JPS619925A - レベラ−のロ−ル交換方法及びその装置 - Google Patents
レベラ−のロ−ル交換方法及びその装置Info
- Publication number
- JPS619925A JPS619925A JP13249384A JP13249384A JPS619925A JP S619925 A JPS619925 A JP S619925A JP 13249384 A JP13249384 A JP 13249384A JP 13249384 A JP13249384 A JP 13249384A JP S619925 A JPS619925 A JP S619925A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll assembly
- rolls
- assemblies
- lower roll
- traversing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D1/00—Straightening, restoring form or removing local distortions of sheet metal or specific articles made therefrom; Stretching sheet metal combined with rolling
- B21D1/02—Straightening, restoring form or removing local distortions of sheet metal or specific articles made therefrom; Stretching sheet metal combined with rolling by rollers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
- B21B31/08—Interchanging rolls, roll mountings, or stand frames, e.g. using C-hooks; Replacing roll chocks on roll shafts
- B21B31/10—Interchanging rolls, roll mountings, or stand frames, e.g. using C-hooks; Replacing roll chocks on roll shafts by horizontally displacing, i.e. horizontal roll changing
- B21B31/103—Manipulators or carriages therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B15/00—Arrangements for performing additional metal-working operations specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B2015/0071—Levelling the rolled product
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はレベラーのロールを簡単且つ迅速に交換し得る
ようにした方法及びその装置に関するものである。
ようにした方法及びその装置に関するものである。
金属帯板の形状矯正を行うレベラーのロールは定期的に
交換する必要がある。而して、従来はライン内で上ロー
ルアッセンブリーを下ロールアッセンブリーに載置し、
上下ロールアッセンブリーを一体的に適宜の手段でライ
ンｍｓへ引出し、しかる後上下ロールアッセンブリーを
クレーンにより順次ロールショップ等の所定場所へ搬送
し、各ロールアッセンブリーの新旧ロールの交換を行っ
ていた。
交換する必要がある。而して、従来はライン内で上ロー
ルアッセンブリーを下ロールアッセンブリーに載置し、
上下ロールアッセンブリーを一体的に適宜の手段でライ
ンｍｓへ引出し、しかる後上下ロールアッセンブリーを
クレーンにより順次ロールショップ等の所定場所へ搬送
し、各ロールアッセンブリーの新旧ロールの交換を行っ
ていた。
しかし、近年のレベラーでは、大型化に伴い上下ロール
アッセンブリーの重量がアップしたため、引出し後ロー
ルアッセンブリーをクレーンにより吊上げ、搬送しよう
としてもクレーンの容量が記りないケースが多く、又ロ
ールアッセンブリーを吊上げることのできる容Ｉのクレ
ーンを設置すると、クレーンのみならず建家までそれに
見合ったものにしなければならず、設備費、運転維持費
が高価になるという問題があった。
アッセンブリーの重量がアップしたため、引出し後ロー
ルアッセンブリーをクレーンにより吊上げ、搬送しよう
としてもクレーンの容量が記りないケースが多く、又ロ
ールアッセンブリーを吊上げることのできる容Ｉのクレ
ーンを設置すると、クレーンのみならず建家までそれに
見合ったものにしなければならず、設備費、運転維持費
が高価になるという問題があった。
本発明は上述の実情に鑑み、クレーン容量を大きくしな
