JPS6171944A - 工作物操作装置 - Google Patents

工作物操作装置

Info

Publication number
JPS6171944A
JPS6171944A JP60201964A JP20196485A JPS6171944A JP S6171944 A JPS6171944 A JP S6171944A JP 60201964 A JP60201964 A JP 60201964A JP 20196485 A JP20196485 A JP 20196485A JP S6171944 A JPS6171944 A JP S6171944A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lever
clamp
swing
handling device
workpiece handling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60201964A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0364263B2 (ja
Inventor
ヘルムツト フリードリツヒ リンク
パウル バイブリンガー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
INDEX VERWALTUNG
INDEX WERKE VERWART GmbH
Original Assignee
INDEX VERWALTUNG
INDEX WERKE VERWART GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by INDEX VERWALTUNG, INDEX WERKE VERWART GmbH filed Critical INDEX VERWALTUNG
Publication of JPS6171944A publication Critical patent/JPS6171944A/ja
Publication of JPH0364263B2 publication Critical patent/JPH0364263B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B31/00Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
    • B23B31/02Chucks
    • B23B31/10Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
    • B23B31/12Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable
    • B23B31/1261Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable pivotally movable in a radial plane
    • B23B31/1269Details of the jaws
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q7/00Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
    • B23Q7/04Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting by means of grippers
    • B23Q7/043Construction of the grippers
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T279/00Chucks or sockets
    • Y10T279/17Socket type
    • Y10T279/17213Transversely oscillating jaws
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T279/00Chucks or sockets
    • Y10T279/19Radially reciprocating jaws
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T279/00Chucks or sockets
    • Y10T279/26Chucks or sockets with centering means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manipulator (AREA)
