JPS62104751A - 印刷機 - Google Patents

印刷機

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JPS62104751A
JPS62104751A JP24123685A JP24123685A JPS62104751A JP S62104751 A JPS62104751 A JP S62104751A JP 24123685 A JP24123685 A JP 24123685A JP 24123685 A JP24123685 A JP 24123685A JP S62104751 A JPS62104751 A JP S62104751A
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transfer roller
wheel
printing
gear
ink
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アルフレツド アーサー マーロツジ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、回転中のインキ転送ローラを介してインキ貯
蔵器からインキが転送される回転自在印刷ホイールを有
する印刷機により移動面に印刷する技術に関する。
上記タイプの印刷機は、米国特許第3,361,062
号、第3,457,854号、第3.662,682号
に開示されているように既に周知である。プロフタに対
する米国特許第3.361,062号は、インキを正し
く転送できるよう印刷ホイールに対する転送ローラの角
度を調節しかつ配列するための手段を特徴とする。
モラツツィに対する米国特許第3,457,854号は
、転送ローラと連動する余分のインキをワイピングする
装置を調節することにより転送されるインキ量を調節す
る上での問題に関する。モラッツィに対する米国特許第
3 、662 、682号は交換可能なインキ貯蔵カー
トリッジ内に高速乾燥インキを貯蔵することを特徴とす
る。上記タイプの印刷機には、振動をひき起す部品の急
速な摩耗、性能劣化およびインクの急速な消耗を含む種
々の問題がある。
従って、本発明の重要な目的は、長い中断されていない
作動期間中に比較的高速乾燥するインキにて許容できる
印刷上の質にて物品、包装フィルム等の移動面上の離間
した位置に印刷をする改良された印刷機を提供すること
にある。
本発明によれば、゛上記タイプの印刷機内で作動インタ
ーバル中に連続回転する印刷ホイールおよび作動インタ
ーバル中に間欠的に回転するインキ転送ローラは、印刷
ホイールが回転する度に転送ローラの回転を中断させな
がら衝撃の悪影響を減少するよう改良された間欠ギア装
置により同じ直線表面速度で回転され、これにより転送
ローラおよび余分なインキワイパーブレードの双方で摩
耗が減少される。インキ転送ローラは偏心調節機素によ
り支持アーム上に調節自在に配置されたインキシリンダ
により担持され、間欠ギア機構のため最適な噛合状態を
確立する。インキシリンダも交換可能なインキ貯蔵カー
トリッジを担持し、このカートリッジより孤状のインキ
バンドが突出して転送ローラと摺動接触する。このイン
キバンドはテフロンのカバー面を有し、転送ローラから
余分なインキを除去するよう転送ローラに対して一つの
平らなワイパーブレードが調節自在に配置される。
上記およびそれ以外の目的は、添付図面を参照しながら
以下述べる構造および作動の説明からより明らかとなろ
う。図中同一参照番号は同じ部品を示す。
次に添付図面を詳細に参照すると、第1図、第2図およ
び第3図は本発明に従い製造され、−iに参照番号10
で示された印刷機を示す。この印刷機10は印刷中の表
面、例えばバッキングローラ16のまわりに載った連続
移動ウェブすなわちストリップと連動するよう固定支持
シャフト12により適当なフレーム上に支持されている
。別の駆動機構により前進される別の移動面でも印刷で
きる。本出願人による上記米国特許第3.662,68
2号にはこの印刷機10の一般的配置が開示されており
、この印刷機は、取付レバーアーム20の一端に回転自
在に取付けられた印刷ホイールアセンブリ18を含み、
レバーアームの他端は支持シャフト12に枢動自在に支
持されている。支持シャフト12には角度の付いたブラ
ケット22が固定され、このブラケットには印刷ホイー
ルアセンブリ18に隣接する支持アーム20の端部と係
合する調節ねじ24が螺−合され、印刷ホイールアセン
ブリ18が移動面ストリップ14を印刷する角度をなす
調節位置に印刷ホイールアセンブリを保持している。従
って、調節ねじ24の上端には調節つまみ26が設けら
れ、このつまみは、ブラケット22と当接するワッシャ
30上に座着されたコイルスブリング28の一端に当接
している。こうしてねじ24は調節済み位置にロックさ
れ、支持アーム20はスプリング32に。よってねじ2
4に係合するよう押圧され、スプリング32の一端は第
4図に示すように支持アーム20に固定されたハブ24
