JPS6188323A - 手書きタツチパネルを用いた情報サ−ビス方式 - Google Patents

手書きタツチパネルを用いた情報サ−ビス方式

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JPS6188323A
JPS6188323A JP59208334A JP20833484A JPS6188323A JP S6188323 A JPS6188323 A JP S6188323A JP 59208334 A JP59208334 A JP 59208334A JP 20833484 A JP20833484 A JP 20833484A JP S6188323 A JPS6188323 A JP S6188323A
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JP
Japan
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handwritten
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terminal device
user
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Application number
JP59208334A
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English (en)
Inventor
Tatsujiro Kawakita
川北 達次郎
Yoshio Fujishita
藤下 芳夫
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、通信網を介して情報(デルタベース、プロ
グラム等)を不特定多数の人がアクセスすることかでき
る情報サービス方式に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、通信網を介して情報を提供する場合に個人を識別
するには、あらかじめ、情報源操作者に登録した利用者
の音声や暗証番号等と情報端末装置に利用者が入力した
、音声や暗証番号(カード等によるIDも含むンン通信
網ン介して情報源装置に入力し、両者を比較し、一致し
たときに情報サービスの提供ン開始するようにして行っ
ていに。
〔発明が解決しようとする間語点〕
上記のような従来の方式では、音声情報や暗証番号等が
第3者に知らnてLまうと、第3者がかつてに情報サー
ビスを受けることができる欠点がある。
また、個人の識別ンより強力に行う定め、指紋等個人の
身体に特徴的な情報を情報源装置に取込み、情報端末装
置に該情報を入力することにより、入力情報と丁でに登
録さjている個人の特徴情報を比較し、両者の一致を調
べることにより個人識別を行う方法も提案さnている。
しかし、この方法は、個人の人権問題とも絡んでよい方
法とは言えない乙、また、装置自体が大掛かりνでなっ
たり、個人識別に時間がかかつたりする欠点もある。
一方、通信網を介さない場合では、手書き情報を利用し
た例が多くある。各種伝票、申込書、申請書等である。
こnらは通常、複数枚の複写紙からなり 、利用者がこ
rLK住所1氏名等の必要事項7手書きで記入し、利用
者および提供者双方に利用者の手口き情報が控と記録と
して残るしくみである。この場合、手書き情報を使用す
る利点は該当者しか知りえない旧地名や異体字等を使用
できるので、利用者が正当であるかどうかの判し’?’
&提供者が簡単VC+II別できる点である。しかし、
辿ろまで出向いていかないといけない欠点がある。
この発明は、こnらの技術的事情に鑑みたさjたもので
、通信網を介して情報サービスを提供するKあたり、不
特定多数の利用者の識別を行うため、利用者の手書き情
報ン情報源操作者に提供することにより情報源操作者に
情報サービス提供の可否を判断させ、簡便に識別を行う
識別方式ン提供すること7目的とする。
〔間厘点を解決するための手段〕
通信網Vclないし複数の情報端末装置と、lないし複
数の情報源装置を接続し、通信網を介して情報源装置か
らの情報χ情報端末装置πよって取出丁情報サービスに
おいて、情報端末装置は、通信網および情報源装置との
間で信号を送受するための通信制御部と、情報源装置よ
り受イ8 した情報を出力する情報出力部と、手書きの
入力情報Z取込む入力部と、入力情報および各種データ
を表示するための表示部と、前記各部を制御部・る制御
部を有し;前記情報源装置は、通信網および情報端末装
置との間でiB号ン送受信する定めの通信制御部と、デ
ータおよび情報端末装置において手書き入力する位置7
規定する定めの枠のデークl入力短定するための入力設
定部と、この入力設定部より入力された情報およびデー
タを記憶するための識別データ記憶部と、情報端末装置
に入力さrした手書き情報′4I:表示する表示出力部
と、前記情報を出力する印刷出力部と、前記情報を記憶
するための情報データ記憶部と、前記各部を制御する制
御部と、情報源操作者が操作する情報サービス開始スイ
ッチl有するものである。
〔作用〕
↓ この発明の手書きタッチパネル用いrS情報サービス方
式においては、情報源装置では、利用者πよる情報端末
装置の入力部ン介しての利用要求にもとすぎ、情報端末
装宜九手書き入力する位置を規定したデータを送出し、
利用者に情′lii端末装、1vの核子9き入力枠内に
手書きで名前、住所等の文字や記号1図形等l入力する
ことw fW報焔末装4に要求し、手書き入力枠内に人
力さ1−した情報を情報端末装置より受取り、そlrL