  • Feeding Of Workpieces (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は工作機械に関し、特に支持体及び複数のクラン
プ素子を具備し、互いに平行な軸線を中心にそれぞれが
1′?V動できるように支持体に設けた揺動レバーによ
ってすべてのクランプ素子が保持されており、揺動レバ
ーの共通駆動装置によって同時にかつ同期的にクランプ
素子を開閉動作させることができるように構成した工作
物操作装置に係わる。
〔従来の技術〕
このような工作物操作装置は工作機械において工作物の
把持、固定及び挿着及び/または増外しを行うためのも
のであり、工作物搬送との関連で利用される。この種の
公知工作物操作袋W(ドイツ公開公報第2841528
号)においては、操作装置がそれぞれの自由端にクラン
プ素子を有する少なくとも3つの回転自在な揺動レバー
を含む。揺動レバーは、共通の中央歯車と咬合すると共
に共通の駆動手段によって往復運動を与えられる歯車と
半径方向に整列する。揺動レバーを使用することにより
、装置構成部分を交換せずに直径が著しく異なる部品を
把持することができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この公知操作装置の欠点はクランプ素子が円弧を画いて
移動する、即ち、工作物の直径に応じて、工作物引渡し
に際してクランプ素子が旋盤チャック・ジョーと衝突し
ないように旋盤チャックを種々の角度位置で停止させね
ばならないことにある。
また、クランプ素子で把持する際に工作物が望ましくな
い態様で回転するおそれがある。さらにまた、把持直径
と旋回角度との間に極めて非線形の関係が成立すること
も欠点である。
クランプ素子の直線運動自体は(ドイツ公開公報第25
30598号に開示の)ジョーチャック式把持装置です
でに公知である。しかし、この把持装置はその把持範囲
が極めて狭く、従って、直径が著しく異なる部品をを扱
う際にはジョーチャックを交換しなければならない。
〔発明の目的〕
本発明の目的はクランプ素子が正確に半径方向へ直線的
に工作物中心にむかって移動することにより公知の揺φ
II l/バー構造の欠点を回避し、把持範囲が揺動レ
バーを装備した操作装置の把持範囲と同じであるような
工作物操作装置を提供することにある。
〔問題点を解決するだめの手段〕
本発明ではこの目的を、頭書のような工作物操作装置に
おいて、クランプ素子を装着したクランプ・レバーをそ
れぞれの揺動レバーに枢着し、揺動レバーの揺動量に応
じてクランプ・レバーに作用してこれを旋回させること
により、クランプ素子を、中心で交差する直線に沿って
公知の態様で移動させる揺動装置を設けることによって
達成する。
〔作用および効果〕
本発明の操作装置は公知操作装置の欠点を回避する一方
、ジョーチャック式把持装置から公知のようにクランプ
素子が正確に半径方向へ直線的に移動するという長所を
揺動レバ一式把持装置の極めて広い把持範囲と両立させ
るものである。工作物を外径でも開口部でも把持するこ
とができる。
クランプ・レバーを個々に軸方向にばね付勢することに
より、旋盤チャックに装着する時、工作物を正しくチャ
ックの端面に当接させることができる。
中心で交差する直線に沿ってクランプ素子を同期的に開
閉させるには、種々のレバー構成が考えられる。例えば
、駆動装置の一部を構成するクランクによって揺動レバ
ーを旋回させる一方、揺動レバー装置にレバー機構とガ
イド部材を組込み、クランプ・レバーに設けたガイドレ
バーを前記ガイド部材で強制的に片寄らせることによっ
てクランプ・レバーに取付けたクランプ素子を半径方向
へ直線的に移動させることができる。
〔実施例〕
特に好ましい実施態様を以下に説明する。
本発明の好ましい実施例では、支持体固設のピボットを
中心に旋回できるように揺動レバーを支持体に直接枢着
し、揺動レバー及びクランプ・レバーのレバーアーム長
さの差に応じて各ピボットが中心交差直線から距離を保
つようにし、揺動装置によってクランプ・レバーを揺動
レバーの2倍の回転速度で、かつ揺動レバーの回転方向
とは逆の方向に移動させる。
本発明の特に好ましい実施例では、ピボットが中心交差
直線と交差し、揺動レバーとクランプ・レバーのレバー
アーム長さが等しい。ここでは前記距離の値は0である
。この構成の重要な利点として、・長さの異なるレバー
アームと交換する際に揺動アームのピボットをそのまま
に維持でき、これに反して他の実施態様では別の態様で
ピボットを支持体に配設しなければならない。
他の好ましい実施例では、揺動レバー及びクランプ・レ