に係止されている。スプリング32の他端はスリーブ3
6記係止され、スリーブ36は支持シャフトに固定され
、ハブ34から軸方向に離間するエンドカラー38を有
する。ハブ34のフランジ部分の上では支持アーム20
から円筒カバー40が延長し、カラー38と係合し、ス
リーブ36のまわりのスプリング32を閉じている。ス
リーブ36は支持アーム20を越えて軸方向に突出し、
止めねじ42によりブラケット22のハブ部分44に固
定されている。インキング装置46は支持アーム20の
両端の間にアーム20により担持されている。このイン
キ装置には円筒形のインキ転送ハウジング48が連動す
るが、第1図からより明らかに判るようにこのインキ転
送ハウジング48から印刷ホイールアセンブリ18に向
ってインキ転送ローラ50が突出している。転送ローラ
と反対例のインキ転送ハウジング48からインキ貯蔵カ
ートリッジ52も突出しているが、このカートリッジは
本出願人の上記米国特許第3.662,682号に開示
されているタイプのものである。
再度第4図を参照すると、印刷ホイールアセンブリ18
は連続回転自在動力シャフト56に固定された円筒体5
4を含み、シャフト56は支持アーム20のハブ部分6
2内に装置されたベアリング58および60により軸支
されている。ハブ部分62は、円筒体54内に形成され
たベアリングキャビティ内に軸方向に突出しており、印
刷される表面14との見当合わせのためスペースディス
ク66と68との間−で円筒体54上に円筒印刷バッキ
ングスリーブ64が軸方向に配置されている。
円筒体54内の円筒体の一端に隣接する動力シャフト5
6の一端にアセンブリロッキングが機素70が螺着され
ている。動力シャフトの他端は、印刷機の駆動機構(図
示せず)内に延長している。
印刷ホイールアセンブリ18と反対側の支持アーム20
の側にある動力シャフトに駆動ギアホイール72が固定
され、以下詳述するように本発明に従ってインキ転送ロ
ーラ50に回転力を与えることができる。
第1.3.5および10図に明瞭に示すインキ装置46
は、ハウシング48の隣接円形エンドプレート76に接
続された調節自在な取付機素74により支持アーム20
上に担持されている。ハウジングの円筒部分78はチャ
ンバ82を密閉するようエンドプレート76と他方の円
形エンドプレート80を相互接続し、第3図に示すよう
に印刷ホイールアセンブリ上の印刷支持プレート86に
整合するようチャンバ82から開口84を通って転送ロ
ーラ50が突出している。インキ貯蔵カートリッジ52
はチャンバ82内へ挿入またはチャンバ82から引出す
ことができ、内側端部88を有するが、第5図に示すよ
うにこの内側端部より孤状のインキバンド90が突出し
ている。カートリッジ52をハウジン゛グ48内に挿入
して取付けると、ハウジング48のエンドプレート80
に固定された係止ねじ94およびカートリッジの外端に
両端が接続されたスプリング92によりカートリッジ5
2は転送ローラへ向って押圧される。従って、第5図に
示すようにエンドプレート76と80内のベアリング9
8および100に軸支されたローラシャフト96に固定
された転送ローラ50とインキパッド90との間で摺動
接触状態が維持される。ローラシャフト96はエンドプ
レート76を越えて軸方向に延長し、シャフトに固定さ
れ、第2図により明瞭に示すようにギアホイール72に
噛合するギアホイール102を有する。
ギヤホイール72と102との正しい噛合状態を確立す
るため、上記取付は機素74により支持アーム20上に
インーキ装置46のハウジング48が調節自在に配置さ
れている。取付機素74はショルダ付ピボットボルト1
04により支持アームに枢着され、ボルト104は支持
アーム20内に螺合され、取付機素74に溶接され、こ
れにより突出するプラグ107に圧入されたブッシング
106に軸支されろ。ピボットボルト104はそのヘッ
ド108がブッシング107の端部に当接した状態でア
ーム20に螺着されている。支持アームに対する取付機
素の角度位置は、支持アーム20を貫通するねじ切りさ
れたシャンク112に偏心的に接続されたスロット付円
形ヘッド110により調節される。ナツト114は、ヘ
ッド110が溝116内の取付機素74と係合した状態
でシャンク112を角度が調節された位置にロックする
。取付機素の上方端部はヘッド付ピボット部材118に
より、ハウジング48のエンドプレート76に接続され
る。ピボット部材118はねし締結具120を受けるね
じ切りボアを有する。圧縮スプリング122は、第2図
および第11図に明瞭に示すように取付機素を屈曲自在
にその調節位置に保持する。スプリング122の両端は
、支持アーム20の一端および取付機素74にそれぞれ
固定されたスプリングブロック123および125に反
作用する。従って、取付機素74にはスプリング押圧力
が作用し、調節中は機素74を偏心ヘッド110に接触
した状態に保持する。更に取付機素74上の枢着部材1
18のまわりにハウジング48の角度を位置決めするこ
とにより調節する。
このためにハウジング48のエンドプレート76から取
