JPS62100308A - 容器用のコンベヤ - Google Patents

容器用のコンベヤ

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JPS62100308A
JPS62100308A JP61030586A JP3058686A JPS62100308A JP S62100308 A JPS62100308 A JP S62100308A JP 61030586 A JP61030586 A JP 61030586A JP 3058686 A JP3058686 A JP 3058686A JP S62100308 A JPS62100308 A JP S62100308A
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conveyor
conveyor according
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linkage
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デイデイール・ヴイクトル・ルメール
ジヤン−マルク・ドロネ
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EP Remy et Cie SARL
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    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G17/00—Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface
    • B65G17/30—Details; Auxiliary devices
    • B65G17/32—Individual load-carriers
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G2201/00—Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
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  • Specific Conveyance Elements (AREA)
  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
  • Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
  • Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
  • Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)
  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 所】−上−＠利−用−分ＪＦ 本発明はカップ等の容器のコンベヤに関する。
従未塵伎術− 例えば食料品を収容する容器のコンベヤを有する機械は
既知であり２機械は容器の自動充填及びカバー付けを行
う。
現在までのコンベヤは２本の無端チェン間に両チェンに
連結した横板を設け、カップを縁部で受ける開口を坂に
設ける。
か（して、コンベヤは複数列のカップを殿送してコンベ
ヤ■−の各種処理ステーションを通らせるようにする。
発明が婦夾υ１−う−どす−る間−題−黒明らかに、開
口を有する横板は所定の直径の容器のみが適合する。異
なる形状異なる寸法の容器を処理すべき時は、凡ての横
板を交換して処理すべき容器の形状又は寸法に相当する
開口を有するたの板に代える。これは時間と経費が大き
く、処理すべき容器の形状に適合する開口の組を準備す
ることは実際的ではない。
本発明は上述の欠点をなくシ、容器用の自在性のコンベ
ヤを提供し、多種の形状寸法をほぼ瞬間的に適合可能と
する。
間劇点−奎薯り夫−４１ｙ、−汀め一Φ−手役このため
の本発明によるコンベヤは、カップ等の容器用のコンベ
ヤに２本の無端チェンと２両チェンに連結し容器を受け
搬送する横部材とを設けたものにおいて、横部材は互い
に及びチェンに回動可能に枢支したリンクを備えて】個
以上の平行四辺形リンク装置を構成し、リンク装置内に
所要形状寸法の容器を挿入可能とする。
本発明の実施例によって、各横部材の平行四辺形リンク
装置はコンベヤのほぼ長手方向に延長してリンクの少な
くとも一方を作動させる装置によって変形可能とする。
作、用− 明らかに、変形可能平行四辺形リンク装置は所要程度に
容易に開くことができどんな形状寸法の容器も保持し得
る。更に容器がどんな形状直径寸法であっても容器は常
にコンベヤ上の各種作業ステーションに対して完全に中
