JPS62114158A - デイスク装置 - Google Patents
デイスク装置Info
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- JPS62114158A JPS62114158A JP60255627A JP25562785A JPS62114158A JP S62114158 A JPS62114158 A JP S62114158A JP 60255627 A JP60255627 A JP 60255627A JP 25562785 A JP25562785 A JP 25562785A JP S62114158 A JPS62114158 A JP S62114158A
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- disk
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- pulse
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/24—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by sensing features on the record carrier other than the transducing track ; sensing signals or marks recorded by another method than the main recording
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/28—Speed controlling, regulating, or indicating
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、記録媒体ディスクが定速回転状態にあるか否
か５を高い信頼性を有して検出する回路を備えたディス
ク装置に関する。
か５を高い信頼性を有して検出する回路を備えたディス
ク装置に関する。
フロッピーディスク装置においては、ディスクに設けら
ｎた貫通孔から成るインデックスを光学的に検出し、こ
のインデックス検出パルスの周期に基づい１定速回転状
態にあるか否かを判定している。
ｎた貫通孔から成るインデックスを光学的に検出し、こ
のインデックス検出パルスの周期に基づい１定速回転状
態にあるか否かを判定している。
ところで、ディスクカートリッジをフロッピーディスク
装置に挿入する時に、ディスクカートリッジに装着方向
と離脱方向との運動を連続的に与えると、インデックス
センサなディスクカートリッジが横切った後に、横切ら
ない状態に戻り、杓び横切る状態が生じる。この結果、
インデックスセンサからインデックス検出パルスに類似
の擬似インデックス検出パルスが発生する。従来のディ
スク装置は、真のインデックス検出パルスか擬似インデ
ックス検出パルスかを判別する機能ヲ有していないため
に、擬似インデックス検出パルスもインデックス検出パ
ルスとみなして定速状態の検出が行わｎだ。このため、
Ｉａまった定速状態検出信号が発生するおそれがあった
。今、フロッピーディスク装置について述べたが、類似
のディスク装置においてもＰ１様な曲題が発生するおそ
れがある。
装置に挿入する時に、ディスクカートリッジに装着方向
と離脱方向との運動を連続的に与えると、インデックス
センサなディスクカートリッジが横切った後に、横切ら
ない状態に戻り、杓び横切る状態が生じる。この結果、
インデックスセンサからインデックス検出パルスに類似
の擬似インデックス検出パルスが発生する。従来のディ
スク装置は、真のインデックス検出パルスか擬似インデ
ックス検出パルスかを判別する機能ヲ有していないため
に、擬似インデックス検出パルスもインデックス検出パ
ルスとみなして定速状態の検出が行わｎだ。このため、
Ｉａまった定速状態検出信号が発生するおそれがあった
。今、フロッピーディスク装置について述べたが、類似
のディスク装置においてもＰ１様な曲題が発生するおそ
れがある。
ｃ問題ρを解決するための手段〕
上記問題点を解決するための本発明は、記録媒体ディス
フケ（ロ）転するためのディスク回転機構と。
フケ（ロ）転するためのディスク回転機構と。
前記ディスクに関係して情報信号を変換する変換器と、
前記ディスクの回転を検出するために前記ディスク又は
前記ディスク回転機構に設けられたインデックスと、前
記インデックスを検出するためニ前記インデックスの通
路に沿って配置さｉ。
