-out or blockage; Arrangements for detecting improper discharge caused by the presence of foreign matter using cleaning fluids
- B05B15/555—Arrangements for cleaning; Arrangements for preventing deposits, drying-out or blockage; Arrangements for detecting improper discharge caused by the presence of foreign matter using cleaning fluids discharged by cleaning nozzles
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F33/00—Other mixers; Mixing plants; Combinations of mixers
- B01F33/80—Mixing plants; Combinations of mixers
- B01F33/84—Mixing plants with mixing receptacles receiving material dispensed from several component receptacles, e.g. paint tins
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/10—Maintenance of mixers
- B01F35/145—Washing or cleaning mixers not provided for in other groups in this subclass; Inhibiting build-up of material on machine parts using other means
- B01F35/1452—Washing or cleaning mixers not provided for in other groups in this subclass; Inhibiting build-up of material on machine parts using other means using fluids
- B01F35/1453—Washing or cleaning mixers not provided for in other groups in this subclass; Inhibiting build-up of material on machine parts using other means using fluids by means of jets of fluid, e.g. air
-
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-
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-
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- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/80—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a substantially vertical axis
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、円周に配置されており、円の中心に向かって
移動可能であり且つ夫々特定の成分の洪給田管路に接続
された複数の計量バルブと、計量バルブの各々を円周と
円の中心との間で往復さ」Ｌるための転移手段と、中心
に配置されたバルブを作動させるべく円の中心に設置さ
れた制御装置とを備える液体組成１勿、特に塗料の成分
の計Ｉｉｔ皆刀に係る。
移動可能であり且つ夫々特定の成分の洪給田管路に接続
された複数の計量バルブと、計量バルブの各々を円周と
円の中心との間で往復さ」Ｌるための転移手段と、中心
に配置されたバルブを作動させるべく円の中心に設置さ
れた制御装置とを備える液体組成１勿、特に塗料の成分
の計Ｉｉｔ皆刀に係る。
このような装置は既知である。この既知のＡ置における
各計量バルブは、環状キャリア内にバルブから所定の距
離を隔てて回動可能に懸架された剛性供給管路の一端に
装着されている。供給管路の他端は、可１ｑ性供給管路
を介して成分の１つの貯蔵槽に接続されている。各バル
ブは、バルブか剛性供給管路のピボット点の周囲を回転
する計量バルブにより形成される円周と円の中心との間
をピストン／シリンダ組み合わせにより往復できるよう
に、キャリアのフレームの反対側に接続されたピストン
／シリンダ組み合わせに連結されている。中心に配置さ
れたバルブは、所定量の成分の１つを放出するべく制御
要素により作動可能である。
各計量バルブは、環状キャリア内にバルブから所定の距
離を隔てて回動可能に懸架された剛性供給管路の一端に
装着されている。供給管路の他端は、可１ｑ性供給管路
を介して成分の１つの貯蔵槽に接続されている。各バル