付機素内の孤状スロット126を通って第2ヘッド付シ
ャンク部材124が延長している。
スロッl−126は第8図に明らかに示すようにピボッ
ト部材118の軸上に曲率中心を有する。部材124は
、部材124のボア内に螺合されたクランプねじ128
のヘッドによりスロット126内にて角度調節された位
置にロックされる。
インキ装置46が取付アーム20に対して相対的に調節
された位置にあると、ギアホイール72と102は正し
く噛合した状態にあり、連続回転する動力シャフト5−
6からローラシャフト26へ運動を間欠的に伝える。ギ
アホイール102は第2図に示すようにギアホイール7
2の所定角度離間したギア歯、リムセグメント132と
噛合するよう配置された3606の外方ギア歯リム13
0を有する。従って、印刷ホイールアセンブリ上のタイ
プ取付アーム86が印刷面と接触していない間はインキ
転送ローラは回転しない。ギアホイール102のギア歯
134は、第13図に示すように点線で示されるインポ
リュ−1・形状136に基づくもので、このインボリュ
ート形状はエツジ138が比較的鋭い歯先に収束するよ
うに歯の前後面を研削することにより改良されている。
同じようにギアホイール72の歯セグメント132に関
してギア歯140のインボリュート形状が改良されてい
る。更に各々のギアセグメント132の歯140′およ
び140#の2つは、第13図に示す前方方向に向って
歯先高さが漸減されている。
上記のようにギア歯形状を改良した結果、インキ転送ロ
ーラヘスムーズにインキが転送され、カートリッジ52
から印刷ホイールアセンブリへのインキ転送効率が良く
なる。
このインキ転送効率は、インキ装置のチャンバ82内の
インキパッド90の構造および第10図および第12図
に示すような一つのインキワイパーユニット142の使
用により更に上昇および/またはこれにより変わる。ワ
イパーユニット142は、ワッシャ148と下方のクラ
ンププレート150の間をねじ貫通するねじ146によ
り円筒形ハウジング部分78に片持ち式に係止された仮
ハネ機素144を含む。この仮バネ144の自由端には
剛性ワイパーブレード152が固定され、ワイパーブレ
ード152は板バネの下方にあり、第10図に示すよう
に転送ローラ50に対してほぼ接線方向ワイパーブレー
ド152より前方に突出する。このワイパーブレードは
、下方のクランププレート156および仮ハネの頂部に
あるヘアリングプレート158を貫通するねじ154に
より板バネに固定されている。ベアリングプレートは調
節ねじ160の内端と係合し、調節ねじ160の外側の
他端は調節一つまみ162に接続されている。ハウジン
グ部分78と調節つまみ162との間でコイルスプリン
グ164が作用し、ハウジング部分上の雌ねじの切られ
たナツト形成部166に対して調節ねじ160を軸方向
調節位置に保持するねじロッキング圧力を発生ずる。従
って、仮バネ144は、調節された屈曲位置に保持され
、回転中ローラから余分なインキを除去できるよう適当
なワイパー圧力でワイパーブレード152と転送ローラ
とを接触させるだけでなく、噛合中のギアホイール74
および102により形成されたギア機構を介して動力駆
動装置により与えられる回転を間欠的に停止する。
第9図に示されるインキパッド90は、カートリッジ5
2から制御された量の液状インキを供給する役目を果す
。このインキパッドは吸収性材料から成る孤状体168
から成り、カートリッジの内側端88を閉じると共に内
側端からローラ50へ向って突出している。テフロンフ
ィルム170は、パッド168上に表面層を形成し、パ
ッドは間欠的回転中ローラ面への液状インキ流れを制御
する適当な多孔度を有し、予想されない最適効率でイン
キ転送作業ができるようになっている。
上記説明は、本発明の詳細な説明するためのものにすぎ
ず、当業者であれば多数の変更および改良は容易に考え
つくことができるので、本発明を上記構造および操作の
みに限定することは好ましくない。従って適当な設計変
更物および均等物は本発明の範囲内に入る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施態様に係る印刷アセンブリの
側面図、第2図は第1図と逆の側面から見た印刷機の部
分側面図、第3図は第1図および第2図に示す印刷機の
正面図、第4図は第1図の4−4線に示される平面に沿
った拡大断面図、第5図は第1図の5−5線に示される
平面に沿った拡大部分断面図、第6図および第7図は第
4図の6−6線および7−7線に示される平面に沿った
拡大部分断面図、第8図は第6図の8−8線に示される
平面に沿った部分断面図、第9図および第10図は第5
図の9−9線および10−10線に示される平面に沿っ
た部分断面図、第11図は第2図の11−11線に示さ
れる平面に沿った部分断面図、第12図は第10図に示
されたインキ装置から分解されたワイパーの斜視図、第
13図は第2図に示す間欠的ギア装置の拡大部分側面図
である。 18・・・印刷ホイールアセンブリ、20・・・取付ア
ーム、46・・・インキ装置、50・・・転送ローラ、
