JPS6177309A - 電磁石装置 - Google Patents

電磁石装置

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JPS6177309A
JPS6177309A JP59198915A JP19891584A JPS6177309A JP S6177309 A JPS6177309 A JP S6177309A JP 59198915 A JP59198915 A JP 59198915A JP 19891584 A JP19891584 A JP 19891584A JP S6177309 A JPS6177309 A JP S6177309A
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JP
Japan
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magnetic pole
armature block
shaped yoke
iron core
block
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Mitsuki Nagamoto
永本 光樹
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F7/00Magnets
    • H01F7/06Electromagnets; Actuators including electromagnets
    • H01F7/08Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures

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  • Electromagnetism (AREA)
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  • Power Engineering (AREA)
  • Electromagnets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、有極リレーの接点開閉などに用いられる電
磁石装置に関する。
〔背景技術〕
従来、有極リレーなどに用いられる電磁石装置は、バラ
ンスアマチュア式であり、上下方向に電磁石ブロックと
接極子ブロックとを積み重ね、両ブロックの一部分のみ
が組み合わさっていた。このため、電磁石装置の小型化
、薄型化が進まなかった。また、有極リレーを構成した
場合も、電磁石装置のスペースに加えて装置の動きしる
が必要になるため、リレーの小型化、薄型化が困難であ
った。
〔発明の目的〕
この発明は、以上のことに鑑み、小型で薄型の電磁石装
置を提供することを目的とする。
〔発明の開示〕
この発明は、上記の目的を達成するために、口字形ヨー
クの内側に鉄心が設けられ、鉄心の先端を中央磁極部、
口字形ヨークの両端を対向磁極部とする電磁石ブロック
と、少な(とも1つの永久磁石および着磁方向両側から
永久磁石を挟む磁性体片からなる接極子ブロックとを備
え、この接極子ブロックがコ字形ヨーク内に納められる
とともに、鉄心の先端の中央磁極部が接極子ブロックの
中に入り込むように両ブロックが組み合わされていて、
コイルの励磁極性の変化により、接極子ブロックがコ字
形ヨーク内で正逆方向に動くようになっている電磁石装
置を要旨としている。以下、この発明の実施例をあられ
す図面とともに詳しく説明する。
第1図1blは、この発明の第1および第2の実施例に
用いる電磁石ブロックlを示している。なお、コイル、
コイル枠の図示は省略している。この電磁石ブロック1
は、口字形ヨーク2の内(Illに鉄心3が設けられ、
口字形ヨーク2の両端を対向磁極部2a、2b、鉄心3
の先端を中央磁極部3aとしている。
第1図(b)は、この発明の第1の実施例である。
同図(blに見るように、この電磁石装置は、電磁石ブ
ロック1と接極子ブロック4とを備えている。
接極子ブロック4は、2つの磁性体片5a、5bの両端
が2つの永久磁石6,6を同じ着磁方向両側から挟んで
口字形になっている。この口字形の接極子ブロック4の
中に鉄心3の先端の中央磁極6FI13aが入り込み、
接極子プロラフ4は、中央磁極部3aに対して対称にな
るように口字形ヨーク2内に面一(つらいち)に納めら
れている。なお、7はコイル、8はコイル枠である。
コイル7に電流を流し、中央磁極部3aをN極に、対向
磁極部2a、2bをS極にそれぞれ励磁すると、接極子
