JPS6196412A - 多ペン記録計 - Google Patents
多ペン記録計Info
- Publication number
- JPS6196412A JPS6196412A JP21931584A JP21931584A JPS6196412A JP S6196412 A JPS6196412 A JP S6196412A JP 21931584 A JP21931584 A JP 21931584A JP 21931584 A JP21931584 A JP 21931584A JP S6196412 A JPS6196412 A JP S6196412A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pen
- recording
- display
- recording paper
- analog
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Recording Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、多ペン記録Ｂ１に関するものであり、詳しく
は、基準ペンに対する各ペンの間隔を補正して各ペンに
よる記録紙上の測定信号のアナログ記録結果の時間軸が
一致するように構成された多ペン記録Ｂ１に関するもの
であって、ペン間隔補正前の測定信号の大きさをモニタ
できる記録計を提供するものである。
は、基準ペンに対する各ペンの間隔を補正して各ペンに
よる記録紙上の測定信号のアナログ記録結果の時間軸が
一致するように構成された多ペン記録Ｂ１に関するもの
であって、ペン間隔補正前の測定信号の大きさをモニタ
できる記録計を提供するものである。
［従来の技術］
多ペン記録計の一種に、基準ペンに対する各ペンの間隔
を補正して各ペンによる記録紙上の測定信号のアナログ
記録結果の時間軸が一致するように構成されたものがあ
る。
を補正して各ペンによる記録紙上の測定信号のアナログ
記録結果の時間軸が一致するように構成されたものがあ
る。
第４図は、このような記録ｔ１の〜例の要部を丞を構成
説明図であって、円筒形のプラテン１に巻き付けられた
記録紙２の送り方向に沿って３本のベンＰ、〜Ｐコが配
置された例を示している。この場合、第１ベンＰ＋をリ
アルタイムで記録を行う基準ペンとし、第２ベンＰ２お
よび第３ベンＰ３には第１ベンＰ１に対する記録紙２上
での記録結果の時間軸が一致するようにそれぞれ所定の
遅延時間補正を施して測定信号を加えることが行われて
いる。
説明図であって、円筒形のプラテン１に巻き付けられた
記録紙２の送り方向に沿って３本のベンＰ、〜Ｐコが配
置された例を示している。この場合、第１ベンＰ＋をリ
アルタイムで記録を行う基準ペンとし、第２ベンＰ２お
よび第３ベンＰ３には第１ベンＰ１に対する記録紙２上
での記録結果の時間軸が一致するようにそれぞれ所定の
遅延時間補正を施して測定信号を加えることが行われて
いる。
［発明が解決しようとする問題点〕
しかし、このような従来の構成によれば、基準ペンＰｔ
はリアルタイムで瞬時の測定伝りの太ささを記録してい
るものの、他のペンＰ２ 、Ｐ３は遅延時間分だけ過
去の測定信号の大きさを記録することになり、記録紙２
の記録結果から瞬時値を読み取ることはできない。特に
、記録紙２を１０ｍｍ７′時間などのように低速で送る
場合には記録結果は３０分以上もの時間差を生じること
になり、記録結果を瞬時圃のモニタとして用いることは
不可能・ である。
はリアルタイムで瞬時の測定伝りの太ささを記録してい
るものの、他のペンＰ２ 、Ｐ３は遅延時間分だけ過
去の測定信号の大きさを記録することになり、記録紙２
の記録結果から瞬時値を読み取ることはできない。特に
、記録紙２を１０ｍｍ７′時間などのように低速で送る
場合には記録結果は３０分以上もの時間差を生じること
になり、記録結果を瞬時圃のモニタとして用いることは
不可能・ である。
本発明は、このような点に着目してなされたものであっ
て、その目的は、時間軸の一致した記録結果が得られる
とともに各ペンの系統に加えられる測定信号の瞬時値の
大きさが記録レンジに対応したスケールで直読できる多
ペン記録計を提供することにある。
て、その目的は、時間軸の一致した記録結果が得られる
とともに各ペンの系統に加えられる測定信号の瞬時値の
大きさが記録レンジに対応したスケールで直読できる多
ペン記録計を提供することにある。
［問題点を解決するための手段］
このような目的を達成する本発明は、基準ベンに対する
各ペンの間隔を補正して各ペンによる記録紙上の測定信
号のアナログ記録結果の時間軸が一致Ｊるように構成さ
れた多ペン記録部と、記録紙の記録幅に対応した表示幅
を有し表示幅と記録紙の記録幅とが一致するように配置
されベン間隔補正前の測定信号の大きさを記録レンジに
従ってバーグラフ表示する少なくとも１個のバーグラフ
表示器とを設けたことを特徴とする。
各ペンの間隔を補正して各ペンによる記録紙上の測定信