前記ディスクの回転を検出するために前記ディスク又は
前記ディスク回転機構に設けられたインデックスと、前
記インデックスを検出するためニ前記インデックスの通
路に沿って配置さｉ。
前記インデックスを検出した時にインデックス検出パル
スを発生し、且つインデックスの検出と等価な作用が外
部的に生じた時に擬似インデックス検出パルスを発生す
るインデックスセンサト、前記インデックスセンサの出
力に基づいて、前記インデックス検出パルスとｍ 配接
ｍインデックス検出パルスとン判別し、前記！／Ｉφイ
ンデックス検出パルスを無効とし、前記インデックス検
出パルスの周期が一定時間９丁の時に前記ディスクの回
転速度が実質的に定速状態であることを示す信号を発生
するディスク定速状態検出回路とから成るディスク装置
に係わるものである。なお、上記発明における定速状態
検出回路は、例えば実施例を示す第１図における微分回
路０．クロック発生器ａシ。
スを発生し、且つインデックスの検出と等価な作用が外
部的に生じた時に擬似インデックス検出パルスを発生す
るインデックスセンサト、前記インデックスセンサの出
力に基づいて、前記インデックス検出パルスとｍ 配接
ｍインデックス検出パルスとン判別し、前記！／Ｉφイ
ンデックス検出パルスを無効とし、前記インデックス検
出パルスの周期が一定時間９丁の時に前記ディスクの回
転速度が実質的に定速状態であることを示す信号を発生
するディスク定速状態検出回路とから成るディスク装置
に係わるものである。なお、上記発明における定速状態
検出回路は、例えば実施例を示す第１図における微分回
路０．クロック発生器ａシ。
カウンタａ４Ｊ、第１及び第２ ｆ） Ａ Ｎ Ｄゲー
） （ｌｔｉｌ （１７１゜ＯＲゲートα印、第１及び
第２のＤフリップ７ａツ、７Ｑ９（２１１で拗成し得る
。
） （ｌｔｉｌ （１７１゜ＯＲゲートα印、第１及び
第２のＤフリップ７ａツ、７Ｑ９（２１１で拗成し得る
。
上記発明においては、擬似インデックス検出パルスは無
効とし、真のインデックス検出パルスのみで定速状態が
検出されるので、信頼性の高い速度検出が可能になる。
効とし、真のインデックス検出パルスのみで定速状態が
検出されるので、信頼性の高い速度検出が可能になる。
次に１本発明の実施例に係わるフロッピーディスク装置
を説明する。第１図において、＋１）は可撓性磁気ディ
スクであり１貫通孔から成るインデックス（２１を有し
ている。（３；はディスク回転機Ｓｗ構成するモータで
あり、ここに連結された回転台（４）を介してディスク
（１１１回転する。なお、Ｃのモータ（３］には制御駆
動回路（５１が接続さｎてお９．モータオン信号に応答
して回転ケ開始する。（６）は磁勿ヘッドであり、ディ
スク…に対向して信号の記録又は再生を行う信号変換器
である。この磁気ヘッド（６）はキャリッジ（７）に支
持され、ステッピングモータ（８）と図示さｎていない
回転−直線運動変換機構トニより、ディスク（１；の半
径方向に移動される。
を説明する。第１図において、＋１）は可撓性磁気ディ
スクであり１貫通孔から成るインデックス（２１を有し
ている。（３；はディスク回転機Ｓｗ構成するモータで
あり、ここに連結された回転台（４）を介してディスク
（１１１回転する。なお、Ｃのモータ（３］には制御駆
動回路（５１が接続さｎてお９．モータオン信号に応答
して回転ケ開始する。（６）は磁勿ヘッドであり、ディ
スク…に対向して信号の記録又は再生を行う信号変換器
である。この磁気ヘッド（６）はキャリッジ（７）に支
持され、ステッピングモータ（８）と図示さｎていない
回転−直線運動変換機構トニより、ディスク（１；の半
径方向に移動される。
（９１はインデックスセンサであり、インデックス（２
１が通過する部分に対応させて配置さ４．た発光素子ａ
Ｑと受光素子Ｑｌｌとを含み、インデックス（２；が両
′者のＥｗ通過した時にインデックス検出パルスを送出
する。この例では、ディスク＋１１の所定回転角度位置
に１つのインデックス【２１が設けられているのみであ
るので、ディスク＋１＋が１回転する毎に１つのインデ
ックス検出パルスが発生する。また。
１が通過する部分に対応させて配置さ４．た発光素子ａ
Ｑと受光素子Ｑｌｌとを含み、インデックス（２；が両
′者のＥｗ通過した時にインデックス検出パルスを送出
する。この例では、ディスク＋１１の所定回転角度位置
に１つのインデックス【２１が設けられているのみであ
るので、ディスク＋１＋が１回転する毎に１つのインデ
ックス検出パルスが発生する。また。
ディスク（１）の定常回転速度は３００ ｒｐｍである
ので、定常状態では２００ｍ５に１回の割合でインデッ
クス検出パルスが発生する。このインデックス検出パル