心位置を保つ。
本発明の実施例によって、平行四辺形リンク装置を変形
させる作動装置をレール、滑り案内等の装置で構成し、
これをコンベヤの長手方向に直角に調整可能としリンク
の１個に連結したローラー等の部材を転動又は滑動させ
る。
史に、調整可能のレールの少なくとも一部をレールの他
の部分に対して枢支等によって可動とする。
他の実施例によって、第２の静止のレール、ｌｈ勅案内
等を調整可能のレール又は情動案内に平行に延長させ、
リンクに連結しまたローラー等の部材と共働させる。
好適な例で、第２のレールを平行四辺形リンク装置の回
動支持装置とし、このため調整可能のレールの変位はコ
ンペヤチェンに作用しない。
他の実施例によって、各横部材の形成する変形可能の平
行四辺形リンク装置は４本の枢支したリンクの形成する
第１の平行四辺形リンク装置に両千エンに枢支した２本
の対向側部材を設け、他のリンクは第１の平行四辺形リ
ンク装置の他の２本の対向側部材間に枢支して容器を受
ける複数の平行四辺形リンク装置を形成する。
史に、調整可能のレールに共働するローラーを第１の平
行四辺形リンク装置の上記他の２本の対向側部材の一方
の延長部端部等に取付ける。
静止のレールに共働するローラーは第１の平行四辺形リ
ンクの第２の他の対向側部材の延長部に前記延長部の端
部を連結する枢支リンク上に取付ける。
他の実施例によって、コンベヤには垂直方向に可動の支
持部材をコンベヤの上側より下の位置に取付け、容器を
受けて開位置の変形可能平行四辺形リンク装置を通って
送る。
支持部材の例は、コンベヤの上方の位置とした静止の熱
封鎖ヘッドの直下の位置とし支持部材を使用して容器の
開口にカバーを溶接する。
これによってカップの縁部にカバーを完全に熔接し得る
。
本発明によるコンベヤの他の実施例によって。
変形可能の平行四辺形リンク装置の作動は少な（とも１
個の能動部材を平行四辺形リンク装置の両側の延長部に
連結して行う。
能動部材の例は、平行四辺形リンク装置を閉じ位置に戻
す装置によって構成し例えばばね又は簡／ｌｔな弾性連
結部材とし、戻し装置の作用に抗して平行四辺形リンク
装置に作用して平行四辺形リンク装置を開き位置とする
装置を設ける。
・Ｖ行四辺形リンク装置に作用する装置は一方の延長部
の端部に取付けたローラーで構成し、平行四辺形リンク
装置の而に直角方向に可動のカム等と共（仙させる。
別の実施例によって、能動部材をＴ型部材とし水平部を
延長部の両端に枢支し、垂直部を保持する駆動チェンは
両コンベヤチェンに平行とし調整可能とする。
史に、Ｔ型部材の垂直部はニッパを構成し、ニッパには
Ｔ型部材の垂直部に一体又は固着した第１の固定脚と、
Ｔ型部材に枢支しばねによって第１の脚に押圧されて駆
動チェンに連結したピン等を把持する。
史に、流体作動のアクチュエータ等の押し装置をＴ型部
材に作用させてニッパを開き変形可能Ｗ行四辺形リンク
装置を開く。
″Ｘ茄−例 本発明を例示とした実施例並びに図面について説明する
。
本発明の第１の実施例を第１図ないし第３図に示し９本
発明によるコンベヤは２個の無端のチェン１を有し、チ
ェン１は枢支ビン２を有し横部材３を取付ける。横部材
３は互いに及びチェンの枢支ビン２に枢支したリンク組
立体によって形成し。
これによってＩ　１１ｌ！以上の変形可能の平行四辺形
リンク４を形成して各々容器又はカップＲを保持する。
各容器Ｒはフランジ５によって変形可能の平行四辺形リ
ンク４に支持される。
第１〜３図の実施例において、横部材３はチェン１の対
応枢支ビン２に枢支した２個の両側部材６と、２個の他
の対向側部材７と１部材７間に枢支した２個のリンク８
とを有する第１の平行四辺形リンクから成る３個の平行
四辺形リンク４を有する。
第１図の実施例に示す通り、各横部材３の平行四辺形リ
ンク４の変形を行うレール９はコンベヤのに″＋＝方向
に延長し、チェン１にビン２によって枢支した２個の側
部材６と２個の側部材７との構成する平行四辺形リンク
の（Ｐ１１部材７の延長部１１の端部に取付けたローラ
ー１０を案内する。
レール９は曲がり部９ａ、９ｂを有しチェンｌを駆動し
た時に平行四辺形リンク４の変形を生しる。この曲がり
部は平行四辺形リンク４を閉じて容器Ｒを保持し、又は
容器を解放し、コンベヤの作動の際に詳述する。
レール９には他の部分に対して可動の部分１２を１例え
ば他の部分に対して枢支部１３で枢支して設ける。
レール９はコンベヤの長平に対して直角方向に所要の手
動又は自動装置で調整可能とし、この装置は第１図の例
ではクランク装置１４とし、ベヘルギア１５と連結部材
１６によってレール９にｌし所要方向にレールを動かす
。
レール９に組合わせた他のレール１７は第３図に示す通
り静止で直線である。レール１７内を転勤するローラー
１Ｂはリンク１９に取付ける。側部材７．６の形成する
第１の平行四辺形リンクの他の側部材７の延長部２０と
上述の延長部１１との端部にリンク１９を枢支する。叩
