JPS6187619A - 活性型ビタミンd↓3類外用剤 - Google Patents
活性型ビタミンd↓3類外用剤Info
- Publication number
- JPS6187619A JPS6187619A JP20963184A JP20963184A JPS6187619A JP S6187619 A JPS6187619 A JP S6187619A JP 20963184 A JP20963184 A JP 20963184A JP 20963184 A JP20963184 A JP 20963184A JP S6187619 A JPS6187619 A JP S6187619A
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- vitamin
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は新規な外用剤に関する。更、に詳しくは活性型
ビタミンD、類を有効成分として含有する外用剤に関す
る。
ビタミンD、類を有効成分として含有する外用剤に関す
る。
〈従来技体■ン
】α、25−ジヒドロキンつしカルシフェロール、】α
、24−ジヒドa−?ンコレカルシフエd−ル、lα−
ヒトa禍−シコレカルシフェロールなどの活性型ビタミ
ンD、類は、小腸でカルシウムの吸収、運搬を促進し、
骨で骨吸収、骨形成を調節し、l1lIIj甲状腺でl
ll11甲状腺ホルモンの分泌を抑制する作用などを有
するホルモンである。したがって、活性型ビタミンD、
類が不足し、カルシウムの吸収が低下している腎不全、
骨軟化症に、あるいは前桟w異常疾患である骨粗鈷症に
、または活性型ビタミン01類の不足を呈するくる病等
の治療に活性星ビタミンD、′iAは徳用され、ている
。
、24−ジヒドa−?ンコレカルシフエd−ル、lα−
ヒトa禍−シコレカルシフェロールなどの活性型ビタミ
ンD、類は、小腸でカルシウムの吸収、運搬を促進し、
骨で骨吸収、骨形成を調節し、l1lIIj甲状腺でl
ll11甲状腺ホルモンの分泌を抑制する作用などを有
するホルモンである。したがって、活性型ビタミンD、
類が不足し、カルシウムの吸収が低下している腎不全、
骨軟化症に、あるいは前桟w異常疾患である骨粗鈷症に
、または活性型ビタミン01類の不足を呈するくる病等
の治療に活性星ビタミンD、′iAは徳用され、ている
。
しかし、近年上記のカルシウム代謝異常に伴う諸疾患に
限らず、関節リウマチ症、がん等へこtlらの活性型ビ
タミンD、#fを適用する可能性が示唆されている。す
なわち、関節リウマチ症においては、活性型ビタミンD
、類が骨部局所で骨吸収、骨形成のバランスを正常化し
、その結果骨形成を促遇し、骨減少症を改善する効果が
示咳されている。また、がんにおいては、活性型ビタミ
ンDs*が、がん細胞局所においてがん細胞の分化誘導
を促進し、がん細胞増殖を抑制する作用を有することが
示唆されている。
限らず、関節リウマチ症、がん等へこtlらの活性型ビ
タミンD、#fを適用する可能性が示唆されている。す
なわち、関節リウマチ症においては、活性型ビタミンD
、類が骨部局所で骨吸収、骨形成のバランスを正常化し
、その結果骨形成を促遇し、骨減少症を改善する効果が
示咳されている。また、がんにおいては、活性型ビタミ
ンDs*が、がん細胞局所においてがん細胞の分化誘導
を促進し、がん細胞増殖を抑制する作用を有することが
示唆されている。
したがって、これらの疾患に活性型ビタミンD、類を有
効に投与する方法が必安どなる。
効に投与する方法が必安どなる。
〈発明が解決しようとする問題点〉
従来、活性型ビタミンDseAは、油性溶液あるいは油
性浴(&をゼラチンで被憶したカプセル11すとして経
口的に投与されてきた。経口的に投与された活性型ビタ
ミンD、類は爾腸管より吸収されて循環血流にのり、広
く全身に分布する。しかし、肝1輩あるいは腎臓により
代謝され、不活性となり、やがてi#泄されてしまう。
性浴(&をゼラチンで被憶したカプセル11すとして経
口的に投与されてきた。経口的に投与された活性型ビタ
ミンD、類は爾腸管より吸収されて循環血流にのり、広
