JPS6190872A - スプリング研削機における下面砥石の原位置維持装置 - Google Patents

スプリング研削機における下面砥石の原位置維持装置

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JPS6190872A
JPS6190872A JP13777484A JP13777484A JPS6190872A JP S6190872 A JPS6190872 A JP S6190872A JP 13777484 A JP13777484 A JP 13777484A JP 13777484 A JP13777484 A JP 13777484A JP S6190872 A JPS6190872 A JP S6190872A
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JP
Japan
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spring
grinding wheel
grindstone
work table
predetermined
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Pending
Application number
JP13777484A
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English (en)
Inventor
Shigeru Watanabe
茂 渡邊
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Showa Zoki Co Ltd
Original Assignee
Showa Zoki Co Ltd
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Publication date
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  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はスプリング研削機における下面砥石の原位置自
動維持装置に関す。
従来の装置は、コイルスプリングの高さを検出してこの
検出信号に基づき上下砥石の間隔を自動的に接近させて
、砥石の摩耗により変化した上下砥石の対向間隔を補正
していた。
しかるにこの方法によると、下面砥石が機体のスプリン
グ載置面に対して段差が生じてしまい、この段差によっ
てワークテーブルの保持孔に嵌挿するコイルスプリング
がスプリング載置面から下面砥石上にスムーズに移行す
ることかできないという欠陥が存した。本発明は上記欠
陥を除去することを目的とするものである。
以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例に基いて詳
細に説明する。
2はスプリング研削機のワークテーブルであり、回転軸
(図示省略)によって所定の方向に回転されるように構
成され、図示する如く水平に配置されている。ワークテ
ーブル2の外周には、所定間隔おきにスプリング保持孔
4がワークテーブル2の厚み方向に透設されている。6
は砥石摩耗量検出装置であり、揺動腕8の一端がブラケ
ット10に回転自在に軸支されている。14は、一端部
が前記揺動腕8に枢支された支持軸であり、これの他端
に、超合金製で耐摩耗性に秀れた円盤部材16が固定さ
れている。前記支持111114は、ブラケット10に
設けられた縦穴に上下方向に摺動自在に支持されている
。前記円盤部材16は前記ワークテーブル2の保持孔4
の配列線の直上にワークテーブル2に対して垂直方向に
所定の間隔を存して配置されている。18はブラケット
IOに配設されたタッチスイッチであり、これの検出4
i111の先端が前記揺動腕8の他端の上面に対向して
いる。20は機体22に固定された筒体であり、これに
ボールベアリングを介してスクリュー杆24が回転自在
に定位置に保持されている。26は筒体20の内周面に
摺動自在に嵌合するナツトであり、該ナツト26は前記
スクリュー1挾24に螺合している。前記筒体20の側