ブは、バルブか剛性供給管路のピボット点の周囲を回転
する計量バルブにより形成される円周と円の中心との間
をピストン／シリンダ組み合わせにより往復できるよう
に、キャリアのフレームの反対側に接続されたピストン
／シリンダ組み合わせに連結されている。中心に配置さ
れたバルブは、所定量の成分の１つを放出するべく制御
要素により作動可能である。
既知の装置には多くの欠点がある。該装置は各計量バル
ブか個々にピストン／シリンダ組み合わせとしての転移
要素を備えているため、複雑であり、従って高価である
。更に、既知の装置は計量バルブの外側を機械的に清掃
するための設備を備えていない９バルブの下に配置され
た環状ドリップ収集カバーを除去することにより元の位
置でこの目的のためにバルブと接触した後、あるいは環
状ドリップ収集カバーの中心開口の上方の一点に向かっ
て各計量バルブを夫々内側に揺動させた後、手作業で清
ｔ１％することしかできない。
ブか個々にピストン／シリンダ組み合わせとしての転移
要素を備えているため、複雑であり、従って高価である
。更に、既知の装置は計量バルブの外側を機械的に清掃
するための設備を備えていない９バルブの下に配置され
た環状ドリップ収集カバーを除去することにより元の位
置でこの目的のためにバルブと接触した後、あるいは環
状ドリップ収集カバーの中心開口の上方の一点に向かっ
て各計量バルブを夫々内側に揺動させた後、手作業で清
ｔ１％することしかできない。
本発明の目的は、第一に９純な設計の計量装置を製造す
ることにあり、本発明の第二の目的によると、この装置
は効率的且つ節単な方法で機械的に清掃することか可能
である。
ることにあり、本発明の第二の目的によると、この装置
は効率的且つ節単な方法で機械的に清掃することか可能
である。
前記第一の目的は、上記型の本発明の”Ａ Ｚにより達
せられ、該装置は、計量バルブが固定環状ホルダーに脱
着可能に取り付けられており、転移手段が固定環状ホル
ダーの内側を環状ホルダーの軸と一致する軸について回
転する少なくとも１個のホルダーから構成されており、
この回転可能なホルダーには移動可能な転移要素が配置
されており、計量バルブはこの転移要素により環状ホル
ダーと環状ホルダーの中心との間を往復可能であること
を特徴とする。
せられ、該装置は、計量バルブが固定環状ホルダーに脱
着可能に取り付けられており、転移手段が固定環状ホル
ダーの内側を環状ホルダーの軸と一致する軸について回
転する少なくとも１個のホルダーから構成されており、
この回転可能なホルダーには移動可能な転移要素が配置
されており、計量バルブはこの転移要素により環状ホル
ダーと環状ホルダーの中心との間を往復可能であること
を特徴とする。
この設計によると、計量バルブの各々に対向する回転可
能なホルダーにより配置され得、且つ計量バルブと係合
し得る唯１個の転移要素しか必要としない、更に、回転
部分を使用することなく単純な設計で環状ホルダーに計
量バルブを固定することができる。
能なホルダーにより配置され得、且つ計量バルブと係合
し得る唯１個の転移要素しか必要としない、更に、回転
部分を使用することなく単純な設計で環状ホルダーに計
量バルブを固定することができる。
回転可能なホルダーは、好ましくは固定環状ホルダーの
近傍に向かって径方向に伸延するアームから構成され、
転移要素は註アーム上を径方向に移動可能であり、従っ
て転移要素の設計は非常に！Ｉｉ純である。
近傍に向かって径方向に伸延するアームから構成され、
転移要素は註アーム上を径方向に移動可能であり、従っ
て転移要素の設計は非常に！Ｉｉ純である。
回転可能なホルタ−には便宜的に計量バルブの清掃「一
段も設けられている。従って、全計量バルブに沿って連
続的に移送され得る唯１個の清浄要素しか・ピ・要とせ
ず、所定の時間後金バルブを清掃することかでき、一方
、装置の一部を分解したりバルブを外す必要はない。
段も設けられている。従って、全計量バルブに沿って連
続的に移送され得る唯１個の清浄要素しか・ピ・要とせ
ず、所定の時間後金バルブを清掃することかでき、一方
、装置の一部を分解したりバルブを外す必要はない。
清掃要素は好ましくは回転可能なポルターに対してｊ）
）直方向に移動可能であり、清↑１Ｍずべき計量Ｊ＜ル
ブの下側に向かって移動可能であり、従って清掃は・ピ
・要な場所に限定され得る。
）直方向に移動可能であり、清↑１Ｍずべき計量Ｊ＜ル
ブの下側に向かって移動可能であり、従って清掃は・ピ
・要な場所に限定され得る。
清１１９要素の−Ｌ側の形状は、便宜的に計量バルブの
下側の形状に適合するように構成される。
下側の形状に適合するように構成される。
好適具体例において、清掃要素は、計量バルブの下側に
χ・１向するように配置された収集ホッパーから横［況
されており、該ホッパーには少なくとも１個の−Ｖ向き
噴；ヘッドが配置されており、各噴霧ヘッドは圧縮空気
？１１′−うが又は伴わずに液体；ｈ陥剤含供給するた
めの管路に接続されており、収集ポツパーは排出口を備
えている。
χ・１向するように配置された収集ホッパーから横［況
されており、該ホッパーには少なくとも１個の−Ｖ向き
噴；ヘッドが配置されており、各噴霧ヘッドは圧縮空気
？１１′−うが又は伴わずに液体；ｈ陥剤含供給するた
めの管路に接続されており、収集ポツパーは排出口を備
えている。
