JPS6192054A - 音楽情報伝送システム - Google Patents

音楽情報伝送システム

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Publication number
JPS6192054A
JPS6192054A JP59213613A JP21361384A JPS6192054A JP S6192054 A JPS6192054 A JP S6192054A JP 59213613 A JP59213613 A JP 59213613A JP 21361384 A JP21361384 A JP 21361384A JP S6192054 A JPS6192054 A JP S6192054A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
music
note data
song
note
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP59213613A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Inooka
猪岡 稔裕
Kazuhiro Fukuzaki
福崎 和廣
Masahiko Tani
雅彦 谷
Kinya Takemura
竹村 欣也
Tsuneaki Iwano
岩野 恒明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP59213613A priority Critical patent/JPS6192054A/ja
Publication of JPS6192054A publication Critical patent/JPS6192054A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04HBROADCAST COMMUNICATION
    • H04H20/00Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
    • H04H20/65Arrangements characterised by transmission systems for broadcast
    • H04H20/76Wired systems
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04HBROADCAST COMMUNICATION
    • H04H20/00Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
    • H04H20/86Arrangements characterised by the broadcast information itself

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)
  • Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)発明の目的 〔産業上の利用分野〕 この発明は音符をコード化し、音楽を有線伝送路にて伝
送する音楽情報の伝送システムに関する。
(従来技術〕 従来、′Q楽情報を利用する場合には、有線又は無線放
送のように予め録音された磁気アープやしコードを、一
つの場所で再生して放送しそれを受信する複数の場所で
同時に同じ曲目の音楽を聴くか、もしくは個別にオーデ
ィオ装置やカラオケ装置などの再生装置を設けて所望の
曲目を個別に選択して音楽を聴くようにしている。
(発明が解決しようとする問題点〕 前述の従来の音楽情報の利用手段においては、次のよう
な解決すべき問題点がある。
(1)有線又は無線放送の場合には、その複数の受信箇
所において個別に音楽の曲目を選択できない。
(2)個別に再生する場合には、磁気テープやディスク
あるいはレコードなどを個別に準備するため、曲目選択
の自由度を大きくする程、磁気テープなどの準備経費が
高くなり、それらの収納にも広い場所を必要とする。
(3)従来の磁気テープやディスクあるいはレコードは
準備された曲目が多いほど、曲目の探索に多くの時間を
要する。
この発明は、上記の従来技術の問題点を解決し、有I!
(又は無線)放送方式を利用しつつ個別に音楽の曲目を
自由に選択でき、しかもその探索に時間をほとんど要す
ることのない音楽情報伝送システムを提供するものであ
る。
(ロ)発明の構成 この発明の構成を第1図を用いて説明する。
(ioi>は多くの音楽曲目に対応する音符データを蓄
積する蓄積部、(102)、(102’ )は、その曲
目を指定して蓄積部(101)から指定曲目の音符デー
タを呼出し、それを信号伝送路(103)を介して受信
し演奏する演奏部である。蓄積部(101)において(
104)は音楽の楽譜の音符データをコード化する符号
化手段、(105)はその音符データを曲目毎に分類し
て記憶する記憶手段、(106)は伝送路(103)か