壁に長手方向に沿って形成された長孔にはキ一部材28
が摺動自在に嵌合し、該キ一部材28の一画面には前記
ナツト26が固定され、他側面には前記ブラケット10
が固定されている。
30はスクリュー杆24の上端に固定されたハンドル、
32は機体に形成されたスプリング載置面である。該載
置面32は絶対基準面78を構成し、ワークテーブル2
の保持孔4内に嵌挿するコイルスプリング86の下端は
前記載置面32にスライド自在に載置され、。
該コイルスプリング86はワークテーブル2の回転に伴
って前記載置面32上から下面砥石70上に移行するよ
うに構成されている。
34はタイマー、36は電磁弁、38は油圧回転シリン
ダーであり、これの出力軸にカサ歯車40が固定されて
いる。42は電磁クラッチであり、これの一方の軸には
カサ歯車44が固定され、該カサ歯車44は前記カサ歯
車40と噛合している。46はfi!クラッチ42の他
方の軸に固定された歯車、48は機体に固設された筒体
(図示省略)に回転自在に支持されたスクリュー軸であ
り、これにナツト部材50が螺合してい4゜ナツト部材
50aは前記筒体の内周面に摺動自在に嵌合している。
筒体の側壁には長手方向に沿って長孔が透設され、該長
孔にキ一部材50が摺動自在に嵌合し、該キ一部材50
の一側面にはナツト部材50が固定され、他側面には支
持部材52が固定されている。54は前記スクリュー軸
48に固定された歯車であり、該歯車54は前記歯車4
6と噛合している。56は前記部材52に保持された上
面砥石ヘッドであり。
減速機構を内蔵している。ヘッド5Gの出力軸の下端に
上面砥石58が固定されている。
前記ヘッド56の入力軸の上端は回転駆動装置(図示省
略)に連結している。60はシリンダ制御用の方向制御
電磁弁、62は油圧シリンダー、64は電磁クラッチ、
66はスクリュー軸、68は下面砥石ヘッド、70は下
面砥石である。これら下面砥石70側の伝達機構は上面
砥石58側の伝達機構と同一である。前記砥石摩耗量検
出装置6は、ワークテーブル2の回転方向を基準とする
と、前記上下面砥石58.70の後方に位置している。
72.74はモルバースイッチ、76は(1体22に前
記スクリュー軸48と平行に立設された固定スケール軸
であり、これに設定基準面78に対する非摩耗状態にお
ける砥石58下面の高さ量を表示する目盛が刻設されて
いる、80は前記固定スケール@76に固定されたブラ
ケットであり、レベルセンサ82が取付けられている。
前記レベルセンサ82は。
静電8旦型センサ、あるいはエアマイクロメータその他
を用いることができる。前記レベルセンサ82の検出ヘ
ッドは前記下面砥石70の研摩面に対向し、本実施例で
は、センサ82の検出ヘッドと砥石70の研摩面との距
離が0.1mmに設定され、該距范がO,1mm以下に
なると、センサ82がON信号を出すように設定されて
いる。前記下面砥石70の非摩耗状態における研摩面は
前記スプリング蔵置面32と、即ち設定基準面78と同
一高さレベルに調整されている。前記レベルセンサ82
は電磁クラッチ64の制御部(図示省略)に接続し、セ
ンサ82がON信号を出力すると電磁クラッチ64が切
れるように構成されている。84は支持部材52に設け
られた指標であり、スケール軸76の目盛に対向してい
る。前記タッチスイッチ18.レベルセンサ82、電磁
クラッチ42,64、タイマー34、電磁弁36,60
、モルバースイッチ72.74等の電気機器は図示の如
く電気的に詰綿されている。′ 次に本実施例の作用について説明する。
上面砥石58と下面砥石7oがそれぞれ摩耗量ゼロの状
態において、砥石58と70との間隔を所定の値に設定
する場合について説明する。まずスイッチレバー74を
手動側に倒して電磁クラッチ64を切る。次に1手動に
よってスクリュー軸66を回転し、ヘッド70をスクリ
ュー軸66に沿って移動調整し。
下面砥石70の研磨面を基準面78に合わせる。この状
態において、レベルセンサ82の検出ヘッドと砥石70
の研磨面との対向間隔を丁度0.1mmに設定する。
次にモルバースイッチ72のレバーを手動側に倒す。こ
れによって電磁クラッチ42が切れるように構成されて
いる。次にスクリュー軸48を手動によって回転すると
、ナツト部材50はスクリュー軸48に沿って昇降方向
に移動する。砥石間隔を例えば85mmに設定するとき
