JPS6191610A - 光フアイバケ−ブル - Google Patents
光フアイバケ−ブルInfo
- Publication number
- JPS6191610A JPS6191610A JP59213300A JP21330084A JPS6191610A JP S6191610 A JPS6191610 A JP S6191610A JP 59213300 A JP59213300 A JP 59213300A JP 21330084 A JP21330084 A JP 21330084A JP S6191610 A JPS6191610 A JP S6191610A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- layer
- liquid crystal
- cable
- crystal polymer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 43
- 229920000106 Liquid crystal polymer Polymers 0.000 claims abstract description 20
- 239000004977 Liquid-crystal polymers (LCPs) Substances 0.000 claims abstract description 19
- -1 polypropylene Polymers 0.000 abstract description 5
- FJKROLUGYXJWQN-UHFFFAOYSA-N 4-hydroxybenzoic acid Chemical compound OC(=O)C1=CC=C(O)C=C1 FJKROLUGYXJWQN-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 238000007765 extrusion coating Methods 0.000 abstract description 4
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 4
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 abstract description 3
- 229920006122 polyamide resin Polymers 0.000 abstract description 3
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 abstract description 3
- 229940090248 4-hydroxybenzoic acid Drugs 0.000 abstract description 2
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 abstract description 2
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 abstract description 2
- 229920002050 silicone resin Polymers 0.000 abstract description 2
- 238000003776 cleavage reaction Methods 0.000 abstract 1
- UHESRSKEBRADOO-UHFFFAOYSA-N ethyl carbamate;prop-2-enoic acid Chemical compound OC(=O)C=C.CCOC(N)=O UHESRSKEBRADOO-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- KCTAWXVAICEBSD-UHFFFAOYSA-N prop-2-enoyloxy prop-2-eneperoxoate Chemical compound C=CC(=O)OOOC(=O)C=C KCTAWXVAICEBSD-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract 1
- 230000007017 scission Effects 0.000 abstract 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 12
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 5
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 3
- 101150110330 CRAT gene Proteins 0.000 description 2
- 230000007123 defense Effects 0.000 description 2
