JPS62108586A - Ｌｅｄアレイ光量ばらつき補正装置 - Google Patents
Ｌｅｄアレイ光量ばらつき補正装置Info
- Publication number
- JPS62108586A JPS62108586A JP60248237A JP24823785A JPS62108586A JP S62108586 A JPS62108586 A JP S62108586A JP 60248237 A JP60248237 A JP 60248237A JP 24823785 A JP24823785 A JP 24823785A JP S62108586 A JPS62108586 A JP S62108586A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- led array
- compensating
- amount
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Led Devices (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は光プリンター等に用いられるＬＥＤアレイ光量
ばらつき補正装置に関する。
ばらつき補正装置に関する。
従来の技術
第３図は、従来のＬＥＤアレイ光量ばらつき補正装置の
一例を示す概略ブロック図である。
一例を示す概略ブロック図である。
このＬＥＤアレイ光量ばらつき補正装置は、複数個のＬ
ＥＤ素子で構成されるＬＥＤアレイ５６と、ＬＥＤアレ
イ５６を駆動する駆動回路５５と、ＬＥＤアレイ５６の
光量補正を行う為の補正データを記憶したＲＣＭｓｒと
、ＲＯＭ５７に記憶された補正データおよび画信号入力
端子５１から入力する画信号より補正信号を創出し、こ
の補正信号を駆動回路５５へ出力する補正回路５３とを
備え、画信号に対応して選択的にＬＥＤアレイ５６を駆
動している。
ＥＤ素子で構成されるＬＥＤアレイ５６と、ＬＥＤアレ
イ５６を駆動する駆動回路５５と、ＬＥＤアレイ５６の
光量補正を行う為の補正データを記憶したＲＣＭｓｒと
、ＲＯＭ５７に記憶された補正データおよび画信号入力
端子５１から入力する画信号より補正信号を創出し、こ
の補正信号を駆動回路５５へ出力する補正回路５３とを
備え、画信号に対応して選択的にＬＥＤアレイ５６を駆
動している。
このＬＥＤアレイ光量ばらつき補正装置では、電力入力
端子５４を介して駆動回路５５に入力される電力を補正
信号に基き補正してＬＥＤアレイ５６に供給するように
している。このようにして、 各ＬＥＤ素子の特性の差
に起因して生ずるＵΦアレイの光量ばらつきを補正して
光量分布の均一化を行なっている。
端子５４を介して駆動回路５５に入力される電力を補正
信号に基き補正してＬＥＤアレイ５６に供給するように
している。このようにして、 各ＬＥＤ素子の特性の差
に起因して生ずるＵΦアレイの光量ばらつきを補正して
光量分布の均一化を行なっている。
発明が解決しようとする問題点
しかし、上述した従来のＬＥＤアレイ光量ばらつき装置
によれば、使用開始時には光量ばらつき補正が適正に行
なわれるものの、時間経過に伴なって補正が適正に行わ
れなくなり、ＬＥＤアレイ光量ばらつきが徐々に増大す
るという問題があった。
によれば、使用開始時には光量ばらつき補正が適正に行
なわれるものの、時間経過に伴なって補正が適正に行わ
れなくなり、ＬＥＤアレイ光量ばらつきが徐々に増大す
るという問題があった。
この問題は、次の理由で生ずる事が実験の結果、明らか
となっている。
となっている。
即ち、ＩＪＤアレイ通電時間経過に伴い、ＬＥＤアレイ
各素子の特性が変化し、しかもその変化の度合いが各素
子毎に異なっていることにより、ＬＥＤアレイ各素子の
光量分布が変化するにもかかわらず、変化前の光量分布
をもとにした一定の補正データを用いているため、上述
のように適正な光量ばらつき補正が行なわれないという
問題が生ずる。
各素子の特性が変化し、しかもその変化の度合いが各素
子毎に異なっていることにより、ＬＥＤアレイ各素子の
光量分布が変化するにもかかわらず、変化前の光量分布
をもとにした一定の補正データを用いているため、上述
のように適正な光量ばらつき補正が行なわれないという
問題が生ずる。
本発明は、上述の問題点に鑑みて為されたもので、ＬＥ
Ｄアレイ通電時間に関係なく、常に光景分布を均一に保
つ事ができるＬＥＤアレイ光量ばらつき補正装置を提供
することを目的とする。
Ｄアレイ通電時間に関係なく、常に光景分布を均一に保
つ事ができるＬＥＤアレイ光量ばらつき補正装置を提供
することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は、上記目的を達成するため、ＬＥＤアレイの光
量補正を行う為の補正データを記憶した書換え可能の記
憶手段と、前記補正データに基づきＬＥＤアレイ駆動回
路を制御する補正回路と、ＬＥＤアレイ光量を測定し、
この測定値に基づき記憶手段の補正データを変更する補
正データ変更手段とを備えている。
