JPS6194198A - 可変の物理的測定量のスペクトルでコード化された値をファイバ光学的に伝送する方法およびこの方法を実施する装置 - Google Patents

可変の物理的測定量のスペクトルでコード化された値をファイバ光学的に伝送する方法およびこの方法を実施する装置

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JPS6194198A
JPS6194198A JP60175617A JP17561785A JPS6194198A JP S6194198 A JPS6194198 A JP S6194198A JP 60175617 A JP60175617 A JP 60175617A JP 17561785 A JP17561785 A JP 17561785A JP S6194198 A JPS6194198 A JP S6194198A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、付7f.I?ff求の範囲第1項の剪文に
あげ1こ、44類?決定する′!!j徴をもつ可変の物
理的測定量の1直のファイバーオプティカルなスRクト
ルコード化された伝送のための方法およびこのような方
法の実施に適した装置KIJするものである。
この4の伝送の方法と装置は、ファイバーオプティカル
なdtll定値ピックアップの枠内で測定フイーラーと
解析器の逆線のためにそなえられた長さ、+xWr面、
損失、わん曲などの異なるファイバーかスはクトルの、
またその強さに関してコード1しされた有効光信号の解
析を妨げないようにするために、便われる光ファイバー
の特性とはできるだけ無2係であるべきである。
ファイバーオプティカルな日j定1直ピンクアップは以
下では、測定フイーラーと解析器から成り、1つま1こ
はい(つかの光ファイバーによって光学的に互いにつな
がれて−・る配置と解される。測定フイーラーではとら
えるべき物理的測定t(たとえば圧力、温度、力1位置
、角度など)は、光信号にメえられるかまrSは「コー
ド化」され、この11号は元ファイバーを通じて解析器
に導かれる。
そこでデコーディングが行なわれる。丁なわち、光信号
から測定フイーラーで有効な測il碇の;1aがつきと
められる。仄:にの噸をj当、を形で表示1−1記録し
、−!たは別に1ことえばり11で何処理することかで
きる。
広(用いられる元ファイ〆5−は丁ぐれrこp f% 
’ne力をもつため、この種の7フイ/<−オプティカ
ルな一す定値ピックアップでは測定フイーラーと表示器
の間に元金な導−分離がある。景1こがってこれらは特
別の保護措置なしに間圧技術(変圧器の監視)、医療(
患者に成流衝撃の危険がない)ならびに石油化学や鉱山
の設備(短絡や引火の危険がない)で使うことができる
L rs カッて、ファイバーオプティカルな測定値ピ
ックアップの多(の哉能原理が提案され、東証されたこ
とは、たとえば「IEEEジャーナル、サブ、クワ/タ
ム、エレクトロニクスJQE−18曽(1982)62
6〜6ss−?−ジ所或のT、Q。
ギアロレ/ツイはかの論文「光ファイ/;−センサー 
テクノロジー」で説明された通りである。
これらの測定値ピックアップの中でとくに構造が簡単な
点で丁ぐれているのは、上記のコーディングが彊さの賀
詞によって、たとえば光ゲートを使って行なわれるサブ
グループである。f通は解析器内に堰付けられる光源か
ら来て、光ファイバーを通じて測定フイーラーに導かれ
る光束は、そこではちょうど有効な測定量の値に見合っ
て多かれ少なかれ大ぎ(弱められる。残っている光束は
、同じまたは別のファイバーを通じて解析器の中の検出
器に走る。そこに到着する視感度効率に比例する慎出器
信号が、こうして測定量の値の尺度である。
この改J 原理の利点は、ここでコーディングのために
まわれるアナログ強さ変調が、光束の中に域付けられ、
その位置に応じた部分だけ通過させるブラインドの変位
またはねじりによって技術的に非常に、、7!単に実!
できることにある。他の重要な利点は、この測定+jf
ピックアップのために比較的に11.[l141!rが
簀いマルチモード光ファイバーを使用でき、1g頓でき
る小さな光源としてのルミネセンス・ダイオードを使え
ることにある。また変;p−1器ブラインドの適切な開
発によってブラインド立nに関する非゛にに尚い杷対測
定感反に達することができる。測定値ピックアップのこ
のグループを代表する一例I W、B、スピルマンとり
、 H,マクマオ/が唇いた「シュリーレン・マルチモ
ード・ファイバーオプテツク・11イドロホン」(「ア
プライド・フユジクス・レターズ」37巻、1980.
145R−ジ以下)で見ることができる。このff1l
l定値ピツクアツプでは強さのriU4は、光束カー相
欠いで狭(〈接し、平行に配置され、一種の「モアレ」
変調器?成している。d6子?通りぬ−することによっ
て達成される。1つの16子が他の格子の方へa、J!
遥(典型的には51m+ )  だけ変位すると、この
変りコ器は最大光伝送の秋、杏から最小伝送の状蛎に′
5す御される。こうしてこの配Δ11まず行程ビックア
ンプ?゛σ味する。、:の例の特殊な場合にはそこから
、格子の1つがとらえるべご圧力がそれに拗いて曲げる
弾性の楓とつながれることによって、/・イドロホン(
地下水・音圧ビックアンプ)が生nる。
B!i7エこうして圧力−行程変換器として機能する。
同様に上記のに−)4器?:ファイバーオプティカルな
温度計、圧力計、n速度計およびその他の蓋のためのピ
ックアップの構造のためにも使うことができ、その場合
は膜の代りに相応の他の変侠器を、たとえばバイメタル
体(温度→行程)、ばね体(力づ行程)またははね体で
のテスト材料(加速度−力−行程)を使う。
これもアナログ預さKA’を使うピックアップのグルー
プに属するもう1つの間車なファイバーオプティカルな
測定値ピックアップは、A、J、ロジャースによるファ
イバーオプティカルな温度針である(「アプライド・オ
プテイクスJ21巻、1982.882〜5SS−!−
ジ)。この計器では、ファイバーを通じて測定フイーラ
ーに到着する光束は機械的に動かされるブラインドによ
ってではなくて、温度に依存する電光光学的装置によっ
て強さ7弱められた後に、ファイバーオプティカルに解
析器に戻され、慎出器信号に応じた表示を生ピさせる。
強さf14によるコーディングをもつサブグループの上
記の2つの、また多(の他の、先行技術に見合ったファ
イバーオプティカルな測定値ピックアップは、解析器が
一方の測定量の変化にiづく検出器が受けた光束の変化
と、他方の7フイノ(−損失の変動に基づ(変化とを区
別できないという根本的な欠点をもつ。後者はたとえば
、7アイノ(−を曲げたとき、またはファイ/;−クー
プル内でその@度または億械的応力が変わるとぎに、生
じうる。もう1つの欠点は、これらの測定値ピックアッ
プが一般に耐久的につながれた決まった長さのファイバ
ーdY使わなければならないことである。ファイバーの
差込接続は、普通正確には再現できない損失をもたら丁
ため問題にならない。その場合プラグの操作によって4
示の相応の変11Sや不正確が生じることになろう。同
じ意味で異なる長さまたは減衰の7フイノ(−を取付け
ることも、このサブグループのピックアップの較正に影
@!ヲ与えることが間通だろう。
それゆえ、改良された若干の7アイノく−オプテイカル
な測定値ピックアップでは、測定量によって変Aされな
いかまたは逆方同に変調される基準光束を伝送する第2
の伝送チャネルが導入されている。その場合解析器での
測定量の決定のために役立つのは、もはや絶対効率では
な(て、信号チャネルと基準チャネルでの受けた光束の
効率の比である。両チャネルでの7アイバー損失の上6
己の変化が等しい場合は、ファイバー損失ととも忙光栄
の絶対効率は確かに変化するが、その比はその影響を5
j、l′jず、表示はこれらの変化と無関係である52
つの光束の強さ比への測定量のこの糧のコーディングは
、たとえはH,プツチほかがあげているファイバーオプ
ティカルな測定量ピックアップで利用されている(rg
gE会譲議事録煮221「元ファイバー・センサー」ロ
ンドン 1983.67〜71は−ジ)。測定フイーラ
ーの中で変位できるように配置されたレンズは、ここで
は到着する光采を分かれて解析器忙通じる2本の光ファ
イバーに詰合する。測定量Iよレンズの位置に影響し、
こうして光2両ファイバーの1つまたは他の中に相応に
より強く詰合して、両部分光束の比が測定:tftはつ
ぎり表わ丁ようにする。
しかし、実dには可変のファイバー損失のこの補償は条
件つきでしか有効でない。1言号チャネルと基準チャネ
ルは2つの異なる光ファイバーを通じて解析6に4かれ
るので、正確には同じ影かを受けないからである。しか
し、実際に広く使える代9には追加の基準ファイバーに
費用をかげる必要があるほか、いぜんとして両チャネル
で一般に明らかシC異なる再現できないプラグ損失とい
う上記の欠点もある。この欠点のためこの種の測定値ピ
ックアップではプラグの使用は従来実靜上排除されてお
り、そのためその用途は著しく制限される。さしあβt
Lハに値すると思われるこの問題の解決は、信号光束と
一準光束を同じ光ファイ・く−乞通じて導き、この両光
束を2つの異なる光学的4動dで、たとえば緑と赤のス
ペクトル範囲で伝えることに見ることができる。しかし
、相対的に大きなスはクトル間4wもつ光束を利用して
のこの2里の解決は、実詠には1A足できるものではあ
りえない。大ていの種類のファイバー損失は光学的振動
数(または波長)によって大きく左右されるし、僅出器
感度も同様であり、そこから較正の問題も生じるからで
ある。こうしてスペクトルが広く離れている2つの光学
的振動数による伝送は、ファイバー特性と無関係ではあ
りえない。ここで「ファイバー特性と無関係」という表
