JPS62113632U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一実施例を示すもので、第１図
は本考案の実施例装置による草刈機の全体斜視図
、第２図は同草刈機の側面図、第３図は同じく平
面図、第４図は第１図のＡ部拡大正面図、第５図
は第４図の―断面図、第６図は第１図のＢ部
拡大断面図、第７図は第１図のＣ部拡大一部破断
正面図、第８図は第７図の―断面矢視部分図
、第９図は第１図のＤ部拡大部分図である。 ３……キヤツチヤー、６……補助容器、４……
走行車輪、９……前後部支持体、１０……後部支
持体。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 刈刃によつて切断し排出される刈草をキヤ
   ツチヤー３内に吹き出し送出して集草しながら作
   業する形式の草刈機において、前記キヤツチヤー
   に集草した刈草を溜置くための補助容器６を、必
   要に応じて機体に装備できるようにしてあること
   を特徴とする刈草溜装置。 (2) 補助容器６を、その前部は草刈機機体の前
   端より突出せず、且つ、横幅方向の左右側部は上
   記機体の左右両側端より外方に突出しないように
   して設けている実用新案登録請求の範囲第(1)項
   記載の刈草溜装置。 (3) 補助容器６を、その重量が草刈機の前後走
   行車輪４，４…に分散して掛る重心位置にして配
   備している実用新案登録請求の範囲第(1)項また
   は第(2)項記載の刈草溜装置。 (4) 補助容器６を、機体に対して着脱自在の支
   持体９，１０によつて取付けるようにしている実
   用新案登録請求の範囲第(1)項または第(2)項もし
   くは第(3)項記載の刈草溜装置。