JPS6174273A - フラツトケ−ブルコネクタ - Google Patents
フラツトケ−ブルコネクタInfo
- Publication number
- JPS6174273A JPS6174273A JP59196217A JP19621784A JPS6174273A JP S6174273 A JPS6174273 A JP S6174273A JP 59196217 A JP59196217 A JP 59196217A JP 19621784 A JP19621784 A JP 19621784A JP S6174273 A JPS6174273 A JP S6174273A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- rows
- insertion holes
- row
- flat cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は実装密度を高めることができるフラットケーブ
ル（以下ＦＯと称す）コネクタに関する。
ル（以下ＦＯと称す）コネクタに関する。
〔発明の技術的背景とその間１照点〕
従来のＺ５４ｍピッチのＦ’（Ｅコネクタとして第５図
（ａ）に示すレセプタクル（圧接側）２０と第５図（ｂ
）に示すヘッダー（基板側）２０とからなる２ピースＦ
Ｃコネクタがある。上記レセプタクル１０は第６図に示
すようにＦｏｉｌの心線１２のピッチが例えば１．２７
ｍとなっておシ、これが圧接されるコネクタ１３は以
下のように構成されている。すなわち、直方体のインシ
ュレータ１４の一面に複数個のコンタクト挿入穴１５が
長手方向に沿って２列構成で、各列毎に２．５４Ｔｒａ
の間隔を存してコンタクト挿入穴１５が形成され、しか
も第１列と第２列のコンタクト挿入穴１５は互に１．２
７ ｔｍずつずれて千鳥状に形成されている。そして各
コンタクト挿入穴１５には例えばＵ字状の圧接部１６を
有するコンタクト１７が植立されている。このコンタク
ト１７の配置を第７図に示しており、これに上記した１
、 ２７ ｍｍピッチのＦＣＩＩを圧接することにより
、インシュレータに２．５４ ｘｉ 間隔でコンタクト
を１列に配置したものを２個並設する場合に比べて実装
密度を高めることができる。
（ａ）に示すレセプタクル（圧接側）２０と第５図（ｂ
）に示すヘッダー（基板側）２０とからなる２ピースＦ
Ｃコネクタがある。上記レセプタクル１０は第６図に示
すようにＦｏｉｌの心線１２のピッチが例えば１．２７
ｍとなっておシ、これが圧接されるコネクタ１３は以
下のように構成されている。すなわち、直方体のインシ
ュレータ１４の一面に複数個のコンタクト挿入穴１５が
長手方向に沿って２列構成で、各列毎に２．５４Ｔｒａ
の間隔を存してコンタクト挿入穴１５が形成され、しか
も第１列と第２列のコンタクト挿入穴１５は互に１．２
７ ｔｍずつずれて千鳥状に形成されている。そして各
コンタクト挿入穴１５には例えばＵ字状の圧接部１６を
有するコンタクト１７が植立されている。このコンタク
ト１７の配置を第７図に示しており、これに上記した１
、 ２７ ｍｍピッチのＦＣＩＩを圧接することにより
、インシュレータに２．５４ ｘｉ 間隔でコンタクト
を１列に配置したものを２個並設する場合に比べて実装
密度を高めることができる。
ところが最近さらに実装密度を高めることができるＦＣ
コネクタの開発が望まれている。
コネクタの開発が望まれている。
なお、第５図において、Ｚ８はストレンＩＪ ＩＪ−フ
、２１ｄインンユレータ、２２１ｄコンタクト、２３は
挿抜具である。
、２１ｄインンユレータ、２２１ｄコンタクト、２３は
挿抜具である。
本発明は上記要望を満足するためなされたもので、実装
密度をかなり高くでき、コン・セクト化を図れるフラッ
トケーブルコネクタを提供することを目的とする。
密度をかなり高くでき、コン・セクト化を図れるフラッ
トケーブルコネクタを提供することを目的とする。
以下、本発明について図面を参照して説明する。ここで
は２ピースＦＣコネクタを例にあげて説明する。つ仁
これに限定されるものではない。
は２ピースＦＣコネクタを例にあげて説明する。つ仁
これに限定されるものではない。
第１図（ａ） 、（ｂ） ＋ （ｃ）および（ｅ）はこ
のＦＣコネクタの一実施例のレセプタクル（圧接側）３
０の上面図、側面図、正面図および下ｆ図であり、これ
はほぼ直方体のインシュレータ３１、圧接部カバー３２
、ストレンリリーフ３３、コンタクト３４．０．６３５
順ピツチのＦＯ３５かもなっている。第１図（ｄ）はヘ
ッダー（基板側）４０の外形図を示し、これは上記した
レセプタクル３０と挿抜可能に構成され、へ、ダー４０
の内部に有する図示しないコンタクトとレセプタクル３
０のコンタクト３４と電気的に接離可能に構成されてい
る。