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 2
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004974 Thermotropic liquid crystal Substances 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920003235 aromatic polyamide Polymers 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 229920002725 thermoplastic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 229920002803 thermoplastic polyurethane Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明は、光ファイバケーブルに関し、特に、引張強度
を向上せしめた光ファイバケーブルに係わる。
を向上せしめた光ファイバケーブルに係わる。
［発明の技術的背景コ
従来から、良好な伝送特性、無誘導、軽量、細径、安全
性、省資源などの観点から光ファイバが通信ケーブルな
どに採用されている。光ファイバは、その破断を防ぐた
めに、布設時および布設後の環境下で加わる張力を出来
るたけ光ファイバに伝えない配慮が必要とされている。
性、省資源などの観点から光ファイバが通信ケーブルな
どに採用されている。光ファイバは、その破断を防ぐた
めに、布設時および布設後の環境下で加わる張力を出来
るたけ光ファイバに伝えない配慮が必要とされている。
このため、鋼線、ＦＲＰロッド等のテンションメンバー
が使用されている。また、可撓性が要求される光ファイ
バケーブルでは、ポリアラミツド繊維を光ファイバ心線
の周りに介在物として配置しテンションメンバーとして
いる。このような構造では、ポリアラミツト繊維が高張
力、高弾性であるとはいえ、光ファイバ心線の長さより
長い状態でケーブルに収納されているので、ケーブルに
張力が加わった時には、テンションメンバーとしての役
割を十分果たさない可能性が高い。
が使用されている。また、可撓性が要求される光ファイ
バケーブルでは、ポリアラミツド繊維を光ファイバ心線
の周りに介在物として配置しテンションメンバーとして
いる。このような構造では、ポリアラミツト繊維が高張
力、高弾性であるとはいえ、光ファイバ心線の長さより
長い状態でケーブルに収納されているので、ケーブルに
張力が加わった時には、テンションメンバーとしての役
割を十分果たさない可能性が高い。
［発明の目的］
本発明は、叙上の輝点を解消するためになされたもので
、その目的とするところは、ケーブルに加わった張力を
光ファイバに伝えない高強度のテンションメンバーを有
する可撓性のある光ファイバケーブルを提供することに
ある。
、その目的とするところは、ケーブルに加わった張力を
光ファイバに伝えない高強度のテンションメンバーを有
する可撓性のある光ファイバケーブルを提供することに
ある。
［発明の概要］
以上の目的を達成するため、本発明による光ファイバケ
ーブルは、光ファイバ心線にテンションメンバーとして
押出被覆された液晶ポリマー層と、この上に被嵌された
可撓性外被とで構成したも０である。
ーブルは、光ファイバ心線にテンションメンバーとして
押出被覆された液晶ポリマー層と、この上に被嵌された
可撓性外被とで構成したも０である。
［発明の実施例］
以下、本発明の好ましい尖Ａ１！例を図面に基ず（て説
明する。
明する。
図において、光ファイバケーブル１ｏは、光ガ過性のコ
アとコアよりも屈折率がわずかに低いクラットとから成
る光ファイバ素線］１にシリコーン樹脂またはウレタン
アクリレート若しくはニオキシアクリレート等の紫外線
硬化樹脂から成る一次被覆／１ｊ１２と、ポリアミド樹
脂あるいはポリエステルエラストマー等から成る二次被
覆層１３とから成る光ファイバ心線１４０周りに緩衝層
１５を介して液晶ポリマー１１６がテンションメンバー
として押出被覆されて成る。液晶ポリマーＮ１６の上に
は可撓性外被１７が被嵌されている。
アとコアよりも屈折率がわずかに低いクラットとから成
る光ファイバ素線］１にシリコーン樹脂またはウレタン
アクリレート若しくはニオキシアクリレート等の紫外線
硬化樹脂から成る一次被覆／１ｊ１２と、ポリアミド樹
脂あるいはポリエステルエラストマー等から成る二次被
覆層１３とから成る光ファイバ心線１４０周りに緩衝層
１５を介して液晶ポリマー１１６がテンションメンバー
として押出被覆されて成る。液晶ポリマーＮ１６の上に
は可撓性外被１７が被嵌されている。
なお、光ファイバケーブルＩＯの中に収容される光ファ
イバ心線１４は−６に限らず二心以上あってもよい。
イバ心線１４は−６に限らず二心以上あってもよい。
緩衝層１５としてはポリプロピレン製のスブリ）
ット紐等を用いるのが好ましい。
