JPS62119353A - 環境装置における通気調節ダンパの開度調節方法及び装置 - Google Patents

環境装置における通気調節ダンパの開度調節方法及び装置

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JPS62119353A
JPS62119353A JP60259497A JP25949785A JPS62119353A JP S62119353 A JPS62119353 A JP S62119353A JP 60259497 A JP60259497 A JP 60259497A JP 25949785 A JP25949785 A JP 25949785A JP S62119353 A JPS62119353 A JP S62119353A
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damper
opening
signal
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lower limit
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Toshio Fujioka
藤岡 俊雄
Yoshihiro Oka
善博 岡
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TABAI ESUPETSUKU KK
Espec Corp
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TABAI ESUPETSUKU KK
Tabai Espec Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、環境試験装置における通気清面ダンパの開度
を調節する方法及び装置に関するしのである。
従来の技術とその問題点 従来、不良品の洗い出しや、各種物品各種試r1の耐熱
性及び(又は)耐寒性等のテスト、その他を行う恒温槽
を含む耐熱試験装置又は耐寒試験装置、或いは冷熱着ナ
イクルテス1〜装買のような環境装置にJ3いては、装
置内温度、湿度等の制御を加熱器等のオン、オフ制御に
て行う方式に加え、より円滑に温度、湿度等の上界、降
下を行わせるために、換気ダンパの如き通気調節ダンパ
を設け、これを機械的に開閉して温度、湿度等制御の補
助を行わせている。
しかしながら、斯かるダンパの開閉は、−組の17fJ
 111命令、即ち第4図に示すように、例えばダンパ
開口(給気口又は排気口)(α)の全開:a、273開
:b、1/3聞:C1全開:dといった具合の一組の命
令に対し、定位置配置の検出スイッチ(81〜at )
にて位置決めされる開閉用蓋(β)にて1対1の対応に
おいて行われていた。
従って、ダンパの開度が制御信号にあわせて固定されて
おり、場合によってはダンパの間きすぎ、閉めすぎを余
儀なくされ、被試験物、試験の種類等にあわせてダンパ
開度を容易且つ適切に調節し、それによって装置内温度
、湿度等制御をより適切に行うということはできなかっ
た。
そこで本発明の目的は、被試験物、試験の種類等にあわ
せて、その他必要に応じて、環境装置の通気調節ダンパ
の開度を容易且つ適切に調節できる方法及び装置を提供
することにある。
問題点を解決するための手段 本発明のこの目的は、環境装置における通気調節ダンパ
の開度調節方法にして、該ダンパの最大開度及び最小開
度間において上限開度及び下限開度を設定し、該上限及
び下限開度間を該上限及び下限開度を含めて予め決めた
n段の開度に分けるようにn−1等分し、該n段から1
つの段を選択してダンパ開度を調節することを特徴とす
る方法及び環境装置における通気調節ダンパの開度調節
装置にして、該ダンパの最大開度及び最小開度間におい
て上限開度及び下限開度を設定する手段、該上限及び下
限開度間を該上限及び下限開度を含めて予め決めたn段
の開度に分けるようにn−1等分する演算手段、該n段
のうちから1つを選択して選択段のダンパ開度に応じた
ダンパ駆動電気信号を出力する手段、アクチュエータを
含むダンパ駆動手段及び前記信号出力手段からの信号を
受けて前記ダンパを選択段開度にセットするように前記
アクチュエータに制御電力を供給する電気回路を備えた
ことを特徴とする5A置により達成される。なお0り記
nは正の整数である。
実  施  例 以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図及び第2図に示す実施例は恒温槽の一種である強
制熱風循1フ・換気方式のオーブンにおける槽内温度制
御用換気ダンパ(D)の開度の調節に関係している。該
オーブンにおけるダンパの開度調節は、第3図に示ずよ
うに、予め決められた制御信号X+ 、X2 、X3 
、X4の信号に合わぜてダンパの給(排)気口(Dl)
の開閉用蓋(D2)を各々指示された位置へ上下させて
行うのだが、同一信号XI  (X2 、X3 、Xi
 )Icおいて第3図の゛状態■と■″の如く異なった
開閉用蓋の上下位置が得られる。すなわち異なったダン
パの開ぎ状態が得られるものである。
換言すれば、開閉用蓋(Dl)の上下移動範囲の上限(
