JPS6181906A - 方形箱用カバ−製造装置におけるカバ−成形台への方形シ−ト固定方法 - Google Patents

方形箱用カバ−製造装置におけるカバ−成形台への方形シ−ト固定方法

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JPS6181906A
JPS6181906A JP19362184A JP19362184A JPS6181906A JP S6181906 A JPS6181906 A JP S6181906A JP 19362184 A JP19362184 A JP 19362184A JP 19362184 A JP19362184 A JP 19362184A JP S6181906 A JPS6181906 A JP S6181906A
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JP
Japan
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cover
molding table
sheet
rectangular
square
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JP19362184A
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中島 徳次
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、方形箱用カバー製造装置におけるカバー成形
台への方形シート固定方法に関するものである。
(ロ) 従来の技術 従来、方形箱用カバー製造装置は、持分rla57−4
6729号公報に開示されているように、送風装置に連
通した中空方形台の周側壁に環ゴム係止用の溝を囲繞状
態に設け、周溝の下方位置に斜め上方への空気吹出孔を
多数設け、同中空方形台上方には同方形台を囲繞する方
形枠体を昇降自在に設け、同中空方形台の四方側方には
それぞれ熱溶着用ヒーターを、中空方形台周側壁へ当接
自在に設けて成り、その後方形箱用カバーとなる合成樹
脂製の方形シートの方形台上への固定は、方形枠体によ
り行うものである。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点従って、方形シ
ートを方形台上に固定させるための方形枠体を昇降作動
させるべき複雑な機構と、同機構を配設するためのスペ
ースを必要とするという不都合があった。
く二) 問題点を解決するための手段 本発明の目的は、構造簡易にして確実にカバー成形台上
に方形シートを固定させることのできる方形シート固定
方法に関するものである。
くホ)  作  用 合成樹脂製の方形シートより方形箱用カバーを製造する
に際し、同方形シートをカバー成形台上に固定させる場
合には、同成形台上に、同成形台よりも周縁がやや広い
方形シートを周縁はみだし状に被覆し、はみ出した方形
シート裾部をカバー成形台の周側壁に穿設した側面エア
吸引孔よりエア吸着させれば、方形シートの外周部は折
曲されて、方形箱体の上半部を同方形シートがカバーで
きる形に成形固定されるものである。
(へ) 効 果 果がある。
でいる。
そして、かかる方形箱用カバー(C)の製造工程は、左
右対向状態に並設した上下無端状のチェーン(1)(1
)に方形箱状のカバー成形台(2)を所要個数取付けて
、同チェーン(1)(1)の回動循環作動に応じてカバ
ー成形台(2)が回動移動しながら、原反(3)に巻回
した薄膜シート(S)を引出し、一定大きさに、切断し
て、同成形台(2)よりも周縁がやや広い一定方形シー
ト〈S)′を形成し、同方形シート(S)−を方形箱状
のカバー成形台(2)上に周縁はみ出し状に被せ、環ゴ
ム(B)をはみ出した方形シート連部(S)=−1に封
入して、方形箱用カバー(C)を完成させ、同カバー(
C)をカバー成形台(2〉から取外していく工程よりな
るものである。
カバー成形台(2)は、方形箱状に形成すると共に上側
壁@面に別途矩形箱体(13)を連設して、内部に二重
の内外側空間(T)(T) ′を形成しており、矩形箱
体(13)上方に位置する上側壁には多数の上面エアエ
ア吸引孔(4)を穿設し、同エア吸引孔(4)と内側空
間(T)とを連通状態とすると共に、同内側空間(T)
に上面吸引連結管(14)を連通連設し、同連結管(1