ット紐等を用いるのが好ましい。
液晶ポリマーＦ！１６としては、下記のような構造式で
表わされるサーモトロピック液晶ポリマーが使用できる
。
表わされるサーモトロピック液晶ポリマーが使用できる
。
（１） −Ｇｏ会ｃｏ〜０舎Ｃｏ−０−ＣＨ２−ＣＨ２
−０−（２） −０（〉（：Ｏ−０金０−Ｃｏ （〉Ｏ
−（ＣＨ２）。−（３） −０会ｏ−ｃｏべ）ｏ−（（
Ｈ２）、−０◎ＣＯ−〇◎０−（ＣＨ２）。−（４）
−０べφΣｏ−ｃｏべφΣ０べＣＨ２）、−０べφΣＣ
Ｏ−ＯＧ Ｏ−（ＣＨ２）、／−（５） −０％ ｃｏ
−ｏ （防ｏ−Ｃ０−（ＣＨ２）ｎ−Ｃ０−（６） −
〇（）ＣＯ−０舎ＣＯＯ（）Ｏ−Ｃｏ Ｄ Ｏ（ＣＨ２
）ｎ−（７） −ｏ ％ ｏ−Ｃ０−（ＣＨ２）ｎ−Ｃ
ｏ −（８）−←ｅ ｃｏ−ｏ −ｏ−ｏ−ｏ−ｃｏ−
ｏ→−（ＣＨ，）。−（９） −０（笈０− （ＣＨｚ
）ｎ Ｏ＋ Ｏ−Ｃｏ ◎Ｃｏ −（ｕ）−ｃｏべφΣ
ヒゴ谷Ｃｏ−０＋ ＣＨ２−ＣＨ２−０几■）−〇（防
Ｎ翼Ｎ舎ｏ−ｃｏ千ＣＨ２ｈＣＯ−（１５） ％ Ｎ
＝ ＣＨ◎ＣＨ＝ Ｎ 会ｏ÷ＣＨ２ｉ ０−（１６）
−ｏ合ＣＨ＝ ＮＧＧ Ｎ −ＣＨ（防０−（（：Ｈ
２箸ｚ豊° （防 （１７） −０Ｃ＝ （：Ｈ０−Ｃｏ ＋ＣＨ２ｍ Ｃ
ｏ 一液晶ポリマー層１６の被覆厚は最大０．５ｍｍ程
度が好ましい。これより厚くすると液晶ポリマーの分子
鎖がケーブル長手方向に配列しにくくなり弾性率が低下
し、ケーブルの可撓性も悪くなる。
−０−（２） −０（〉（：Ｏ−０金０−Ｃｏ （〉Ｏ
−（ＣＨ２）。−（３） −０会ｏ−ｃｏべ）ｏ−（（
Ｈ２）、−０◎ＣＯ−〇◎０−（ＣＨ２）。−（４）
−０べφΣｏ−ｃｏべφΣ０べＣＨ２）、−０べφΣＣ
Ｏ−ＯＧ Ｏ−（ＣＨ２）、／−（５） −０％ ｃｏ
−ｏ （防ｏ−Ｃ０−（ＣＨ２）ｎ−Ｃ０−（６） −
〇（）ＣＯ−０舎ＣＯＯ（）Ｏ−Ｃｏ Ｄ Ｏ（ＣＨ２
）ｎ−（７） −ｏ ％ ｏ−Ｃ０−（ＣＨ２）ｎ−Ｃ
ｏ −（８）−←ｅ ｃｏ−ｏ −ｏ−ｏ−ｏ−ｃｏ−
ｏ→−（ＣＨ，）。−（９） −０（笈０− （ＣＨｚ
）ｎ Ｏ＋ Ｏ−Ｃｏ ◎Ｃｏ −（ｕ）−ｃｏべφΣ
ヒゴ谷Ｃｏ−０＋ ＣＨ２−ＣＨ２−０几■）−〇（防
Ｎ翼Ｎ舎ｏ−ｃｏ千ＣＨ２ｈＣＯ−（１５） ％ Ｎ
＝ ＣＨ◎ＣＨ＝ Ｎ 会ｏ÷ＣＨ２ｉ ０−（１６）
−ｏ合ＣＨ＝ ＮＧＧ Ｎ −ＣＨ（防０−（（：Ｈ
２箸ｚ豊° （防 （１７） −０Ｃ＝ （：Ｈ０−Ｃｏ ＋ＣＨ２ｍ Ｃ
ｏ 一液晶ポリマー層１６の被覆厚は最大０．５ｍｍ程
度が好ましい。これより厚くすると液晶ポリマーの分子
鎖がケーブル長手方向に配列しにくくなり弾性率が低下
し、ケーブルの可撓性も悪くなる。
また、液晶ポリマーＮ１６を多層構造にすることにより
、引張強度を向上させることができる。
、引張強度を向上させることができる。
可撓性外被１７としては、公知の熱可塑性エラストマー
や塩化ビニルを用いることができる。
や塩化ビニルを用いることができる。
液晶ポリマー層１６は、液晶ポリマーが液晶性を示す温
度範囲において、押出機で押出被覆することにより、ケ
ーブル長手方向に分子配向させ、その状態で冷却固化さ
せることによって形成する。
度範囲において、押出機で押出被覆することにより、ケ
ーブル長手方向に分子配向させ、その状態で冷却固化さ
せることによって形成する。
これによって、ケーブル長手方向に高弾性率、高強度、
低線膨張係数のテンションメンバ一層を形成することが
できる。液晶ポリマーＮ１６は、このようにケーブル長
手方向に分子鎖が配向しているので容易に襞間され、糸
状になる。これにより、テンションメンバ一層がケーブ
ルの可撓性を阻害することはない。また、この襞間を積
極的に行な）てもよい。この襞間の際に光ファイバ心線
１４に影響を与えないようにするために緩衝ｆｉ１５を
設けることが好ましい。
低線膨張係数のテンションメンバ一層を形成することが
できる。液晶ポリマーＮ１６は、このようにケーブル長
手方向に分子鎖が配向しているので容易に襞間され、糸
状になる。これにより、テンションメンバ一層がケーブ
ルの可撓性を阻害することはない。また、この襞間を積
極的に行な）てもよい。この襞間の際に光ファイバ心線
１４に影響を与えないようにするために緩衝ｆｉ１５を
設けることが好ましい。
実施例
常法により石英系ガラス製の直径５０μｍのコアと、外
径１２５μｍのクラットとから成る光ファイバ素線にシ
リコーン樹脂の一次被覆およびポリアミド樹脂の二次被
覆を行ない、外径０．９ｍｍの光ファイバ心線を得た。
径１２５μｍのクラットとから成る光ファイバ素線にシ
リコーン樹脂の一次被覆およびポリアミド樹脂の二次被
覆を行ない、外径０．９ｍｍの光ファイバ心線を得た。
この光ファイバ心線にポリプロピレン製のスプリット紐
から成る緩衝層を設け、厚さ２５μｍのポリエステルチ
ーブて押え巻きし外径２１ＩＩｆｆｌとした。この外周
に６０モル％のｐ−ヒドロキシ安息香酸とポリエチレン
テレフタレートを共縮合した液晶ポリマーを約０．１ｍ
ｍの厚さに、２５０℃で押出被覆した。さらにこの周り
に外径３．５ｍｍになるように熱可塑性ウレタン（硬度