は、指標84が固定スケール軸76の目盛の85に一致
したところでスクリュー軸48の回転を停止させる。こ
れによって砥石間隔、即ち上面砥石58の研磨面と下面
砥石70の研磨面との対向間隔は85mmに設定される
。次にスクリュー杆24を回転して円盤部材16の載置
面32に対する高さを。
前記砥石間隔に対応して適宜設定する6上記円盤部材1
6の高さは、砥石間隔85mmに設定された上下砥石5
8.70によって両端部が研磨されるコイルスプリング
86の上端部が丁度近接して通過するようなレベルに設
定され、上下砥石58.70の研磨面が摩減し、研磨後
のコイルスプリング86のばね高さが所定値よりも許容
範囲を越えて増大したときは、コイルスプリング86の
上端は円盤部材16の下面に衝突するように設定されて
いる。砥石58.70の摩耗量がゼロの状態 1のとき
は、摩耗表示ダイヤル(図示省略)はゼロを表示してい
る。次にモルバースイッチ72.74のレバーを自動側
に倒す。これによって電磁クラッチ42のコイルの供電
回路に設けられているスイッチがONとなり。
電磁クラッチ42が入る。また、電磁クラッチ64は、
そのコイルの供電回路に直列に設けられている2個のう
ちの一つのスイッチがONとなる。他の一つのスイッチ
は、レベルセンサ82がOFFとなっときに、リレーが
働き、該リレーの動作でONとなるように設定されてい
る。次に砥石58.70を回転駆動するとともに、ワー
クテーブル2を所定方向に回転する。コイルスプリング
は別途に設けた自動供給装置によって順次ワークテーブ
ル2の保持孔4内に自動的に挿入される。ワークテーブ
ル2の回転によって砥石58と70との間に持ち来たさ
れたコイルスプリング86は砥石58.70の研磨面に
よって両端部が研磨され、所定のばね高さに研削される
研磨が終了したコイルスプリングは検出装置6の円盤部
材16の下面を通過し、その後自動排出装置(図示省略
)によって保持孔4から下方の容体内に排出落下される
。上記研磨作業を連続して行っているうちに、砥石58
゜70研磨面が摩耗し、この摩耗した分だけ砥石間隔が
広がってしまう。その結果、コイルばねの両端の研削研
磨が充分に行わ、れなくなり、研磨後のコイルスプリン
グ86のばね高さが増加する。このとき砥石70の研磨
面とレベルセンサ82の検出ヘッドとの対向間隔が、研
磨面の摩耗によって0.1mmを超えると、電磁クラッ
チ64のコイルの供電回路が閉じ、電磁クラッチ64が
入る。研削後のコイルスプリング86のばね高さの増加
量が許容値を超えると、研磨後のコイルスプリング86
の上端が5円盤部材16に衝突し、該円盤部材16を上
方に押動する。これによって支持軸14が上昇し、制動
腕8は軸12を中心として図上、反時針回転方向に揺動
し、タッチスイッチ18の軸に接触する。これによって
タッチスイッチは瞬間的にONとなり、パルス信号を出
力する。このパルス信号はタイマー34を介して電磁弁
36のコイルに供給される。また、スイッチ18のパル
ス信号は電磁弁60のコイルに供給され、電磁弁36.
60のスプールが動作して、まず油圧回転シリンダー6
2の出力軸が所定方向に所定量回転し、この回転運動は
、カサ歯車90゜92、クラッチ64及び歯車を経て、
スクリュー41166に伝達され、下面砥石70が所定
量上昇する。続いて、所定時間後に油圧回転シリンダー
38の出力軸が所定方向に所定量回転し、この回転運動
はカサ歯車40,44、クラッチ42、歯車46.54
を経てスクリュー軸48に伝達され、スクリュー軸48
の回転によってナンド部材50及びこれを上下方向に連
動する下面砥石58が所定量降下する。
上記動作が一回及至複数回自動的に行われることによっ
て、上下砥石58.70の摩減量は補正され、砥石間隔
は所定の間隔(85m m )に自動的に補正される。
尚、下面砥石70の研磨面のレベルセンサ82の検出ヘ
ッドに対する間隔がO,irrimになると、レベルセ
ンサ82がON信号を出力し、このON信号によってリ
レーが働き、電磁クラッチ64のコイルの供電回路の一
つのスイッチが開き、電磁クラッチ64が切れる。従っ
て、該状態で、電磁弁60のコイルにパルスが供給され
ても砥石70は上昇することなく、その研磨面は、絶対
基準面78と同一の高さレベルを自動的に維持する。上
記の説明から明らかな如く、上記タッチスイッチ18.