清ｔ１■要素を多かれ少ながれ独立して作動させるため
には、清掃要素は、回転可能なホルダーの回転面におい
て見たとき転移要素に対して所定の角度でそれて形成す
るように配置される。
には、清掃要素は、回転可能なホルダーの回転面におい
て見たとき転移要素に対して所定の角度でそれて形成す
るように配置される。
以下、添付図面に関して本発明をより詳細に説明する。
Ｗ良燵
第１図に示した計量装置はフレーム１から構成されてお
り、該フレームには複数の計量バルブ３を支持する環状
ホルダー２が取り付けられている。
り、該フレームには複数の計量バルブ３を支持する環状
ホルダー２が取り付けられている。
環状ホルダー２は固定されている。計量バルブ３は固定
ホルダー２に脱着可能に配置されており、円周に配置さ
れている。各計量バルブ３は、計量すべき成分を供給す
るための可撓性管路４に接続されている。管路はこの場
合、ポンプ（図示せず）に接続された２本の可撓ホース
から構成されている。
ホルダー２に脱着可能に配置されており、円周に配置さ
れている。各計量バルブ３は、計量すべき成分を供給す
るための可撓性管路４に接続されている。管路はこの場
合、ポンプ（図示せず）に接続された２本の可撓ホース
から構成されている。
環状固定ホルダー２の内側には、フレーム１に対して回
転可能なホルダー５が配ｒされている０回転可能なホル
ダー５の回転軸は、固定ホルダー２の軸と一致する。回
転可能なホルダー５は、軸受け８を介してフレーム１に
回転可能に取り付けられており且つトランスミッション
１０を介してモーター９により駆動され得る中空駆動シ
ャフト７に固定されている。
転可能なホルダー５が配ｒされている０回転可能なホル
ダー５の回転軸は、固定ホルダー２の軸と一致する。回
転可能なホルダー５は、軸受け８を介してフレーム１に
回転可能に取り付けられており且つトランスミッション
１０を介してモーター９により駆動され得る中空駆動シ
ャフト７に固定されている。
回転町１１トなホルダー５は、固定環状ホルダー２の近
傍に向かって径方向に伸延するアーム１１から構成され
ており、該アーム上には、径方向に移動可能な転移要素
１２が配置されている。この転移要素１２は、計量バル
ブと対向するように配置可能であり、計量バルブを把持
し、環状ホルダー２の中心に移動させることができる。
傍に向かって径方向に伸延するアーム１１から構成され
ており、該アーム上には、径方向に移動可能な転移要素
１２が配置されている。この転移要素１２は、計量バル
ブと対向するように配置可能であり、計量バルブを把持
し、環状ホルダー２の中心に移動させることができる。
転移要素１２の端部には、３１旦バルブ３を把持し、例
えば油圧式又は空気式シリンダ１４により作動される把
持要素１３が備えられている。
えば油圧式又は空気式シリンダ１４により作動される把
持要素１３が備えられている。
固定ホルダー２の中心には、中心に配置されたＪｉ量バ
ルブを１ヤ動させるための制御装、ｉ！１６が設ゴされ
ている。この装置は、例えばフレーム１に取り付けられ
た油圧式又は空気式シリンダ１７により駆動され、計量
バルブの下側に配置された槽１８に向かって組成物のあ
る成分を特定量放出するべく計量バルブを開閉する。該
槽１８は第１図では重量計量９の上に配置されている。
ルブを１ヤ動させるための制御装、ｉ！１６が設ゴされ
ている。この装置は、例えばフレーム１に取り付けられ
た油圧式又は空気式シリンダ１７により駆動され、計量
バルブの下側に配置された槽１８に向かって組成物のあ
る成分を特定量放出するべく計量バルブを開閉する。該
槽１８は第１図では重量計量９の上に配置されている。
システム全体の動１ｔを以下に簡単に説明する。
組成物の特定量の成分を計量すべき時、回転可能なホル
ダー５により該当する計量バルブ３に対向するように転
移要素を配置する。転移要素１２は計量バルブを把持し
、これを制御装置１６の下方で且定量の成分が槽１８内
に装入され、続いてシ１盪バルブは固定ホルダー２上の
所定位置に戻る。そのｔ裔、転移要素１２は次の成分を
計量するために次の計量バルブまで回転可能である。
ダー５により該当する計量バルブ３に対向するように転
移要素を配置する。転移要素１２は計量バルブを把持し
、これを制御装置１６の下方で且定量の成分が槽１８内
に装入され、続いてシ１盪バルブは固定ホルダー２上の
所定位置に戻る。そのｔ裔、転移要素１２は次の成分を
計量するために次の計量バルブまで回転可能である。
以上の説明から明らかなように、固定ホルダーとホルダ
ーの中心との間て往復させるための転移要素は比較的単
純であり、全計量バルブに使用可能な唯１個の転移要素
しか含んでいない。
ーの中心との間て往復させるための転移要素は比較的単
純であり、全計量バルブに使用可能な唯１個の転移要素
しか含んでいない。
装置の動作中、計量バルブの下側は定期的に清帰しなけ
ればならない。
ればならない。
このために回転可能なホルダー５には、計量バルブ３の
外側、特に下側を清掃するための清掃要素２０が転移要
素１２の他に取り付けられている。該清掃要素もまた、
計量バルブ３の各々を清掃するために該各々の計量バル
ブと対向するように配置され得る。
外側、特に下側を清掃するための清掃要素２０が転移要
素１２の他に取り付けられている。該清掃要素もまた、
計量バルブ３の各々を清掃するために該各々の計量バル