号のアナログ記録結果の時間軸が一致Ｊるように構成さ
れた多ペン記録部と、記録紙の記録幅に対応した表示幅
を有し表示幅と記録紙の記録幅とが一致するように配置
されベン間隔補正前の測定信号の大きさを記録レンジに
従ってバーグラフ表示する少なくとも１個のバーグラフ
表示器とを設けたことを特徴とする。
［実施例］
以下、図面を用いて詳細に説明する。
第１図は本発明の一実施例を示す構成説明図であり、第
４図と同一部分には同一符号を付けている。第１図にお
いて、各ペンＰ＋〜Ｐ３はプラテン１の上部に積層配置
されている。３はチレートカセットであり、未記録の記
録紙２ａを格納する部分３ａと記録済みの記録紙２ｂを
格納する部分３ｂとが一体化されている。４はプラテン
１から送り出される記録済みの記録紙２ｂを所定の格納
部３ｂに案内する押え部材であり、端部が所定の間隙を
保ってプラテン１に対向するように配置されている。５
は表示ユニットであり、各ペンＰ１〜Ｐ３の前面に記録
紙２の幅方向に沿って配置されている。６はケース、７
はドアである。
４図と同一部分には同一符号を付けている。第１図にお
いて、各ペンＰ＋〜Ｐ３はプラテン１の上部に積層配置
されている。３はチレートカセットであり、未記録の記
録紙２ａを格納する部分３ａと記録済みの記録紙２ｂを
格納する部分３ｂとが一体化されている。４はプラテン
１から送り出される記録済みの記録紙２ｂを所定の格納
部３ｂに案内する押え部材であり、端部が所定の間隙を
保ってプラテン１に対向するように配置されている。５
は表示ユニットであり、各ペンＰ１〜Ｐ３の前面に記録
紙２の幅方向に沿って配置されている。６はケース、７
はドアである。
第２図は、第１図の簡略正面図であり、記録紙２と表示
ユニット５との対応関係を示している。
ユニット５との対応関係を示している。
表示ユニノ１−５の上部にはデジタル表示器５ａが配置
され、下部には各ペンＰ１〜Ｐ３に対応するように３個
のバーグラフ表示器５ｂ〜５ｄが配置されている。また
、この表示ユニット５には測定信号のアラーム状態を表
示する素子５０やバッテリアラームを表示する素子５ｆ
なども設けられている。ここで、デジタル表示器５ａは
チャンネル番号 、アラーム種別、測定値、アラーム設
定値 。
され、下部には各ペンＰ１〜Ｐ３に対応するように３個
のバーグラフ表示器５ｂ〜５ｄが配置されている。また
、この表示ユニット５には測定信号のアラーム状態を表
示する素子５０やバッテリアラームを表示する素子５ｆ
なども設けられている。ここで、デジタル表示器５ａは
チャンネル番号 、アラーム種別、測定値、アラーム設
定値 。
日付２時刻などを表示し、バーグラフ表示器５ｂ〜５ｄ
は表示幅が記録紙２の記録幅と一致するように配置され
ていて、各ペンＰ１〜Ｐ３毎に設定されたｒｌｉ定レン
ジに従って各ペンの系統に加えられる測定１５号の瞬時
値の人ささをバーグラフ表示する。なお、これらバーグ
ラフ表示器５ｂ、ｘ５ｄのスクール表示にあたっては、
プレートに印刷Ｊるようにしてもよいし、レンジに応じ
たスケールが印刷されたシールを設定レンジに応じて貼
り替えるようにしてしよい。
は表示幅が記録紙２の記録幅と一致するように配置され
ていて、各ペンＰ１〜Ｐ３毎に設定されたｒｌｉ定レン
ジに従って各ペンの系統に加えられる測定１５号の瞬時
値の人ささをバーグラフ表示する。なお、これらバーグ
ラフ表示器５ｂ、ｘ５ｄのスクール表示にあたっては、
プレートに印刷Ｊるようにしてもよいし、レンジに応じ
たスケールが印刷されたシールを設定レンジに応じて貼
り替えるようにしてしよい。
第３図は第１図の要部のブロック図であり、第１図と同
一部分には同−符号を付けている。第Ｓ図において、８
〜１０は各ペンＰ１〜Ｐ３で記録されるアナログ測定信
号の入力端子である。各アナログ測定信号はそれぞれＡ
、’ Ｄ変換器１１〜１３でデジタル信号に変換され
、これらデジタル信号はＣｐ Ｕ １４により制御され
るバス１５を介して表示ユニット５を駆動する表示制御
回路１６に加えられるとともに、それぞれに対応したペ
ンＰ、〜Ｐ、の記録信号処理系統に加えられる。すなわ
ち、第１のペンＰ１で記録されるアナログ、ｉ１！ｌ定
信号に対応したデジタル信号は直接Ｄ 、’ Ａ変換器
１７に加えられてアナログ１言号に変換された後ベンＰ
１を駆りするトナーボ系１８に加えられ、第２のペンＰ
２て記録されるアナログ測定信号に対応したデジタル信
号は記録紙２上における記録結果の時間軸を第１のペン
Ｐ１による記録結果と一致させるのに必要な所定の遅延
時間を与える遅延回路１９を介して０７′△変１条器２
０に加えられてアナログ信号に変換された後ベンＰ２を
駆動するサーボ系２１に加えられ、第３のペンＰ３で記
録されるアナログ測定信号に対応したデジタル信号は記
録紙２上における記録結果の時間軸を第１のペンＰ１に
よる記録結果と一致させるのに必要な所定の遅延時間を
与える遅延回路２２を介してり、’Ａ変換器２３に加え
られてアナログ信号に変換された後ベンＰ３を駆動する
