JPS62108607A - 圧電部品 - Google Patents
圧電部品Info
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- JPS62108607A JPS62108607A JP60249414A JP24941485A JPS62108607A JP S62108607 A JPS62108607 A JP S62108607A JP 60249414 A JP60249414 A JP 60249414A JP 24941485 A JP24941485 A JP 24941485A JP S62108607 A JPS62108607 A JP S62108607A
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- JP
- Japan
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- piezoelectric resonator
- piezoelectric
- terminal
- conductive paste
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 9
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H9/00—Networks comprising electromechanical or electro-acoustic devices; Electromechanical resonators
- H03H9/15—Constructional features of resonators consisting of piezoelectric or electrostrictive material
- H03H9/17—Constructional features of resonators consisting of piezoelectric or electrostrictive material having a single resonator
- H03H9/177—Constructional features of resonators consisting of piezoelectric or electrostrictive material having a single resonator of the energy-trap type
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H9/00—Networks comprising electromechanical or electro-acoustic devices; Electromechanical resonators
- H03H9/02—Details
- H03H9/05—Holders; Supports
- H03H9/10—Mounting in enclosures
- H03H9/1007—Mounting in enclosures for bulk acoustic wave [BAW] devices
- H03H9/1014—Mounting in enclosures for bulk acoustic wave [BAW] devices the enclosure being defined by a frame built on a substrate and a cap, the frame having no mechanical contact with the BAW device
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は圧電部品に関し、特４’Ｃエネルギ閉じ込め
形圧電共振子を成型ケースに組み込んだ、圧電部品に関
する。
形圧電共振子を成型ケースに組み込んだ、圧電部品に関
する。
（従来技術）
従来の圧電部品の一例である圧電フィルタは、第５図に
示すような成型ケース１内に圧電共振子２を収納しＣな
る。ｆニジＣ，成型ケースの底面に形成された接続部６
．４と、圧電共振子２に形成された電極５．６が導電ペ
ースト７．８によつ゛〔電気的に接続されかつ機械的に
固定され〔いるつ７ぞ、 （発明が解決しようとする問題〕 第５図に示す従来の圧電フィルタでは圧電共振子２を導
電ペースト７．８を用（へ′〔ケース１内にマウントす
る際、導電ペースト７．８の塗布量のばらつきやマウン
ト圧力のばらつきなどが原因となつ゛〔導電ペースト７
．８が所定位置外へにじみ出やす層傾向にある。導電ペ
ーストが不必要に拡散すると、入出力間のアイソレーシ
ョンの悪化、人、出力端子のショートあるｊ八は振動電
極部のダンピングなどを招き、各種特性のばらつきの原