ブと対向するように配置され得る。
第２図に拡大して示した清掃要素は、アーム２２に接続
された収集ホッパー２１から構成されている。
された収集ホッパー２１から構成されている。
該アーム２２は回転可能なホルダー５の第２のアーム２
４にヒンジ点２３でヒンジ連結されており、従ってアー
ム２２は鉛直面内り（工動することができる。
４にヒンジ点２３でヒンジ連結されており、従ってアー
ム２２は鉛直面内り（工動することができる。
鉛直揺動運動は、同じく回転可能なホルダー５のアーム
２４に取りｆ＝ｔけられた操作シリンダ２５により形成
され得、シリンダのピストンロア１・はヒンジ点２６で
アーム２２にヒンジ連結されている。
２４に取りｆ＝ｔけられた操作シリンダ２５により形成
され得、シリンダのピストンロア１・はヒンジ点２６で
アーム２２にヒンジ連結されている。
収集ホッパーの上側の形状は、清掃要素２０の動作位置
（第２図中、実線で示す）において収集ホッパーが清掃
すべき計量バルブ３の下側に接続されるように泗択され
る。
（第２図中、実線で示す）において収集ホッパーが清掃
すべき計量バルブ３の下側に接続されるように泗択され
る。
収集ホッパー２１には、清掃要素の動作位置においては
計量バルブ３の流出用ノズル２８に対向するように配置
される上向きの１個以上の噴霧ヘッドが配置されている
。噴霧ヘッド２７は、圧縮空気を伴うか又は伴わずに液
体清掃剤、例えば水を供給するための供給管路２９と接
続されている。
計量バルブ３の流出用ノズル２８に対向するように配置
される上向きの１個以上の噴霧ヘッドが配置されている
。噴霧ヘッド２７は、圧縮空気を伴うか又は伴わずに液
体清掃剤、例えば水を供給するための供給管路２９と接
続されている。
清掃中、清掃剤は計量バルブ３の下側に対して噴霧され
、十分な清掃が行なわれる。
、十分な清掃が行なわれる。
収集ホッパーの下側には、汚染した清掃剤の排出用の排
出口３０が設けられている。清掃剤は、計量装置の保護
カバー３１に形成されたチャネル３２又は排出口に接続
された排出用ホースから排出してもよい。
出口３０が設けられている。清掃剤は、計量装置の保護
カバー３１に形成されたチャネル３２又は排出口に接続
された排出用ホースから排出してもよい。
清掃要素２０は、回転可能なホルダー５の回転を介して
全計量バルブの下に配置することができ、従って唯１個
の清掃要素しか必要としない。
全計量バルブの下に配置することができ、従って唯１個
の清掃要素しか必要としない。
回転可能なホルダーＳの回転面において見たとき、清ｔ
ｉＴｆ要素２０は転移要素に対して所定の角度でそれて
形成するように配置され得る０図例の具体例では、この
角度は１８０°であり、清ｔ１■要素２０及び転移要素
１２は回転可能なホルダー５上で相互にほぼ対向するよ
うに配置される。
ｉＴｆ要素２０は転移要素に対して所定の角度でそれて
形成するように配置され得る０図例の具体例では、この
角度は１８０°であり、清ｔ１■要素２０及び転移要素
１２は回転可能なホルダー５上で相互にほぼ対向するよ
うに配置される。
第１図は、本発明の計量装置の概略説明図、及び第２図
は第１図の■における拡大図である。 １・・・・・フレーム、２・・・・・・固定環状ホルダ
ー、３・・・・・・計量バルブ、４・・・管路、５・・
・・・回転可能なホルダー、１２・・・・・・転移要素
、２０・・・・・・清掃要素、２１・・・・収集ホッパ
ー、２７・・・・・噴霧ヘッド、２９・・・・・液体清
１．ｙ剤供給管路、３０・・・・・・排出口。 ｆり四人力゛埋土 中 村 至ｊシコｒ、・
２゜ ｌシロ藷・°２・
は第１図の■における拡大図である。 １・・・・・フレーム、２・・・・・・固定環状ホルダ
ー、３・・・・・・計量バルブ、４・・・管路、５・・
・・・回転可能なホルダー、１２・・・・・・転移要素
、２０・・・・・・清掃要素、２１・・・・収集ホッパ
ー、２７・・・・・噴霧ヘッド、２９・・・・・液体清
１．ｙ剤供給管路、３０・・・・・・排出口。 ｆり四人力゛埋土 中 村 至ｊシコｒ、・
２゜ ｌシロ藷・°２・
Claims (10)
- （１）円周に配置されており、円の中心に向かって移動
可能であり且つ夫々特定の成分の供給用管路に接続され
た複数の計量バルブと、計量バルブの各々を円周と円の
中心との間で往復させるための転移手段と、中心に配置
されたバルブを作動させるべく円の中心に設置された制
御装置とを備える液体組成物、特に塗料の成分の計量装
置であって、計量バルブが固定環状ホルダーに脱着可能
に取り付けられており、転移手段が固定環状ホルダーの
内側を環状ホルダーの軸と一致する軸について回転する
少なくとも１個のホルダーから構成されており、この回
転可能なホルダーには移動可能な転移要素が配置されて
おり、計量バルブはこの転移要素により環状ホルダーと
環状ホルダーの中心との間を往復することができること
を特徴とする装置。 - （２）回転可能なホルダーが、好ましくは固定環状ホル
ダーの近傍に向かって径方向に伸延するアームから構成
されており、該アームの上を転移要素が径方向に移動可
能である特許請求の範囲第１項に記載の装置。 - （３）各計量バルブが、計量すべき成分を供給するため
の可撓性管路に接続されている特許請求の範囲第１項又
は第２項に記載の装置。 - （４）回転可能なホルダーには計量バルブのための清掃