くても容易に新旧ロールの交換を行い得るようにするこ
とを目的としてなしたものである。
くても容易に新旧ロールの交換を行い得るようにするこ
とを目的としてなしたものである。
本発明では、ラインに沿い横行し得る横行台車と、レベ
ラー本体から上下ロールアッセンブリーを一体的に引出
して前記横行台車上に搭載させる装置と、上ロールアッ
センブリーを横行台車に対して昇降させる装置と、上昇
した上ロールアッセンブリーを反転させる装置とを設け
ている。
ラー本体から上下ロールアッセンブリーを一体的に引出
して前記横行台車上に搭載させる装置と、上ロールアッ
センブリーを横行台車に対して昇降させる装置と、上昇
した上ロールアッセンブリーを反転させる装置とを設け
ている。
（作 用〕
従って、本発明では上ロールアッセンブリーを下ロール
アッセンブリーに乗せた状態で該上下ロールアッセンブ
リーはレベラー本体からライン外に引出されて横行台車
上に搭載され、上ロールアッセンブリーは下ロールアッ
センブリーから上昇させられ、且つ該上ロールアッセン
ブリーは上ロールが上方へ位置するよう反転させられ、
横行台車は下ロールアッセンブリーを搭載したまま横行
させられ、上下ロールアッセンブリーの上下ロールが何
れも上向きの状態で新旧ロールの交換が行われる。
アッセンブリーに乗せた状態で該上下ロールアッセンブ
リーはレベラー本体からライン外に引出されて横行台車
上に搭載され、上ロールアッセンブリーは下ロールアッ
センブリーから上昇させられ、且つ該上ロールアッセン
ブリーは上ロールが上方へ位置するよう反転させられ、
横行台車は下ロールアッセンブリーを搭載したまま横行
させられ、上下ロールアッセンブリーの上下ロールが何
れも上向きの状態で新旧ロールの交換が行われる。
以下、本発明の実施例を添付図面を参照しつつ説明する
。
。
第１図〜第６図は本発明の一実施例で、図中１はレベラ
ー本体、２は上ロールアッセンブリー、３は下ロールア
ッセンブリー、４は上ロール、５は下ロール、６は上ロ
ールアッセンブリー２の両＠部重心位置の近傍に突設さ
せた軸、７は上下ロールアッセンブリー２，３を一体的
にライン外へ引出し或いはライン内に挿入するための流
体圧シリンダー、８は引出した上下ロールアッセンブリ
ー２，３を載置するための横行台車、９は横行台車８が
ラインに沿って横行し得るようにした横行レールであり
、横行レール９の両ｍ部所要位置には、軸６を介して上
ロールアッセンブリー２を持上げるための流体圧シリン
ダー１０．１１が配設されている。
ー本体、２は上ロールアッセンブリー、３は下ロールア
ッセンブリー、４は上ロール、５は下ロール、６は上ロ
ールアッセンブリー２の両＠部重心位置の近傍に突設さ
せた軸、７は上下ロールアッセンブリー２，３を一体的
にライン外へ引出し或いはライン内に挿入するための流
体圧シリンダー、８は引出した上下ロールアッセンブリ
ー２，３を載置するための横行台車、９は横行台車８が
ラインに沿って横行し得るようにした横行レールであり
、横行レール９の両ｍ部所要位置には、軸６を介して上
ロールアッセンブリー２を持上げるための流体圧シリン
ダー１０．１１が配設されている。
所定位置に配設したブレーキ１２付モータ１３の出力軸
に減速ｍ１４を接続し、該減速１！１４と別の減速機１
４とを中間軸１６により連結し、減速機１４゜１５の出
力軸側に接続した中間軸１７．１８の先端中空部に軸線
方向へ摺動自在な先端軸１９ 、２０を中間軸１７．１
８と一体的に回転し得るよう嵌合させ、先端軸１．９．
２０の先端に前記上ロールアッセンブリー２の軸６に嵌
合し、動力を釉６に伝達し得るよう嵌合穴２１ 、２２
を設ける。第６図中２３は先端軸１９．２０の保持装置
である。
に減速ｍ１４を接続し、該減速１！１４と別の減速機１
４とを中間軸１６により連結し、減速機１４゜１５の出
力軸側に接続した中間軸１７．１８の先端中空部に軸線
方向へ摺動自在な先端軸１９ 、２０を中間軸１７．１
８と一体的に回転し得るよう嵌合させ、先端軸１．９．
２０の先端に前記上ロールアッセンブリー２の軸６に嵌
合し、動力を釉６に伝達し得るよう嵌合穴２１ 、２２
を設ける。第６図中２３は先端軸１９．２０の保持装置
である。
次に、上下ロールアッセンブリー２，３を交換する場合
の手順を第７図イル二をも参照しつつ説明する。
の手順を第７図イル二をも参照しつつ説明する。
第７図イにＡで示すように新ロールを装備した上下ロー
ルアッセンブリー２，３を横行台車８上に搭載し、該横
行台車８を例えば流体圧シリンダー１０側へ横行させて
おく。又レベラー本体１においては、上ロールアッセン
ブリー２を下ロールアッセンブリー３に積重ね流体圧シ
リンダー７により上下ロールアッセンブリー２゜３をラ
イン外へ引出して第７図イのＢで示すように旧ロールを
交換すべき上下ロールアッセンブリー２，３を横行台車
８上に搭載させる。
ルアッセンブリー２，３を横行台車８上に搭載し、該横
行台車８を例えば流体圧シリンダー１０側へ横行させて
おく。又レベラー本体１においては、上ロールアッセン
ブリー２を下ロールアッセンブリー３に積重ね流体圧シ
リンダー７により上下ロールアッセンブリー２゜３をラ
イン外へ引出して第７図イのＢで示すように旧ロールを
交換すべき上下ロールアッセンブリー２，３を横行台車
８上に搭載させる。