因となつＣ１八た。
示すような成型ケース１内に圧電共振子２を収納しＣな
る。ｆニジＣ，成型ケースの底面に形成された接続部６
．４と、圧電共振子２に形成された電極５．６が導電ペ
ースト７．８によつ゛〔電気的に接続されかつ機械的に
固定され〔いるつ７ぞ、 （発明が解決しようとする問題〕 第５図に示す従来の圧電フィルタでは圧電共振子２を導
電ペースト７．８を用（へ′〔ケース１内にマウントす
る際、導電ペースト７．８の塗布量のばらつきやマウン
ト圧力のばらつきなどが原因となつ゛〔導電ペースト７
．８が所定位置外へにじみ出やす層傾向にある。導電ペ
ーストが不必要に拡散すると、入出力間のアイソレーシ
ョンの悪化、人、出力端子のショートあるｊ八は振動電
極部のダンピングなどを招き、各種特性のばらつきの原
因となつＣ１八た。
・すれゆえに、この発明の主たる目的は、量産時におけ
る導電ペーストの塗布量のばらつきやマウント圧力のば
らつきがちつＣも前−水のような不具合が生じなＩＱよ
うにすることである。
る導電ペーストの塗布量のばらつきやマウント圧力のば
らつきがちつＣも前−水のような不具合が生じなＩＱよ
うにすることである。
（問題を解決するための手段）
この発明は、簡単に１八えば、εの底部に外部引き出し
のための接続部が形成された成型ケースと、七の成型ケ
ースの中に収納され、仁の接続部に接続すべき電極が、
前記接続部諦に対応する位置の端縁に引き出されて形成
され°〔亀＾る、エネルギ閉じ込め形圧電共振子とを含
み、電極が接続部に導電接合剤によつ゛〔接続される、
圧電部品にお（八〔、導電接合剤の不所望部分への拡散
を阻止する隔壁を前記ケースの底部に設けるとともに、
前記圧電共振子が前記隔壁に載置固定されＣ１Ｑる圧電
部品である。
のための接続部が形成された成型ケースと、七の成型ケ
ースの中に収納され、仁の接続部に接続すべき電極が、
前記接続部諦に対応する位置の端縁に引き出されて形成
され°〔亀＾る、エネルギ閉じ込め形圧電共振子とを含
み、電極が接続部に導電接合剤によつ゛〔接続される、
圧電部品にお（八〔、導電接合剤の不所望部分への拡散
を阻止する隔壁を前記ケースの底部に設けるとともに、
前記圧電共振子が前記隔壁に載置固定されＣ１Ｑる圧電
部品である。
（作 用）
接続部と共振子の引出電極との間に一定のクリアランス
が存在し゛〔、導電ペースト塗布量やマウント圧力のば
らつきが吸収される。
が存在し゛〔、導電ペースト塗布量やマウント圧力のば
らつきが吸収される。
（発明の効果）
この発明によれば、前述の作用により人、出力間のアイ
グレーションの悪化がなくなつ゛〔、減衰特性における
ボトムレベルが再現性良く得られかつ製品毎のばらつき
もなくなるっ内部ショートや撮動ダンピングも生じなく
なつ〔、歩留まシが良くなり、信頼性も向上する。
グレーションの悪化がなくなつ゛〔、減衰特性における
ボトムレベルが再現性良く得られかつ製品毎のばらつき
もなくなるっ内部ショートや撮動ダンピングも生じなく
なつ〔、歩留まシが良くなり、信頼性も向上する。
この発明の上−水の目的および・ヒの他の目的、特徴お
よび利点は、図面を参照しＣ行う以下の実施例の詳細な
説明から一層明らかとなろう。
よび利点は、図面を参照しＣ行う以下の実施例の詳細な
説明から一層明らかとなろう。
（実施例）
第１図はこの発明の一実施例を示し、第１図（Ａ）が平
面図、第１図（Ｂ）が断面図である。圧電部品の一例で
ある圧電フィルタ１０は、成型ケース１２とその中に収
納されたエネルギ閉じ込め形圧電共振子１４を含む。
面図、第１図（Ｂ）が断面図である。圧電部品の一例で
ある圧電フィルタ１０は、成型ケース１２とその中に収
納されたエネルギ閉じ込め形圧電共振子１４を含む。
成型ケース１２は、第２図に示すように、矩形の側壁１
６と底部１８とを有し、底部１８上には、外部接続すべ
き端子ｚｏａ、２０ｔｌおよび２０Ｃが、されぞれ、イ
ンサートモールドされＣ１＾る。端子２０ａは側壁１６
の一方側端から外部に引き出され、端子２０ｂは側壁１
６の他方側端から外部に引き出される。これら端子２０
ａおよび２０ｔｌとは対向する辺に形成される端子２０
０は、側壁１６の両側から外部に引き出され〔１八る。
６と底部１８とを有し、底部１８上には、外部接続すべ
き端子ｚｏａ、２０ｔｌおよび２０Ｃが、されぞれ、イ
ンサートモールドされＣ１＾る。端子２０ａは側壁１６
の一方側端から外部に引き出され、端子２０ｂは側壁１
６の他方側端から外部に引き出される。これら端子２０
ａおよび２０ｔｌとは対向する辺に形成される端子２０
０は、側壁１６の両側から外部に引き出され〔１八る。
この端子２００はアース端子とじ〔作用する。この１易
合、第６図により明確に示すように、端子２０ａ、２０
ｂ問および端子２０ａ、２０ｂと端子２００間で端子２
（Ｊａ＋２０ｂに近接させＣ展在するＴ字状の隔壁２１
が底部１８に一体形成され”〔（八る。ケース１２の測