バーをジャーナルだけで支持体に枢着し、揺動装置を変
速ギヤ、特に変速比が1:2の歯車列として構成する。
この実施態様では他の実施態様よりも支持体の直径を小
さく抑えることができる。
本発明のさらに他の好ましい実施例では、揺動装置が支
持体に取付けたリンクと、クランプ・レバーに配設し、
変位自在にリンクで支持したガイド・レバーを含む。リ
ンクの湾曲形状はクランプ・レバーに対するガイド・レ
バーの配置に応じて異なる。
本発明の特に好ましい実施例では、ガイド・レバー及び
クランプ・レバーを互いに平行に配設し、ガイド・レバ
ー及び揺動レバーのレバーアームを等長に設定し、リン
クをクロスヘッド・ガイドとして構成する。この実施態
様ではクロスヘッド・ガイドにより、構造コストが著し
く軽減される。
任意の形態のプリズムを把持するには、同一の支持体に
取付けられ、互いに協働する揺動レバー及びクランプ・
レバーのレバーアームを異なる長さに設定することが好
ましい。
レバーアーム長さの異なる揺動レバー及びクランプ・レ
バーを支持台に取付け、両レバーが同じ旋回角度でクラ
ンプ素子を長さの異なる行程だけ移動させるようにする
ことで、任意のプリズム形状を有する同様の部品を操作
装置の任意の中心点に存立てして固定することができる
クランプ素子と操作すべき工作物とをできるだけ正しく
機械接触させるために、必要に応じて弾性から正しく形
成し、かつ/または操作すべき工作物の形状に適合させ
たジョーを好ましい態様でクランプ素子に装着する。
ジョーを、工作物に対して一定の向きでクランプ素子と
共に開閉させるため、好ましい実施例では、案内スリッ
トを有するプレートを設け、このスリットからジョーを
突出させ、かつ該スリットによって案内する。
ジョーに溝を形成し、前記プレートの案内スリットの縁
端を前記溝と摺動自在に咬合させることが特に好ましい
。これにより、ジョーを同時的に案内し、クランプ素子
から脱落するのを防止することができる。
共i1駆動装置としては親歯車が考えられる。本発明の
好ましい実施例では、揺動レバーの共3111駆動装置
が補完関係のウオームセグメントと咬合するウオームシ
ャフトを含む。ウオームシャフトを採用することの重要
な利点として、該ウオームシャフトによって達成される
大きい減速比がウオームシャフトと連動する自動停止装
置と相俟ってクランプ手段駆動手段停止後にクランプさ
れている工作物がゆるむのを防止すると共に、共通駆動
装置を小さいスペースで構成できる。
ピッチが反対向きの連続するウオームセグメントを含み
、揺動レバーを同一方向に回転させるウオームシャフト
が特に好ましい。
本発明の他の好ましい実施例では、共通駆動装置が補完
関係の歯車セグメントと咬合するラックを含む。ここで
も比較的小さい構造高が達成される。
クランプ素子のクランプ中心、軸受ジャーナルの軸受中
心及びリンクにおける軸受中心が一直線上に来るように
ガイドレバーを構成するこきが特に好ましい。なぜなら
、このように構成すれば軸受ジャーナルに対して直線的
に力が作用し、直線的に支持されるため軸受ジャーナル
が曲げモーメントの作用を受けなくてすむからである。
本発明の特に好ましい実施例では、揺動レバー。
クランク・レバー及びクランプ素子を有する第2支持体
を設け、第1及び第2支持体のクランプ素子が操作装置
の両側に位置して互いに遠ざかるように構成する。この
実施態様では未加工部品と加工ずみ工作物を同一装置で
同時に操作できる。
円周方向に120°間隔で3つのクランプ素子を配設す
るのが特に好ましいが、任意の角度間隔で2つ、または
4つ以」二のクランプ素子を配設してもよいことはいう
までもない。
以下、添付の図面に沿って本発明の長所をさらに詳細に
説明する。
第1図に示した本発明の工作物操作装置実施例では、支
持体10に円周方向120°の間隔で3つの揺動レバー
12を枢着し、各揺動レバー12にはセグメント歯車1
4を形成しである。粗駆動歯車11がすべてのセグメン
ト歯車14と咬合し、これらのセグメント歯車と共に揺
動レバー12を同期的に旋回させるための共通駆動装置
を構成する。各揺動レバー12に、支持体10に垂直な
、セグメント歯車14に対応する円中心をimる支持体
固設軸13を連携させる。支持体固設軸13の位置で揺
動レバー12に透孔15を形成し、歯車16に設けたジ
ャーナル17をこの透孔に挿通して支持体10に固定す
る。ジャーナル17及び、従って、歯車16は支持体固
設軸13と同軸であり、調整ばね18によって支持体1
0に対する回動を阻止される。揺動レバー12は支持体
10及び歯車16によってその旋回方向と垂直に固定さ
れる。歯車24を含むシャフト22を形成しであるクラ
ンプレバ−20は揺動レバー12の自由端に形成した切
欠き26により1.支持体10とは反対の側で回転自在
