JPS6161934B2 - - Google Patents

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JPS6161934B2
JPS6161934B2 JP15260381A JP15260381A JPS6161934B2 JP S6161934 B2 JPS6161934 B2 JP S6161934B2 JP 15260381 A JP15260381 A JP 15260381A JP 15260381 A JP15260381 A JP 15260381A JP S6161934 B2 JPS6161934 B2 JP S6161934B2
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JP
Japan
Prior art keywords
stage
positioning
guide member
suction
driving force
Prior art date
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Expired
Application number
JP15260381A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5856741A (ja
Inventor
Munenori Kanai
Hiroo Kinoshita
Kimikichi Deguchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP15260381A priority Critical patent/JPS5856741A/ja
Publication of JPS5856741A publication Critical patent/JPS5856741A/ja
Publication of JPS6161934B2 publication Critical patent/JPS6161934B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q1/00Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
    • B23Q1/25Movable or adjustable work or tool supports
    • B23Q1/26Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members
    • B23Q1/34Relative movement obtained by use of deformable elements, e.g. piezoelectric, magnetostrictive, elastic or thermally-dilatable elements
    • B23Q1/36Springs

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Machine Tool Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はステージが流体静圧により案内部材に
無接触で案内され且つ無接触で駆動されるように
した、すなわち静圧流体軸受を案内としたステー
ジの送り位置決め装置に関するものである。
この種のステージの送り位置決め装置の特徴の
一つとして摩擦係数が非常に小さく、ステイツク
スリツプ現象が生じないことがある。これはステ
ージ送り量の微細化、すなわち高分解能化を図る
上で大きな利点である。しかしその反面、摩擦係
数が非常に小さいことより、傾きによるすべり落
下、流体の不均一流れによる片寄り、あるいは振
動などの極めて小さい外乱力を敏感に反応し、ス
テージ位置が容易に変動する。従来、この種ステ
ージの高精度な送り位置決め手段として、レーザ
測長器によるステージ位置の検出信号をステージ
に直結した電動モータにフイードバツクサーボ制
御する手段がとられている。しかし、ステージの
位置決め停止におけるレーザ測長器の最小検出感
度範囲内ではフイードバツクサーボが作用し得な
いため、前記のような極めて小さい力によつてス
テージ位置が自由に変動することと、また位置変
動が検出され、フイードバツクサーボが作用した
としても、フイードバツク回路やサーボモータの
時定数などによるオーバランのため、レーザ測長
器の検出感度内に位置決め停止させることは容易
ではなく、実際は検出感度の数倍から一桁悪い位
置決め誤差を生ずるとともに、一定の振幅をもつ
て停止するなどの欠点があつた。
本発明は上記の点にかんがみ、ステージの位置
決め剛性や位置決め停止精度を1桁ないし2桁向
上させ得るようにしたステージの送り位置決め装
置を提供するものであつて、以下図面について詳
細に説明する。
第1図は従来の送り位置決め装置の一例を示
し、1は上面に溝を形成したステージの案内部
材、2は案内部材1の溝内に挿入され、該溝に沿
い該溝と非接触状態で移動し得るステージであつ