要素が更に配置されている特許請求の範囲第１項から第
３項のいずれかに記載の装置。 - （５）清掃要素が回転可能なホルダーに関して鉛直方向
に移動可能であり、計量バルブの各々の下側に対向する
ように配置され得る特許請求の範囲第４項に記載の装置
。 - （６）清掃要素の上側の形状が、計量バルブの下側の形
状に適合するように構成されている特許請求の範囲第５
項に記載の装置。 - （７）清掃要素が、計量バルブの下側に対向するように
配置された収集ホッパーから構成されており、該ホッパ
ーには少なくとも１個の上向きの噴霧ヘッドが配置され
ている特許請求の範囲第２項から第６項のいずれかに記
載の装置。 - （８）各噴霧ヘッドが圧縮空気を伴うか又は伴わなわず
に液体清掃剤を供給するための管路と接続されている特
許請求の範囲第７項に記載の装置。 - （９）収集ホッパーの下側に排出口を備えている特許請
求の範囲第７項又は第８項に記載の装置。 - （１０）回転可能なホルダーの回転面において見たとき
、清掃要素が転移要素に対して所定の角度でそれて形成
するように配置されている特許請求の範囲第４項から第
９項のいずれかに記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8503178A NL8503178A (nl) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | Inrichting voor het doseren van componenten van een vloeibare samenstelling, in het bijzonder verf. |
| NL8503178 | 1985-11-18 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62127367A true JPS62127367A (ja) | 1987-06-09 |
Family
ID=19846889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61267437A Pending JPS62127367A (ja) | 1985-11-18 | 1986-11-10 | 液体組成物、特に塗料の成分の計量装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62127367A (ja) |
| DE (1) | DE3638252A1 (ja) |
| GB (1) | GB2182912B (ja) |
| IT (1) | IT1198095B (ja) |
| NL (1) | NL8503178A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0391286A1 (en) * | 1989-04-03 | 1990-10-10 | BASF Corporation | Automatic dispensing unit for paste inks and the like |
| IT1231104B (it) * | 1989-08-09 | 1991-11-18 | Termoelettronica S P A | Apparecchiatura per il dosaggio automatico di sostanze fluide, in particolare coloranti e simili per la tintoria e la stamperia. |
| DE4213344C2 (de) * | 1992-04-23 | 1998-10-08 | Flexible Fertigungstechnik Gmb | Gerät zur Herstellung eines reaktiven Mehrkomponentengemisches |
| IT1271529B (it) * | 1993-10-14 | 1997-05-30 | Italtinto Srl | Dispositivo erogatore, particolarmente per coloranti e vernici |
| IT1279712B1 (it) * | 1995-12-14 | 1997-12-16 | Corob Srl | Dispositivo perforatore e tappatore per una macchina dispensatrice di coloranti o prodotti fluidi in generale |
| FR2968576B1 (fr) * | 2010-12-14 | 2012-12-28 | Fillon Technologies | Dispositif rotatif de stockage et de distribution de produits liquides, notamment de teintes de base pour peinture automobile |
| CN106364252B (zh) * | 2016-08-29 | 2019-04-02 | 淄博职业学院 | 一种绘画染料喷涂器 |
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