に支持され、その回転軸線は支持体固設軸13と平行で
ある。歯車16及び24の変速比は1:2である。歯車
16.24間には回転モーメント伝達のため、その回転
軸線が歯車16.24の回転軸線を含む平面内にこれと
平行に位置する第3歯車28を設ける。歯車28は揺動
レバーに形成した孔で回転自在に支持され、歯車16.
24と咬合する。クランプレバ−2oの自由端にはビン
の形態を有するクランプ素子32を装着する。好ましく
は個々のクランプレバ−2゜を揺動レバー12に対して
ばね36で軸方向に付勢することにより、(図示しない
)旋盤チャックへの引渡しに際して工作物38がチャッ
ク端面と正しく当接するように配慮する。
本発明のこの実施例では、揺動レバー及びクランプレバ
−のレバーアームが等長である。即ち、シャフト22の
回転軸線から支持体固設軸13までがクランプ素子の移
動重心34と等距離にある。
クランプ素子32が直線的に半径方向へ移動するだめの
前提条件として、移動重心34は支持体固設軸13及び
駆動歯車11の軸19を含む平面内に位置しなければな
らない。
工作物操作装置を操作するには、粗駆動歯車11をその
軸19を中心に回転させることにより、揺動レバー12
をそのセグメント歯車14によって支持体固設軸13を
中心に同期的に旋回させる。
歯車16は支持体10に対して回動できないから、歯車
28は歯車16と咬合すると同時に歯車24を介してク
ランプレバ−20を揺動レバーと逆方向に回転させる。
歯車16.24の変速比は1:2であるから、クランプ
レバ−20は揺動レバー12の2倍の回転速度で旋回す
る。従って、工作物操作装置の操作において、クランプ
素子32の移動重心34は支持体固設軸13及び駆動歯
車11の軸19を通る直線上を移動し、前記軸19は同
時に把持範囲の中心を形成する。
第1図には把持直径が最大の場合(実線)と最小の場合
(鎖線)についてクランプレバ−及び揺動レバーの位置
を示した。第3図はクランプ素子32が工作物38′の
開口部39′と咬合する工作物操作装置を示す。
第4図は本発明の他の実施例であり、中心40を囲む円
17i1方向に120°間隔で支持体10′に揺動レバ
ー12′を設けである。揺動レバー12′は支持体固設
軸13′を中心に旋回できるように支持体10′に枢着
されている。揺動レバー12′の自由端には、支持体固
設軸13′と平行な軸心44を有する軸受ジャーナル4
2をそれぞれ設けである。クランプレバ−20′は軸受
ジャーナル42によって旋回自在に軸支され、その自由
端にクランプ素子32′を具備する。クランプレバ−2
0′の他端にはその長手方向と整列するよ・)にガイド
レバー46を設け、その自由端にジャーナル48を取付
け、ロッキングアーム50を介して、支持体10に取付
けたリンク52内を案内されるようにする。クランプ素
子32′の移動重心34′は軸44及びジャーナル48
の軸49を含む平面内に位置する。
ガイドレバー46はクランプ素子32′のクランプ中心
、軸受ジャーナル42の軸受中心及びリンク52におけ
る軸受中心が一直線51に位置し、軸受ジャーナル42
に対する力の作用及び該ジャーナルによる力の支持もこ
の一直線上において行われ、従って、軸受ジャーナルが
曲げモーメントを受けなくてもよいように構成する。
この実施例では軸受ジャーナル42の軸心44から軸心
49及び移動重心34′までの距離はほぼ等しく、支持
体固設軸13′から軸心44までの距離も上記距離に等
しい(第4a図)。第4図に鎖線で示すクランプレバ−
20’及びそのクランプ素子32′はこの実施例におけ
るほぼ最大把持直径の状態に対応する。
操作装置の操作に際してクランプ素子32′の移動重心
34′は中心40から半径方向に支持体固設軸13′を
通る直線上を再び移動する。この移動はクランプレバ−
20’を揺動レバー12′の2倍の回転速度で旋回させ
る揺動レバー及びガイドレバーのレバー伝動と、ジャー
ナル48の移動を補正するクロスへソドガイド及びリン
ク52内でΦ)1作する1コツキングアーム50によっ
て達成される。第4図及び第5図に示す操作装置では、
それぞれが3つの揺動レバー12′とこれに属するクラ
ンプレバ−20′及びクランプ素子32′を含む2つの
支持体10′がダブル・グリッパ54を構成し、第1支
持体10′のクランプ素子32′は第2支持体10′の
クランプ素子32′とは反対向きである。このダブル・
グリッパ54には筐体55内にこのダブル・グリッパ5
4を回転自在に支持する円筒状の取イ」け台56を螺着
してあり、取付は台56には、ダブル・グリッパ54を
回転さゼるため公知の態様で駆動されるうオーム60と
咬合するウオーム歯車58を取付けである。2つの共j
irI駆!’、JJ装置(第6図及び第7図)はそれぞ