スは、ディスク（１）の回転速度検出に使用されるのみ
でなく、トラックの基準角度位置としても使用される。
ので、定常状態では２００ｍ５に１回の割合でインデッ
クス検出パルスが発生する。このインデックス検出パル
スは、ディスク（１）の回転速度検出に使用されるのみ
でなく、トラックの基準角度位置としても使用される。
この実施例ではディスク（１１の定常回転速度でインデ
ックスｉ出パルスの周期が２００ｍ５になるが。
ックスｉ出パルスの周期が２００ｍ５になるが。
定常周期の１２０％に相当する２ ４０ ｍｓ ｑ下に
なれば、記録又は再生が可能な状態になるので、これに
よりディスク＋１＋の所定速度の検出が行わｎている。
なれば、記録又は再生が可能な状態になるので、これに
よりディスク＋１＋の所定速度の検出が行わｎている。
この所定速度の検出信号は記録袴生準備完了を示すレデ
ィ信号娑発生させるために使用される。しかし、既に説
明したように、誤まって所定速度検出信号が発生するお
それがある。そこで。
ィ信号娑発生させるために使用される。しかし、既に説
明したように、誤まって所定速度検出信号が発生するお
それがある。そこで。
本実施例では、インデックス検出パルスの幅モ検出し、
この幅が所定範囲であり、ｄつインデックス検出パルス
の周期が所定範囲に入った時に所定速度検出信号を送出
するように１回路が構成されている。
この幅が所定範囲であり、ｄつインデックス検出パルス
の周期が所定範囲に入った時に所定速度検出信号を送出
するように１回路が構成されている。
上述の如き動作ケ可能にするために、インデックスセン
サ（９）の出力ライン（１２１は微分回路０に接続され
ている。Ｃの微分回路０３１はインデックス検出パルス
の前縁に応答し工微分パルスを発生する。
サ（９）の出力ライン（１２１は微分回路０に接続され
ている。Ｃの微分回路０３１はインデックス検出パルス
の前縁に応答し工微分パルスを発生する。
微分回路［３１の出力ラインは、２進カウンタ■のリセ
ット端子（ＲＪに接続されている。仁のカウンタα４の
クロックｍ子（ｃＫ）には５００ Ｈｚのクロックパル
ス発生器［１＆が接続さｊている。従って、１クロツク
は２ｍｓである。カウンタ■は２進出力端子Ｑ、 −Ｑ
、とＣの反転出力端子Ｑ１〜Ｑ？％−有する。カウンタ
圓がリセットさｊた後に２４０ｍ５Ｊ−Ｊ±経過したこ
とを検出するために、Ｑ６、Ｑ、、Ｑ、、Ｑ、の崩力端
子が第１のＡＮＤゲートｔｔｔｉに接続されている。
ット端子（ＲＪに接続されている。仁のカウンタα４の
クロックｍ子（ｃＫ）には５００ Ｈｚのクロックパル
ス発生器［１＆が接続さｊている。従って、１クロツク
は２ｍｓである。カウンタ■は２進出力端子Ｑ、 −Ｑ
、とＣの反転出力端子Ｑ１〜Ｑ？％−有する。カウンタ
圓がリセットさｊた後に２４０ｍ５Ｊ−Ｊ±経過したこ
とを検出するために、Ｑ６、Ｑ、、Ｑ、、Ｑ、の崩力端
子が第１のＡＮＤゲートｔｔｔｉに接続されている。
また、カウンタＩがリセットされてからｇｍｓ以上（４
クロックパルス以上）経過したにも拘らずインデックス
検出パルスが発生していることを検ンデツクスセンサ出
カラインｕカとが第２のＡＮＤゲートａηに接続さｉて
いる。
クロックパルス以上）経過したにも拘らずインデックス
検出パルスが発生していることを検ンデツクスセンサ出
カラインｕカとが第２のＡＮＤゲートａηに接続さｉて
いる。
２つのＡＮＤゲートα６１（ｌηの出力はＯＲゲートα
碍を介して第１のＤフリップフロックａつのリセット端
子（Ｒ）に接続されている。Ｃの第１のＤフリップ７０
ツブｔｔＳのデータ入力端子（Ｄ）は＋５■の電源端子
■に接続され、クロック入力端子（ＣＫ）は微分回路Ｑ
３１の出力ラインに接続され、Ｑ出力端子は第２のＤフ
リップフロック（２１１のデータ入力端子（Ｄ）に接続
され、Ｑ出力端子は第２のＤフリップフロップ（Ｊｌｌ
のリセット端子（Ｒ）に接続さｔている。
碍を介して第１のＤフリップフロックａつのリセット端
子（Ｒ）に接続されている。Ｃの第１のＤフリップ７０
ツブｔｔＳのデータ入力端子（Ｄ）は＋５■の電源端子
■に接続され、クロック入力端子（ＣＫ）は微分回路Ｑ
３１の出力ラインに接続され、Ｑ出力端子は第２のＤフ
リップフロック（２１１のデータ入力端子（Ｄ）に接続
され、Ｑ出力端子は第２のＤフリップフロップ（Ｊｌｌ
のリセット端子（Ｒ）に接続さｔている。
第２のＤフリップフロップ１２１１のクロック入力端子
＋ＣＫ）は微分回路旺＆の出力ラインに接続され、Ｑ出
力端子には定速検出信号ラインのが接続されている。
＋ＣＫ）は微分回路旺＆の出力ラインに接続され、Ｑ出
力端子には定速検出信号ラインのが接続されている。