て、浮上部材3とその上部のステージ本体4とよ
りなり、浮上部材3には下方に案内部材1の溝底
面に向つて流体を噴出する供気孔5と、両側面に
上記溝の両側壁に向つて流体を噴出する供気孔6
と、供圧ホース8との接続口より上記供気孔5,
6に通ずる供気孔7とが設けられており、供圧ホ
ース8より加圧流体を供給することによりステー
ジ2は案内部材1の溝中で浮上し、また該溝の両
側壁とも非接触状態に保たれる。9は浮上部材3
に取りつけた反射ミラー、10はレーザ測長器、
11は浮上部材3から後方へ突設した支持杆であ
る。12はリニアモータよりなるステージ2の駆
動装置であつて、支持杆11に固定支持されたコ
イル13と、ヨーク14、N磁極15、S磁極1
6とよりなつている。このため、駆動装置12の
コイル13に電流を流すとコイル13の線輪がN
磁極15とS磁極間の磁束を横切つているのでコ
イル13はステージ2の進行方向に電流値に比例
した駆動力を発生する。従つて、ステージ2は無
接触で案内、並びに駆動される。また、レーザ測
長器10はステージの位置を常に観測しており、
ステージ2の位置信号を時間で微分する回路を通
して速度信号を得ている。
つぎに、従来におけるステージ2の送り位置決
め動作について説明する。送り位置決め動作は与
えられた位置決め点の指令値と、そのときのステ
ージ2の位置及び速度信号とを電子回路で比較し
この結果を駆動装置12にフイードバツクして所
定の位置に停止させる。すなわち、位置決め点で
は指令値とステージ2の位置信号とが等しくなる
よう、速度が零になるようコイル13に流す電流
を制御する。従つて、遠方からステージ2を加速
及び減速して短時間に位置決め点に到達させよう
とすればコイル13に大きな電流を流すが、位置
決め点に接近する程小さな電流で良くなる。
このように、無接触の案内、並びに駆動装置を
用いたステージの送り位置決め装置では、摩擦が
無いため小さな駆動力で大重量の物体を簡単に動
かせるので長距離の高速送りが可能となるが、フ
イードバツクサーボが作用しないと所定の位置に
ステージ2を送ることは勿論、単に停止させてお
くことも不可能である。また、摩擦が無いため傾
きによる滑り落下、流体の不均一流れによる片寄
りあるいは振動などの極めて小さな外乱力にも敏
感に反応しステージ2位置が容易に変動する。従
つて、駆動装置12は、これら極めて小さな外乱
力にも対応できる駆動力を出力できねばならない
が、レーザ測長器10の最小検出感度内ではフイ
ードバツクサーボが作用し得ないため、ステージ
2の位置決め停止精度は測長器の最小検出感度以
上は得られず、また、位置変動が検出されフイー
ドバツクサーボが作用したとしても電子回路やコ
イル13のインダクタンスに基く時定数が必らず
存在するから、フイードバツクサーボの時間遅れ
によるステージ2のオーバランは避けられない。
従つて、ステージ2は位置決め点の近傍を往復運
動しながら停止していることになり、ステージ2
をレーザ測長器10の検出感度内に位置決め停止
させることは容易でなく、若際はレーザ測長器1
0の検出感度の数倍から1桁低い位置決め停止誤
差を生ずる欠点があつた。
本発明は上記の点にかんがみ、ステージの位置
決め停止精度を1〜2桁向上させ得るステージの
送り位置決め装置を提供するものである。
以下図面について詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例を示す部分断面図で
ある。第2図において第1図と同じ記号は同一機
能を有するものを示し、その説明を省略する。第
3図は本発明の吸着装置の拡大断面図、第4図は
吸着装置の吸着動作状態を示す拡大断面図であ
る。
第2図において、17はステージ2の送り方向
に剛性を有する板ばねよりなる弾性体であつて、
一端は浮上部材3に、他端は吸着装置18に固定
されている。吸着装置18は第3図および第4図
に示すように、支持金具19と、この支持金具1
9に板ばね20を介して支持され真空排気口22
を形成された吸着パツド21とよりなり、板ばね
20は吸着パツド21を板厚方向で支持し、この
吸着パツドが案内部材1の溝底面に向い容易に動
き得るよう低剛性になつており、また板面方向が
ステージ2の送り方向を向き、この方向には高剛
性になつている。吸着パツド21は案内部材1の
溝底面とは極めて僅かなすきまをもつて相対する
ようにされ、ステージ2のストローク中、すべて
の位置で吸着動作させることができる。真空排気
口22は図示外の排気ホースにより三方弁を介し
て真空ポンプに接続される。
つぎに以上述べた本発明装置の動作を説明す
る。まず粗い位置決め動作は従来の手順と同じく
レーザ測長器10によるステージ2の位置検出信
号をコイル13にフイードバツクサーボ制御し、
ステージ2を位置決め停止させたのち、三方弁を
切換えることにより真空排気口を真空ポンプに接
続すると、吸着パツド21は案内部材1の案内溝
底面に吸着される。このためステージ2は弾性体
17を介して案内部材1に静圧流体案内されたま
ま結合される。このとき板ばね20は板厚方向に
は低剛性であるため、ステージ2の静圧流体案内
精度には殆んど影響を与えることなく、送り方向
