JPS6161086A - 構造物内にある放射線吸収物体の探査方法 - Google Patents
構造物内にある放射線吸収物体の探査方法Info
- Publication number
- JPS6161086A JPS6161086A JP59182599A JP18259984A JPS6161086A JP S6161086 A JPS6161086 A JP S6161086A JP 59182599 A JP59182599 A JP 59182599A JP 18259984 A JP18259984 A JP 18259984A JP S6161086 A JPS6161086 A JP S6161086A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiation
- film
- block
- line
- marker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Length-Measuring Devices Using Wave Or Particle Radiation (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く■〉産業上の利用分野
本発明は構造物内の配管や鉄筋などの位置等を放射線の
照射によつ(探査する、構造物内のIIi射線吸収物体
の探査方法に関するものであり、特に柱や梁等の複雑な
形状の部分を対象にしたちの′Cある。
照射によつ(探査する、構造物内のIIi射線吸収物体
の探査方法に関するものであり、特に柱や梁等の複雑な
形状の部分を対象にしたちの′Cある。
<ff>従来の技術
既設コンクリート建築物の耐震診断や建築物の改築の際
に、コンクリート壁や柱、梁の内部等に配設された鉄筋
や配管の位置を事前に正確に把握する必要がある。
に、コンクリート壁や柱、梁の内部等に配設された鉄筋
や配管の位置を事前に正確に把握する必要がある。
そこで従来から建築物のコンクリート型体、柱内部等に
埋設された埋設物の位置を、いわゆる非破壊的に検知す
る方法として電磁誘導り式や放射線照射方式が工夫され
ている。
埋設された埋設物の位置を、いわゆる非破壊的に検知す
る方法として電磁誘導り式や放射線照射方式が工夫され
ている。
電磁誘導方式では、N磁コイルを収納した測定器を被検
査壁体の表面に当接しながら移動させ、磁力の埋設物に
対する反応を感知する方法である。
査壁体の表面に当接しながら移動させ、磁力の埋設物に
対する反応を感知する方法である。
また対象物のコンクリート壁体に放射線を照射して構造
物内に埋設された埋設物の探査を行う方払も近時開発さ
れている。
物内に埋設された埋設物の探査を行う方払も近時開発さ
れている。
すなわち、まず鉄筋等の埋設物が即設されている構造物
の照射面に寸法既知のII識線を貼付し、一方裏面に放
射線の透過強度を感受するフィルムを装置1する。
の照射面に寸法既知のII識線を貼付し、一方裏面に放
射線の透過強度を感受するフィルムを装置1する。
次に線源側から放射線を照射して、標識線ど平行に設置
された上記フィルム上に埋設物と標識線を投影する。
された上記フィルム上に埋設物と標識線を投影する。
そして投影された投影図の相対位置関係と寸法を実測し
て埋設物の位置を算出する方法である。
て埋設物の位置を算出する方法である。
<[7>本発明が解決しようとする問題点上記のような
方法には次のような問題点が存在Mる。
方法には次のような問題点が存在Mる。
(イ)電磁誘導方式では、まず埋設の深さ、大きざがわ
からないこと、更に測定誤差が大きいという欠点があり
、又即設物が壁体内に複雑に埋設されている場合や、柱
や梁等が複雑に入り組んでいる場所では、測定や測定値
の判断にへ度の熟練技術を必要とづる。
からないこと、更に測定誤差が大きいという欠点があり
、又即設物が壁体内に複雑に埋設されている場合や、柱
や梁等が複雑に入り組んでいる場所では、測定や測定値
の判断にへ度の熟練技術を必要とづる。
(ロ)放射線を照射する方法では、柱や梁等が複雑に入
り組んでいる場所ではフィルムに濃度差が生じてしまう
。
り組んでいる場所ではフィルムに濃度差が生じてしまう
。
りなわら、例えば第5図に示でように表裏面のような平
行な面に標識線すとフィルムfを設置できない柱aに8
3いては、その角部分の埋設物Cの位置等を探査Jる場
合、隣り合う面を照射面とフィルム設置面としなければ
ならない。
行な面に標識線すとフィルムfを設置できない柱aに8