れシャフト64を含み、該シャフトの継手素子62とし
て形成された一端がダブル・グリッパ54から取付は台
56の中空部57に達している。共通駆動装置の両シャ
フトは互いに平行である。シャフト64と同軸に、円筒
形取付は台56内に継手素子62と補完し合う継手部材
66を回転自在に支持し、それぞれの継手部材66に歯
車68を形成して共通駆動シャフト72のビニオン70
と咬合させる。継手移動装置74が継手レバー76を介
して公知の態様で継手部材66を継手素子62と着脱さ
せるから、各シャフト64を駆動シャフト72によって
駆動することができる。駆動シャフト72への回転モー
メント伝達はシャフトに設けた歯車78及び歯付きベル
ト80によって行われる。
第6図はセグメント歯車84が形成しである揺動レバー
12.12’の共通駆動装置を黙示する図である。共通
駆動装置はウオームセグメント82.82’を有するシ
ャフト64を含み、連続する2つのウオームセグメント
82.82’は異なるピッチ方向を有する。シャフト6
4のウオームセグメントは揺動レバー12.12’のセ
グメント歯車と咬合するから、シャフト64の回転に伴
なって揺動レバー12.12’が揺動する。シャフト6
4の連続ウオームセグメント82.82 ’のピッチ方
向が逆であるから、揺動レバー12゜12′は同一方向
に旋回する。
ウオームギヤを採用することの大きい利点として、自動
制動を可能にする大きい変速比が得られ、これにより、
クランプ駆動手段停止後に固定されている工作物がゆる
むのを防l卜することができる。
もう1つの利点としてウオームギヤを採用することでダ
ブル・グリッパの構造高を小さくすることができる(第
7図)。
第8図は断面形状が矩形のプリズム85を3点固定する
態様を例示する。なお、揺動レバー12′及びクランプ
レバ−20′は黙示するにとどめた。
簡略化のため第8図ではギヤ手段を省いたが、特に第1
図及び第4図の実施例から理解し得るであろう。これら
のレバーの上方に、半径方向のスリット88を有するプ
レート86が配置され、前記スリットを通してクランプ
素子32′が突出する。
同期的に開閉する際にスリット88によって案内される
クランプ素子32′にジョー90.90’を装着するが
、ジョーは弾性材から形成すればよく、操作すべき工作
物にジョーができるだけ密着するように構成する。ジョ
ー90.90’にプレート86が咬合する溝92を形成
する(第9図)。
これによってジョー90.90’にガイドが与えられ、
操作すべき工作物に対して一定の向きを維持しながらジ
ョーを開閉させることができる。また、これによって、
クランプ素子からジョーが脱落するのを防1Fできる。
それぞれの大きさの類似の部品を正確に心立て固定する
には、クランプ素子32.32’の移動経路が正確に中
心にむかって隅部及び長方形の一辺の中央垂直線を通過
しなければならない(第8図)。
揺動レバー及びクランプレバ−のレバーアーム長さを選
択することによってクランプ素子のそれぞれ異なる移動
量を補正することができる。それでも、レバーアーム長
さの調整によって、旋回角11jt[tべてのレバー・
システムを通じて一定に維持できるから、すべてのクラ
ンプ素子を同期的に駆動することは可能である。
従って、任意のプリズム形状を有する類似部品を任意に
設定した中心点に心立てした状態で把持することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は揺動I/バー及びクランプ・レバーを最大把持
直径まで開放された状態では実線で、最小把持直径まで
閉じた状態では鎖線で示す、本発明の工作物操作装置の
端面図;第2図は第1図2−2線における断面図;第3
図は工作物を開口部において把持する操作装置の側面図
;第4図はダブル・グリッパとして構成された操作装置
を駆動素子及び継手I了と共に示す端面図;第4a図は
第4図に示した操作装置の把持アームの側面図;第5図
は第4図に示した操作装置の俯睡図;第6図は第4図の
操作装置を支持体を省いて示す背面図;第7図は第6図
7−7線における断面図;第8図はクランプ素子にジョ
ーが装着された、プリズムの把持に好適な操作装置実施
例の俯徹図;第9図はジョーを装着されたり→ンプ素子
の断面図である。 10 ; 10 ’・・・支持体、 12 i 12 ’・・・揺動レバー、13 ; 13
 ’・・・ピボット、 17 ・・・ジャーナル、 20 ; 20 ’・・・クランプレバ−132i 3
2 ’・・・クランプ素子、46 ・・・ガイドレバー
、 52 ・・・リンク、 64 ・・・ウオームシャフト、 82 ; 82 ’・・・ウオームセグメント、84 
・・・セグメント歯車、 86 ・・・プレート、 88 ・・・案内スリット、 90 ; 90 ’・・・ジョー。 以下余白

