JPS6168063A - 皮接磁気治療具 - Google Patents
皮接磁気治療具Info
- Publication number
- JPS6168063A JPS6168063A JP59188886A JP18888684A JPS6168063A JP S6168063 A JPS6168063 A JP S6168063A JP 59188886 A JP59188886 A JP 59188886A JP 18888684 A JP18888684 A JP 18888684A JP S6168063 A JPS6168063 A JP S6168063A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skin
- magnetic
- skin contact
- therapy device
- treatment device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electrotherapy Devices (AREA)
- Magnetic Treatment Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は人体の生体表面に分布して存在する東洋医学で
謂うところの経穴(俗称“つぼ″)又は経絡を皮接磁性
材料片により、自動的且つ継続的に圧迫、弛緩を繰シ返
えさせるようにした皮接磁気治療具に関する。
謂うところの経穴(俗称“つぼ″)又は経絡を皮接磁性
材料片により、自動的且つ継続的に圧迫、弛緩を繰シ返
えさせるようにした皮接磁気治療具に関する。
本発明の目的は人体の生体表面の経穴えの磁気的刺戟効
果と、磁気治療具に内蔵又は複合する電源、パルス発振
器及皮接電極により生起される皮接部のパルス的電流に
より磁界、電流、力に関するフレミングの法則に基く電
磁力作用により磁気治療具皮接部にパルス的な圧迫、弛
緩の繰り返えしはよる物理的刺戟効果即ち指圧的効果の
双方の相乗的作用により従来の鍼条術に代勺人体の肩こ
シ、肩痛、腰痛症等その他の難治性、慢性的症状の速か
な軽減、治癒を計ろうとするものである。
果と、磁気治療具に内蔵又は複合する電源、パルス発振
器及皮接電極により生起される皮接部のパルス的電流に
より磁界、電流、力に関するフレミングの法則に基く電
磁力作用により磁気治療具皮接部にパルス的な圧迫、弛
緩の繰り返えしはよる物理的刺戟効果即ち指圧的効果の
双方の相乗的作用により従来の鍼条術に代勺人体の肩こ
シ、肩痛、腰痛症等その他の難治性、慢性的症状の速か
な軽減、治癒を計ろうとするものである。
従来よシ各種の磁性材料片が人体の経穴、経絡の皮接用
治療具として広く用いられているがこれ等の磁気治療具
は人体の経穴、経絡えの静的な磁気刺戟効果のみが疾病
治癒に与るのみで従来のマツサージ及鍼灸術に比べて疾
病の治癒効果に乏しいきらいがある。
治療具として広く用いられているがこれ等の磁気治療具
は人体の経穴、経絡えの静的な磁気刺戟効果のみが疾病
治癒に与るのみで従来のマツサージ及鍼灸術に比べて疾
病の治癒効果に乏しいきらいがある。
一方、皮接磁気治療具の治癒効果を高める為磁性体の磁
束密度を高めることが行なわれているが人体えの安全性
からみてこれにも限界があシ、皮接部の磁束密度は15
00ガウスが実用的な上限である。
束密度を高めることが行なわれているが人体えの安全性
からみてこれにも限界があシ、皮接部の磁束密度は15
00ガウスが実用的な上限である。
本発明はこのような現用の磁気治療具の欠点を改善して
疾病の治癒効果を飛躍的に向上すべくなされたもので、
本発明の基礎とするものは、従来の皮接磁気治療具にパ
ルス発振器、電源、皮接電電極を内蔵又は複合化して本
発明の皮接磁気治療具の皮接皮膚表面局部に電流を磁気
治療具の磁界方向に対して直角方向になるように流すよ
うにして、磁界、電流、力に関するフレミングの法則に
基づく力が本皮接磁気治療具の皮接部にその法線方向に
作用するようにしたもので、皮接部の皮膚表面の電流J
に働く電磁力Fは磁気治療具による皮接面における磁束
密度をBとすればF、J、Bの関係はフレミングの左手
の法則から定まる方向をもあわせて考えて、次の(1)
式で表わされる。
疾病の治癒効果を飛躍的に向上すべくなされたもので、