ち、リンク１９、延長部１１．２０．一方のリンク６が
平行四辺形リンクを形成し、容器Ｒを受けることなく。
モ行四辺形リンク４を変形させる装置となる。
ここで食料品を収容するためのカップＲに自動的に充填
、閉鎖するに使用するコンベヤの作動を説明する。
第１図を左から右に、横部材３の互いに枢支した平行四
辺形リンク４は開き２次に曲がり部９ａによって閉じて
コンベヤの上方のカップ供給ステーションへからカップ
Ｒを受ける。平行四辺形リンク４の変形はレール９の位
置によって定まり。
処理すべき容ＳＲの形状に応じて調整する。
この後にカップＲはステーションＢに達して充填され１
次にステーションＣに達し第２図に示す通りにカバー〇
を被せる。
次にカップＲはステーションＤに達し、これは熱封鎖ス
テーションである。第２図に示す通り。
ステーション１〕に達したカップは底部が板２１−にに
接触する。板２１は機械のフレーム２２に棒。
ロッド等２３を介して連結する。図示の通り、ステーシ
ョンＤではレールの一部が動いて平行四辺形リンク４を
開きカップを板２１上に置く。円筒形支持部材を受け電
極２４として使用し、流体圧アクチュエータ等の所要の
装置を作動させて支持部材２４を第２図の点線位置から
実線位置まで。
板２１を支持する棒２３に沿って動かす。円筒支持部材
２４は開位置の平行四辺形リンク内に動きフランジ５の
下面に作用して容器Ｒをトげ、静１トの熱封鎖ヘッド２
５に押付ける。カバー０は正確に容器Ｒのフランジ５に
溶接され、この後に円筒支持部材２４はＦがりＩ＋ｚ行
四辺形リンク４は変形して容器のフランジ５は平行四辺
形リンクを形成するリンク　６．７．８上に休止する。
最後に。
カップＲの列は搬送されて平行四辺形リンク４はレール
９の他の曲がり部９ｂに沿って動いて再び開き、カップ
を解放しコンベヤから所要の排出装置によって排出する
。
第５〜８図に示す通り本発明によるコンベヤはどんな寸
法のカップＲ４）搬送２保持可能であり。
しかもコンベヤ上の各ステーションに幻してカップを完
全に中心位置に保持する。
例示として、第５図は長方形開口の容器Ｒを示し、第６
図はほぼ正方形開口の容器Ｒを示し、第７．８図は種々
の直径の円形の容器Ｒを示し、上述のレール９を単に動
かすだけでリンクの所要の変形が選択できる。これに関
して、第２図の静止のレール１７上を転動するローラー
１８が確実な枢支点となり、ローラー１０がレール９の
曲がり部１１に沿って動いた時にコンベヤの各横部材３
のリンク６．７．８に押し又は引きを作用する場合に此
の力がチェンを不時に動かすのを防ぐ。
第９〜１４図は簡単で信頼性のあるリンク作動装置を示
す。
第９．１０．１２〜１４図に示す通り、能動部材３０を
変形可能平行四辺形リンク４の２個の両側部材７の延長
部材１１．２０に連結する。能動部材はリンクの開閉を
可能にする。
第９，１０図の実施例において１能動部材３０はばね３
１によって形成しリンク装置４を自動的に容器Ｒ１−の
閉位置に戻し、第９図に示す。ばね３１に代えて他の実
施例として、ゴム等の弾性連結部材の両端を延長部１１
．２０に取付けることもできる。更にばね等の弾性連結
部材３１をリンク装置４の列の一端又は第９，１０図に
示す通り両端に取付けることもできる。図示の通り、ば
ね又は弾性連結部材３１の延長部１１．２０に取付ける
端部３１ａ、３１ｂは互いにずれている。即ちリンク６
と側部材７との枢支部から異なる位置としリンク装置４
を閉位置に向けて押圧する。
チェン１の一側から突出する延長部２０の一端。
チェン１の他側から突出する延長部１１の他端にローラ
ー３２を取付は第１０．１１図に示すカム３３に共働さ
せる。カム３３は平行四辺形リンク装置４に直角方向に
可動とし、ローラー３２に共働する斜面３４を設けて一
方の側部材７をばね又は弾性連結部材３１の戻り力に抗
して押し平行四辺形リンク装置４を開いて容器Ｒを解放
する。
第１２図に示す実施例は、平行四辺形リンク装置４を作
動する能動部材３０はＴ型部材とし、水平部３５は延長
部１’ｌ、２０の端部３６に枢支し、Ｔ型部材の垂直部
３７はコンベヤチェン自体に平行の駆動チェ７３８に保
持し両チェンに対して調整可能とする。
かくして、Ｔ型部材がチェン３８に保持される位置に応
じてリンク装置４は開閉する。
第１３．１４図はＴ型部材の好適な実施例を示し。
Ｔ型部材の垂直部３７をニッパ即ち把持部材の形状とす
る。ニッパは水平部３５に一体とした第１の脚３９と、
水平部３５にピン４１で枢支した第２の脚４０とを有し
１両端４３を第２の脚４０と水平部３５とに取付けたば
ね４２によって第２の脚４０を第１の脚３９に押圧する
。
両脚３９．４０の形成するニッパはチェン３８に連結し
た詣４４を把持する。
第１３図に示す位置では、チェン１に対するチェン３８
の位置はＴ型部材３７を傾斜させリンク装置４の閉位置
に相当して容器Ｒをフランジ５で保持する位置とする。
容器Ｒを解放するには、第１４図に示す１ｌｌｌｊＱ矢
印Ｆで示す押し装置を流体アクチヱエータ等として設は