現は、両光束がその伝送のさ゛いにできるだけ同じよう
にあらゆるづ璽頑のファイバー損失を、丁なわちプラグ
や接続の吸収や漏れの損失、曲げ損失や結合損失ならび
に7アイバーの偵4面変化をこうむることを意味するは
ずである。前記の意味で7アイバー特性とは無関係な伝
送のためには、少なくとも、2つの光学的振動数ヲ非常
に近接したものとして選ぶこと、丁なわち両光束の平均
振動数νOへの撮動畝間隔Δνが非常に小さいことが必
要だろう。
ざらrc =光束のスペクトル1−幅も小さく、はぼδ
ν=Δνでなければならないだろう。
そ几に応じて狭帯域の光学フィルターは、可IIεでは
あるが高価であり、ルミネセンス・グイオーどの連続発
光スペクトルからフィルター++に幅に見合った非常に
小さな効率部分をしか透過しないので、証明の感度や積
度に関する問題がまた生じうるだるう。
したがって、この発明の課題は、測定値に特有の光信号
のファイバーオプティカルな伝送区間(Q特性とはほと
んど無関係な伝送とその簡単な解析を可)ICにする冒
頭にあげたi類の方法ならびにこの方法を実施する1こ
めの装置ン示すことである。
この課題は、方法に関しては特許請求の範囲第1項の特
徴によって解決される。
それによると、互いにIなり合った線スはクトルによっ
てスズクトルでコード化された2つの光束(その効率比
で測定量がコード化される)は、測定フイーラーから解
析器への光路をマークする1本の元ファイバーを通じて
解析器の中へ結合され、この解析器によって−り定量の
単位での効率比の解析が行なわれる。両光束は、同じ光
ファイバーと、これと一方の測定フイーラ〜および他方
のFf6析器の間の同じafli要素、たとえばファイ
バー差込み接続とを通じて導かれるので、その限りでフ
ァイバーオプティカルな伝送区間の全く同じ影qIを受
け、したがってこの影響は比の形成によって行なろれる
解析のさいにいわは強調されるので、その限りでファイ
バーオプティカルな伝送区間の設計とは無関係な測定値
情報の伝送のための最適の榮件が与えられている。この
発明によれば利用される光束の朦4造(それはスペクト
ルがかみ合わされたまたは重なり合つ1こカムスペクト
ルとして記述できる)によって、互いに比eされる両光
束が、少なくとも非常によい近似でほとんど同じ一平均
一波長をもつことが簡単に達成されるので、その限りで
ファイバーオプティカルな伝送区間がこの中で拡故する
光束九及ぼ丁−波長に依存する一影着も同じになり、全
体として測定値伝送の7アイバーの特注やその変動から
の十分な独立性が得られる。場合によっては必要な検出
器感度の波長への依存性も、−光束I1とI2の重なり
合ったスペクトル構造のため−ill定結果への妨害に
はなハ シ す−l+     2− 小 へ シ  
   ν σ)u  6日 r?  ス、 嘴 熔 1
/r  ヒ ノ〕て、個々の核スペクトルの中に含まれ
る蝉の砿に応じて効率の相対的に大きな部Ofa:それ
ぞれ使われる光源、たとえばルミネセンス・ダイオード
の遵、虎スペクトルから利用することも可能になる。
この発明による方法は、そのほか簡単な設計の光学フィ
ルター装置ン使って実施することもできる。
特許請求の範囲5g2項の特徴によって略述されたやり
方では、部分光束11とI2の平均波長の絶対お同一と
いう理想的な場合への最適の近似乞、たとえば1つの光
束のスペクトルが1本の栂しか含まず、他の光束のスは
クトルが2本の−を含み、七の平均波長が最初にあげた
光束の1本の諺のそれに等しいことによって、得ること
ができる。このようなやり方は、たとえばレーザーft
、源を使って可能である。
特許請求の範囲−3項と第4項の特徴によって、この発
明による方法の選択的に使える実施方式が示されており
、1つの実厖方式−弔4図による−では2つの部分光束
■1と12の同時伝送と別々の検出6忙よるその証明が
行なわれるのに対し、他の実施方式では部分光束I、と
I2の時間的に重なり合つ1こ伝送とそれと同期化され
r、−1つだけの検出器を使ってのその受信が行なわれ
る。
この選択的な方法の実施のために適した装置は、その原
則的構造によれば特許請求の範囲第5項と第6項の特徴
によって示されており、それによってこの発明の基礎丸
なっている部分課題は解法される。
特許請求の範囲第7項ないし第24項の特徴によって、
第6項と第7項による装置の枠内で測定tvとらえろた
め1(使える有利にも簡単な設計の測定フィー2線の選
択的にまたは組合わせて利用できる設計上および機能上
の¥f敵が示されており、この、目す定直フイーラーは
伝送での利用向は忙設計されている。その場合この種の
測定1直2イーラーは適切にも解析器だけでなく、それ
ぞれの光源にも元ファイバー?通じて連結されている。
特許請求の範囲825項の・特徴によって、この発明に
よる方法の実施のため光通したその他の装置の厘埋的傳
造が示されており、そこでは測定量をとらえるために使
われる測定フイーラーが反射装置として形成されている
。′−X、源へのまたは一方の翰元器と他方の解析器へ
の」り定フイーラーの光学的連結のためには、1本の光
ファイバーと部分透過性の鏡しか必要でな(、それによ
って光ファイバーを通して戻された光束11と12の一
部を解析器の証明装置の方に向は変えることができる◇
特許請求の範囲第26項ないし第33項の特徴によって
第25項によって形成された装置の枠内で匣える測定フ
イーラーの簡単な技術的手段で実現できる設計が示され
ている。
第1図並びに第3〜20図には構造と機能が等しい若し
くは類似するエレメントがそれぞれ同一関連記号が付げ
られて配置されている。
あらゆる詳細が明瞭に指示されている嬉1図及び第2図
と関連して以下に、一方では、全部ひつ(るめて記号1
00で示された測定iit記録gc置装一1!j:構造
原理が説明され、この測定値記録装置:1゜連成して変
化する物理的測定量“X″の値をススクトル符号化伝達
rろための本発明による方法を実jする装置であり、こ
の零発BAによる方法の詳細;よ42図で解説されるだ
ろう。この、場合第1図は元ファイバー測定値記録装置
100を現わしており、この記録装Ttは測定量Xを符
号化して光束■1とI2の強さの比とする。測定量記録
装置10。
は運読発元スペクトルを持つ光源14と、測定量X?両
光束工1とI2の強さの比に符号化し、これらの両光束
は光源14がらセンサ11の中で結合される一次光束I
のスRクトル分岐から発生されるこのようなセンサ11
と、さらに次のような評+m段1若10とを備えている
。この評価段階10は測定量Xの単位の両光束工1とI
2の張さの比のデコーディングを仲介し、そして測定量
XK特有の・1苫号を発生し、この信号は指示計器22
により測定tLv≠位で表示されるが若しくはもう1つ
別の処理、例えば圧力溜め(蓄圧器)K圧カ乞供袷する
ポンプの活動化に利用されろ。この圧力溜めの圧力レベ
ルは下方の限界値を下回ってはならない。
この列では測定11tXはこの場合この圧力溜めの圧力
で瓢入− 光源14、例えばルミネセンス・ダイオードから発せら
れrS光は第1の元ファイバ12fj!:経て一次元栄
工としてセンサ11に送られる。このセンサ11には入
力段階として第1のフィルタ対15が設ゲられており、
このフィルタ対15は一次光束It2つの部分光束■、
と工2に分解する。
第1図に単に概略で暗示されたフィルタ対15により一
次元iIの分割で生じた部分光束11とI21C対し、
光出力のスはクトル分布の、それぞれ矢帝域・線状の傳
造¥待つ、特有の、相異なるスペクトルの強度配分で次
のように#機付げが行なわれる。丁なわち一方の光束工
、のスRクトル房はスペクトルとして、他の光束工2の
2本の源の間にあるようにする。これにより両光束工、
と12  のスペクトルの相互の組み込みが得られる。
この場合それぞれ1つの光束■2の1本のI4と。
別の光束I2の、分光的に近接した1本の・dとのスは
クトル間1iは、それぞれ両党束11と工2の、これら
のスペクトル4成要4のT4+;@より大きい。
坂 I Mf千式台 −一  六姿B日5ハ;C冊ルー
“+e5寸1ψ−め尤選択されfこ、測定値記録装置1
00の実施列では4初のフィルタ対15の出力部分光束
11と工、は相互に空間的に分離し、そしてセンサ11
の枠内には例えば1つの光束工1の広がり方向に対し横
”/(移動できる絞り17が形成された変調装置が設け
られており、この変調装kKより、フィルタ対15から
出ている光束■1の光出力は、絞り17の摺動セ゛相関
関係に置かれた値11(X )に対して変えられ、これ
忙反し第1図(よる実施例では、フィルタ対15かも出
ている他の部分光束■2  の光出力は変調装置11に
よって影響されない。両部分光束はセンサ11の出力段
階として設げられた統合素子16において重量の意味で
再びいっしょに統合され、・そして第2の光ファイバー
+13を経由していっしょに評価装置10に送られる。
評1而装置10には1元ファイバー13を経由して、光
線統合素子16の出力と光学的に結合されたフィルタ対
18が設げられている。このフィルタ対18全部は、セ
ンナ110伜内に設けられた第1のフィルタ対15と同
一透過特性を持っている。評価a#10のフィルタ対1
8はそれで再び、尤所属する2個の検出器19と20に
よって捕捉され、この場合変調装置17によって修正さ
れた、部分光束工 の強さT1の、一方の検出器、γこ
とえば検出器19の出力信号と、−図示された解説例で
は変化されていない一別の部分光束I2の強さの他の検
出器20の出力信号とは比例している。
それからの評価のため、評価装置の枠内には電子段階2
1が設けられており、この電子段階21は、検出器出力
信号S1と82の信号しにルの比几== 8. / S
2に相当する出力信号を形成し、この出力信号は計器2
2によって表示される。センサー1において部分光束■
1が、例えば部分光束11が、動くよ5&’la置され
た絞り17によりその本来の出力I から多かれ少なか