次に横行台車８を第７図口に示す位Ｍ（流体圧シリンダ
ー１１側）に横行させ、流体圧シリンダー７により新ロ
ールを装備し°た上下ロールアッセンブリー２，３を一
体的に横行台３１１８上からレベラー本体ｌ内に挿入し
金属帯板の形状矯正を行い得るよう所定位置にセットし
、又流体圧シリンダー１１を作動さて旧ロールを装備し
た上ロールアッセンブリー２を、上ロール４を取付けた
まま所定位置まで上昇させ、先端軸２０を曲進させて先
端軸２０の嵌合穴２２を上ロールアッセンブリー２の軸
６に嵌合させ、モータ１３を駆動する。このため減速機
１５が駆動されて動力が中間軸１８、先端軸２０から軸
６へ伝達され、上ロールアッセンブリー２は略１８０度
反転させられて上ロール４が第７図ハに示すように上向
きになる。この際、減速１！１１４、中間軸１７、先端
軸１９も回転するが、支障はない。又、クラッチを設け
ておき、一方の減速機が駆動されるときは他方の減速機
は駆動されないようにすることもできる。
ー１１側）に横行させ、流体圧シリンダー７により新ロ
ールを装備し°た上下ロールアッセンブリー２，３を一
体的に横行台３１１８上からレベラー本体ｌ内に挿入し
金属帯板の形状矯正を行い得るよう所定位置にセットし
、又流体圧シリンダー１１を作動さて旧ロールを装備し
た上ロールアッセンブリー２を、上ロール４を取付けた
まま所定位置まで上昇させ、先端軸２０を曲進させて先
端軸２０の嵌合穴２２を上ロールアッセンブリー２の軸
６に嵌合させ、モータ１３を駆動する。このため減速機
１５が駆動されて動力が中間軸１８、先端軸２０から軸
６へ伝達され、上ロールアッセンブリー２は略１８０度
反転させられて上ロール４が第７図ハに示すように上向
きになる。この際、減速１！１１４、中間軸１７、先端
軸１９も回転するが、支障はない。又、クラッチを設け
ておき、一方の減速機が駆動されるときは他方の減速機
は駆動されないようにすることもできる。
一方、上ロールアッセンブリー２が流体圧シリンダー１
１により上昇させられたら、横行台車８を再び第７図ハ
に示す位置へ横行させる。下ロールアッセンブリー３は
横行台車８に搭載されたままなので、横行台車８の横行
により、下ロールアッセンブリー３も移動する。
１により上昇させられたら、横行台車８を再び第７図ハ
に示す位置へ横行させる。下ロールアッセンブリー３は
横行台車８に搭載されたままなので、横行台車８の横行
により、下ロールアッセンブリー３も移動する。
上ロールアッセンブリー２が反転し、下ロールアン士ン
ブリ−３が上ロールアッセンブリー２の下部から移動す
れば、第７図ハに示すように上下ロール４，５は何れも
上向きの状態になる。このため、旧ロールの解体と新ロ
ールの取付けを簡単且つ迅速に行うことができる。
ブリ−３が上ロールアッセンブリー２の下部から移動す
れば、第７図ハに示すように上下ロール４，５は何れも
上向きの状態になる。このため、旧ロールの解体と新ロ
ールの取付けを簡単且つ迅速に行うことができる。
新旧ロールの交換が終了したらモータ１３を駆動して上
ロールアッセンブリー２を再び上ロール４が下部になる
よう反転させ且つ先端軸２０を後退させて軸６から外し
、横行台車８を第７図二に示す位置に横行させて下ロー
ルアッセンブリー３を上ロールアッセンブリー２の下方
へ位置させ、流体圧シリンダー１１を作動して上ロール
アッセンブリー２を下降させ、下ロールアッセンブリー
３上に乗せる。而して、この状態で次のロール交換まで
待機する。次のロール交換時は、上下ロールアッセンブ
リーが引出される横行台車８の位置は前述の場合とは逆
になり、父上ロールアッセンブリー２を上昇させるのは
流体圧シリンダー１０であり、上ロールアッセンブリー
２を反転させるのは減速機１４、中間軸１７、先端軸１
９である。
ロールアッセンブリー２を再び上ロール４が下部になる
よう反転させ且つ先端軸２０を後退させて軸６から外し
、横行台車８を第７図二に示す位置に横行させて下ロー
ルアッセンブリー３を上ロールアッセンブリー２の下方
へ位置させ、流体圧シリンダー１１を作動して上ロール
アッセンブリー２を下降させ、下ロールアッセンブリー
３上に乗せる。而して、この状態で次のロール交換まで
待機する。次のロール交換時は、上下ロールアッセンブ
リーが引出される横行台車８の位置は前述の場合とは逆
になり、父上ロールアッセンブリー２を上昇させるのは
流体圧シリンダー１０であり、上ロールアッセンブリー
２を反転させるのは減速機１４、中間軸１７、先端軸１
９である。
なお、本発明の実施例においては、十ロールアッセンブ
リーを流体圧シリンダーにより昇降させる場合について
説明したが、ラック・ピニオン機構、ジヤツキ等適宜の
手段を採用することが可能であり、又上ロールアッセン
ブリーを反転させる装置としてクレーンを使用しても良
いこと、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で稀
々変更を加え得ること、等は勿論である。
リーを流体圧シリンダーにより昇降させる場合について
説明したが、ラック・ピニオン機構、ジヤツキ等適宜の
手段を採用することが可能であり、又上ロールアッセン
ブリーを反転させる装置としてクレーンを使用しても良
いこと、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で稀