値１６のアース端子２０Ｑに対応する辺には、切欠２２
が形成される。この切欠２２が、後述のように、導電ペ
ーストの回り込み部とし〔作用する。
合、第６図により明確に示すように、端子２０ａ、２０
ｂ問および端子２０ａ、２０ｂと端子２００間で端子２
（Ｊａ＋２０ｂに近接させＣ展在するＴ字状の隔壁２１
が底部１８に一体形成され”〔（八る。ケース１２の測
値１６のアース端子２０Ｑに対応する辺には、切欠２２
が形成される。この切欠２２が、後述のように、導電ペ
ーストの回り込み部とし〔作用する。
圧電共振子１４は、第５図に示すように、この例では、
３端子形のエネルギ閉じ込め形厚みすベシ振動子としＣ
構成され〔いる。しかしながら、このような圧電共振子
１４のモードはこのような厚みすべり（ＴＳ）モードに
限定されな１八。
３端子形のエネルギ閉じ込め形厚みすベシ振動子としＣ
構成され〔いる。しかしながら、このような圧電共振子
１４のモードはこのような厚みすべり（ＴＳ）モードに
限定されな１八。
圧電共振子１４はプレート状の王道ユニット２４を含み
、この圧′亀ユニット２４の幅方向はぼ中央には仁の長
さ方向一端から切シ込まれたスリット２６が形成されＣ
ＩＱる。第５図（Ａ）に示す圧電ユニット２４の上面に
は、七のスリット２６を挾んで共通電極２８ａおよび２
８ｂが形成され、これら共通電極２８ ａおよび２８ｔ
＋はこの圧電ユニット２４の長さ方向の端縁に形成され
Ｃ１八るアース電極３０に共通的に接続される。また、
第５図（Ｂ）で示す圧電共振子１４の裏面な１＾し下面
には、上面に形成されたすれぞれの共通電極２８ａおよ
び２８ｂに対応しＣ１分割電極３２ａおよび３２１）が
形成され〔１へる。分割電、ＦＭ ５２ ａおよび５２
ｂのされぞれの一方の分割電極は、圧電ユニット２４の
上・水のアース電極５０と対向する辺の端縁に形成され
たｅれぞれの引出電極３４ ａおよび３４ｔ）に接続さ
れる。
、この圧′亀ユニット２４の幅方向はぼ中央には仁の長
さ方向一端から切シ込まれたスリット２６が形成されＣ
ＩＱる。第５図（Ａ）に示す圧電ユニット２４の上面に
は、七のスリット２６を挾んで共通電極２８ａおよび２
８ｂが形成され、これら共通電極２８ ａおよび２８ｔ
＋はこの圧電ユニット２４の長さ方向の端縁に形成され
Ｃ１八るアース電極３０に共通的に接続される。また、
第５図（Ｂ）で示す圧電共振子１４の裏面な１＾し下面
には、上面に形成されたすれぞれの共通電極２８ａおよ
び２８ｂに対応しＣ１分割電極３２ａおよび３２１）が
形成され〔１へる。分割電、ＦＭ ５２ ａおよび５２
ｂのされぞれの一方の分割電極は、圧電ユニット２４の
上・水のアース電極５０と対向する辺の端縁に形成され
たｅれぞれの引出電極３４ ａおよび３４ｔ）に接続さ
れる。
第５図に示ｒような圧電共振子１４が、第２図に示すよ
うな成型ケース１２内に、第１図に示すように収納され
る。すなわら、８１図（Ｂ）に示すように、圧電共振子
１４の裏面な（へし下面をケース１２の底部１８側に向
け、分割１極５２ａ、３２１）と引出電臣３４ａ・３４
ｔｌとの間であつ゛〔引出電極６４１九、６４一つ＆Ｃ
おいＣ圧電共振子１４が隔壁２１に当接しＣ１八る。し
たがつ′Ｃ１いかなる状況下でも圧電共振子１４の振動
部位と底部１８間には空隙が存在しくＬへることになり
振動ダンピングが生じな１＾。このとき、成型ケース１
２の側壁１６の内壁面の一部が、圧電共温子１４の位置
決めとし°Ｃ作用する。第２図に示すような切欠２２が
形成された側壁におＩ＾゛〔も、ｔの隣接する部分２６
．２６がこの切欠２２より内方に位置し〔いるので、位
置決めとしＣ十分作用する。
うな成型ケース１２内に、第１図に示すように収納され
る。すなわら、８１図（Ｂ）に示すように、圧電共振子
１４の裏面な（へし下面をケース１２の底部１８側に向
け、分割１極５２ａ、３２１）と引出電臣３４ａ・３４
ｔｌとの間であつ゛〔引出電極６４１九、６４一つ＆Ｃ
おいＣ圧電共振子１４が隔壁２１に当接しＣ１八る。し
たがつ′Ｃ１いかなる状況下でも圧電共振子１４の振動
部位と底部１８間には空隙が存在しくＬへることになり
振動ダンピングが生じな１＾。このとき、成型ケース１
２の側壁１６の内壁面の一部が、圧電共温子１４の位置
決めとし°Ｃ作用する。第２図に示すような切欠２２が
形成された側壁におＩ＾゛〔も、ｔの隣接する部分２６
．２６がこの切欠２２より内方に位置し〔いるので、位
置決めとしＣ十分作用する。
七し〔、端子２０ａおよび２０ｂは、七の上に滴下され
た導電ベース）３６ａおよび３６ｔｌによつ〔ｅれぞれ
対応する引出電極３４ａおよび３４ｔｌに接続される。
た導電ベース）３６ａおよび３６ｔｌによつ〔ｅれぞれ
対応する引出電極３４ａおよび３４ｔｌに接続される。
また、圧電ユニット２４の上面に形成されたアース電極
５０の上に導電ベース） ３６０が滴下される。そうす