のＦＣコネクタの一実施例のレセプタクル（圧接側）３
０の上面図、側面図、正面図および下ｆ図であり、これ
はほぼ直方体のインシュレータ３１、圧接部カバー３２
、ストレンリリーフ３３、コンタクト３４．０．６３５
順ピツチのＦＯ３５かもなっている。第１図（ｄ）はヘ
ッダー（基板側）４０の外形図を示し、これは上記した
レセプタクル３０と挿抜可能に構成され、へ、ダー４０
の内部に有する図示しないコンタクトとレセプタクル３
０のコンタクト３４と電気的に接離可能に構成されてい
る。
上記インシュレータ３１には圧接部力・り一３２および
ストレンリリーフ３３が着脱可能に設ケラれている。イ
ンシュレータ３１の上面にば、第２図（ｂ）に示すよう
にこの長手方向に沿って複数個のコンタクト挿入穴３１
ａが４列構成であって、各列毎のコンタクト挿入穴３１
ａ相互はＺ５４Ｍの間隔が形成され、しかも所定の列の
コンタクト挿入穴３１ａを基準にして他の列のコンタク
ト挿入穴３１ａは０．６３５ ｍｍ ヒツチずつ長手方
向にずれて形成されている。各コンタクト挿入穴３１ａ
にそれぞれ例えばＵ字状の圧接部３４ａを有するコンタ
クト３４が植立されている。この場合、例えば第１列と
第２列の圧接部３４ａの突出長さ（ｄ同一で、また第３
列と第４列は第１．第２列の圧接部３４ａの突出長さよ
シ長く、かつ第３列と第４列は同一突出長さとなってい
る。
ストレンリリーフ３３が着脱可能に設ケラれている。イ
ンシュレータ３１の上面にば、第２図（ｂ）に示すよう
にこの長手方向に沿って複数個のコンタクト挿入穴３１
ａが４列構成であって、各列毎のコンタクト挿入穴３１
ａ相互はＺ５４Ｍの間隔が形成され、しかも所定の列の
コンタクト挿入穴３１ａを基準にして他の列のコンタク
ト挿入穴３１ａは０．６３５ ｍｍ ヒツチずつ長手方
向にずれて形成されている。各コンタクト挿入穴３１ａ
にそれぞれ例えばＵ字状の圧接部３４ａを有するコンタ
クト３４が植立されている。この場合、例えば第１列と
第２列の圧接部３４ａの突出長さ（ｄ同一で、また第３
列と第４列は第１．第２列の圧接部３４ａの突出長さよ
シ長く、かつ第３列と第４列は同一突出長さとなってい
る。
一方、ＦＯ３５の被圧接部３５ａは第２図（ａ＞のよう
Ｋ 構成されている。すなわち、Ｆ０３５は複数本のケ
ーブルが一体に連結され、しかも各ケーブルの所定位置
において、長手方向にそれぞれ所定長さだけ切り込みを
形成し、この切り込み部を側部から順次交互に逆方向に
折り曲げてＦＣの側部からみて変形した０字状にした被
圧接部３５ａが形成されている。この状態を保持するた
めに第３図Ｃｂ）に示す二う江被圧接部の内側に圧接部
パーが、挿入される。
Ｋ 構成されている。すなわち、Ｆ０３５は複数本のケ
ーブルが一体に連結され、しかも各ケーブルの所定位置
において、長手方向にそれぞれ所定長さだけ切り込みを
形成し、この切り込み部を側部から順次交互に逆方向に
折り曲げてＦＣの側部からみて変形した０字状にした被
圧接部３５ａが形成されている。この状態を保持するた
めに第３図Ｃｂ）に示す二う江被圧接部の内側に圧接部
パーが、挿入される。
このような被圧接部３５ａは第２図＜ｂ３に示すレセプ
タクル本体３６のコンタクト３４の圧接部３４ａに圧接
される。第３図はＦ’０．７５とコンタクト３４の圧接
状態を示す平面図で、第３図（ｂ） 図はＦＯ３５のう
ちの２本のケーブルと１気的に接続される２個コンタク
ト３４との関係を示す図である。第４図はそれぞれ第３
図１ａ）図のＸ −Ｘ’線、Ｙ ７ Ｙ’線に沿って切
断し、矢印方向に見た断面図である。
タクル本体３６のコンタクト３４の圧接部３４ａに圧接
される。第３図はＦ’０．７５とコンタクト３４の圧接
状態を示す平面図で、第３図（ｂ） 図はＦＯ３５のう
ちの２本のケーブルと１気的に接続される２個コンタク
ト３４との関係を示す図である。第４図はそれぞれ第３
図１ａ）図のＸ −Ｘ’線、Ｙ ７ Ｙ’線に沿って切
断し、矢印方向に見た断面図である。
このようにＦＯ３５の被圧接部３５ａとコンタクト３４
の圧接部３４ａとが圧接された状態で、第１図（ｃ）の
ようＫ、ＦＣ３５をストレンリリーフ３３に有する長穴
３３ａＫ挿入するとともに、ストレンリリーフ３３の下
、端部を、インシュレータ３ノの端部の保合部３１ａに
係合させる。このような状態のレセプタクル３ｏをへラ
ダ−４０に挿入させ、圧接部カバー３２に有するロック
片３２ａをヘッダー４０にロックさせれば２ピースＦＣ
コネクタが組立られる。
の圧接部３４ａとが圧接された状態で、第１図（ｃ）の
ようＫ、ＦＣ３５をストレンリリーフ３３に有する長穴
３３ａＫ挿入するとともに、ストレンリリーフ３３の下
、端部を、インシュレータ３ノの端部の保合部３１ａに
係合させる。このような状態のレセプタクル３ｏをへラ
ダ−４０に挿入させ、圧接部カバー３２に有するロック
片３２ａをヘッダー４０にロックさせれば２ピースＦＣ
