JPS6187438A - 光信号トロリ−装置 - Google Patents
光信号トロリ−装置Info
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- JPS6187438A JPS6187438A JP59207011A JP20701184A JPS6187438A JP S6187438 A JPS6187438 A JP S6187438A JP 59207011 A JP59207011 A JP 59207011A JP 20701184 A JP20701184 A JP 20701184A JP S6187438 A JPS6187438 A JP S6187438A
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
- Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光ケーブルの途中から任意に光信号の出し入れ
が行える光信号トロリー装置に関する。
が行える光信号トロリー装置に関する。
光ケーブルは光ファイバを中心とする光信号の伝送路で
あり、光信号の伝送損失が小さく、広帯域性、軽量、無
誘導、細径などの点で金属導体のケーブルに対して格段
にすぐれているが、その光信号の出し入れは光ケーブル
の両端においてのみ可能であり、これ以外の部位での光
信号の出し入れができないという不都合がある。
あり、光信号の伝送損失が小さく、広帯域性、軽量、無
誘導、細径などの点で金属導体のケーブルに対して格段
にすぐれているが、その光信号の出し入れは光ケーブル
の両端においてのみ可能であり、これ以外の部位での光
信号の出し入れができないという不都合がある。
一方、光ケーブルが実用化の段階にある今日、かかる光
ケーブルから光源、熱源、給電あるいは動力源を分岐し
て外部に引き込む必要がある場合がある。第５図は走行
可能な移動体に信号を引き込むのに、上記光ケーブルを
用いた従来例を示す。
ケーブルから光源、熱源、給電あるいは動力源を分岐し
て外部に引き込む必要がある場合がある。第５図は走行
可能な移動体に信号を引き込むのに、上記光ケーブルを
用いた従来例を示す。
２は移動体１に設けた移動光ケーブル、３はこの移動光
ケーブル２端を固定光ケーブル４端に接続する固定点で
、この固定点３がら移動ケーブル２側が固定光ケーブル
４に対して変位自在になっている。
ケーブル２端を固定光ケーブル４端に接続する固定点で
、この固定点３がら移動ケーブル２側が固定光ケーブル
４に対して変位自在になっている。
次に動作について説明する。移動体１が移動するにつれ
て、移動光ケーブル２が床上をひきずられたり、巻枠か
ら必要な量だけ引き出されたりするが、固定光ケーブル
４からの光信号は移動ケーブル２を介して移動体１に確
実に供給嘔れる。
て、移動光ケーブル２が床上をひきずられたり、巻枠か
ら必要な量だけ引き出されたりするが、固定光ケーブル
４からの光信号は移動ケーブル２を介して移動体１に確
実に供給嘔れる。
上記のような従来の移動体１への光信号供給方法では、
移動体１の走行にしたがって移動光ケーブル２を路上や
床上にひきずらせる必要があり、この移動ケーブル２が
機械的に好ましくない外力にさらされて寿命が大＠に低
下するという問題点があった。−１だ、移動体１が長距
離を走行する場合には移動光ケーブル２の使用量が多く
なり、この移動光ケーブルの取扱いや収納が面倒になる
という問題点があった。
移動体１の走行にしたがって移動光ケーブル２を路上や
床上にひきずらせる必要があり、この移動ケーブル２が
機械的に好ましくない外力にさらされて寿命が大＠に低
下するという問題点があった。−１だ、移動体１が長距
離を走行する場合には移動光ケーブル２の使用量が多く
なり、この移動光ケーブルの取扱いや収納が面倒になる
という問題点があった。
この発明は上記のような従来のものの問題点を除去する
にめになネれたもので、光ケーブルの任意の位置で光信
号の出し入７″Ｌヲ簡単に行うことができる光信号トロ
リー装置を提供することを目的としている。
にめになネれたもので、光ケーブルの任意の位置で光信
号の出し入７″Ｌヲ簡単に行うことができる光信号トロ
リー装置を提供することを目的としている。
この発明にかかる光信号トロリー装置は、弾力性のある
光ケーブルに圧接してこの光ケーブルを変形させる圧接
部材を有し、この圧接部材による光ケーブルの変形部位
を通じて、上記ケーブルおよび圧接部材間に光信号の出
ｌ−入れを行う構成としたものである。
光ケーブルに圧接してこの光ケーブルを変形させる圧接
部材を有し、この圧接部材による光ケーブルの変形部位
を通じて、上記ケーブルおよび圧接部材間に光信号の出
ｌ−入れを行う構成としたものである。
光ケーブルの任意の位置に対し圧接部材を押圧すると、
その光ケーブルが大きく変形した部位で、光ケーブルを
通る光の一部が光ケーブル外に洩れ出て、透光性の圧接
部材内を通過して外部に取り出すことができる。また逆
に透光性の圧接部材全通して上記変形した部位に投光す
ると、この光は上記光ケーブル内に送シ出すことができ
る。したがって、圧接部材と光ケーブルとの間で光信号
の出し入れが可能となる。かかる光信号の出し入れは光
ケーブルのどの部位においても可能にする。
その光ケーブルが大きく変形した部位で、光ケーブルを
通る光の一部が光ケーブル外に洩れ出て、透光性の圧接
部材内を通過して外部に取り出すことができる。また逆
に透光性の圧接部材全通して上記変形した部位に投光す
