JPS62100316A - 瓶類の整列方法並びに装置 - Google Patents

瓶類の整列方法並びに装置

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JPS62100316A
JPS62100316A JP24057885A JP24057885A JPS62100316A JP S62100316 A JPS62100316 A JP S62100316A JP 24057885 A JP24057885 A JP 24057885A JP 24057885 A JP24057885 A JP 24057885A JP S62100316 A JPS62100316 A JP S62100316A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conveyor
bottles
guide
width
filling
Prior art date
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Pending
Application number
JP24057885A
Other languages
English (en)
Inventor
Michiaki Kameda
亀田 道昭
Kenji Miyagawa
宮川 研二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suntory Ltd
Original Assignee
Suntory Ltd
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Filing date
Publication date
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  • Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
  • Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、充填工程等に瓶を供給するために、複数のコ
ンベアによって搬送される多数の瓶を一本のコンベア上
に一列に整列させる方法並びに装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の瓶類整列については、第 図に示すように供給コ
ンベヤ50にを複数列で供給された瓶51を、順次に速
度を速く設定された排出コンベヤ52上で、滑らかにカ
ーブしたガイド53に沿わせて瓶の動きを規制しつつ、
整列させる方式が行われている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
これらの従来技術においては、瓶の動きに多分に確率的
な要素があるため、ガイド53に沿って走行している間
に、瓶の整列順序が乱れて、一部の瓶51aが列から外
側に押し出され、先行する瓶よりも早く、より高速で走
行している方の排出コンベヤ52bに乗り移る現象が発
生し易い。かかるはみ出し瓶51aは、後続する瓶と干
渉し合ってコンベヤ上にブリッジを形成し、瓶の進行を
阻害する傾向を有する。これらの現象を解消し、瓶の動
きをより円滑化して現場でのトラブル発生を少なくする
には、整列装置の長さ、巾共に充分大きく取る必要があ
り、従ってaMのサイズが大型になるとともに、高価に
なる欠点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明はかかる従来技術の問題点を解決せんとするもの
で、複数列の瓶を、一旦、一定巾のガイドの中に密に充
填し、その後、特定の角度9位置。
形状に設定されたガイドに沿わせてより高速のコンベヤ
に引き渡すことによって、確実に一列状態に整列させる
方法を提供することを目的とする。
この目的を達成するために、複数列の状態で供給コンベ
ヤ上に載置されて搬送される瓶類を、該供給コンベヤの
進行方向に平行に所定の11〕を以て設置された一対の
充填ガイドに沿って進行せしめることによって、実質的
に最密充填状態となし、この状態を保持したまま、前記
供給コンベヤの進行経路を斜めに横断するように設けら
れた偏向ガイドに沿って進行方向を転換せしめつ一つ、
瓶径の側方に設けられた開口を通じて、これよりも高速
で進行する整列コンベヤ上に所定の本数ずつ押し出し、
次いで、該整列コンベヤの側方に設置された、これよ幻
