JPS6177894A - デ−タ表示装置 - Google Patents

デ−タ表示装置

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Publication number
JPS6177894A
JPS6177894A JP20007884A JP20007884A JPS6177894A JP S6177894 A JPS6177894 A JP S6177894A JP 20007884 A JP20007884 A JP 20007884A JP 20007884 A JP20007884 A JP 20007884A JP S6177894 A JPS6177894 A JP S6177894A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
data
bar graph
light emitting
color
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20007884A
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English (en)
Inventor
安達 実千代
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP20007884A priority Critical patent/JPS6177894A/ja
Publication of JPS6177894A publication Critical patent/JPS6177894A/ja
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  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はバーグラフ表示器および数値表示器を用いて聞
達する複数のデータを表示するに好適なデータ表示装置
に圓する。
〔発明の技術的背景およびその問題点〕プロセス制−に
お番ノるコントa−ラのプロセス変数、設定値、操作出
力値はバーグラフで表示されることが多い。この場合、
バーグラフの指示値を読取り易(するために、数字表示
器も併用されるが、通常は1台のバーグラフ表示器に対
して1台の数字表示器が用いられる。したがって、数字
表示器がバーグラフ表示されたどの指示値を表示してい
るか、すなわち、指示値の種別を示す必要がある。
第3図は数値表示器の指示値の種別を表わした例で、数
字表示器1の下方に発光ダイオード2゜3.4を並設す
ると共に、これらの発光ダイオードの上部にプロセス変
数、設定値および操赫出力値をそれぞれ意味する略号r
PVJ、rsVJおよび「M■」をそれぞれ記入してお
き、例えば、数字表示器1がプロセス変数を表示してい
るとき発光ダイオード2を点灯させることになる。
しかしながら、この第3図に示したデータ表示装置では
、オペレータがある程度離れると略号rPVJ、rsV
J、rMVJ(7)aI[)がjiしく、バーグラフで
表示された指示値との対応もつけ難いという欠点があっ
た。
第4図もまた数字表示器の指示値の種別を表わした例で
、前述した数字表示器1よりも桁数の多い数字表示器5
を用い、最上位桁の窓5aに種別を示す略号rPJを表
示し、下位桁の窓5bに指示値を表示している。
この場合、指示値の判別は確かに易しくなるが。
第3図のデータ表示装置に比して桁数の多い数字表示器
を用いなければならず、また、略号Pを読取るという点
でバーグラフで表示された指示値との対応が一目では判
らないという欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明は上記の欠点を除去するためになされたもので、
数字表示器がバーグラフのどの指示値を表示しているか
の判別を極めて容易化し得ると共に、略号の読取りおよ
び桁数の多い数字表示器の採用を不要化し冑るデータ表
示装置の提供を目°的とする。
〔発明の概要〕
この目的を達成するために本発明のデータ表示装置は、
第1図に示すように、複数のデータを取込むデータ入力
手段11と、これらのデータを色分けして表示するバー
グラフ表示器12と、これらのデータの一つを数字表示
するための数字表示器13と、前記バーグラフ表示器の
表示色と色合いが一致する複数色に発光換えさせ得る多
色発光素子14と、前記数字表示器が表示すべきデータ
を指定する表示指定手段15と、この表示指定手段が指
定したデータを選択して前記数字表示器に加えるデータ
選択手段16と、前記数字表示器に加えられたデータの
前記バーグラフ表示器での表示色と色合いが一致するよ
うに前記多色発光素子の発光色を選択する表示色選択手
段17とを具漏したことを特徴としている。
〔発明の実施例〕
′第2図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図で
、第1図と゛同一の符号を付したものはそれぞれ同一の
要素を示し、コンピュータを用いた中央処理装置(以下
CPUと言う)21には、バス22を介して、プロセス
入出力装置23と、固定記憶装置(以下ROMと言う)
24と、等速叶出記憶装置(以下RAMと言う)25と
がそれぞれ接続され、さらに、前段にバーグラフドライ
バ26を有するバーグラフ表示器12と、前段に数字表
示器ドライバ27を有する数字表示器13と、前段に発
光゛ダイオードドライバ28を有すg多色発光素子14
と、データ入力ボート29を有するデータ選択手段とし
ての切換スイッチ15aとがそれぞれ接続されている。
上記の如く構成された本実施例の作用を以下に説明する
CPU21は、ROM24に格納されたプログラムによ
って、プロセス入出力装置23から11られるプロセス
変数PVが設定値Svになるように操作出力11MVを
算出し、次いで、これらの値をRAM25に格納する。
一方、バーグラフ表示器12は赤、緑、青の三色に色分
けして表示し得るものが用いられ、CPtJ 21がI
IAM25に格納されたデータをバーグラフドライバ2
6に加えると、プロセス変数PVが赤色で、設定値S■
−が緑色で、操作出力値M Vが青色でそれ゛ぞれバー
グラフ表示される。
次に、切換スイッチ15 a 1.を数字表示器13に
表示するデータを指定するべく3つの位置に切換え得る
もので、その位置に対応してプロセス変数P■、設定i
sv、操作出力値MVをそれぞれ指定したことの信号が
データ入力ボート29を介しUC’PtJ21j加えら
れる。そこで、指定されたデータがRAM25より取出
され、数字表示器ドライバ27に加えられて数字表示器
13に表示される。
また、多色発光素子14はバーグラフ表示器12の表示
色と色合いが一致するような赤と緑とに発光換えさせ得
るもので、プロセス変数PVを数字表示する指定信号が
CPLI21に加えられたとき、CPU21は赤色表示
するための信号を発光ダイオードドライバ28に加え、