次に、正常動作を示す第２図及び真常動作ン含む第３図
の波形図Ｙ＃照して第１図の装置の動作ヶ説明する。デ
ィスクカートリッジを挿入し、モータオン信号を第２図
（８）に示す如＜ ｉ＋で発生させると、ディスクｉｌ
＋が回ｋＶ開始し、インデックスセンサ（９１がインデ
ックス（２）娑検出し、第２図（Ｂｌに示す如＜ ｔｘ
で１番目のインデックス検出パルスが発生する。微分回
路０３１は第２図（０に示す如くインデックス検出パル
スの前縁に応答して微分パルスを発生する。この微分パ
ルスにより、カウンタ口４はリセットされｓ ｂから
５００ Ｈｚのクロックの計数ケ開始する。筐た。第１
及び第２のＤフリップフロック（ｌＩｃ！１１に微分パ
ルスがクロックとして入力し、Ｃ３のクロック時点にお
けるデータ入力がラッチされる。第１のＤフリップ７０
ツブ（１１はデータ入力端子（Ｄ）は＋５ｖの電源端子
（ホ）に接続され工いるので、第２図（Ｊに示す如＜ｔ
１時虜でＱ出力が高レベルになる。第２のＤフリップフ
ロップＱＤは、第１のＤ７リツプフロツプＱ９のＱ出力
が高レベルに反転する前の低しベルケラッチするので。
の波形図Ｙ＃照して第１図の装置の動作ヶ説明する。デ
ィスクカートリッジを挿入し、モータオン信号を第２図
（８）に示す如＜ ｉ＋で発生させると、ディスクｉｌ
＋が回ｋＶ開始し、インデックスセンサ（９１がインデ
ックス（２）娑検出し、第２図（Ｂｌに示す如＜ ｔｘ
で１番目のインデックス検出パルスが発生する。微分回
路０３１は第２図（０に示す如くインデックス検出パル
スの前縁に応答して微分パルスを発生する。この微分パ
ルスにより、カウンタ口４はリセットされｓ ｂから
５００ Ｈｚのクロックの計数ケ開始する。筐た。第１
及び第２のＤフリップフロック（ｌＩｃ！１１に微分パ
ルスがクロックとして入力し、Ｃ３のクロック時点にお
けるデータ入力がラッチされる。第１のＤフリップ７０
ツブ（１１はデータ入力端子（Ｄ）は＋５ｖの電源端子
（ホ）に接続され工いるので、第２図（Ｊに示す如＜ｔ
１時虜でＱ出力が高レベルになる。第２のＤフリップフ
ロップＱＤは、第１のＤ７リツプフロツプＱ９のＱ出力
が高レベルに反転する前の低しベルケラッチするので。
七のＱ出力は第２図（Ｈ）に示す如く低レベルに保たれ
る。ディスク（１１が１回転して次のインデックス検出
パルスが１４で発生するまでの周期が２４０ｍ５以上で
あれば、ｔ、でインデックス検出パルスが発生する前の
１１で２４０ ｍｓになるため、カウンタＩのＱ、、Ｑ
、、Ｑ、、Ｑ、の出力が全部高レベルになり、第１のＡ
ＮＤゲー）（ｌｔｉｌの出力がｔ、で高レベルになる。
る。ディスク（１１が１回転して次のインデックス検出
パルスが１４で発生するまでの周期が２４０ｍ５以上で
あれば、ｔ、でインデックス検出パルスが発生する前の
１１で２４０ ｍｓになるため、カウンタＩのＱ、、Ｑ
、、Ｑ、、Ｑ、の出力が全部高レベルになり、第１のＡ
ＮＤゲー）（ｌｔｉｌの出力がｔ、で高レベルになる。
一方、第２図の）のインデックス検出パルスの幅かｇｍ
ｓ未満の正常な値（２〜５．５ ｍｓ ）部がｇｍｓを
経過した時に高レベル出力を発生しても、インデックス
検出ラインＱ２１が既に低レベルに転換しているために
、第２のＡＮＤゲートαηの出力が高レベルとならず、
第２図の１に示す如く低レベルに保たれる。
ｓ未満の正常な値（２〜５．５ ｍｓ ）部がｇｍｓを
経過した時に高レベル出力を発生しても、インデックス
検出ラインＱ２１が既に低レベルに転換しているために
、第２のＡＮＤゲートαηの出力が高レベルとならず、
第２図の１に示す如く低レベルに保たれる。
第１のＡＮＤゲート１１６１の出力が１１で高レベルに
なると、ＯＲゲー）Ｑ８１の出力も第２図ＩＰＩＫ示す
如（高レベルになり、第１のＤ７リツプフロツプ（１９
がリセットされ、第２図０に示す如くそのＱ出力が低レ
ベルに戻る。ｔ４になって次のインデックス検出パルス
が発生すると、この前縁の微分パルスに応答してカウン
タ（１４１が杓びリセットされ、新たに計数を開始する
。すた、第１のＤフリップフロップａ優にクロック人力
が与えられ、Ｑ出力が第２図０に示す如く高レベルにな
る。しかし、第２のＤ ７１Ｊ ツ７７ ａ ツＢ２Ｂ
は第１のＤフリップ７０ツクα９の出力反転前の低しベ
ルケラツチするため。
なると、ＯＲゲー）Ｑ８１の出力も第２図ＩＰＩＫ示す
如（高レベルになり、第１のＤ７リツプフロツプ（１９
がリセットされ、第２図０に示す如くそのＱ出力が低レ
ベルに戻る。ｔ４になって次のインデックス検出パルス
が発生すると、この前縁の微分パルスに応答してカウン
タ（１４１が杓びリセットされ、新たに計数を開始する
。すた、第１のＤフリップフロップａ優にクロック人力