’t’情報源装置の表示部に表示し、あるいは印刷出力
部に出力し、かつ、記憶装置に配憶することによって利
用者の手書き情報乞記録し、情報源操作者がその手書き
情報7児て情報サービスの可否を判断し、可と認め定と
きには情報サービス開始スイッチを押下し情報サービス
を開始する。
〔実施例〕
第11Aはこの発明の一実施例のグpツク図ン示す。こ
の□□□で、1は情報端末装置、2は通イg網、3は情
報源装置、4は情報サービスの利用者、5は情報源操作
者である。6〜12は前記情報端末装置1の内部ブロッ
クであり、6は前記利用者4の手書き情報7入力ペン8
で入力しにす、利用要求をだしたりてろための入力部で
あり、入力盤面が透明なディジタイザである。7は前記
利用者4に操作ガイダンスや利用者4の手書き情報等を
表示する表示部である。9は前記入力部6と表示部7f
重ねあわせて宿成したタッチパネルである。
ri、装置3と情報のやりとりt行う定めの通信制御部
、12は前記6〜11の各部を制御するための制御部で
ある。13は通信回線である。14〜21は情報源装置
3の内部ブロックであり、14は前記情報端末装置1か
ら受取った利用者4の手書き情報を表示する表示出力部
、15は前記手書き情報を印刷する印刷出力部、16は
前記手書き情報Z記憶しておく定めの識別データ記憶部
、19は^をロ1コ利用者tK提供する情報および提供
条件等のデータと手書き入力位置ン規定するための枠デ
ータ等を記憶しておく情報データ記憶部、17は情報提
供の可否を決定するための情報サービス可否スイッチ、
1Bは入力設定部、20は通信制御部、21は前記14
〜20の各部を制御する制御部である。第1図では情報
端末装置1と情報源装置3が各1の場合ン示したが、そ
nぞn複数の場合も同様である。
次に第1図の実施例の動作について、第2図〜第4図の
表示例wts照して説明する。
不特定多数の利用者4は、情報端末装置1が情報源装&
3に通信網2を介して接続さjると、情報端末装置1の
入力部6の情報サービス利用要求キーを入力ペン8でタ
ッチするっ 情報端末装置1の制御部12はこの利用要求ン検出し通
信制御部11から通信回線13に利用要求信号をだて。
情報源装置3では、制御部21は情報端末装置1からの
利用要求信号l受付けると、第2図に示すようなあらか
じめ情報源装置側で入力設定部1Bから入力さn、情報
データ記憶部1Bに格納しである画面データケ情報デー
タ記憶部19から読みだし、通信制御部207通して通
信回n13Vc出力する。情報端末装置1の制御部12
は、この画面データ乞通信制御部11から受取り、表示
部?VC表示する。
利用者4は表示さn rc手、りき記入のガイダンス2
2に従って手書き情報の記入枠23内に対応する入力部
6の位置に入力ペン8で手書きで人力する。このときの
画面例ン第3図に示す。
利用者4は手’irJきで名前や記号等、正当な利用で 6ること乞証明する手書き情報25乞記人後、記入しに
手書き情報が間違いなげnばファンクションキー24の
○印を入力ペン8でタッチする。
制御部12はこn’を受けて記入枠23内に記入さr′
した手書き情報を通信制#部11から通信回線13に出
力する。
情報源装置3の制御部21は情報端末装置1から送らn
てきた手かき情報を通信制御部20から受取り、第4図
に示すようKfi示出力部14に表示するか、あるいは
印刷出力部15に出力すると同時に前記手書ケ情報ン識
別データ記憶部16に情報提供条件等とともに格納する
。情報源操作者5は表示出力部14に表示さn定、ある
いは印刷IB力部15に出力さrIL利用者4の手書き
情報乞みて、そnが正当な利用者であるかどうか1判断
し、正当であると判断丁nば、情報サービス可否スイッ
チ17の「開始可」l押下する。一方、情報0θ操作者
5が核子書き情報tみて、正当な利用者と認めないとき
には、情報サービス可否スイッチ17の1不可」l押下
する。
イに報源装置3の制御部21は情報サービス可否スイッ
チ1Tの状態を調べ、「開始可」であnば情報サービス
開始信号t、「不可」tあnば情報サービス不可信号を
通信制御部20を介して通信回線13に出力する。情報
端末装置1の制御部12は、こtty受けて、情報サー
ビス開始信号であnば、情報サービスを開始するむね表
示部7に表示するとともに利用者4の情報取出しのため
の入力を受付ける状態となる。情報深層f3の制御部り
は、情報データ記憶部19から利用者の要求する情報を
とり出し、通信制御部201通信回綻13゜通信制御部
11Y介して情報端末装置1の情報出力部10まkは表
示部7に出力する。一方、情報サービス不可信号であれ
ば17’J御部12は、表示部?VC情報サービスを開
始できないむね表示し通信制御部11V制御し通信網2
との接続ン断にする。
以上の実施例では、情報深層WL3の情報サービス可否
スイッチ1Tは、表示出力部14とは独立したスイッチ
としたが、情報源操作者5の操作性を向上する定め、情
報端末装置1と同様にタッチパネルとしχ、スイッチ表
示を表示出力部14に表示してもよい。
また、情報端末装置1のタッチパネル9は、ペンタッチ
形として説明したが、その他指タッチ。
ペンタッチ両方使用できるタッチパネルとし、ファンク
ションキ一部tタッチするときは指またはペンでタッチ
し、手書き情報はペンで入力するとしてもよいことは明
らかである。
、また、第3図の画面例では、ファンクションキー表示
KO印、×印を用いたが利用者に区別できる記号や文字
等、他の表示でもよいことは明らかである。
利用者へのガイダンス等は表示部に表示することで行っ
ているが、音声情報で行ってもよいことは明らかである
〔発明の効果〕
この発明は以上説明しにように、情報端末装置は、通信