第3図中〈印)と下限(第3図中の1印)を任意に設定
できるようにし、その範囲を等分割したうちの1つの位
置に開閉用蓋(Dl)を動かせるようにしてあり、等分
割の幅が指定する上下範囲で異なるため色々なダンパー
の開き状態が151られるのである。
また制御信号がXI、XAの場合に、第3図の状態■の
ようにダンパの全開の一歩手前の開度(開ぎすぎの防止
)、ダンパの全開の一歩手前の開度(閉めすぎの防止)
も実現可能となっている。
第1図の実施例において、(1)は操作パネルで、該パ
ネルには、ダンパ(D)の最大開度と最小開度との間で
上限及び下限開度を選択設定するためのディジタルスイ
ッチ(11)を含む上限開度設定装置(110)及びデ
ィジタルスイッチ(12)を含む下限開度設定装置(1
20)が組み込まれている。また、該パネルには、ダン
パ開閉を自動的又は手動的に行うための自動−手動選択
スイッチ(13)のほか、電源表示ランプ(14)及び
オーバラン表示ランプ(15)が備えられている。なお
スイッチ(13)はニュートラルの電源オフポジション
も備えている。
(2)はダンパ開度をn(=4)段階のうちから選択さ
せるための外部リモート制御用の段選択装置で、環境装
置ここでは恒温槽の温度制御の状態(温度上昇中、温度
安定中、温度降下中等の内容)に応じてダンパ開度が最
適になるように例えば温度上昇時には昇温を早めるため
にダンパを下限開度位置くダンパがしまる方向〉にし、
温度降下時は降下を早めるためにダンパを上限開度位置
(ダンパを開く方向)にするよう自動的に“OIIとI
I 1 IIの組み合せ(2ビット方式)の信号を出力
することによって4段階のうちから1つの段を選択設定
させるだめのものである。
前述のダンパ上限間度及び下限開度間を1としたとき、
該選択装置から出力される信号に対応するダンパ開度は
次のとおりである。
(3)は、ダンパ(D)の駆動装置で、アクチュエータ
としての電気モータ(31)、図外支持体に回転自在に
支承されたネジ棒(32)、モータ動力をネジ棒に伝達
するための歯i11電動装置(33)、ネジ棒〈32)
に螺合し、該ネジ棒の回転によって該ネジ棒に沿って往
復動可能なメネジ部(34)及びメネジ部の進退により
ダンパ(D>を動かすリンク装置(35)を備えている
なお、図中(Sl)は、メネジ部(34)が、ダンパの
最小17t1度(本実施例の場合仝閉)に対応する原点
まで移動したことを検知するセンサ、また図中(S2)
は、メネジ部(34)が、ダンパの最大開度(本実施例
の場合全開の99%)を超えて移動したとき、そのオー
バーランを検知するセンサである。
(4)はモータ(31)の制御回路であり、該回路中、
(41)はCW回転用1−ライアック、(42)はそれ
用のゲートアンプ、(43)はCCW回転用トライアッ
ク、(44〉はそれ用のゲートアンプ、(45)は交流
電源、(46)はゼロクロス回路である。
(5)はマイクロコンピュータで、CPU (51)、
記憶部(52)のほか、入出力インターフェース(53
)を備えている。
前述の上限及び下限開度設定装置(110,120)か
らの上限開度信号及び上限開度信号、自動−手動選択ス
イッチ(13)からの信号、段選択装置(2)からの段
選択信号、センサ(Sl)からの原点検出信号、センサ
(S2)からのオーバーラン検出信号及びモータ制御回
路中のゼロクロス回路(46)からのタイミング信号は
、すべてインターフェース(53)、更にはコンピュー
タ本体へ入力されるようになっている。
コンピュータ(5)は、上限開度信号及び上限開度信号
を入力され、スイッチ(13)から自動制御指示を受け
ていると、上限及び下限開度間を前述の選択可能段数4
から1を差し引いた数3に等分するように演算する。イ
して段選択装置(2)からの段選択信号に応じて、ダン
パを選択開度に至らしめるようにモータ電気回路(4)
へCW倍信号はCCW信号を出力する。該回路(4)は
斯かる信号に応じてモータ(31)をCW又はCCWへ
必要量回転させ、ダンパ(D)を選択開度にセットする
。すなわち外部リモート制御用の段選択装置(2)から
の段選択信号により自動的にダンパの開度をリモートコ
ントロールすることになる(自動制御′Il)。
なお、自動−手動選択スイッチ(13〉がオフポジショ
ンから自動又は手動ポジションにおかれると、ダンパ駆
!ll装置(3)におけるメネジ部(34)は、まず一
旦原点位@(スイッチSl)まで動かされ、原点検出信
号がコンピュータ(5)に入力されると、それによって
モータ(31)が停止され、メネジ部(34)及びダン
パ(D)が停止し、前述の段選択信号を待ち、スタンバ
イ状態となる。
但しスイッチ(13)が手動側にセットされていた場合
には、前記原点検出の後モータ(31)は反対に回され
、メネジ部(34)は上限開度設定装置(110)から
の信号に応じて上限開度に対応する位置へ向は動かされ
、新たな上限開度命令が入力されるまでその位置で止ま
っている。ずなわら、操作パネル(1)上の設定により
任意の位置ヘダンパを動かずことが可能である(手動側
rn>。
また、メネジ部(34)がオーバーランしたときにはス
イッチ(S2)からのオーバーラン信号によりモータ(
31)が止められ、操作パネル(1)上のオーバーラン
表示ランプ(15)が点灯する。このような場合には、