が与えられ、Ｑ出力が第２図０に示す如く高レベルにな
る。しかし、第２のＤ ７１Ｊ ツ７７ ａ ツＢ２Ｂ
は第１のＤフリップ７０ツクα９の出力反転前の低しベ
ルケラツチするため。
七のＱ出力は第２図Ｏに示す如く低レベルに保たれる。
カウンタＩがｔ、から新しい計数を開始し。
２４０ ｍｓ未満のｔ、で次のインデックス検出パルス
が発生すると、この時点でカウンタＩがリセットされる
ため、第１のＡＮＤゲー）（ｌｔ９から高レベルパルス
は発生しない、１１．の微分パルスｆｉＵＥ１及び第２
のＤ７リツ１フロッグ（１９（Ｊｌｌにクロックとじ工
人力すると、ラッチ動作が行われるが、第１のＤフリッ
グプロップａ９のＱ出力は既に高レベルになっているの
で、第２図ＩＱ＋に示す如くその出力の変化はない。第
２のＤフリップフロップ２１１１！ 第１のＤフリップ
７０ツ７ＱＩの高レベル出カケ読み込み、そのＱ出力が
第２図（１−１＋ ｙｃ示す如＜ｔｗで高レベルに反転
し、定速検出信号ラインのに高レベルの定速検出信号ケ
送出する。Ｃの定速検出信号は別に設けたレディ判定回
路に送られ、レディ判定条件の１つとして使用さｊる。
が発生すると、この時点でカウンタＩがリセットされる
ため、第１のＡＮＤゲー）（ｌｔ９から高レベルパルス
は発生しない、１１．の微分パルスｆｉＵＥ１及び第２
のＤ７リツ１フロッグ（１９（Ｊｌｌにクロックとじ工
人力すると、ラッチ動作が行われるが、第１のＤフリッ
グプロップａ９のＱ出力は既に高レベルになっているの
で、第２図ＩＱ＋に示す如くその出力の変化はない。第
２のＤフリップフロップ２１１１！ 第１のＤフリップ
７０ツ７ＱＩの高レベル出カケ読み込み、そのＱ出力が
第２図（１−１＋ ｙｃ示す如＜ｔｗで高レベルに反転
し、定速検出信号ラインのに高レベルの定速検出信号ケ
送出する。Ｃの定速検出信号は別に設けたレディ判定回
路に送られ、レディ判定条件の１つとして使用さｊる。
以上は、正常なディスク回転開始及びその後の動作であ
るが、カートリッジ即ちディスク＋１１の挿入時に、デ
ィスク（１！ヲ人為的に前後運動させると。
るが、カートリッジ即ちディスク＋１１の挿入時に、デ
ィスク（１！ヲ人為的に前後運動させると。
インデックスセンサ（９）ヲカートリッジ又はディスク
ＩＩＩが横切った後に再び横切らない状態が生じ得る。
ＩＩＩが横切った後に再び横切らない状態が生じ得る。
、ＣＴ１によＶ、インデックス検出パルスと同様ナパル
ス即ち擬似インデックス検出パルスがインデックスセン
サ（９）から得られる。この擬似インデックス検出パル
スの幅は１人為的なものであるため、８ｍｓ未満になる
可能性はほとんどない。才た。正常なインデックス検出
パルスの幅は、３００ｒｐｍの回転の場合には、２〜５
．５ｍｓであるので。
ス即ち擬似インデックス検出パルスがインデックスセン
サ（９）から得られる。この擬似インデックス検出パル
スの幅は１人為的なものであるため、８ｍｓ未満になる
可能性はほとんどない。才た。正常なインデックス検出
パルスの幅は、３００ｒｐｍの回転の場合には、２〜５
．５ｍｓであるので。
ＢｍｓＡｌ上になることはない。
第３図の１のｔ、〜ｔ４の期間で発生しているパルスは
擬似インデックス検出パルスである。第３図の１のｔ、
でインデックスセンサ出力が高レベルになると、第３図
Ｃ）に示す如く微分パルスが発生し、カウンタ（１４１
がリセットされ、新しい計数ケ開始する。
擬似インデックス検出パルスである。第３図の１のｔ、
でインデックスセンサ出力が高レベルになると、第３図
Ｃ）に示す如く微分パルスが発生し、カウンタ（１４１
がリセットされ、新しい計数ケ開始する。
インデックスセンサ１９１の出力がｔ、で高レベルにな
り、この高レベルが８ｍｓ経過後（１，後）も維持され
るとｓ ’１〜ｔ、に４個のクロックパルスが２ｍｓ間
隔で入力し、Ｑ、〜Ｑ７出力は［００１００００１とな
り、カウンタＩのＱ、、Ｑ、、Ｑ、、Ｑ、、Ｑ、Ｉの全
出力が高レベルになるので、結局筒２のＡＮＤゲートα
ηの出力が第３図の１に示す如く高レベルに転換する。
り、この高レベルが８ｍｓ経過後（１，後）も維持され
るとｓ ’１〜ｔ、に４個のクロックパルスが２ｍｓ間
隔で入力し、Ｑ、〜Ｑ７出力は［００１００００１とな
り、カウンタＩのＱ、、Ｑ、、Ｑ、、Ｑ、、Ｑ、Ｉの全
出力が高レベルになるので、結局筒２のＡＮＤゲートα
ηの出力が第３図の１に示す如く高レベルに転換する。
そして、ＯＲゲー）Ｑ８１の出力も第３図［Ｆ］に示す
如く高レベルにな５．ｔ、で第１のＤ７リツプフロツプ
任）がリセットされる。ｔ４でインデックスセンサ（９
）の出力が第３図（Ｂに示す如く低レベルに戻ると、第
