JPS6199905A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS6199905A JPS6199905A JP21959384A JP21959384A JPS6199905A JP S6199905 A JPS6199905 A JP S6199905A JP 21959384 A JP21959384 A JP 21959384A JP 21959384 A JP21959384 A JP 21959384A JP S6199905 A JPS6199905 A JP S6199905A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program information
- controlling circuit
- magnetic recording
- control circuit
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明ａ磁気テープ等にデータを記録再生する装置、例
えばＰＣ，Ｍ化した音楽信°号や画像情報やその他のデ
ィジタルデータを直接記録し、また再生することができ
る磁気記録再生装置に関するものでるる。
えばＰＣ，Ｍ化した音楽信°号や画像情報やその他のデ
ィジタルデータを直接記録し、また再生することができ
る磁気記録再生装置に関するものでるる。
従来例の構成とその問題点
近年、磁気テープや磁気ディスク上に、文字データやコ
ンピュータプログラムまたにＰＣＭ化した音楽信号や画
像信号を記録再生するための装置が開発され、高品位の
音楽再生装置として、またコンピュータ用の大容量記憶
装置として利用されている。
ンピュータプログラムまたにＰＣＭ化した音楽信号や画
像信号を記録再生するための装置が開発され、高品位の
音楽再生装置として、またコンピュータ用の大容量記憶
装置として利用されている。
以下図面を参照しながら従来の磁気記録再生装置の例と
して回転ヘッド型磁気記録再生装置について説明する。
して回転ヘッド型磁気記録再生装置について説明する。
第１図に従来の回転ヘッド型磁気記録再生装置のブロッ
ク図であり、ＩＨシリンダ、２にヘッド、３に磁気テー
プ、４にカセット、５にキャプスタン、６ｒｒ信号処理
回路、７ｒｒプログラム情報制御回路、８ぼプログラム
情報メモリ、９ａモータ、１０１１）カセット取出し機
構、１１ａ操作部である。
ク図であり、ＩＨシリンダ、２にヘッド、３に磁気テー
プ、４にカセット、５にキャプスタン、６ｒｒ信号処理
回路、７ｒｒプログラム情報制御回路、８ぼプログラム
情報メモリ、９ａモータ、１０１１）カセット取出し機
構、１１ａ操作部である。
以上のように構成された磁気記録再生装置について、以
下その動作を説明する。磁気テープ３と接触するヘッド
２σシリンダ１０円筒面上に通常複数個を互いに対称に
なる位置、例えば２個を１８０°離れた位置に配置し七
いる。シリンダ１が一定回転数で回転している状態で、
磁気テープ３ａヘツド２が斜めの一定速度で走査するよ
うに巻き付けられている。そし１２個のへ・ソド２によ
り、交互に磁気テープ３上を走査し、データトラックを
形成する。記録時に信号処理回路６によって生成された
ＰＣＭデータをヘッド２により磁気テープ３上に書込み
、再生時にヘッド２により磁気テープ３上の信号を読出
し、信号処理回路６へ転送して元のデータを再生する。
下その動作を説明する。磁気テープ３と接触するヘッド
２σシリンダ１０円筒面上に通常複数個を互いに対称に
なる位置、例えば２個を１８０°離れた位置に配置し七
いる。シリンダ１が一定回転数で回転している状態で、
磁気テープ３ａヘツド２が斜めの一定速度で走査するよ
うに巻き付けられている。そし１２個のへ・ソド２によ
り、交互に磁気テープ３上を走査し、データトラックを
形成する。記録時に信号処理回路６によって生成された
ＰＣＭデータをヘッド２により磁気テープ３上に書込み
、再生時にヘッド２により磁気テープ３上の信号を読出
し、信号処理回路６へ転送して元のデータを再生する。
音楽信号のＰＣＭ記録再生でにデータをディジタル信号
で扱うので記録領域を時間軸方向に圧縮することが可能
であるため、圧縮した後余った領域にサブコードと呼ば
れる補助情報を入れることができる。通常サブコードに
ａ曲番や時間情報が記録され、再生時において曲の検索
や時間表示等に利用されている。また曲の検索を容易に
するため曲番とその曲番の開始時間をまとめて１ケ所に
記録しておき、再生時この情報をまず読んでメモリに蓄
えてそれを元に検索するという方法がとられる。この１
ケ所にまとめられたデータのことを以下プログラム情報
と呼ぶことにする。
で扱うので記録領域を時間軸方向に圧縮することが可能
であるため、圧縮した後余った領域にサブコードと呼ば
れる補助情報を入れることができる。通常サブコードに
ａ曲番や時間情報が記録され、再生時において曲の検索
や時間表示等に利用されている。また曲の検索を容易に
するため曲番とその曲番の開始時間をまとめて１ケ所に
記録しておき、再生時この情報をまず読んでメモリに蓄