自動−手′fjJ選択スイッチ(13)を一旦オフポジ
ションに戻し、再び自動又は手動側にセットすれば、メ
ネジ部(34)は原点位置へ向は移動する。前述の制御
を実行するフローチャートが第2図に示されている。
第2図中P1〜Peaはフローチャートの各ステップを
示す。
まず、P2でダンパの上限及び上限開度を設定するとと
もに自動−手動選択スイッチを自動側又は手動側へ設定
する。P3でメネジ部(34)が原点位置へ、従ってダ
ンパ(D)を全開位置へ移動する。P、でメネジ部(3
4)により原点が検出されたか否か、換言すれば、セン
サ(Sl)が作動したか否かを判断する。原点未検出の
場合はステップP3へ戻り、原点検出の場合は次にP5
で自動設定か手動設定かを判断する。自動設定の場合は
、P6でダンパの設定上限開度と上限開度の区間を3′
8分に演→する。次にP7で外部リモート制御用の段選
択装置(2)からの段選択信号の入力にJ:すP6〜P
++で選択段を判断し、P+ 2 rib択段に対応す
るダンパ開度を得るように七−タ(31)を駆動する。
PI3でメネジ部(34)のオーバーランの有無を判断
し、オーバーランがなければPeaで操作パネル(1)
上の設定変更が生じIζか否か、換言するとダンパの上
限及び上限開度の設定変更或いは自動又は手動の設定変
更があればステップP5へ戻り、常にダンパ位置を制御
する。なおP、で1市原点を検出しているのでいちいら
設定変更のたびにP3、P4の動作は行わず現在のダン
パ位置から@短の動作距離にて指定位置へ、ここではメ
ネジ部(34)が動くことになる。PI3でオーバーラ
ンを検出するとPusでを七−夕駆動を停止し、P+7
でオーバーラン標示ランプを点灯する。
また、P5で手動設定の場合はP+8でメネジ部(34
)をセンサ(S2)の方へ移動させ、従ってダンパ(D
)を上限開度へ向は動か1ようにモータ(31)を駆動
する。ステップP+aからはステップPI3へ移行する
なおダンパ開度段の設定等は、必要に応じ、第2図に示
す以外の順序位置で行ってもよい。
前述の実施例にお【プるダンパ駆動手段にはラックピニ
オン閤構を利用したもの、アクチュエータとしてピスト
ンシリンダ装置と電磁弁の組合せを利用したもの等必要
に応じ他の適当な手段を採用できる。また前述の電気モ
ータはシンクロナスモータであるが、他のタイプの電気
モータ例えばステッピングモータ等を使用できることは
勿論である。
発明の効果 かくの如く本発明によれば、被試験物、試験の種類等に
あわせて、その他必要に応じて、環境装置の通気調節ダ
ンパの開度を容易且つ適切に調節して、該装置内の温度
、湿度等を適切かつ簡単に調節できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例装置の説明図、第2図は第1
図の装置の動作手順を示すフローチャート、第3図は第
1図の実施例装置を適用した環境装置例のダンパ動作概
略説明図、第4図は、従来のダンパ動作概略説明図であ
る。 く1)・・・操作パネル (110)・・・上限開度設定装置 (120)・・・下限開度設定装置 (2)・・・段選択装置 (3)・・・ダンパ駆動装置 (4)・・・モータ制御電気回路 (5)・・・マイクロコンビコータ (以 上) 手続ネ巾正書(自発) 昭和60年12月20日 1 事件の表示 昭和60年特許願第259497@ 2 発明の名称 環境装置におりる通気調節ダンパの開度調節方法及び装
置 3 補正をする者 事件との関係  特許出願人 タバイエスペック株式会社 4代理人 大阪市東区平野町2の10 沢の鶴ビル(6521)弁
理士 三枝英二(″ 5 補正命令の日付            \、自 
 発 6 補正の対象 補正の内容 (以 上〉

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)環境装置における通気調節ダンパの開度調節方法
    にして、該ダンパの最大開度及び最小開度間において上
    限開度及び下限開度を設定し、該上限及び下限開度間を
    該上限及び下限開度を含めて予め決めたn段の開度に分
    けるようにn−1等分し、該n段から1つの段を選択し
    てダンパ開度を調節することを特徴とする方法。
  2. (2)環境装置における通気調節ダンパの開度調節装置
    にして、該ダンパの最大開度及び最小開度間において上
    限開度及び下限開度を設定する手段、該上限及び下限開
    度間を該上限及び下限開度を含めて予め決めたn段の開
    度に分けるようにn−1等分する演算手段、該n段のう
    ちから1つを選択して選択段のダンパ開度に応じたダン
    パ駆動電気信号を出力する手段、アクチュエータを含む
    ダンパ駆動手段及び前記信号出力手段からの信号を受け
    て前記ダンパを選択段開度にセットするように前記アク
    チュエータに制御電力を供給する電気回路を備えたこと
    を特徴とする装置。
JP60259497A 1985-11-19 1985-11-19 環境装置における通気調節ダンパの開度調節方法及び装置 Granted JPS62119353A (ja)

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