ると、導電ペースト５６Ｑは切欠２２によつ°Ｃ形成さ
れた圧電ユニット２４の端縁と側壁１６の内面との比較
的大きな間隙を通し′Ｃ底部１８にまで回シ込む。した
がつ゛Ｃ１導電ペースト３６Ｃによつ〔、アース電極５
０とアース端子２０Ｃとが電気的に接続される。このと
き、切欠２２によつ′Ｃ導電ペースト６６Ｃが確実に圧
電共振子の下面にまで達するので、第５図に示すように
従来の切欠のな（＾ケースを用１＾る場合に比べＣ１よ
す確実に七れらを電気的に接続しかつ機械的に固定する
ことができる。
５０の上に導電ベース） ３６０が滴下される。そうす
ると、導電ペースト５６Ｑは切欠２２によつ°Ｃ形成さ
れた圧電ユニット２４の端縁と側壁１６の内面との比較
的大きな間隙を通し′Ｃ底部１８にまで回シ込む。した
がつ゛Ｃ１導電ペースト３６Ｃによつ〔、アース電極５
０とアース端子２０Ｃとが電気的に接続される。このと
き、切欠２２によつ′Ｃ導電ペースト６６Ｃが確実に圧
電共振子の下面にまで達するので、第５図に示すように
従来の切欠のな（＾ケースを用１＾る場合に比べＣ１よ
す確実に七れらを電気的に接続しかつ機械的に固定する
ことができる。
この場合、端子２０ａ、２０ｂは隔壁２１によつ〔囲ま
れ゛〔（へるので、導電ペーストｓ６ａ、３６１）の量
や圧電共振子１４のマウント圧力にばらつきがあつ〔も
導電ベース）３６ａ、３６ｂが隔壁２１外である不所望
位ｔまで拡散するようなことはな（＾。なお、同様な隔
壁を端子２００の長手方向に沿つ゛Ｃ底部１８に一体的
に形成しＣもよい。
れ゛〔（へるので、導電ペーストｓ６ａ、３６１）の量
や圧電共振子１４のマウント圧力にばらつきがあつ〔も
導電ベース）３６ａ、３６ｂが隔壁２１外である不所望
位ｔまで拡散するようなことはな（＾。なお、同様な隔
壁を端子２００の長手方向に沿つ゛Ｃ底部１８に一体的
に形成しＣもよい。
第１図に示すように圧電共振子１４がケース１２内に収
納され、電気的に接続されかつ機械的（こ固定された後
、必要に応じ成型ケース１２内にゴム状の弾性体を充填
し、ｅの上から蓋な層しキャップ６８を接着剤で固定す
る。ｌＬ〔、必要に応じ〔、端子２０ａ、２０’ｂおよ
び２叶じの外部に露出され〔１＾る部分の長さを適当に
切断し、それによつ°〔第４図に示すようなチップ状の
圧電フィルタ１０が得られる。
納され、電気的に接続されかつ機械的（こ固定された後
、必要に応じ成型ケース１２内にゴム状の弾性体を充填
し、ｅの上から蓋な層しキャップ６８を接着剤で固定す
る。ｌＬ〔、必要に応じ〔、端子２０ａ、２０’ｂおよ
び２叶じの外部に露出され〔１＾る部分の長さを適当に
切断し、それによつ°〔第４図に示すようなチップ状の
圧電フィルタ１０が得られる。
導電接合剤とし〔は、導電ペーストの他に１、導電ペー
ストと同義かも知れな１＾が導電接着剤あるｌｎｄはん
だ特にクリームはんだ（ンルダリングペースト）と１へ
ったものを使う場合もある。
ストと同義かも知れな１＾が導電接着剤あるｌｎｄはん
だ特にクリームはんだ（ンルダリングペースト）と１へ
ったものを使う場合もある。
また実施例の圧電共蚕子１４は二段のバンドパスフィル
タとし′Ｃ機能するように構成され〔１八るが、仁の他
にもＦＭ復調回路用共振子、トラップ、発振子などの圧
電部品にも本発明は適用できる。
タとし′Ｃ機能するように構成され〔１八るが、仁の他
にもＦＭ復調回路用共振子、トラップ、発振子などの圧
電部品にも本発明は適用できる。
第１図はこの発明の一実施例を示し、第１図（Ａ）は七
の平面図であり、第１図（Ｂ）は七のＡ−Ａ線断面図で
ある。 第２図は成型ケースの一例を示し、第２図（Ａ）は平面
図であシ、第２図（Ｂ）は底面図である。 第６図は圧電共振子の一例を示し、第３図（勾は平面図
であシ、第５図（功は底面図である。 第４図は完成された圧電フィルタを示す斜視図である。 第５図はこの発明の背景となる従来の圧電フィルタの一
例を示す断面図である一０ 第６図は成型ケースの斜視図である。 図にお＋Ｑ’Ｃ，１０は圧電フィルタ、１２は成型ケー
ス、１４は圧電共振子、１６は側壁、２０ａ。 ２０１）、２０Ｊは端子、２１は隔壁、３０はアース電
極、３１および５４ｂは引出電極、３６ａ、３６１）、
３６Ｃは導電ペーストを示す。
の平面図であり、第１図（Ｂ）は七のＡ−Ａ線断面図で
ある。 第２図は成型ケースの一例を示し、第２図（Ａ）は平面
図であシ、第２図（Ｂ）は底面図である。 第６図は圧電共振子の一例を示し、第３図（勾は平面図
であシ、第５図（功は底面図である。 第４図は完成された圧電フィルタを示す斜視図である。 第５図はこの発明の背景となる従来の圧電フィルタの一
例を示す断面図である一０ 第６図は成型ケースの斜視図である。 図にお＋Ｑ’Ｃ，１０は圧電フィルタ、１２は成型ケー
ス、１４は圧電共振子、１６は側壁、２０ａ。 ２０１）、２０Ｊは端子、２１は隔壁、３０はアース電
極、３１および５４ｂは引出電極、３６ａ、３６１）、
