JPS617035A - パネル製造装置 - Google Patents
パネル製造装置Info
- Publication number
- JPS617035A JPS617035A JP12754684A JP12754684A JPS617035A JP S617035 A JPS617035 A JP S617035A JP 12754684 A JP12754684 A JP 12754684A JP 12754684 A JP12754684 A JP 12754684A JP S617035 A JPS617035 A JP S617035A
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- Japan
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- panel
- stocker
- pipe
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K31/00—Processes relevant to this subclass, specially adapted for particular articles or purposes, but not covered by only one of the preceding main groups
- B23K31/02—Processes relevant to this subclass, specially adapted for particular articles or purposes, but not covered by only one of the preceding main groups relating to soldering or welding
- B23K31/027—Making tubes with soldering or welding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は曲管を製造する装置に係り、特にボイラ内伝
熱管群のパネルを制御盤指令により自動的にパネル加工
作業を連続して行ない製造するのに好適な装置に関する
。
熱管群のパネルを制御盤指令により自動的にパネル加工
作業を連続して行ない製造するのに好適な装置に関する
。
発電所用ボイラを始めとする大型の産業用ボイラはボイ
ラ壁面を水管で形成する外、煙道中にも伝熱管を配置し
て節炭器。過熱器、再熱器等として使用される。第1図
及び第2図はこのうち節炭器を示すっ節炭器100はボ
イラ]、01の煙道中に配置されるが、熱回収効率を高
めるため管体を何段にも屈曲し、かつこの屈曲した管体
の複数本により一枚の伝熱パネルを形成I7、さらにこ
の伝熱パネルをヘッダを介する等して多数配置すること
により全体として一体的な節炭器を形成する。この屈曲
した管体(コイル)はボイラの種類によって相違するが
少いもので数6枚、多いものでは千数百枚ときわめて多
数となる。
ラ壁面を水管で形成する外、煙道中にも伝熱管を配置し
て節炭器。過熱器、再熱器等として使用される。第1図
及び第2図はこのうち節炭器を示すっ節炭器100はボ
イラ]、01の煙道中に配置されるが、熱回収効率を高
めるため管体を何段にも屈曲し、かつこの屈曲した管体
の複数本により一枚の伝熱パネルを形成I7、さらにこ
の伝熱パネルをヘッダを介する等して多数配置すること
により全体として一体的な節炭器を形成する。この屈曲
した管体(コイル)はボイラの種類によって相違するが
少いもので数6枚、多いものでは千数百枚ときわめて多
数となる。
第2図において節炭器を構成するパイルの詳細について
説明する。図中一枚のパネルはa。
説明する。図中一枚のパネルはa。
b、cの3枚のコイルにより構成しである。このコイル
の構成を、コイルaについてみると、下方から順に大径
屈曲部a+、小径屈曲部a2が交互に配置され、各屈曲
部の間に直管部を配置し全体として一体のコイルとして
いる。コイルCも同様に大径屈曲部と小径屈曲部を交互
に配置させることにより構成し、またコイルbは屈曲部
が全て中径屈曲部blとなるよう構成しである。
の構成を、コイルaについてみると、下方から順に大径
屈曲部a+、小径屈曲部a2が交互に配置され、各屈曲
部の間に直管部を配置し全体として一体のコイルとして
いる。コイルCも同様に大径屈曲部と小径屈曲部を交互
に配置させることにより構成し、またコイルbは屈曲部
が全て中径屈曲部blとなるよう構成しである。
この様に各コイルは配置位置により屈曲部の径が相違し
、かつパネルの設置位置によっては屈曲部の形成数等も
相違し、この様に種々相違するコイルを多数製作し、か
つ異なるコイルを支持金具102等により適切に組み合
せてパネルを形成するには多くの労力と時間を要する。
、かつパネルの設置位置によっては屈曲部の形成数等も
相違し、この様に種々相違するコイルを多数製作し、か
つ異なるコイルを支持金具102等により適切に組み合
せてパネルを形成するには多くの労力と時間を要する。
コイルの製造方法の概略について順に説明すると、(1