々変更を加え得ること、等は勿論である。
本発明のレベラーのロール交換方法及びその装置によれ
ば、大容量のクレーンを設置する必 要がないから設備
費、運転維持曹が安価になり又レベラーの側部で新旧ロ
ールの交換が可能であるからスペースの節約はもとより
作業を簡単且つ迅速、安全に行うことができる、等種々
の優れた効果を奏し得る。
ば、大容量のクレーンを設置する必 要がないから設備
費、運転維持曹が安価になり又レベラーの側部で新旧ロ
ールの交換が可能であるからスペースの節約はもとより
作業を簡単且つ迅速、安全に行うことができる、等種々
の優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の一実施例の説明図、第２図は第１図の
ｕ−■方向矢視図、第３図は第２図のＩ−１方向矢視図
、第４図は第１図の■部拡大図、第５図は本発明に使用
する上ロールアッセンブリーを反転させるための装置の
説明図、第６図は第５図の装置の動力伝達用の軸の説明
図、第７図イル二は本発明によりロールを交換する場合
の作業手順を示す説明図である。 図中１はレベラー本体、２は上ロールアッセンブリー、
３は下ロールアッセンブリー、７は流体圧シリンダー、
８は横行台車、１０．１１は流体圧シリンダーを示す。 特 許 出 願 人 石川島播磨重工業株式会社
ｕ−■方向矢視図、第３図は第２図のＩ−１方向矢視図
、第４図は第１図の■部拡大図、第５図は本発明に使用
する上ロールアッセンブリーを反転させるための装置の
説明図、第６図は第５図の装置の動力伝達用の軸の説明
図、第７図イル二は本発明によりロールを交換する場合
の作業手順を示す説明図である。 図中１はレベラー本体、２は上ロールアッセンブリー、
３は下ロールアッセンブリー、７は流体圧シリンダー、
８は横行台車、１０．１１は流体圧シリンダーを示す。 特 許 出 願 人 石川島播磨重工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）上ロールアッセンブリーを下ロールアッセンブリー
に乗せた状態で該上下ロールアッセンブリーをレベラー
本体からライン外に引出して横行台車上に搭載し、上ロ
ールアッセンブリーを下ロールアッセンブリーから上昇
させると共に上ロールアッセンブリーを上ロールが上方
へ位置するよう反転させ、横行台車を下ロールアッセン
ブリーを搭載したまま横行させ、しかる後各ロールアッ
センブリーの新旧ロールを交換することを特徴とするレ
ベラーのロール交換方法。 ２）ラインに沿い横行し得る横行台車と、レベラー本体
から上下ロールアッセンブリーを一体的に引出して前記
横行台車上に搭載させる装置と、上ロールアッセンブリ
ーを横行台車に対して昇降させる装置と、上昇した上ロ
ールアッセンブリーを反転させる装置とを設けたことを
特徴とするレベラーのロール交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13249384A JPS619925A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | レベラ−のロ−ル交換方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13249384A JPS619925A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | レベラ−のロ−ル交換方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS619925A true JPS619925A (ja) | 1986-01-17 |
Family
ID=15082660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13249384A Pending JPS619925A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | レベラ−のロ−ル交換方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS619925A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012520771A (ja) * | 2009-03-20 | 2012-09-10 | シーメンス ヴェ メタルス テクノロジーズ エスアーエス | 平坦化ユニットを転回させるための装置及び前記装置と係合する平坦化ユニット |
-
1984
- 1984-06-27 JP JP13249384A patent/JPS619925A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012520771A (ja) * | 2009-03-20 | 2012-09-10 | シーメンス ヴェ メタルス テクノロジーズ エスアーエス | 平坦化ユニットを転回させるための装置及び前記装置と係合する平坦化ユニット |
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