れ出カニ、に弱められることによって変調されると、計
器22の表示はこれに対応して下がる。それで嘉1図に
示された元ファイバ配置は、測定量Xが絞り17の位r
Jtを制迦し、そして計器22が測定量Xの単位で校正
されている場合は測定量Xに対する測定値記録装置を現
わしている。
第2図にはスRクトル符号化の方法が示されている。こ
の方法はセンサー1と評1曲装置100間の、!#存の
光信号のmす定量めための、使用された元ファイバー2
と13の特性とは無関係の伝送を生じさせる。この場合
第2図(a)により、光学周波数の・−能として連続発
光パーシステントスペクトル乞持つ光源24のスはクト
ル出力密度分布■。
(ν)の概略が現わされている。パージステ/トスペク
トルの出力密度がそれぞれ最大値工。maxの半分に達
する周波数値νL/2とνH/ 2との間で測定したパ
ーシスチントスはクトルの電域I4はB、で示される。
更に殖2図(b)には分光透過特性T(νjとT2(ν
)が示されており、両フィルタ対15及び18のそれぞ
れシエこの分光透過特性を待っていなければならない−
、′れらの両横A4性のそれぞれは1σ1−フィルタ1
5若しくは18の近接線の間の典型的間隔Δνと、典型
的線幅δνとを持つ線スペクトルに相当する。この場合
部分光東工、に対しては透過特性T、(ν)が有効であ
るが、他方、別の部分光束工2に対しては透過特性T2
(ν)が有効である。第2図(b)ではわか9や丁くす
るためフィルタ15と18の分光通過帯域は同じ分光間
4で、同じ幅”で、そして同じ“7tJさ”で示されて
いる。これらの一様性は本発明による方法の有効性に対
し有利であるとはいえ、全帯域幅B、 Icわたって&
i裕1c満足される必要はない。例えばスペクトルT2
(ν)が、約Δν/2だけの移動によりT1(ν)から
生じるという意味で、これらの一様性がほぼパー7ステ
ントスはクトルの半値@B2の大きい部分範囲にわたっ
て4現することでむしろ十分である。%に重要なことは
、両スペクトル若しくは透過特性T1(ν)とT2(V
)は互に中へ組み込まれているのでこれらのものができ
るだけオーバラップしないことと、多故の誠がパーシス
テントスペクトルエ。(ν)の帯v:vtB、の中に含
まれていることとである。
従って以下の条件が当然適用されなければならない。
δνくΔν/2     fil Δν < !3.           121これら
のフィルタ特性とft、源24の/ξ−システ/トスス
クトルエ。(ν)からfa来として生じた光束11と工
2のスペクトルI 1 (y)とIz(V)は第2図(
C)と(d) lτ示されている。条件(2)と周波数
スクール上のパー7ステントスはクトルの安定した経過
とのため両スRクトル分布工!(ν)とI2(ν)はき
わめて近似して同一平均光周波数ν。並びに同一#;N
城偏B、を持っている。これらは/ξ−シスチントスR
クトルI0(ν)によってあらかじめ与えられて−・る
これにより両光東工、とI2には常に元ファイバ12と
13に起因する同一損失が生じる。この利点lt フィ
ルタ対15及び18のレイアウトにより次の場合にでさ
え依然として達成される。丁なわち、ファイバ損失は元
周i威νの機能として、例えば典型的にν2に比例して
上昇する拡散損失のように比較的に強烈九変化する場合
である。それで、スRクトルの近接した2本の腺におけ
る。損失が条件となったスはクトル強度の差異は、測定
値記録装置100に対して必要とされる表示イイ変より
も小さくなるようにスはクトル線間隔Δνは十分に小さ
く選択されなければならない。丁べての実の損失スペク
トルの不変性のためこれは常に可能である。
本発明のやつ方で分光上符号化された両光束11と工2
は実際上同じ平均周反奴ν。及び帯域幅B。
を持つという事実は、%に次のような例に対してはこれ
らの光束の証明の際本当に有利疋作用する。
丁なわち、光束の出力が、自己平衡評両方ELにおいて
目的に沿っているよう和、同じ検出器で測定することか
要求される例である。両部分光束■1とI2に対するν
。及びB、の直が等しい場合は丁なわち両光束に対する
検出器の感度は、両方の、迅速尤変化する周波数の機能
であるときでも同じ大きさである。
本発明はしたがって設げられた符号化のもう1つh重要
な利点シま次の点にある。丁なゎち、光源24の発光パ
ーシスチントスはクトルに用いられている光出力の、比
較的大きい端数が完全に利用されることである。この端
数はだいたい帯域幅Bう にわtって平均されたフィル
タ対15と18の分光特性T1(ν)とI2(ν)によ
って与えられる。
第2図fb)によるフィルタ透過特性の叙述に対応して
これらの分光平均値は双方とも約値T!=T2ミδν/
Δνを持つ。この場合透過特性T1(v)とI2(ν)
のピーク透過値は値1の近(にある。先に挙げられた直
T1とI2は、光束I1とI2がもっばら分光幅δνの
それぞれ単一の纏を排除すること九よって求められる例
疋おけるより大きさのオーダだけ高い。
M局第21鎖(blに示されているよ5に分光透過時性
ン持つフィルタ15と18は割合間単に干渉フィルタの
形で組み立てられるという事実は依然として%九有利で
ある。これに関しては以下にいっ ・そ5詳イ、!ll
触触ること九する。
ここに悦述した方法(方式)において実ば的に出iA 
した信号レベル比をさらに詳しく説明するためた、下記
の如きa値を適用した示例について考察しよう。即ち、
0.83an程度の波長に対応するり。=12000m
−1(カイザー)の光学的平均波数値をもつヒ化ガリウ
ムe発元ダイオードを、光源として利用した場合、この
発光ダイオードの放出スはクトルの・后域巾B2は、4
00crrt−’と云5代表値(標準値)をもつ、+ 
 40an−’の;廉スペクトル間隔と、2 arV 
1の朦巾δνを用いた場合、前記の条件fl)および(
2)は確実に満足される。これは、オーダー1;300
および;周密、f F’ = 20の干渉フィルタを用
いることによって実用的に達成することができる。
説明したコーディング方式は、第3図および第4図に示
す被測1直レコーダ(プロッタ)100乃至1001 
について、説明されるようなで11の方法で、実施する
ことが可能である。両者の被測値データレコード100
および100′ によって、。
を、T1/’r2のしにル比で、該破測メtxの瞬時値
を表示するよ5に、それらのレコーダが、相異する強夏
で透過させると云うことを前提条件と丁べぎである。4
3Cのfi測値データレコーダ100によって示される
この発明方法の実施態様の場合、光源14の一次光束か
ら、この両者の光線束工、および工2が分岐されること
になる。このため、該光源14の出力の変1!(ゆらぎ
)は、該測定値の読みに、何らの影i作用も与えない。
第3図の実施列の場合、スはクトル成分として一次光束
工中に包含されるような両者の光束11および工2の分
光的(スはクトル的)アグロメー7ヨンの・成果、これ
ら両者の光線束は、検出回路菓子11に案内される元フ
ァイバ内での同一の結き比に、きわめて正確に従うもの
となり、これにより、これらの光線束もまた、同一の光
学的出力をもつことになる。検出素子11かも第2の光
ファイバ13を介して、データ解析装置IQまで、−光
源14?:この回路系中に損金することもできる−1共
に伝送される光−束工1および工2は、第1図において
既に説明した如く、フィルタ対18中で9+離され、か
つ2ケの分室検波器(デテクタ)19および20により
、電気的言辞S、およびS2に変換される。
これらの検出器信号のしにル比S1/S2は、伝送比T
1/T2と同等であり、この場合、両者の光線束が、光
フアイバ12中で、同一の出力ぞ以って発出し、全体的
九、同一の伝送損失を示しまた、検波器19および20
に同一の感度で検出されるものである。
44図の被測値レコーダ100’ICついて示される本
発明の方法の実m態様では、前述した方法の形態を逆転
した態様が示される。この場合、同一の出力をもつ光束
工、およびI20両者が、データ解析装置10′  の
1ケの受信器(受九器)35に到達すると、前述の伝送
比の逆allに対応して修正された種々の出力値で1光
源14′  から検出口!なg子11まで4通ずる光フ
アイバ中で粘合することになる。このため、光束供給装
置14゛  のシステム内に、分室されるが、本質的に
は同等の2りの元#30および31に具備し、それらの
出力値を、エレクトロニクス素子32および33を弁用
して制御し得るようにする。
第3図の仮ff1ll値レコーダー0aに比べ、逆方向
定効作するようノよフィルタ対18が、該光源30およ
び310発出光城束の各出力の特性的スペクトル分布を
もつ光束■ およびI2にろ波し、同時に、それらの光
束11およびI2乞合同させ;また、その合流光束は、
検出素子11まで神長する光フアイバ中で1店合される
。第2光フアイバー3χ介して、検出素子11からデー
タ解析装置10I までフィードバンクされる光束工 
およびI2の出力が、該元ファイバー3のターンアウト
端子において、所要の均等性乞有し、そのため、それら
の光源30および31が、パルス発生器34により周咽
的尤スイッチーオンあるいはオフされ、この場合、両者
の光束流工、およびI2が該光学系全体を通過した後、
その検波器35によってピックアップされろことになる
光束流工 および12の出力が同等である賜金、二の検
波器(デテクタ)35は、時間的に一定の出力言辞を発
生する、これら両者の光束光11 *よび工2の光出力
が相異するような場合、該検波器35は、相敏感性整流
子の如く作動する増巾器36による増巾ならびに同期整
流後に% 1iA1号として制御子(調盪器)37に伝
送されるような交蕾信号を発生し、さらに、該言置は、
電子的制・卸素子32および33に対して9元ファイバ
13の・演彼器側出力端で1両者の元91.流11およ
びI2の光出力に必要な均等性乞調夏する如く、作用す