量補正を行う為の補正データを記憶した書換え可能の記
憶手段と、前記補正データに基づきＬＥＤアレイ駆動回
路を制御する補正回路と、ＬＥＤアレイ光量を測定し、
この測定値に基づき記憶手段の補正データを変更する補
正データ変更手段とを備えている。
補正データ変更手段は、例えば、測定用画信号を補正回
路、駆動回路を介してＬＥＤアレイへ供給する測定用画
信号発生回路と、この測定用画信号に基づくＬＥＤアレ
イの光量を測定する光量測定器と、この測定値に応じた
書換え信号を記憶手段に出力するデータ書換回路とを備
えている。
路、駆動回路を介してＬＥＤアレイへ供給する測定用画
信号発生回路と、この測定用画信号に基づくＬＥＤアレ
イの光量を測定する光量測定器と、この測定値に応じた
書換え信号を記憶手段に出力するデータ書換回路とを備
えている。
作 用
この装置の使用開始時は、記憶手段に記憶された補正デ
ータはあらかじめ設定しておいたデータが用いられ、画
信号はこのデータによって補正されてＬＥＤアレイを発
光させる。
ータはあらかじめ設定しておいたデータが用いられ、画
信号はこのデータによって補正されてＬＥＤアレイを発
光させる。
そして、所定の通電時間が経過すると、補正データ変更
手段が作動し、測定用画信号に基づくＬＦＪ）アレイ光
量を測定する。この測定値に基づいて記憶手段の補正デ
ータを変更させる。
手段が作動し、測定用画信号に基づくＬＦＪ）アレイ光
量を測定する。この測定値に基づいて記憶手段の補正デ
ータを変更させる。
実施例
第１図は本発明の一実施例のＬＥＤアレイ光量ばらつき
補正装置を示す概略ブロック図である。
補正装置を示す概略ブロック図である。
このＬＥＤアレイ光量ばらつき補正装置は、複数個のＬ
ＥＤ素子で構成されるＬＥＤアレイ６と、ＬＥＤアレイ
６を駆動する駆動回路５と、ＬＥＤアレイ６の光量補正
を行うための補正データを記憶した書換え可能の補正デ
ータ記憶回路１１と、補正データに基づき駆動回路５を
制御する補正回路３と、ＬＥＤアレイ６の光量を測定し
、この測定値に基づき補正データ記憶回路１１の補正デ
ータを変更する補正データ変更手段２０と、画信号入力
端子１を介して入力する画信号および後述する光量測定
用画信号発生回路１３の測定用画信号を切換えて、いず
れかの信号を補正回路３へ出力するセレクタ２と、セレ
クタ２および補正データ変更手段２０に接続し、それぞ
れを時間制御する通電タイマ１２とを備えている。
ＥＤ素子で構成されるＬＥＤアレイ６と、ＬＥＤアレイ
６を駆動する駆動回路５と、ＬＥＤアレイ６の光量補正
を行うための補正データを記憶した書換え可能の補正デ
ータ記憶回路１１と、補正データに基づき駆動回路５を
制御する補正回路３と、ＬＥＤアレイ６の光量を測定し
、この測定値に基づき補正データ記憶回路１１の補正デ
ータを変更する補正データ変更手段２０と、画信号入力
端子１を介して入力する画信号および後述する光量測定
用画信号発生回路１３の測定用画信号を切換えて、いず
れかの信号を補正回路３へ出力するセレクタ２と、セレ
クタ２および補正データ変更手段２０に接続し、それぞ
れを時間制御する通電タイマ１２とを備えている。
本実施例では、補正データ変更手段２０は、測定用画信
号をセレクタ２を介してＬＥＤアレイ６へ供給する光量
測定用画信号発生回路１３と、この測定用画信号に基づ
き各素子毎に順次発光するＬＥＤアレイ６の光量を測定
する光量測定器７と、ここで測定された光量をディジタ
ル信号化するＡ／Ｄ回路８と、ＮΦ回路８からの信号を
一旦蓄えるＲＡＭ９と、全ＬＥＤ素子の光量測定が終了
するとＲＡＭ９に蓄えられている全ＬＥＤ素子光量測定
データに基づく書換信号を補正データ記憶回路１１へ出
力するデータ書換回路１０とを備えている。
号をセレクタ２を介してＬＥＤアレイ６へ供給する光量
測定用画信号発生回路１３と、この測定用画信号に基づ
き各素子毎に順次発光するＬＥＤアレイ６の光量を測定
する光量測定器７と、ここで測定された光量をディジタ
ル信号化するＡ／Ｄ回路８と、ＮΦ回路８からの信号を
一旦蓄えるＲＡＭ９と、全ＬＥＤ素子の光量測定が終了
するとＲＡＭ９に蓄えられている全ＬＥＤ素子光量測定
データに基づく書換信号を補正データ記憶回路１１へ出
力するデータ書換回路１０とを備えている。
光量測定器７は、例えば第２図で示す構成で実現できる
。この光量測定器７は、■素子毎に順次発光するＬＥＤ
アレイ６の光を受け、これを電気信号に変換する光セン
サ７ａと、光センサ７ａの電気信号を増幅する増幅器７
ｂとを備えている。光センサ７ａは、光量測定用画信号
発生回路１３から出力される測定用画信号と同期して機
械的に走査して受光できるようにしである。この場合、
光センサ７ａの受光部面積はＬＥＤ １素子分の光スポ
ツト断面積に対して、通常数千倍である為、走査におけ
る機械的精度は取立てて問題にはならず簡単な構成が達
成できる。
。この光量測定器７は、■素子毎に順次発光するＬＥＤ
アレイ６の光を受け、これを電気信号に変換する光セン
サ７ａと、光センサ７ａの電気信号を増幅する増幅器７
ｂとを備えている。光センサ７ａは、光量測定用画信号