水平部３５に作用してニッパと平行四辺形リンク装置４
とを開き１脚４０はチェン３８の指４４に接触を保つ。
発朋−■漿果 り述した通り９本発明によるチェンコンベヤは横部材を
平行四辺形リンク装置によって形成し。
どんな寸法形状の容器も保持し同時に完全に容器を中心
位置に保つ。更に、ある形状の容器の処理から他の形状
の容器の処理に極めて簡単に変更することができる。
本発明は例示とした実施例に限定されない。
例えば、コンベヤの横部材に所要数の平行四辺形リンク
装置を構成することができ、リンク装置の変形装置は任
８の装置とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明によるコンベヤの線図とした平面図、第
２図は第１図のロー　ｎ線に沿い熱封鎖ステーションを
示す拡大断面図、第３図はコンベヤの第１図の部分ｍに
相当し他の平行四辺形リンク装置作動装置を示す平面図
、第４図は第３図の矢印■の方向の端面図、第５図ない
し第８図は各種形状寸法の容器を保持する平行四辺形リ
ンク装置の平面図、第９図は平行四辺形リンク装置の作
動装置の実施例を示す平面図、第１θ図は第９図にリン
ク装置の容器解放位置を示す図、第１Ｉ図は第１０ずの
矢印ｍ方向の平行四辺形リンク装置を開く装置の図、第
１２図は他の平行四辺形リンク装置作動装置を設けたコ
ンベヤの部分平面図、第１３図は平行四辺形リンク装置
作動装置の実施例の閉位置の部分拡大図、第１４図は第
１３図の開位置を示す図である。 １、無端チェン；３．横部材；４．平行四辺形リンク装
置　；　６，７．　　側部材　；　８．１９．　　リン
ク９、１７．　　　　レール　；　１０，１８．３２．
　　ローラーＩ＋、２０．　　延長部　；１４．　　ク
ランク装置２１、　　板　；２５．熱封鎖ヘッド ３０、　　能動部材　；　３１，４２．　　ばね；３３
．　　カム３９．４０．　　　Ｊｌｆｊ ノコ目Ｔ３ ノコ目Ｔり

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 １、２本の無端チェンと、両チェンに連結し容器を受け
    搬送する横部材とを設けたカップ等の容器用のコンベヤ
    において、横部材（３）は互いに及びチェンに回動可能
    に枢支したリンク（６、７、８）を備えて１個以上の平
    行四辺形リンク装置（４）を構成し、リンク装置内に所
    要形状寸法の容器（Ｒ）を挿入可能とすることを特徴と
    する容器用のコンベヤ。 ２、前記各横部材（３）の平行四辺形リンク装置（４）
    はコンベヤのほぼ長手方向に延長してリンクの少なくと
    も１個を作動させる装置によって変形させることを特徴
    とする特許請求の範囲第１項に記載のコンベヤ。 ３、前記作動させる装置はレール、滑り案内等（９）に
    よって形成し、コンベヤの長手方向に対して直角方向に
    調整可能とし、一方のリンク（７）に連結したローラー
    等（１０）を転動又は滑動させることを特徴とする特許
    請求の範囲第２項に記載のコンベヤ。 ４、前記調整可能のレール（９）の少なくとも一部（１
    ２）はレールの他の部分に対して変位可能とし、例えば
    上記他の部分に対して枢支（１３）することを特徴とす
    る特許請求の範囲第１項に記載のコンベヤ。 ５、第２の静止のレール、滑り案内等（１７）を前記調
    整可能のレール又は滑り案内（９）にほぼ平行に延長さ
    せ、リンク（１９）に連結したローラー等（１８）に共
    働させることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載
    のコンベヤ。 ６、前記各横部材（３）の形成する平行四辺形リンク装
    置は４個の枢支したリンク（６、７）から成り第１の平
    行四辺形リンク装置の２個の対向したリンク（６）はチ
    ェン（１）に枢支し、他のリンク（８）は第１の平行四
    辺形リンク装置の他の対向した側部材（７）に枢支して
    それぞれ容器（Ｒ）を収容する複数の平行四辺形リンク
    装置（４）を構成することを特徴とする特許請求の範囲
    第１項に記載のコンベヤ。 ７、前記調整可能のレール（９）に共働するローラー（
    １０）を第１の平行四辺形リンク装置の他の２個の対向
    した側部材に好適な例で側部材の延長部の端部に取付け
    ることを特徴とする特許請求の範囲第３項に記載のコン
    ベヤ。 ８、静止のレール（１７）に共働するローラー（１８）
    は延長部（１１）を第１の平行四辺形リンク装置第２の
    他の対向側部材（７）の延長部（２０）に連結する枢支
    リンク（１９）に取付けることを特徴とする特許請求の
    範囲第５項に記載のコンベヤ。 ９、コンベヤの上側の下方として垂直方向に可動の支持
    部材（２４）を備えて容器（Ｒ）を受けて開位置の変形
