JPS6171579A - 加熱装置 - Google Patents

加熱装置

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Publication number
JPS6171579A
JPS6171579A JP60197874A JP19787485A JPS6171579A JP S6171579 A JPS6171579 A JP S6171579A JP 60197874 A JP60197874 A JP 60197874A JP 19787485 A JP19787485 A JP 19787485A JP S6171579 A JPS6171579 A JP S6171579A
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JP
Japan
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heating device
lamp
infrared
lamps
cooktop
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60197874A
Other languages
English (en)
Inventor
ピーター ウイリアム クロスリイ
バーナード フレデリツク フエラーマン
スチイーブン ジヨン ニユウトン
デビツド ウエルカム
グラハム ハウレツト グツドチヤイルド
ラシクラル パテル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Thorn EMI Domestic Appliances Ltd
Original Assignee
Thorn EMI Domestic Appliances Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Thorn EMI Domestic Appliances Ltd filed Critical Thorn EMI Domestic Appliances Ltd
Publication of JPS6171579A publication Critical patent/JPS6171579A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B3/00Ohmic-resistance heating
    • H05B3/68Heating arrangements specially adapted for cooking plates or analogous hot-plates
    • H05B3/74Non-metallic plates, e.g. vitroceramic, ceramic or glassceramic hobs, also including power or control circuits
    • H05B3/744Lamps as heat source, i.e. heating elements with protective gas envelope, e.g. halogen lamps