にのみ高剛性に位置決め停止できる。このような
吸着による停止中は、弾性体17による送り方向
剛性が付加されるので、ステージ2の傾きによる
すべり落下、流体の不均一流れによる片寄り、あ
るいは振動などの外乱に対する抵抗力が増大す
る。すなわち、ステージの傾斜によるすべり落下
や流体の不均一流れなどによる外乱は、もともと
ステージ2に外乱力として作用するが、吸着装置
18の案内部材1への吸着時に案内部材1とステ
ージ2間に弾性体17による送り方向剛性が付加
されると、案内部材1とステージ2間の外乱力に
よる相対変位は、外乱力を送り方向剛性で除した
値となるので、フイードバツクサーボの対象とな
る相対変位そのものが小さくなること、ならびに
装置を設置する床の振動に起因する振動外乱は、
もともと案内部材1に振動変位として作用するも
のであり、吸着装置18の動作前は、この振動変
位そのものが案内部材1とステージ2間の相対変
位としてフイードバツクサーボの対象となるもの
の、吸着装置18の動作後は、案内部材1とステ
ージ2がほとんど一体で振動するので、相対変位
はフイードバツクサーボの対象となり得ない値ま
で小さくなることなど、位置決め安定性が著しく
増大する。ただしこの場合、共振を避けるため、
ステージ2の重量と弾性体17の剛性で定まるス
テージ2の固有振動数を外乱振動数より十分大き
くとる必要があることはいうまでもない。つぎに
微細位置決め動作を説明する。
吸着装置18を吸着動作させたまま、駆動装置
12でステージ2を駆動すれば、駆動力に比例し
て弾性体17が変形するので、ステージ2の微細
送りができる。従つて、吸着装置18の吸着動作
後における位置決め停止誤差分だけ、弾性体17
を変形させるに要する一定の駆動力をコイル13
によつて発生させると、ステージ2を測長器の検
出感度範囲内で目標位置に高精度に位置決め停止
できる。すなわち、ステージ2は吸着装置18の
動作前は無接触状態で、動作後は弾性体17によ
る案内部材1との弾性結合状態で駆動並びに位置
決め停止される。前記したように吸着装置18の
動作前は無接触であるため、小さな駆動力で長距
離の高速駆動が可能となる一方、小さな力にも敏
感に反応するため位置決め停止に際して種々な外
乱力の影響を受け易く、ステージ2の位置決め停
止精度を高められないが、吸着装置18の動作後
は駆動装置12による弾性体17の変形量がステ
ージ2の駆動量となり、大きな駆動力で短距離し
か動かせないが、ステージ2が弾性体17を介し
て案内部材1に結合されているため種々な外乱力
に対する抵抗力が増大する。加えて弾性体17は
変形に伴う摩擦要因が無くステツクスリツプ現象
を生じないから小さな駆動力が加わればそれなり
に変形するので小さな駆動力による微細駆動が可
能となる。
また、吸着装置18動作前におけるフイードバ
ツクサーボでは駆動装置12が出力できる駆動力
が大きいほどステージ2を短時間で加速及び減速
できるのでステージ2の高速駆動が可能となる。
一方、駆動装置12が出力できる駆動力が小さ
いほど前述した種々の小さな外乱力に対応するフ
イードバツクサーボによりステージ2を高精度に
位置決め停止させることができる。このように駆
動装置12が出力できる大きな駆動力と小さな駆
動力との比が大きいほどステージ2の高速かつ高
精度な駆動並びに位置決め停止が可能となる。し
かるに駆動力は駆動装置12のコイル13に流す
電流を電子回路で制御してフイードバツクするた
め、例えば電流値を1アンペア(A)から1ミリアン
ペア(mA)まで3桁程度制御するのは容易であ
り、コイル13に出力される駆動力の比を1000:
1以上にできる。
さて、前記したように吸着装置18動作前のい
わゆる従来のフイードバツクサーボでの位置決め
停止精度はレーザ測長器10の位置検出感度より
約1桁低い。
これに対し、吸着装置18の動作後の弾性体1
7の弾性変形によるステージ2の駆動量(以下弾
性駆動ストロークという。)は駆動力の大きさに
依存するから、駆動装置12による大きな駆動力
によるステージ2の弾性駆動ストロークがレーザ
測長器10の検出感度より1桁程度大きい剛性を
有する弾性体17を選択することにより、小さな
駆動力によるステージ2の弾性駆動ストロークを
前記大きな駆動力による弾性駆動ストロークの約
1×10-3以下にできる。前記した例では大きな駆
動力による弾性駆動ストロークをステージ位置の
検出感度より1桁程度大きくしたので、小さな駆
動力による弾性駆動ストロークはこの値の約1×
10-3となり、ステージ位置の検出感度の10-2程度
に向上する。前記した種々の外乱の影響を考慮し
てもステージ位置の検出感度の10倍の位置決め停
止精度が得られる。換言すれば吸着装置18の動
作前後におけるステージ2の位置決め停止精度は
動作前すなわち従来の駆動手段ではステージ位置
検出感度の約1/10であり、動作後すなわち本発明
による駆動手段では約10倍の精度が得られるの
で、従来の場合と本発明による場合とでは停止精
度は少くとも10倍に向上し得る。
以上、吸着装置18の動作後においてステージ
2の位置決め停止精度が向上する理由について述