も高速で同方向に走行−rる排出コンベヤ上に引き渡し
、一列状態に整列せしめることを特徴とする瓶類の整列
方法が提供される。
れる。
偏向ガイドの傾斜角は供給コンベヤの進行方向に対して
、45゛から60°の範囲にあることが望ましい。
整列コンベヤの進行速度は、供給コンベヤの速度に該コ
ンベヤ上の瓶の列数を乗じた値よりも実質的に大きいこ
とが望ましい。
充填ガイドの巾は、幾何学的に求められた最密充填時の
11に対し、瓶径の一20%〜+5%の範囲にあること
が望ましい。
前記偏向ガイドに対して直角方向に計測した前記開口の
巾は、瓶径の巾より大きいことが望ましい。
本発明を実施するのに好適な装置として、供給コンベヤ
、これと並列して設けられた整列コンベヤ、及びこれと
並列して設けられた排出コンベヤよりなり、複数列の状
態で前記供給コンベヤ上を搬送される瓶類を前記整列コ
ンベヤ及び排出コンベヤ上に順次に移行して、一列状態
に整列させる瓶類の整列装置であって、前記供給コンベ
ヤの走行経路上に、これに平行に、瓶を最密充填せしめ
得る巾を有する一対の充填ガイドを設け、前記整列コン
ベヤに隣接する側の充填ガイドの前部に所定中の開口を
設け、且つ瓶径の前方に、瓶類の進行方向を転換(tし
める偏向ガイドを、前記供給コンベヤの経路を傾斜的に
横断(〜て設けたことを特徴とする装置が堤供される。
本発明によれば、瓶の整列を小型の装置によって実施す
ることが可能となり、工場のスペースを大幅に節減する
ことができる。又瓶同士の不当な接触を防止し得るので
、スカッフ及び騒音を少なくすることが可能となる。
〔実施例〕
上に述べた本発明は次ぎに述べる好適実施例によって、
図面を参照して更によく理解されるであろう。
第1図は、本発明方法を実施する装置1の概略平面図で
あり、該装置Iは、例え−ば洗浄機と充填機(図示しな
い)との間を接続するために設置されている。
装置1は〜供給手段2.整列手段3及び排出手段4を含
み、この例においては、供給手段2は互いに相接して同
速度で走行する3本のコンベヤ’la、’lb、  2
cからなり、又整列手段3は、前記供給手段2のコンベ
ヤの中で側部に位置するコンベヤ2Cに隣接して、これ
に平行に配列された、前記供給コンベヤと同方向に走行
する2本のコンベヤ3a、3bからなり、又排出手段4
は、前記供給手段2から遠い側の前記整列コンベヤ3b
に隣接して、これに平行に配列された1本のコンベヤ4
aからなっている。
前記供給手段2は、その経路の一部にコンベヤの走行方
向に平行な一対の充填ガイド5.5を具えている。該ガ
イド5.5間の巾は、搬送される瓶8のサイズ(直径)
によって可変になされており、その間隔巾L1は幾何学
的に計算される瓶の最密充填状態に等しい巾LOを基準
として設定されている。即ち第2図に示すように、半径
rの瓶を3列の状態で最密充填するには、理論上LO=
2r+ (n−1)  ・fjrの巾が必要である。な
おこの巾り、には、後述するように好適許容範囲が存在
する。
瓶径5の直ぐ前方には各供給コンベヤ’la、  2b
、  2cを横断するように、偏向ガイド6が設けられ
ている。このガイド6の作用は、 瓶8を充填状態に保ったまま、これに沿って進行方向を
転向させ、整列コンベヤ3aとの間に設けられた開ロア
を通じて、該整列コンベヤ3a上に押し出すことにある
。この状態を第3図(1)乃至(3)に示す。ここにお
いて、本実施例の場合には、整列コンベヤ3aは供給手
段2の各コンベヤに比し、3倍以上の速度を有すること
が必要であり、さもないと本発明の目的とする整然とし
た一列配列は実現できない。この両コンベヤの速度の関
係を一般的に表現すれば、供給手段2がn列の瓶を供給
する場合には、整列コンベヤの速度は供給コンベヤの速
度のn倍以上であることが必要である。ここで供給瓶列
とコンベヤ速度の積を換算供給速度■oと称する。
本発明によれば、充填ガイド5によって、供給コンベヤ
’la、  2b、2C上で隙間なく最密充填状態にま
とめられた先頭グループの瓶8aは、その前方に設けら
れた偏向ガイド6に達すると前進を阻止されるので、該
ガイド6に沿って方向を転じる。その際にこれに隣接し
て後続するグループの瓶3b、3c等にも影響を及ぼし
、その結果、充填ガイド5に設けられた開ロアに面して
位置している瓶8a’ 、 8b’ + 8c’ は、
該開ロアを通じて隣接する整列コンベヤ3a上に該コン
ベヤの進行方向に略平行な列を形成して一斉に押し出さ
れる。これらの瓶の抜けた後の空所は、供給コンベヤ上
の後続する瓶によって直ちに充填され、充填ガイド5.