4)の先端間口部<14)−1をカバー成形台(2)の
後下部より側方へ突出させ、また、同成形台(2)の上
部周側壁には側面エア吸引孔(6)を穿設して、同吸引
孔(6)と外側空間(T)′と、  を連通状態とする
と共に、同外側空間(T)−に裾部吸引連結管(15)
を連通連設し、同連結管(15)の先端間口部(15)
−1をカバー成形台〈2)の前下部より側方へ突出させ
て、各吸引孔(4)<6>が別々にエア吸引されるべく
構成している。(16)はカバー成形台(2)の上部周
側壁に凹条に設けたゴム掛は用溝である。(1ア)はカ
バー成形台(2)@面より垂設した成形台支持管であり
、同支持管(17)は、下端にL字状ガイドレール嵌合
体(18)を連設し、同嵌合体(18)の各先端にロー
ラー(18)−1゜2を設けて、同ローラー(18)−
1,2が上下側ガイドレール(24>(24) ′に嵌
合状態にて摺動すべく構成しており°、同支持管(17
)中述部にはボス(30)を回動自在に遊嵌し、同ボス
(30〉より左右側方へ各々チェーン連結体(19)(
19)を突設して、同連結体く19)(1つ)をチェー
ン(1)(1)に連結している。
上下側ガイドレール(24)(24)−は左右チェーン
(1)(1)の上下側聞中央に水平に横架されており、
各々左右ガイド杆(24)−1゜1、(24)−−1,
1を平行対向状態に並設して、各ガイド杆(24)−1
,1、(24)′−1,1間にL字状ガイドレール嵌合
体(18)のローラー(18)−1,2が嵌合摺動する
ものであり、しかも、下側ガイドレール(24)−の所
定個所には、後述する変転構造(h)、及び、復原変転
構造(j >を設けている。
(20)は載枠、(21)は駆動モーター、(22〉は
駆動チェーン、(23)は吸引ポンプ、(25)は上面
エア吸引パイプ支持体であり、同支持体(25)は、吸
引ポンプ(23)と連通連結すると共に、カバー成形台
〈2〉の横側方に往復自在に配設し、同支持体(25〉
に連設した上面エア吸引パイプ(26)の先端間口部(
26)−1を同成形台(2)に連設した上面吸引連結管
(14)の先端開口部(14)−1に圧着・離脱自在に
構成している。
具体的な構造を無端状の左右チェーン(1)(1)に沿
って概略説明すると、次の通りとなる。
すなわち、回動する左右チェーン(1)(1)の始端と
なるべき位置の近傍に、薄膜シート(S)をロール状に
巻いた原反(3)を軸架し、その先方には、カバー成形
台(2)の上面に多数穿設した上面吸着孔(4)を介し
てエア吸引により薄膜シート(S)をカバー成形台(2
)上面に吸着して、同成形台(2)の移動に伴い原反(
3)より引出していく吸着引出し構造(a )がある。
この際、エア吸引は、エア吸引パイプ支持体(25)よ
り突設した係止杆(38)先端がカバー成形台(2)側
面より突設した係止突片(39)に係止せられて、同成
形台(2)に同支持体く25)が   ゛牽引せられる
と共に、吸引ポンプ(23)に連通連結された上面エア
吸引パイプく26)の先端間口部(2’6)−1が、カ
バー成形台(2)より突設した上面吸引連結管(14)
の先端間口部(14)−1に圧着されて、同連結管(1
4)を介して内側空間(T)内の空気を吸引しつつ、カ
バー成形台(2)と共に同支持体(25)が所定位置ま
で移動して行われるものである。その後、エア吸引パイ
プ支持体(25)は所定の動力機構によりもとの位置に
もどされるものである。同構造(a )の先方には、カ
バー成形台(2)よりやや大きい方形シート(S)′を
形成するためのシート切断構造(b )があり、熱線(
5)により溶断するように構成している。この際、方形
シート(S)′はカバー成形台(2)上面に吸着されて
いる。
また、その先方には、カバー成形台(2)の周縁よりは
み出した方形シート(S)′の外周縁部を、カバー成形
台(2)の全周面に穿設した側面エア吸引孔(6)より
吸着して、方形シート(S)′の外周縁部を折曲して、
方形箱体の上手部を方形シート(S)′がカバーできる
形に成型する構造(m >がある。この際、方形シート
裾部(S)′−1のエア吸着は、カバー成形台(2〉の
上面吸着のための上面エア吸引パイプ支持体(25)と
は、別途前方に往復自在に配設した裾部エア吸引パイプ
支持体<25) ′によりなされるものであり、同支持
体(25) ′に設けた係止杆(38)′先端がカバー
成形台(2)の係止突片(39)に係止せられて牽引さ
れると共に、同支持体(25)′に設けた裾部エア吸引
パイプ(26)−の先端間口部(26) ′−1が、カ
