JPS618113A - 排気ガス浄化装置 - Google Patents

排気ガス浄化装置

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JPS618113A
JPS618113A JP59126775A JP12677584A JPS618113A JP S618113 A JPS618113 A JP S618113A JP 59126775 A JP59126775 A JP 59126775A JP 12677584 A JP12677584 A JP 12677584A JP S618113 A JPS618113 A JP S618113A
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exhaust gas
gases
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Chiaki Hayata
早田 千秋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 有害ガスや、人為的に形成する、自動車等の、排気ガス
等を、完全に消滅して、環境の汚染を防止し、大気、並
びに、環境を保全するに、耐熱、耐酸、耐アルカリの、
材質の材料で、編み上げた、細目の、フィルターを、 還元物質を混合する、炭酸す) リウム水溶液(接触分
解液)の中に、浸潤して輪転させ、接触分解液が付着し
て、輪転する、細目のフィルターの中に、有害ガス、又
は、排気ガスを通し、有害ガスや、排気ガスの分子と、
還元物質とを、フィルターの間隙で、完全に接触させて
、酸素と水素を、炭酸ナトリウムの、活性作用で結合し
て、水( H2 0 )を形成し、排気ガスの分子を分
解し、分離した元素(元子)を、輪転するフィルターに
、付着して、接触分解槽の中に貯える、接触分解液の中
に送<シ、接触分解液に捕捉して、滞留せしめ、有害ガ
スや、排気ガスを、消滅する、有害ガス、ならびに、排
気ガスの、浄化装置に関する。
現在、自動率の、排気ガス除去装置には、燃焼方式と、
水洗方式の装置が、用いられているが、このような方法
では、排気ガスを、消滅し、環境を浄化することは、不
可能である。
その証拠には、これらの両者の発明は、物質形成の原理
に無智な、人々の発明でアシ、有害ガス(排気ガス)を
、水で洗浄しても、又、燃焼しても、排気ガスを、無害
とする事は、不可能で必る。
従って、今日、いまだに、排気ガスや、有害ガスを、消
滅して、無害化し、環境を保全することは、実現してい
ない。
その事実が、両者の発明の、無価値性を立証している。
本発明は、有害ガスや、排気ガスを、消滅して、無害と
するには、有害ガスや、排気ガスの分子を分解して、元
素(元子)化する以外には、完全な、無害化を実現する
ことは、不可能であると信,じて、鋭意、研究を重ねる
中で、1972年(昭和47年)8月27日、遂に、有
害ガスの分子を、分解して、元素(元子)を分離し、有
害ガスを消滅する、炭酸す) l)ラムの、作動する、
無形の、活性作用を発見するに至り、 この発見する、炭酸す) リウムの、活性作用を用いて
、有害ガスや、排気ガスの分子と一1還元物質とJを、
炭酸ナトリウム水溶液の中で、接触きせて、有害ガスや
、排気ガスの分子を、分解し、元素(元子)を分離し、
分離した元素(元子)を、炭酸ナトリウム水溶液の中に
捕捉し、有害ガスや、排気ガスを消滅する、有害ガス除
去装置(汚染する空気の、浄化装置・・略して、空浄装
置)を、開発するに至った。
この発見する、活性作用を用いる、発明が、本発明の、
排気ガス浄化装置である。
本発明の説明を、略図に従って述べる。
本発明の排気ガス等の、有害ガス除去装置は、還元物質
を添加し、又は、混合する、炭酸す) IJウム水溶液
(接触分解液)4を貯える、接触分解槽6の中に、輪転
する、細目の、フィルター6を装備し、 この輪転する、フィルター6を、電動装置、又は、シリ