)直管の一方を切断し、かつこの切断部に開先を形成す
る加工、(2)開先形成側の曲げ加工、(3)曲げ加工
施工側と逆の端部の切断、開先形成加工、(4)複数の
加工管付き合せ溶接し得るように配置する作業、(5)
各加工管の付き合せ溶接、(6)補助金具102の取り
付け(第2図参照)となる。なおこの製造工程において
は、この外に各溶接部の検査(AEにするもの、X線に
よるもの等)が実施される。これら(1)ないしく5)
の工程の各々は開先加工機、パイプベンダー等の機械に
より行われるが、次工程へのバイブの移動、バイブの屈
曲率の設定、加工バイブの配置等は全て人手によって行
われており非常に大きな労力を必要としている。
)直管の一方を切断し、かつこの切断部に開先を形成す
る加工、(2)開先形成側の曲げ加工、(3)曲げ加工
施工側と逆の端部の切断、開先形成加工、(4)複数の
加工管付き合せ溶接し得るように配置する作業、(5)
各加工管の付き合せ溶接、(6)補助金具102の取り
付け(第2図参照)となる。なおこの製造工程において
は、この外に各溶接部の検査(AEにするもの、X線に
よるもの等)が実施される。これら(1)ないしく5)
の工程の各々は開先加工機、パイプベンダー等の機械に
より行われるが、次工程へのバイブの移動、バイブの屈
曲率の設定、加工バイブの配置等は全て人手によって行
われており非常に大きな労力を必要としている。
また、でき得る限り同じ形状の管体加工を同時に行い加
工効率を高くすることが必要であるため、同一形状の管
加工が終了するまでは他の形状の加工は停止され、同一
形状の加工管がストックされる。この結果、多数の加工
管がストックされ、そのストックの本数は時には数百本
にも達し大きな場所を必要とする。この様にして各形状
の加工管をストックしてゆき、全ての加工管のストック
が完了した後に溶接を開始することになる。このため膨
大なストック用の空間が必要となる外、加工がバッチ式
となるため一つの加工を行っている間他の加工に必要な
機器は遊休状態となって不経済である。
工効率を高くすることが必要であるため、同一形状の管
加工が終了するまでは他の形状の加工は停止され、同一
形状の加工管がストックされる。この結果、多数の加工
管がストックされ、そのストックの本数は時には数百本
にも達し大きな場所を必要とする。この様にして各形状
の加工管をストックしてゆき、全ての加工管のストック
が完了した後に溶接を開始することになる。このため膨
大なストック用の空間が必要となる外、加工がバッチ式
となるため一つの加工を行っている間他の加工に必要な
機器は遊休状態となって不経済である。
この発明は上述した問題点に鑑み構成したものであり伝
熱管群等を構成する各種の管体のパネルを図示しない制
御盤の指令により自動的に連続して形成することのでき
る装置を提供することにある。
熱管群等を構成する各種の管体のパネルを図示しない制
御盤の指令により自動的に連続して形成することのでき
る装置を提供することにある。
要するにこの発明は加工指令を出す制御盤を有しコイル
を構成する管体の加工部、加工管体の配置部、溶接部、
深傷部、パネル構成部等を構成した装置である。
を構成する管体の加工部、加工管体の配置部、溶接部、
深傷部、パネル構成部等を構成した装置である。
以下この発明の実施例につき説明する。
第3図はこの発明に係る装置の各部位の配置状態を概念
的に示す図である。図中符号Aは管体加工部、Bは加工
管配置部、Cは溶接部、Dは検査部、Eはパネル製作部
であり、これら各部AないしEの間を、加工品を搬送す
るコンベヤで接続することにより全体として一体的な装
置に構成している。なお作業について加工指令を出す制
御盤(図示しない)が設けられている。
的に示す図である。図中符号Aは管体加工部、Bは加工
管配置部、Cは溶接部、Dは検査部、Eはパネル製作部
であり、これら各部AないしEの間を、加工品を搬送す
るコンベヤで接続することにより全体として一体的な装
置に構成している。なお作業について加工指令を出す制
御盤(図示しない)が設けられている。
先ず管体加工部Aについてみると、符号1は管体ストッ
カ、2はこのストッカから供給された管体の端部に開先
を形成する開先形成機、3は開先形成を完了した管体を
鉛直方向に多数本ストックする多段縦積ストッカで、長
さや径の相違するもの等を種類別にストックし、必要な
管体を供給するよう構成しである。4はストッカ3から
供給された管体を屈曲させるベンダてあり、数値制御(
N ’(! >が行われる。
カ、2はこのストッカから供給された管体の端部に開先
を形成する開先形成機、3は開先形成を完了した管体を
鉛直方向に多数本ストックする多段縦積ストッカで、長
さや径の相違するもの等を種類別にストックし、必要な
管体を供給するよう構成しである。4はストッカ3から
供給された管体を屈曲させるベンダてあり、数値制御(
N ’(! >が行われる。
第4図は以上管体加工部の具体的な構造を示し、1がス
トッカであり、管体103が多数本配置しである。開先
形成機2はこのストッカ1に対して取り付けてあり管体
103の一端に開先を形成すると共に管体を必要な長さ
に調節する。
トッカであり、管体103が多数本配置しである。開先