バー成形台(2)より突設した裾部吸引連結管(15)
の先端開口部(15)−1に圧着されて、同連結管(1
5)を介して外側空間(T)′内の空気を吸引しつつ、
カバー成形台(2)と共に同支持体(25)=が所定位
置まで移動して行われるものであり、この際、方形シー
ト裾部(S)′−1は、カバー成形台(2)の上部周側
壁に多数穿設した側面エア吸引孔(6)に吸着されて、
同成形台(2)周側壁に固着されるものである。
しかも、方形シート(S)′外周縁部の吸着と同時に、
上面エア吸引パイプ(26)の先端開口部<26)−1
と、上面吸引連結管(14)の先端開口部(14>−1
との圧着が解除されて、カバー成形台(2)の上面吸着
はなされないものである。
また、その先方には、カバー成形台(2)の全周面に吸
着した方形シート(S)′の裾部に、環ゴム(B)を囲
繞する環ゴム装着構造(d )がある。
同装着構造(d )は、左右環ゴム係止体(27)(2
7)を、前進移動してくるカバー成形台(2)の中央上
部位置より上下昇降、並びに、左右外側方へ移行自在に
垂設し、機枠(20)より左側方へ張出し状に設けた環
ゴム搬送機構(28)により環ゴム(B)を、対向近接
状態にある左右環ゴム係止体(27)(27>位置まで
m送すると共に、同係止体(27>(27)に係止させ
て、各係止体(27>(27)が外側方へ移行して環ゴ
ム(8)を引張状態とし、同状態において前進してくる
カバー成形台(2)のゴム掛は用溝(16)に環ゴム(
B)の下半部が、方形シート(S)′の裾部を介して嵌
合されつつ前方へ引張され、周環ゴム(B)の下半部が
同成形台(2)の後側面に位置するゴム掛は用溝(16
)に嵌合されて、方形シート(S)′裾部の囲繞が完了
するものである。
また、その先方には、環ゴム(B)を嵌着した後に、周
環ゴム<B)を封入する状態に方形シート(S)′の裾
部を吹−ヒげ機構(7)の第1エア吹出しバイブ(40
)によって上方へ吹上げて折返し、カバー成形台(2)
の左右側面(2>−1゜2のみ折返し部の先端を第1熱
溶首用ヒーター(8)(8)を介して溶着し、左右側面
(2)−1,2のみの折返し部分に環ゴム(B)を封入
装着する構造(e )がある。
く29)は裾部押え体であり、同押え体(2つ)により
溶着される前の方形シール(S)′の折返し部分を押え
て、溶着時に同折返し部分に歪が生起されるのを回避す
べく構成している。
また、その先方では、無端状チェーン(1)(1)の第
1回動折返し部分(9)にあって、カバー成形台(2)
を反転させて表裏反転させる構造(「)がある。同構造
(「)は、ガイドレールの存在しない第1回動折返し部
分(9)において、同成形台(2)が揺動するのを防止
しつつ表裏反転させるものである。
また、上記表裏反転構造(「)の先方には、表裏反転し
たカバー成形台(2)を90度横向ぎに変転させ、従前
のカバー成形台〈2)の前後面(2)−3,4が左右側
方に向くようにするための変転構造(g>がある。同変
転i造(g)は、下側ガイドレール(24) ′を切断
状態として、前後部変転切換開口端(g)−1,2を設
け、各間口端(g>−1,2を相互に外側へ一定角度折
曲して平行並設状態として、下側ガイドレール(24)
−中を摺動していたL字状ガイドレール嵌合体(18)
のローラー(18)−1が、後部変転切換開口端(q)
−2に位置すると同時に、90度位相配置した別のロー
ラーM 8)−2が前部変転切換開口端(Q)−1に嵌
合し、その後ローラー(18)−1は後部変転切換開口
端(g)−2より離脱して、別のローラー(18)−2
が下側ガイドレール(24) ′中を摺動する際に、カ
バー成形台(2)の変転作動がなされるべく構成してい
るものである。
また、その先方では、横向き変転したカバー成形台(2
)の両側面、すなわち、従前における前後面(2)−3
,4の方形シート(S)′裾部を吹出し機構(7〉′の
第2エア吹出しパイプ(34)によって下方へ折返して
、カバー成形台(2)の前後面(2)−3,4のみ折返
し部の先端を、第2熱溶着用ヒーター(10)(10)
を介して溶着し、前後面(2>−3,4のみの折返し部
分に環ゴム(B)を封入装着する構造(h )がある。
また、その先方には、方形シート(S)′の裾部全周に
環ゴム(B)が封入装着され、方形箱状に成型された方
形箱用カバー(C)を、カバー成形台(2)より取外す
ためのカバー剥離構造(i )があり、方形箱用カバー
(C)の−側面を、剥離装置(11)に設けた剥離バイ
