JPS6166576A - 発電電動機の始動方法 - Google Patents
発電電動機の始動方法Info
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- JPS6166576A JPS6166576A JP59185371A JP18537184A JPS6166576A JP S6166576 A JPS6166576 A JP S6166576A JP 59185371 A JP59185371 A JP 59185371A JP 18537184 A JP18537184 A JP 18537184A JP S6166576 A JPS6166576 A JP S6166576A
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- Japan
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- pump
- pumping
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- started
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P1/00—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/16—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/46—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters for starting an individual synchronous motor
- H02P1/52—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters for starting an individual synchronous motor by progressive increase of frequency of supply to motor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Water Turbines (AREA)
- Motor And Converter Starters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明は揚水発電所における発電電動機の始動方法に関
するものである。
するものである。
［発明の技術的背景とその問題点］
揚水発ｔｉｈにおいてポンプ水車に結合された発電電動
機の始動方法としては、直結電動機始動方式、同期始動
方式およびこれらを組合せ次組合せ始動方式彦どがある
。
機の始動方法としては、直結電動機始動方式、同期始動
方式およびこれらを組合せ次組合せ始動方式彦どがある
。
直結電動機始動方式では、始動用語４電動機を回転軸に
結合してポンプ水車の揚水方向に回転させ、発電電動機
を同期速度まで始動させる。
結合してポンプ水車の揚水方向に回転させ、発電電動機
を同期速度まで始動させる。
同期始動方式では、近隣の発電機からも、力の供給を受
け、発電電動機を電源用発電（独に同期させて始動する
。
け、発電電動機を電源用発電（独に同期させて始動する
。
また組合せ始動方式では、２台以上の揚水発電ユニット
をもつ発電所で、１台を直結電動機始動方式とし、その
水車ポンプを水車を原ｖＪｔｆｖとして始動し、これに
結合された発電電動優の出力によって他の発電′１ｉＡ
、ＭＪ機を順次同期始動させ、最後に最初の１台を直結
電動機（始動用銹導電動機）で始動する。
をもつ発電所で、１台を直結電動機始動方式とし、その
水車ポンプを水車を原ｖＪｔｆｖとして始動し、これに
結合された発電電動優の出力によって他の発電′１ｉＡ
、ＭＪ機を順次同期始動させ、最後に最初の１台を直結
電動機（始動用銹導電動機）で始動する。
上記の組合せ始動方式は、１台の始動用語４電動機で全
体のポンプ水車を始動できるが、直結′社動機始動のポ
ンプ水車を水車として運転できないへと、発区所全体の
ポンプ水車が始動できないという間、組を生ずる。
体のポンプ水車を始動できるが、直結′社動機始動のポ
ンプ水車を水車として運転できないへと、発区所全体の
ポンプ水車が始動できないという間、組を生ずる。
［発明の目的］
本発明は、直結電動機始動のポンプ水車を先ず直結電動
機を用いて始動し、そのポンプ水車に結合された発電電
動機の発生電力を用いて他のポンプ水車を順次始動させ
、これによって始動用ポンプ水車が水車として運転でき
ない場合でも揚水発電所の全部のポンプ水車を始動でき
る発ｔＴＫ動機の始動方法を提供することを目的として
いる０［発明の概要］ 本発明は、それぞれポンプ水車と発電電動機とを結合し
た複数の揚水発電ユニットを有する揚水発′鑞所の各揚