5の間は常に際密充填状態に保たれる。
前記偏向ガイド6に引き続いて、更に傾斜の緩やかな誘
導ガイド9が整列コンベヤ3a、3bを横断して排出コ
ンベヤ4aまで達し−でいるので、押し出された瓶8a
’ + 8b’ + 8c’ はその順序を保ったまま
、順次該ガイド9に沿って排出コンベヤ4aに移転され
る。
以上のステップが連続的に繰り返されて、排出コンベヤ
4a上の瓶の一列整列が完成する。
」二連の方法において重要な点は、第一に偏向ガイド6
の供給コンベヤ列に対する傾斜角である。
好適な傾斜角θを求めるために、角θを種々に偏向し、
且つ頭径を76.66.46mmの3種に変えて冬服の
供給を行い、第4図に示すような位置に設置したセンサ
1oによって、誘導ガイド9に沿わずにはみ出した瓶の
数を計数した。その結果を第5図に示す。これによれば
幾何学−Fの最密充填状態の角θ−60’よりも若干小
さい角度が望ましく、これを越すと急激に悪化すること
を示している。即ち角θは45°がら60”の範囲が望
ましいことが判った。なお頭径76mmと66mmの場
合は3列で供給し、46mmの場合は4列で供給し、供
給速度はいずれの場合も350本/分であった。又充填
ガイド5のm L +は基準rj」Loと等しく設定し
、位置P(第4図)は供給コンベヤと整列コンベヤとの
境界に置いた。この好適角度範囲は供給列数が多い程、
狭(なる傾向がある。
次に充填ガイド5の巾り、につぃて好適範囲を求めるた
め、同様な実験を行った。これを第6図に示す。これに
よると、前述の幾何学上の最密充填状態の場合の基準中
り、に対して、これより頭径の5%以上小さくてはなら
ず、又20%以上大きくてはならないことが判る。なお
この実験においては、頭径76mmのものを3列で供給
し、偏向ガイド6の角度は53°とし、位Hp (第4
図)は供給コンベヤと整列コンベヤとの境界に設定した
偏向ガイド6から誘導ガイド9への移行点の位置Pも本
発明方法の結果に影響を与える。第4図に示すように、
供給コンベヤと整列コンベヤとの境界の位置を0と規定
し、P点を供給コンベヤ側に移行させる方向を−、整列
コンベヤ側に移行させる方向を十と定めると、いずれの
瓶の場合にもガイドの移行点PがOにあるときに最も良
い結果を生じ、P点が十方向にずれても、一方向にずれ
ても、一定の範囲を越えると整列不良の本数が急激に増
加した(第7図)。実験の条件として、3種類の頭径を
用い、偏向ガイド6の角度は53°、充填ガイドの巾は
基準中り。に設定した。
第4図に示ず充填ガイド5の開ロアの巾L2については
、技術的に予想された通り、充填ガイド5の基準中り、
を基準として、そのそれよりも若干広く設定することが
望ましいことが判明した(第1表参照)。
第1表 L2の長さ    L O−10mm  L O+10
mmブリッジ発生回数  23/時  0/時要は供給
コンベヤ2c上の一群の瓶が互いに干渉することなく、
円滑に整列コンベヤ3a上に移行できることが必要であ
る。
実験の結果によれば、各コンベヤの走行速度については
、最終の排出コンベヤ4aが、供給コンベヤ2a、2b
、2cの換算供給速度V。より高速に設定されているこ
とが、本発明の目的とする瓶の一列整列を実現するため
に絶対必要である。
又整列コンベヤ3a、3bについては、前記換算供給速
度Voより若干遅くても支障はないが(90%程度)、
これよりも高速であることが望ましく、更に配列コンベ
ヤ4aを含めて供給コンベA・がら下位にあるもの程、
即ち離れているもの程、高速になっていることが好まし
い(第8図参照)。この実験条件も第6図の場合と同じ
である。
上述の例示は、瓶を3列又は4列で供給する例について
であったが、列数は任意でよいことは勿論である。更に
整列コンベヤの本数についても、例示の2本に限定され
るものではなく、一本又は3本以上でもよい。要は、供
給される多数本の瓶をコンベヤ上で一旦最密状態に収束
規制し、この状態を保持したまま、整然と所定本数ずつ
隣接する整列コンベヤ上に移行させ、これを先頭のもの
から順次により高速で走行している下位のコンベヤ速度
行させ、最後に排出コンベヤ上に所一定の間隔を以て一
列に整列させることができればよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、供給コンベヤ上で充填ガイドによって
、瓶は最密充填状態に収束され、互いに自由な動きを規
制されるので、ガイドの開口から整列された群として整
列コンベヤ上に順次に押し出されることができる。この
押し出しは最密状態を保持したまま整然と行われるので
、群内の瓶の配列は一定に保たれる。従って、整列コン
ベヤー1−に移行した瓶は、はみ出したり、前後が入れ
換わったりすることなく、整然と進行する。これによっ
て、当初に述べたはみ出し瓶によるブリッジ形成が解消
し、常に円滑な瓶の搬送ガ可能となり生産効率が大幅に
向上する。又本発明にかかる装置によれば、機台スペー
スが少なくてずみ、設備コストを節減することができる
。本発明を通用した一例によれば、齢送中に瓶に生ずる
スカッフを1/2乃至1/4に抑制することができ、騒
音の発生も約10dB低下させることができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の概略平面図、 第2図は最密充填の模式図、 第3図(1) 、 (2) 、 (3)は本発明におけ
る瓶の押し出しのステップを示す図、 第4図は本発明の好適条件を探索するための基準メジャ
ーを示す図、 第5図は充填ガイドの傾斜角θとはみ出し瓶の発生個数