えてそれを元に検索するという方法がとられる。この１
ケ所にまとめられたデータのことを以下プログラム情報
と呼ぶことにする。
新しく記録を行なった場合通常プログラム情報に更新で
れる。更新されたプログラム情報に一時的にメモリに蓄
えられるが、最終的Ｋｌｄｌ−テープ上ログラム情報に
更新されたプログラム情報に書き替えられなければなら
ない。
れる。更新されたプログラム情報に一時的にメモリに蓄
えられるが、最終的Ｋｌｄｌ−テープ上ログラム情報に
更新されたプログラム情報に書き替えられなければなら
ない。
第１図において新しい記録が行なわれ更新されたプログ
ラム情報にプログラム情報メモリ８に蓄えられているも
のとする。この時プログラム情報゛ゞ書込み操作を行な
うと、操作部１１ｒＸまずモータ９により磁気テープを
始端まで巻戻す操作を指令し、その後にプログラム情報
制御回路７へ信号を送り、プログラム情報制御回路７に
プログラム情報メモリ８の内容を信号処理回路６を通じ
て磁気テープ３の始端のプログラム情報記録領域に書込
む。この後にカセット４を取出すためにカセット取出し
操作を行なうと操作部１１から指令が送られてカセット
取出し機構１０が動作し、磁気テープ３をカセット４内
へ格納した後カセット４が取出される。
ラム情報にプログラム情報メモリ８に蓄えられているも
のとする。この時プログラム情報゛ゞ書込み操作を行な
うと、操作部１１ｒＸまずモータ９により磁気テープを
始端まで巻戻す操作を指令し、その後にプログラム情報
制御回路７へ信号を送り、プログラム情報制御回路７に
プログラム情報メモリ８の内容を信号処理回路６を通じ
て磁気テープ３の始端のプログラム情報記録領域に書込
む。この後にカセット４を取出すためにカセット取出し
操作を行なうと操作部１１から指令が送られてカセット
取出し機構１０が動作し、磁気テープ３をカセット４内
へ格納した後カセット４が取出される。
しかしながら上記のような構成でに、プログラム情報書
替のための操作を行なわなければならず、もしそれを忘
れてカセットを取出してしまった場合、新しいプログラ
ム情報が失なわれτしまい、実際に記録され工いるプロ
グラムの位置とプログラム情報が一致しなくなってしま
うので、その後プログラム情報を元にした検索が正しく
行なわれなくなるという問題点を有していた。
替のための操作を行なわなければならず、もしそれを忘
れてカセットを取出してしまった場合、新しいプログラ
ム情報が失なわれτしまい、実際に記録され工いるプロ
グラムの位置とプログラム情報が一致しなくなってしま
うので、その後プログラム情報を元にした検索が正しく
行なわれなくなるという問題点を有していた。
発明の目的
本発明の目的に、新しく記録が行なわれた時、誤操作に
よるプログラム情報の消失を防ぐことができる磁気記録
再生装置を提供することでろる０発明の構成 本発明の磁気記録再生装置に、磁気記録媒体を記録再生
装置内から取出す指令を操作部から受けて動作を開始す
る順序制御回路と、順序制御回路から指令を受けて、磁
気記録媒体上の現在の記録又に再生位置をプログラム情
報記録位置まで戻すためのモータと、新しく記録を行な
った時更新されたデータを識別管理するプログラム情報
を一時蓄えるプログラム情報メモリと、前記プログラム
情報に関して磁気記録媒体からの読出しまたげ書込を制
御するプログラム情報制御回路と、記録再生装置内から
磁気記録媒体を取出す媒体取出し機構を具備し、順序制
御回路がモータとプログラム情報制御回路と磁気記録媒
体取出し機構を所定の順序で制御するように構成したも
のであり、これにより記録媒体を取出す時、必ず更新さ
れたプログラム情報に書替えられるようにしたものでめ
る０実施例の説明 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
よるプログラム情報の消失を防ぐことができる磁気記録
再生装置を提供することでろる０発明の構成 本発明の磁気記録再生装置に、磁気記録媒体を記録再生
装置内から取出す指令を操作部から受けて動作を開始す
る順序制御回路と、順序制御回路から指令を受けて、磁
気記録媒体上の現在の記録又に再生位置をプログラム情
報記録位置まで戻すためのモータと、新しく記録を行な
った時更新されたデータを識別管理するプログラム情報
を一時蓄えるプログラム情報メモリと、前記プログラム
情報に関して磁気記録媒体からの読出しまたげ書込を制
御するプログラム情報制御回路と、記録再生装置内から
磁気記録媒体を取出す媒体取出し機構を具備し、順序制
御回路がモータとプログラム情報制御回路と磁気記録媒
体取出し機構を所定の順序で制御するように構成したも
のであり、これにより記録媒体を取出す時、必ず更新さ
れたプログラム情報に書替えられるようにしたものでめ
る０実施例の説明 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
第２図ａ本発明の一実施例における回転ヘッド型磁気記
録再生装置のブロック図を示すものでめる。第２図にお
いて、１にシリンダ、２にヘッド、３１ｄ磁気テープ、
