JPS6192876A - 印字ヘツドの温度検出方式 - Google Patents

印字ヘツドの温度検出方式

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JPS6192876A
JPS6192876A JP59213654A JP21365484A JPS6192876A JP S6192876 A JPS6192876 A JP S6192876A JP 59213654 A JP59213654 A JP 59213654A JP 21365484 A JP21365484 A JP 21365484A JP S6192876 A JPS6192876 A JP S6192876A
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JP
Japan
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print head
temperature
printing
detection
detection circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP59213654A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Wakamura
若村 昭二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J29/00Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
    • B41J29/377Cooling or ventilating arrangements

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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ワイヤドツト印刷ヘッド等の印字ヘッドの駆
動により発熱した励磁コイルが焼損危険温度に達する前
に検知して、焼損を防止するための印字ヘッドの温度検
出方式に関する。
ワイヤドツトインパクト型プリンタの印字ヘッドには、
一般的に励磁コイルが用いられ、このコイルに電流を流
してその電磁力によって印字(ドツト)ビンを動作させ
、印字を行うものである。
このような印字ヘッドによって印字を行うと、コイルに
流れる電流によってコイル自体が発熱し始める。近年プ
リンタの高速化と印字ヘッドの高密度化に伴ないこの発
熱量は比較的大きく、黒の部分の多いヘビーデユーティ
−の印字パターンを長時間印字すると、コイルは徐々に
温度上昇し、最後には、コイルの焼損が生じてしまう。
このため、コイルの温度上昇を検出し、係る事態を防ぐ
べく、印字を休止させることが行なわれている。
〔従来の技術〕
このような温度検出のため、従来印字へノドに感熱素子
を設けていた。第5図は従来のワイヤドツトプリンタの
構成図であり、例えば24ピンの印字ヘッド1内に感熱
素子2が設けられており、印字ヘッドlの温度を検出す
る。コンピュータ等からの印字コマンド、データはイン
ターフェイス制御部6を介しマイクロプロセッサで構成
された主制御部7へ送られる。主制御部7は印字データ
を印字制御部5へ送り、印字制御部5は印字へノドlの
各ヘッドピンに対応する励磁コイルを駆動制御する。又
、主制御部7は印字へノド1を搭載したキャリッジを用
紙のスペース方向に移動させるスペースモータ1)をス
ペース制御部9を介し駆動制御して、キャリッジ、即ち
印字ヘッド1をスペース移動及びキャリッジリターンさ
せ、更に用紙を改行方向に送る改行モータ10を改行制
御部8を介し駆動制御し、改行動作を行なわしめる。
一方、印字ヘッドlの各コイルに与えられる電源電圧は
駆動されるコイルの個数によって変動するから、これに
よる印字エネルギーのバラツキを補正するため、電源電
圧検出回路3と励磁時間設定部4とが設けられ、電源電
圧検出回路3で検出された電源電圧レベルVl、V2、
V3に応じて励磁時間設定部4が印字ヘッド1に与える
コイル励磁信号PDTMO幅(励磁時間)を変えて印字
へノド1の各コイルを励磁駆動する。
このような従来のワイヤドツトプリンタでは、感熱素子