52・・・カートリッジ、72.102・・・ギアホイ
ール、90・・・印刷バソ1′。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)枢動取付アームと、該アームに回転自在に取付け
    られた印刷ホィールと、取付アームに担持され、インキ
    貯蔵カートリッジおよび転送ローラを有するインキ装置
    を含み、転送ローラはカートリッジおよび印刷ホィール
    伝達手段と連動するよう取付けられ、伝達手段は、印刷
    ホィールに接続されて印刷ホィールを一方向に駆動回転
    でき、間欠的に係合されるギア手段を含み、このギア手
    段は連続歯付きリムを有し、転送ローラに接続された第
    1ギアホィールと、360°より少ない少なくとも一つ
    の歯付きリムセグメントを有し、印刷ホィールに接続さ
    れた第2ギアホィールから成る物品印刷機において、 間欠的に係合するギア手段のギアホィールの最適な噛合
    を維持するように印刷ホィールに対して調節自在な位置
    関係に取付アーム上のインキ装置を支持する手段を含み
    、作動による摩耗およびインキ装置により貯蔵されるイ
    ンキの消耗が最小になるよう一方の回転方向の前方にあ
    るリムセグメントのギア歯の少なくとも2つは歯先にて
    漸減されていることを特徴とする物品印刷機。
  2. (2)枢動取付アームと、該アーム上に回転自在に取付
    けられた印刷ホィールと、取付アームにより担持され、
    インキ貯蔵カートリッジおよび転送ローラを有するイン
    キ装置を含み、転送ローラはカートリッジの一端および
    印刷ホィールに連動するよう取付けられており、更に印
    刷ホィールを回転するよう印刷ホィールに接続された動
    力伝達手段を含む物品印刷機において、 カートリッジ内に貯蔵されたインクの消耗を最小にする
    手段はカートリッジの前記一端から転送ローラへ向って
    突出する孤状のインクパッドから成り、このインキパッ
    ドは吸収体およびカートリッジの前記一端と離間した状
    態にある転送ローラと接触する外側テフロン表面層を有
    する物品印刷機。
  3. (3)インキ装置はチャンバを密閉するハウジングを含
    み、このチャンバ内に転写ローラとインキパッドが互い
    に接触し、ワイパー手段は、剛性機素と、剛性機素を支
    持するハウジングに係止された可撓性機素と、剛性機素
    をチャンバ内の転送ローラに摺動接触する状態に保持す
    るよう可撓性機素と係合自在な調節自在な手段とから成
    る特許請求の範囲第1項記載の印刷機。
  4. (4)枢動取付アームと、該アームに回転自在に取付け
    られた印刷ホィールと、インキ貯蔵カートリッジおよび
    このカートリッジおよび印刷ホィールに連動自在に取付
    けられた転送ローラを有し、取付アームに担持されたイ
    ンキ装置と、印刷ホィールを一方向に回転できるよう印
    刷ホィールに接続された動力伝達手段とから成り、前記
    動力伝達手段は連続歯付リムを有し転送ローラに接続さ
    れた第1ギアホィールと、360°より少ない少なくと
    も一つの歯付リムセグメントを有し、印刷ホィールに接
    続された第2ギヤホィールから成り、前記リムおよびリ
    ムセグメントには先端エッジに向って両歯面が収束する
    よう改良したインボリュートギア歯が形成された物品印
    刷機において、 一回転方向の前方のリムセグメントのギア歯の少なくと
    も2つが歯先で漸減され、改良されたインボリュートギ
    ア歯が無理に間欠噛合せずインク転送インターバル中に
    リムセグメントの前記前方のギア歯にかかる衝撃が最小
    となるようアーム上に転送ローラを調節自在に位置決め
    された状態に保持する手段が設けられていることを特徴
    とする物品印刷機。
JP24123685A 1985-10-28 1985-10-28 印刷機 Granted JPS62104751A (ja)

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JP24123685A JPS62104751A (ja) 1985-10-28 1985-10-28 印刷機

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JP24123685A JPS62104751A (ja) 1985-10-28 1985-10-28 印刷機

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JPH0323339B2 JPH0323339B2 (ja) 1991-03-28

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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