発生回路１３から出力される測定用画信号と同期して機
械的に走査して受光できるようにしである。この場合、
光センサ７ａの受光部面積はＬＥＤ １素子分の光スポ
ツト断面積に対して、通常数千倍である為、走査におけ
る機械的精度は取立てて問題にはならず簡単な構成が達
成できる。
又、補正データ記憶回路１１は、例えば電気的に書換え
可能ないわゆるＥＰＲＯＭ （ｅｒａｓａｂｌｅ ａ
ｎｄｐｒｏｇｒａｒｒｒｎａｂｌｅ ＲＯＭ ）を用い
て実現可能である。
可能ないわゆるＥＰＲＯＭ （ｅｒａｓａｂｌｅ ａ
ｎｄｐｒｏｇｒａｒｒｒｎａｂｌｅ ＲＯＭ ）を用い
て実現可能である。
以上のように構成されたＬＥＤアレイ光量ばらつき補正
装置の動作について説明する。
装置の動作について説明する。
この装置が操作されると、まず、補正データ記憶回路１
１の補正データが、画信号入力端子１から入力されセレ
クタ２を通ってくる画信号と共に、補正回路３で処理さ
れ、駆動回路５に入力される。
１の補正データが、画信号入力端子１から入力されセレ
クタ２を通ってくる画信号と共に、補正回路３で処理さ
れ、駆動回路５に入力される。
駆動回路５では、電力入力端子４から入力する電力を補
正回路３から入力された信号に基きＬＥＤアレイ６に供
給する。このとき、補正情報によって、各ＬＥＤ素子に
印加される電力が制御され、ＬＥＤアレイ６の光量ばら
つき補正が行われる。そして、このことによってＬＥＤ
アレイ６で均一な光量分布をもった発光が行なわれる。
正回路３から入力された信号に基きＬＥＤアレイ６に供
給する。このとき、補正情報によって、各ＬＥＤ素子に
印加される電力が制御され、ＬＥＤアレイ６の光量ばら
つき補正が行われる。そして、このことによってＬＥＤ
アレイ６で均一な光量分布をもった発光が行なわれる。
なお、このとき、画信号ζこよって、各ＬＥＤ素子へ選
択的に電力が供給され、任意のＬＥＤ素子を発光させら
れる。
択的に電力が供給され、任意のＬＥＤ素子を発光させら
れる。
通電タイマ１２は、ＬＥＤアレイ６への通電が所定の時
間経過する毎に信号を出力する。なお、この所定時間と
は、経時変化によりＬＥＤアレイ６の光量分布が変化し
、初期の補正データに基く光量ばらつき補正が正常に行
えなくなり、光量ばらつきが許容値を越える現象が起ら
ない範囲での通電時間である。具体的には、この値は、
実験正こよって１００時間程度とすればよいことが分っ
ている。
間経過する毎に信号を出力する。なお、この所定時間と
は、経時変化によりＬＥＤアレイ６の光量分布が変化し
、初期の補正データに基く光量ばらつき補正が正常に行
えなくなり、光量ばらつきが許容値を越える現象が起ら
ない範囲での通電時間である。具体的には、この値は、
実験正こよって１００時間程度とすればよいことが分っ
ている。
この後、通電タイマ７で信号が出力された時の動作につ
いて説明する。
いて説明する。
通電タイマ７で信号出力があると、セレクタ２が切り換
わり、光量測定用画信号発生回路１３が接続される。光
量測定用画信号発生回路１３から、ＬＥＤアレイ６を１
素子毎に順次発光させる測定用画信号が出力され、これ
が、補正回路３、駆動回路５を介して光量測定器７へ供
給される。光量測定器７では各ＬＥＤ素子毎に光量が測
定される。測定されたＬＥＤ素子毎の光量はＮの回路８
によりディジタル信号化され、ＲＡＭ９に蓄えられる。
わり、光量測定用画信号発生回路１３が接続される。光
量測定用画信号発生回路１３から、ＬＥＤアレイ６を１
素子毎に順次発光させる測定用画信号が出力され、これ
が、補正回路３、駆動回路５を介して光量測定器７へ供
給される。光量測定器７では各ＬＥＤ素子毎に光量が測
定される。測定されたＬＥＤ素子毎の光量はＮの回路８
によりディジタル信号化され、ＲＡＭ９に蓄えられる。
全ＬＥＤ素子の光量測定が終了すると、ＲＡＭ９に蓄
えられている全ＬＥＤ素子光量測定データを基に、デー
タ書換回路１０によって補正データ記憶回路１１のデー
タが新しく書き換えられる。そして、このように書き換
えられたデータが上述と同様にして、ＬＥＤアレイ６の
光量ばらつきの補正に用いられる。
えられている全ＬＥＤ素子光量測定データを基に、デー
タ書換回路１０によって補正データ記憶回路１１のデー
タが新しく書き換えられる。そして、このように書き換
えられたデータが上述と同様にして、ＬＥＤアレイ６の
光量ばらつきの補正に用いられる。
なお、本実施例では、補正データの書換タイミングを通
電タイマ１２を用いて作り出すようにしているが、必ず
しもこれに限定されるものではない。
電タイマ１２を用いて作り出すようにしているが、必ず
しもこれに限定されるものではない。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、光量
ばらつきの補正データをＬＥＤアレイの通電時間に応じ
て変更するようにしているので、ＬＥＤアレイ通電時間
に関係なく、常に光量分布を均一に保つ事ができる。
ばらつきの補正データをＬＥＤアレイの通電時間に応じ
て変更するようにしているので、ＬＥＤアレイ通電時間
に関係なく、常に光量分布を均一に保つ事ができる。