４ａカセ・７ト、６げキャプスタン、６ａ信号処理回路
、２１ａプログラム情報メモリ、２２にプログラム情報
制御回路、２３げモータ、２４ａカセット取出し機構、
２６に順序制御回路、２ｅｓｒｒ操作部でめる一 以上のように構成された回転ヘッド型磁気記録再生装電
について以下その動作を第３図のフローチャートにした
がって説明する。新しく記録が行なわれた場合更新され
たプログラム情報がプログラム情報メモリ２１に記憶さ
れているものとする。
録再生装置のブロック図を示すものでめる。第２図にお
いて、１にシリンダ、２にヘッド、３１ｄ磁気テープ、
４ａカセ・７ト、６げキャプスタン、６ａ信号処理回路
、２１ａプログラム情報メモリ、２２にプログラム情報
制御回路、２３げモータ、２４ａカセット取出し機構、
２６に順序制御回路、２ｅｓｒｒ操作部でめる一 以上のように構成された回転ヘッド型磁気記録再生装電
について以下その動作を第３図のフローチャートにした
がって説明する。新しく記録が行なわれた場合更新され
たプログラム情報がプログラム情報メモリ２１に記憶さ
れているものとする。
この後カセット４を取出すために操作部２６のカセット
取出しボタンが押されると、操作部２６に順序制御回路
２５へ制御開始信号を送る。順序制御回路２５１ｄまず
磁気テープ３を始端まで巻戻すためにモータ２３を動作
させる。磁気テープ３の始端の検出信号を受けて順序制
御回路２６げプログラム情報が更新された場合のみ装置
を記録動作に切換え、プログラム情報制御回路２２に指
令を送り、プログラム情報メモリ２１の内容を信号処理
回路６を通じて磁気テープ３上のプログラム情報記録領
域に書込ませる。この時同時にキャプスタン５の送シ速
度が通常の記録時と同じになるようにモータ２３を制御
している。プログラム情報制御回路２２［プログラム情
報の記録が終った時、順序制御回路２５へ書込み終了信
号を送る。順序制御回路２６にこの信号により記録動作
を解除し、再度モータ２３に巻戻し動作を行なわせる。
取出しボタンが押されると、操作部２６に順序制御回路
２５へ制御開始信号を送る。順序制御回路２５１ｄまず
磁気テープ３を始端まで巻戻すためにモータ２３を動作
させる。磁気テープ３の始端の検出信号を受けて順序制
御回路２６げプログラム情報が更新された場合のみ装置
を記録動作に切換え、プログラム情報制御回路２２に指
令を送り、プログラム情報メモリ２１の内容を信号処理
回路６を通じて磁気テープ３上のプログラム情報記録領
域に書込ませる。この時同時にキャプスタン５の送シ速
度が通常の記録時と同じになるようにモータ２３を制御
している。プログラム情報制御回路２２［プログラム情
報の記録が終った時、順序制御回路２５へ書込み終了信
号を送る。順序制御回路２６にこの信号により記録動作
を解除し、再度モータ２３に巻戻し動作を行なわせる。
磁気テープの始端の検出信号により順序制御回路２６ａ
次にカセ・ット取出し機構２４に指令を送る。カセット
取出し機構２４ｉこの指令により、磁気テープ３をカセ
ット４内へ格納させた後カセットを取出す動作を行なう
。順序制御回路２５ｉカセツトが取出されたことを検出
して元の状態に戻る。
次にカセ・ット取出し機構２４に指令を送る。カセット
取出し機構２４ｉこの指令により、磁気テープ３をカセ
ット４内へ格納させた後カセットを取出す動作を行なう
。順序制御回路２５ｉカセツトが取出されたことを検出
して元の状態に戻る。
新しい記録が行なわれなかった場合の動作につ −いて
以下に説明する。操作部２ｅのカセット取出しボタンが
押されると、操作部２６１ｄ順序制御回路２６へ制御開
始信号を送る。順序制御回路２６にまず磁気テープ３を
始端まで巻戻すためにモータ２３を動作させる。磁気テ
ープ３の始端の検出信号を受けた後曲情報が更新されな
かった場合、順序制御回路２６に次にカセット取出し機
構２４に指令を送る。カセット取出し機構２４にこの指
令により、磁気テープ３をカセット４内へ格納させた後
カセット４を取出す動作を行なう。順序制御回路２５に
カセット４が取出されたことを検出して元の状態に戻る
。
以下に説明する。操作部２ｅのカセット取出しボタンが
押されると、操作部２６１ｄ順序制御回路２６へ制御開
始信号を送る。順序制御回路２６にまず磁気テープ３を
始端まで巻戻すためにモータ２３を動作させる。磁気テ
ープ３の始端の検出信号を受けた後曲情報が更新されな
かった場合、順序制御回路２６に次にカセット取出し機
構２４に指令を送る。カセット取出し機構２４にこの指
令により、磁気テープ３をカセット４内へ格納させた後
カセット４を取出す動作を行なう。順序制御回路２５に
カセット４が取出されたことを検出して元の状態に戻る
。
以上のように本実施例によれば、カセット取出し時に同
時に更新されたプログラム情報の書替えを行なっている
ことにより、プログラム情報の書替え忘れ防止を実現し
ている。
時に更新されたプログラム情報の書替えを行なっている
ことにより、プログラム情報の書替え忘れ防止を実現し
ている。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明に磁気記録媒体