サーボ系２４に加えられる。
一部分には同−符号を付けている。第Ｓ図において、８
〜１０は各ペンＰ１〜Ｐ３で記録されるアナログ測定信
号の入力端子である。各アナログ測定信号はそれぞれＡ
、’ Ｄ変換器１１〜１３でデジタル信号に変換され
、これらデジタル信号はＣｐ Ｕ １４により制御され
るバス１５を介して表示ユニット５を駆動する表示制御
回路１６に加えられるとともに、それぞれに対応したペ
ンＰ、〜Ｐ、の記録信号処理系統に加えられる。すなわ
ち、第１のペンＰ１で記録されるアナログ、ｉ１！ｌ定
信号に対応したデジタル信号は直接Ｄ 、’ Ａ変換器
１７に加えられてアナログ１言号に変換された後ベンＰ
１を駆りするトナーボ系１８に加えられ、第２のペンＰ
２て記録されるアナログ測定信号に対応したデジタル信
号は記録紙２上における記録結果の時間軸を第１のペン
Ｐ１による記録結果と一致させるのに必要な所定の遅延
時間を与える遅延回路１９を介して０７′△変１条器２
０に加えられてアナログ信号に変換された後ベンＰ２を
駆動するサーボ系２１に加えられ、第３のペンＰ３で記
録されるアナログ測定信号に対応したデジタル信号は記
録紙２上における記録結果の時間軸を第１のペンＰ１に
よる記録結果と一致させるのに必要な所定の遅延時間を
与える遅延回路２２を介してり、’Ａ変換器２３に加え
られてアナログ信号に変換された後ベンＰ３を駆動する
サーボ系２４に加えられる。
このように構成することにより、記録紙２上には呂ベン
Ｐ＋−Ｐ３による時間軸が一致したアナログ記録結果を
１りることかできる。そして、表示ユニット５のバーグ
ラフ表示器５ｂ〜５ｄは表示幅が記録紙２の記録幅と一
致ザるように配置されているので、各ペンの系統に加え
られるアナログ測定１５号の瞬時値の大ひさを各ペンＰ
１〜Ｐ３毎に設定されている測定レンジに応じた各バー
グラフ表示１直によりモニタすることができる。なお、
これらバーグラフ表示器５ ｂ〜５ｄによる表示分解能
は記録計の精度（例えば０．１％〜０．５％）あること
が望ましいが、構成が複雑になってコストが高くなって
しまう。そこで、本実施例ではバーグラフ表示器５１）
〜５ｄとして表示分解能が２％のものを用いて概略値が
モニタできるようにしておき、さらに高い精度で読み取
りたい場合にはデジタル表示部５ａで所望のチャンネル
の表示値を読み取るようにしている。これにより、記録
紙２を低速で送る場合であってもアナログ測定信号の瞬
時値の大きさを常にモニタでき、連続運転の七二夕とし
ても有効である。
Ｐ＋−Ｐ３による時間軸が一致したアナログ記録結果を
１りることかできる。そして、表示ユニット５のバーグ
ラフ表示器５ｂ〜５ｄは表示幅が記録紙２の記録幅と一
致ザるように配置されているので、各ペンの系統に加え
られるアナログ測定１５号の瞬時値の大ひさを各ペンＰ
１〜Ｐ３毎に設定されている測定レンジに応じた各バー
グラフ表示１直によりモニタすることができる。なお、
これらバーグラフ表示器５ ｂ〜５ｄによる表示分解能
は記録計の精度（例えば０．１％〜０．５％）あること
が望ましいが、構成が複雑になってコストが高くなって
しまう。そこで、本実施例ではバーグラフ表示器５１）
〜５ｄとして表示分解能が２％のものを用いて概略値が
モニタできるようにしておき、さらに高い精度で読み取
りたい場合にはデジタル表示部５ａで所望のチャンネル
の表示値を読み取るようにしている。これにより、記録
紙２を低速で送る場合であってもアナログ測定信号の瞬
時値の大きさを常にモニタでき、連続運転の七二夕とし
ても有効である。
なお、上記実施例では、各ペン毎にバーグラフ表示器を
設ける例を示したが、１個のバーグラフ表示器を各チャ
ンネルで切り換えて共用してもよい。
設ける例を示したが、１個のバーグラフ表示器を各チャ
ンネルで切り換えて共用してもよい。
また、バーグラフ表示器の表示形態はバーグラフ表示に
限るものではなく、１〜数セグメントを選択的に駆動し
てポイン１へ表示させるようにしてもよい。
限るものではなく、１〜数セグメントを選択的に駆動し
てポイン１へ表示させるようにしてもよい。
また、ペンは３１［！ｉｔに限るものではなく、２個や
４個以上であってもよい。
４個以上であってもよい。
また、上記実施例では一円筒形のプラテンを用いた記録
計について説明したが、フラットベッド形の記録泪であ
ってもよいし、ペンが垂直方向に変位するよ−うに構成
された板形の記録計であってもよい。
計について説明したが、フラットベッド形の記録泪であ
ってもよいし、ペンが垂直方向に変位するよ−うに構成
された板形の記録計であってもよい。
［発明の効果コ
以上説明したように、本発明によれば、時間軸の一致し
た記録結果が１ｑられるとともに各ペンの系統に加えら
れる測定１３号のＩｌｔ時値の大きさが記録レンジに対
応したスケールで直読できる多ペン記録ム１が実現でさ
、実用上の効果は太さい。
た記録結果が１ｑられるとともに各ペンの系統に加えら
れる測定１３号のＩｌｔ時値の大きさが記録レンジに対