ブ(12)にエアが吸着して、吸着状態のまま同パイプ
(12)の剥離作動により同カバー(C)をカバー成形
台く2)より剥取るものである。(31)は第4エア吹
出しパイプであり、カバー剥取りに供するものである。
また、その先方には、90度横向きに変転させたカバー
成形台(2)を、もとの位置に90度変転させて、従前
の向きに変えるための復原変転構造(j >がある。同
変転構造(j )は、上記した変転構造(9)とは反対
に構成しているものであり、前後部復原切換開口端<j
>−1,2を相互に外側へ一定角度折曲して平行並設状
態とし、下側ガイドレール(24)7に嵌合していたロ
ーラー(18)−2が後部復原切換間口端(j)−2よ
り離脱して、別のローラー(18)−1が前部復原切換
開口端(j>−1に嵌合することにより、カバー成形台
(2)の復原変転がなされるものである。
また、その先方には、方形箱用カバー(C)を剥離した
カバー成形台(2)を、チェーン(1)(1)の第2回
動折返し部分(9)′にあって、回動によって表裏反転
させて、原反から引出した薄膜シート(S)を上面に吸
着できる位置に復帰させるための反転構造(k )があ
る。同反転構造(k )は、ガイドレールの存在しない
第2回動折返し部分(9〉′において、同成形台(2)
が揺動するのを防止しつつ表裏反転さぼるものである。
(32)は制御盤、(33)はマイクロスイッチを多数
内蔵する調時機構であり、同調時機構(33)により上
記した吸着引出し構造(a >、切断構造(b)、環ゴ
ム装着構造(d)、環ゴム封入装着構造(e )、(h
)、剥離構造(i >、そして、カバー成形構造(m 
)の各機構を、適宜タイムラグを保持せしめて作動させ
るべく構成している。(35)は第3エア吹出しパイプ
、(36〉はファン、(37)は剥ぎ取られた方形箱用
カバー(C)を搬送するための搬送機構である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による方形箱用カバー製造装置の側面
図 第2図は、同装置の上部平面図 第3図は、同装置の下部平面図 第4図は、同要部の拡大斜視図 第5図は、同要部の拡大斜視図 第6図は、方形箱用カバーの斜視図 (A):方形箱用カバー製造装置 (B) :環ゴム (S):薄膜シート (a):吸着引出し構造 (b):切断溝)貴 (d):環ゴム装谷構造 (e):環ゴム封入装着構造 (「):表裏反転構造 (9):変転構造 (h):環ゴム封入装着構造 (i):剥離構造 (j):復原変転構造 (k):反転構造 (m ) :カバー成形溝造

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)方形箱状のカバー成形台(2)により、合成樹脂製
    の方形シート(S)′より方形箱用カバー(C)を製造
    する方形箱用カバー製造装置において、カバー成形台(
    2)上に、同成形台(2)よりも周縁がやや広い方形シ
    ート(S)′を周縁はみ出し状に被覆し、はみ出した方
    形シート裾部(S)′−1をカバー成形台(2)の周側
    壁に穿設した側面エア吸引孔(6)よりエア吸着して、
    方形シート裾部(S)′−1を同成形台(2)周側壁に
    固着する方法。
JP19362184A 1984-09-14 1984-09-14 方形箱用カバ−製造装置におけるカバ−成形台への方形シ−ト固定方法 Pending JPS6181906A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5746729A (en) * 1980-09-01 1982-03-17 Satoogoosee Kk Mounting machine for connecting piece
JPS5751417A (en) * 1980-09-12 1982-03-26 Tamura Plast Seihin Kk Preparation of cover with leather sheet

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5746729A (en) * 1980-09-01 1982-03-17 Satoogoosee Kk Mounting machine for connecting piece
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