JPS62122447A - 自動ダイヤル付電話機 - Google Patents
自動ダイヤル付電話機Info
- Publication number
- JPS62122447A JPS62122447A JP26150985A JP26150985A JPS62122447A JP S62122447 A JPS62122447 A JP S62122447A JP 26150985 A JP26150985 A JP 26150985A JP 26150985 A JP26150985 A JP 26150985A JP S62122447 A JPS62122447 A JP S62122447A
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- JP
- Japan
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、装置を大型化することなく、かつ経済的に
発信先番号の増加を図った自動ダイヤル付電話磯に関す
るものでるる。
発信先番号の増加を図った自動ダイヤル付電話磯に関す
るものでるる。
〔従来の技術）
第３図は従来の自動ダイヤル付電話機の一例を示したも
ので、例えば［ＩＩ子電話機ＶＢ−１１０−ＤＰ／ＰＢ
（松下通信工業株式会社、カタログ番号：通−〇〇−８
０，５００−Ｅ２）Ｊ等が基本的にこの構成となってい
るものである。図において、１は通話回路、２はダイヤ
ルパルス発生回路、３は発信先ダイヤルを記憶させる時
に使用する記憶ボタ７３ａと入切ボタン３ｂで構成され
ている機能ボタン、４は自動ダイヤル発信をする時に使
用する自動ダイヤル発信可能な相手先入数分の発信先番
号ボタン、５は発信先ダイヤル金入力するダイヤルボタ
ン、’６１ｄ発信先ダイヤルを記憶させるメモリ、７は
発信先ダイヤル番号を表示するダイヤル番号表示部、８
に機能ボタン３１発信先番号ボタン４、ダイヤルボタン
５．メモリ６、ダイヤル番号表示部７の手段を用いて自
動ダイヤル機能を実現する制御手段でろる。
ので、例えば［ＩＩ子電話機ＶＢ−１１０−ＤＰ／ＰＢ
（松下通信工業株式会社、カタログ番号：通−〇〇−８
０，５００−Ｅ２）Ｊ等が基本的にこの構成となってい
るものである。図において、１は通話回路、２はダイヤ
ルパルス発生回路、３は発信先ダイヤルを記憶させる時
に使用する記憶ボタ７３ａと入切ボタン３ｂで構成され
ている機能ボタン、４は自動ダイヤル発信をする時に使
用する自動ダイヤル発信可能な相手先入数分の発信先番
号ボタン、５は発信先ダイヤル金入力するダイヤルボタ
ン、’６１ｄ発信先ダイヤルを記憶させるメモリ、７は
発信先ダイヤル番号を表示するダイヤル番号表示部、８
に機能ボタン３１発信先番号ボタン４、ダイヤルボタン
５．メモリ６、ダイヤル番号表示部７の手段を用いて自
動ダイヤル機能を実現する制御手段でろる。
次に動作について説明する。まず、自動ダイヤル憬能に
おける発信先ダイヤル番号の登録につい″Ｃ説明する。
おける発信先ダイヤル番号の登録につい″Ｃ説明する。
図示してないハンドセット装置いたままで、始めに記憶
ボタン３ａｔｌ−押し、続いて発信先番号ボタン４のう
ちからダイヤル番号を登録芒せたい箇所のボタンを押す
。これによりダイヤル番号の登録が可能となるので、ダ
イヤルボタン５全用いて登録番号を入力する。入力後、
入切ボタン３ｂを押すことによって登録番号が制御部８
によりメモリ６に格納され、登録が完了する。なお、登
録済の発信先はその名称を発信相手先記入カードのボタ
ンに対応した箇所に記入しておく。
ボタン３ａｔｌ−押し、続いて発信先番号ボタン４のう
ちからダイヤル番号を登録芒せたい箇所のボタンを押す
。これによりダイヤル番号の登録が可能となるので、ダ
イヤルボタン５全用いて登録番号を入力する。入力後、
入切ボタン３ｂを押すことによって登録番号が制御部８
によりメモリ６に格納され、登録が完了する。なお、登
録済の発信先はその名称を発信相手先記入カードのボタ
ンに対応した箇所に記入しておく。
次に上記登録方法によって登録きれたダイヤル番号を、
自動ダイヤル機能を用いて発信する手順について説明す
る。この場合は、ハンドセットを持ち上げ、発信先番号
ボタン４のうちから１箇を選択して押下するのみである
。この動作によってｔｉ制御部８は、メモリ６から、押
された発信先番号ボタン４に対応するダイヤル番号を読
み出し、ダイヤル番号表示部７に表示し、ダイヤルパル
ス発生回路２で然るべき信号形態に変換した後２通話回
路１全通して電話回線に信号を送出する。
自動ダイヤル機能を用いて発信する手順について説明す
る。この場合は、ハンドセットを持ち上げ、発信先番号
ボタン４のうちから１箇を選択して押下するのみである
。この動作によってｔｉ制御部８は、メモリ６から、押