く全身に分布する。しかし、肝1輩あるいは腎臓により
代謝され、不活性となり、やがてi#泄されてしまう。
したがって、関節部あるいは皮膚等の人体局所において
活性型ビタミンD、濃度を高く保6たい場合には経口投
与は不利である。
活性型ビタミンD、濃度を高く保6たい場合には経口投
与は不利である。
また、局所での4度を増加さぜるためて、経口的に投与
する−を増加することも考えられるが、その場合ては必
要としない他の組織での製置が上昇し、例えば腸宙から
のカルンウム吸収が上昇し高カルシウム血症となるなど
好ましくない副作用が出現するおそれがある。
する−を増加することも考えられるが、その場合ては必
要としない他の組織での製置が上昇し、例えば腸宙から
のカルンウム吸収が上昇し高カルシウム血症となるなど
好ましくない副作用が出現するおそれがある。
したがって、活性型ビタミンD3類を必要とする人体局
所にのみ、活性壓ビクミ7D、類を必要な時間、必要な
量存在させ、必要としない部位には=I能な限り分布さ
せない投与法の開発が望まれている。
所にのみ、活性壓ビクミ7D、類を必要な時間、必要な
量存在させ、必要としない部位には=I能な限り分布さ
せない投与法の開発が望まれている。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明者らは、活性型ビタミンD5gJ4を局所的に投
与して局所組織中の活性型ビタミンD。
与して局所組織中の活性型ビタミンD。
類濃度を上昇させる方法を鋭意研究した結果、活性型ビ
タミンD、類を軟膏剤、クリーム剤。
タミンD、類を軟膏剤、クリーム剤。
溶液剤、フィルム剤、パップ剤、スプレー剤等の外用剤
として皮膚あるいは粘膜等r投与した際には、投与部位
及びその近傍での活性型ビタSンD、類濃匹が著しく上
昇することを発見し、本発明に到達したものである。
として皮膚あるいは粘膜等r投与した際には、投与部位
及びその近傍での活性型ビタSンD、類濃匹が著しく上
昇することを発見し、本発明に到達したものである。
しかして、本発明は活性型ビタミンD、類を有効成分と
して含有する外用剤である。
して含有する外用剤である。
本発明の活性型ビタミンD、5Aとし℃は、la−ヒト
aキシコレカルシフエa−ル(1α−O)1− D、
) 、 1α、25−ジヒドクキシコレ力ルゾフエロ
ール(1α+ 25 (Oli )t−L)s )
。
aキシコレカルシフエa−ル(1α−O)1− D、
) 、 1α、25−ジヒドクキシコレ力ルゾフエロ
ール(1α+ 25 (Oli )t−L)s )
。
1α、24−ジヒドクキシコレ力ルシフエロール(1α
、24−(OH)、−D、)、 1α+24+25−ト
リヒドロキシコレカルシフエa−ル(1・α。
、24−(OH)、−D、)、 1α+24+25−ト
リヒドロキシコレカルシフエa−ル(1・α。
24 t 25 < o H)s os ) 、l
a−ヒトaキン−24−オキソコレ力ルシフエa−ル、
lα。
a−ヒトaキン−24−オキソコレ力ルシフエa−ル、
lα。
25−ジヒドaキシ−24−オキソコレカルンフ:r−
a−ル、1α、25−ジヒドロキシコレ力ルンフエロー
ル−26,23−ラクトン。
a−ル、1α、25−ジヒドロキシコレ力ルンフエロー
ル−26,23−ラクトン。
1α、25−ジヒドロキシコレ力ルシフエa−ルー26
.23−パーオキシラクトン、26゜26.26.″2
7+27127−ヘキサフルオa−1α、25−ジヒド
ロキシコレカルシフェロールなどの1α位に水酸基を有
する活性型ビタきンI)、類;あるいは25−ヒドロギ
シコレ力ルシフエe+−ル(25−OH−L)、)、
24−ヒトoキシコレカルシフICy−ル(24−OH
−D、)。
.23−パーオキシラクトン、26゜26.26.″2
7+27127−ヘキサフルオa−1α、25−ジヒド
ロキシコレカルシフェロールなどの1α位に水酸基を有
する活性型ビタきンI)、類;あるいは25−ヒドロギ
シコレ力ルシフエe+−ル(25−OH−L)、)、
24−ヒトoキシコレカルシフICy−ル(24−OH
−D、)。
24−オキソコレ力ルノフエロール、24゜25−ジし
ドaキシコレカルシフエa−ル(24,25(OH)t
