JPS6161485A - モニタ−付半導体レ−ザ - Google Patents
モニタ−付半導体レ−ザInfo
- Publication number
- JPS6161485A JPS6161485A JP18390684A JP18390684A JPS6161485A JP S6161485 A JPS6161485 A JP S6161485A JP 18390684 A JP18390684 A JP 18390684A JP 18390684 A JP18390684 A JP 18390684A JP S6161485 A JPS6161485 A JP S6161485A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- monitor
- semiconductor element
- semiconductor laser
- laser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明はモニター付半導体し〜ザに関するものである。
（従来技術）
一般に、半導体レーザーは、パッケージの外へ放出され
る主光ビームの九山カを制（２）すべく、パッケージ内
に放出される元ビーム（以下モニター光という）の放射
方向の延長線上に光出力監視用の受光半導体素子の受光
面がほぼ直角になるよう設置ｔされている。
る主光ビームの九山カを制（２）すべく、パッケージ内
に放出される元ビーム（以下モニター光という）の放射
方向の延長線上に光出力監視用の受光半導体素子の受光
面がほぼ直角になるよう設置ｔされている。
そエター光は受光素子によりモニター電流に変換され、
モニター電流の増減により光出力制御を行っている。ま
た、制御回路を容易にする為、レーザーと受光素子は電
気的に分離した構造となっている。
モニター電流の増減により光出力制御を行っている。ま
た、制御回路を容易にする為、レーザーと受光素子は電
気的に分離した構造となっている。
モニター電流が大きい程、制御しやすいために受光素子
はモニター光の延長線上に受光面の中心が位置する所、
すなわち、第２図に示す通り、レーザーマウント面に近
づけてマウントする必要がある。
はモニター光の延長線上に受光面の中心が位置する所、
すなわち、第２図に示す通り、レーザーマウント面に近
づけてマウントする必要がある。
この場合、作業ミス等によりレーザーマウント面に受光
半導体素子が接触した時、レーザーと受光素子の一極性
が尋通となる不具合が発生し、組立歩留を大巾に低下さ
せる。
半導体素子が接触した時、レーザーと受光素子の一極性
が尋通となる不具合が発生し、組立歩留を大巾に低下さ
せる。
（発明の目的）
本発明の目的は従来技術の欠点を除き、不具合の発生を
なくし、大きなモニター′逆流を得ることができるモニ
ター伺半導体レーザを提供することである。
なくし、大きなモニター′逆流を得ることができるモニ
ター伺半導体レーザを提供することである。
（発明の構成）
第１図は、本発明の一実施例の断面図である。
発明の目的を達成するために、本発明のモニター付牛導
体レーザは、少なくとも１側面に絶縁性物質２４を設置
し、ＬＤマウント面１４に接触しても、電気的にシッー
トすることはないように構成した。
体レーザは、少なくとも１側面に絶縁性物質２４を設置
し、ＬＤマウント面１４に接触しても、電気的にシッー
トすることはないように構成した。
（発明の効果）
本発明によると組立時のＬＤマウント面とＰＤ側面との
シ醇−トという不具合はなくなる。
シ醇−トという不具合はなくなる。
したがって、ＰＤをＬＤマウント面に充分に近づけるこ
とができ、モニター電流を現状より大きく取り出せる。
とができ、モニター電流を現状より大きく取り出せる。
第１図は１本発明によるパッケージ内の断面図。
第２図は、従来のパッケージ内の断面図。
ここで、図もギ４の説明を下記に示します。
１．１１・・・・・・半導体レーザ索子（ＬＤ）、２，
１１２・・・・・・受光半導体素子（１’ｌ））、３．
１３・・・・・・ヒートシンク、４．１４・・・・・・
ＬＤマウント面、５゜１５・・・・・・主光ビームの放
射方向、６．１６・・・・・・モニタ光の放担方向、７
，１７・・・・・・ＰＤマウント部（マウント面以外絶
縁＊）、８，１８・・・・・・ステム。 ９．１９・・・・・・リード線、２０．２１・・・・・
・Ｉ、Ｄ用ボンディングポスト、２２．２３・・・・・
・ＰＤ用ポンディングポスト、２４・・・・・・絶縁性
物質。
１１２・・・・・・受光半導体素子（１’ｌ））、３．
１３・・・・・・ヒートシンク、４．１４・・・・・・
ＬＤマウント面、５゜１５・・・・・・主光ビームの放
射方向、６．１６・・・・・・モニタ光の放担方向、７
，１７・・・・・・ＰＤマウント部（マウント面以外絶
縁＊）、８，１８・・・・・・ステム。 ９．１９・・・・・・リード線、２０．２１・・・・・
・Ｉ、Ｄ用ボンディングポスト、２２．２３・・・・・
・ＰＤ用ポンディングポスト、２４・・・・・・絶縁性
物質。
Claims (1)
- 半導体レーザの主光ビームの逆方向の延長線に対してほ
ぼ直角の受光面を持つ受光半導体素子をマウントしてい
るモニター付半導体レーザにおいて受光半導体素子の少
なくとも一側面に絶縁性物質を設けたことを特徴とする
モニター付半導体レーザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18390684A JPS6161485A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | モニタ−付半導体レ−ザ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18390684A JPS6161485A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | モニタ−付半導体レ−ザ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6161485A true JPS6161485A (ja) | 1986-03-29 |
Family
ID=16143880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18390684A Pending JPS6161485A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | モニタ−付半導体レ−ザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6161485A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0252370U (ja) * | 1988-10-03 | 1990-04-16 |
-
1984
- 1984-09-03 JP JP18390684A patent/JPS6161485A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0252370U (ja) * | 1988-10-03 | 1990-04-16 |
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