水発電ユニットを揚水ポンプとして順次始動させる発〜
；電動機の始動方法において、１台の揚水発電ユニット
を直結１′１動機で駆動して始動発電１機とし、その発
電出力で他の揚水発電ユニットを順次揚水ポンプとして
同期始動させ、最後に上記１台の揚水発電ユニットを直
結電動機を用いて揚水ポンプとして始動させ、これによ
ってポンプ水車を水車として運転させることなく、１台
の直結１！動機を用いて全体の揚水発電ユニットを揚水
ポンプとして始動できるようにしたものである◇ ［発明の実施例］ 本発明の一実施例を図面に示す。
機を用いて始動し、そのポンプ水車に結合された発電電
動機の発生電力を用いて他のポンプ水車を順次始動させ
、これによって始動用ポンプ水車が水車として運転でき
ない場合でも揚水発電所の全部のポンプ水車を始動でき
る発ｔＴＫ動機の始動方法を提供することを目的として
いる０［発明の概要］ 本発明は、それぞれポンプ水車と発電電動機とを結合し
た複数の揚水発電ユニットを有する揚水発′鑞所の各揚
水発電ユニットを揚水ポンプとして順次始動させる発〜
；電動機の始動方法において、１台の揚水発電ユニット
を直結１′１動機で駆動して始動発電１機とし、その発
電出力で他の揚水発電ユニットを順次揚水ポンプとして
同期始動させ、最後に上記１台の揚水発電ユニットを直
結電動機を用いて揚水ポンプとして始動させ、これによ
ってポンプ水車を水車として運転させることなく、１台
の直結１！動機を用いて全体の揚水発電ユニットを揚水
ポンプとして始動できるようにしたものである◇ ［発明の実施例］ 本発明の一実施例を図面に示す。
図は揚水発電ユニットが２基の場合を示しており、ＩＡ
、ＩＢは発電電動機、１２Ａ、１２Ｂはそれぞれ発’ｉ
電動機ｌＡ、ＩＢに結合されたポンプ水車、２Ａは発電
電動機１人に結合された始動用の直結電動機（巻線形誘
導電動機）である。
、ＩＢは発電電動機、１２Ａ、１２Ｂはそれぞれ発’ｉ
電動機ｌＡ、ＩＢに結合されたポンプ水車、２Ａは発電
電動機１人に結合された始動用の直結電動機（巻線形誘
導電動機）である。
また発電電動機ＩＡ、ＩＢは、それぞれ主変圧器３Ａ、
３Ｂ％交流しゃ断器４Ａ、４Ｂ、断路器５Ａ。
３Ｂ％交流しゃ断器４Ａ、４Ｂ、断路器５Ａ。
６Ｂを介して電力系統７に接続されている。
５は発電電動機ＩＡを電源として発電■１動ｆ＊ｔＢ（
すなわちポンプ水車１２Ｂ）を始動するときに閉路され
る断路器であり、発電電動機ＩＡ、ＩＢが発電方向（水
車ポンプが水車方向に回転）か揚水方向（水車ポンプが
ポンプ方向に回転）かに応じて相順を切換えられるよう
になっている。
すなわちポンプ水車１２Ｂ）を始動するときに閉路され
る断路器であり、発電電動機ＩＡ、ＩＢが発電方向（水
車ポンプが水車方向に回転）か揚水方向（水車ポンプが
ポンプ方向に回転）かに応じて相順を切換えられるよう
になっている。
また断路器６Ａ、６Ｂも揚水か発電かによって相順が切
換えられる。
換えられる。
なお８Ａ、８ＢＦｉ励磁変圧器、９Ａ、９Ｂは界磁しゃ
断器、ＩＯＡ、 ＩＯＢは界磁用整流器、 ＩＩＡ、
ＩＩＢは始動用界磁開閉器である。
断器、ＩＯＡ、 ＩＯＢは界磁用整流器、 ＩＩＡ、
ＩＩＢは始動用界磁開閉器である。
以下上記発電電動ｉ１Ａ、ＩＢ（水車ポンプ１２人。
１２Ｂ）の始動方法について説明する。
先ず断路器６Ａ開、断路器６Ｂ閉（揚水方向）、しゃ断
器４Ａ閉、しゃ断器４Ｂ開、断路器５閉（揚水方向−揚
水方向）、界磁しゃ断器９人、９Ｂ開、始動用界磁開閉
器１１Ａ、ＩＩＢ閉として直結電動機２人を用いて発電
電動機ｔＡ（すなわち水車ポンプ１２Ａ）を揚水方向に
始動し、直結電動機２人の二次抵抗を調荒して順次同期
速度まで加速する。
器４Ａ閉、しゃ断器４Ｂ開、断路器５閉（揚水方向−揚
水方向）、界磁しゃ断器９人、９Ｂ開、始動用界磁開閉
器１１Ａ、ＩＩＢ閉として直結電動機２人を用いて発電
電動機ｔＡ（すなわち水車ポンプ１２Ａ）を揚水方向に
始動し、直結電動機２人の二次抵抗を調荒して順次同期
速度まで加速する。
これによって発′ｒ４．を動機２人は発電電動機ＩＡの
出力に謔、１期して揚水方向に始動される。
出力に謔、１期して揚水方向に始動される。
電圧が約８０％以上になると界磁しゃ断器９Ｂを投入す
ると共に始動用界磁開閉器１１Ｂを開き、電圧が約９０
チになると発電電動機ＩＢ側の目動同期装置が動作し、
同期条件に達するとしゃ断器４Ｂが投入されると共にし
ゃ断器４Ａが開き、発電電動機ＩＢＦｉ電力系統７から
同期樗：動機として駆動され、ポンプ水車１２ＢＦｉポ
ンプとして揚水運転を開始する。
ると共に始動用界磁開閉器１１Ｂを開き、電圧が約９０
チになると発電電動機ＩＢ側の目動同期装置が動作し、
同期条件に達するとしゃ断器４Ｂが投入されると共にし
ゃ断器４Ａが開き、発電電動機ＩＢＦｉ電力系統７から
同期樗：動機として駆動され、ポンプ水車１２ＢＦｉポ
ンプとして揚水運転を開始する。
ポンプ水車１２Ｂの始動が終了すると、断路器５を開、