８５）を押出被覆した。このようにして得られた光ファ
イバケーブルに圧縮力を加えることにより液晶ポリマー
層は容易に襞関し可撓性のある光ファイバケーブルが製
造できた。また、この光ファイバケーブル１ｍの両端末
を固定し中央に４０Ｋｇの荷重をかけたところ、光ファ
イバケーブルの伝送損失の増加はみられなかった。さら
に、この光ファイバケーブルを一３０℃で４８時間保持
したところ、光ファイバケーブルの伝送損失の増加はみ
られなかった。
から成る緩衝層を設け、厚さ２５μｍのポリエステルチ
ーブて押え巻きし外径２１ＩＩｆｆｌとした。この外周
に６０モル％のｐ−ヒドロキシ安息香酸とポリエチレン
テレフタレートを共縮合した液晶ポリマーを約０．１ｍ
ｍの厚さに、２５０℃で押出被覆した。さらにこの周り
に外径３．５ｍｍになるように熱可塑性ウレタン（硬度
８５）を押出被覆した。このようにして得られた光ファ
イバケーブルに圧縮力を加えることにより液晶ポリマー
層は容易に襞関し可撓性のある光ファイバケーブルが製
造できた。また、この光ファイバケーブル１ｍの両端末
を固定し中央に４０Ｋｇの荷重をかけたところ、光ファ
イバケーブルの伝送損失の増加はみられなかった。さら
に、この光ファイバケーブルを一３０℃で４８時間保持
したところ、光ファイバケーブルの伝送損失の増加はみ
られなかった。
［発明の効果コ
以上の実施例からも明らかなように、本発明の光ファイ
バケーブルによれば、液晶ポリマー層を光ファイバ心線
にテンションメンバーとして押出被覆したことにより、
光ファイバ心線と同長の高強度、低線膨張係数のテンシ
ョンメンバーが形成され、ケーブルに張力が加わった場
合にも、光ファイバ心線に影響を与えることがなく、か
つ可撓性のあるケーブルが得られる。
バケーブルによれば、液晶ポリマー層を光ファイバ心線
にテンションメンバーとして押出被覆したことにより、
光ファイバ心線と同長の高強度、低線膨張係数のテンシ
ョンメンバーが形成され、ケーブルに張力が加わった場
合にも、光ファイバ心線に影響を与えることがなく、か
つ可撓性のあるケーブルが得られる。
図は本発明による光ファイバケーブルの一実施例の断面
図である。 １０、、、光ファイバケーブル １１、、、光ファイバ素線 １２、、、−次被覆層 １３、、、二次被覆層 １４、、、光ファイバ心線 １５、、、緩衝層 １６、、、液晶ポリマー層 １７、、、可撓性外被
図である。 １０、、、光ファイバケーブル １１、、、光ファイバ素線 １２、、、−次被覆層 １３、、、二次被覆層 １４、、、光ファイバ心線 １５、、、緩衝層 １６、、、液晶ポリマー層 １７、、、可撓性外被
Claims (1)
- 光ファイバ心線にテンションメンバーとして押出被覆さ
れた液晶ポリマー層と、この上に被嵌された可撓性外被
とで構成したことを特徴とする光ファイバケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59213300A JPS6191610A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 光フアイバケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59213300A JPS6191610A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 光フアイバケ−ブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6191610A true JPS6191610A (ja) | 1986-05-09 |
Family
ID=16636838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59213300A Pending JPS6191610A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 光フアイバケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6191610A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4767183A (en) * | 1986-05-12 | 1988-08-30 | Westinghouse Electric Corp. | High strength, heavy walled cable construction |
| EP0395839A2 (de) * | 1989-04-29 | 1990-11-07 | KABEL RHEYDT Aktiengesellschaft | Optische Ader |
| EP1424316A1 (fr) * | 2002-11-28 | 2004-06-02 | Alcatel | Procédé de fabrication d'une fibre optique à revetements de natures distinctes |