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Electric Stoves And Ranges (AREA)
  • Resistance Heating (AREA)
  • Control Of Resistance Heating (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は加熱装置に関し、さらに詳細には、例えば英国
特許出願m8320717号(公告第2132060A
号)に開示されているようなlまたはそれ以上の赤外線
発生源を見(Jゴした加熱装置に関する。
上記英国特許出願第8320717号に開示された加熱
装置は、1つの実施例では、1つの加熱ユニットとして
配列された4個の赤外線発生タングステン・ハロゲンラ
ンプを具備しており、その加熱ユニットは、調理台のホ
ットプレート領域を形成するための赤外線透過ガラスセ
ラミック層の下方に配置される。上記ランプのタングス
テン・フィラメントは、ホットプレートの適当な温度制
御を与える所定の範囲の個々の電力出力を得るために種
々の直列および/または並列接続に切換えられる。小さ
い方の電力出力を得るために上記ランプ接続のうちの1
つまたはそれ以上に1つのダイオードも接続されるよう
になされる。
しかしながら、1つの加熱ユニットに4個以下のランプ
を用いる場合には、より小さいホノトフ。
レートが望ましく、その場合には、得られるランプ接続
、従って電力出力の数はより少な(なるであろう、特に
、公知のスイッチング技術を用いた場合には、ぐつぐつ
煮る目的のために一最に必要とされる比較的小さい電力
出力は得られないであろう。
従って、本発明は従来のものよりも広い範囲の個々の電
力出力を実現しうる上述した型式の加熱VZを提供する
ことを目的とする。
本発明によれば、多数の赤外線発生源と、この赤外線発
生源から多数の個々の電力出力を与えるための制御回路
を有しており、前記制御回路は前記電力出力のうちの1
つまたはそれ以上を得るために前記赤外線発生源に対す
る電力を予め定められた位相角で切換えるための手段を
具備していることを特徴とする加熱装置が提供される。
前記赤外線発生源はそれぞれ石英ガラス管体内に支持さ
れたタングステン・フィラメントを具備し、かつ前記制
御回路は、前記個々の電力出力を得るために前記フィラ
メントを直列および/または並列接続に切換えるように
なされていることが好ましい。
前記赤外線発生源に対する電力を予め定めら机た位相角
で切換えるための手段は、発生しうる電力出力の範囲を
増大するため、特に比較的小さい電力出力を実現するた
めに、前記フィラメント接続のうちの1つまたはそれ以
上のものに接続されうる。
本発明は、例えば4個の赤外線ランプよりなり、外側に
配置された2個のランプとは独立に付勢しうる内側に配
置された2個のランプから広い範囲の電力出力が得られ
うる加熱ユニ7トの二重制御機構を与えるために用いら
れうる。
上記ランプは、わずかに2個のランプで加執ユニ、トの
全領域に対する効率的な照明を与えるために屈曲した形
状となされうる。
以下図面を参照して本発明の実施例について説明しよう
第1図は2個の赤外線放出タングステン・ハロゲンラン
プIJGよび2を含む加熱ユニットを示しており、これ
らのランプ1および2はそれぞれ石英ガラス管体5内に
支持されたタングステン・フィラメント3および4を存
している。各ランプ1、2の各端には、その中に封止さ
れたフィラメントに対する電気的接続を有するピンチ・
シール6が設けられている。ランプ1、2はセラミック
・ファイバ材料のリング7内に支持されており、かつ上
記ユニットは、調理台のホットプレート領域8を形成す
るように、ガラスセラミックのような赤外線透過性材料
よりなるクックトップ(図示せず)の下方に取付けられ
ることが好ましい。
ランプ1、2とセラミック・ファイバ材料7は、英国特
許出願第8320717号(公告第2132060A号
)に開示されているように、熱絶縁性および反射性の材
料の層(第1図には図示せず)を含んだ浅い支持金属ト
レイ (第1図には図示せず)の上方に取付けられるこ
とが好ましい。
第2図はランプ1、2からの所定範囲の個々の電力出力
を与えるための制御回路を示しており、各電力出力は調
理台の使用者によって設定される第3歯に示されている
電力制御設定番号に対応する。この制御回路は8個のス
イッチ9〜16を含んでおり、これらのスイッチは、そ
れらのうちの幾つかを選択的に閉しることによってラン
プ1、2の6つの個ヤの電力出力を与える。それぞネ特
定の電力出力を発生する直列および/または並列ランプ
接続も第3図に示されており、それらの接続のうらの2
つにおいては、所望の電力出力を得るために1個または
それ以上のダイオードも必要とされることがわかる。そ
れらのダイオードは第2図の回路では17および18で
示されており、必要に応してランプ接続に切換えられう
る。
しかしながら、ぐつぐつ煮る目的のために一般に必要と