２のＡＮＤゲートｆｉη及びＯＲ，ゲートαδの出力も
低レベルに戻る。
如く高レベルにな５．ｔ、で第１のＤ７リツプフロツプ
任）がリセットされる。ｔ４でインデックスセンサ（９
）の出力が第３図（Ｂに示す如く低レベルに戻ると、第
２のＡＮＤゲートｆｉη及びＯＲ，ゲートαδの出力も
低レベルに戻る。
しかる後、ｔ、でインデックスセンサ（９）かう）Ｅ
１７）インデックス検出パルスが発生すると、第３図（
ＣＩの微分パルスが得られ、カウンタ（１４１がリセッ
トされて新しい計数が再び開始する。また、第１のＤフ
リッグフロッグａ）のＱ出力が第３図０に示す如く高レ
ベルになる。しかし、第２のＤ ７１Ｊツプフロツｙａ
１１は第３図０に示す如（低レベルに保た４る。もし１
本発明に従う第２のＡＮＤゲートａηが設けられていな
ければｓ ｔｌで第１のＤフリップ７０ツブａ４のＱ出
力が低レベルに転換ぜす、高レベル出力状態が継続され
る。この結果、ｔ、〜ｔ、が２４０ｍ５禾満であれば、
ｔ、で第２のＤ７リツプフロツグΩの出力が高レベルに
なり、定速検出信号ケ送出する。これによりｓ ｂ〜ｔ
４の擬似インデックス検出パルスによって誤まった定速
検出信号（レディ信号］が発生する。こ４．に対し、こ
の実施例では、ｔ、〜ｔ、の擬似インデックス検出パル
スが無効にされるために、ｔＢＪ’Ｊ後の真のインデッ
クス検出パルスに基づい工定速検出信号が得られる。
１７）インデックス検出パルスが発生すると、第３図（
ＣＩの微分パルスが得られ、カウンタ（１４１がリセッ
トされて新しい計数が再び開始する。また、第１のＤフ
リッグフロッグａ）のＱ出力が第３図０に示す如く高レ
ベルになる。しかし、第２のＤ ７１Ｊツプフロツｙａ
１１は第３図０に示す如（低レベルに保た４る。もし１
本発明に従う第２のＡＮＤゲートａηが設けられていな
ければｓ ｔｌで第１のＤフリップ７０ツブａ４のＱ出
力が低レベルに転換ぜす、高レベル出力状態が継続され
る。この結果、ｔ、〜ｔ、が２４０ｍ５禾満であれば、
ｔ、で第２のＤ７リツプフロツグΩの出力が高レベルに
なり、定速検出信号ケ送出する。これによりｓ ｂ〜ｔ
４の擬似インデックス検出パルスによって誤まった定速
検出信号（レディ信号］が発生する。こ４．に対し、こ
の実施例では、ｔ、〜ｔ、の擬似インデックス検出パル
スが無効にされるために、ｔＢＪ’Ｊ後の真のインデッ
クス検出パルスに基づい工定速検出信号が得られる。
第３図の例では、次のインデックス検出パルスがｔ、で
発生するよりも前のｔ６で２４０ｍ５ケ検出した第１の
ＡＮＤゲー）（１６１の出力が第３図の）に示す如く得
ら４るので、第２図の場合と同様に２４０ｍ５未満の周
期で次のインデックス検出パルスが発生する１、で第２
のＤフリップフロラ１ｒ：ｎＪｆ）出力が高レベルとな
る。
発生するよりも前のｔ６で２４０ｍ５ケ検出した第１の
ＡＮＤゲー）（１６１の出力が第３図の）に示す如く得
ら４るので、第２図の場合と同様に２４０ｍ５未満の周
期で次のインデックス検出パルスが発生する１、で第２
のＤフリップフロラ１ｒ：ｎＪｆ）出力が高レベルとな
る。
本発明は上述の実施例に限定されるものでなく。
例えば次の変形が可能なものである。
（ａｌ インデックス＋２１ Ｙ ＊数の回転角度位
置に設ける場合にも適用可能である。
置に設ける場合にも適用可能である。
（ｂｌ カウンタα４１Ｙ ４２０ ｍｓのタイマと
８ｍｓのタイマとで共用せずに、独Ｉ７に設けてもよい
。なお、４２０ｍ５．８ｍｓは１例であり、ディスクツ
回転速度、インデックスの大きさ等により、この値は種
々変化する。
８ｍｓのタイマとで共用せずに、独Ｉ７に設けてもよい
。なお、４２０ｍ５．８ｍｓは１例であり、ディスクツ
回転速度、インデックスの大きさ等により、この値は種
々変化する。
（ｃｌ Ｄ ７１７ ｙ ７’ ］ａ ｙ ７Ｑ！１
２Ｂノ代５に、几Ｓフリップ７０ツブによる定速検出信
号形成回路を設けてもよい。
２Ｂノ代５に、几Ｓフリップ７０ツブによる定速検出信
号形成回路を設けてもよい。
（ｄｌ 磁気ディスク均外の光ディスク等にも適用可
能である。
能である。
（ｅｌ ディスク中に賞通孔によるインデックス（２
１を設けずに１回転台（４１又はモータ（３１のロータ
等のディスク回転機構の回転部分の盾定角度位置にイン
デックスケ設けてもよい。この場合は、インデックスを
例えば磁石又は元反射体とし、これｔ磁気的、光学的に
検知する。
１を設けずに１回転台（４１又はモータ（３１のロータ
等のディスク回転機構の回転部分の盾定角度位置にイン
デックスケ設けてもよい。この場合は、インデックスを
例えば磁石又は元反射体とし、これｔ磁気的、光学的に
検知する。
上述から明らかな如く１本発明によれば、インデックス