-
1984
- 1984-10-12 JP JP59213300A patent/JPS6191610A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4767183A (en) * | 1986-05-12 | 1988-08-30 | Westinghouse Electric Corp. | High strength, heavy walled cable construction |
| EP0395839A2 (de) * | 1989-04-29 | 1990-11-07 | KABEL RHEYDT Aktiengesellschaft | Optische Ader |
| EP1424316A1 (fr) * | 2002-11-28 | 2004-06-02 | Alcatel | Procédé de fabrication d'une fibre optique à revetements de natures distinctes |
| FR2847895A1 (fr) * | 2002-11-28 | 2004-06-04 | Cit Alcatel | Procede de fabrication d'une fibre optique a revetements de natures distinctes |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5201020A (en) | Reinforced protective tube for optical waveguide fibers | |
| US6400873B1 (en) | Fiber optic cable having a strength member | |
| US6785450B2 (en) | Self-supporting fiber optic cable | |
| US4100008A (en) | Method of forming an optical waveguide cable | |
| US5136673A (en) | Optical cable and its manufacturing method | |
| US4093342A (en) | Optical fiber cable | |
| US6295401B1 (en) | Optical fiber ribbon cables | |
| JP2005504997A (ja) | 光ファイバケーブル | |
| US20020034367A1 (en) | Optical-fiber cable containing thermally bonded fiber optic buffer tubes and fabrication process | |
| KR900000320B1 (ko) | 광파이버 케이블 | |
| US6167180A (en) | Cable having at least one layer of flexible strength members with adhesive and non-adhesive yarns for coupling an outer protective jacket and a buffer tube containing optical fibers | |
| JPS62144121A (ja) | 光フアイバ−通信ケ−ブル | |
| CA2145215A1 (en) | Optical Fiber Core and Cable with Reinforced Buffer Tube Loosely Enclosing Optical Fibers | |
| JPS6087308A (ja) | 一次被覆および二次被覆を有する光ガラスフアイバ | |
| AU2016100973A4 (en) | Fibre optic cable with thin composite film | |
| US4534618A (en) | Optical communication cable | |
| NZ235615A (en) | Losses reduced in tubular cable core carrying overlength optical fibres | |
| JP2877719B2 (ja) | 柔軟性誘電体ファイバー光ケーブル | |
| JPH01280704A (ja) | 光ファイバーの製造方法 | |
| JPS6191610A (ja) | 光フアイバケ−ブル | |
| JPS6143682B2 (ja) | ||
| KR0134762B1 (ko) | 광전송용 글라스파이버 | |
| JP3022710B2 (ja) | 光複合架空地線用細径光ファイバユニットおよびその製造方法 | |
| CN111399145A (zh) | 一种加强型光缆 | |
| CN219418568U (zh) | 线缆 |