ンダーの回転等を用いて、接触分解液4の中に、浸潤し
て、輪転きせ、接触分解液4を、付着して輪転する、フ
ィルター6の中に、排気ガスや、有害ガスGを送くり、
輪転するフィルター6の、間隙に付着する、接触分解液
4に含む、還元物質と、」有害ガスG1又は、排気ガス
G(Q、分子とを、」フィルター6の間隙で、完全に接
触させ、 炭酸ナトリウムの、活性作用で、有害ガスGや、排気ガ
スGの分子を、分解し、 分離した元素(元子)を、輪転するフィルター6に、付
着して、接触分解槽6の中に、一定の水位15を保って
貯留する、炭酸す) IJウム水溶液(接触分解液)4
の、中へと送くり、 炭酸ナトリウムの、活性作用で分解して、分離した元素
(元子)が、フィルター6に付着して、輪転する元素(
元子)を、炭酸ナトリウムの、洗浄作用と、広域分離作
用で、′炭酸ナトリウム水溶液(接触分解液)4の中に
、洗浄して捕捉し、滞溜せしめ、連続して、有害ガス、
又は、排気ガスGを、消滅する、機構と構造を備える、
浄化装置であり、 更に、説明を加えれば、有害ガスや、排気ガスの分子を
、分解するに必要である、還元物質の貯留タンク9と、
還元物質の必要量を、炭酸ナトリウム水溶液の中に、添
加し混合する、添加装置9′と、圧送ポンプ13で、接
触分解液4を、循環してフィルターに送〈す、フィルタ
〒6を、輪転σせる圧送ポンプ16と、フィルター6を
、輪転させるに必要とする、接触分解液を送くる、パイ
プ14と、輪転するフィルター6を、一定の位置に保つ
、保持器具11と、炭酸す) IJウム水溶液、又は、
水と炭酸ナトリウムを、入れる投入口22と、この投入
口を密栓する蓋23と、ドレン化した、活性作用が、作
動不能となった、使用済みの、炭酸す) IJウム水溶
液4を、除去するに必要とする、ドレン抜き17と、 必要に応じて、高温化する、接触分解液4の温度を、一
定の温度以下に保つ、冷却装置18と連通ずる、循環パ
イプ19とからなる、有害ガス、又は、排気ガスの、浄
化装置である。
排気ガスの、分子の構成は、炭素と酸素が化合する、炭
素化合物質Cox 、硫黄と酸素が化合する、硫黄化合
物質SOx  、窒素と酸素が化合する、窒素化合物質
NOx、等の、被還元性の分子で形成する、有害物質体
である。
これらの有害物質は、爆発に必要とする、13倍から、
16倍前後の酸素を、爆発幇助剤として形成する、酸素
化合物質である。
従って、これらの酸素化合物質を、消滅するには、還元
物質として、水素、又は、水素を供給しうる物質、例え
ば、アンモニヤ等を、混合する炭酸ナトリウム水溶液を
、排気ガスと接触させて、炭酸ナトリウムの、活性作用
で、排気ガスを形成する分子の、Cox 、 SOx 
、 NOx 、 (7)酸素基OXを、水素(H)と結
合して水とし、排気ガスの分子中の、元素(元子)の、
炭素C1硫黄S、窒素Nを、分離して、分子を分解し、
排気ガスを消滅する。
又、分離した元素(元子)を、輪転するフィルターに付
着して、接触分解液に捕捉し、空気の汚染を防止する。
更には、爆発時に形成する、煙は、黒煙の状態で、接触
分解液の中に、捕捉して、滞留し、浄化した気体が、排
気口から出る。
以上が、自動車等の、排気ガスの除去に用いる、本発明
の、排気ガス浄化装置でらる。
又、本発明の装置を、自然化学的に形成する、悪臭ガス
等の、除去に用いる時は、悪臭ガスを形成する分子は、
水素基(H)と化合する、水素化合物質の、被酸化性の
分子である。
これら被酸化性の、水素化合物質を消滅するには、還元
物質として、酸素、又は、酸素を供与しうる、空気や、
オキジドールや、オゾン等を、添加混合する、炭酸ナト
リウム水溶液(接触分解液)と」悪臭ガスとを」接触さ
せると、還元物質の酸素基(0)と、悪臭ガスの分子の
水素基とが、炭酸ナトリウムの、活性作用で結合して、
元素(元子)を分離し、分子は、瞬時にして分解し、消
滅する。
この時、窒素と化合する、水素化合物質のアンモニヤや