３６Ｃは導電ペーストを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 その底部に外部引き出しのための接続部が形成された成
型ケースと、その成型ケースの中に収納され、前記接続
部に接続すべき電極が前記接続部に対応する位置の端部
に引き出されて形成されている、エネルギ閉じ込め形圧
電共振子とを含み、前記電極が前記接続部に導電接合剤
によつて接続された、圧電部品において、 導電接合剤の不所望部分への拡散を阻止する隔壁を前記
ケースの底部に設けるとともに、前記圧電共振子が前記
隔壁に載置固定されていることを特徴とする圧電部品。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60249414A JPS62108607A (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | 圧電部品 |
| US06/925,827 US4703218A (en) | 1985-11-06 | 1986-10-30 | Piezo-electric assembly |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60249414A JPS62108607A (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | 圧電部品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62108607A true JPS62108607A (ja) | 1987-05-19 |
Family
ID=17192617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60249414A Pending JPS62108607A (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | 圧電部品 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4703218A (ja) |
| JP (1) | JPS62108607A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0370306A (ja) * | 1989-08-10 | 1991-03-26 | Murata Mfg Co Ltd | 圧電共振子の製造方法 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6196812A (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-15 | Murata Mfg Co Ltd | 電子部品 |
| JP2924909B2 (ja) * | 1989-09-20 | 1999-07-26 | 株式会社村田製作所 | 圧電発振子 |
| US4967166A (en) * | 1989-12-07 | 1990-10-30 | Schlumberger Technology Corporation | Crystal oscillator and method for mounting the same |
| EP0468052B1 (en) * | 1990-02-09 | 1996-11-06 | Toyo Communication Equipment Co. Ltd. | Structure for holding ultrathin plate piezoelectric resonator in package |
| JPH0487253U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-29 | ||
| US5250870A (en) * | 1992-03-25 | 1993-10-05 | Motorola, Inc. | Ultra-thin surface mount crystal package |
| JP2562661Y2 (ja) * | 1992-10-13 | 1998-02-16 | 株式会社村田製作所 | 圧電素子の実装構造 |
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Also Published As
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|---|---|
| US4703218A (en) | 1987-10-27 |
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