形成機2はこのストッカ1に対して取り付けてあり管体
103の一端に開先を形成すると共に管体を必要な長さ
に調節する。
この様にして第一段の加工が完了した管体(j多段縦積
ストッカ3の所定の溝部32L内に種類毎に収納される
。溝部への収納は、各溝部」一端に形成した蓋体とピン
(いづれも図示せず)を適宜作動させ、所定の尚までは
各蓋体を閉として管体を転がし、所定の満ては蓋体を開
とすると共にビンを立設してこの溝へ管体を落下させス
トックする。次に必要に応じて所定の管体をストッカ3
から供給しNoへンダ4によって所定の曲率で屈曲部を
形成する。
ストッカ3の所定の溝部32L内に種類毎に収納される
。溝部への収納は、各溝部」一端に形成した蓋体とピン
(いづれも図示せず)を適宜作動させ、所定の尚までは
各蓋体を閉として管体を転がし、所定の満ては蓋体を開
とすると共にビンを立設してこの溝へ管体を落下させス
トックする。次に必要に応じて所定の管体をストッカ3
から供給しNoへンダ4によって所定の曲率で屈曲部を
形成する。
加工管配置部Bにおいてはコンベヤ52、5bにより開
先形成、屈曲部の形成が終った加工管が供給される。7
はこれら加工管を配置して一枚のコイルを形成し得るよ
う配置する組立てロボットであり、移動用レールによっ
てX方向Y方向に自由に移動でき、コンベヤ6上に加工
管を配置rる。
先形成、屈曲部の形成が終った加工管が供給される。7
はこれら加工管を配置して一枚のコイルを形成し得るよ
う配置する組立てロボットであり、移動用レールによっ
てX方向Y方向に自由に移動でき、コンベヤ6上に加工
管を配置rる。
第5図は管体加工部Aと加工管配置部の具体的な構造を
示す。なお図中符号15(Jコンベヤ5aまで加工管を
輸送するマニビュ1ノータである。
示す。なお図中符号15(Jコンベヤ5aまで加工管を
輸送するマニビュ1ノータである。
またロボット7により所定の位置に配置された各加工管
110−ラ架台となっているコンベヤ6によりこの配置
状態のままで次の溶接部Cに移動する。なお場合によっ
ては加工管配置部Bと溶接部Cとを一体に形成すること
により配置完了後その場で溶接するよう構成してもよい
。
110−ラ架台となっているコンベヤ6によりこの配置
状態のままで次の溶接部Cに移動する。なお場合によっ
ては加工管配置部Bと溶接部Cとを一体に形成すること
により配置完了後その場で溶接するよう構成してもよい
。
第3図に示すものは溶接部Cが独立しておりここGJお
いて溶接装置8によって各加工賃・の付合せ溶接が行わ
れ一体的なコイルが形成される。
いて溶接装置8によって各加工賃・の付合せ溶接が行わ
れ一体的なコイルが形成される。
一体的に形成されたコイルは検査部りにおいて検査装置
9により溶接部分を中心として品質検査が行われる。こ
の検査は超音波探傷(AE)X線による探傷等の方法に
より実施される。
9により溶接部分を中心として品質検査が行われる。こ
の検査は超音波探傷(AE)X線による探傷等の方法に
より実施される。
パネル製作iEにおいて11、各形状のコイル例えば第
2図のコイル2、b及びCがコイルストッカ10におい
てストックされ、パネル形成ロボット」1に供給される
。ここにおいて各コイルはパネル形成が可能なよう配置
され、この状態てパネル形成ロボツ)11により支持金
具が取り付けられパイ・ルが完成する。
2図のコイル2、b及びCがコイルストッカ10におい
てストックされ、パネル形成ロボット」1に供給される
。ここにおいて各コイルはパネル形成が可能なよう配置
され、この状態てパネル形成ロボツ)11により支持金
具が取り付けられパイ・ルが完成する。
第6図1才この発明に係る装置を用いてパイ、ルを形成
する作業を示したものであり、バイブ]−03の一端に
開先加工104を行い、かつ曲げ形成をして加−r管1
05を形成し、各加工管105をコイル形成用に配置し
、かつ各加工管を付合せ溶接]06により連設して一体
的なコイル107を形成し、溶接部1.06を中心とし
て検査108を行い、しかる後複数のコイルエ07を配
置して支持金具102により一体的に形成してパネル1
09を形成する。
する作業を示したものであり、バイブ]−03の一端に
開先加工104を行い、かつ曲げ形成をして加−r管1
05を形成し、各加工管105をコイル形成用に配置し
、かつ各加工管を付合せ溶接]06により連設して一体
的なコイル107を形成し、溶接部1.06を中心とし
て検査108を行い、しかる後複数のコイルエ07を配
置して支持金具102により一体的に形成してパネル1
09を形成する。
この発明を実施することにより、管体の加工移送、コイ
ルの形成、検査、パネルの形成は制御盤の指令により連
続した加工流れをもち自動的に流れ作業を?テうことか
でき、労力を大幅に低減することができる。
ルの形成、検査、パネルの形成は制御盤の指令により連
続した加工流れをもち自動的に流れ作業を?テうことか
でき、労力を大幅に低減することができる。
また、各工程の機器は常時作動しており、一部の設備が
遊休化することがなく、かつ加工管を大量にストックす
る必要がないので加工管ストック用の大きな空間を不用
とすることができる。