断路器６Ａを閉（揚水方向）とし、直結電動機２人を用
いて発電電動機ＩＡを上記と同じようにして始動して電
力系統７に投入し、ポンプ水車１２Ａをポンプとして揚
水運転を開始する。
断路器６Ａを閉（揚水方向）とし、直結電動機２人を用
いて発電電動機ＩＡを上記と同じようにして始動して電
力系統７に投入し、ポンプ水車１２Ａをポンプとして揚
水運転を開始する。
図はポンプ水車２基の場合を示しているが、２基を超す
場合には、直結電動機を有するポンプ水車の発電電動機
を順次切換えて用いることにより、全部のポンプ水車を
始動することができる。
場合には、直結電動機を有するポンプ水車の発電電動機
を順次切換えて用いることにより、全部のポンプ水車を
始動することができる。
［発明の効果］
以上説明したように本発明によれは、仕数の揚水発電ユ
ニットを有する揚水発′ｉに所において、１基の揚水発
電ユニットに始動用の直結電動機を設け、その発電出力
で他の揚水発電ユニットを同期始動させることにより、
始動用の揚水発電ユニットのポンプ水車を水車として用
いることなく、全体の揚水発電ユニットを揚水ポンプと
して始動することか可能と々る０
ニットを有する揚水発′ｉに所において、１基の揚水発
電ユニットに始動用の直結電動機を設け、その発電出力
で他の揚水発電ユニットを同期始動させることにより、
始動用の揚水発電ユニットのポンプ水車を水車として用
いることなく、全体の揚水発電ユニットを揚水ポンプと
して始動することか可能と々る０
図面は本発明の一実施例を示す系統図である。
ＩＡ、ＩＢ・・・発１！１！動機 ２Ａ・・・直結電動
機３Ａ、３Ｂ・・・主変圧器 ４Ａ、４Ｂ・・・しゃ断
器５・・・始動回路用％ｊｙ路器
機３Ａ、３Ｂ・・・主変圧器 ４Ａ、４Ｂ・・・しゃ断
器５・・・始動回路用％ｊｙ路器
Claims (1)
- それぞれポンプ水車と発電電動機とを結合した複数の揚
水発電ユニットを有する揚水発電所の各揚水発電ユニッ
トを揚水ポンプとして順次始動させる発電電動機の始動
方法において、１台の揚水発電ユニットを直結電動機で
駆動して始動発電機とし、その発電電力で他の揚水発電
ユニットを順次揚水ポンプとして同期始動させ、最後に
上記１台の揚水発電ユニットを上記直結電動機を用いて
揚水ポンプとして始動させることを特徴とする発電電動
機の始動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59185371A JPS6166576A (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 | 発電電動機の始動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59185371A JPS6166576A (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 | 発電電動機の始動方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6166576A true JPS6166576A (ja) | 1986-04-05 |
Family
ID=16169627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59185371A Pending JPS6166576A (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 | 発電電動機の始動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6166576A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02259282A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-22 | Toshiba Corp | 水車またはポンプ水車の並列運転方法 |
| JP2014221006A (ja) * | 2010-03-19 | 2014-11-20 | 株式会社東芝 | 発電電動機の同期始動制御装置 |
-
1984
- 1984-09-06 JP JP59185371A patent/JPS6166576A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02259282A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-22 | Toshiba Corp | 水車またはポンプ水車の並列運転方法 |
| JP2014221006A (ja) * | 2010-03-19 | 2014-11-20 | 株式会社東芝 | 発電電動機の同期始動制御装置 |
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