また、設定値S■を数字表示する指定信号がCPtJ 
21に加えられたとき、CPU21は緑色表示するため
の信号を発光ダイオードドライバ28に加えることにな
る。なお、操作出力値MVを数字表示する指定信号がC
PtJ 21に加えられたとき、CPU21は多色発光
素子14を消灯させる信号を発光ダイオードドライバ2
7に加える。
かくして、バーグラフ表示器12はプロセス変数PVを
赤色で、設定値SVを緑色で、操作出力値MVを青色で
それぞれバーグラフ表示する一方、数字表示器13がプ
ロヒス変数Pvを数字表示したとき多色発光素子14は
赤色に点灯せしめられ、数字表示器13が設定値Svを
数字表示したとき多色発光素子14は緑色に点灯せしめ
られ、さらに、数字表示器13が操作出力1i11MV
を数字表示したとき多色発光素子14は消灯せしめられ
ることになり、結局、多色発光素子14の発光色に対応
するバーグラフ表示器12の指示値が数字表示器13に
表示される。なお、多色発光素子14の消灯をバーグラ
フ表示器の青色に対応させている。
この結果、数字表示器がバーグラフのどの指示値を表示
しているかの判別が極めて容易化され、さらに、略号の
読取りや桁数の多い数字表示器を使う必要性がなくなる
なお、1記実施例ではプロセス制御系の、いわゆるプロ
セス制御コントローラに好適なデータ表示装置について
説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、
バーグラフ表示器と数字表示器とを併用するデータ表示
装置の殆んどに対して適用できる。
また、上記実施例では予めROM24に格納された制御
プログラムに基づいてCPtJ 21がそのプログラム
を実行する構成のものについて説明したが、上述したバ
ーグラフ表示器、数字表示器、多色発光素子、および、
表示指定手段としての切換スイッチの曲に、複数のデー
タを取込んでバーグラフ表示器に与えるデータ入力手段
と、切換えスイッチによって指定されたデータを選択し
て数字表示器に加えるデータ選択手段と、数字表示器に
加えられたデータのバーグラフ表示器上での表示色と色
合いが一致するように多色発光素子の発光色を選択する
表示色選択手段とを備えるならば、上述したと同様なデ
ータ表示が可能である。
〔発明の効果〕
以上の説明によって明らかな如く、本発明のデータ表示
装置によれば、数字表示器がバーグラフのどの指示値を
表示しているかの判別を極めて容易化し得ると共に、略
号の読取り、および、桁数の多い数字表示器の採用を不
要化し得るという効果が得られている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示ずブロック図、第2図は本発
明の一実施例の構成を示すブロック図、第3図および第
4図は従来装置の主要部の構成説明図である。 11・・・データ入力手段、12・・・バーグラフ表示
器、13・・・数字表示器、14・・・多色発光素子、
15・・・表示指定手段、16・・・データ選択手段、
17・・・表示色選択手段、21・・・中央処理装置、
24・・・固定記憶装置、25・・・等速度呼出記憶装
置。 出願人代理人  猪  股     清第1図 尾3図       尾4図 ど   j   4 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数のデータを取込むデータ入力手段と、前記データを
    色分けして表示するバーグラフ表示器と、前記データの
    1つを数字表示するための数字表示器と、前記バーグラ
    フ表示器の表示色と色合いが一致する複数色に発光換え
    させ得る多色発光素子と、前記数字表示器が表示すべき
    データを指定する表示指定手段と、この表示指定手段が
    指定したデータを選択して前記数字表示器に加えるデー
    タ選択手段と、前記数字表示器に加えられたデータの前
    記バーグラフ表示器での表示色と色合いが一致するよう
    に前記多色発光素子の発光色を選択する表示色選択手段
    とを具備したことを特徴とするデータ表示装置。
JP20007884A 1984-09-25 1984-09-25 デ−タ表示装置 Pending JPS6177894A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20007884A JPS6177894A (ja) 1984-09-25 1984-09-25 デ−タ表示装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP20007884A JPS6177894A (ja) 1984-09-25 1984-09-25 デ−タ表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6177894A true JPS6177894A (ja) 1986-04-21

Family

ID=16418482

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20007884A Pending JPS6177894A (ja) 1984-09-25 1984-09-25 デ−タ表示装置

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JP (1) JPS6177894A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0289002A2 (en) 1987-04-30 1988-11-02 Meiji Seika Kaisha Ltd. Novel cephalosporin compounds and antibacterial agents
JPH02120618A (ja) * 1988-10-31 1990-05-08 Yamatake Honeywell Co Ltd プロセスパラメータの表示方法
US4988686A (en) * 1988-07-01 1991-01-29 Meiji Seika Kabushiki Kaisha Cephem compounds and anti-bacterial agent

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EP0289002A2 (en) 1987-04-30 1988-11-02 Meiji Seika Kaisha Ltd. Novel cephalosporin compounds and antibacterial agents
US4988686A (en) * 1988-07-01 1991-01-29 Meiji Seika Kabushiki Kaisha Cephem compounds and anti-bacterial agent
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