遊休化することがなく、かつ加工管を大量にストックす
る必要がないので加工管ストック用の大きな空間を不用
とすることができる。
第1図はボイラの一部破断斜視図、第2図(1ボイラ伝
熱管群を構成するパネルの斜視図、第3図はこの発明に
係る装置の配置状態を示1概念図、第4図はストッカと
パイプベンダの斜視図、第5図は加工管配置部を中心と
した装置の構造の具体例を示す斜視図、第6図はこの発
明の装置による作業工程を示す概略図である。 コ、・・・・・ストッカ a・・・・開先形成機3・
・・・・多段縦積ストッカ 4・・・・・・パイプベンダ 103 ・・・管体]
05・・・・・・加工管 107・・・・コイル10
9・・・パネル A・・・・・管体加工部B・・・・
・加工管配置部 C・・・・・溶接部D・・・・・・
検査部 E・・−・・パネル製作部第6 ◇ ○ ◇ ◇
熱管群を構成するパネルの斜視図、第3図はこの発明に
係る装置の配置状態を示1概念図、第4図はストッカと
パイプベンダの斜視図、第5図は加工管配置部を中心と
した装置の構造の具体例を示す斜視図、第6図はこの発
明の装置による作業工程を示す概略図である。 コ、・・・・・ストッカ a・・・・開先形成機3・
・・・・多段縦積ストッカ 4・・・・・・パイプベンダ 103 ・・・管体]
05・・・・・・加工管 107・・・・コイル10
9・・・パネル A・・・・・管体加工部B・・・・
・加工管配置部 C・・・・・溶接部D・・・・・・
検査部 E・・−・・パネル製作部第6 ◇ ○ ◇ ◇
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、管体を屈曲させかつ連設することによりパネルを形
成するものにおいて、管体加工部と、この加工部におい
て形成した加工管の配置を行う加工管配置部と、配置し
た加工管を溶接してコイルを形成する溶接部と、各コイ
ルにより一体的なパネルを形成するパネル製作部とから
成り、制御盤の指令によりパネルを自動的に製造するよ
うに構成したことを特徴とするパネル製造装置。 2、溶接部とパネル製作部との間に、溶接個所を中心と
したコイルの品質検査を行う検査部を配置したことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のパネル製造装置。 3、管体加工部を、ストッカと、ストッカから供給され
た管体に開先形成を行う開先形成機と、管体の形状材質
寸法等についての種類毎に各管体をストックする多段縦
積ストッカと、多段縦積ストッカから供給された管体を
屈曲させるパイプベンダとから構成したことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項または第2項記載のパネル製造
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12754684A JPS617035A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | パネル製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12754684A JPS617035A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | パネル製造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS617035A true JPS617035A (ja) | 1986-01-13 |
JPH0478371B2 JPH0478371B2 (ja) | 1992-12-11 |
Family
ID=14962678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12754684A Granted JPS617035A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | パネル製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS617035A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE202007015831U1 (de) * | 2007-11-13 | 2009-03-26 | Wilhelm Karmann Gmbh | Arbeitsstation zur Bearbeitung eines Werkstücks, insbesondere eines Gestängeelementes eines Verdeckgestänges eines Cabriolet-Fahrzeugs |
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-
1984
- 1984-06-22 JP JP12754684A patent/JPS617035A/ja active Granted
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