2が印字へノド1の温度検出を行ない、所定の危険温度
に達すると、危険信号が印字制御部5へ与えられ、これ
によって印字制御部5は1行印字する毎に休止時間を設
けたり、1行の印字をいくつかに分割して間に休止時間
を設けて印字するなどの制御を行って印字へノド1が自
然冷却によりこれ以上の温度に上昇しないようにして焼
損を防止している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような従来の感熱素子による方法では、印字ヘッド
1内にコイルに近づけて設けることは、実装上困難で、
ある程度能れた位置に取付けられている。このため、コ
イル自体の温度と感熱素子2付近の温度とは誤差が生ず
る。この誤差は、比較的に低いデユーティのパターン(
黒が多(ないパターン)を長時間印字する場合では、第
6図(A)の温度分布の時間的推移図に示す如く、コイ
ルはL H−t 2−t 3→t4と徐々に上昇してい
き、コイル周囲も徐々に温度上昇するため、コイルと感
熱素子2との温度差は少なく、コイルの焼損前のコイル
危険温度TAより若干低い検知温度TBを感熱素子2に
設定しておけばよい。
しかしながら、第6図(B)の如く黒が多いヘビーデユ
ーティパターンの印字の場合には、はとんど全てのピン
が連続的に駆動されるため、コイルの温度上昇のスピー
ドが早く、感熱素子2の周囲が検知温度TBとなってい
なくても既にコイルではコイル危険温度TAを越えてし
まうことがあり、このような場合、印字制御部5に危険
信号が未だ送られていないのでそのままヘビーデユーテ
ィパターンを印字し続けてコイルが焼損してしまうとい
う事態が生じるという問題があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、感熱素子を用いずに印字ヘッドの温度検出を
容易に行なうことのできる印字ヘッドの温度検出方式を
提供するにある。
このため、本発明は、複数の励磁コイルを有する印字ヘ
ッドと、該印字ヘッドに供給される電源電圧のレベルを
検出する電源電圧検出回路と、該印字ヘッドの印字動作
中に該電源電圧検出回路の検出レベル信号に応じた重み
を該検出レベル信号の出力期間中積算して該印字ヘッド
の温度を検出する温度検出回路とを有、し、該温度検出
回路の検出温度によって該印字ヘッドの温度検出を行う
こ゛とを特徴としている。
〔作用〕
本発明では、電源電圧検出回路の検出レベルが電源電圧
の変動、即ち励磁するコイルの個数に応じて変化し、従
ってコイルの発熱量に比例することから、この検出レベ
ルによって温度検出回路が印字ヘッドの温度を推定検出
するようにして、感熱素子を設けずに容易に印字ヘッド
の温度検出を行なうものである。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例により詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例ブロック図であり、図中、第
5図で示したものと同一のものは同一の記号で示してあ
り、12はアンプカウントパルスセレクタ(以下セレク
タと称す)であり、電源電圧検出回路3の検出レベルV
l、V2、■3に応じて異なる周波数のアップパルスP
U1、PU2、PU3を選択し出力するもの、13はア
ンプダウンカウンタであり、セレクタ12からのアンプ
パルスをアンプカウントし、後述するダウンパルスをダ
ウンカウントして、温度をカウント値として示すもの、
14は比較回路であり、アップダウンカウンタ13のカ
ウント値として所定の検知温度に対応する設定値とを比
較し、危険信号(アラーム)を発するためのもの、15
はアンドゲートであり、印字制御部5からの印字動作中
信号PRiNTによって開き、セレクタ12からのアッ
プパルスをアンプダウンカウンタ13に与えるもの、1
6は反転回路であり、印字動作中信号PRiNTの論理
を反転するもの、17はアンドゲートであり、反転回路
16からの反転信号PRiNTによって開き、ダウンパ
ルスPDIをアンプダウンカウンタ13に供給するもの
であり、これらによって温度検出回路TSCを構成する
次に、第1図実施例構成の動作について、第2図、第3
図及び第4図の動作説明図を用いて説明する。
先づ、電源電圧検出回路3の動作について説明すると、
第2図に示す如く電源電圧VHの変動に従い、検出レベ