との関係を示すグラフ、 第6図は充填ガイドの巾り、とはみ出し瓶の発生個数と
の関係を示すグラフ、 第7図は充填ガイドと誘導ガイドとの移行点の位置とは
み出し瓶の発生個数との関係を示すグラフ、 第8図はコンベヤ速度とはみ出し瓶の発生個数とき関係
を示すグラフ、 第9図は従来装置の概略平面図である。 l−整列装置 2−供給手段 ’la、  2b、’lc−供給コンベヤ3−・整列手
段 3a、3b・・整列コンベヤ 4−・排出手段 4a・−・排出コンベヤ 5−・−充填ガイド 6−偏向ガイド 7・−開口 8−・−瓶 9−誘導ガイド 10−センサ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数列の状態で供給コンベヤ上に載置されて搬送さ
    れる瓶類を、該供給コンベヤの進行方向に平行に所定の
    巾を以て設置された一対の充填ガイドに沿って進行せし
    めることによって、実質的に最密充填状態となし、この
    状態を保持したまま、前記供給コンベヤの進行経路を斜
    めに横断するように設けられた偏向ガイドに沿って進行
    方向を転換せしめつつ、前記充填ガイドの側方に設けら
    れた開口を通じて、これよりも高速で進行する整列コン
    ベヤ上に適宜本数ずつ押し出し、次いで、該整列コンベ
    ヤの側方に設置された、これよりも更に高速で同方向に
    走行する排出コンベヤ上に引き渡して、一列状態に整列
    せしめることを特徴とする瓶類の整列方法。 2、偏向ガイドの傾斜角が供給コンベヤの進行方向に対
    して、45°から60°の範囲にあることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載された方法。 3、整列コンベヤの進行速度が、供給コンベヤの速度に
    該コンベヤ上の瓶の列数を乗じた値よりも実質的に大き
    いことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載された
    方法 4、充填ガイドの巾が、幾何学的に求められた最密充填
    時の巾に対し、瓶径の−20%〜+5%の範囲にあるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載された方法
    。 5、前記偏向ガイドに対して直角方向に計測した前記開
    口の巾が、前記充填ガイドの巾より大きいことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載された方法。 6、供給コンベヤ、これと並列して設けられた整列コン
    ベヤ、及びこれと並列して設けられた排出コンベヤより
    なり、複数列の状態で前記供給コンベヤ上を搬送される
    瓶類を前記整列コンベヤ及び排出コンベヤ上に順次に移
    行して、一列状態に整列させる瓶類の整列装置であって
    、前記供給コンベヤの走行経路上に、これに平行に、瓶
    を最密充填せしめ得る巾を有する一対の充填ガイドを設
    け、前記整列コンベヤに隣接する側の充填ガイドの前部
    に所定巾の開口を設け、且つ前記充填ガイドの前方に、
    瓶類の進行方向を転換せしめる偏向ガイドを、前記供給
    コンベヤの経路を傾斜的に横断して設けたことを特徴と
    する装置。 7、前記整列コンベヤが、複数列設けられていることを
    特徴とする特許請求の範囲第6項に記載された装置。 8、偏向ガイドの傾斜角が供給コンベヤの進行方向に対
    して、45°から55°の範囲にあることを特徴とする
    特許請求の範囲第6項に記載された装置。 9、整列コンベヤの進行速度が、供給コンベヤの速度に
    該コンベヤ上の瓶の列数を乗じた値よりも実質的に大き
    いことを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載された
    装置。 10、充填ガイドの巾が、幾何学的に求められた最密充
    填時の巾に対し、瓶径の−20%乃至+5%の範囲にあ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載された
    装置。 11、前記偏向ガイドに対して直角方向に計測した前記
    開口の巾が、前記充填ガイドの巾より大きいことを特徴
    とする特許請求の範囲第6項に記載された装置。
JP24057885A 1985-10-29 1985-10-29 瓶類の整列方法並びに装置 Pending JPS62100316A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01313212A (ja) * 1988-06-08 1989-12-18 Kirin Brewery Co Ltd 物品集合整列装置
JP2007331895A (ja) * 2006-06-15 2007-12-27 Daiichi Jitsugyo Viswill Co Ltd 整列搬送装置
CN102120526A (zh) * 2011-03-03 2011-07-13 劲牌有限公司 异型瓶无压力输送方法及装置
CN106081584A (zh) * 2016-08-08 2016-11-09 燕京啤酒(玉林)有限公司 一种包装生产线有效储瓶连续运行控制方法及其装置

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