された発信先番号ボタン４に対応するダイヤル番号を読
み出し、ダイヤル番号表示部７に表示し、ダイヤルパル
ス発生回路２で然るべき信号形態に変換した後２通話回
路１全通して電話回線に信号を送出する。
従来の自動ダイヤル付電話機は以上のように構成されて
いるので、自動ダイヤル発信全行いたい相手先の人数は
、電話装置上に配置できる発信先番号ボタンの数によっ
て限定され、相手先人数を増加されるためには、ボタン
を増加して装置を大型化しなくてはならないという不経
済性やボタンの増加にも限りがあるという問題点がらり
、また発信相手先名称のうち一部のみの変更を行いたい
場合には、既に賽いであるものを塗りつぶしてその脇に
書くか、または名称を記入する発信相手先記入カードを
無記入のものと交換して全て書き直さねばならないなど
の煩わしさがあった。
いるので、自動ダイヤル発信全行いたい相手先の人数は
、電話装置上に配置できる発信先番号ボタンの数によっ
て限定され、相手先人数を増加されるためには、ボタン
を増加して装置を大型化しなくてはならないという不経
済性やボタンの増加にも限りがあるという問題点がらり
、また発信相手先名称のうち一部のみの変更を行いたい
場合には、既に賽いであるものを塗りつぶしてその脇に
書くか、または名称を記入する発信相手先記入カードを
無記入のものと交換して全て書き直さねばならないなど
の煩わしさがあった。
この発明は上記のような問題点を解消するためにな場れ
たもので、発信先番号ボタンの数を増加させることなく
、発信先相手人数を増加できるとともに、発信相手先名
称の変１！金容易に行うことができる自動ダイヤル付電
話機を得ることを目的とする。
たもので、発信先番号ボタンの数を増加させることなく
、発信先相手人数を増加できるとともに、発信相手先名
称の変１！金容易に行うことができる自動ダイヤル付電
話機を得ることを目的とする。
この発明に係る自動ダイヤル付電話機は、発信相手先名
称を入力する発信先名称入力部と、前記名称を表示ｆる
発信先名称表示部と、前記名称表示部の制御時及び前記
名称の登録時に使用する機能ボタンを設けることにより
、前記表示部の登録済名称表示を機能ボタンにより、別
の登録済名称の表示に変更するための機能が与えられる
ようにしたものである。
称を入力する発信先名称入力部と、前記名称を表示ｆる
発信先名称表示部と、前記名称表示部の制御時及び前記
名称の登録時に使用する機能ボタンを設けることにより
、前記表示部の登録済名称表示を機能ボタンにより、別
の登録済名称の表示に変更するための機能が与えられる
ようにしたものである。
この発明によって付与された発信先名称表示部に表示さ
れる登録済名称表示の変更を制御する憬能は、機能ボタ
ンにより登録済名称の表示を次々と変更し、固定された
発信先番号ボタン数で、発信先相手人数を増加式せるこ
とを可能とする作用を持つ。
れる登録済名称表示の変更を制御する憬能は、機能ボタ
ンにより登録済名称の表示を次々と変更し、固定された
発信先番号ボタン数で、発信先相手人数を増加式せるこ
とを可能とする作用を持つ。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図において、１は通話回路、２はダイヤルパルス発生回
路、３は発信先の名称９番号の登録を行う名前登録ボタ
ン３ａ、番号登録ボタン３ｄ及び発信先名称の表示部＃
を行う前画面ボタン３６ 、 次ａ面ホタン３ｆから構
成される機能ボタン、４は自動ダイヤル発信を行う時に
使用する複数の発信先番号ボタン、５は発信先ダイヤケ
金入力するダイヤルボタンである。また６は発信先名称
及びダイヤル番号を記憶するメモ！Ｊ、７Ｉ−を発信先
ダイヤル番号を表示するダイヤル番号表示部、８は発信
先の名称とダイヤル番号の登録及び表示部の制御、自動
ダイヤル機能の制御等を行う制御部、９Ｆｉ登録された
発信先名称を表示する発信先名称表示部、１０は前記名
称を入力する発信先名称入力部である。
図において、１は通話回路、２はダイヤルパルス発生回
路、３は発信先の名称９番号の登録を行う名前登録ボタ
ン３ａ、番号登録ボタン３ｄ及び発信先名称の表示部＃
を行う前画面ボタン３６ 、 次ａ面ホタン３ｆから構
成される機能ボタン、４は自動ダイヤル発信を行う時に
使用する複数の発信先番号ボタン、５は発信先ダイヤケ
金入力するダイヤルボタンである。また６は発信先名称
及びダイヤル番号を記憶するメモ！Ｊ、７Ｉ−を発信先
ダイヤル番号を表示するダイヤル番号表示部、８は発信
先の名称とダイヤル番号の登録及び表示部の制御、自動
ダイヤル機能の制御等を行う制御部、９Ｆｉ登録された
発信先名称を表示する発信先名称表示部、１０は前記名
称を入力する発信先名称入力部である。
第２図は本発明の一実施例の動作金示すための処理７０