センサから誤！つた出力（擬似インデックスパルス）が
発生しても、これが無効とされるために、正確な定速状
態の検出が可１ｒＦ′になる。
センサから誤！つた出力（擬似インデックスパルス）が
発生しても、これが無効とされるために、正確な定速状
態の検出が可１ｒＦ′になる。
第１図は本発明の実施例に係わるディスク装置ケ示すブ
ロック図。 第２図及び第３図は第１図のＡ−Ｈ声の状態ヶ示す波形
図である。 ｔＸ＋・・・ディスク、 ＋２１・・・インデックス、
（３１・・・モータ、（６１・・・磁ａへ７ ）”、
（９＋・・・インデックスセン？、（１３１・・・微
分回路、ａ４１・・・カウンタ、 （１６１・・・第１
のＡＮＤゲート、叩・・・第２のＡＮＤゲート、α９・
・・第１のＤフリップフロラフ、ｆｆ１ｌ・・・第２の
Ｄ７リツグ７０ツフ。 ■・・・定速検出信号ライン。
ロック図。 第２図及び第３図は第１図のＡ−Ｈ声の状態ヶ示す波形
図である。 ｔＸ＋・・・ディスク、 ＋２１・・・インデックス、
（３１・・・モータ、（６１・・・磁ａへ７ ）”、
（９＋・・・インデックスセン？、（１３１・・・微
分回路、ａ４１・・・カウンタ、 （１６１・・・第１
のＡＮＤゲート、叩・・・第２のＡＮＤゲート、α９・
・・第１のＤフリップフロラフ、ｆｆ１ｌ・・・第２の
Ｄ７リツグ７０ツフ。 ■・・・定速検出信号ライン。
Claims (1)
- （１）記録媒体ディスクを回転するためのディスク回転
機構と、 前記ディスクに関係して情報信号を変換する変換器と、 前記ディスクの回転を検出するために前記ディスク又は
前記ディスク回転機構に設けられたインデックスと、 前記インデックスを検出するために前記インデックスの
通路に沿つて配置され、前記インデックスを検出した時
にインデックス検出パルスを発生し、且つインデックス
の検出と等価な作用が外部的に生じた時に擬似インデッ
クス検出パルスを発生するインデックスセンサと、 前記インデックスセンサの出力に基づいて、前記インデ
ックス検出パルスと前記擬似インデックス検出パルスと
を判別し、前記擬似インデックス検出パルスを無効とし
、前記インデックス検出パルスの周期が一定時間以下の
時に前記ディスクの回転速度が実質的に定速状態である
ことを示す信号を発生するディスク定速状態検出回路と から成るディスク装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60255627A JPS62114158A (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 | デイスク装置 |
| TW075104812A TW255960B (ja) | 1985-11-14 | 1986-10-13 | |
| KR1019860009157A KR900003694B1 (ko) | 1985-11-14 | 1986-10-31 | 디스크 장치 |
| US06/929,402 US4809119A (en) | 1985-11-14 | 1986-11-10 | Circuit arrangement for the determination of the constant speed rotation of a disklike record medium |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60255627A JPS62114158A (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 | デイスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62114158A true JPS62114158A (ja) | 1987-05-25 |
| JPH0352657B2 JPH0352657B2 (ja) | 1991-08-12 |
Family
ID=17281375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60255627A Granted JPS62114158A (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 | デイスク装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4809119A (ja) |
| JP (1) | JPS62114158A (ja) |
| KR (1) | KR900003694B1 (ja) |
