JPS6211946A - 音声応答装置 - Google Patents

音声応答装置

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Publication number
JPS6211946A
JPS6211946A JP60150283A JP15028385A JPS6211946A JP S6211946 A JPS6211946 A JP S6211946A JP 60150283 A JP60150283 A JP 60150283A JP 15028385 A JP15028385 A JP 15028385A JP S6211946 A JPS6211946 A JP S6211946A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fault
facsimile
equipment
input
voice
Prior art date
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Pending
Application number
JP60150283A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Goto
公志 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP60150283A priority Critical patent/JPS6211946A/ja
Publication of JPS6211946A publication Critical patent/JPS6211946A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は音声応答装置に係)、特に障害発生時に、その
時のシステム情報を友だちに入手し、解析を行なうのに
好適な出力機能を備え友音声応答装置に関する。
〔発明の背景〕
従来の装置として、日立評論VOL d3.NO,12
(1981年)に記載のような装置がToシ、このよう
な装置で異常が起きた場合、第2図に示す様に、背戸入
出力端末1(ブツシュホン、ダイヤルホン等)K接続さ
れる交換網2とホストコンビ、−タ4に接続される音声
応答装置3との間に切替スイッチ(811)7を設置し
、ま友同定メツセージを録音したテープレコーダよル成
るアナウンス装置6を設定して、システムの障筈時には
オペレータがマニ為アルで8W1をアナウンス装置6に
切替えて、固定メツセージを垂れ流し的に出力していた
。しかし、システムの障害詳細情報を保守部内或いは障
害解析N署に届くよう釦は配置されていなかった。そし
て、″異常発生の障害解析を行なうに6次うては、異常
内容を装置から入手にょってラインプリンタ等にダンプ
し解析部署に運んで解析を行なっていた。しかし、音声
応答装置を利用して保守部門や解析部署から必要情報を
要求し、障害情報を送信するようには配慮されていなか
った。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、障害時のシステム情報を予め指定した
システム管理下のファクシミリ端末に出力させて迅速な
解析処理が行なえるようにした音声応答装置を提供する
ことにある。
〔発明の概要J 本発明は、音声応答装置内にファクシミリ出力機能があ
ることに着目し、障害発生時の装置内の詳細情報を自動
的に遠隔地にある保守部門か、障害解析部署にファクシ
ミリによって送信すると共に、必要な部分の障害情報を
FB入入力−は音声入力によって指定できるようにし、
障害発生から解析着手までの時間を大幅に短縮できるよ
うにしたものである。
〔発明の実施例j 以下本発明の実施例を第1図により説明する。
第1図はファクシミリ応答装置を備えた音声応4装置を
示すものである。1は音声入出力用端末、2は交換機、
3は斤声応忍装置である。音声応答装置t 5は、網制
御装置31、ファクシミリ応答装置52、音声認識装W
t55、音声出方装置#54、FBB信器35、入出力
装置制御部36.制御装置37より構成される。さらに
、4けホス[1’4機、5は外部記憶装置tである。こ
こで、ilI I’all装置W37は該装置内に蓄積
された制御プログラムに従っテシステムを制御し、各種
「声サービス、ファクシミリサービスを行なう。飼#4
A首37はホストコンピュータ4の指示に従いm制御装
置31に電話番号を送出し発呼処理を実行(7、加入者
端末1を呼出す、網III御装置31は接続が完了する
のを検知すると、その旨制御装置f37に通知する。
制御装置37はそれを検知するとホスト計算機4、及び
端末から入力さ71.たサービス要求に従−1音声応答
サービス、ファクタきり応答サービス等を行なう。Iた
端末から漕信があった場合には網制御装置31で検出し
、制御装置37、ホスト計算機4に通知し、以下同様の
サービスを行なう。そして制御装置37は制御装置37
内のデータ及び音声MR装置33、ファクシミリ応答装
置32、音声出力装置34等の内部に蓄えられているt
)i7報を外部記憶装置5に送出するより指示する。各
装置はその指示に従いデータの格納処理を行なう。
ここで何らかの障害が装置内に発生したとする。
各機器状態を管理している入出力装置制御部56が障害
を感知し、機器障害フラグを立てる。制御装置57は常
に入出力装置xt制御部36内の情報をアクセスしてお
ル、この障害ステータスを読み取る。従来におめては、
障害を解析する次めに外部記憶装置5から障害発生時の
システム状nをml録した記憶媒体を取出し、記録され
たシステム情報をラインプリンタ等に出力し解析を行な
っていた。
音声応答装置は、保守部門や障害解析部署から遠隔地に
設置されている場合が普通であ)、障害解析には外部記
憶装置5の記憶媒体を運ぶか、ダンプしたデータを送る
とbう方法をとっていた。
従来においては、障害発生から解析処理1でを以上のよ
うな手段で実m(ていたが、本発明でtよ音声応答装置
5内の7アクシiり応答装置32を利用し、FB大入力
音声入力の可能な音声応答装置を利用してシステムの再
立上げの後、音声応答装fjjtを利用した保守部門、
解析S署から音声応答装置に対して電話をかけ、保守用
サービスニードを入力することによう、障害時に外部記
憶装置5に格納しておいたシステム状態データのファク
シミリ出力を要求できる。ここで送信されるシステム情
報は非常に大量であるため、要望する障害情報箇所を指
定するコード(例えば時間指定、アドレス指定等)を続
けて音声応答装置にPB大入力音声入力することにより
制御装置37は必要データを選択抽出する。制御装置3
7は外部記憶装置5内のデータを文字コードデータに変
換し、7アクシゼリ応答装置32に送出する。ファクシ
ミリ応答装置32でI−i該データを7アクシきり信号
に変換し、遠隔地にある保守部門や障害解析部署のシス
テム管理下のファクシミリ端末1aに送出され、障害を
起したシステムの情報の指定された箇所が保守部門又は
解析部署内のファクシミリに出力される。これにより保
守部門や障害解析部署は遠隔地に備え付けた音声応答装
置に障害が発生しても、ただちに必要な箇所の詳細情報
が手に入り、不必要な情報のファクシミ1フ受信の待ち
時間もなくな夛、障讐発生から解析着手までの時間を大
幅忙短縮することが可能になる。
〔発明の効果〕
本発明によれば障害発生時の解析に対し、装置内にある
ファクシミリ応答装置を利用して障害内容を保守部門や
解析部署へただちに連絡し、障害発生から解析着手まで
の時間を大幅に短縮できる効果がめる。
また、PB入力或いは音声入力を利用すること忙よって
、必要な箇所の詳細情報を指定して出力させることもで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
従来の音声応答装置を含む音声応答システムのブロック
図である。 1・・・・・・音声入出力端末、 1a・・・端末(ファクシミリ)、 2・・・・・・交換網、  3・・・・・・音声応答装
置、4・・・・・・ホストコンピュータ、5・・・・・
・外部記憶装置、31・・・網制御装置、32・・・フ
アツジずり応答装置、33・・・音声応答装置、34・
・・音声出力装置、55・・・PB受信器、36・・・
入出力装置制御部、37・・・制御装置。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)システムを制御する制御装置と、該制御装置の制
    御を受けてホストコンピュータが指定の端末器を呼び出
    し或いは端末器よりの着信を検出する網制御装置と、前
    記制御装置の管理のもとに前記端末器のサービス要求に
    従ってファクシミリ応答装置、音声認識装置、音声出力
    装置またはPB受信器を選択する入出力装置制御部とを
    備えた音声応答装置に於て、障害時のシステム情報を前
    記ファクシミリ応答装置を介して予め指定したファクシ
    ミリ端末に出力させる制御手段を設けたことを特徴とす
    る音声応答装置。
  2. (2)前記システム情報のうち、必要な情報のみをPB
    入力または音声入力によって指定する機能を前記制御手
    段に設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の音声応答装置。
JP60150283A 1985-07-10 1985-07-10 音声応答装置 Pending JPS6211946A (ja)

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JP60150283A JPS6211946A (ja) 1985-07-10 1985-07-10 音声応答装置

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JP60150283A JPS6211946A (ja) 1985-07-10 1985-07-10 音声応答装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6211946A true JPS6211946A (ja) 1987-01-20

Family

ID=15493588

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60150283A Pending JPS6211946A (ja) 1985-07-10 1985-07-10 音声応答装置

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JP (1) JPS6211946A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0784833A (ja) * 1993-09-16 1995-03-31 Nec Corp 音声処理装置の障害通報システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0784833A (ja) * 1993-09-16 1995-03-31 Nec Corp 音声処理装置の障害通報システム

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