ら曲目指定信号を受信する曲目受信手段、(107)は
記憶手段(105)から指定信号に対応する曲目を選択
する選択手段、(108)は選曲された曲目の音符デー
タを伝送路(703)へ発信する音符発信手段である。
また演奏部(102)  (102”)において(10
9)は入カキ−などにより指定される曲目に対応する曲
目指定信号を出力する選曲手段、(110)はこの曲目
指定信号を伝送路(103)を介して曲目受信手段(1
06)へ発信する曲目発信手段、(iii>は音符発信
手段(1H)の発信する音符データを伝送路(103)
を解して受信する音符受信手段、(112)はこの音符
データのコードを復号する復号手段、(113)は復号
された音符データに対応する音を発音し演芸する演奏手
段である。
前述の溝底において、符号化手段(104)によって音
楽の曲名とその楽譜が読みとられ音符がコード化され音
符データとしてデジタル信号にて記憶手段(105)に
入力される。記憶手段(1os)は入力される多数の曲
名とその音符データを曲目ごとに整理して記憶する。複
数の演奏部(102)又は(102’  )においては
選曲手段(109)−(7)入カキ−により入力された
曲名又は曲番はコード化されて曲目指令信号として曲目
発信手段(1io)によって発信され、伝送路(103
)を経て曲目受信手段(106)に受信され、選択手段
(107)へ入力される。選択手段(107)は記憶手
段(105)から指定された曲目の音符データを選択し
て呼出し、音符発信手段(1oa)からその音符データ
を発信する。演奏部(102)の音符受信手段(111
)によって受信された音符データは復号手段(112)
で復号され、演芸手段(113)に出力される。演奏手
段(113)は音符データにもとづいて曲を演奏する。
この発明では、曲名とその音符などをコード化して記憶
したのでその探索速度が従来より飛躍的に向上するとと
もに、記憶装置のスペースは従来の磁気テープなどにく
らべてはるかに小さいものでよい。さらにコード化にに
って一曲の音符データの伝送時間が従来にくらべてはる
かに少なくてすむので、演奏部が多数あっても、それら
の演奏部はそれぞれが個々に要求する曲目の音符データ
をほとんど時間遅れなく蓄積部からとり出して演奏する
ことができる。
〔実施例〕
以下図面に示寸実施例に基づいてこの発明を詳述する。
なおこれによってこの発明か限定されるもので(はない
先づ゛この実施例に使用した音符の符号化による盲楽の
伝送方式について説明する。これは楽譜上の音符を79
号化して伝送し、受信側では伝送された符号により電子
音発生器などを発音させて音楽を演奏する方式である。
楽譜において音符は音の高さと長さを表わし、音の高さ
の数はたとえばピアノでは88音であり、音の長さは4
分音符、8分音符などの2進法で表現される。楽譜には
その他に音の強さを示す記号、くり返しやジャンプの指
示記号、演奏する楽器の名前なども記されている。これ
らが符号化されて時間順に並べられた符号例によってそ
の曲の音符データのコードが作成される。
第2図にピアノの鍵盤の音階に対応する符号例を示し、
第3図に音符および休符の音長符号の一例を示している
(音長符号のTuは曲のテンポを決める基準時間を表わ
1)。この符号をもとにコード化された音符データはさ
らに演奏楽器名などのデータが付加されて伝送される。
受信側ではそれらのデータを解読し、予め準備された゛
電子楽器のような複数の楽器が楽器名に相当する音色で
音符データによる演奏を同時に行うようになっている。
この音楽伝送方式の大きな特徴の一つは従来の音声信号
をリアルタイムでアナログやPCMなどにより伝送する
のではなく、コード化して伝送するため、データ争が少
なくてすむとともに圧縮伝送か可能で、短時間に多くの
曲のデータが伝送できることである。
次に第4図、第5図に示す実施例の構成において、(1
)は音符データなどの情報の蓄積器、(2a)〜(2C
)は蓄積器(1)の情報を受信してカラオケやバックグ
ラウンド・ミュージック(BGM)などを演奏する演奏
器であり、(3)は蓄積器(1ンと端末の複数の演奏器
を接続してそれらの信号を伝達するローカルネットワー
クである。
第4図の蓄積器(1)において、(4)はホストコンピ
ュータ、(5)はハードディスク、(6)Gよノ11ツ
ビーディスク、(7)はコンソール、(8)は画像入力
装置、(g)はネットワークインターフェイス、(10
)はシンセサイザー、(11Jはプリンターであり、a
2)は電話回線(151を介しくキャプテンセンター(
18)からの情報を入ツノするキレブテンインターフェ
イス、03)は電話回線(16)を介してDEMOSセ
ンター旧からの情報を入力するDEMOSインターフェ
イス、04)は専用回線G力を介して伯の情報を入力す
るインターフェイスである。
第5図に示す端末の一演奏器(2a)において、(21
)は音楽の曲目やその他の情報を選択する入カキ−1〃
)はRAM、ROM、CPUなどを内蔵するマイクロコ
ンピュータから構成され、情報デコーダ(復号器)など