ると、この光は上記光ケーブル内に送シ出すことができ
る。したがって、圧接部材と光ケーブルとの間で光信号
の出し入れが可能となる。かかる光信号の出し入れは光
ケーブルのどの部位においても可能にする。
以下、この発明の実施例を図について説明する。
章２図において、５Ｆｉ光ケーブルで、この光ケーブル
５は受け台６上に載置されている。７はガラス等の透光
性材料で形成した圧接部材としての圧接片で、この圧接
片７は受け台６に対向するように設けられている。！た
、圧接片７の所定部位にけ光電変換素子８が取シ付けら
れている。この光電変換素子８として受光素子や発光素
子が用いられる。９は光電変換素子のリード線である。
５は受け台６上に載置されている。７はガラス等の透光
性材料で形成した圧接部材としての圧接片で、この圧接
片７は受け台６に対向するように設けられている。！た
、圧接片７の所定部位にけ光電変換素子８が取シ付けら
れている。この光電変換素子８として受光素子や発光素
子が用いられる。９は光電変換素子のリード線である。
上記光ケーブル５はこれを構成するコアおよびクラッド
が共に弾性および可撓性を有する。なお、圧接片７は受
け台６上の光ケーブル５ｔｌ−任意の位置で押圧するよ
うな装置に取り付けられている。第２図は光の進路とと
もに光ケーブル５の構造を概略的に示している。
が共に弾性および可撓性を有する。なお、圧接片７は受
け台６上の光ケーブル５ｔｌ−任意の位置で押圧するよ
うな装置に取り付けられている。第２図は光の進路とと
もに光ケーブル５の構造を概略的に示している。
上記のように構成された光信号トロリー装置では、圧接
片７を光ケーブル５に圧接していない状態では、この光
ケーブル５の内部を通過する光信号がコア５ａとクラッ
ド５ｂとの境界面を反射壁としてコア５ａ内に全反射し
ながら一方から他方へ第２図の矢印Ｐ方向に進行し、光
ケーブル５の外周方向へは洩れでる余地がない。したが
って、光信号は光ケーブル５の一端から他端へのみ通過
でき、それ以外の方向には分岐ま九は分散しない。
片７を光ケーブル５に圧接していない状態では、この光
ケーブル５の内部を通過する光信号がコア５ａとクラッ
ド５ｂとの境界面を反射壁としてコア５ａ内に全反射し
ながら一方から他方へ第２図の矢印Ｐ方向に進行し、光
ケーブル５の外周方向へは洩れでる余地がない。したが
って、光信号は光ケーブル５の一端から他端へのみ通過
でき、それ以外の方向には分岐ま九は分散しない。
次に１圧接片７と受け台６との間に光ファイバ５を挾ん
で圧接すると、光ケーブル５は第３図に示すように変形
し、コア５ａおよびクラッド５ｂが撓む。このため光ケ
ーブル５のコア５ａ内を通る光信号の一部が、撓みが生
じた上記境界面に当シ、光ケーブル外に洩れでる。この
現象は光ケーブル５の変形によシ、コア５ａとクラッド
５ｂとの境界面に対する光の進路（矢印Ｑ）の角度が大
きくなった部分でのみ生じるから、その光信号を圧接板
７に一旦導入し、その光信号の通る部位に光電変換素子
８を取シ付けておくことにより、光ケーブル５の途中で
とり出した光信号を寛気信号に変換できる。
で圧接すると、光ケーブル５は第３図に示すように変形
し、コア５ａおよびクラッド５ｂが撓む。このため光ケ
ーブル５のコア５ａ内を通る光信号の一部が、撓みが生
じた上記境界面に当シ、光ケーブル外に洩れでる。この
現象は光ケーブル５の変形によシ、コア５ａとクラッド
５ｂとの境界面に対する光の進路（矢印Ｑ）の角度が大
きくなった部分でのみ生じるから、その光信号を圧接板
７に一旦導入し、その光信号の通る部位に光電変換素子
８を取シ付けておくことにより、光ケーブル５の途中で
とり出した光信号を寛気信号に変換できる。
また、逆に、光電変換素子８として発光素子を用いれば
、この発光素子から圧接板７を通じて入射した光信号を
光ケーブル５内に注入できる。
、この発光素子から圧接板７を通じて入射した光信号を
光ケーブル５内に注入できる。
捷た、上記圧接板７の圧接を解除すれば、光ケーブル５
はこれ自身の弾発力によシもとの形状に復帰する。
はこれ自身の弾発力によシもとの形状に復帰する。
なお、上記実施例でけ圧接板７をケーブル５の子所に固
定するものについて述べたのであるが、圧接板７をケー
ブル５上に移動できるようにしても、上記同様に光ケー
ブル５の途中における光信号の出し入れが可能になる。
定するものについて述べたのであるが、圧接板７をケー
ブル５上に移動できるようにしても、上記同様に光ケー
ブル５の途中における光信号の出し入れが可能になる。
第４図はこの光信号の出し入れが可能な他の実施態様ケ
示す。同図において、１は移動体、１０は移動体１上の
軸受１１に回転自在に支持した圧接部材としての圧接ロ
ーラで、光学ガラス等の透光性材料により作られている
。１２Ｖｉ移動体１の設定部位に設けた光電変換素子で
あり、１３は光ケーブル５を載置している床である。
示す。同図において、１は移動体、１０は移動体１上の
軸受１１に回転自在に支持した圧接部材としての圧接ロ
ーラで、光学ガラス等の透光性材料により作られている
。１２Ｖｉ移動体１の設定部位に設けた光電変換素子で
あり、１３は光ケーブル５を載置している床である。
光ケーブル５は圧接ローラ１０によって床１３上ニ押し
付けられているため、この光ケーブル５のコア５ａおよ
びクラッド５ｂが撓んで、上記同様に光フアイバ５内を
通る光信号の一部が、この光ファイバ５の最も変形の大
きい部分から、矢印Ｒに示すように外部に洩れ、圧接ロ
ーラ１０内を一定方向に直進して光電変換素子１２に達
する。