ル信号Vl、V2、V3を出力する。この電源電圧VH
は印字へソド1のコイルの電源電圧であり、印字データ
に従って励磁されるピン(コイル)の個数によって変動
する。この検出レベル信号Vl、V2、V3は前述した
如(、電源電圧の変動による印字エネルギーの変動を防
止するため、ピン(コイル)の励磁時間を変化させるた
め励磁時間設定部4に与えられるものである。
一方、この電源電圧検出回路3の検出レベルV1、V2
、■3は、印字ヘッド1 (のコイル)の発熱と次のよ
うな関係にある。即ち、電源電圧■Hが最も高いレベル
にあり検出レベル■lが出力されているときは、印字ヘ
ッド1の負荷は小さく、即ち励磁しているコイルの数は
少ないから、印字へソド1の発熱は最も小さい。逆に電
源電圧VHが最も低いレベルにあり検出レベル■3が出
力されているときは、印字ヘッド1の負荷は大きく、即
ち励磁しているコイルの数は最も多く、印字ヘッド1の
発熱は最も大きい。更に電源電圧VHがこれらの中間の
レベルにあり、検出レベル■2が出力されているときは
、印字ヘッド1の負荷は中間で、即ち励磁しているコイ
ルの数もこれらの中間であり、印字ヘッド1の発熱も中
間である。
このように、電源電圧検出回路3の検出レベルv、−V
3と印字ヘッド1との発熱とは相関があり、本発明はこ
の検出レベルV1〜V3によって印字ヘッド1の温度を
検出しようとするものである。
先づ、電源電圧検出回路3の出力検出レベルV1〜■3
に対応する発熱量に応じて重み付けを付するためセレク
タ12が用いられる。
セレクタ12には、アンプパルスとして各々周波数f+
、fz、fz  (I3>fz>f+)のアップパルス
PUI、PU2、PU3が入力されており、検出レベル
Vl〜■3に応じてアンプパルスPUI、PU2、PU
3が出力される。即ち、検出レベルV+には最も発熱量
が少ないことを示す最も低い周波数flのアップパルス
P [J 1がセレクトされ、検出レベル■2には中間
の発熱量を示す中間の周波数f2のアップパルスP [
J 2がセレクトされ、検出レベル■3には最も発熱量
が多いことを示す最も高い周波数13のアンプパルスP
U3がセレクトされ、各検出レベル■1〜■3の出力期
間中これらセレクトされたアップパルスを出力する。
一方、前述の検出レベルV+−V3とコイルの発熱量と
の相関は印字動作中のみ有効であるから、印字制御部5
が印字動作中(即ち、印字ヘッド1が駆動されている間
)に“1″、印字していない非印字動作中に“0”とな
る印字動作中信号PRiNTを発生し、アンドゲート1
5を印字動作中のみ開き、セレクタ12からのアップパ
ルスをアンプカウンタ13に導く。このアンドゲート1
5は、セレクタ12の前段に設け、検出レベルVl〜■
3のセレクタ12への入力制御を行ってもよい。従って
、第2図に示す如く、印字動作中はアンドゲート15か
ら出力される検出レベル■1〜v3に応じたアソプパ/
1.スPUI、PO2、PO3が各検出レベルの期間中
発生するアンプパルスPUが出力されることになる。
第3図に示す様に印字動作中アップダウンカウンタ13
は検出レベルV+の時に最もカウントアンプのスピード
が遅く、検出レベルV3の時に最もカウントアンプのス
ピードが速くなり、発熱量に応じた重みのアンプパルス
PUを積算していく。
印字が終了し、印字中信号PRiNTが“0”となると
、アンドゲート15が閉じ、アップダウンカウンタ13
へのアップパルスPUの入力が禁止され、逆に反転回路
16で反転された印字中信号PRiNTによってアンド
ゲート17が開く。
これによってアップダウンカウンタ13のカウントダウ
ン端子にダウンパルスPDIが入力される。
ダウンパルスPDIは、印字体止中は印字へソド1が自
然冷却によって冷却されるから、休止中に積算された計
数値、即ち印字ヘッドlの温度を冷却分減少するもので
あり、その周波数f4はこの冷却の程度に応じて選択さ
れる。従ってアップダウンカウンタ13は、印字体止中
にダウンパルスPCIを積算値からダウンカウントする
このようにしてアップダウンカウンタ13のカウント値
は、印字ヘッドlの発熱状態(温度)を示すことになる
このようにして、第4図に示す如く印字、休止を繰返し
、アップダウンカウンタ13のカウント値が変化し、一
方、比較回路14は予じめ定められた検知温度に対応す
る比較値(設定値)とアップダウンカウンタ13のカウ