3いては、その角部分の埋設物Cの位置等を探査Jる場
合、隣り合う面を照射面とフィルム設置面としなければ
ならない。
そうした状況ではIJi識線すとフィルム1′の設置面
が平行でないところから、放射線が透過する厚さが異な
り影像に濃淡ができてしまい測定が不可能になる。
が平行でないところから、放射線が透過する厚さが異な
り影像に濃淡ができてしまい測定が不可能になる。
本発明は上記の欠点を解消し、より正確な位置を迅速簡
単に測定でき、しかも構造物の形状による制限を受けず
に探査が可能な、複雑な構造物内にある放射線吸収物体
の探査方法を提供することを目的とする。
単に測定でき、しかも構造物の形状による制限を受けず
に探査が可能な、複雑な構造物内にある放射線吸収物体
の探査方法を提供することを目的とする。
〈■〉問題点を解決するための手段
本発明では、対象の構造物の凹凸部分に放射線に対する
吸収係数が構造物と同じ材料で構成したブロックを嵌合
し、平面図上で標識体と放射線用のフィルムを平行に位
置させることによって標識体とフィルム間の距離を均一
にし、影像の濃淡を防止づるよう構成した。
吸収係数が構造物と同じ材料で構成したブロックを嵌合
し、平面図上で標識体と放射線用のフィルムを平行に位
置させることによって標識体とフィルム間の距離を均一
にし、影像の濃淡を防止づるよう構成した。
<V>実施例
次に本発明の一実施例について図面をもとに説明する。
(イ)本発明に使用づる各装置(第1図)[構造物]
第1図において、構造物1はコンクリート等による壁体
または柱や梁等である。
または柱や梁等である。
そして構造上、後述覆る標識線3と放射線用のフィルム
Fを平面図上で平行に設置しえない状態、例えば隣接す
る照射源側面11、フィルム側面12の2面のみが露出
している状態になっている。
Fを平面図上で平行に設置しえない状態、例えば隣接す
る照射源側面11、フィルム側面12の2面のみが露出
している状態になっている。
さらに隣接する照射源側面11、フィルム側面12の2
面で形成する角部13内に鉄筋等の放射線吸収物体の埋
設物2が埋設されている。
面で形成する角部13内に鉄筋等の放射線吸収物体の埋
設物2が埋設されている。
1ブロツク1
Bは放射線に対する吸収係数が構造物1と同一な材料で
構成したグロックである。
構成したグロックである。
そして構造物1の照射源側面11、フィルム側面12の
2面で形成する角部13に嵌合する四部B1を有し、照
射源側面11、フィルム側面12と同じ方向の平行な2
面を標識線設置面]32、フィルム設置面B3とする。
2面で形成する角部13に嵌合する四部B1を有し、照
射源側面11、フィルム側面12と同じ方向の平行な2
面を標識線設置面]32、フィルム設置面B3とする。
標識線設置面B2、フィルム設置面B3にはそれぞれ放
射線に及応する後述の標識線3と放(ト)線用のフィル
ムFを貼付する。
射線に及応する後述の標識線3と放(ト)線用のフィル
ムFを貼付する。
なお放射線に対する吸収係数が構造物1と同一な材料、
例えば構造物と同じ」ンクリートの他にアルミニュウム
、又は放射線的にコンクリートと等価な厚さになるよう
に調整すればバリウム、又はヨウ素等の液体を使用して
もよい。
例えば構造物と同じ」ンクリートの他にアルミニュウム
、又は放射線的にコンクリートと等価な厚さになるよう
に調整すればバリウム、又はヨウ素等の液体を使用して
もよい。
[標識体]
3は鉛またはタングステン等による線材で、標識体とし
て作用する標識線3でありブロックBの標識線設置面B
2に水平に貼付する。
て作用する標識線3でありブロックBの標識線設置面B
2に水平に貼付する。
(照射線源1
5は放射線照射線源として例えばXta源5を使用する
がX線以外の651則線を使用することも勿論可能【・
ある。
がX線以外の651則線を使用することも勿論可能【・
ある。
そしてX線源5はブ[lツクBの標識線設置面B2側に
位置し、標識線3を三等分した点から垂直にのびた線−
トの任意の距離の地点とする。
位置し、標識線3を三等分した点から垂直にのびた線−
トの任意の距離の地点とする。
次に上記の各装置を使用して構造物1の角部13部分の
埋設物2の位置等を調査する方法を説明(る。
埋設物2の位置等を調査する方法を説明(る。
(イ)1「1ツクの設置
構造物1の角部13にブロック13の凹部B1をあてが
って構造物1にブ[−1ツクBを嵌合する。
って構造物1にブ[−1ツクBを嵌合する。
そして標識線設置面82に標識線3を水平に、ノイルム
設置面B3にフィルムトをそれぞれ設置する。