コネクタが組立られる。
以上述べたように、インシュレ〜り３ノの一面に、圧接
部３４ａの長さの異なる２櫃類のコンタクト３４を、長
手方向に４列構成でかっ各列毎に等間隔に植立するとと
もに、しかもこの所定の列を基準にして他の列のコンタ
クト３４が所定ピッチ例えば０．６３５ｗずつずれて植
立し、ＦＣ３５の被圧接部３５ａとしてＦＣの所定位１
１ｉＫ各ケーブル毎に長手方向に沿って切り込みを形成
し、この切り込み部の各ケーブルを交互に折り曲げて側
部からみて変形した。字状に成形し、このＰＣの被圧接
部３５ａを上記コンタクト３４の圧接部３４ａに圧接さ
−せたので、実装密度をかなり高くできる。すなわち、
第６図に示す従来のＦＣコネクタを２閏並役するものに
比べて実装密度をさらに高くでき、これによってコン・
２クト化を図ることができる。またＦＣ３５の被圧接部
３５ａを上記のようにしたので、従来の圧接手段をその
まま□□□用でき、しかもコンタクトの圧接部の突出長
さが２列毎に同一であるので実用的である。
部３４ａの長さの異なる２櫃類のコンタクト３４を、長
手方向に４列構成でかっ各列毎に等間隔に植立するとと
もに、しかもこの所定の列を基準にして他の列のコンタ
クト３４が所定ピッチ例えば０．６３５ｗずつずれて植
立し、ＦＣ３５の被圧接部３５ａとしてＦＣの所定位１
１ｉＫ各ケーブル毎に長手方向に沿って切り込みを形成
し、この切り込み部の各ケーブルを交互に折り曲げて側
部からみて変形した。字状に成形し、このＰＣの被圧接
部３５ａを上記コンタクト３４の圧接部３４ａに圧接さ
−せたので、実装密度をかなり高くできる。すなわち、
第６図に示す従来のＦＣコネクタを２閏並役するものに
比べて実装密度をさらに高くでき、これによってコン・
２クト化を図ることができる。またＦＣ３５の被圧接部
３５ａを上記のようにしたので、従来の圧接手段をその
まま□□□用でき、しかもコンタクトの圧接部の突出長
さが２列毎に同一であるので実用的である。
本発明によれば実装密度をかなり高くでき、コン・セク
ト化を図れるフラットケーブルコネクタを提供できる。
ト化を図れるフラットケーブルコネクタを提供できる。
第１図（ａ） 、 （ｂ） 、 （ｃ） 、 （ｅ）は
本発明のフラットケーブルコネクタの一実施例のレセプ
タクル側を示す上面図、側面図、正面図、下面図、第１
図（ｄ）は同実施例のヘッダの外形を示す図、第２図（
ａ）は同実施例のフラットケーブルの被圧接部を示す斜
視図、第２図（ｂ）は同実施例のレセプタクル本体を示
す斜視図、第３図（ａ）は同実施例のフラットケーブル
とコンタクトの圧接部との関係を示す図、第３図（ｂ）
は同実施例の２本のケーブルと２本のコンタクトの関係
を示す図、第４図（ａ） 、 （ｂ）はそれぞれ第３図
（、）のＸ −Ｘ’、Ｙ −Ｙ’に沿って切断し矢印方
向に見た断面図、第５図（ａ）。 （ｂ）はそれぞれ従来の１５４ｍピッチの２ピースフラ
ツトケーブルコネクタのレセプタクル側とヘッダー側の
正面図、第６図は第５図（ａ）のフラットケーブルとレ
セプタクル本体の関係を示す斜視図、第７図は従来の７
ラツトケーブルコネクタのフラットケーブルとコンタク
トの関係を示す図である。 ３０・・・レセプタクル（圧接側）、３１・・・イン／
ユレータ、３２・・・圧接部カバー、３３・・・ストレ
ンリリーフ、３４・・・圧接部３４ａを有するコンタク
ト、３５・・・被圧接部３５ａを有するフラッ） ’；
ｒ −７’／Ｌ／、３６・・・レセプタクル本体。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦璽
０ ｅ） 第２図 第５図 （ａ）
本発明のフラットケーブルコネクタの一実施例のレセプ
タクル側を示す上面図、側面図、正面図、下面図、第１
図（ｄ）は同実施例のヘッダの外形を示す図、第２図（
ａ）は同実施例のフラットケーブルの被圧接部を示す斜
視図、第２図（ｂ）は同実施例のレセプタクル本体を示
す斜視図、第３図（ａ）は同実施例のフラットケーブル
とコンタクトの圧接部との関係を示す図、第３図（ｂ）
は同実施例の２本のケーブルと２本のコンタクトの関係
を示す図、第４図（ａ） 、 （ｂ）はそれぞれ第３図
（、）のＸ −Ｘ’、Ｙ −Ｙ’に沿って切断し矢印方
向に見た断面図、第５図（ａ）。 （ｂ）はそれぞれ従来の１５４ｍピッチの２ピースフラ
ツトケーブルコネクタのレセプタクル側とヘッダー側の
正面図、第６図は第５図（ａ）のフラットケーブルとレ
セプタクル本体の関係を示す斜視図、第７図は従来の７
ラツトケーブルコネクタのフラットケーブルとコンタク
トの関係を示す図である。 ３０・・・レセプタクル（圧接側）、３１・・・イン／
ユレータ、３２・・・圧接部カバー、３３・・・ストレ
ンリリーフ、３４・・・圧接部３４ａを有するコンタク
ト、３５・・・被圧接部３５ａを有するフラッ） ’；
