JPS6187600A - スチ−ムアイロン - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発ｌｕｌｌ　ｌ−般家庭で使用さ才１るスチームアイ
ロンに関するイ、のである。

？ノＹ−來例の（１１１）成と、その問題点般にスＪ　
ノ・−ｆ　（Ｄンのコ−１・取ｆ・］の方法Ｑ」、」＼
体の部に的１と固定する＋Ｍ　イーＪけタイプとアイロ
ン川は動作に合わせて回動自在なフリーターンタイプと
があり、使い勝手の而から後者のフリータンタイプが好
丑ねる。しかしながらフリータンタイプは第３図に示ず
ようにＪ［Ｉ！手３後部開１１部５に回動自在に設けら
れた中空のコートゾロテクター２が設けられており、こ
のコ−ドプ１Ｊテクタ２にはコード１が挿入さ７］てい
る。１１！　「３の前部にｄスチーム発生用の水をたく
わ乏る水タンク６が設けられ、その水タンク６の上部に
へ−×７が取付けられている。Ｊｌｉ！手３の後部のｊ
］す丁−裏イＪｉ４で囲まれ／こ中空部ｄ：コ−ド１と
ヒータとイｉ：Ｉ？　ＦｊＱする充電部が設けられてお
り、」たべ−×７とも連通している。しかし、以上の構
成に、１：　ｉυ１、′−Ｉドブロテクター２を回動自
在とする／（め開１−１部５との間に名士の隙間が生じ
てし７１・）。その／（め、水タンク６にｄ−水する際
に誤て水をーあふ１１させた場合、４１１１手３をった
−、て前１ｊＴ、ｒ　ｌ碍間、１−り本体内部に水が侵
入し、充電部とヘースγ、］１１１−■！、ｉ目アノ４
等間の絶縁が劣下ｊ〜、感電等の危険か１１シる問題点
かぁー、Ｚ（−。

発明の目的 本発明＆：　ｌ：　、１−＋ノ、１の土う４：従来の間
：Ｉ！Ｉｉ！点を解消し、水、タンク１−り水かあふＪ
ＩＡつ混合に」、・いても、本体内に水か侵入すること
のない信ｄｉｒｔ　（部の高いスチｌ、アイＩＩ　、：
／　＊１ｊｌ叩くするものである、。

発明の｛１１Ｊ成 記び）ｉＩ的を１＋−成−Ｊ−るだめ本発明のスチーム
アイＩｔ　フ　１．１．　Ｉｆ！　Ｉ　Ｑ＞イＩＭの後
部１−ノｊに設けたコ−トゾ［」ラクター川の開１１部
の内方に包囲壁を−形成する構成と１．、ｌ：ｉｌ　ｌ
　１部の隙間からの水の侵入を防子するもの−〇ある１
） Ｊ』施例のｉｉｊｌ、明 ・ノ、ｉ・本発明の一実施例を添イ・１図面に基−）い
て脱力・ｊ−る。？ｌｉ　１図、ｊ、・土０・第２図に
ｊ、−いてヒーターをイｌ”Ｊ−／）・＼　ス１１の部
にｆｌ−，１カ・・−１３か取りイ・ｊ＆ｌ−”＋　；
Ｉｆ　−（イ４＋ｔ、１４　ｉＪコフ：）　力”　　１
３上に取り（−１−／（１１１手て４の前〕ｊ　Ｋ　（
Ｊ着脱自在な水タンク１５か設けらＪドＣい／川　６　
＆Ｊ、　ｉｆ）記把手１４の後部のり）？１″′１１畳
′（１１ろ成−４る］］Ｉｉ丁表板でアイ１」ノを自立
状態に置く鳴音の支持面にもなる。この捜手裏板１６の
子方に回動自在に取りイ・１けら；７１　／、−，：ｌ
Ｉ−１ノ°［ノーアクタ−１７に１、、アル１′「１）
川は動（／Ｉ；ｆＣ合１１−前拶・に動き、”）′イロ
ン川は作業を谷Ｕにする１３−とイ、に−Ｊ１・１８の
保護の機能を持ち［画人１）１を大幅に向１さＩＪ−る
ものである。′、＋７（、引〔」丁裏イ及のｊ−力に、
没け／とコートプロテクター１７の開１１部１９の内方
に包囲壁２０か形成さ′Ｆｔでいる。このｒ・シ囲壁２
０ｒ１コトグロデクタ−１７の１１１１動にヅ１ｔ、ｒ
；ｓのない」二う（／Ｃ設けられている。２１ｉＪｊ−
１・１８を前記ヒータ１２に接続するための１）−１・
板である。

以Ｉ−のように構成され／こスチ−ノ、つ′イ１−Ｊノ
に」、・いてその動作を説明する。

般に水タンク−の注水シー１、第１図に小才」２うＩ／
（アイロンを自立状態にし、：Ｉノゾ舌に」：り行なわ
れる。この際に水をいれすきてあ、Ｓ、、１１さ−１１
−ｆｔ−リ、誤−・てＪ内子切にかけてし１．／ｃ場合
、水ＣＩ、矢印Ａで示ず！Ｊｌｌ　＜　Ｊｌ禿Ｊ手の握
りγ９１３をったいこｒ−，−ｌゾ「Ｉテクター１７の
開１１部１９より４＋！千裏板１６内へ侵入する。しか
し、開１］部１９の内力に設け／（包囲壁２０により水
の侵入１ｒ、１　ｌ！／）ｉＩさＪ′１、矢印Ｂのツノ
向へ初氷さ７１Ｃいく人−め、光′ｌ−１１部であるり
−１・４反２１′Ｉ９＼水か１・Ｉｌ？ｒ−Ｊることに
」］るン、−１・や絶縁劣下４、ｌ′ｉ′４　　ノ１　
１　　□イ＋　　Ｃ＋！−υ１、乙、　い。

允１す１のシカ果 」ソ、１、′Ｊ、屏１１例１．／）説１ｊｌｌから明ら
かなとおり本発明のスチ　ノ・ノ′了口ノ６ｒｊ、、水
タンクへのル水時に誤−ｃ　ｚｋろ−あＳ、１１さ１１
−ても、コー　ドブロテクターのｉｉ１　ｌ　１部上り
」＼体内部・＼水か侵入することかないため、／１１１
絶縁力１・−とい−・た危険が発４トせず、イ１、Ｉ＋
Ｊｌメ１６向１：　；ｊ　４１−ル？　ト力Ｔ　キＺ）
　、＞

【図面の簡単な説明】

第１図Ｑ１」＼発明の実施例によるスチームアイロンの
凹部ｌＱｉ而図、第２図は４Ｌ！手裏板に設けた包囲壁
の府１　ｒｌｔ！図、第３図ＱＪ従来のスチームアイロ
ンの要部断面図である１゜ １１　　べ　×、１４・−４１１手、１６　．．．　．
．．４ｉｐ手裏イｊシ、１フー　ｊ−ドブロテクター、
１８　　コト、１９　　開１１部、２（）　　包囲壁。 代１４１１人の氏８　プ「■！Ｉ！　ｌ　　中　尾　敏
　男　ほか１名第 図

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. ヒーターを有するベースと、このベース上方に取り付け
   た把手と、この把手の前部に設けた水タンクと、後部に
   中空部を形成する把手裏板と、この把手裏板の後部上方
   に回動自在に設けた中空のコードプロテクターと、この
   コードプロテクターに挿入されたコードと、前記把手裏
   板の上方にコードプロテクターを回動自在とする開口部
   とを備え、この開口部の内方に包囲壁を形成したスチー
   ムアイロン。