−図である。以下、第１図、第２図を参照しつつ動作の
説明を行う。
−図である。以下、第１図、第２図を参照しつつ動作の
説明を行う。
筐ず画面選択を行うには、何もしていない状態２０（以
後、空状態と工ぶ）で、前画面ボタン３６又は次画面ボ
タン３ｆを押下すると、押下されたボタンが判断され（
状態２１、発明の名称衣７ド部９の表示が前１Ｉｋ１面
めるいは次画面へと切換わる。またこれに伴い、今まで
の画面で発信先番号ボタン４に割りあてられていたメモ
リ領域が、前画面あるいは次画面に属する発信先番号ボ
タン４へのメモリ割りあて領域に切換わジ（状態２２）
。
後、空状態と工ぶ）で、前画面ボタン３６又は次画面ボ
タン３ｆを押下すると、押下されたボタンが判断され（
状態２１、発明の名称衣７ド部９の表示が前１Ｉｋ１面
めるいは次画面へと切換わる。またこれに伴い、今まで
の画面で発信先番号ボタン４に割りあてられていたメモ
リ領域が、前画面あるいは次画面に属する発信先番号ボ
タン４へのメモリ割りあて領域に切換わジ（状態２２）
。
この後空状態２０に戻る。
次に、登録を行う場合は、登録したい画面を上記方法で
選択した後、オフフックしないで名ｍＩ登録ボタン３ｃ
又は番号登録ボタン３ｄを押せば、状態２３から状態２
８へ移り、以降登録モードになる。このとき、番号登録
ボタン３ｄが押下されたのでめればそれが状態２８で判
断され、それ以後のダイヤルボタン５による入力のみが
ダイヤル番号用バッファに格納され（状８２９）、他方
、名＠登録ボタン３Ｃが押下された場合には、それ以後
の発信先名称入力部１０による人力のみが名称用バッフ
ァに格納される（状態３２）。状態２９及び状態３２は
いずれも発信先番号ボタン４を押下することにより次の
状態に進み（状態３０．状態３３）、メモリ６中の発信
先番号ボタン４に対応する各々の記憶割りあて領域に各
バッファの内容が移され（状態３１．３４）、空状態２
０に戻る。これで登録モードが終了する。
選択した後、オフフックしないで名ｍＩ登録ボタン３ｃ
又は番号登録ボタン３ｄを押せば、状態２３から状態２
８へ移り、以降登録モードになる。このとき、番号登録
ボタン３ｄが押下されたのでめればそれが状態２８で判
断され、それ以後のダイヤルボタン５による入力のみが
ダイヤル番号用バッファに格納され（状８２９）、他方
、名＠登録ボタン３Ｃが押下された場合には、それ以後
の発信先名称入力部１０による人力のみが名称用バッフ
ァに格納される（状態３２）。状態２９及び状態３２は
いずれも発信先番号ボタン４を押下することにより次の
状態に進み（状態３０．状態３３）、メモリ６中の発信
先番号ボタン４に対応する各々の記憶割りあて領域に各
バッファの内容が移され（状態３１．３４）、空状態２
０に戻る。これで登録モードが終了する。
発信を行う場合は、発信したい相手先名称を含む画面を
上記方法にて選択し、オフフックした後、発信先番号ボ
タン４を押下する。これにより、状態２３から状態２４
を経て、押下された発信先番号ボタン４に対応するメモ
リ６中の領域からダイヤル番号が読み出されてダイヤル
番号表示部７に表示されたのち、それが発信され（状態
２６）、通話状態２７になる。発信先番号ボタン４が押
下されない場合は通常発信（状態２５）から通話状態２
７になる。いずれも通話終了後、空状態２０に戻る。な
お、以上の制御は全て制御部８が行う。
上記方法にて選択し、オフフックした後、発信先番号ボ
タン４を押下する。これにより、状態２３から状態２４
を経て、押下された発信先番号ボタン４に対応するメモ
リ６中の領域からダイヤル番号が読み出されてダイヤル
番号表示部７に表示されたのち、それが発信され（状態
２６）、通話状態２７になる。発信先番号ボタン４が押
下されない場合は通常発信（状態２５）から通話状態２
７になる。いずれも通話終了後、空状態２０に戻る。な
お、以上の制御は全て制御部８が行う。
以上のようにこの発明によれば、発信先名称を表示する
発信先名称表示部と前記表示部に表示される発信先名称
の各々に対応する複数の発信先番号ボタンと、前記表示
部の制御及び発信先名称の登録に使用する機能ボタンと
１発信先名称入力部と１発信先名称及びダイヤル番号を
記憶する手段とを備え、前記表示部に表示される発信先
名称の登録名称を前記機能ボタンで、別の登録済名称へ
と変え得るｊ５Ｋしたことにより、装置構成を大型化す
ることなく、発信先相手数を増加させることができるの
で、経済的に利便化を図った自動ダイヤル付電話磯を得
られる効果がある。
発信先名称表示部と前記表示部に表示される発信先名称
の各々に対応する複数の発信先番号ボタンと、前記表示
部の制御及び発信先名称の登録に使用する機能ボタンと
１発信先名称入力部と１発信先名称及びダイヤル番号を
記憶する手段とを備え、前記表示部に表示される発信先
名称の登録名称を前記機能ボタンで、別の登録済名称へ