| TW (1) | TW255960B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4999714A (en) * | 1987-01-30 | 1991-03-12 | Eastman Kodak Company | Still video camera having video synchronized to drive motor phase |
| US4918544A (en) * | 1987-06-17 | 1990-04-17 | Nec Corporation | Multi-spindle synchronization control system for magnetic disk apparatus |
| US5359484A (en) * | 1991-05-24 | 1994-10-25 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Circuit for generating a disk change signal |
| US6436363B1 (en) * | 2000-08-31 | 2002-08-20 | Engelhard Corporation | Process for generating hydrogen-rich gas |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5251918A (en) * | 1975-10-24 | 1977-04-26 | Hitachi Ltd | Constant revolution detecting circuit for magnetic discs |
| JPS5532224A (en) * | 1978-08-25 | 1980-03-06 | Sony Corp | Pcm signal demodulator |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2309012A1 (fr) * | 1975-04-21 | 1976-11-19 | Ibm | Memoire a disque magnetique flexible |
| GB2109593B (en) * | 1981-09-30 | 1985-09-04 | Hitachi Ltd | Playback speed control system |
| JPH0756723B2 (ja) * | 1983-03-29 | 1995-06-14 | ティアツク株式会社 | デイスク駆動装置 |
| JPH0756727B2 (ja) * | 1983-12-27 | 1995-06-14 | 富士通株式会社 | 回転速度検出回路 |
-
1985
- 1985-11-14 JP JP60255627A patent/JPS62114158A/ja active Granted
-
1986
- 1986-10-13 TW TW075104812A patent/TW255960B/zh active
- 1986-10-31 KR KR1019860009157A patent/KR900003694B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1986-11-10 US US06/929,402 patent/US4809119A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5251918A (en) * | 1975-10-24 | 1977-04-26 | Hitachi Ltd | Constant revolution detecting circuit for magnetic discs |
| JPS5532224A (en) * | 1978-08-25 | 1980-03-06 | Sony Corp | Pcm signal demodulator |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0352657B2 (ja) | 1991-08-12 |
| TW255960B (ja) | 1995-09-01 |
| US4809119A (en) | 1989-02-28 |
| KR900003694B1 (ko) | 1990-05-30 |
| KR870005373A (ko) | 1987-06-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |