JPS619090A - 静止画像伝送方式 - Google Patents
静止画像伝送方式Info
- Publication number
- JPS619090A JPS619090A JP59130582A JP13058284A JPS619090A JP S619090 A JPS619090 A JP S619090A JP 59130582 A JP59130582 A JP 59130582A JP 13058284 A JP13058284 A JP 13058284A JP S619090 A JPS619090 A JP S619090A
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- Japan
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- residual
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N19/00—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
- H04N19/50—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using predictive coding
- H04N19/593—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using predictive coding involving spatial prediction techniques
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野］
本発明は濃淡画像を公衆電話回線などを利用して伝送す
る静止画像伝送方式に関するものである。
る静止画像伝送方式に関するものである。
［背景技術１
一般に文字コードの伝送路は８ビット単位で構成される
が、コントロールフードを除くと７ビツトとなり、した
がって画像情報を伝送する場合に１画素のデータ（６〜
７ビツト）を３ビツトに圧縮できれば１文字に２画素の
データを伝送できる・が、通常行われる前値予測＜Ｄｐ
ｃ＝）で非線形量子化された予測残差は、実用的な復元
画像を得るためにはどうしても４ビツト以上必要とされ
るので、１文字に１画素のデータしか乗せることができ
ず圧縮効果が低いという問題があった。
が、コントロールフードを除くと７ビツトとなり、した
がって画像情報を伝送する場合に１画素のデータ（６〜
７ビツト）を３ビツトに圧縮できれば１文字に２画素の
データを伝送できる・が、通常行われる前値予測＜Ｄｐ
ｃ＝）で非線形量子化された予測残差は、実用的な復元
画像を得るためにはどうしても４ビツト以上必要とされ
るので、１文字に１画素のデータしか乗せることができ
ず圧縮効果が低いという問題があった。
本発明者等は特願昭５９−ｓ３１４ｅ号において、階調
が６ビツトの画素データのうち上位４ビツトを圧縮符号
化して先に伝送し、残り２ビツトを後で伝送する方式を
提案し、圧縮符号化方式として前値予測ＤＰＣＭ方式、
前値予測残差のライン間の差をとる複合差分符号化方式
あるいは可変標本密度符号化方式を使用した。この方式
によれｉｔ、＋：位４ビットの画像は３ビツト以下に圧
縮でトるので、１文字に２画素分を伝送することにより
必要最小限の情報が迅速に得られるという利点があるが
、画像情報を２回に分けて伝送するために全体の伝送文
字数が多くなるという欠点があった。
が６ビツトの画素データのうち上位４ビツトを圧縮符号
化して先に伝送し、残り２ビツトを後で伝送する方式を
提案し、圧縮符号化方式として前値予測ＤＰＣＭ方式、
前値予測残差のライン間の差をとる複合差分符号化方式
あるいは可変標本密度符号化方式を使用した。この方式
によれｉｔ、＋：位４ビットの画像は３ビツト以下に圧
縮でトるので、１文字に２画素分を伝送することにより
必要最小限の情報が迅速に得られるという利点があるが
、画像情報を２回に分けて伝送するために全体の伝送文
字数が多くなるという欠点があった。
［発明の目的１
本発明は上記の問題点に鑑み為されたものであり、通常
６〜８ビツトの階調が必要とされる画像情報を１画素当
り３ビツト以下に圧縮符号化できる静止画像伝送方式を
提供することを目的とするものである゛。
６〜８ビツトの階調が必要とされる画像情報を１画素当
り３ビツト以下に圧縮符号化できる静止画像伝送方式を
提供することを目的とするものである゛。
［発明の開示１
本発明方式は、まず原画から水平方向（あるいは垂直方
向）の前値予測を行ない、その残差（１次残差）の１ラ
イン分をラインバッフ７に記憶させ、このラインバッフ
ァと次のラインの１次残差を用いて順次垂直方向（ある
いは水平方向）の前値予測を行ない、その残差（２次残
差）を圧縮符号化して伝送するものであり、１次残差パ
ターンに残っている走査方向と直角な方向の相関性を抽
出して２次残差の分布をゼロ付近に集中させることによ
り・ダ データの圧縮効率を高め、１画
素３ビツト以下の符号化を可能にしたものである。
向）の前値予測を行ない、その残差（１次残差）の１ラ
イン分をラインバッフ７に記憶させ、このラインバッフ
ァと次のラインの１次残差を用いて順次垂直方向（ある
いは水平方向）の前値予測を行ない、その残差（２次残
差）を圧縮符号化して伝送するものであり、１次残差パ
ターンに残っている走査方向と直角な方向の相関性を抽
出して２次残差の分布をゼロ付近に集中させることによ
り・ダ データの圧縮効率を高め、１画
素３ビツト以下の符号化を可能にしたものである。
第１図は本発明方式を実施する装置の１例を示したもの
である。同図において、モノクロカメラ１から出力され
るフンポジットビデオ信号は同期分離回路２で同期信号
を分離されたのち、Ａ／Ｄフンバータ３でディジタル化
され、データセレクタ４によりフレームメモリ５に記憶
される。このデータは自動的にマイクロフンピユータ６
によって圧縮符号化され、モデム７を介して公衆電話器
・線に送り出される。本装置はたとえば店舗
と住宅との間で相互に異常を監視する保安システムなど
に用いられるもので、受信側では同図と同様な装置を使
用してＤ／Ａフンバータ８および合成回路９により画像
の復元を行ない、モニタＴＶＩＯに表示する。１１はモ
ード切換回路である。フレームメモリ５は１画面分、す
なわち２５６Ｘ２Ｓ６画素、８ビット階調の場合は６４
にバイトで構成され、Ａ／Ｄ、Ｄ／Ａ変換も含めて１画
素当り２００ｎＳｅｃＴ読み書外を行う。ＣＰＵにはイ
ンチ″°０°ｉＺｌ、−ｉ”ｆ４ｏ７Ｚ８０００”（（
５１！ＪｆＨ、アれる。
である。同図において、モノクロカメラ１から出力され
るフンポジットビデオ信号は同期分離回路２で同期信号
を分離されたのち、Ａ／Ｄフンバータ３でディジタル化
され、データセレクタ４によりフレームメモリ５に記憶
される。このデータは自動的にマイクロフンピユータ６
によって圧縮符号化され、モデム７を介して公衆電話器
・線に送り出される。本装置はたとえば店舗
と住宅との間で相互に異常を監視する保安システムなど
に用いられるもので、受信側では同図と同様な装置を使
用してＤ／Ａフンバータ８および合成回路９により画像
の復元を行ない、モニタＴＶＩＯに表示する。１１はモ
ード切換回路である。フレームメモリ５は１画面分、す
なわち２５６Ｘ２Ｓ６画素、８ビット階調の場合は６４
にバイトで構成され、Ａ／Ｄ、Ｄ／Ａ変換も含めて１画
素当り２００ｎＳｅｃＴ読み書外を行う。ＣＰＵにはイ
ンチ″°０°ｉＺｌ、−ｉ”ｆ４ｏ７Ｚ８０００”（（
５１！ＪｆＨ、アれる。
第２図は第１図の装置による送信および受信の処理手順
をブロック図で示したものである。送信側において、イ
が１次の前値予測回路、口が２次の前値予測回路であり
、水平走査を行なっている場合には１＊残差の水平１ラ
イン分が２次の前値予測回路のラインバッファに記憶さ
れ、次の１ラインの１次残差との間で垂直方向の前値予
測を行ない、その残差信号を圧縮して伝送する。受信側
では、２次前値予測回路ハに水平１ライン分の２次残差
を記憶するラインバッファが設けられており、このライ
ンバッフ７を用いて次の１ラインとの間で１次残差が復
元され、さらに１次前値予測回路二で１次残差から原画
が復元される。１次の前値予測においては、前値の予測
値の０．９７．５倍程度を現在の予測値としてそれに対
する残差を符号化しており、２次の前値予測では同様に
前ラインの予測値の０．９７７倍程度を現在の予測値と
している。一方２次元の線形予測である平面予測方式で
は、前値の予測値の０ 、３７９倍と前ラインの予測値
の０．６１７倍を加えたものを現在の予測値としている
。次頁の表１は１次の前値予測残差、２次の前値予測残
差および平面子測残差表１ の例を、４ビット符号化（１５区分）と３ビット符号化
（７区分）の場合について示したものである。
をブロック図で示したものである。送信側において、イ
が１次の前値予測回路、口が２次の前値予測回路であり
、水平走査を行なっている場合には１＊残差の水平１ラ
イン分が２次の前値予測回路のラインバッファに記憶さ
れ、次の１ラインの１次残差との間で垂直方向の前値予
測を行ない、その残差信号を圧縮して伝送する。受信側
では、２次前値予測回路ハに水平１ライン分の２次残差
を記憶するラインバッファが設けられており、このライ
ンバッフ７を用いて次の１ラインとの間で１次残差が復
元され、さらに１次前値予測回路二で１次残差から原画
が復元される。１次の前値予測においては、前値の予測
値の０．９７．５倍程度を現在の予測値としてそれに対
する残差を符号化しており、２次の前値予測では同様に
前ラインの予測値の０．９７７倍程度を現在の予測値と
している。一方２次元の線形予測である平面予測方式で
は、前値の予測値の０ 、３７９倍と前ラインの予測値
の０．６１７倍を加えたものを現在の予測値としている
。次頁の表１は１次の前値予測残差、２次の前値予測残
差および平面子測残差表１ の例を、４ビット符号化（１５区分）と３ビット符号化
（７区分）の場合について示したものである。
これを見れば、１次残差は分布の中心がプラス側に片寄
っているのに対して、２次残差はゼロを中心に分布して
おり、しかも平面予測残差と比べると２次残差のほうが
はるかにゼロへの集中度が高いことが示されている。こ
れは平面予測が単に２次元の予測であるのに対し、２次
前値予測では予測を２重に行なうので予測係数が高く相
関性を除く効果が大きいためである。
っているのに対して、２次残差はゼロを中心に分布して
おり、しかも平面予測残差と比べると２次残差のほうが
はるかにゼロへの集中度が高いことが示されている。こ
れは平面予測が単に２次元の予測であるのに対し、２次
前値予測では予測を２重に行なうので予測係数が高く相
関性を除く効果が大きいためである。
第３図（ａ）の実施例は第２図の２次前値予測回路口に
おける圧縮符号化を可変標本化密度符号化方式で行なっ
たものであり、予測ループ内に可変標本化密度の圧縮回
路と伸張回路を設けたら・のである。同図（１，）のハ
はその場合の受信側における可変標本化密度予測複合化
回路である。第４図はえ 可変標本化密
度符号北方・式の１例を図解したもので、標本化の周期
と標本値との関係を三角形で規定し、この三角形を図示
のように移動させて矢印で示した差分を伝送することに
より、受信側ではこの差分値と三角形とから標本化間隔
が求まり原波形が復元される。標本値の変動が小さい程
標本化間隔が伸びデータが圧縮されるようになっている
。
おける圧縮符号化を可変標本化密度符号化方式で行なっ
たものであり、予測ループ内に可変標本化密度の圧縮回
路と伸張回路を設けたら・のである。同図（１，）のハ
はその場合の受信側における可変標本化密度予測複合化
回路である。第４図はえ 可変標本化密
度符号北方・式の１例を図解したもので、標本化の周期
と標本値との関係を三角形で規定し、この三角形を図示
のように移動させて矢印で示した差分を伝送することに
より、受信側ではこの差分値と三角形とから標本化間隔
が求まり原波形が復元される。標本値の変動が小さい程
標本化間隔が伸びデータが圧縮されるようになっている
。
［発明の効果］
上述のように本発明においては、原画から水平方向（あ
るいは垂直方向）の前値予測を行ない、得られた１次残
差の１ライン分をラインバッファに記憶させ、このライ
ンバッフ７と次のラインの１次残差を用いて順次垂直方
向（あるいは水平方向）の前値予測を行ない、こうして
得られた２次残差を圧縮符号化して伝送するものである
から、１次残差パターンに強く残っている走査方向と直
角な方向の相関性を抽出して２次残差の分布をゼロ付近
に集中さぜることにより伝送データの圧縮効率を高める
ことができ、そのために３ビツトの非線形量子化を用い
ても画質が良く、１文字中−に２画８ケ。アー、□６ユ
ゎ７．□１゜、１．カフ ずストを著しく低減し
得るという利点がある。
るいは垂直方向）の前値予測を行ない、得られた１次残
差の１ライン分をラインバッファに記憶させ、このライ
ンバッフ７と次のラインの１次残差を用いて順次垂直方
向（あるいは水平方向）の前値予測を行ない、こうして
得られた２次残差を圧縮符号化して伝送するものである
から、１次残差パターンに強く残っている走査方向と直
角な方向の相関性を抽出して２次残差の分布をゼロ付近
に集中さぜることにより伝送データの圧縮効率を高める
ことができ、そのために３ビツトの非線形量子化を用い
ても画質が良く、１文字中−に２画８ケ。アー、□６ユ
ゎ７．□１゜、１．カフ ずストを著しく低減し
得るという利点がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック回路図、第２
図は同上の要部のブロック回路図、第３図（、）（ｂ）
は他の実施例を示す要部ブロック回路図、第４図は同上
の動作を示す説明図である。 １はモノクロカメラ、２は同期分離回路、３はｌ＼／Ｄ
コンバータ、４はデータセレクタ、５はフレームメモリ
、６はマイクロプロセッサ、７はモデム、８はＤ／Ａフ
ンバータ、９は合成回路、１０はモニタＴ Ｖ、１１は
モード切換回路。 代理人 弁理士 石 ｎ］ 艮 七 手続補正書（自発） 昭和５９年１０月８日 ２、発 明の名称 静止画像伝送方式 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 任 所 大阪府門真市大字門真１０４８番地名 称
（５８３）松下電工株式会社 代表者小 林 郁 ４、代理人 電話大阪（０６）３４５−７７７７（代表〕第３図を別
紙の通り訂正する。
図は同上の要部のブロック回路図、第３図（、）（ｂ）
は他の実施例を示す要部ブロック回路図、第４図は同上
の動作を示す説明図である。 １はモノクロカメラ、２は同期分離回路、３はｌ＼／Ｄ
コンバータ、４はデータセレクタ、５はフレームメモリ
、６はマイクロプロセッサ、７はモデム、８はＤ／Ａフ
ンバータ、９は合成回路、１０はモニタＴ Ｖ、１１は
モード切換回路。 代理人 弁理士 石 ｎ］ 艮 七 手続補正書（自発） 昭和５９年１０月８日 ２、発 明の名称 静止画像伝送方式 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 任 所 大阪府門真市大字門真１０４８番地名 称
（５８３）松下電工株式会社 代表者小 林 郁 ４、代理人 電話大阪（０６）３４５−７７７７（代表〕第３図を別
紙の通り訂正する。
Claims (1)
- （１）原画から水平方向（あるいは垂直方向）の前値予
測を行ない、その残差（以下１次残差という）の１ライ
ン分をラインバッファに記憶させ、このラインバッファ
と次のラインの１次残差を用いて順次垂直方向（あるい
は水平方向）の前値予測を行ない、その残差（以下２次
残差という）を圧縮符号化して伝送することを特徴とす
る静止画像伝送方式。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59130582A JPS619090A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 静止画像伝送方式 |
| SE8501891A SE465347B (sv) | 1984-04-25 | 1985-04-17 | Bildsaendningssystem foer sampling och komprimering av bilddata i ett tv-bildfaelt |
| GB08509925A GB2158673B (en) | 1984-04-25 | 1985-04-18 | Picture transmission system |
| CA000479755A CA1253958A (en) | 1984-04-25 | 1985-04-22 | Picture transmission system |
| IT20464/85A IT1184231B (it) | 1984-04-25 | 1985-04-24 | Procedimento di trasmissione di immagini |
| US06/726,717 US4703348A (en) | 1984-04-25 | 1985-04-24 | Picture transmission system using secondary differential variable sampling rate coding |
| DE19853514916 DE3514916A1 (de) | 1984-04-25 | 1985-04-25 | Bilduebertragungssystem |
| FR8506342A FR2569074A1 (fr) | 1984-04-25 | 1985-04-25 | Procede et systeme de transmission d'image |
| US07/106,079 US4843465A (en) | 1984-04-25 | 1987-10-07 | Picture transmission system using secondary differential variable sampling rate coding |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59130582A JPS619090A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 静止画像伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS619090A true JPS619090A (ja) | 1986-01-16 |
Family
ID=15037657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59130582A Pending JPS619090A (ja) | 1984-04-25 | 1984-06-25 | 静止画像伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS619090A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62269581A (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子スチルカメラ |
| JPS647715A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-11 | Canon Kk | Image data coder |
| JP2012142886A (ja) * | 2011-01-06 | 2012-07-26 | Kddi Corp | 画像符号化装置及び画像復号装置 |
-
1984
- 1984-06-25 JP JP59130582A patent/JPS619090A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62269581A (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子スチルカメラ |
| JPS647715A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-11 | Canon Kk | Image data coder |
| JP2012142886A (ja) * | 2011-01-06 | 2012-07-26 | Kddi Corp | 画像符号化装置及び画像復号装置 |
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