、煙草臭や、ホルマリンや、その他の、揮発性の高い、
刺激性の強大な、有害ガスの除去ニハ、パラ−ジクロル
ベンゼンの、許容量内の、昇華する気化ガスの、適応量
を用いて、揮発性の高い、刺激性の強大な、有害ガスを
消滅する。
本発明は、自動車等の排気ガスや、還元物質と、有害ガ
スの分子との、接触させるに、多大の負加を生じない、
有害ガスの除去と、消滅に用いて、有効に作動する、浄
化装置である。
本発明の特長を、列挙する。
■ 本発明の特長は、発見する、炭酸ナトIJウムの、
無形の、活性作用を用いて、排気ガスや、有害ガスの分
子を、分解して、元素(元子)を分離し、分離した元素
(元子)を、接触分解液の中に捕捉し、有害ガスを消滅
する、接触分解法を用いることを、特長とする、排気ガ
スや、有害ガスの、除去装置である。
■ 従って、活性作用を作動する、炭酸ナトリウム水溶
液が、飽和して、排気ガスを形成する、分子と、接触分
解液の還元物質との、接触が、接触不能に至るまで、新
たな、炭酸ナトリウムの補給も、水の補給も、必要とし
ない、無形の、活性作用を用いることを特長とし、それ
は、炭酸ナトリウムの、恒久的使用が可能であり、 炭酸ナトリウム水溶液が、流動性を失うに至る丑で、無
形の、活性作用の作動する、事実の有害ガスの、浄化装
置である。
■ 更に、本発明の特長は、排気ガスを、除去消滅する
に必要とする、フィルターの輪転(で、接触分解液を圧
送ポンプで、循環して送くり、フィルターを輪転させ、
更に、排気ガスの、排出量に応じて、フィルターの輪転
を、自由に、加減しうることを、特長とする。(輪転用
には、空気を用いる事を拘束するものでは無い)又、υ
ベフトム゛2−によい。
■ 更に、本発明の特長は、排気ガス等の分子を、分解
するに必要である、還元物質を、炭酸ナトリウム水溶液
に添加して、排気ガスや、有害ガスの分子を、炭酸ナト
リウムの、活性作用で、分解して、消滅する、発明であ
る。
従って、有害ガスを消滅して、環境の汚染を防止するに
、必要とする、経費は、非常に低廉な、僅少の額である
。これは、還元物質として、空気中の酸素を用いる時は
、被酸化性の有害ガスの除去に必要とする経費は、零に
近づく事となる。
■ 更に、重要な特筆すべき特長は、莫犬な水を節約し
、有限な、地下水資源の、保護をなし、排気ガス等を、
最大限に消除して、無公害の環境を、実現するに至る、
発明の装置であり、 ■ 更に、重要な特長は、接触分解液(炭酸ナトリウム
水溶液)は、人畜無害であシ、投主しても、二次公害の
起生は無い。
■ 更に、本発明の特長は、発見する活性作用の作動は
、酸化の進行を防止し、腐蝕の進行を防止する、防蝕作
用を発揮して、装置の耐用年数を、大巾に延長する。
勿論、耐アルカリ土類金属を、用いることを、最良とす
る。
本発明の立証 本発明の立証は、本発明の装置に用いる、炭酸ナトリウ
ムの、活性作用が、排気ガス等の、目に見えない、有害
ガスを捕捉して、排気ガス等の、有害ガスの分子を、分
解し、分離した元素(元子)の粒子を、接触分解液の中
に捕捉した、元子の粒子を、本発明を立証する、証とし
て提出する。資料1−■と■、 その理由は、百万辺の実験例を記載して、提出するより
も、目に見えない、又は、目では捕える事が出来ない、
排気ガス等の分子を、実際に捕捉して、分子を分解し、
分離した元素(元子)の粒子を、本発明を立証する、証
拠品として提出する事が、本発明の、実効性を、よシ確
実に、立証しうるからである。
それは、今日まで、全世界の化学者が、発見しえなかっ
た、無形の、活性作用の、作動する事実と、 無形の活性作用が、排気ガス等の分子を、分解して、元
素(元子)を分離し、分離した元素(元子)を、接触分
解液(炭酸ナトリウム水溶液)に、捕捉して、滞留する
、元素(元子)の実物を、資料として提出し、審査の対
照物とする事が、百万辺の実験例よシ、数百倍の、確実
なる、証明物であると、考える。
それは、「百聞は、−見に如かず」の諺の通りである。
きて、 捕捉した元素(元子)の粒子を、手に取って見る時、目