本発明の基礎とするものは、従来の皮接磁気治療具にパ
ルス発振器、電源、皮接電電極を内蔵又は複合化して本
発明の皮接磁気治療具の皮接皮膚表面局部に電流を磁気
治療具の磁界方向に対して直角方向になるように流すよ
うにして、磁界、電流、力に関するフレミングの法則に
基づく力が本皮接磁気治療具の皮接部にその法線方向に
作用するようにしたもので、皮接部の皮膚表面の電流J
に働く電磁力Fは磁気治療具による皮接面における磁束
密度をBとすればF、J、Bの関係はフレミングの左手
の法則から定まる方向をもあわせて考えて、次の(1)
式で表わされる。
(1) F=JxB(N)
従って、本発明の皮接磁気治療具内蔵又は複合化されて
いるパルス発振器、電源、により皮接電極の印加電圧パ
ルス波形に対応して皮接部にパルス的な圧迫又は弛緩力
が作用する、然もこの作用動作は複合のパルス発振器の
回路常数の選定によ)自由に設定可能であシ、又複合の
電源電池の寿命が存続する限り継続且反復的に作用する
。
いるパルス発振器、電源、により皮接電極の印加電圧パ
ルス波形に対応して皮接部にパルス的な圧迫又は弛緩力
が作用する、然もこの作用動作は複合のパルス発振器の
回路常数の選定によ)自由に設定可能であシ、又複合の
電源電池の寿命が存続する限り継続且反復的に作用する
。
従って、本発明の皮接磁気治療具は従来から用いられて
いる磁気治療具と同様の経穴えの磁気刺戟効果に加えて
、磁気治療具を介して皮接部に作用するパルス的な圧迫
、弛緩力による物理的刺戟効果との双方の相乗的効果に
よ)難治性で慢性的な各極疾病、例えば肩こシ、肩痛、
腰痛症等の速かな軽減、治癒を計ることが可能となるも
のである。
いる磁気治療具と同様の経穴えの磁気刺戟効果に加えて
、磁気治療具を介して皮接部に作用するパルス的な圧迫
、弛緩力による物理的刺戟効果との双方の相乗的効果に
よ)難治性で慢性的な各極疾病、例えば肩こシ、肩痛、
腰痛症等の速かな軽減、治癒を計ることが可能となるも
のである。
本発明による磁気治療具の磁性体としては、ノ(リウム
フエライト、ストロンチウムフェライト等のフェライト
磁性体、もしくはアルニコ5、アルニコ8等アルニコ磁
性体、その他を用いることが出来るが、磁石具の成形性
からは、フェライト系のものが望しいものとして用いら
れる。
フエライト、ストロンチウムフェライト等のフェライト
磁性体、もしくはアルニコ5、アルニコ8等アルニコ磁
性体、その他を用いることが出来るが、磁石具の成形性
からは、フェライト系のものが望しいものとして用いら
れる。
磁気治療具に内蔵複合する電源としては、なるべく小型
軽量の一次電池で衛生的に無害なものが望しく、ボタン
状の酸化銀電池が適当している。
軽量の一次電池で衛生的に無害なものが望しく、ボタン
状の酸化銀電池が適当している。
パルス電圧印加のためのパルス発振回路、周波数逓減の
ための分周回路等はデジタル回路に一般的に用いられる
ものが用いられる。殊にディジタルウォッチ用のC−M
O3IC付回路基板は、超小形に作られているので、内
蔵又は複合回路とじてそのまま使用することが出来る。
ための分周回路等はデジタル回路に一般的に用いられる
ものが用いられる。殊にディジタルウォッチ用のC−M
O3IC付回路基板は、超小形に作られているので、内
蔵又は複合回路とじてそのまま使用することが出来る。
パルス発振回路は第2図に示すように、2段インバータ
回路に時定数設定のための固定抵抗R2固定容量Cを外
付けするだけで良く、第1図に示すパルス時間間隔(t
、−tl) 、 (t、−tx)等は、外付けの固定
抵抗値R2、固定容量値Cの定数の選定によ)自由に設
定が可能である。
回路に時定数設定のための固定抵抗R2固定容量Cを外
付けするだけで良く、第1図に示すパルス時間間隔(t
、−tl) 、 (t、−tx)等は、外付けの固定
抵抗値R2、固定容量値Cの定数の選定によ)自由に設
定が可能である。
皮接電極は第4図3,3′又は第8図3.3′に示人体
皮膚表面の表面抵抗率は条件によって変動するが、通常
シート抵抗で106〜10’Ω/口程度で又電極と皮膚
間の接触抵抗も大きいことも考えられるので、皮接磁気
治療具に複合される皮接用電極はなるべく高電導率金属
で且広面積になるように設ける必要がある。この為には
皮接磁気治療具の磁性体表面の一部に銀又は金等【よる
電着、蒸着等によりミ極を設けてもよいが、第4図3.