ント値を比較している。そして比較回路14はこのカウ
ント値が比較値を越えると、危険信号ALARMを出力
する。
これは印字ヘッドlが焼損危険温度になったことを示し
、この危険信号ALARMは印字制御部5へ与えられる
。印字制御部5では、従来と同様にこれによって印字と
印字との間に冷却のための休止時間を設ける等の印字制
御を行ない、コイルの焼損を防止する。
上述の検出レベルV+〜■3の重み(即ちパルス周波数
)は、プリンタの周囲温度に応じて変更すると、更に精
度のよい温度検出が可能となり、例えば温度センサを設
けて、プリンタの周囲温度を測定し、重みであるアップ
パルスPUI、PO2、PO3及びダウンパルスPDI
の周波数を補正すればよく、周囲温度が高くなるにつれ
周波数を高くする。
以上本発明を一実施例により説明したが、本発明は本発
明の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明からこ
れらを排除するものではない。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば、複数の励磁コイル
を有する印字ヘッドと、該印字ヘッドに供給される電源
電圧のレベルを検出する電源電圧検出回路と、該印字ヘ
ッドの印字動作中に該電源電圧検出回路の検出レベル信
号に応じた重みを該検出レベル信号の出力期間中積算し
て該印字ヘッドの温度を検出する温度検出回路とを有し
、該温度検出回路の検出温度によって該印字ヘッドの温
度検出を行うことを特徴としているので、感熱素子を設
けなくても印字ヘッドの温度検出が可能となり、バラツ
キがなく誤差の少ない温度検出が可能となるという効果
を奏する。又、発熱ごと相関関係にある電源電圧検出回
路の検出レベル信号を用いているので、精度の高い温度
検出が可能となるという効果を奏する他に温度検出回路
の構成も、既存の検出レベル信号を用いているから簡単
であリ、安価にしかも容易に実現できるという実用上優
れた効果も奏する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例ブロック図、第2図は第1図
実施例構成の要部波形図、第3図は第1図実施例構成の
積算動作説明図、第4図は第1図実施例構成の比較動作
説明図、第5図は従来の温度検出構成図、第6図は第5
図構成の動作説明図である。 図中、1−印字ヘッド、3−電源電圧検出回路、TSC
一温度検出回路、12−重み用セレクタ、13−アップ
ダウンカウンタ、14・−比較回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の励磁コイルを有する印字ヘッドと、該印字
    ヘッドに供給される電源電圧のレベルを検出する電源電
    圧検出回路と、該印字ヘッドの印字動作中に該電源電圧
    検出回路の検出レベル信号に応じた重みを該検出レベル
    信号の出力期間中積算して該印字ヘッドの温度を検出す
    る温度検出回路とを有し、該温度検出回路の検出温度に
    よって該印字ヘッドの温度検出を行うことを特徴とする
    印字ヘッドの温度検出方式。
  2. (2)前記温度検出回路が、前記検出レベルに応じた周
    波数のパルスを発生するパルス発生回路と、該発生した
    パルスを前記印字動作中に計数するカウンタとで構成さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記
    載の印字ヘッドの温度検出方式。
  3. (3)前記カウンタは前記印字ヘッドの非印字動作中に
    計数値からダウンカウントすることを特徴とする特許請
    求の範囲第(2)項記載の印字ヘッドの温度検出方式。
JP59213654A 1984-10-12 1984-10-12 印字ヘツドの温度検出方式 Pending JPS6192876A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0505154A2 (en) * 1991-03-20 1992-09-23 Canon Kabushiki Kaisha Thermal ink jet recording head temperature control
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