Da)、25 ’ドロキン−24−オキソコレカ
ルシフエa−ル、25−ヒトcIキシコレカルンフエO
−ル−26゜23−ラクトン、25−ヒドロキジコレ力
ルシフエa−ルー26123−74−オキンラクトンな
どの1α位に水酸基を有しない活性型ビタミ:/D、類
などが挙げられる。これらの活性型ビタミンD、類でも
、1α−0)f−D、、1α、25(OH)* Ds
、1α124−(O)()、−D、、 1α。
ドaキシコレカルシフエa−ル(24,25(OH)t
Da)、25 ’ドロキン−24−オキソコレカ
ルシフエa−ル、25−ヒトcIキシコレカルンフエO
−ル−26゜23−ラクトン、25−ヒドロキジコレ力
ルシフエa−ルー26123−74−オキンラクトンな
どの1α位に水酸基を有しない活性型ビタミ:/D、類
などが挙げられる。これらの活性型ビタミンD、類でも
、1α−0)f−D、、1α、25(OH)* Ds
、1α124−(O)()、−D、、 1α。
24 、25−(OH)、−D8.25−(OH)−D
、、 24−(OH)−D、、 24 、25−(lJ
li)、−D、が好ましくゝO 本発明の外用剤の形態としては、軟所剤。
、、 24−(OH)−D、、 24 、25−(lJ
li)、−D、が好ましくゝO 本発明の外用剤の形態としては、軟所剤。
ゲル軟1剤、クリーム剤、0−ノヨン剤、浴故剤、懸濁
剤、フィルム剤、/ヨノブ剤、スプレー剤等が挙げられ
る。かかる形!よの剤形ンこ成形しようとする場合には
剤形に応じて、活性型ビタミンD、類に他の成分を加え
て、】1ム常の方法Vこよって成形することができる。
剤、フィルム剤、/ヨノブ剤、スプレー剤等が挙げられ
る。かかる形!よの剤形ンこ成形しようとする場合には
剤形に応じて、活性型ビタミンD、類に他の成分を加え
て、】1ム常の方法Vこよって成形することができる。
例えば軟を剤として成形される場合には、ワセリン、旨
級アルコール、ミソOつ、41を物油、ポリエチレンク
リコール等が加えられる。
級アルコール、ミソOつ、41を物油、ポリエチレンク
リコール等が加えられる。
ゲル軟芹剤として成形されろ場合には、カルホボール、
ヒドロ干ンフσヒルセルO−ス。
ヒドロ干ンフσヒルセルO−ス。
フルギン11′1等が加えられる。クリーム剤として成
形される場合には油脂、aつ、筒級脂肪酸、高級アルコ
ール等が加えられる。a−ジョン剤として成形される場
合I/Cは、エタノール、グリセリン、プロピレングリ
コール等が加えられる。f74 K剤として成形される
場合圧はエタノール、梢袈水、グリコール等が加えられ
る。懸濁剤として成形される場合には、トラカント、ア
ラビアゴム、アルギン酸ナトリウム、セラチノ、メチル
セルU−ス、 CMC等が使用される。フィルム剤とし
て成形される嚇合シこけ、天然ゴム糸貼着剤、アクリル
醒ニスデルーアクリル敵共京合体からなる貼着剤等の、
)l7分子系貼者剤等が使用される。バンブ剤とl−て
成形される場合には、カオリン。
形される場合には油脂、aつ、筒級脂肪酸、高級アルコ
ール等が加えられる。a−ジョン剤として成形される場
合I/Cは、エタノール、グリセリン、プロピレングリ
コール等が加えられる。f74 K剤として成形される
場合圧はエタノール、梢袈水、グリコール等が加えられ
る。懸濁剤として成形される場合には、トラカント、ア
ラビアゴム、アルギン酸ナトリウム、セラチノ、メチル
セルU−ス、 CMC等が使用される。フィルム剤とし
て成形される嚇合シこけ、天然ゴム糸貼着剤、アクリル
醒ニスデルーアクリル敵共京合体からなる貼着剤等の、
)l7分子系貼者剤等が使用される。バンブ剤とl−て
成形される場合には、カオリン。
グリセリン号が使用される。
これらの成分の外に必要に応じて、パフフィン、スクワ
ラン、う/リン、コレステa−ルエステル、高級脂肪は
エステル、コロイド状シリカ、ベントナイト、モンモリ
ロナイト等が使用される。
ラン、う/リン、コレステa−ルエステル、高級脂肪は
エステル、コロイド状シリカ、ベントナイト、モンモリ
ロナイト等が使用される。
抗酸化剤として、BHA、B)iT、没食子酸プロピル
、ヒ’effガロール、ヒトミキシキノン。