の礪能を有するコントローラ、(至)はテレビ受像機、
シ4)はプリンタ、■はビデオプロジェクタ、囚は音楽
情報(音符データなど)を出力するシンセサイザ、G!
71 (2I3)(ハ)印は演奏器(2a)をカラオケ
演奏器として使用する場合に用いるマイク、アンプ、ス
ピーカー、テレビカメラ、01)は外部情報センターと
の回線(R21からの情報を入力する外線インターフェ
イス、ω)はネットワーク(3)と?FJ奏器(2a)
の情報を討究することなく入出力するネットワークイン
ターフェイスである次にこの構成の動作作用を説明する
。ハードディスク(5)にはローカルネットワーク制御
プログラム、データ編集プログラム、画像入力プログラ
ム、作曲プログラム、キャプテンプログラム、DEMO
Sプログラムなどが収納されており、これらのプログラ
ムによってホストコンピュータ(4)は次のような種々
の動作を制御する。通常は、ローカルネットワーク制御
プログラムによってホストコンピュータ(4)は端末の
演奏器(2a)〜(2C)からのアクセス要求を監視し
ている。端末側からはアドレスのついたパケット形式(
後述)のデータで曲目指定信号が送られてくる。ホスト
コンピュータ(4)はこれを受信するとフロッピーディ
スク(6)に蓄積されているその指定曲目の音符データ
を選出し、要求のあった端末の演奏器(2a)へ・(2
C)へ送り返す。さらに蓄積器(1)ではコンソール(
力からの入力により、前述のデータ編集プログラム、作
曲プログラム、キャプテンプログラム、D E M O
Sプログラムなどを起動できるので、シンセサイザ(0
)を用いて新しい曲を作曲して入力すること、画像入力
装置(8)によって画像データを入力すること、簡単な
メツレージを人カリ・5(−と、117プテンレンター
(I8)やDEMOSセンター(191などからのデー
タを入力すること、ざらにこれら各種データを編集する
こと、そして各データをプリンタ(11)に出力しC確
認することなどが可能である。
一方、演奏器(2a)において入カキ−(21)により
所望の曲目や情報が選択されるとコントローラ囚はネッ
トワークインターフェイス(至)およびローカルネツ1
−ワーク(3)を介して曲目(情報)指定信号をホスト
コンピュータ(4)に伝送する。ホストコンピュータ(
4)はこれに対して必要な音符データや情報データを返
送してくる。コントローラ(支)によってこのデータは
デコード(復号)され、音符データはシンセサイザー■
を通じて、その他の情報はテレビ画像はイ)やプリンタ
シ4)を通じて出力される。
また、ローカルネットワーク(3)の信号はパケット形
式で伝送されそれらの信号はネットワークインターフェ
イス(g)、CB+によって衝突防止が行われるので、
ローカルネットワーク(3)は一本の同軸線路で十分構
成できる。なお以上の動作の基本的な流れを第6図に示
した。
次に、この実施例に用いたパケット形式によるデータ伝
送方式について説明する。この5式は同一伝送路上に多
数の端末器を接続するため、送信・受信データを時間的
に区切ってパケット中位に分割して伝送する方式であり
、第7図はコード化されたデータがパケットにまとめら
れ順次時間(()の経過とと1)に 木の1ム送路を伝
達される状況を示している。第7図(a)では、蓄vi
器(1)から送信されるパケット(Pa )  (Pb
 )が演奏器(2a)  (2b)に分離されてそれぞ
れ受信され、同図(b)では、M検器(1)から送信さ
れるパケット(Pl)が演奏器(2a)に受信されると
共に、演奏器(2a〉から送信されるパケット(P2)
が蓄vi器(1)に受信されている。
第8図はこの実施例に用いたパケットの内容の一例を示
した。同図(alは、第4図の演奏器(2a)〜(2C
)から蓄積器(1)へ送信される曲目指定信号のパケッ
トであり、自己アドレスと相手アドレス(蓄積器アドレ
ス)、コントロールワード(パケットの伝送順序、方式
などを指示するもの)、データバイト数(データの長さ
)、サービス識別(カラオケ用、BGM用などの識別)
、曲目番号、曲名、FCC(フレームチェックコード・
・・・・・パケットデータ内の誤りチェック用コード)
から構成される。同図(b) (c)は、蓄積器(1)
から演奏器(2a)〜(2C)へ送信される音符データ
、情報データなど比較的長いデータのパケットを示し、
同図(b)と(c)の2パケット−絹で構成され、同図
(b)の第1パケツトは同図(a)と同様の内容をもつ
パケット(マルチモードコントロールデータは2パケッ
ト−組で伝送することを示し、それに対応する制御を行
うことなどを指示するデータ)であり、同図(c)の第
2パケツトはサービス識別、音符(情報)データ、FC
Cから構成される。また同図(d)はメツセージなどの
ステータスデータを伝送するパケットで、データの受渡
しの確認などに利用される。
この実施例においてカラオケ用音楽を音符コード化して
蓄積器にII2納したところ、−曲あたりのデータ量を
10キロバイト程度におさえることができたのでS積器
に5メガバイトのハードディスクを使用して約500曲
を収納した。また、音符コードを57600bit/ 