ることになる。
各党#、30および31について説明した影響効果は、
その光出力に作用する処にあるとすることができる、ま
た、刻時(同期)パルス発生器34の同xA時間内にお
いてもこれは可拒であり、該発生器は、それぞれの発光
状憾で変動する各党i*30および31を制御し、該時
間期間が変動され、そで駆動される。光rlA30およ
び31のかかるコ/トロール方式の場合、光束流■1お
よびI2の光出力および強度に、所要の均jp?住が、
一定の同期時間内′/c+1々の光源30および31に
より決定される元エネルギーの変動によって達成される
ものである。
光源30および31を、その強度乃至発光期間に関して
コントロールする信号のレイル比から、所望の伝送比T
1/ I2を算出し、場合により、事前に決定される佼
正関故(カリプレーショ/・ファンクショ/)を用いる
評価計算後、表示装置22を介した破測埴の表示tも可
能にする。これについては、ffJ4図で説明した方法
の場合1元ファイバ130減栖合端における光束施工 
および工2の出力比から、該ftL測量値が、測定され
るが、これは上述の制御回路系の振@後の時点に、前記
の比が51i1v有する場合に、決定されると云う挙実
を示さなければならない。
第3図および4図に慨格的に示した如く、被測値レコー
ダー00および100′ の構成は、基本的に、4橿の
構成原理に従って尖丙し得る、即ち、第5図から第8図
に亘る各図における個々のユニットについてそれぞれ対
比的に、図示される如ぎ4種の厘埋に基いて実内できる
ものである)ここに、m1図で既に示しrs1*出素子
は、第5図に示す検出素子11に対応する。即ち、該光
源14の放射特性により測定されるスはクトル組戊を有
しかつ元ファイバ12を介する光束施工は、フィルタ対
15により、2つの光束流I、および■2i/C分離さ
れ、さらに該被測量によって変調しかつ、元コンビネー
タ16中で、再債合され、また、解析装置10まで延伸
する光フアイバ13内で結合される。この場合、両者の
光束流■1おキびI2に関する光変調が、相異して実施
されると云うことが重要である。第5図℃おいて、これ
は、位置依存形の伝送特性をもつ減衰フィルタ17によ
り、所謂クエツジフィルタが示される。
第5図による検光4子11について、光束流■1の波創
蓋依存形変調が行なはれる場合、他方の光束施工2ft
光束15!11の変調と逆乃センスで変Aすること、即
ち、光束流■1の強度の低減に牛なって、光束流■2の
強度増大が出現するように、変調することか、実用上、
好ましい。光束施工1およびI2両者のかかる変Ayc
関して必要とされるセパレーションは、第5図中に、実
際の空間的セ・2レー7ヨンとして図示される。
しかしながら、2つの光束流の別個のセパレーション方
氏も採用し得ること、例えば、光束施工、およびI2の
伝播方向に関するセパレーションあるいは、さまざまな
壜光状態についてのセパレーションなどを利用し得るこ
とが、理解されよう。
上述の6方式の場き、光束流■ および工2の両者を、
その2間的三次元的断面の範囲内で、流過させることが
可能である。
光束冶金素子1Gとしては、当該専門技m者にとって公
知の多くの装置、即ち、他の場合には、波頭−または、
振巾−分布によって動作する光ビームスプリッティング
装置として使用されるような装置、タリえば、位相光学
的Y−カップラ、部分透過7杉ミラーなどの装置を、利
用することができる。元ファイバ13内で結合させた谷
光束流部分■ およびI2の集合束な、その電光状、d
 K関して分別する場合、上記の光束結合素子16とし
て。
開光−分析器を、−光束が、各光束流f1およびI2の
各偏光状態間に存在する任意の扁死状悪を透過する時−
5利用することも可能である。
4tL側値レコーダー00または100′ の一方の範
囲内での変A(第3図および4図て示した如く。
第6図に図示された変調)の場合に使用し得る倹−yt
、x子11は、第5図の慣を素子と相異するものであり
、該・検光子では、1ケの1体・光結合素子(コンビネ
ータ)と該素子によって分割配置tされる光変調器1γ
とが使用され、また、被測:緻Xによって制御される光
結合素子16が具備されていて、変調および光束結合と
云う両者の動作条件を満足させることができろ。
86図に示す検光子11の光変調器16は、波調り硬X
のそれぞれの値に対応して、光束流■、の大部分と結合
しまた、光束施工2の出力のその相補的部分と結合する
光束施工1および■2の相対的、を強度変調と組合わさ
つ1こかかる態様の光束−合(コ/ヒネーションンは、
例えば、可動的′lc配直装置るレンズによって、実現
可能であり、また、あるい−工、各光束戎11およびI
2の漏丸状憾が相異する場合、該被:ll] +厘Xに
依存して#J14節自在の偏光−分析器によって、実現
し得るものである。
第7図および8図には、検光素子11に関するさらに他
の好ましいI4様が図示される。この場合波測−Xのコ
ーテイングに必要とされかつ時性6友相異する変調か、
各光束流部分I およびI2のそれぞれの強度を設定す
る、その場合、第7図に示した検光素子11は、第5図
において、フィルタ対15と光束績自器16を、谷光束
流の伝播方向に関して、その順位を変偵することによっ
て、得られるものであり、この場合、45図で光束祷合
器として動作する素子16は、光束・分配素子(鵜7図
)として作動することになる。
同様のことが、48図に示された個の慣光子11の形、
襟についても当てはまる。それは、光束流の伝播方同’
/C遵続する光学菓子16−被到酋に制御される光束分
割器−およびフィルタ対15を対応的九変換した第6図
の配置から得られるものであり、この場合、該フィルタ
対15は、光束結合素子として作動するものである。
応用可能な光変調方式をより正確に説明するために1第
9図および10図の谷菓子ユニットに留意するように指
摘したい。即ち、それらの図においては、各光束流部分
(分光流)工、および工2の両者がその光出力の関し、
校り51の一位により、対向的に変調され得る状態が、
略図的に示されている。
第9図によれば、光ファイバ12を経由する光束施工、
は、例えば、コQメーション赤レンズ54によって、フ
ィルタ対15に指向されるが、該フィルタ対は、ファブ
リ参に一一虐干渉計タイブの2りの干渉フィルタ52お
よび53から戎るものである。
それぞれ九、振動スはクトルスクールとして等間隔1c
配列する狭小な帯域中を示す伝送特性を有するこれらの
干渉フィルタ52および53÷家、谷光束aIrおよび
I2を、本発明による狭帯域の臓スペクトル構造に3光
分解するものである。絞り51は、両者の光束施工 お
よびI2について、第9図(示される如く、それぞれの
位置状、嘘に応じて、該光束流−面積の多大の部分をカ
バーする。
その被′flll (z xに依存しかつ、各分光光束
流11およびI2の伝播方向な偵切する方向に絞つ51
が一位する場合、光束流11の被透過部分が増大する一
方、光束ill 工2かも4通丁石部分は、減少する。
部分光束施工 およびI2の両者の透過成分の再結合(
(弓合訛)は、それぞれの部分に、干渉フィルタ52お
よび53乞介し、相互に文番的疋重世しfこ狭帯域の紛
スペクトル構造を形成するもので、1ケの集光レンズ5
5を弁用して達成することかでざる。この集光レンズは
、両者の光束流部分工、および工2ならびに、絞ワ51
によって仮彊されなかつ1こ部分を、データ計1lif
iに%10まで延伸する光ファイバー3の−JIL元素
子側入力端上に焦点を結ばせるっ 分光光束施工1およびI2のこの同時的、対向釣元同調
方式の利点は、データ評価(解析)に利用される出力比
11/l2−Ptつ51の扁位経路疋依存するーが、単
に2つの光束流部分の一方工1のみを変調する場合より
も、2倍も、急速に変動されると云う点にある。
一!た、第10図に示される形式の検光ス子11の場合
、横方向に移動可能な絞り51゛  を併用し、第9図
において既に説述したスRクトル重畳形光束流1、およ
び工2の光変調原理を利用するが、この場合、これらの
光束分流11および工2のスはクトル1咀1式を、それ
ぞれに、ファブリ・イロー干渉計で特徴付けられる構成
の干渉フィルタ52“および53’によって、再び決定
することになる。
第1O図のセ/す11の場合、元の伝播方向をτ黄切す
るX方向に、第1の形種のフィルタ52′と、鎮2の形
式の干渉フィルタ53’が、相互に捜列疋妃役されてい
る。
この頑果、2間的に果遺した干渉計52’および53’
の配Ill形式が4成されろが、この場合、漠干渉フィ
ルタ52“は、それぞれの時点で、同一の伝送荷改をも
ち、それにより、このフィルタ52゛を1jfI過する
光東流部分 、+のスペクトル溝造?決定することかで
きる。さらに、フィルタ531、工、それぞれの時点で
、同等の:dia特性乞有し、それによつ、光束施工2
  のス2クトル撰造(組成)う1決定される。この得
造11、干渉フィルタ531こ対して干渉フィルタ52
′が示すと同様の空間勺“重偵幻”分布をもつものであ
る。
第10図に示す実施例の場合もまた、第9図の邸娼例の
場合と同じく、フィルタ対15に対応丁・b干渉フィル
タ521および53’が、コリメーション・レンズ54
と集光レンズ55との間に、介在配置され、光束製集束
素子として作動する。
第10図によるセン?11は、コリメーションレンズ5
4の起こり得るAn不良が、干渉フィルタ52′、53
′の照度には混乱させる不均等を生ニさせない利点があ
り、その効果は予測91毛な変数における変1シからは
区別できないことでしよう。
もし、10図で図式的に示されたようにサブフィルタ5
2,53が狭湘域の溝造?して℃・るか、嗣形にデザイ
ンされてセンサ11の光学菓子41の方向に見えるなら
ば、常にた(さんの(5よりは少(ない)各種のサブフ
ィルタ52′もしくは53′が発光するよ5に水平方向
だとじ込み白、五が入れられま丁。それから調整不良?