ブロック4は、同極反発、異極吸引により口字形ヨーク
2内で、矢印A方向に移動し、第1図1blのように、
磁性体片5aは対向磁極部2aに、磁性体片5bは中央
磁極部3aにそれぞれ接する。この電磁石装置は、ラッ
チング型であるので、コイル7に流れる電流をOにして
も、その状態を保っている。コイル7に流れる電流を先
と逆にすると、中央磁極部3aはS極に、対向磁極部2
a、2bはN極にそれぞれ励磁され、接極子ブロック4
は、同極反発、異極吸引により、先とは逆に口字形ヨー
ク2ないで矢印B方向に移動し、磁性体片5aは中央磁
極部3aに、磁性体片5bは対向磁極部2bにそれぞれ
接する。コイル7の電流を0にしても、この状態を保っ
ているコイルの励磁極性の変化による、このような接極
子ブロックの動きは、たとえば、接点駆動部たるカード
を介して接点機構に伝えられ、接点開閉が行われる。
第2図に、この発明の第2の実施例を示す。同図に見る
ように、この電磁石装置の接極子ブロック9は、1つの
磁性体片5aの両端と他の2つの磁性体片10.11と
がそれぞれ2つの永久磁石6.6を同じ着磁方向両側か
ら挟んで口字形になっている。この口字形の接極子ブロ
ック9の中に鉄心3の先端の中央磁極部3aが入り込み
、接極子ブロック9は、口字形ヨーク2内に面一に納め
られている。コイル7番こ電流を流し、中央磁極部3a
および対向磁極部2a、2bを励磁すると、接極子ブロ
ック9は、同極反発、異極吸引によりコ字形ヨーク内で
矢印入方向に移動し、第2図にみるように、磁性体片5
aが対向磁極部2aに接する。ところが、磁性体片10
と11の間は磁気的につながっておらず、磁性体片10
.11は中央磁極部3aにも接していない。このため、
磁気回路が閉磁路になっていないけれども、電磁石の磁
束がある限りは(すなわち、励磁中は)第2図の状態が
維持される。コイル7の電流を0にすると、接極子ブロ
ック9は、先とは逆にコ字形ヨーク2内で矢印B方向に
移動して、磁性体片10゜11がそれぞれ対向磁極部2
bに接し、磁性体片5aが中央磁極部3aに接する。こ
の場合、磁気回路は閉磁路になっており安定なので、無
励磁中はこの状態が維持される。ここに示した電磁石装
置は、シングルスティプル型である。
第3図(alは、この発明の第3および第4の実施例に
用いる電磁石ブロック12である。なお、コイル、コイ
ル枠の図示は省略している。この電磁石ブロック12は
、コ字形ヨーク2の内側に鉄心3′が設けられ、コ字形
ヨーク2の両端を対向磁極部2a、  2b、鉄心3′
の先端を中央磁極部3′aとしている。この鉄心3′は
、中央磁極部3′aが対向磁極部2a、2bに沿って延
びてL字形になっている。このため、中央磁極部3′a
の磁性体片との対向面積が増しており、吸引3反撥に好
影響を与える。なお、このL字形鉄心は、たとえば、打
抜きなどの方法で作製され、かしめどめなどの方法でコ
字形ヨークの内側に一体化されることがある。
第3図fblは、この発明の第3の実施例である。
同図(b)に見るように、この電磁石装置の接極子ブロ
ック13は、2つの磁性体片5a、5bの同側端が1つ
の永久磁石6を着磁方向両側から挟んでコ字形になって
いる。このコ字形の接極子ブロック13の中に鉄心3′
の先端の中央磁極部3′aが入り込み、接極子ブロック
13は、コ字形ヨーク2内に面一に納められている。こ
の電磁石装置は、第1の実施例のものと同様にラッチン
グ型であるので、コイル7の励磁極性の変化により、先
と同様に接極子ブロック13がコ字形ヨーク内で矢印A
方向、矢印B方向に正逆移動し、励磁を切つてもそれぞ
れその状態を維持している。
第4図は、この発明の第4の実施例である。同図に見る
ように、この電磁石装置の接極子ブロック13′は、第
3の実施例の接極子ブロック13において2つの磁性体
片5a、5bのいずれか一方(たとえば5b)が他方(
たとえば5a)よりも短くなっている。このため、磁性
体片5aと磁極部との対向面積に比べて、短いほうの磁
性体片5’bと磁極部との対向面積が減少しており、こ
の電磁石装置は、シングルスティプル型になっている。
すなわち、コイル7に電流を流し、中央磁極部3′a、
および対向磁極部2a、  2bを励磁すると、接極子
ブロック13’は、同極反発、異極吸引によりコ字形ヨ
ーク2内で矢印B方向に移動し、磁性体片5aが中央磁
極部3′aに接し、磁性体片5’bが対向磁極部2bに
接する。励磁中はこの状態を保っているが、励磁を切る
と、接極子ブロック13′は、コ字形ヨーク内で矢印A
方向に移動し、磁性体片5aが対向磁極部2aに、磁性
体片5’bが中央磁極部3′aに接する。
無励磁中は、この状態が保たれる。
第5図は、この発明の第5の実施例である。同図に見る