される約150Wおよび110Wの2つの最低電力出力
を得るためには直列および/または並列ランプ接続とダ
イオードを用いることでは十分ではなく、従って、本発
明は、スイッチ10を閉しることによってランプ接続の
うちの1つまたはそれ以上のものに切換えられうる位相
制御回路19を設ける0回路19はグイアック20とト
ライアック21を具備しており、これらの導通時間はコ
ンデンサ22と抵抗23.24によって決定・される、
スイッチ9を介して抵抗23または抵抗23および24
を選択することによって、位相制御回路19により予め
定められた位相角が発生され、これにより電力出力が変
更される。設定番号2の場合には、杓150専の電力出
力を得る第1の予め定められた位相角を発生するために
スイッチ9および10が閉塞され、かつ設定番号lの場
合には、約110Wの電力出力を得る第2の予め定めら
れた位相角を発生するために、スイッチ9が開放され、
スイッチ10は閉塞される。破線で示されているスイッ
チ25と抵抗26は、約200Wの電力出力を得る第3
の予め定められた位を目角を与えるために用いられ、従
って第3図に示されているように設定番号3に対する代
替として用いられうる。
第1図に示された加熱ユニ7トは約155龍の直径を存
しているのが好ましく、各ランプI、2はフィラメント
長さが128@■で、電力出力が600Wであることが
好ましい。
しかしながら、例えば900Wのような他の電力出力を
有するランプを用いてもよいことは勿論であり、その場
合には、最大合成出力がt s o o wとなり、小
さい方の出力も第3図に示されているものよりもそれに
比例して大きくなる。
第4図は本発明の他の実施例を示しており、この実施例
では、2個の内側ランプ27.28と、2個の外側ラン
プ29.30が設けられ、これらのランプ27〜30は
それぞれタングステン・フィラメントを有していて、セ
ラミック・ファイバ材料35に支(!「されている。
第2図において19で示されたような位相制御回路を用
いることによって、2つの内側ランプ27.28は2つ
の外側ランプとは独立に付勢され、それにより、中心領
域36だけかあるいは全ホットプレート領域がランプに
よって加熱されうる二重リング・ホットプレートが得ら
れる。
第5図は11個のスイッチ38〜48と、2個のダイオ
ード49.50と、トライアック51で概略的に示され
た位相制御回路を具備した制御回路を示している。スイ
ッチ38〜48を選択的に閉塞することにより、中心領
域36に対しては、内側ランプ3132だけが付勢され
て、5つの設定11〜5Iが実現され、全ホットプレー
ト領域37に対しては4つのランプ31〜34のすべて
が付勢されて、6つの設定ID〜6Dが実現されうる6
位相制御回路51はぐつくつ煮る目的に適した約116
Wの電力出力を発生するための最低の設定IIを実現す
るl・要があることがわかる。
位相制御回路51は、340Wまでの電力出力を発生す
る第6図に示された任意のランプ接続で用いられうる。
第4図に示された実施例の場合には、中心領域36の直
径は125mmであることが好ましく、全ホットプレー
ト領域のそれは約200 鶴であることが好ましい、内
側ランプ27.28はそれぞれフィラメントの長さが1
17鶴で500Wの電力出力を有することが好ましく、
他の2つのランプ29.30はそれぞれフィラメントの
長さが145 myで600Wの電力出力を有すること
が好ましい。
上記ランプlff&’tのうち1つまたはそれ以上のも
のに位相制御回路を用いることにより、最少限2個の赤
外線ランプで比較的小さい電力出力を得ることができ1
それにより、それらのランプを有する調理台に二重リン
グ・ホットプレートと、それより小さいホットプレート
領域を設けることができる。
本発明による他の加熱ユニットが第1図および第4図に
示されたユニットよりも詳細に第7図に示されている。
第7図には、好ましくは金属で作成された一般的に円形
の浅いトレイ60が示されており、その中には、J!E
板上に熱絶縁材料よりな°る層61が配置されており、
その層は例えばマイクロサーム(M 1crother
+s)として知られている微孔性材料でらのフランジは
それぞれ上方に屈曲された端部64および65を存して
いる。
タングステン・ハロゲンランプ(そのうちの1つが66
で示されているンは上記層61の上方に配置され、各端
をフランジ62および63によって支持されている。
セラミック・ファイバ材料よりなるモールド67がトレ
イの上方に配置され、適当なパツキンを与えるために各
ランプ66のまわりにプレス嵌めされている。
各ランプ66は成形されたセラミック=iを有しており
、それらの端蓋のうちの1つが68で示されているが、
それらはそれぞれピンチシール(図示せず)を包囲して
おりかつ位置決めタブ69を設けられており、ランプは
フランジ62および63上において、上方に屈曲された
端部64および65に設けられた間隙に容易に挿入され
うる。
トレイ60とフランジ62および63は金属材料で形成