起こし得る干渉効果が激減しま丁。10図で図解されて
いるようにサブフィルタ52°、53’のとじ込みAM
の特別な利点は、そのフィルタ52’、53’のA整が
なされる簡単な方法にありま丁。わずか2つの干渉フィ
ルタ52および53だげしか使用しない場合、9図にも
見られるように、光1束■1の虜のスRクトル位置を明
らかにするフィルタ郡の1つ52の伝送ピークレエ、2
図Bb)に示すごと(、もう一つの干渉フィルタ53の
伝送トラフ(底)に一致するように構成させる必要があ
る。光源の全体スはクトル範囲Bシfr:満足させる要
求条件として1/2オーダで異なるような中間光学的振
′@故におけるサブフィルタ52および53の干渉オー
ダないしは、干渉オーダの半分の多″IL積分が必要で
ある。
しかしながら、そうしたサブフィルタ52および53を
別々に生産する場合、これらの条件慣例として、干渉フ
ィルタ52および53のり7レクタの間4を極めて正確
にチェックする必要がある。
対1小的には、10図に基づくサブフィルタ52および
53の意1する交互配置亘は、平行に並べた2つの部分
的に伝送するリフレクタ42および43からフィルタ5
2および53を形成することによって闇単に実現出来る
ものであるが、10図にあるように、2つつりフレフタ
の内の1つ、す7レクター43は、中間の丁じ部分のそ
れと異なる振動数で、その反射する表面の丁じ状部分に
元が反射することになる。例えば、リフレクタ43のよ
うに全体の反射面をカバーする透明の反射・−?使用す
る前に、λo / 4の深さを持つ縞(又はそれ°(対
して平らでない多量な)がその反射、ji云送送表面1
t allされれば、これを実施することが出来る。
この場合λOは、図による中間振動式に対応する液長で
ある。この他、同等の可能性として)工、ア 0.25λo(n−14すを有する透明層乞反射する層
として用い、す7レクタ表面の1肩部分tカバーするこ
とであり、ここKnはこの層の屈折率を表bL、(n−
1)は、中間のコーティングしない縞に対してコーティ
ング縞の光の光学的遅延を増重している。光が異なるそ
れぞれの縞の部分九反射することで、反射立相の変異に
対するこれらの町化注を、この、場合に適用するが、反
射する層を伝送するに一スは、Fabry−Perot
干渉フィルタの共振量以上に設定される場合であり、丁
なわち。
反射5・―かりフレフタ42および43の内部!/CF
j己宜され、互い′/C傾斜している場合である。反射
する層が透明キャリアの反対の外側で、フユーズドクオ
ーツで構成されるに一スに配置され、単独のサブフィル
タ52および53の共振量が入っている場合、必要とな
る改−は、丁ぐれ1こ反射能の分野に限って考えられる
。11図によるセンサ11の場合、サブフィルタ52は
、リフレクタ43の縞及び突起部分としくル反射、音を
有するり7レクタ42の反対側に配置さf′L1こ局部
1(よってそれぞれ形成され、一方、サブフィルタ53
は、突出稿部分44とリフレクタ42のフラットな反射
層り反対mK1とばされた表面部分との間であるくぼん
だ縞部分で形成される。10区罠よる七/す11のサブ
フィルタ52に対する全体の、岨合せは9因によるフィ
ルタ52のそれに対して影響させるように対応する。同
様の事は、10図てよるサブフィルタ53と9図による
フィルタ53の組合せに関して相・以的K 、列用され
る。同じくスシクトルの構成;ま部分フィルタ52’に
よって決定される部分光束1、のル忽体は、部分光束工
1に適応し、またそのスRクトルのrs戎は部分フィル
ター53’ Kよって決定される部分光東工2の母体は
、部分光束■2に適応する、部分光束■2は9図の計−
リ臆角11のフィルター53により決定されている。
101剥((よる計測触角11のフィルター521゜5
3′の配列の虜条形のM造に順応して、その「横1C移
動」し得るシャッターの為めにも交互に不透明な練条4
7と透明な巌条48を持つ2護条形の名子構造が予定さ
れている。
図解10に従って予定されている部分光束■1、■ の
亥調の様式は、JTf乙、4−1て幾何学上のX方向へ
のイーシ(移動)をP2握する計」す:鴇角゛、・こJ
 している。部分フィルタ52゛および53′の扇形つ
形態並びに計I’ll l触角11の中央:?t@41
の回つ:で以下余白 それらのフィルタが方位的に巣っている所で、またシャ
ッタ51の相応に扇形の形態と不透明、透明の分野のs
Ekの許で、そして縦−J41の回りでの夫等の分野の
回唄可能の」己列の許ではかかる計」り触角を以て回転
角度を把握出来る。その緑な計測触角は)、6J知の方
法で、他の物哩学上の計測値の把握疋利用することが出
来る:例えば図−1Oによる計測;知角1゛1の所でシ
ャッタ51′ の積の移動が5.涙状のスプリングの戻
り助力に反して行われる場合:′:、図解lOによる計
測触角は、動力計測l畦角として適している。扇形ζ(
出来上っている干渉フィルタのついrこ計測触角の所で
、扇形に形成されγこシャッタの回IE運動が「ねじれ
スプリング」の戻り助力に反して行われる場合には、か
かる第一に回トε角度の把1;・乞適し1こ探矧(幾1
@ig]伝モーメント探知!幾として利用出来る。
それ以外の温度、圧力、′OL気や磁気の分iFの数値
の為めの探知慢I;、夫々に適応し1こ方法で膨張体、
云勅板、或いは圧電か磁気収4体の使用°lこよって目
的乞果丁ことが出来る。これらの計測数値に比例し1こ
変形・:てよってシャッタのa!″を操′−tヨ・菱 
−1 0の(のる。
1解11(その詳細;二、これから参、照するよう指示
しま丁が)に示されている計Jl!、11.1角11で
、−機・毛的に@述の部分フィルタ52と53あるい、
′:。
52’と53’のついたベア・フィルタ15.・こ−A
 Sするはア・フィルタ15’  は准線の鷲、?!7
:上2つエンメントの助:すで目的な果てている。二つ
エンメント7エ、干:p7 イ、+1/ p トシ−C
Fabry−Pるrot干、p ヌll =話の様式で
形成さnていす、この千1歩フイ・”レタ15° は図
iI淫9 、Cよろ千歩フィルタ・−Sア15.52%
 53および’a ’it 10による干渉フイノンタ
ーコ/ビネーション52’ 、  53’ 、![5/
ζ−j リ、’ −タ(規埴・谷)ンンズ54と収束し
/ズの:′司、て・シ己買されている。共振器の1間6
2f7:訳走するーΣろ、元を1li1丁反射器63と
64−千1こし・反射層66或いは67?持って(・O
Oこの反射面66と67Jつtjlに広がっている共振
15の上聞、1透明な二重主訴の才科から出来ている平
板形の物本できつしく、)詰められている。ft、様の
分布拡大方苅41で児うrtる反射166と67の間隔
¥:央定する二重屈折体・り厚さ工、二重屈折物本68
乞通して出て来る光流の二つつ互に直角7)偏光状西に
とつ℃、二つの偏光状誌の一方の状態にお賜・て、地方
9)状6に対し約1/4の波長の「遅れ」があるように
選ばれている。この・謙にして大きさ?定められた二重
屈折主軸−よ、いわ゛ゆる1/4彼長プレートを示して
いる。このことは、この物体68と、外部に配置、−几
た環タグ層から干渉フィルタが造られていること%: 
、?j’14としてt#−5゜フィルタの透過特注、に
つの互角のlJ4元状法にとって正に半分の配列だ/j
異っている。2桿2 (b、l IC示されるように、
直角のA光状態の間で1/4波長の「遅れ」寄与えて(
・る二重屈折体68の代9iC11/4波長の奇数の倍
数jc相応するF遅れ」寄与える二重屈折体68も?I
J用さn (4ることはもちうんである。
その点まで説明された二i項の7アプリ・ベロ干渉フィ
ルタの・棧線の直角1光の工持沫伏、標乞待つ干渉フィ
ルタに対する組み合せは共景器受間6B?溝tしている
二夏屈折不68の亙−並びに周期的屈折?以て達成する
ことが出来る。その際特殊吠聾はこれらの諸!Ji5t
に相応している。直画に偏光させられた特殊状態の実際
に荷にt−惨なケースは二重屈折主軸なしでも次のこと
によって達成され得る。既ち、少なくとも干渉フィルタ
150反射器63およびまたは64の一つが、光の垂直
入射の隊の反射の状相が1尤に依存するようになる様に
形成されていることである。このことは、例えば次のこ
とによって可能である。既ちこの反射器に誘電の或いは
金属の浮彩りのライン・グリッドが取り付けられている
ことであってそのグリッド周波はp+3定埴伝送の為め
に利用される波長より小さいものである。かかるライン
 グリッドの変調の深さと周波はグリッドのライン九対
して平行或い1i垂直に開光されている光の為めの反射
形相の差異が全体で180Kをなしているように選ばれ
なげればならない。偏光状態の両者にとり有効な透過特
性を干渉の半頑列だげずら丁こと乞深証する為め九であ
る。干渉フィルタ150反射器63と64の両者が、こ
のようなライン拳グリッド?94えている場合:工、こ
れらの反射器(1例えば90度の4%イン−グリッドの
どちらも反射、形相のz別ノ(貢献するように、形成さ
れていることが胃つ得b0 2杉11による計測触角により実施可能の変調未成を更
に説明する為めICは干渉フィルタ15は直5yの′A
九の二つの特殊状態を持ちその偏光の周及方向上スケッ
チ平面、:c対し平行及び垂直に方向+X1寸げられて
いるが;巴定される。そnK応じて、このフィルタ15
から出る部分光流■1と1゜はこの方向゛C1σ腺およ
び平行に編上されているが空間iH”Jにし1.別々で
1なくてj司じ仝間・Q州内で同じ方刈りこ広がってい
る。これらの部分光流11とI2の逆方側の変調の;2
め(Cは、干渉フィルタ15と計測(独角11の収束レ
ンズ55の間に配置されている量dの偏光分計器が予定
されている。
この:偏光器が、スイッチ平面シ′c関して万位αに適
応されている4金屑元器−家、部分光流11とI2の両
者;;よって喝破C(JS ”αあるいはS IN2α
を通過させられ、これで方位り角調差乞これもの諸光流
の注能大態に組号する。(情報乞コード化し)図解11
に示されている計測J@角は従ってファイバ嗜オプティ
ックのj!11角l(舟に適している。数多(のその他
の物理学上の数値の測定は、既に詳述した通り測定数直
にl感な変換器要素との組み合せに依って実jされる。
1蝉12(その詳細に就いては次に指示するが)に示さ
れている計測触角は力の測定に侍に適している。これは
図解11による測定触角と次の点で本質的に異っている
。既ち干渉フィルタ151と分析660の間にし1つき
りした作用方向を待ったエネルギの影−lによって二重
屈折的になる光弾性のエレメント61がgE +tされ
ていると云う点である。エネルギの作用方河とこの光弾
性エレメント61の配置は、当?得ていて二重屈折主軸
がエネルギの影響の下で±45度の方位を持つように選
ばれている。その鍬、分析器は合目的にα=00方泣に
しつかり調子2合わされている。弾性光学上の勿体6フ
がエネルキの拘束を受けないケースで、二重屈ffr、
b1ら免除されている場合にシ工、久の時果をもってそ
の′物体は直角て偏光された光流の両者に影響しない。
既ち他の部分光流■2が「しや折」されている一方で部
分光流■1は分析器60?:通して弱められずに移動し
得ろと云う結果である。
エネルギPが矢69の方向で弾性光学上の物体61に影
・拶する場合、′!、それくよって部分光流■1とI2
の両者はま丁ま丁次の結果をもってだ円に幅九される。
既ち分析器60が部分光流■1を弱め、他の部分光流1
22益々通過させると云う結果である。弾性光学上の物
体61に於ける遅滞がπ数値を持つ様な程度にエネルギ
゛が達すると部分光流1+v工完全に「しゃ断コされ、
部分光流I1工十分に通される。図解12による測定触
角11はかくしてエネルギPを様々の偏光の部分光17
1i、I。
とI2の・;生能の状態1(組み合せすることに適して
いる。
図解3と4により上述したどちらか一方のψ1)定値記
録装置のタイプ100ちるいは100’に於いて(ニー
その範囲内でそれぞれのか〜る装置の投入−的V従って
図解5から12により説明されfこ測定触角11が役人
可能であるが−これらの測定触角が伝送で作動される。
このことは第一の光学上のファイバ12及び第二のファ
イバ13が予定されていなければならないと云う結果?