べたが、さらに大きな差異は吸着装置18動作前
はステージ位置の検出信号が得られないとフイー
ドバツクサーボが不能であるためステージ2を単
に停止させておくことも出来ないが、動作後は停
止させておくことは勿論、ステージ位置の検出信
号が得られなくとも弾性駆動ストロークは駆動装
置12のコイル13に流す電流値に依存している
ので、この関係を利用してステージ2の微細な駆
動と位置決め停止が可能となる。
なお上記に示した例では、吸着装置18は案内
部材1に吸着するようにしたが、ステージ2の送
り方向に沿う案内部材とは別な固定体に吸着する
ようにしてもよく、上記図示例に限られない。ま
た上記の実施例ではステージの直進形の場合を示
したが、回転形のものにも適用できることは勿論
である。また上記例では測長器にレーザ測長器、
駆動装置にリニアモータを用いたが、その代りに
同じ非接触形である磁力,静電容量,光量の変化
を利用した測長器,静電力,流体の圧力差や流量
差を利用した駆動装置を用いてもよい。
以上のように本発明によれば、ステージの位置
決め停止時に、ステージの送り方向に剛性を有す
る弾性体を介在させてステージに取りつけられた
吸着装置を案内部材に吸着させることにより、ス
テージの傾きによる落下、流体の不均一流れによ
る片寄り、振動などの外乱に対する抵抗力が著し
く増大し、そして吸着装置を案内部材に吸着せし
めたまま、ステージを駆動することにより弾性体
を弾性変形させてステージを微細送りすることが
できるので、測長器の検出感度範囲内で目標位置
に高精度に位置決め停止することができ、従来に
比しステージの位置決め剛性や位置決め停止精度
を向上せしめ得る。従つて本発明装置を半導体素
子製造工程に用いる微細パターンの転写、認識装
置におけるパターンの位置合せや、物理あるいは
機械加工ならびに測定装置における試料送りなど
に用いることによつて、これら位置合わせ、試料
送り等を従来方法より高精度になし得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の装置の実施例の断面図、第2図
は本発明の実施例の断面図、第3図は吸着装置部
の拡大断面図、第4図は吸着装置の吸着動作時の
状態を示す拡大断面図である。 1…案内部材、2…ステージ、17…弾性体、
18…吸着装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ステージが流体静圧により案内部材に無接触
    で案内され且つ無接触で駆動されるようにしたス
    テージの送り位置決め装置において、上記ステー
    ジの送り位置決め停止時に、上記ステージを上記
    案内部材へ吸着させるため上記ステージの送り方
    向に剛性を有し上記ステージの送り方向の駆動力
    により弾性変形する弾性体を介在させた吸着装置
    を具備することを特徴とするステージの送り位置
    決め装置。
JP15260381A 1981-09-27 1981-09-27 ステ−ジの送り位置決め装置 Granted JPS5856741A (ja)

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JP15260381A JPS5856741A (ja) 1981-09-27 1981-09-27 ステ−ジの送り位置決め装置

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JP15260381A JPS5856741A (ja) 1981-09-27 1981-09-27 ステ−ジの送り位置決め装置

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JPS5856741A JPS5856741A (ja) 1983-04-04
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Families Citing this family (5)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS609621A (ja) * 1983-06-28 1985-01-18 Miyoutoku:Kk エア−スライド及び静止用支持台
JPS6076943A (ja) * 1983-09-30 1985-05-01 Miyoutoku:Kk 送り装置
US5354353A (en) * 1993-10-28 1994-10-11 Special Metals Corporation Amalgamable composition and method of production
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US6127749A (en) 1999-02-10 2000-10-03 Nikon Corporation Of Japan Two-dimensional electric motor

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