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、支持体及び複数のクランプ素子を具備し、互いに平
    行な軸線を中心にそれぞれが揺動できるように支持体に
    設けた揺動レバーによってすべてのクランプ素子が保持
    されており、揺動レバーの共通駆動装置によって同時に
    かつ同期的にクランプ素子を開閉動作させることができ
    るように構成した工作物操作装置において、クランプ素
    子(32;32′)を装着したクランプ・レバー(20
    ;20′)をそれぞれの揺動レバー(12;12′)に
    枢着し、揺動レバー(12;12′)の揺動量に応じて
    クランプ・レバー(20;20′)に作用してこれを旋
    回させることにより、クランプ素子(32;32′)を
    、中心で交差する直線に沿って公知の態様で移動させる
    揺動装置を設けたことを特徴とする工作物操作装置。 2、揺動レバー(12;12′)及びクランプ・レバー
    (20;20′)のレバーアーム長さの差によってそれ
    ぞれ決定される距離だけ中心交差直線から離れた位置を
    占める支持体固設ピボット(13;13′)を中心に旋
    回自在に揺動レバー(12;12′)を支持体(10;
    10′)に枢着したことと、揺動装置により揺動レバー
    (12;12′)の2倍の旋回速度で、揺動レバー(1
    2;12′)とは反対の旋回方向にクランプ・レバー(
    20;20′)を旋回させることができることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の工作物操作装置。 3、ピボット(13;13′)が中心交差直線と交差す
    ることと、揺動レバー(12;12′)及びクランプ・
    レバー(20;20′)のレバーアーム長さがそれぞれ
    等しいことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の
    工作物操作装置。 4、揺動レバー(12)及びクランプ・レバー(20)
    をジャーナル(17)だけで支持体(10)に枢着した
    ことと、揺動装置が変速ギヤ、特に変速比が1:2の歯
    車列から成ることを特徴とする特許請求の範囲第2項ま
    たは第3項に記載の工作物操作装置。 5、揺動装置がそれぞれ支持体(10′)に取付けたリ
    ンク(52)及びクランプ・レバー(20′)に取付け
    て変移自在にリンク(52)で支持したガイドレバー(
    46)を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項か
    ら第3項までのいずれかに記載の工作物操作装置。 6、ガイドレバー(46)及びクランプ・レバー(20
    ′)を互いに平行に配設したことと、ガイドレバー(4
    6)及び揺動レバー(12′)のレバーアームが等長で
    あることと、リンク(52)がクロスヘッド・ガイドで
    あることを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の工
    作物操作装置。 7、任意の形態のプリズムを把持するため、同一支持体
    (10′)に取付けられ互いに協働する揺動レバー(1
    2;12′)及びクランプ・レバー(20;20′)の
    レバーアーム長さを、すべてのクランプ素子が駆動装置
    の一定位置においてプリズムと当接するように、プリズ
    ムの形態に合わせて設定したことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項から第6項までのいずれかに記載の工作物
    操作装置。 8、必要に応じて、弾性材から形成し、かつ/または操
    作すべき工作物の形状に適合させたジョー(90;90
    ′)をクランプ素子(32;32′)に装着したことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項から第7項までのいず
    れかに記載の工作物操作装置。 9、案内スリット(88)を有するプレート(86)を
    設け、前記スリット(88)からジョー(90;90′
    )を突出させ、かつ工作物に対して向きを変えることな
    くクランプ素子(32;32′)と共に開閉できるよう
    に前記スリットによって案内することを特徴とする特許
    請求の範囲第8項に記載の工作物操作装置。 10、ジョー(90;90′)が溝(92)を有し、前
    記プレート(86)の案内スリット(88)の縁端が前
    記溝(92)と摺動自在に咬合することを特徴とする特
    許請求の範囲第9項に記載の工作物操作装置。 11、揺動レバー(12;12′)の共通駆動装置が補
    完関係のウォームセグメント(84)と咬合するウォー
    ムシャフト(64)を含むことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項から第10項までのいずれかに記載の工作物
    操作装置。 12、ウォームシャフト(64)がピッチが逆の、連続
    するウォームセグメント(82、82′)を含むことを
    特徴とする特許請求の範囲第11項に記載の工作物操作
    装置。 13、共通駆動装置が補完関係のセグメント歯車と咬合
    するラックを含むことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項から第10項までのいずれかに記載の工作物操作装置
    。 14、クランプ素子(32′)のクランプ中心、軸受ピ
    ン(42)の軸受中心及びリンク(52)における軸受
    中心が一直線(51)上に来るようにガイドレバー(4
    6)を構成したことを特徴とする特許請求の範囲第5項
    から第13項までのいずれかに記載の工作物操作装置。 15、揺動レバー(12;12′)、クランプ・レバー
    (20;20′)、及びクランプ素子(32;32′)
    を有する第2支持体(10;10′)を設け、第1及び
    第2支持体のクランプ素子(32;32′)が操作装置
    の両側に位置して互いに遠ざかることを特許請求の範囲
    第1項から第14項までのいずれかに記載の工作物操作
    装置。
JP60201964A 1984-09-15 1985-09-13 工作物操作装置 Granted JPS6171944A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19843434009 DE3434009A1 (de) 1984-09-15 1984-09-15 Werkstueck-handhabungsgeraet
DE3434009.2 1984-09-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6171944A true JPS6171944A (ja) 1986-04-12
JPH0364263B2 JPH0364263B2 (ja) 1991-10-04