実際上持っている。第一のファイバを通して光源14あ
るいは光供給器18.30.31の起点光流が測定触角
11に導入可能であり、第二のファイバ?通して明白に
様々のスはクトルの溝底の部分光流TIと工2−その強
度の状態は計(01jイ/ホーメー7ヨンに入っている
ーは測定値の単位に於ける評価に予定されている評価段
階10あるいは10′に導入可能である。
かかる計−り位記R装置100あるいは1001と交互
に記録装置110あるいは110′が発明に応じた処置
の実施の為めの装置として投入出来る。
記録装置110及び110′はその原則的な構成九従っ
て詳細が明示されている図解13と14に説明されてお
り1反射力式に於いて運伝可T1gである測定触角11
1?持っており、この触角は詳細が同じく指摘されてい
る図解15〜20から推定出来る形態と機能上の特性で
目的?果た丁可能性がある。
図形1−12で圧用されている購入券と同様である購入
券が図形J 3−20で使用される限り重?J¥避ける
為め九、図形1−12の同じ記号の要素に属する記述の
部分を同時に指摘して置く可きである。か(して図形1
3及び14に於いて叙述されている…り定値記録装置1
10あるいは1101・  配置との比較九本質的に限
定することか出来る。
一方で光源14あるいは光供給器18.31.30と他
方でそれぞれの測定触角の間で、コネクト・インターフ
ェース?持つ図形3と4に叙述されているolす定値記
録装置100あるいは1001では計Jl+触角側の第
一の光学ファイバの端を捕えること出来る。それぞれの
計測触角11と評1liti器10あるいは10′の間
ではまた別のディスコイ。
ト・インターフェースが予定されて居り、第 ・う計−
1511から評価器10あるい)工11 ・・′乙る元
ファイバ13はそれぞれの0111定触角から4トれて
配置された端の所で捕えろことが出来る。
一方で図形工3による光源14.ある(・は図形14に
よる光供給器18.30,31と計−11fi角111
0間の図形13と14に叙述されて賑・る計ill値記
録装置110あろいは1101の所C又、他方でこれと
評価器10か10′の闇に(二・−だ一つの共同の光学
上のコ坏ノド・ディスコネクトのインターフェイスが子
/Lされている 線のインターフェイス【工ここごそれ
ぞれ反gH(+’立として形成された計測触p戸ら離れ
て配「・′、2れて(・る唯一の光ファイバ 12の末
Q’4113により作られている。こfノア′イバを−
(て光はそれぞれの計!Ill触角11に連結可能で、
まfここの反射して戻り光15=−〜調された部分光流
f、と12は評価器10かJlに回ってディスコイ・ク
ト(連結をはず丁)が可能である。
このように重なるコネクト及びディスコネクト・インタ
ーフェイスの光学上の分離の為め、それ自身有名なae
 【tで一部光?通丁境23が予定されている。この鏡
を通して、図形13の場合、光源14に由来する主要j
t源■、@、−一部一出て来て光7フイバ1121C連
にされ得る。そしてこの鏡。
によってファイバ末端113の所で計測触角111かも
到達する部分光光重1と12は評価1LFioに方向?
変えられ得る。その光流の光度の状態に計測値の情報は
組号されている。(清報を入れろ)図形14による実施
の実例の場合、光供給器18.30.31に由来するス
はクトルの部分元減は一部光を通丁J!23乞通してこ
の直接隣接して(・るファイバの末端113に方向を転
じられ、光ファイバ112にコネクトされる。他方、そ
れぞれの計測触角111に由来する部分光流f1と12
 −その光度の状態九測定値の情報は組合されているー
は一部を光を通丁鏡23を通して出て来て評価器10′
のデテクタ35に突き当る。
これでそれぞれの計測触角111を作っている反射単位
の特別の形成を別と丁れば図形13と14による1り定
櫃記録装置110と1101の図形3と4による礪能頌
似の装置100か1001に対しての製作上の相異は説
明しつくした。特に測定値記録装置110と110°の
軸回で予定されたP価器10か10’は図形3と4によ
って記述されている通り同じ(成を持っている。
これ以上の解説は従って図形15−20で詳細に叙述し
たと同じく計i1J M角111の特別の形成に限定す
ることか出来る。
図形15で叙述されてい°る計測触角111では全て1
5の図形で特徴を示したフィルタのRアは例えば光源1
4かも送り出される主要な部分光流■のスペクトルに入
り組んだ部分光流■1と12の両者のスRクトルの分解
並びに再結合に役立っている。この部分光光重1とI2
が個々に並列された反射器114と116に削って自分
自身に反射されてしまい、また少く共両者の部分光流の
一つ、例えば部分光光重、がその光度の計測値Xに相応
する変調に、例えばニュートラル・ウェッジ・フィルタ
11あるいは7ヤツタによって従わされてしまった後で
の再藷合に役立っているのである。
図形16に叙述されている計1jllJ触角111は。
講戎と機能に従い図形6か8に叙述されている伝送作業
用D!を卯j触角11と比較し得る。
変v4装#16は測定値に依存して主要元施工の部分光
流I“と工“への分割を操作する。この装置は二度づつ
既ち一度は前方向に、一度は後方向に伝送フィルタ・イ
ア15乞運行する。その中で部分光流f と工 がスR
クトルに入り、1且んだ構成で広がるその共同のアーム
11γは反射器118に依って締められる。(完偕され
る) 図形16により上下に変調器16′/c向って逆行する
光i工1と12はどちらが一方にフィルタ・KI15の
:i!!方Ilフィルタにより、はっきりさせられた周
波数の目盛りで互に入り組んだスはクトル構成?持って
いる。変調器16に於いてこの光流11と1□は、この
変調器の***状態に相応して再び互に結合し光ファイバ
112に連結される。
図形17に叙述されているifζj@角111を工種成
上、また機能上、図形16によるものに十分に相応して
いる。その嘘、勿論フィルタ・RI15の代ワに共同の
アーム111、個別フィルタ119と121が予定され
て層り、これらのフィルタは変調器16に反射させられ
た部分光流I、とI2に上述の入ワ組んだスはクトルの
構成tありありと示し、またその冷この個別フィルタ1
19はそれぞれ個々に一つのフィルタを通してそれぞれ
のフィルタを統合した反射器114°か1161に締め
(くう九でいる。
図形18では、一つの計測触角111の特別の形成が叙
述されて居9、それはその原則的な講説で図形17に叙
述されている構造と機能の原理に相応している。
光7アイバ112から図形工8による計測μ3角112
に連結された主要光流Iはレンズ54に依って定まった
角度内におさめられろ。測定値Xに依存して計測触角1
11の光学上の軸41に横にずらし得る「割れ目」か「
穴の」遮光装置122は測定+i xに依存して図形1
8による光の流れの横ktfr面の上下の分野で広がる
光流の光度の逆方向のバリニー7ヨ)を伝える。こt″
L+5の部分籟Jのそれぞれに反射フィルタ119か1
21がっけらハ、ろ。このフィー・/り、工射し込む光
流乞それ自身に反射し戻アものである。叙述された特別
の実す1例で、1反射フィルター19と121は高級の
ブラッグ反射d;として形成3 itでいる。そのよう
な反射器、工多くの敢(少なくとも5、場合によっては
20ま1こ、工それ以上)の弱く反射する部分反射器1
23か124から成り立って居り、これらの反射器は入
射する光の拡張方向で児てdlかd2の同じ間隔で相前
後して一己列されている。これらの反射器、例えば反射
器1230間隔が数値d1をま1こ反射5123の間の
媒体の屈折指数が数値n1を持つ場合スペクトル隣接反
射最高値の間隔Δν (図形2参照)は そのぷJνは波長のid(cm)で現わされる。
反射フィルター19と121で反射さnた部分光流11
と1□の必要なスはクトルの入つ組んだ状聾:;、「反
射フィルター19と121の反射器123と1240)
間に配列された謀坏のノー折の徴候の同じ数値で、一つ
の反射フィルタ1190部分反射器123の間4d1は
他の反射フィルタの部分反射器1240間隔d2とは別
の&21直?持って(・ると云うことによって」到達さ
れている。
反射フィルタ119と121の両者の望よ(−□、・さ
まざまの反射特性は同じ反射器間隔d1とd2で、反射
器123あるいは1240間に配列されている媒体の屈
折徴候n1と02はさまざまであることによって到達す
ることはまた可目巨であることは自明なことである。
図形19に叙述され、反射単位として作aする計tjf
U触角111では光ファイバ112かも連結された主要
光流■は規準し/ズ54によって「ブラッグ−反射フィ
ルタ」として形成された反射フィルタ125によってそ
れ自身に反射させらnる平行光Wられる。
この反射フィルタの部分反射器121は二重屈折の材料
で装作されて層り、その結果直線の偏光とぞ接にスケッ
チ平面と平行にまた垂直にさまざまの屈折の駕侯が見え
かくしてさまざまの偏光状態で特徴づけられた反射フィ
ルタ126によって反射された部分光流11と工2は必
要な周波数の段階で人つ組んだスペクトルの構成を持っ
ている。
反射フィルタ126と規準レンズ54の間で測定値に依
存して中心部の軸41の回りを回転可能の偏光子128
が配置されている。この県光子はさまざまの偏光の透過
し1こ分姐分の伝送の割9合い?決定しその4この偏光
子128の方位のポジションは測定値Xとつり合って変
化するものである。
Jilt定触角111はそのffl能から見て、図形1
1に叙述されてζ・石偏元・丸字上の計測触角11に類
(以している。
ス杉20に叙述されている計測触角111は、図形19
九よる触角とは単に偏光子128が申告された1方位の
立場」(例えばスクィチの平面に関して45度)を持っ
ていることにより異なってし・る。まγこIA偏光子2
8と「ブラッグ反射器Jとして形成されている反射フィ
ルタの間に弾性光学体129が配置されていることによ
り異っている。
この129はフ1j定1!fとつり合った二■屈折?展
開しそしてこれによって偏光子128によって透過した
元の扁尤の変vf4′5I:伝える。偏光子128の申
告されているオリエ/テーショ/では反射フィルタ12
6の光学上の4もスケッチ平面K 関して45度の下で
経過しなげればならないことは自明である。図形20に
よる計より触角111は’3i 化の点で図形12によ
る触角に、lA似しており、待に弾性死体123に影響
する圧力の把握の為めに適している。
j−記述されている処置と設備の変形は専門ズ;でよっ
てさまざまの様式で組み合わされ、夏化され、場合によ
っては洗練され得ると云うこと」乞述べることが残って
いる。例えば、計測触角に於ける「ろ元」の為めの図形
9−12によって祝明されている変形が直接評価器に於
ける「ろ元」に使用され得る。即ちシャッタの代りに相
応に配直さ几ている元?囲光させる現か、プリズムのよ
うな要素が投入されるか、また図形11と12による計
、tlll Kffi角に於ける偏光分近器600代つ
に「万ラストン・プリズム」が他の二つの初ft”を待
つ二篇尤子が役人される馬合シil:λ形う°・丈用二
釆る。つである。
実利的に−4されrこ間中な干渉フィルタの代りに部分
光A■lと1□の間の多分妨害になる混線の抑圧の^め
に、この仔な干渉フィルタ?二1固あるσ・、工それ以
上多く続けざまに勅か丁か、あるいシエニ:固まz、;
それ以上の部分的九九?通丁反射層を越えて連偕されて
いる反e容蛍?所有するかかる干渉フィルタ乞も利用す
ることは、更に当?得ている。この槌のフィルタのコ/