ｒ −７’／Ｌ／、３６・・・レセプタクル本体。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦璽
０ ｅ） 第２図 第５図 （ａ）
Claims (1)
- ほぼ直方体の一面に、この長手方向に沿って複数個のコ
ンタクト挿入穴が４列構成で、かつ各列毎に複数個のコ
ンタクト挿入穴が等間隔に形成され、しかも所定の列の
コンタクト挿入穴を基準にして他の列のコンタクト挿入
穴が所定ピッチずつ長手方向にずれて形成されたインシ
ュレータと、このインシュレータの各列のコンタクト挿
入穴にそれぞれ挿入固定され、この突出端が２列毎にほ
ぼ同一長さのＵ形圧接部を有するコンタクトと、この各
コンタクトの列間ピッチに対応する位置に心線を有し、
かつ各心線がそれぞれ、絶縁外被で被覆された複数本の
ケーブルが一体に連結され、しかも各ケーブルを所定の
位置において長手方向にそれぞれ所定長さだけ切り込み
、各ケーブルの切り込み部を側部から順次交互に逆方向
に折り曲げて側部からみて変形したＯ字状にした被圧接
部を有し、この被圧接部の心線が上記コンタクトの圧接
部と電気的に接続されるフラットケーブルとからなるフ
ラットケーブルコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59196217A JPS6174273A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | フラツトケ−ブルコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59196217A JPS6174273A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | フラツトケ−ブルコネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6174273A true JPS6174273A (ja) | 1986-04-16 |
| JPH0412594B2 JPH0412594B2 (ja) | 1992-03-05 |
Family
ID=16354150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59196217A Granted JPS6174273A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | フラツトケ−ブルコネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6174273A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02100274A (ja) * | 1988-10-07 | 1990-04-12 | Dai Ichi Denshi Kogyo Kk | 圧接形コネクタ |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105051981B (zh) * | 2013-07-31 | 2017-10-20 | 3M创新有限公司 | 板安装型电连接器组件 |
| BR112020005101B1 (pt) | 2017-09-25 | 2022-12-06 | Dow Global Technologies Llc | Composições aquosa de polímero e aquosa de revestimento, e, uso de uma mono-hidrazida de ácido carboxílico c5-c36 alifático multietilenicamente insaturado como um reticulador em uma composição aquosa de revestimento |
-
1984
- 1984-09-19 JP JP59196217A patent/JPS6174273A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02100274A (ja) * | 1988-10-07 | 1990-04-12 | Dai Ichi Denshi Kogyo Kk | 圧接形コネクタ |
| JPH0572073B2 (ja) * | 1988-10-07 | 1993-10-08 | Daiichi Denshi Kogyo |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0412594B2 (ja) | 1992-03-05 |
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