応したスケールで直読できる多ペン記録ム１が実現でさ
、実用上の効果は太さい。
第１図は本発明の一実施例を示す構成説明図、第２図は
第１図の簡略正面図、第３図は第１図の要部のブロック
図、第４図は多ペン記録計の一例の要部を示す構成説明
図である。 １・・・プラテン、２・・・記録紙、３・・・チャート
カセット、５・・・表示ユニット・、５ａ・・・デジタ
ル表示口３．５ｂ−５ｄ・・・バーグラフ表示器、Ｐ１
〜Ｐ、・・・ペン。 第 １ 図 第２図 第３図 第４図
第１図の簡略正面図、第３図は第１図の要部のブロック
図、第４図は多ペン記録計の一例の要部を示す構成説明
図である。 １・・・プラテン、２・・・記録紙、３・・・チャート
カセット、５・・・表示ユニット・、５ａ・・・デジタ
ル表示口３．５ｂ−５ｄ・・・バーグラフ表示器、Ｐ１
〜Ｐ、・・・ペン。 第 １ 図 第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- 基準ペンに対する各ペンの間隔を補正して各ペンによる
記録紙上の測定信号のアナログ記録結果の時間軸が一致
するように構成された多ペン記録部と、記録紙の記録幅
に対応した表示幅を有し表示幅と記録紙の記録幅とが一
致するように配置されペン間隔補正前の測定信号の大き
さを記録レンジに従つてバーグラフ表示する少なくとも
１個のバーグラフ表示器とを設けたことを特徴とする多
ペン記録計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21931584A JPS6196412A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | 多ペン記録計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21931584A JPS6196412A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | 多ペン記録計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6196412A true JPS6196412A (ja) | 1986-05-15 |
Family
ID=16733556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21931584A Pending JPS6196412A (ja) | 1984-10-18 | 1984-10-18 | 多ペン記録計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6196412A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01250724A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-05 | Chino Corp | 記録手段のギャップ調整方法 |
| JPH0579432U (ja) * | 1992-03-30 | 1993-10-29 | 株式会社島津製作所 | 記録計 |
| US8399763B2 (en) | 2008-01-17 | 2013-03-19 | Yazaki Corporation | Electric wire |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58155313A (ja) * | 1982-03-11 | 1983-09-16 | Toshiba Corp | 記録表示装置 |
-
1984
- 1984-10-18 JP JP21931584A patent/JPS6196412A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58155313A (ja) * | 1982-03-11 | 1983-09-16 | Toshiba Corp | 記録表示装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01250724A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-05 | Chino Corp | 記録手段のギャップ調整方法 |
| JPH0569450B2 (ja) * | 1988-03-31 | 1993-10-01 | Chino Corp | |
| JPH0579432U (ja) * | 1992-03-30 | 1993-10-29 | 株式会社島津製作所 | 記録計 |
| US8399763B2 (en) | 2008-01-17 | 2013-03-19 | Yazaki Corporation | Electric wire |
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