ビネーションは比較的1広い伝送の最大量とより低い伝
送の最小量?もっている。
【図面の簡単な説明】
第12は、物理的測定量のスペクトルでコード化された
伝送のためのこの発明による方法?実施するための装置
としてのこの発明によるファイノ;オプティカルなml
l定値ピックアップの原則的構造の1j鼠な薄成図。 第2 taJ 7A;’!、、第1図:(よる」り電属
ピックアップで使える光源の典型命なスペクトル組成。 第21’、bJ図、s、、第1ス:こよるJll定1直
ピンクアンプの伜内で使える伝送フィルタの伝送特注。 ffi 2tc+aト第2[d)ili工、」り定’I
jt ’tトらえるなめに、−」用される部分光束■1
と工2のスペクトル組成。 第3図と第・1図は、伝送向きに設計されて−・るυ1
り定フイーラー?使ってのこの発明による方法の選択的
実施方式?説明するだめの7アイノ(オプティカルな測
定量ピックアンプの選択的実施形の簡単な溝底図。 第5図ないし第8図は、第3図または第4図・・こよル
測定値ピックアップの枠内で使えるdll定フイーラー
の設計の選択的可能性。 第9図と第10り1工1部分光束11とI2のノー2ク
トル組成乞決定するための基準フィルりとして設計され
たフィルタはア乞もち、またこれらの光束の強さ変調の
1こめの変位できるブラインド?もつ伝送向きの」り定
フイーラー。 第11図と第12図は、測定1乞とらえるために利用さ
れろ部分光束への一次光束の偏光に応じ1こズ分があり
、また偏光に応じて作効率す変ル′1装置?もつこれも
伝送に利用できるヂリ定フイーラー。 4132と第14図:1、反射モードで渣える1り定フ
イーラー?もつこの発明による7アイ/く−オプテイカ
ルな」り足慣ピックアップの選択的設計。 、:= 1 s Aないし第17図1i、反射モードで
利用でさる種々な」り定フイーラーの原ilJ的講造。 第18:4工、目5分光束工、と12のスペクトル組成
i″′との1こめのブレソゲ反射器として形成された千
歩フイJレター?もつそのX目:jη溝構造よれば第1
72/こよるメリ定フイーラーに見合ったメ11定フイ
ーラーの丑抹設計。 埼TI9:Zと第20L:二、ケ徳可巨的;こぜ;第1
1Jと’J% + 22 :、二よる。メ1j定フイー
ラー、O見合って−・るが、反射で1吏えるし]定フイ
ーラー乞示している。 出、頂人代理人

Claims (33)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)それによれば測定フイーラによつて測定量の変化
    と単調な関連にある効率変調にかけられる第1の光束の
    視感度効率と基準光束として利用される第2の光束の視
    感度効率が、解析器によつて実行できる比較にかけられ
    、ここから両光束の強さの比に特有の信号としての有効
    信号が発生し、そのさい両光束はファイバーオプティカ
    ルな配置によつて測定フイーラーから解析器に送られる
    、測定量に反応する測定フイーラーから副定量に特有の
    表示信号またはその後の処理に適した出力信号を有効信
    号として発生させる解析器への可変の物理的測定量の値
    のファイバーオプティカルなスペクトルコード化された
    伝送のための方法であつて、2つの光束I_1とI_2
    が測定フイーラー(11;111)から解析器(10)
    への光路を成している光ファイバー(13;112)を
    通じて解析器(10)の中へ結合されること、2つの部
    分光束I_1とI_2がさらにその視感度効率のスペク
    トル分布の異なる、それぞれ狭帯域線状の構造をもつて
    作られ、したがつて1つの光束の1つの線がスペクトル
    で他の光束の2つの線の間にあり、こうして2つの光束
    I_1とI_2のスペクトルの重なり合いが得られ、そ
    のさいそれぞれ1つの光束の線のそれぞれ他の光束のス
    ペクトルで隣りの線からのスペクトル間隔が2つの部分
    光束のこのスペクトル成分の線幅δνより大きいこと、
    またスペクトルで重ね合わされた光束I_1とI_2の
    効率は解析器(10)で行なわれる効率比較のため両光
    束の比スペクトル分布に選択的に調整されるフィルター
    装置(15、18;15′;119、121;126)
    によつてスペクトル分離して測定されることを特徴とす
    る前記方法。
  2. (2)1つの光束が偶数のスペクトル線を含み、他の光
    束が奇数のスペクトル線を含み、これらのスペクトル線
    はこれらの光束の全効率に相当に寄与し、そのさいそれ
    ぞれ1つの光束の1つのスペクトル線はスペクトルで他
    の光束の2つの線の間にあることを特徴とする前記特許
    請求の範囲第1項による方法。
  3. (3)両光束が同じ光源(14)から発すること、これ
    らの光束が解析器(10)でスペクトルフィルター(1
    8)によつて分離され、2つの検出器(19)と(20
    )に送られること、また両検出器(19)と(20)の
    出力信号の比から測定量の値が決定されることを特徴と
    する前記特許請求の範囲第1項または第2項による方法
  4. (4)2つの光束I_1とI_2をそれぞれ給光器の中
    にそなえられた光源(30)と(31)および光源に1
    つずつ割当てられた1対のフィルター(18)によつて
    発生させ、光ファイバー(12;112)によつて形成
    され給光器(18、30、31)を光学的に測定フイー
    ラー(11;111)とつないでいる光路の中に結合さ
    せること、この両光源に交互に周期的順序でスイッチを
    入れたり切つたりすること、光ファイバー(13;11
    2)を通じて測定フイーラー(11;111)から解析
    器(10)に送られた光束は光源切換スイッチのサイク
    ルで同期化されたレシーバー(35)に送られ、したが
    つてこのレシーバーの出力信号は測定フイーラー(11
    ;111)から出る部分光束I_1とI_2が異なる効
    率をもつ場合は周期的な交代信号であること、レシーバ
    ー(35)の交流電圧出力信号から調整信号を出す調整
    器(37)の制御のための障害信号が生じ、この調整信
    号によつて両光源(30)と(31)の出力効率が調整
    されるので、測定フイーラー(11;111)の出力光
    束の効率は最小差に調整されること、また光源(30)
    と(31)から送られた光束の強さの比の尺度である調
    整信号は測定量の単位で解析されることを特徴とする前
    記特許請求の範囲第1項または第2項による方法。
  5. (5)両部分光束の少なくとも1つの測定量に特有の効
    率変調を仲介する測定フイーラーの2つの出力光束の効
    率比較から測定量に特有な信号を発生させ、そのさい測
    定フイーラーのこの出力光束I_1とI_2は狭帯域線
    状の、スペクトルが重なり合つた強さの分布をもち、そ
    れは1つの光源から送られた一次光束のスペクトル区分
    によつて得られ、したがつて1つの光束の1つの線はつ
    ねにスペクトルで他の光束の2つの線の間にあり、また
    両部分光束は光ファイバーを通じて効率比較のためにそ
    なえられた解析装置に送られる、前記特許請求の範囲第
    1項ないし第3項の1つによる方法を実施するための装
    置であつて、測定フイーラーが第1対のフィルター(1
    5;15′;119、121;126、128)をもち
    、それが互いに比較されるスペクトルの重なり合つた部
    分光束への光源の視感度効率のスペクトル区分を仲介す
    ること、また解析器(10)の枠内に第2対のフィルタ
    ー(18)がそなえられており、それが測定フイーラー
    (11;111)の両出力光束I_1とI_2のスペク
    トル組成に応じてその空間的分配と光束I_1とI_2
    の1つずつにそなえられた検出器(19)と(20)へ
    の別々の送りを仲介することを特徴とする前記装置。
  6. (6)両光束の少なくとも1つの測定量に特有の効率変
    調を仲介する測定フイーラーの2つの出力光束の効率比
    較から測定量に特有の信号を発生させ、そのさい測定フ
    ィーラーのこの出力光束は狭帯域線状のスペクトルの重
    なり合つた強さの分布をもち、この分布は2つの光源の
    出力光束のフィルタリングによつて得られるので、1つ
    の光束の1つの線はつねにスペクトルで他の光束の2つ
    の線の間にあり、また測定フイーラーの両出力光束は光
    ファイバーを通じて効率比較のためにそなえられた解析
    器に送られる、前記特許請求の範囲第4項による方法を
    実施するための装置であつて、そのスペクトル組成に関
    して光源(30)と(31)の間に配置された第1対の
    フィルター(18)によつて限定され、測定フイーラー
    (11;111)の中で測定量に特有の変調にかけられ
    る2つの出力光束が、測定フイーラーの枠内にそなえら
    れ第1対のフィルター(18)と同じフィルター特性を
    もつ第2対のフィルター(15;15′;119、12
    1;126、128)によつて別々に変調にかけられ、
    測定フイーラー(11、111)を解析器(10)と光
    学的につなぐファイバー(13;112)の中に結合で
    きること、測定フイーラー(11;111)の出力光束
    の効率に特有の信号の発生のためにファイバー(13;
    112、113)の出力と光学的に結合された検出器(
    35)がそなえられていること、光源(30)と(31
    )がクロック(34)によつて制御され交互にスイッチ
    を入れたり切つたりできること、またクロックによつて
    同期化され検出器(35)の出力信号を受け位相感度の
    よい整流器のように作動する電子ステップ(36)がそ
    なえられており、その出力信号によつて調整器(37)
    を制御でき、この調査器は両光源(30)と(31)の
    出力視感度効率を検出器(35)が受ける測定フイーラ
    ー(11;111)の出力光束I_1とI_2の強さの
    差が最小になるように制御することを特徴とする前記装
    置。
  7. (7)1対のフィルター(15)が入力光束を2つの部
    分光束I_1とI_2に分離し、その少なくとも1つを
    変調にかけることができる測定フイーラー(11)の入
    力ステップを成していること、この測定フイーラー(1
    1)の出力ステップは両部分光束を解析器(10)に通
    じる光ファイバーの中に結合する放射結合器(16)に
    よつて形成されていること、また測定量に応じて両部分
    光束I_1またはI_2の少なくとも1つの効率を変調
    する変調装置がこの部分光束の拡散方向で見て1対のフ
    ィルター(15)と放射結合器(16)の間に配置され
    ている(第5図)ことを特徴とする前記特許請求の範囲
    第5項または第6項による装置。
  8. (8)変調装置が両光束を強さの変化が逆方向になるよ
    うに変調すること(第6図)を特徴とする前記特許請求
    の範囲第7項による装置。
  9. (9)測定フイーラー(11)の入力ステップとして到
    着する光束を2つの部分光束に分ける放射区分器(16