ように、この電磁石装置は、第3の実施例の電磁石装置
において、対向磁極部の対向面積が一方(たとえば2b
)は他方(たとえば2a)よりも小さくなっている。す
なわち、コ字形ヨーク2′の一端を対向磁極部2a、他
端を切り欠きが形成されている対向磁極部2’bとして
いる。
コイル7に電流を流し、中央磁極部3′a、および対向
磁極部2a、2’bがそれぞれ励磁されると、接極子ブ
ロック13は、同極反発、異極吸引により、コ字形ヨー
ク2′内で矢印B方向に移動し、磁性体片5aが中央磁
極部3′aに接し、磁性体片5bが対向磁極部2’bに
接する。この場合、永久磁石6の磁束が弱いけれども、
電磁石の磁束がある限り、この状態が保たれる。コイル
7の電流を0にすると、接極子ブロック13は、コ字形
ヨーク2′内で矢印A方向に移動して、磁性体片5aが
対向磁極部2aに、磁性体片5bが中央磁極部31 a
にそれぞれ接する。この場合、永電磁石6の磁束が強く
安定しているので、無励磁中はこの状態が保たれる。こ
の電磁石装置も、シングルスティプル型である。
なお、第1図〜第5図中、同じ番号を付したものは同じ
ものを指している。
この発明の電磁石装置は、上記の実施例のみに限定され
るわけではなく、種々のものをつくることができる。以
下、他の例をいくつか例示する。
上記の例では、中央磁極部が1つであったが、鉄心の一
端を口字形にして中央磁極部を2つにし、その口字形の
中に永久磁石が入るようにし、接極子ブロックが工学形
になっていてもよい。中央磁極部を3つ以上にすること
も可能ではある。中央磁極部の数などに応じて接極子ブ
ロックの永久磁石の数も変わりうる。第4の実施例のよ
うにしてシングルスティプル型を得る場合、接極子ブロ
ックの2つの磁性体片のうちいずれか一方が他方よりも
短くなっていてもよいし、長さが同しままで、いずれか
一方に切り欠きゃ穴を設けたりしてもよい。短くした部
分、切り欠きゃ穴の部分に非磁性体を設けて(たとえば
面一に設けて)、形が対称性を持つようにしてもよい。
第5の実施例のようにしてシングルスティプル型を得る
場合は、一方の対向磁極部を切り欠いて、対向面積を他
方よりも小さくしてもよいし、一方の対向磁極部に穴を
設けるなどして、対向面積を他方よりも小さくすること
もできる。切り欠いたり、穴を設けたりした部分には非
磁性体を設けてもよい。ただし、一方の対向磁極部の対
向面積を他方よりも小さくする場合、一方の対向磁極部
に対向する磁性体片よりも、他方の(すなわち対向面積
の大きいほうの)対向磁極部に対向する磁性体片のほう
が対向面積が大きいことが好ましい。また、上記の例で
は、接極子ブロックがコ字形ヨーク内に面一になるよう
納められていたが、当然それよりも内側に納められてい
てもよい。鉄心と口字形ヨークとは、最初から一体に形
成されてもよいし、別々に作製されたのち、かしめどめ
などの方法で一体化されてもよい。鉄心と磁極部とは、
一体に形成されていてもよいし、別々に形成されたのち
一体化されてもよい。
この発明の電磁石装置は、口字形ヨークの内側に鉄心が
設けられ、かつ、接極子ブロックもコ字形ヨーク内に納
められており、コ字形ヨーク内で接極子ブロックが正逆
方向に動くようになっているので、口字形ヨークの大き
さでこの電磁石装置の大きさがきまる。このため、この
発明の電磁石装置は、非常に小型になる。また、たとえ
ば、接極子ブロック移動方向の鉄心の厚みを薄くすれば
、薄型にすることができる。この電磁石装置を用いて有
極リレーを構成すれば、非常に小型で、超薄型のリレー
を容易につくることができる。
〔発明の効果〕
この発明の電磁石装置は、口字形ヨークの内側に鉄心が
設けられ、かつ、接極子ブロックもコ字形ヨーク内に納
められており、口字形ヨークで接極子ブロックが正逆方
向に動くようになっているので、非常に小型で、薄型に
なり、装置の外部に動きしろとなるスペースも必要とし
ない。−
【図面の簡単な説明】
第1図ia)は、この発明の第1.第2の実施例に用い
る電磁石ブロックの斜視図、第1図(blは、この発明
の第1の実施例の斜視図、第2図は、この発明の第2の
実施例の斜視図、第3図+alは、この発明の第3.第
4の実施例に用いる電磁石ブロックの斜視図、第3図(
blは、この発明の第3の実施例の斜視図、第4図は、
この発明の第4の実施例の斜視図、第5図は、この発明
の第5の実施例の斜視図である。 1.12.12’・・・電磁石ブロック 2.2′・・
・口字形ヨーク 2a、2b、2’b・・・対向磁極部
3.3′・・・鉄心 3a、3’a・・・中央磁極部4
.9.13.13’・・・接極子ブロック 5a。 5b、10,11.5’b・・・磁性体片 6・・・永
久磁石