seaの速度ひ伝送したが、−曲あたりに要する伝送時
間は1〜2秒ですみ、選曲から曲の演奏開始までに要す
る時間はほとんど2〜3秒以内に収まっている。さらに
この実施例の主に機能上から見た特長は次の通りである
(1)  蓄積器のデータをファイルN01曲番、曲 
名等により整理し“C収納しておけば、高速でランダム
なアクセス(任意の曲目指定)が可能である。
(2)  端末の演奏器に曲目の予約(幾能を付加すれ
ば所望の曲が自動的に演奏される。
(3)  音符データと共に歌詞を伝送することがCき
るのでカラオケ演奏などに好都合である。
(4)  蓄積器にはフロッピーディスクも使用できる
ので、それによって曲目の供給、補充が1能である。
(5)  音楽の記録蓄積4よ音符コーjζによって行
うためくり返し再生しても音質の劣化がない。
(6)  ローカルネツ[〜ワークには演奏器を自由に
増設り−ることができ、また蓄積器の補充も容易に行え
る。
(′7)  ハードディスク、フロッピーディスクは小
型で多数の曲を収納できる。
(8)  蓄積器には作曲抑能、データ編集機能がある
ので、自作の曲を入力し゛たり、編曲するすることも可
能である。
(g)  従来の装置にくらべて、ハード部品が少ない
(ハ)発明の効果 この発明によれば、音楽の音符をコード化して蓄積部に
記録蓄積し、ネットワークで端末の演奏部に伝送するよ
うにしたので、選曲が迅速で、端末の要望する個別の曲
目を演奏することが可能な音楽情報伝送システムが提供
される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構成を示す構成図、第2図、第3図
は行司および体旬の符号化を承り説明図、第4図、第5
図はこの発明の一実施例のブ[1ツク図、第6図は第4
図と第5図の)(コーチレー1〜、第7図(a)(h)
はデータ伝送方式の説明図、第8図はパケットの内容を
1.;2明づる説明図である。 (11・・・・・・MvX器、 (2a)   (2b)   (2c)  −−−−ン
m 突器 、(3)・・・・・・ローカルネットワーク
、(4)・・・・・・ポストコンピュータ、(g)(ト
)・・・・・・ネットワークインターフェイス、2+1
・・・・・・入カキ−1い・・・・・・コントローラ。 +1−、T−“、 代理人  弁理士  野 河 信太部 第2図 第3図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、音楽の音符データを蓄積する蓄積部と、音楽を演奏
    する1箇所以上の演奏部と、前記蓄積部と前記演奏部と
    の信号を授受する有線信号伝送路とを備え、 前記蓄積部は、 (a)音楽の曲目の音符データをコード化する符号化手
    段、 (b)コード化された音符データを入力し記憶する記憶
    手段、 (c)前記伝送路から曲目指定信号を受信する曲目受信
    手段、 (d)受信された曲目指定信号により、前記記憶手段か
    ら指定曲目を選択する選択手段、 (c)選択された曲目の音符データを前記伝送路へ発信
    する音符発信手段、 から構成され、 前記演奏部は、 (f)入力キーにより指定される曲目に対応する曲目指
    定信号を出力する選曲手段、 (g)前記曲目指定信号を前記伝送路に発信する曲目発
    信手段、 (h)前記伝送路より音符データを受信する音符受信手
    段、 (i)前記音符データのコードを復号する復号手段、(
    j)復号された音符データに対応する音を発音する演奏
    手段、 から構成された音楽情報伝送システム。
JP59213613A 1984-10-11 1984-10-11 音楽情報伝送システム Pending JPS6192054A (ja)

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JP59213613A JPS6192054A (ja) 1984-10-11 1984-10-11 音楽情報伝送システム

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JPS6192054A true JPS6192054A (ja) 1986-05-10

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ID=16642073

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JP59213613A Pending JPS6192054A (ja) 1984-10-11 1984-10-11 音楽情報伝送システム

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02177186A (ja) * 1988-12-28 1990-07-10 Nec Home Electron Ltd 演奏・表示システム
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