に見えない、排気ガスや、有害ガス等に、恐怖に近い、
驚きを覚える。それは、日常に用いる香水や、化粧品に
も、有害ガスや、排気ガスや、悪臭ガス(放屁も含める
)の、危険性の存在に、電飾を覚える。
特に、悪臭を、香料等で紛らす、粉臭法は、人間に有害
な、物質(元子)の存在する事実を、本発明の発見が、
立証するに至った。
以上からして、香料等も含めて、排気ガスや、有害ガス
や、悪臭ガス等は、完全な、除去と消滅と、無臭化と無
害化の実現を、なすべきであることを、薄切に感じる。
本発明の必要性 本発明の浄化装置は、環境を汚染して、走行する自動車
等には、必ず、常備すべきであると考える。
特に、軽油や、重油等を動力源として走行する、バスや
、トラック等には、必ず、装備するべきである。
それは、環境の汚染を防止し、環境を保全し、人命の健
康上に、重要な、大気汚染防止装置で、あるからである
速やかなる、審議を下されたい。
本発明は、添付する略図に、何ら拘束でれるものでは無
い。
従って、機構、構造、形状等は、装備を必要とする、対
照物によって、相違することに、何らの拘束も受けない
【図面の簡単な説明】
添付する略図は、第一図が、本浄化装置の内部を開示し
た断面図。第二図は、中心部の断面図。 第三図は、−ヶ以上の、複数からなる、円板の、細目の
フィルターを、直列に連結して、接触分解液の中を浸潤
して輪転させ、フィルターに付着する、接触分解液と、
流出する排気ガスとを、輪転するフィルタで接触させて
、排気ガスや、有害ガスの分子を分解して消滅し、分離
した元素(元子)を、接触分解液の中に捕捉し、排気ガ
スや、有害ガスを消滅する、構造の、浄化装置の、略図
である。 Gは排気ガス。1は、排気ガスの流入パイプ(管)。2
は、排気ガスの流出口。3は、耐熱、耐酸、耐アルカリ
性の材質で造った接触分解槽。4は、炭酸す) IJウ
ム水溶液(接触分解液)。5は、フィルター取付板。6
は、細目のフィルター。 7は、浄化した気体の溜る空間。8は、排気口。 9は、炭酸ナトリウム水溶液の貯留タンク。9′は添加
装置。1oは、還元物質の貯留タンク。10’は、添加
装置。11は、フィルターの保持金具。 12は、フィルターを輪転きせる補助翼。13は、フィ
ルターを輪転させるに必要とする圧送ポンプ。 (接触分解液を循環してもよい。又、空気を圧送しても
よい。)14は、接触分解液を循環して送くるパイプ。 15は、水位。16は、ドレン抜き。 17は、冷却装置。18は、冷却装置と、接触分解液と
を、連通ずるパイプ。19は、フィルターの輪転用ベア
リング。2oは、水位表示器。21は、必要に応じて用
いる、パラ−ジクロルベンゼア(7:)貯留17り。2
1′は、パラ−ジクロルベンゼンの、昇華する気化ガス
の、一定の、必要量を送入する定量ポンプ。22は、接
触分解液(炭酸ナトリウム水溶液)の投入口。26は、
蓋。24は、輪転するフィルタの主軸。 ※ 還元物質の混合する、炭酸ナトl/ラム水溶液を、
接触分解液と呼ぶ。 5、添付する目録の説明 資料ニー■は、目に見えない排気ガスの分子を、接触分
解液の活性作用で、分解して捕捉した、元素(元子)粒
子。 資料1−■は、オイル(廃油)中に付着する、元素(元
子)粒子。 手続補正書 昭和60年3月1日 特許庁長官 志 賀  学  殿 昭和59年06月20日出願の特許願 昭和59−126775号 3、補正をする者 事件との関係  本 人 自発補正 5、補正による増加する発明の数  変更ナシ6、補正
の対象 補正の内容 ■ 願書の項目、6以下全文を、削除する。 ■1. 明細書第2頁の末尾と、3行目頭書に、「元素
(元子)」とあるを、「元素(」子)」と、補正する。 2 明細書第2頁13行に、「元素〈西−子)」とある
を、「元素(玉子)」と補正する。 3、 明細書第2頁14行に、「元素(53−f ) 
jとあるを、「元素(原子)」と補正する。 4 明細書第3頁4行に、「元素(元子)」とあるを、