3′及第8図3.3’に示すようにパルス発振回路、分
周回路等の回路基板の一部に設けると、磁気治療具組立
上好都合である。但し、皮接電極は磁石体が導電性の場
合には磁石体に対して電気的に絶縁して設けられなけれ
ばならない。
皮膚表面の表面抵抗率は条件によって変動するが、通常
シート抵抗で106〜10’Ω/口程度で又電極と皮膚
間の接触抵抗も大きいことも考えられるので、皮接磁気
治療具に複合される皮接用電極はなるべく高電導率金属
で且広面積になるように設ける必要がある。この為には
皮接磁気治療具の磁性体表面の一部に銀又は金等【よる
電着、蒸着等によりミ極を設けてもよいが、第4図3.
3′及第8図3.3’に示すようにパルス発振回路、分
周回路等の回路基板の一部に設けると、磁気治療具組立
上好都合である。但し、皮接電極は磁石体が導電性の場
合には磁石体に対して電気的に絶縁して設けられなけれ
ばならない。
以下、本発明の実施例について詳述する。
実施例−1
厚み0.5tのアルニコ5板材よシ、第4図IK示すよ
うに底辺的7φの円錐状の磁性体カプセルをプレス成形
によ多形成し、このカプセル状磁性体を底面の横方向に
着磁して磁石体1の1部、1部をそれぞれ磁石体のN極
、S極になるようにする。この磁石体の皮接面部での磁
束密度は約1500ガウスであった。
うに底辺的7φの円錐状の磁性体カプセルをプレス成形
によ多形成し、このカプセル状磁性体を底面の横方向に
着磁して磁石体1の1部、1部をそれぞれ磁石体のN極
、S極になるようにする。この磁石体の皮接面部での磁
束密度は約1500ガウスであった。
この円錐状永久磁石体を第3図に示すように水晶発振回
路用インバータの付いたLSIであるMSM5562
(沖電気製)(6)とT−FF12個からなるLSIで
あるCD4040(沖電気製)(7)2ケのMO8IC
及固定抵抗R抵抗8)、固定キャパシター〇、(9)、
電源となるボタン状酸化銀電池(G−13松下電器製)
(5)と一対の皮接電極(3,3’)を組込んだプリン
ト回路基板2に上記円錐状磁石体1を、皮接電極(3,
3’)が第3〜5図に示すように、円錐状磁石体の磁界
方向に平行になるように、エポキシ系接着剤によ゛シ接
着固定して円錐型支着用磁気医療具本体を構成する。
路用インバータの付いたLSIであるMSM5562
(沖電気製)(6)とT−FF12個からなるLSIで
あるCD4040(沖電気製)(7)2ケのMO8IC
及固定抵抗R抵抗8)、固定キャパシター〇、(9)、
電源となるボタン状酸化銀電池(G−13松下電器製)
(5)と一対の皮接電極(3,3’)を組込んだプリン
ト回路基板2に上記円錐状磁石体1を、皮接電極(3,
3’)が第3〜5図に示すように、円錐状磁石体の磁界
方向に平行になるように、エポキシ系接着剤によ゛シ接
着固定して円錐型支着用磁気医療具本体を構成する。
この円錐型支着用磁気医療具本体を磁石体のテーパ面(
4ン及皮接電極(3,3’)が人体皮膚面に皮接するよ
うに絆創膏等の粘着テープ材により支着させた。
4ン及皮接電極(3,3’)が人体皮膚面に皮接するよ
うに絆創膏等の粘着テープ材により支着させた。
この結果、当接皮膚部表面に約1500ガウスの磁界と
皮膚当接電極3.3′により磁石の磁界方向と直角方向
に0.005mAの電流が流れ、この結果支着磁気医療
具を介して0.075ニユートンの圧迫力が第1図の電
圧パルス波形に対応して約4秒間隔で皮接部皮膚部に作
用する。
皮膚当接電極3.3′により磁石の磁界方向と直角方向
に0.005mAの電流が流れ、この結果支着磁気医療
具を介して0.075ニユートンの圧迫力が第1図の電
圧パルス波形に対応して約4秒間隔で皮接部皮膚部に作
用する。
実施例−2
第7〜9図の1に示すように厚み0.5tで約20X5
0mの長方形アルニコ5の磁性材料をプレス等により抜
きとシ、1′、1′がそれぞれ磁石のN、S極になるよ
うに長袖方向に着磁して永久磁石体とする。
0mの長方形アルニコ5の磁性材料をプレス等により抜
きとシ、1′、1′がそれぞれ磁石のN、S極になるよ
うに長袖方向に着磁して永久磁石体とする。
この磁石体の磁束密度は約1500ガウスであった。
この磁石体を予め皮接電極3.3′及び第3図(,1)
に示すように 酸化銀電池5(G−13松下電器*)を
組込んだ回路基板2にエポキシ樹脂系接着剤により接着
して、平板型皮接磁気治療具本体を構成する。
に示すように 酸化銀電池5(G−13松下電器*)を
組込んだ回路基板2にエポキシ樹脂系接着剤により接着
して、平板型皮接磁気治療具本体を構成する。
この決着磁気治療具本体を磁石体面4及皮接電極3,3
′が皮膚面に充分に密着するように絆創膏等の可撓性粘
着テープ材により、皮膚に密着させた。
′が皮膚面に充分に密着するように絆創膏等の可撓性粘
着テープ材により、皮膚に密着させた。
この結果、当接皮膚部に約1500ガウスの磁界と皮膚
当接電極3.3′により当接皮膚部に約1500ガウス
の磁界と磁界方向と直角方向に約0.007mAの電流
が流れ、これにより、フレミングの左手法則により定ま
る方向に即ち当接皮膚部の法線方向に0.105ニユー
トンの弛緩力の力が支着磁気治療具を介して第1図の電
圧パルス波形に対応して約4秒間隔で皮接皮膚部に作用
する。
当接電極3.3′により当接皮膚部に約1500ガウス
の磁界と磁界方向と直角方向に約0.007mAの電流
が流れ、これにより、フレミングの左手法則により定ま
る方向に即ち当接皮膚部の法線方向に0.105ニユー