付けられているため、この光ケーブル５のコア５ａおよ
びクラッド５ｂが撓んで、上記同様に光フアイバ５内を
通る光信号の一部が、この光ファイバ５の最も変形の大
きい部分から、矢印Ｒに示すように外部に洩れ、圧接ロ
ーラ１０内を一定方向に直進して光電変換素子１２に達
する。
ここで移動体１が移動すると、圧接ローラ１０が光ケー
ブル５に沿ってこれ全押圧しながら走行するが、光ケー
ブル５の変形位置、圧接ローラ１０に対する光電変換素
子１２の位置が、上記走行によって何ら変化しないので
、光ケーブル５と移動体１との間の光信号の出し入ｊが
継続して安定に行える。なお、上記圧接ローラ１０を２
つ設け、これらの間に光ケーブル５ｆ：、挾むようにす
ることもできる。壕り、光ファイバ５の少しの変形で容
易に光信号の取り出しを行うために、クラッド５ｂより
もコア５ａの材質が軟かい光ケーブル全便うことが望ま
しい。
ブル５に沿ってこれ全押圧しながら走行するが、光ケー
ブル５の変形位置、圧接ローラ１０に対する光電変換素
子１２の位置が、上記走行によって何ら変化しないので
、光ケーブル５と移動体１との間の光信号の出し入ｊが
継続して安定に行える。なお、上記圧接ローラ１０を２
つ設け、これらの間に光ケーブル５ｆ：、挾むようにす
ることもできる。壕り、光ファイバ５の少しの変形で容
易に光信号の取り出しを行うために、クラッド５ｂより
もコア５ａの材質が軟かい光ケーブル全便うことが望ま
しい。
以上のように、この発明によれば、透光性の圧接部材全
弾力性のある光ケーブルの任意の位置に圧接できるよう
な宿成と【７たので、光ケーブルが変形した部位を通じ
て光ファイバおよび圧接部材間に光信号の出し入れが可
能な光信号トロリーとして実用に供すれば、光源、熱源
等としての光信号の分岐利用が可能となる効果がある。
弾力性のある光ケーブルの任意の位置に圧接できるよう
な宿成と【７たので、光ケーブルが変形した部位を通じ
て光ファイバおよび圧接部材間に光信号の出し入れが可
能な光信号トロリーとして実用に供すれば、光源、熱源
等としての光信号の分岐利用が可能となる効果がある。
第１図は本発明の一実施例による光信号トロリー装置の
斜視図、第２図は同じく光の進路と光ケーブルの構造を
示す正面図、第３図は同じく光ケーブルの変形状況を示
す正面図、第４図はこの発明の他の実施例を示す正面図
、第５図は移動体の光信号を引き込む方法を示す説明図
である。
斜視図、第２図は同じく光の進路と光ケーブルの構造を
示す正面図、第３図は同じく光ケーブルの変形状況を示
す正面図、第４図はこの発明の他の実施例を示す正面図
、第５図は移動体の光信号を引き込む方法を示す説明図
である。
Claims (4)
- （１）弾力性のある光ケーブルに圧接してこの光ケーブ
ルを変形させる透光性の圧接部材を有し、この圧接部材
による上記光ケーブルの変形部位を通じて、この光ケー
ブルおよび圧接部材に光信号の出し入れが行えるように
したことを特徴とする光信号トロリー装置。 - （２）圧接部材が受け台に載置した光ケーブルを押圧す
る圧着片であることを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の光信号トロリー装置。 - （３）圧接部材が光ケーブルを押圧しながらこの光ケー
ブルに沿つて回転する圧接ローラであることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載の光信号トロリー装置。 - （４）圧接部材が光ケーブルを挾みながらこの光ケーブ
ルに沿つて回転する一対の圧接ローラであることを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の光信号トロリー装置
。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59207011A JPS6187438A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | 光信号トロリ−装置 |
| US06/784,005 US4675521A (en) | 1984-10-04 | 1985-10-04 | Trolley apparatus for transmitting light signals |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59207011A JPS6187438A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | 光信号トロリ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6187438A true JPS6187438A (ja) | 1986-05-02 |
| JPH034140B2 JPH034140B2 (ja) | 1991-01-22 |
Family
ID=16532712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59207011A Granted JPS6187438A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | 光信号トロリ−装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4675521A (ja) |