網および情報源装置との間で信号を送受する定めの通信
制御部と、情報源装置より受信した情報ン出力する情報
出力部と、手書きの入力情報ン取込む入力部と、入力情
報および各種データケ記憶するための表示部と、前記各
部を制御する制御部!有し;前記情報源装置は、通信網
および情報端末装置との間で信号ン送受信でる定めの通
信制御部と、データおよび情報端末装置において手書き
入力する位詮を規定するための枠のデータを入力設定す
るための入力設定部と、この入力設定部より入力さtt
 rs情報およびデータケ記憶するための識別データ記
憶部と、情報端末装置に入力された手書き情報を表示す
る表示出力部と、前記情報l出力する印刷出力部と、前
記情報を記憶するための情報データ記憶部と、前記各部
り制御する制御部ど、情報源操作者が操作する情報サー
ビス開始スイッチを有するので、j1信回線を介して情
報サービス1行うとき、利用者が正当かどうか1判定す
るので、複雑な電気9機械的手段を用いることなく、手
書き情報を用いることにより簡便にかつ、安価VC提供
できる利点がある。
また、個人識別の程度は、情報源装置において情報源操
作者が確認するので、利用者しか仰りえない事項等!手
書き情報から知ることができるので、容易に識別でき、
従来の通信網を介さず、利用者/IN直接情報源に出向
いて情報!入手でる場合と同等の個人識別ができるとと
もに、通信回Ωを介するので、情報源まで出向いていく
必要がない利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例7示す1272図、第2図
は手書き情報記入枠画面データの例を示す図、第3図は
情報端末装置に4示さjる手書き借報記入枠等の表示例
ン示す図、第4図は情報源装置の表示出力部に表示さn
ろ手書き情報データ表示1p1と情報サービス可否スイ
ッチの例を示す図である。 し1中、1は情報端末装!π、2は通信網、3はIW報
源深層′4.4は利用者、5は情報源操作者、6は入力
部、7は表示部、8は入力ペン、9はタッチパネル、1
0は情報出力部、11は通信制御部。 12は制御部、13は通信回線、14は表示出力部、1
5は印刷出力部、16は識別データ記憶部、17は情報
サービス可否スイッチ、18は入力設定部、19は情報
データ記憶部、20は−A信制御部、21はか」御部、
22はガイダンス、23は記入枠424はファンクンヨ
ンキー、25は手aき情報例である。 #:L’  −、−二。 第2図 f53図 第40 1乙 22°手Sさ記入dイダンス 23手書さ惰堅記λ枠 24フア/クシヨンへ− 25、手書娼情報f] 14表示出力部 17嘴軟ブービス可否 スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 通信網に1ないし複数の情報端末装置と、1ないし複数
    の情報源装置を接続し、通信網を介して情報源装置から
    の情報を情報端末装置によって取出す情報サービスにお
    いて、情報端末装置は、通信網および情報源装置との間
    で信号を送受するための通信制御部と、情報源装置より
    受信した情報を出力する情報出力部と、手書きの入力情
    報を取込む入力部と、入力情報および各種データを表示
    するための表示部と、前記各部を制御する制御部を有し
    ;前記情報源装置は、通信網および情報端末装置との間
    で信号を送受信するための通信制御部と、データおよび
    情報端末装置において手書き入力する位置を規定するた
    めの枠のデータを入力設定するための入力設定部と、こ
    の入力設定部より入力された情報およびデータを記憶す
    るための識別データ記憶部と、情報端末装置に入力され
    た手書情報を表示する表示出力部と、前記情報を出力す
    る印刷出力部と、前記情報を記憶するための情報データ
    記憶部と、前記各部を制御する制御部と、情報源操作者
    が操作する情報サービス開始スイッチを有して成り;前
    記情報源装置では、利用者による情報端末装置の入力部
    を介しての利用要求にもとずき、情報端末装置に手書き
    入力する位置を規定したデータを送出し、利用者に情報
    端末装置の当該手書き入力枠内に手書きで入力すること
    を情報端末装置に要求し、手書き入力枠内に入力された
    情報を情報端末装置より受取り、それを情報源装置の表
    示部に表示し、あるいは印刷出力部に出力し、かつ、前
    記情報データ記憶部に記憶することによって利用者の手
    書き情報を記録し、情報源操作者が前記手書き情報を見
    て情報サービスの可否を判断し、可と認めたときには情
    報サービス開始スイッチを押下し情報サービスを開始す
    ることを特徴とする手書きタッチパネルを用いた情報サ
    ービス方式。
JP59208334A 1984-10-05 1984-10-05 手書きタツチパネルを用いた情報サ−ビス方式 Pending JPS6188323A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63184130A (ja) * 1986-07-25 1988-07-29 アスト・リサーチ・インコーポレーテッド 入出力装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63184130A (ja) * 1986-07-25 1988-07-29 アスト・リサーチ・インコーポレーテッド 入出力装置

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