設置面B3にフィルムトをそれぞれ設置する。
(口>xiの照射
次にX線源5からX線を、構造物1の照射源側面11及
びブロックBの標識線設置面132に向けて照射する。
びブロックBの標識線設置面132に向けて照射する。
(ハ)X線透過の状態
構造物1とブ〔1ツク]3は、放射線に対する吸収割合
が同じなので、構造物1の照射源側面11及びブロック
13の標識線設置面132に照射されたX線は、照射源
側面11、標識線設置面B2、フィルムiQW百B3、
ノイルム側面12等で囲まれた一体の構造物に照(ト)
されたことと同じことになる。
が同じなので、構造物1の照射源側面11及びブロック
13の標識線設置面132に照射されたX線は、照射源
側面11、標識線設置面B2、フィルムiQW百B3、
ノイルム側面12等で囲まれた一体の構造物に照(ト)
されたことと同じことになる。
さらに上記I!造動物上は平行な2而、づなわら標識線
設置面B2、及びフィルム設置面83に標識線と放射線
用のノイルムFが設置されている。
設置面B2、及びフィルム設置面83に標識線と放射線
用のノイルムFが設置されている。
従ってフィルム[には標識線3及び角部13の埋設物2
の投影図がうつしだされる。(第2図)(ハ)解析原理 1作図による位置i認」 (第3図) 図面上に設定したX線源5をSとし、Sから、実測した
10ツクBの標識線設置面B2まぐの距離FWDの直線
をのばしその一端をS′とし、白線SS−に直角に交わ
る線上でその交点からhもそれぞれ標識線30半分の距
離(/2の点をP、1、)′とする。
の投影図がうつしだされる。(第2図)(ハ)解析原理 1作図による位置i認」 (第3図) 図面上に設定したX線源5をSとし、Sから、実測した
10ツクBの標識線設置面B2まぐの距離FWDの直線
をのばしその一端をS′とし、白線SS−に直角に交わ
る線上でその交点からhもそれぞれ標識線30半分の距
離(/2の点をP、1、)′とする。
次にX線源5をあられす点SとP、P′を結んだ線を引
く。
く。
直線SP、SP−の延長線上の点r、r−を結んだ直線
で、直線PP−に平行かつその長さが標識線3のフィル
ムFに投影された長さLになる直線rr”が投影された
標識線部分となる。
で、直線PP−に平行かつその長さが標識線3のフィル
ムFに投影された長さLになる直線rr”が投影された
標識線部分となる。
次に上記で求められた標識線部分に現われている埋設物
2の投影図の両端部qq−と照射源Sを結んだ直線上の
点tt′を結んだ直線で、直JIIPP′に平行で埋設
物2の直径路$1dになる直線11′を直径とする円が
埋設物2の埋設位置となる。
2の投影図の両端部qq−と照射源Sを結んだ直線上の
点tt′を結んだ直線で、直JIIPP′に平行で埋設
物2の直径路$1dになる直線11′を直径とする円が
埋設物2の埋設位置となる。
(ホ)その他の実施例(第4図)
上記実施例では標識体として線材の標識線を使用したが
、ブロックBの内部に挿入した、フィルム設置面に平行
な鉛板N等を標識体として使用することも可能である。
、ブロックBの内部に挿入した、フィルム設置面に平行
な鉛板N等を標識体として使用することも可能である。
要はフィルムに平行にlj!l1体を位置させて照射を
行えばよいのである。
行えばよいのである。
<VJ>発明の効果
本発明は以上説明したようになるので次のような効果を
期待することが出来る。
期待することが出来る。
(イ)10ツクを構造物の角部に嵌合ηることによって
フィルムと標識体が平面図上で平行になる。
フィルムと標識体が平面図上で平行になる。
従って放射線の透過距離が均一になり影像の濃淡がな(
なる。
なる。
従って柱や梁の角部等の複雑な部分でも埋設物の探査が
可能である。
可能である。
(ロ)構造物内の物体の位置がはっきりとした数値で現
われるので電磁誘導方式などに比べてはるかに正確、か
つ熟練をようさすに埋設物の位置を知ることが出来る。
われるので電磁誘導方式などに比べてはるかに正確、か
つ熟練をようさすに埋設物の位置を知ることが出来る。
(ハ)一般にコンクリート而の上には仕上がり材を取り
つけて内装を美しく仕上げているが、本発明の方法によ
れば、こうした内装材を剥がしたり、貼ったりする必要
はなく、そのままの状態で内部の検査が可能である。
つけて内装を美しく仕上げているが、本発明の方法によ
れば、こうした内装材を剥がしたり、貼ったりする必要
はなく、そのままの状態で内部の検査が可能である。
(ニ)構造物内の配管等が数値で現われるので構造物の
配筋状態が明確にわかり耐震性能を確認する保安検査等