を取出す操作と連動して動作する順序制御回路によシ、
まず磁気記録媒体をプログラム情報記録位置に設定し直
し、次に更新されたプログラム情報の書替えを行ない、
しかる後に媒体を取出すという一連の動作を制御するよ
うに構成しているので、新しく記録を行なった時にａ、
必らず磁気記録媒体上のプログラム情報が書替えられ、
誤操作によるプログラム情報の消失を防止するという優
れた効果が得られる。
を取出す操作と連動して動作する順序制御回路によシ、
まず磁気記録媒体をプログラム情報記録位置に設定し直
し、次に更新されたプログラム情報の書替えを行ない、
しかる後に媒体を取出すという一連の動作を制御するよ
うに構成しているので、新しく記録を行なった時にａ、
必らず磁気記録媒体上のプログラム情報が書替えられ、
誤操作によるプログラム情報の消失を防止するという優
れた効果が得られる。
第１図に従来の磁気記録再生装置のブロック図、第２図
ａ本発明の一実施例における磁気記録再生装置のブロッ
ク図、第３図に本発明の一実施例の処理を示すフローチ
ャートでるる。 ２１・・・・・・プログラム情報メモリ、２２・・・・
・・プログラム情報制御回路、２３・・・・・・モータ
、２４・・・・・・カセット取出し機構、２６・・・・
・・順序制御回路、２６・・・・・・操作部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図
ａ本発明の一実施例における磁気記録再生装置のブロッ
ク図、第３図に本発明の一実施例の処理を示すフローチ
ャートでるる。 ２１・・・・・・プログラム情報メモリ、２２・・・・
・・プログラム情報制御回路、２３・・・・・・モータ
、２４・・・・・・カセット取出し機構、２６・・・・
・・順序制御回路、２６・・・・・・操作部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図
Claims (1)
- 磁気記録媒体を記録再生装置内から取出す指令を操作部
から受けて動作を開始する順序制御回路と、順序制御回
路から指令を受けて、磁気記録媒体上の現在の記録又は
再生位置をプログラム情報記録位置まで戻すためのモー
タと、新しく記録を行なった時更新されたデータを識別
管理するプログラム情報を一時蓄えるプログラム情報メ
モリと、前記プログラム情報に関して磁気記録媒体から
の読出しまたは書込みを制御するプログラム情報制御回
路と、記録再生装置内から磁気記録媒体を取出す媒体取
出し機構を具備し、順序制御回路がモータとプログラム
情報制御回路と磁気記録媒体取出し機構を所定の順序で
制御することを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21959384A JPS6199905A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21959384A JPS6199905A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6199905A true JPS6199905A (ja) | 1986-05-19 |
Family
ID=16737962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21959384A Pending JPS6199905A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6199905A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03268286A (ja) * | 1990-03-17 | 1991-11-28 | Nippon Columbia Co Ltd | 光ディスク装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54103640A (en) * | 1978-02-01 | 1979-08-15 | Fuji Electric Co Ltd | Magnetic tape recording/reproducing system |
-
1984
- 1984-10-19 JP JP21959384A patent/JPS6199905A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54103640A (en) * | 1978-02-01 | 1979-08-15 | Fuji Electric Co Ltd | Magnetic tape recording/reproducing system |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03268286A (ja) * | 1990-03-17 | 1991-11-28 | Nippon Columbia Co Ltd | 光ディスク装置 |
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