電磁クラッチ64、油圧シリンダー62及び電磁弁60
ははレベルセンサ82の出力信号に基づいて下面砥石7
0の砥石面を前記スプリング載置面に一致させる手段を
構成しているが、該手段は、特に図示する構成に限定さ
れるものではない。
尚、本発明の実施に際しては、円盤J6の替りに直接タ
ッチスイッチの先端を配置しても良く、その他砥石摩耗
旦検出装に6は種々の溝造が考えられるので、特に図示
する溝造に限定されるものではない。また、タッチスイ
ッチ18の一つの出力パルスによって、下面砥石70と
上面砥石58の両方が接近方向に移動したが、この時差
連動方式以外に、タッチスイッチ18の一つの出力パル
スによって。
まず下面砥石70が移動し、タッチスイッチ18の次の
出力パルスで上面砥石58が移動するように交互に移動
する単独移動方式を採用することが可能である。また、
レベルセンサ82の出力信号に基づいて電磁弁60の動
作を阻止するようにしても良い。
本発明は上述の如く、下面砥石の上面が、機体のスプリ
ング載置面と同一な絶対基準面と略同一の高さレベルに
t!J:持されるので、ワークテーブルの保持孔内に保
持されているコイルスプリングが円滑にスプリング載置
面上から下面団1石上に移行し常に良好なスプリング研
削作業をなし得るという効果を奏し得るものである。
【図面の簡単な説明】
図面は1本発明の好適な実施例を示す説明図である。 2・・・・ワークテーブル、 4・・・・保持孔。 6・・・・砥石摩耗量検出装置、  16・・・・円盤
部材、  18・・・・タッチメント、  24°°°
。 スクリュー杆、  32・・・・$1直面、  34・
・・・タイマー、 36・・・・電磁弁、 38・・・
・シリンダー、 40・・・・カサ歯車、 42°。 ・・電磁クラッチ、 44・・・・カサ歯車。 48・・・・スクリュー軸、 、54・・・・歯車。 56・・・・上面砥石ヘッド、 58・・・・上面砥石
、 60・・・・電磁弁、 62・・・・油圧シリンダ
ー、 64・・・・電磁クラッチ、 66・・・・スク
リュー軸、 68・・・・下面砥石ヘッド。 70・・・・下面砥石、 78・・・・設定基準面。 82・・・・レベルセンサ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、所定方向に回転自在に支持され、外周 部には研削すべきコイルスプリング86を保持するため
    の、スプリング保持孔4が等間隔に多数垂直に設けられ
    た、床面に対して略水平なワークテーブル2と、前記ワ
    ークテーブル2の下方に配置され、前記コイルスプリン
    グ86の下端を載置するためのスプリング載置面32と
    、前記各スプリング保持孔4の移動経路に対向位置すべ
    く前記ワークテーブル2をはさむように配置されたコイ
    ルスプリング研削用の一対の上下面砥石58、70と、
    前記砥石58、70の後方に位置して前記スプリング保
    持孔4内の、所定のスプリング高より大きな過長スプリ
    ングを検出する過長スプリング検出装置6と、前記下面
    砥石70の研磨面のレベルを検出し、該研磨面が前記ス
    プリング載置面32に対して略同一レベルに位置すると
    検出信号を出力するレベルセンサー82と、前記レベル
    センサー82の出力信号に基づいて、前記下面砥石70
    の砥石面を前記スプリング載置面に一致させる手段とか
    ら成るスプリング研削機における下面砥石の原位置維持
    装置。
JP13777484A 1984-07-03 1984-07-03 スプリング研削機における下面砥石の原位置維持装置 Pending JPS6190872A (ja)

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