と変え得るｊ５Ｋしたことにより、装置構成を大型化す
ることなく、発信先相手数を増加させることができるの
で、経済的に利便化を図った自動ダイヤル付電話磯を得
られる効果がある。
第１図はこの発明の一実施例を示すブロック図。
第２図は上記実施例の動作を示すフロー図、第３図は従
来装置のブロック図である。 １は通話回路、２はダイヤルパルス発生回路、３は名前
登録ボタン３Ｃ２＆号登録ボタン３ｄ。 前画面ボタン３ｅ、次画面ボタン３ｆで構成される機能
ボタン、４は発信先番号ボタン、６はメモリ、７はダイ
ヤル番号表示部、８は制御部、９は発信先名称表示部、
１０は発信先名称入力部である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三羨篭憬株式会社 代理人 ５′Ｐ理士 １）澤 薄 昭（外２名）
来装置のブロック図である。 １は通話回路、２はダイヤルパルス発生回路、３は名前
登録ボタン３Ｃ２＆号登録ボタン３ｄ。 前画面ボタン３ｅ、次画面ボタン３ｆで構成される機能
ボタン、４は発信先番号ボタン、６はメモリ、７はダイ
ヤル番号表示部、８は制御部、９は発信先名称表示部、
１０は発信先名称入力部である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三羨篭憬株式会社 代理人 ５′Ｐ理士 １）澤 薄 昭（外２名）
Claims (1)
- 機能ボタンを備え、予め記憶してある発信先ダイヤル番
号の信号を、ダイヤルすることなく簡単なボタン操作で
電話回線に送出する機能をもった自動ダイヤル付電話機
において、上記自動ダイヤル付電話機の発信先ダイヤル
番号を表示するダイヤル番号表示部と、上記自動ダイヤ
ル付電話機の発信先名称を表示する発信先名称表示部と
、この発信先名称表示部に表示される発信先名称の各々
に対応した複数の発信先番号ボタンと、上記発信先名称
表示部の制御と発信先名称の登録制御に使用するための
名前登録ボタン、番号登録ボタン、前画面ボタン、それ
に次画面ボタンの少なくとも四個のボタンからなる機能
ボタンと、上記発信先名称の登録を行う発信先名称入力
部と、上記発信先の名称およびダイヤル番号を記憶する
ための記憶部とを設け、上記発信先名称表示部に表示さ
れる発信先名称の登録名称を上記機能ボタンの操作によ
り変更し得るように構成したことを特徴とする自動ダイ
ヤル付電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26150985A JPS62122447A (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | 自動ダイヤル付電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26150985A JPS62122447A (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | 自動ダイヤル付電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62122447A true JPS62122447A (ja) | 1987-06-03 |
Family
ID=17362891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26150985A Pending JPS62122447A (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | 自動ダイヤル付電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62122447A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01146648U (ja) * | 1988-03-29 | 1989-10-09 | ||
| JP2018074555A (ja) * | 2016-10-31 | 2018-05-10 | 保司 黒田 | 通話装置 |
-
1985
- 1985-11-22 JP JP26150985A patent/JPS62122447A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01146648U (ja) * | 1988-03-29 | 1989-10-09 | ||
| JP2018074555A (ja) * | 2016-10-31 | 2018-05-10 | 保司 黒田 | 通話装置 |
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