Family

ID=6245545

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60201964A Granted JPS6171944A (ja) 1984-09-15 1985-09-13 工作物操作装置

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4828276A (ja)
JP (1) JPS6171944A (ja)
DE (1) DE3434009A1 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6489530A (en) * 1987-09-30 1989-04-04 Toshiba Corp Automatic setting device for semiconductor wafer
JP2011230202A (ja) * 2010-04-23 2011-11-17 Bridgestone Corp 回転体の把持装置
JP2016043465A (ja) * 2014-08-26 2016-04-04 村田機械株式会社 チャック装置及びローダ装置
JP2020026016A (ja) * 2018-08-17 2020-02-20 グローリー株式会社 ロボットハンド、ロボットおよび把持方法

Families Citing this family (37)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3620717A1 (de) * 1986-06-20 1987-12-23 Seitz Enzinger Noll Masch Ein- oder auspackmaschine
US5000652A (en) * 1986-09-22 1991-03-19 International Business Machines Corporation Wafer transfer apparatus
DE3702185A1 (de) * 1987-01-26 1988-08-04 Siemens Ag Einrichtung zum transport eines gegenstandes von einer position in eine andere entlang einer geraden
EP0377005A1 (de) * 1988-05-11 1990-07-11 Endress + Hauser Flowtec AG Nach dem coriolisprinzip arbeitendes massendurchflussmessgerät
US5161846A (en) * 1988-08-23 1992-11-10 Canon Kabushiki Kaisha Hand apparatus
US5052736A (en) * 1990-02-02 1991-10-01 The University Of Maryland Modular dexterous hand
DE4003848A1 (de) * 1990-02-08 1991-08-14 Hofmann Maschinenbau Gmbh Verfahren und vorrichtung zum zentrieren eines rotationskoerpers, insbesondere kraftfahrzeugreifens
DE4107931C1 (ja) * 1991-03-08 1992-02-27 Mannesmann Ag, 4000 Duesseldorf, De
US5556085A (en) * 1995-07-21 1996-09-17 Cyr; Adelard N. Work holder for eyeglasses
US5676030A (en) * 1995-08-14 1997-10-14 Crudgington Machine Tools, Inc. Multi-spindle CNC lathe
US6273483B1 (en) * 1996-03-28 2001-08-14 Mcmaster University Three orthogonal directions movable fingers for holding and/or manipulating a three-dimensional object
US5884951A (en) * 1997-05-30 1999-03-23 Eastman Kodak Company Apparatus and method having short stroke arcuate motion for grasping objects
DE10005378C1 (de) * 2000-02-07 2001-07-05 Vollmer Werke Maschf Vorrichtung zum Handhaben von Sägeblättern
US6652015B1 (en) * 2001-01-26 2003-11-25 Ta Instruments-Waters Llc Gripper device
JP3968415B2 (ja) * 2001-11-30 2007-08-29 独立行政法人産業技術総合研究所 把持装置
US6755931B2 (en) * 2002-07-18 2004-06-29 Mckesson Automation Systems Inc. Apparatus and method for applying labels to a container
US6827093B2 (en) * 2002-11-14 2004-12-07 Lens Technology I, Llc Optical lens steam cleaning apparatus and method of using the same
US6863491B2 (en) * 2003-01-08 2005-03-08 Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd Catch-pin water support for process chamber
US6997656B2 (en) * 2003-07-18 2006-02-14 Bengston Tool + Die Co., Inc. Device and assembly for holding an object
DE102004034306B3 (de) * 2004-07-15 2006-04-13 Krones Ag Greifer für Behälter und Behälterbehandlungsmaschine
DE102006043730B3 (de) * 2006-09-13 2008-01-31 Karlein, Eugen F. Systempendelvorrichtung für ein Spannfutter zum Spannen von Werkstücken und Spannfutter
WO2008069306A1 (ja) 2006-12-07 2008-06-12 Panasonic Corporation 関節機構及び関節装置
US7980160B2 (en) * 2007-02-28 2011-07-19 Jacques Hebert Deep throat chuck jaw system
US20090297323A1 (en) * 2008-05-30 2009-12-03 Genesis Worldwide Ii, Inc. Method and apparatus for stacking sheet materials
US8439414B2 (en) * 2009-10-20 2013-05-14 Brooks Automation, Inc. Gripper apparatus and method for containers of different sizes
US9156092B2 (en) * 2010-05-05 2015-10-13 Birgitt Karlein Centric clamping device
DE102010063202A1 (de) * 2010-12-16 2012-06-21 Robert Bosch Gmbh Schutzeinrichtung für eine Greifeinrichtung an einerHandhabungsvorrichtung, insbesondere einem Handhabungsroboter
DE102011077167A1 (de) 2011-06-08 2012-12-13 Schaeffler Technologies AG & Co. KG Antrieb für Greifvorrichtungen von Gütern
EP2660015B1 (de) * 2012-05-02 2015-03-11 GLP systems GmbH Greifer
US20150151433A1 (en) * 2013-12-02 2015-06-04 Harris Corporation Compact robotic gripper
DE102015216550A1 (de) * 2015-08-28 2017-03-02 Kuka Roboter Gmbh Robotergreifer
JP6810585B2 (ja) 2016-11-30 2021-01-06 タツモ株式会社 チャック装置及び貼合装置
CN106826798B (zh) * 2017-04-06 2019-03-08 江南大学 手指变位并转位的双驱动曲柄滑块并联机构手掌式机械手
CN109160264A (zh) * 2018-07-23 2019-01-08 江西安维尔智能设备有限公司 一种动力电池顶盖夹取旋转机构
US10427221B1 (en) * 2018-08-28 2019-10-01 Hammill Manufacturing Company, Co-op Tool Division Dual stage rotary workholding chuck
US12016531B2 (en) * 2019-05-07 2024-06-25 The Regents Of The University Of Colorado, A Body Corporate Robotic capsule endoscope
EP4389370A1 (en) * 2022-12-20 2024-06-26 Kraftverlauf Engineering GmbH & Co. Kg Gripper device