、ヒ’effガロール、ヒトミキシキノン。
ヒトaヤンクマリン、トコフエa−ル類等を使用しても
よい。
よい。
防腐剤としてフェノール、クレゾール、パラベン類、ベ
ンジルアルコール、ンルビン岐。
ンジルアルコール、ンルビン岐。
四級アンモニウム化合物等を使用してもよい。
吸収促進剤としてアルコール傾、ヲaピレングリフール
、オレイン酸、各撞界面活性剤。
、オレイン酸、各撞界面活性剤。
尿累、DMSO,DMA、DMF、ンヨ糖エステル類、
脂肪酸エステル類、ピロリドン−等を使用してもよい。
脂肪酸エステル類、ピロリドン−等を使用してもよい。
また着色剤として、9−71−ルトーカルボ千ノフェニ
ルー6−ヒドaキン−2,,1,5,7−チトラヨート
ー:3−インキサントンジナトリウム塩、1−パラ−ス
ルホフェニルアゾ−2−ナフトール−6−スルホン酸ジ
ナトリウム塩。
ルー6−ヒドaキン−2,,1,5,7−チトラヨート
ー:3−インキサントンジナトリウム塩、1−パラ−ス
ルホフェニルアゾ−2−ナフトール−6−スルホン酸ジ
ナトリウム塩。
4−i(4−(N−エナルーメタースルホベンジ、ルア
ミノンーフエニル)−(2−スルホニウムフェニル)−
メチレン)−(1−(N−エチル−、メクースルホベン
ジル)−Δ1−−ンクUへ干す・ツエンイミン〕ジナト
リウム塩t(どを使用してDよい。
ミノンーフエニル)−(2−スルホニウムフェニル)−
メチレン)−(1−(N−エチル−、メクースルホベン
ジル)−Δ1−−ンクUへ干す・ツエンイミン〕ジナト
リウム塩t(どを使用してDよい。
外用剤中に配合される活性型ヒグミンD、類のFよはh
% ft J’d 該で=? 7s カ1 的/’ M
〜211197 、!+’ 配合−するのが好ましい
。!j! K 5 n、!$/ & 〜f+、5m9
/’ +’7゛カーより好ましい。
% ft J’d 該で=? 7s カ1 的/’ M
〜211197 、!+’ 配合−するのが好ましい
。!j! K 5 n、!$/ & 〜f+、5m9
/’ +’7゛カーより好ましい。
〈 ウ(: +4)4 の 彷 2+4 >本元
明の外用剤によりは、1α−OH−D、。
明の外用剤によりは、1α−OH−D、。
la、2 D (OH)t −DA 等のt占件型
ヒ′タミノ1〕3類e、人体の関IIi′1都等の局l
ノ「に有効だ投与することがl)J iiヒ゛ひあり、
fj+たなl古性型ヒ゛タミンD、旭のill形を提供
−するものとして不元明の、へ義は大きい。
ヒ′タミノ1〕3類e、人体の関IIi′1都等の局l
ノ「に有効だ投与することがl)J iiヒ゛ひあり、
fj+たなl古性型ヒ゛タミンD、旭のill形を提供
−するものとして不元明の、へ義は大きい。
く ノ4織し旬 〉
以下に本侘明を割り1」により更に8−f細に説明する
。
。
実烏例1
軟膏剤
日本薬局方のA法により親水軟膏を製造し、これを99
.51とり、これに1α−OH−L)3ある(1はla
、25 (□I()t Ds u、5m9を溶m
したプロピレングリコールlyをnえよく混相して軟1
↑を製した。親水軟膏は6色ワセリン25y、ステアリ
ルアルコール22y、プロピレンクリ;−ル】2y、ラ
ウリル硫酸ナトリウム1,5JI’。
.51とり、これに1α−OH−L)3ある(1はla
、25 (□I()t Ds u、5m9を溶m
したプロピレングリコールlyをnえよく混相して軟1
↑を製した。親水軟膏は6色ワセリン25y、ステアリ
ルアルコール22y、プロピレンクリ;−ル】2y、ラ
ウリル硫酸ナトリウム1,5JI’。
バラオキシ安息香酸エチル及びプロピルそれぞtt 0
0025.9 、 O,t)13 # Kl[製水を
加えて全体100J/とじて製したものを用いる。
0025.9 、 O,t)13 # Kl[製水を
加えて全体100J/とじて製したものを用いる。
実施例2
1α、 25 (OH)t Dsクリーム剤グリセ
リンモノステアレート20&、ポリオキンエ壬しングリ
セリンパルミチン酸エステル4Iをとり水浴上で60℃
に保らながらかぎ混ぜ、これに1α、25−(OH)、
−D、t)、5■とブチルヒトaキシトルエン0.2y
を加えよ(混合した。1^泉水約61 mlにパラオキ