トンの弛緩力の力が支着磁気治療具を介して第1図の電
圧パルス波形に対応して約4秒間隔で皮接皮膚部に作用
する。
第2図はパルス波発振回路のブロック図、第3図はパル
ス波発振回路及び周波数逓減のための分周回路のICと
外付部品及び部品量接続図を示す説明図である。第4図
、第5図はそれぞれ実施例−1の平面図、正面図を、第
6図は第1図のX−f正面図を、第ミ図は第6図のx−
x’線の断面図を示す。 第2図 第3図 再 4 図 第6図 を 第7図 第8図 手続補正書(自発) 昭和59年/タ月7日
ス波発振回路及び周波数逓減のための分周回路のICと
外付部品及び部品量接続図を示す説明図である。第4図
、第5図はそれぞれ実施例−1の平面図、正面図を、第
6図は第1図のX−f正面図を、第ミ図は第6図のx−
x’線の断面図を示す。 第2図 第3図 再 4 図 第6図 を 第7図 第8図 手続補正書(自発) 昭和59年/タ月7日
Claims (1)
- 1、電源とパルス発振器及び皮接電極を内蔵又は複合す
る磁気治療具よりなり磁界、電流、力に関するフレミン
グの法則に基く電磁力作用により皮接部を一定時間隔で
パルス的に圧迫、弛緩を繰り返えすことを特徴とする皮
接磁気治療具
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59188886A JPS6168063A (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | 皮接磁気治療具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59188886A JPS6168063A (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | 皮接磁気治療具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6168063A true JPS6168063A (ja) | 1986-04-08 |
Family
ID=16231597
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59188886A Pending JPS6168063A (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | 皮接磁気治療具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6168063A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6379673A (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-09 | 今永 栄輔 | 飲用静電治療器 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5454488A (en) * | 1977-10-06 | 1979-04-28 | Tatsuo Fukuoka | Magnetic medical treatment device |
JPS5623614A (en) * | 1979-08-02 | 1981-03-06 | Babcock Hitachi Kk | Burner |
JPS5629552A (en) * | 1979-07-25 | 1981-03-24 | Kumiai Chem Ind Co Ltd | N-substituted benzanilide derivative and fungicide containing the same |
JPS5826664U (ja) * | 1981-08-12 | 1983-02-21 | 株式会社島津製作所 | 試料採取装置 |
-
1984
- 1984-09-11 JP JP59188886A patent/JPS6168063A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5454488A (en) * | 1977-10-06 | 1979-04-28 | Tatsuo Fukuoka | Magnetic medical treatment device |
JPS5629552A (en) * | 1979-07-25 | 1981-03-24 | Kumiai Chem Ind Co Ltd | N-substituted benzanilide derivative and fungicide containing the same |
JPS5623614A (en) * | 1979-08-02 | 1981-03-06 | Babcock Hitachi Kk | Burner |
JPS5826664U (ja) * | 1981-08-12 | 1983-02-21 | 株式会社島津製作所 | 試料採取装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6379673A (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-09 | 今永 栄輔 | 飲用静電治療器 |
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