    可能平行四辺形リンク装置（４）内を通過可能としたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載のコンベヤ
    。 １０、前記支持部材（２４）はコンベヤの上側に取付け
    た静止の熱封鎖ヘッド（２５）の直下とし、支持部材は
    容器（Ｒ）をヘッドに押し付けて開口にカバー（Ｏ）を
    溶接することを特徴とする特許請求の範囲第９項に記載
    のコンベヤ。 １１、変形可能の平行四辺形リンク装置（４）の作動を
    リンク装置の両側の延長部（１１、２０）を互いに連結
    する少なくとも１個の能動部材（３０）によって行うこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載のコンベヤ
    。 １２、前記能動部材はリンク装置（４）を閉位置に戻す
    装置、例えばばね又は弾性連結装置（３１）とし他の装
    置を設けて戻し装置の作用に抗してリンク装置を開くこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第１１項に記載のコンベ
    ヤ。 １３、前記他の装置は前記延長部（１１、２０）の少な
    くとも一方の端部に取付けたローラー（３２）とし、リ
    ンク装置の面に直角方向に可動のカム等（３３）と共働
    させることを特徴とする特許請求の範囲第１２項に記載
    のコンベヤ。 １４、前記能動部材はＴ型部材とし、Ｔ型部材の水平部
    （３５）の両端（３６）を延長部（１１、２０）に枢支
    し、垂直部（３７）を両コンベヤチェン（１）に平行で
    これに調整可能とした駆動チェン（３８）に保持するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第１１項に記載のコンベ
    ヤ。 １５、前記Ｔ型部材の垂直部（３７）はニッパ装置を形
    成し、ニッパ装置はＴ型部材の水平部（３５）に取付け
    た第１の静止の脚（３９）と水平部に枢支しばね（４２
    ）によって第１の脚（３９）に向けて押圧される第２の
    脚（４０）を有し、駆動チェン（３８）に連結した指等
    （４４）を把持することを特徴とする特許請求の範囲第
    １４項に記載のコンベヤ。 １６、流体作動アクチュエータ等の押し装置を設けてＴ
    型部材に作用してニッパ及び平行四辺形リンク装置（４
    ）を開くことを特徴とする特許請求の範囲第１４項に記
    載のコンベヤ。
JP61030586A 1985-10-28 1986-02-14 容器用のコンベヤ Expired - Lifetime JPH06104483B2 (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8515997A FR2589133B1 (fr) 1985-10-28 1985-10-28 Convoyeur de recipients avec surface de reception s'adaptant a la forme des recipients transportes
FR8515997 1985-10-28
FR8518713 1985-12-17
FR8518713A FR2591575B2 (fr) 1985-12-17 1985-12-17 Convoyeur de recipients avec surface de reception s'adaptant a la forme des recipients transportes

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62100308A true JPS62100308A (ja) 1987-05-09
JPH06104483B2 JPH06104483B2 (ja) 1994-12-21

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ID=26224796

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61030586A Expired - Lifetime JPH06104483B2 (ja) 1985-10-28 1986-02-14 容器用のコンベヤ

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US (1) US4697695A (ja)
EP (1) EP0220967B1 (ja)
JP (1) JPH06104483B2 (ja)
AT (1) ATE37846T1 (ja)
BR (1) BR8600320A (ja)
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