第１図は本発明の一実施例のＬＥＤアレイ光量ばらつき
補正装置を示す概略ブロック図、第２図は同ＬＥＤアレ
イ光量ばらつき補正装置の光量測定器の一例を示す概略
構成図、第３図は従来のＬＥＤアレイ光量ばらつき補正
装置の一例を示す概略ブロック図である。 ２・・・セレクタ、３・・・補正回路、５・・・駆動回
路、６・・・ＬＥＤアレイ、７・・・光量測定器、１０
・・・データ書換回路、１１・・・補正データ書換回路
、１２・・・通電タイマ、２０・・・補正データ変更手
段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はか１名轄
２ し！ 第３図
補正装置を示す概略ブロック図、第２図は同ＬＥＤアレ
イ光量ばらつき補正装置の光量測定器の一例を示す概略
構成図、第３図は従来のＬＥＤアレイ光量ばらつき補正
装置の一例を示す概略ブロック図である。 ２・・・セレクタ、３・・・補正回路、５・・・駆動回
路、６・・・ＬＥＤアレイ、７・・・光量測定器、１０
・・・データ書換回路、１１・・・補正データ書換回路
、１２・・・通電タイマ、２０・・・補正データ変更手
段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はか１名轄
２ し！ 第３図
Claims (1)
- 複数個のＬＥＤ素子で構成されるＬＥＤアレイと、この
ＬＥＤアレイを駆動する駆動回路と、前記ＬＥＤアレイ
の光量補正を行う為の補正データを記憶した書換え可能
の記憶手段と、前記補正データに基づき前記駆動回路を
制御する補正回路と、前記ＬＥＤアレイ光量を測定し、
この測定値に基づき前記記憶手段の補正データを変更す
る補正データ変更手段とを備えたＬＥＤアレイ光量ばら
つき補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60248237A JPS62108586A (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | Ｌｅｄアレイ光量ばらつき補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60248237A JPS62108586A (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | Ｌｅｄアレイ光量ばらつき補正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62108586A true JPS62108586A (ja) | 1987-05-19 |
Family
ID=17175198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60248237A Pending JPS62108586A (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | Ｌｅｄアレイ光量ばらつき補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62108586A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6418660A (en) * | 1987-07-14 | 1989-01-23 | Fujitsu Ltd | System for measuring emitting amount of light emitting element |
| JPH01158783A (ja) * | 1987-09-30 | 1989-06-21 | Plessey Overseas Plc | 発光ダイオード・アレイの再検定装置 |
| US6201559B1 (en) * | 1996-12-19 | 2001-03-13 | Minolta Co., Ltd. | Method for measuring the quantity of light emergent from an optical tip array and image forming apparatus provided with an optical tip array |
| JP2010504628A (ja) * | 2006-09-20 | 2010-02-12 | ティーアイアール テクノロジー エルピー | 発光素子制御システム及び該システムを有する照明システム |
| JP2010527131A (ja) * | 2007-05-15 | 2010-08-05 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 信頼できる照明システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5494297A (en) * | 1978-01-09 | 1979-07-25 | Toshiba Corp | Luminance unevenness measuring apparatus |