| JP (1) | JPS6187438A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2613844A1 (fr) * | 1987-01-23 | 1988-10-14 | Jaeger | Dispositif concu pour interrompre ou attenuer un signal lumineux se propageant dans un guide optique |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4856864A (en) * | 1985-07-11 | 1989-08-15 | Raychem Corporation | Optical fiber distribution network including non-destructive taps and method of using same |
| US4768854A (en) * | 1985-07-11 | 1988-09-06 | Raychem Corp. | Optical fiber distribution network including nondestructive taps and method using same |
| ES2012346B3 (es) * | 1985-10-16 | 1990-03-16 | British Telecomm | Interferometro de fabry perot. |
| GB8707854D0 (en) * | 1987-04-02 | 1987-05-07 | British Telecomm | Radiation deflector assembly |
| IT1210750B (it) * | 1987-05-20 | 1989-09-20 | Cselt Centro Studi Elaborazion | Procedimento di misura della polarizzazione e della birifrangenza in fibre ottiche |
| DE3812203A1 (de) * | 1988-04-13 | 1989-10-26 | Fraunhofer Ges Forschung | Anordnung zur ein-/auskopplung von licht in/aus einem lichtwellenleiter |
| FR2670909B1 (fr) * | 1990-12-21 | 1994-02-11 | Thomson Csf | Dispositif de connexion optique et appareil de traitement de donnees muni de moyens de transmission optique. |
| US7116865B2 (en) * | 2002-12-10 | 2006-10-03 | International Business Machines Corporation | Apparatus and methods for remakeable connections to optical waveguides |
| US7445073B2 (en) * | 2005-02-11 | 2008-11-04 | Trw Automotive U.S. Llc | Sensor assembly including a sensing channel having a void and an associated method |
| KR101110537B1 (ko) | 2008-03-27 | 2012-01-31 | 가부시끼가이샤 도시바 | 광도파로 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5584907A (en) * | 1978-12-21 | 1980-06-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Signal connector |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US428748A (en) * | 1890-05-27 | Donophan m | ||
| US4165913A (en) * | 1977-05-18 | 1979-08-28 | Lockheed Electronics Company, Inc. | Rotary optical coupler |
| FR2399042A1 (fr) * | 1977-07-25 | 1979-02-23 | Comp Generale Electricite | Dispositif de couplage pour fibre optique |
-
1984
- 1984-10-04 JP JP59207011A patent/JPS6187438A/ja active Granted
-
1985
- 1985-10-04 US US06/784,005 patent/US4675521A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4675521A (en) | 1987-06-23 |
| JPH034140B2 (ja) | 1991-01-22 |
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