ン安息台酸メチル+1.15.9を俗解し、グリセリン
7yを加えた。
リンモノステアレート20&、ポリオキンエ壬しングリ
セリンパルミチン酸エステル4Iをとり水浴上で60℃
に保らながらかぎ混ぜ、これに1α、25−(OH)、
−D、t)、5■とブチルヒトaキシトルエン0.2y
を加えよ(混合した。1^泉水約61 mlにパラオキ
ン安息台酸メチル+1.15.9を俗解し、グリセリン
7yを加えた。
この水層に先につくった油層を少しずつ加えよく4≧r
μし、精製水を少量加え全址を1110 &とした。
μし、精製水を少量加え全址を1110 &とした。
!l!施ヒ11:(
1a + 25 (OH)t Us O,5rf
9を! 夕/ −ル40M及びブaピレングリコール1
uJ/[gMした。それに1yのへイビスワコ−1()
4を精N水20p[膨潤させた欣を加え攪拌【、た。次
にジインプOパノールアミンt、1&fJtnH水1
(1,5’に俗解せしめたものを更ンこ加え全jj釘1
00&になるまで精製水を加えてゲル軟膏を褒した。
9を! 夕/ −ル40M及びブaピレングリコール1
uJ/[gMした。それに1yのへイビスワコ−1()
4を精N水20p[膨潤させた欣を加え攪拌【、た。次
にジインプOパノールアミンt、1&fJtnH水1
(1,5’に俗解せしめたものを更ンこ加え全jj釘1
00&になるまで精製水を加えてゲル軟膏を褒した。
実施例4
体N 220〜23011の雄性シVistar系うン
トj匹の大腿部を除毛し、各々に実施ψ11で製した・
吹青100ダをよ(すり込んだ。2時間後にラットを殺
し、軟骨を投与した部位の皮14を注意深く除去し、内
部の筋肉をとり出しrこ。こり筋肉中の1α、25
(OH)*−υ、あるいは1α−OH−D、量をlα、
25−(OH)t−υ、の場合はパインディングプロテ
ィン7ンセイ法で、lα−ヒトミキシコレカルシフェロ
ールの@台はラジオイムノ7ツセイ法で定量した。
トj匹の大腿部を除毛し、各々に実施ψ11で製した・
吹青100ダをよ(すり込んだ。2時間後にラットを殺
し、軟骨を投与した部位の皮14を注意深く除去し、内
部の筋肉をとり出しrこ。こり筋肉中の1α、25
(OH)*−υ、あるいは1α−OH−D、量をlα、
25−(OH)t−υ、の場合はパインディングプロテ
ィン7ンセイ法で、lα−ヒトミキシコレカルシフェロ
ールの@台はラジオイムノ7ツセイ法で定量した。
同時に対照としてラットタ匹VC1α、25−(OH)
、−D、 アロ イは1 a−OH−D、 0.5 p
i ’t hり経口投与した。(1α+ 25 (
01()t ”s あるいは1α−U H−D、は5
0μy/−の0.2%Tritonex −1009[
とし、その40ualを投与した。)対照群ラットも投
与2時間後に殺しI吹付投与も、と同様にして大腿部筋
肉中りlα。
、−D、 アロ イは1 a−OH−D、 0.5 p
i ’t hり経口投与した。(1α+ 25 (
01()t ”s あるいは1α−U H−D、は5
0μy/−の0.2%Tritonex −1009[
とし、その40ualを投与した。)対照群ラットも投
与2時間後に殺しI吹付投与も、と同様にして大腿部筋
肉中りlα。
25− (OH)、−D、 JPJイ)いは1α−OH
−D、盆な測定した。
−D、盆な測定した。
軟*投与群と対照硅の大m部筋肉中のlα。
25−(OH)、−1ノ、あるいは1α−OH−D、量
を表−1洗示す。
を表−1洗示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、活性型ビタミンD_3類を有効成分として含有する
外用剤。 2、活性型ビタミンD_3類を1ng/g〜2mg/g
含有する特許請求の範囲第1項記載の外用剤。 3、外用剤の形態が、軟膏剤、クリーム剤、溶液剤、フ
ィルム剤、スプレー剤またはパップ剤である特許請求の
範囲第1項または第2項記載の外用剤。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20963184A JPS6187619A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | 活性型ビタミンd↓3類外用剤 |