「元素(!子)」と補正する。 5、 明細書第3頁5行に、「元素(元子)」とあるを
、「元素(原子)」と補正する。 6 明細書第3頁8行に、「元素(7子)」とあるを、
「元素(原子)」と補正する。 7、 明細書第5頁2行に、「元素(L子)」とあるを
、「元素(原子)」と補正する。 8、 明細書第5頁7行に、「自動率」とあるを、「自
動車」と、補正する。 9、 明細書第6頁3行に、「元素(−匹−子)」とあ
るを、「元素(1子)」と、補正する。 10、  明細書第6頁7行に、「元素(元子)」とあ
るを、「元素(厚−7’)」と、補正する。 11、  明細書第6頁14行に、「元素(因子)」と
あるを、「元素(!−子)」と補正する。 12、  明細書第6頁14行に、「元素(元子)」と
あるを、「元素(原子)」と、補正する。 13、  明細書第7頁17行に、「分子を、分解し」
とある次に、「分解して生ずる、」の、へ字句を、加入
する。 14 明細書第7頁18行に、「元素(元2子)」とあ
るを、「元素(原子)」と、補正する。 15、  明細書第8頁3行に、「元素(元子)」とあ
るを、「元素(原子)」と、補正する。 16、  明細書第8頁4行に、[元素(元子)とある
を、「元素(原子)」と、補正する。 17、  明細書第10頁4行K、「元素(透−子)」
とあるを、[元素(、j!L子)Jと、補正する。 18、  明細書第10頁6行に、「元素(オ・子)」
とあるを、「元素(厚−子)」と、補正する。 19、  明細書第11頁4行に、「元素(元子)」と
あるを、「元素(−毛子)」と、補正する。 20、  明細書第11頁20行に、「元素(菌子)」
とあるを、1元素縣琳子)」と、補正する。 21、  明細書第12頁1行に、「元素(L子)」と
あるを、1元素(4子)」と、補正する。 22、  明細書第14頁9行に、「元素(元子)」と
あるを、1元素11子)」と、補正する。 23、  明細書第14頁10行に、「元素(元、=子
)」とあるを、「元素(L子)」と、補正する。 24、  明細書第14頁12行に、「資料1−■と■
、とあるを、「資料1−■」と、補正し、「と■」を、
削除する。 25、  明細書第14頁16行に、「元素(因子)」
とあるを、「元素(−4子)」と、補正する。 26、  明細書第15頁5行に、「元素叶工子)」と
あるを、「元素り尾−チ)」と、補正する。 27、  明細書第15頁5行の末尾と、16行の頭書
に1 「元素(L子)」とあるを、[元素(I−子)と
、補正する。 28、  明細書第15頁6行に、「(炭酸ナトリウる
。 29 明細書第15頁7行に、「元素(元子)」とある
を、「元素(原子)」と補正する。 30、  明細書第15頁14行に、「元素(元子)」
とあるを、「元素(原子)」と補正する。 31、  明細書第17頁3行の次に、[添付する目録
の説明 ある。」を、加入する。 32、  明細書第17頁3行に、「4.略図の簡単な
□□□□□□□□□□ 説明」とあるを、「4、図面の簡単な説明」と補正する
。 33 明細書第17頁4行に、「添付する略図は」とあ
るを、「添付する図面は、」と補正する。 34、  明細書第17頁11行に、元素(−因子)」
とあるを、「元素j!−子)」と補正する。 358 明細書第19頁に、 子を、接触分解液の活性作用で、分解して捕捉した、元
素(元子)粒子。 資料1−■は、オイイレ(廃油)中に付着す。仝、−も
不−4−計一λ−下、−7−、、、Jとあるを、全文削
除する。 36 資料1−■を、削除する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 自然化学的に、又は、人為的に形成して、発生する
    有害ガスや、石油や、重油等を、動力源とする、発動機
    や、自動車等の排出する、排気ガス等の有害ガスを、消
    除して、無害とし、環境汚染を防止するに、 発生する有害ガスや、排気ガスを、耐熱、耐酸、耐アル
    カリ性の、材質の材料で編んだ、円筒形の、細目のフィ