-
1985
- 1985-11-06 JP JP60248237A patent/JPS62108586A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5494297A (en) * | 1978-01-09 | 1979-07-25 | Toshiba Corp | Luminance unevenness measuring apparatus |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6418660A (en) * | 1987-07-14 | 1989-01-23 | Fujitsu Ltd | System for measuring emitting amount of light emitting element |
| JPH01158783A (ja) * | 1987-09-30 | 1989-06-21 | Plessey Overseas Plc | 発光ダイオード・アレイの再検定装置 |
| US6201559B1 (en) * | 1996-12-19 | 2001-03-13 | Minolta Co., Ltd. | Method for measuring the quantity of light emergent from an optical tip array and image forming apparatus provided with an optical tip array |
| JP2010504628A (ja) * | 2006-09-20 | 2010-02-12 | ティーアイアール テクノロジー エルピー | 発光素子制御システム及び該システムを有する照明システム |
| JP2010527131A (ja) * | 2007-05-15 | 2010-08-05 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 信頼できる照明システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4857944A (en) | Recalibration system for LED array | |
| EP0529540B1 (en) | Electronic drive circuit for multi-laser thermal printer | |
| US5016027A (en) | Light output power monitor for a LED printhead | |
| US4780731A (en) | Electrophotographic printer comprising an exposure energy correcting means for the optical character generator | |
| JP2005191528A (ja) | 半導体発光装置のパルス駆動方法およびパルス駆動回路 | |
| KR101228005B1 (ko) | 광원 장치, 투영 장치 및 투영 방법 | |
| JP2642121B2 (ja) | 半導体レーザー出力制御装置 | |
| JP2020528205A (ja) | セグメント化フラッシュシステムを制御する方法 | |
| JPS62108586A (ja) | Ｌｅｄアレイ光量ばらつき補正装置 | |
| FR2680883B1 (fr) | Procede et dispositif de commande d'un convertisseur de longueur d'onde optique. | |
| JPH0833585B2 (ja) | 露光方法および露光装置 | |
| JPH01103462A (ja) | 光プリンタの光量補正装置 | |
| JPS62108587A (ja) | Ｌｅｄアレイ光量ばらつき補正装置 | |
| JP4660389B2 (ja) | 露光装置 | |
| JPH07214819A (ja) | Ｌｅｄアレイを用いた露光装置 | |
| JP4637712B2 (ja) | 露光装置 | |
| JP3582901B2 (ja) | Ｌｅｄヘッド | |
| JPH04339465A (ja) | Ｌｅｄプリンタ | |
| JPH11284284A (ja) | レーザ出力安定化方法 | |
| JPS61180262A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH0738477B2 (ja) | 半導体レ−ザ駆動装置 | |
| JP2918939B2 (ja) | 光量調整方法 | |
| JPH04276467A (ja) | Ｌｅｄプリンタ | |
| KR910004629B1 (ko) | Led프린터 헤드의 광출력 측정 및 보정방법 | |
| JP2007101726A (ja) | 露光装置 |