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS562391U (ja) * 1980-07-09 1981-01-10

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US141276A (en) * 1873-07-29 Improvement in lathe-chucks
US1056435A (en) * 1912-09-30 1913-03-18 Miehle Printing Press & Mfg Automatic centering-chuck.
US1391441A (en) * 1917-01-13 1921-09-20 Williamson George Chuck
US1391440A (en) * 1917-01-13 1921-09-20 Williamson George Chuck
US2551331A (en) * 1948-10-22 1951-05-01 Layne & Bowler Inc Machine tool for milling tubular workpieces
US2707107A (en) * 1951-04-10 1955-04-26 Clarence A Tucker Chuck for holding finger ring
US2723861A (en) * 1953-02-25 1955-11-15 Eisler Charles Centering chuck
US2883198A (en) * 1956-09-18 1959-04-21 Ikegai Iron Works Ltd Work driver for the metal cutting machine
JPS562391B2 (ja) * 1974-06-14 1981-01-20
DE7737111U1 (de) * 1976-12-17 1980-09-04 Epple-Buxbaum-Werke Ag, Wels (Oesterreich) Vorrichtung zum beladen von werkzeugmaschinen, insbesondere drehmaschinen
DE2841528A1 (de) * 1978-09-23 1980-03-27 Gildemeister Ag Werkstueckhandhabungseinrichtung
DD141126A1 (de) * 1979-02-07 1980-04-16 Rolf Deussing Greifervorrichtung an werkstueckwechseleinrichtungen von werkzeugmaschinen

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS562391U (ja) * 1980-07-09 1981-01-10

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6489530A (en) * 1987-09-30 1989-04-04 Toshiba Corp Automatic setting device for semiconductor wafer
JP2011230202A (ja) * 2010-04-23 2011-11-17 Bridgestone Corp 回転体の把持装置
JP2016043465A (ja) * 2014-08-26 2016-04-04 村田機械株式会社 チャック装置及びローダ装置
JP2020026016A (ja) * 2018-08-17 2020-02-20 グローリー株式会社 ロボットハンド、ロボットおよび把持方法

Also Published As

Publication number Publication date
DE3434009A1 (de) 1986-03-27
JPH0364263B2 (ja) 1991-10-04
DE3434009C2 (ja) 1987-07-23
US4828276A (en) 1989-05-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6171944A (ja) 工作物操作装置
JPS62502525A (ja) ロボツト・ア−ム用のグリツパおよび手首継手
GB2102370A (en) Transfer apparatus
US5649804A (en) Pick and place machine
US4946337A (en) Parallel link robot arm
EP1142674A2 (en) Robot system for transferring workpieces along a straight line
JPH0938884A (ja) クランプ装置
JP2000042970A (ja) 多関節アーム式搬送装置
JPS63662Y2 (ja)
GB1566352A (en) Transfer arms
JPH11119114A (ja) 顕微鏡の載物ステージ用同軸駆動装置
JP2850555B2 (ja) ワーク搬送装置
JP2000326272A (ja) ロボット装置
US6736767B2 (en) Machine tool with tool spindle and tool exchanger
JPS61136926A (ja) パリソン移送手段
JP4682379B2 (ja) ダブルアームおよびそれを備えたロボット
JPS632273Y2 (ja)
JPH0430934A (ja) 姿勢換え機構を有するワークローダ
JP2003231076A (ja) 搬送アーム
EP0015850B1 (fr) Dispositif de transfert de petites pièces
JPH0430179Y2 (ja)
JPH0422912Y2 (ja)
JPH0536177B2 (ja)
JPS6344195Y2 (ja)
JPS62246488A (ja) 産業用ロボツト