    ルターを、 還元物質を混合する、炭酸ナトリウム水溶液(接触分解
    液とも呼ぶ)の中に、浸潤して、輪転させ、 輪転するフィルターに付着する、接触分解液の中に含む
    、還元物質と」有害ガスや、排気ガスの分子とを」 炭酸ナトリウム水溶液(接触分解液)の中で、完全に接
    触させ、有害ガスや、排気ガスの分子を、炭酸ナトリウ
    ムの活性作用を用いて、分解し、元素(元子)を分離し
    て、有害ガスや、排気ガスを、消滅するに、 被酸化性の、有害ガスには、酸素、又は、酸素を供与し
    うる物質、例えば、空気、オキシドール、オゾン等を、
    炭酸ナトリウム水溶液の中に混入し、接触分解液とし、
    被酸化性の有害ガスの、分子の水素基と」 接触分解液の中に存在する、還元物質の酸素とを」接触
    分解液の中で、完全に接触させ、炭酸ナトリウムの、活
    性作用で、被酸化性の、有害ガスの分子を、分解して、
    元素(元子)を分離し、分離した元素(元子)を、接触
    分解液の中に捕捉し、有害ガスを消滅する。又、 被還元性の、排気ガス等の、有害ガスの分子には、水素
    、又は、水素基Hを、供与しうる物質、例えば、アンモ
    ニヤ等を、炭酸ナトリウム水溶液の中に、混入して、接
    触分解液とし、被還元性の、排気ガス等の、分子の酸素
    基と」 接触分解液の中に存在する、還元物質の水素とを」接触
    分解液の中で、完全に接触させ、炭酸ナトリウムの、活
    性作用で、被還元性の、有害ガスの分子を、分解して、
    元素(元子)を分離し、分離した元素(元子)を、接触
    分解液の中に捕捉し、有害ガスを消滅する。 更に、細目の、フィルターの、間隙に付着して、輪転す
    る元素(元子)を、接触分解槽の中に貯える、接触分解
    液の、炭酸ナトリウムの、洗浄作用と、広域分離作用で
    、接触分解液の中に捕捉し、滞溜して、排気ガスや、有
    害ガス等を消滅し、浄化した気体を、大気中に放出する
    、一ヶ、又は、複数からなる、輪転するフィルターの、
    機構と、構造の、有害ガス浄化装置で、 炭酸ナトリウムの活性作用が、作動不能に至るまで、或
    は、接触分解液が、飽和して、有害ガスや、排気ガス等
    の分子と、還元物質とが、接触不可能に至るまで、新た
    な、炭酸ナトリウムの補給も、水の補給も、必要としな
    い、炭酸ナトリウムの、活性作用を用いる。又、必要に
    応じて、接触分解液の温度を、一定の温度以下に保つ、
    冷却装置と連通する、有害ガス、又は、排気ガス浄化装
    置と、本発明の浄化装置を、装備して走行する、自動車
    と稼動車、並びに、本発明を応用する、空気浄化装置。
JP59126775A 1984-06-20 1984-06-20 排気ガス浄化装置 Pending JPS618113A (ja)

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JP59126775A Pending JPS618113A (ja) 1984-06-20 1984-06-20 排気ガス浄化装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6141861A (en) * 1997-09-08 2000-11-07 Amsted Industries Incorporated Apparatus and method for control of roller chain assembly
DE102007040258A1 (de) 2007-08-24 2009-02-26 Evonik Röhm Gmbh Lichtdurchlässiger Sonnenenergiekollektor

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