されることが好ましく、かつ端蓋68に対して設置すら
れた各間隙には、ランプを破断することなしにトレイと
フランジの膨張を許容しかつランプ・タグ・コネクタに
電気的配線を装着するときにランプに対する十分な支持
を与えるのに十分な間隙が許容される。満足しうる動作
温度を維持するために、ランプ・ピンチノールからの熱
がフランジを通じて伝導により放散されうる。ランプの
端部からもそれに装着された電気的配線を通して伝導に
より放散される。
セラミック・ファイバ・モール鋺7は、トレイおよび/
またはフランジの膨張および収縮によって生じたある程
度の運動を許容しがっランプにχ・iする確実な位置決
めを与えるのに十分なだけの可撓性を有する。
第1図に関して上述したように、第7図に示された加熱
ユニットのうらのある個数(例えば2個または4個)の
ものが、この実施例ではコーニング・ブラック・クック
ド、19632で作成されたガラスセラミックの層の下
方に配置され、標f1町のワークトップのものに匹敵し
うる深さを有しうるスリムラインの二凧理台が得られる
ガラスセラミック層の動作温度を制限するための軌リミ
ッタ70は、石英のシース内に入れられかつマイクロス
イッチ71を作動させるようになされた金属棒よりなる
。この実施例では、そのリミッタはランプ66と絶縁材
料の層との間に設けられ(他の場所に設けられてもよい
)、温度が闇値に達したときに、ランプから放出された
熱による上記金属棒の膨張によって、上記金属棒の一端
がマイクロスイッチ71を動作させて、ランプに対する
電力を切断する。ランプによって放出される波長の直接
に放出されたまたは反射された赤外線に対してよりもク
ックトップからの熱放出に対して上記リミッタをよりよ
く応答するようにするための手段がとられることが好ま
しい。
2個のランプは第7図に示されているように屈曲した形
状となされるのが望ましいことが認められた。このよう
な形状にすれは、2個のランプだけで全ホットプレート
領域に対し効率的な照明を与えることができる。
クックトップの下側におけるホ、トスポ、トの形成を防
止するために、2個のランプを互いに向けて傾斜さ仕、
互いに最も近接した点で、クックトップからの距離が最
も大きくなるようになしうる。それらのランプは適当な
表面形成により微孔性材料上に支持されうる。
代替的にあるいは付加的に、各ランプの管体の上方部分
に、ランプによって発生された赤外線を部分的に反射す
る被覆を添着し、ランプからの赤外線がクックトップの
下側に直接上方に伝達されるのを禁止するようになしう
る。しかしながら、加熱ユニットの形状と微孔性絶縁材
料が呈する熱保持および赤外線反射特性とが協働してク
ックトップの選択されたホットプレート領域に赤外線を
拘束するので、上述のように反射された赤外線は無駄に
はならない。
第8図は、ランプからの赤外線がクックトップの下側に
直接伝達されるのを禁止するという上述の目的のために
石英管体に上部波1’172を添着されたランプを概略
的な断面図で示している。従来そうであったようにラン
プ管体には下部波m73も添着されることが好ましい。
この実施例では、ランプの中心軸において、下部被覆7
2は60゜の角度にわたっており、下部被覆73は、1
20゜の角度にわたっている。両方の被覆はランプの長
手方向の中心軸を含む垂直平面に関して対称である。し
かしながら、これらの条件はいずれも重要ではなく、任
意のユニット構造で所望の結果を生ずるように変更され
うる。さらに、被覆72および73のいずれか一方かま
たは両方ともランプの端部近傍から除去されうる。
上部被覆72は、必要に応じて、ランプから離れて配置
されかつランプとクックトップとの間に設置された反射
板で置換されてもよいが、ランプに被覆を用いると便利
でかつ好ましい構成となる。
ランプ66は第7図では屈曲したものとして示されてお
り、その屈曲の度合いは任意の実施例における他の指示
に従って選択される。従って、図示された屈曲の度合い
は純粋に例示のためのものである。
第7図に示された加熱ユニットの温度制御は、第3図に
示されたランプ接続を与えるために第2図に示された制
御回路によって実施される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1つの実施例を示し、第2図は第1図
における実施例のための制御回路を示し、第3図は第2
171の回路によって与えられる電力出力の範囲の表を
示し、第4図は本発明の第2の実施例を示し、第5図は
上記第2の実施例のためのv制御回路を示し、第6図は
第5図の回路によって与えられる電力出力の範囲の表を
示し、第7図は第1図に示された実施例に対して代替的
な、実施例を示し、第8図は本発明において使用しうる
修正された赤外線ランプの断面図である。 i2は赤外線ランプ、8はホットプレート領域、19.
51は位相制御回路、60はトレイ、61は熱絶縁材料
層、66はランプをそれぞれ示す。 特許出願人 ソーン イーエムアイ アブライアンシズ リミテ、ト