CA000492308A CA1272953A (en) | 1984-10-08 | 1985-10-04 | Pharmaceutical composition for external use containing active-type vitamin d.sub.3 |
AT85112679T ATE56362T1 (de) | 1984-10-08 | 1985-10-07 | Arzneimittel zur externen anwendung enthaltend aktives vitamin-d3. |
EP85112679A EP0177920B1 (en) | 1984-10-08 | 1985-10-07 | Pharmaceutical composition for external use containing active type vitam d3 |
DE8585112679T DE3579655D1 (de) | 1984-10-08 | 1985-10-07 | Arzneimittel zur externen anwendung enthaltend aktives vitamin-d3. |
US06/933,326 US4871723A (en) | 1984-10-08 | 1986-11-21 | Method for treating psoriasis by externally administering to a patient a pharmaceutical composition containing active-type vitamin D |
MYPI87000099A MY101544A (en) | 1984-10-08 | 1987-02-05 | Pharmaceutical composition for external use containing active-type vitamin d3. |
FR99C0035C FR99C0035I2 (ja) | 1984-10-08 | 1999-09-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20963184A JPS6187619A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | 活性型ビタミンd↓3類外用剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6187619A true JPS6187619A (ja) | 1986-05-06 |
Family
ID=16575994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20963184A Pending JPS6187619A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | 活性型ビタミンd↓3類外用剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6187619A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997011703A1 (fr) * | 1995-09-28 | 1997-04-03 | Teijin Limited | Preventif ou remede contre l'hyperthyroidie |
-
1984
- 1984-10-08 JP JP20963184A patent/JPS6187619A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997011703A1 (fr) * | 1995-09-28 | 1997-04-03 | Teijin Limited | Preventif ou remede contre l'hyperthyroidie |
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