    )がそなえられていること、この測定フイーラー(11
    )の出力ステップとして1対のフィルター(15)がそ
    なえられており、それは解析器(10)に送られた両部
    分光束のスペクトル組成を限定するほか、両光束を解析
    器に通じる光ファイバーの中に結合する放射結合器とし
    て形成されていることを特徴とする前記特許請求の範囲
    第5項または第6項による装置。
  10. (10)測定量に応じて両部分光束の少なくとも1つの
    効率に影響を与える変調装置(17)が測定フイーラー
    (11)の入力ステップ(16)と出力ステップ(15
    )の間に配置されていることを特徴とする前記特許請求
    の範囲第9項による装置。
  11. (11)変調装置(16)が到着する光束の視感度効率
    を両部分光束に分ける区分比を変えることを特徴とする
    前記特許請求の範囲第8項による装置。
  12. (12)フィルターペア(15)または(18)の少な
    くとも1つが伝送で作動する2つの干渉フィルター(5
    2)と(53)から成りそのスペクトル伝送特性は光束
    の平均光学的振動数の場合ほぼ半干渉オーダーの奇数の
    倍数だけ異なることを特徴とする前記特許請求の範囲各
    項の1つによる装置。
  13. (13)2つの干渉フィルター(52′)と(53′)
    が互いに平行に配置された部分透過性の少なくとも2つ
    の反射器(42)と(43)によつて形成されているこ
    と、また反射器の1つ(43)の光束の横断面範囲内に
    ある反射面のほぼ半分が、この反射器(43)の反射面
    の他の半分が反射する反射相とはπ/2の奇数の倍数だ
    け異なる反射相をもつ反射を仲介することを特徴とする
    前記特許請求の範囲第12項による装置。
  14. (14)反射器(43)の反射相の変更が反射器(43
    )の両部分範囲の上に薄い誘電層をかぶせることによつ
    て得られていることを特徴とする前記特許請求の範囲第
    13項による装置。
  15. (15)光束の効率変調のためにそなえられた変調装置
    が可動のマスク(51;51′)として形成されており
    、それが部分光束I_1とI_2に分配される光束横断
    面の範囲の測定量の値に応じた部分で多かれ少なかれ陰
    影をつける(第9図と第10図)ことを特徴とする前記
    特許請求の範囲第13項または第14項による装置。
  16. (16)範囲ごとに異なる反射相で反射する1つの反射
    器(43)の反射表面が当たる光を異なる反射相で反射
    する同じ幅のストリップに分けられていること、また変
    調装置がストリップ縦方向に対して横に変位できるスト
    リップマスク (51′)を含み、交互に光を通す範囲と光を通さない
    範囲によつて決まるこのマスクの構造が異なる反射相で
    反射する反射器(43)のストリップ構造のそれに見合
    つている(第10図)ことを特徴とする前記特許請求の
    範囲第15項による装置。
  17. (17)1対の干渉フィルターとして偏光に依存する干
    渉フィルター(15′)がそなえられており、それは限
    定された最初の偏光状態の光ではスペクトル干渉フィル
    ター伝送特性をもち、最初にあげた偏光状態に対して直
    交の偏光状態の光でも、最初にあげた伝送特性に比べて
    半干渉オーダーの奇数の倍数だけずれている干渉フィル
    ター伝送特性をもつ(第11図と第12図)ことを特徴
    とする前記特許請求の範囲第12項による装置。
  18. (18)偏光に依存する干渉フィルター(15′)の2
    つの偏光固有状態が直線偏光の2つの直交状態である(
    第11図と第12図)ことを特徴とする前記特許請求の
    範囲第17項による装置。
  19. (19)偏光に依存する干渉フィルター(15′)の共
    振容積は複屈折媒質(68)を含み、その遅相は直交偏
    光の両光束では共振容積による単一の光通過(伝送)の
    場合ほぼ平均波長の4分の1の奇数の倍数であることを
    特徴とする前記特許請求の範囲第17項または第18項
    による装置。
  20. (20)偏光に依存する干渉フィルター(15′)の反
    射器(63)と(64)の少なくとも1つではここで反
    射が起こる位相は偏光に依存し、そのさい全体として2
    つの直交偏光の光束の反射のさいに干渉フィルター(1
    5′)の反射面(66)と(67)で生じる位相差はπ
    /2の奇数の倍数に等しいことを特徴とする前記特許請
    求の範囲第17項または第18項による装置。
  21. (21)偏光に依存する位相をもつ反射器が位相格子と
    して作用するレリーフ線格子を含み、その格子定数は測
    定値伝送に利用される光の波長より小さいことを特徴と
    する前記特許請求の範囲第20項による装置。
  22. (22)伝送のために利用される2つの光束I_1とI
    _2に測定量との単調な関係で影響を与える変調装置と
    して偏光子(60)がそなえられており、そのすぐれた
    偏光状態は測定量に応じて可変であることを特徴とする
    前記特許請求の範囲第17項ないし第21項の1つによ
    る装置。
  23. (23)偏光子(60)がその方位を測定量によつて制
    御できる直線偏光子であることを特徴とする前記特許請
    求の範囲第22項による装置。
  24. (24)変調装置が偏光子(60)と複屈折素子(61
    )を含み、その複屈折は測定量によつて影響されうるこ
    とを特徴とする前記特許請求の範囲第17項ないし第2
    3項の1つによる装置。
  25. (25)測定フイーラー(111)が反射装置として形
    成されており、それは変調にかけられる光の取入れと解
    析器(10)に送られた光束I_1とI_2の取出しの
    ために共通の光学的入出力交点(113)をもち、この
    交点は光ファイバー(112)の測定フイーラー(11
    1)から遠い端によつて形成され、それを通じて測定フ
    イーラー(111)に光を入れることができ、測定フィ
    ーラーから逆方向でまた解析器(10)に送ることがで
    きること、またこの交点(113)と、給光器または解
    析器(10)の間に部分透過性の鏡(23)が配置され
    ており、それによつて光ファイバー(112)を通して
    逆送された光束I_1とI_2の一部を解析器(10)
    の証明装置の方へ向け変えることができることを特徴と
    する前記特許請求の範囲第5項または第6項による装置
  26. (26)測定フイーラー(111)が入出力ステップと
    して1対のフィルター(15)をもち、これが個々にま
    たはいつしよに測定量に応じた変調にかけられる2つの
    光束I_1とI_2の空間的分離を仲介すること、少な
    くとも1つの反射器がそなえられており、それがこれら
    の光束をそれ自体の中で逆にフィルターペア(15)へ
    反射すること、また変調装置(17)が光束I_1とI
    _2の拡散方向で見てフィルターペア(15)と反射器
    の間に配置されていること(第15図)を特徴とする前
    記特許請求の範囲第25項による装置。
  27. (27)測定フイーラー(111)の入出力ステップと
    して放射区分器(16)がそなえられており、これが到
    着する光束を測定量によつて決まる区分比で2つの光束
    に分岐させ、この光束は交点に戻る光束のスペクトル組
    成を限定するフィルターペア(15)を通じて少なくと
    も1つの反射器(118)に送られ、この反射器はそれ
    に当たる光をそれ自体の中で逆反射することを特徴とす
    る前記特許請求の範囲第25項による装置。
  28. (28)測定フイーラー(111)の入出力ステップと
    して放射区分器(16)がそなえられており、それが到
    着する光束を測定量によつて決まる区分比で2つの光束
    に分岐させること、またこの2つの光束がそれぞれ反射
    フィルター(119)と(121)に送られ、この反射
    フィルターが交点に逆反射する光束I_1とI_2のス
    ペクトル分配を限定すること(第17図)を特徴とする
    前記特許請求の範囲第25項による装置。
  29. (29)反射フィルター(29)がそれぞれ当たる光の
    拡散方向で見て等間隔で配置され拡散方向に対して垂直
    にのびる部分透過性の反射器(123、124)の列か
    ら成り、そのさい反射器の両列での光学的間隔は異なり
    、反射光の干渉オーダーが1つの反射フィルター(11
    9)では他の反射フィルター(121)でのそれとはほ
    ぼ半オーダーの奇数の倍数だけ異なるように選ばれてい
    ることを特徴とする前記特許請求の範囲第25項による
    装置。
  30. (30)測定フイーラー(111)は偏光に依存する反
    射フィルター(126)を含み、それが2つの直交偏光
    状態ではそれぞれ特有の線状の反射特性をもつので、上
    記の偏光状態のそれぞれ1つで反射された光束のスペク
    トル強を分布は、スペクトルが重なり合つた線状の構造
    をもつこと、またこの反射フィルター(126)と交点
    (113)の間には偏光子(128)が配置されており
    、それは測定量に応じて交点(113)へ通された光束
    の種々な偏光状態で透過性であることを特徴とする前記
    特許請求の範囲第25項による装置。
  31. (31)偏光に依存する反射フィルター(126)が等
    間隔で配置され部分的に反射する複屈折層の列として形
    成されていることを特徴とする前記特許請求の範囲第3
    0項による装置。
  32. (32)測定フイーラー(111)が偏光に依存する反
    射フィルター(126)を含み、この反射フィルターは
    2つの直交偏光状態ではそれぞれ特有の線状の反射特性
    をもつので、上記の偏光状態のそれぞれ1つで反射され
    た光束のスペクトル強さ分布はスペクトルの重なり合つ
    た線状の構造をもつこと、このフィルター(126)と
    交点(113)の間に偏光子(128)が配置されてい
    ること、またこの偏光子(128)と反射フィルター(
    126)の間には有効光にとつて透明な物体(129)
    が配置されており、これが測定量とともに変わる複屈折
    を示すことを特徴とする前記特許請求の範囲第25項に
    よる装置。
  33. (33)透明な物体(129)が弾性光学材料から成り
    、これには光拡散方向に対して横に加わる測定量ととも
    に変化する力によつてこれとともに変化する複屈折を刻
    印できることを特徴とする前記特許請求の範囲第32項
    による装置。
JP60175617A 1984-08-09 1985-08-09 可変の物理的測定量のスペクトルでコ―ド化された値をファイバ光学的に伝送する方法およびこの方法を実施する装置 Expired - Lifetime JP2531940B2 (ja)

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