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、多数の赤外線発生源(1、2)と、これらの赤外線
    発生源(1、2)の多数の個々の電力出力を与える制御
    回路を有する加熱装置において、前記制御回路が前記電
    力出力のうち1つまたはそれ以上を得るために予め定め
    られた位相角をもって前記赤外線発生源に対する電力を
    切換えるための手段(19)を具備していることを特徴
    とする加熱装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の加熱装置において、前
    記赤外線発生源(1、2)はそれぞれ石英管体(5)内
    に支持されたタングステン・フィラメント(3)を有す
    る赤外線ランプ(1)よりなる前記加熱装置。 3、特許請求の範囲第2項記載の加熱装置において、前
    記制御回路が前記ランプ・フィラメント(1)を直列お
    よび/または並列接続に切換えて前記出力を発生させる
    ようになされている前記加熱装置。 4、特許請求の範囲第3項記載の加熱装置において、前
    記予め定められた位相角をもって前記赤外線発生源に対
    する電力を切換えるための手段(19)を前記接続のう
    ちの1つまたはそれ以上に接続して前記出力のうちの前
    記1つまたはそれ以上を得るようになされた前記加熱装
    置。 5、特許請求の範囲第2、3または4項に記載された加
    熱装置において、前記制御回路は、前記加熱装置の内側
    領域内に配置された1つまたはそれ以上のランプ(31
    、32)を、前記内側領域(36)の周辺の領域内に配
    置された1またはそれ以上のランプ(33、34)とは
    独立に付勢する二重制御機構よりなる前記加熱装置。 6、特許請求の範囲第2〜5項のうちのいずれかに記載
    された加熱装置において、前記装置が調理台の赤外線透
    過性(クックトップ)の下方に取付けられるようになさ
    れており、ランプ(66)が前記クックトップのホット
    プレート領域(8)を与え、前記ランプ(66)は前記
    ホットプレート領域(8)の実質的に全体にわたって効
    率的な照明をあたえるように屈曲した形状となされてい
    る前記加熱装置。 7、特許請求の範囲第6項記載の加熱装置において、前
    記ランプ(66)は互いに最も近接した点において前記
    クックトップから離れる方向に傾斜されている前記加熱
    装置。 8、特許請求の範囲第6項または第7項記載の加熱装置
    において、前記ランプ(66)によって発生された赤外
    線を部分的に反射する被覆(72)が前記クックトップ
    の下側に面した前記ランプのガラス管体の領域に添着さ
    れている前記加熱装置。 9、特許請求の範囲第6項、第7項または第8項に記載
    された加熱装置において、前記クックトップの下側に面
    した側とは反対側における前記ランプ(66)のガラス
    管体の領域に赤外線反射被覆(73)が添着されている
    前記加熱装置。
JP60197874A 1984-09-11 1985-09-09 加熱装置 Pending JPS6171579A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8422902 1984-09-11
GB848422902A GB8422902D0 (en) 1984-09-11 1984-09-11 Heating apparatus
GB8424667 1984-09-29

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6171579A true JPS6171579A (ja) 1986-04-12

Family

ID=10566545

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60197874A Pending JPS6171579A (ja) 1984-09-11 1985-09-09 加熱装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4758710A (ja)
JP (1) JPS6171579A (ja)
CA (1) CA1238074A (ja)
GB (1) GB8422902D0 (ja)
ZA (1) ZA856602B (ja)

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Also Published As

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