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コ字形ヨークの内側に鉄心が設けられ、鉄心の先
    端を中央磁極部、コ字形ヨークの両端を対向磁極部とす
    る電磁石ブロックと、少なくとも1つの永久磁石および
    着磁方向両側から永久磁石を挟む磁性体片からなる接極
    子ブロックとを備え、この接極子ブロックがコ字形ヨー
    ク内に納められるとともに、鉄心の先端の中央磁極部が
    接極子ブロックの中に入り込むように両ブロックが組み
    合されていて、コイルの励磁極性の変化により、接極子
    ブロックがコ字形ヨーク内で正逆方向に動くようになつ
    ている電磁石装置。
  2. (2)接極子ブロックは、2つの磁性体片の両端が2つ
    の永久磁石を同じ着磁方向両側から挟んでロ字形になつ
    ている特許請求の範囲第1項記載の電磁石装置。
  3. (3)接極子ブロックは、1つの磁性体片の両端と他の
    2つの磁性体片とが2つの永久磁石を同じ着磁方向両側
    から挟んでコ字形になつている特許請求の範囲第1項記
    載の電磁石装置。
  4. (4)接極子ブロックは、2つの磁性体片の同側端が1
    つの永久磁石を着磁方向両側から挟んでコ字形になつて
    いる特許請求の範囲第1項記載の電磁石装置。
  5. (5)鉄心は、中央磁極部が対向磁極部に沿つて延びて
    L字形になつている特許請求の範囲第4項記載の電磁石
    装置。
  6. (6)2つの磁性体片のいずれか一方が他方よりも短く
    なつている特許請求の範囲第4項または第5項記載の電
    磁石装置。
  7. (7)対向磁極部の対向面積が一方は他方よりも小さく
    なつている特許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれ
    かに記載の電磁石装置。
JP59198915A 1984-09-22 1984-09-22 電磁石装置 Granted JPS6177309A (ja)

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JPH031806B2 JPH031806B2 (ja) 1991-01-11

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60156648U (ja) * 1984-03-28 1985-10-18 株式会社 高見澤電機製作所 有極形電磁継電器の電磁石装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60156648U (ja) * 1984-03-28 1985-10-18 株式会社 高見澤電機製作所 有極形電磁継電器の電磁石装置

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JPH031806B2 (ja) 1991-01-11

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