の作業性をたかめることが出来る。
配筋状態が明確にわかり耐震性能を確認する保安検査等
の作業性をたかめることが出来る。
第1図:本弁明の一実施例の斜視図
第2図:照射時の平面図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 放射線に対する吸収係数が構造物と同じ材料で構成し、 構造物の角部に嵌合する形状を有するブロックを使用し
、 このブロックの各面に寸法既知の標識体と放射線用のフ
ィルムを貼付し、 上記ブロックを構造物の角部に嵌合させ、 標識線を貼付した側から放射線を照射し、 上記フィルム上に投影された標識線と放射線吸収物体の
位置と寸法を実測し、 前記埋設された放射線吸収物体の位置を算出することを
特徴とする、 構造物内にある放射線吸収物体の探査方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59182599A JPS6161086A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 構造物内にある放射線吸収物体の探査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59182599A JPS6161086A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 構造物内にある放射線吸収物体の探査方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6161086A true JPS6161086A (ja) | 1986-03-28 |
JPH0340839B2 JPH0340839B2 (ja) | 1991-06-20 |
Family
ID=16121100
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59182599A Granted JPS6161086A (ja) | 1984-09-03 | 1984-09-03 | 構造物内にある放射線吸収物体の探査方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6161086A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63163188A (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-06 | Tokyu Constr Co Ltd | 構造物に埋設された放射線吸収体の探査方法 |
JPH0762661A (ja) * | 1993-08-23 | 1995-03-07 | Buruman Kk | 山留壁面における裏込め施工法及びその装置 |
JP2010509608A (ja) * | 2006-11-14 | 2010-03-25 | トモグラフィア デ オルミゴン アルマド エセ アー | 特にコンクリート構造内の鉄筋の検査に適するトモグラフィ決定を改善する方法および配置 |
JP2012189517A (ja) * | 2011-03-13 | 2012-10-04 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | X線ct装置の校正及び評価用の標準ゲージ、並びに該x線ct装置の校正及び評価用の標準ゲージを用いたx線ct装置の校正方法及び評価方法 |
JP2015051450A (ja) * | 2013-09-09 | 2015-03-19 | Jfeスチール株式会社 | 放射線探傷装置 |
-
1984
- 1984-09-03 JP JP59182599A patent/JPS6161086A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63163188A (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-06 | Tokyu Constr Co Ltd | 構造物に埋設された放射線吸収体の探査方法 |
JPH0762661A (ja) * | 1993-08-23 | 1995-03-07 | Buruman Kk | 山留壁面における裏込め施工法及びその装置 |
JP2010509608A (ja) * | 2006-11-14 | 2010-03-25 | トモグラフィア デ オルミゴン アルマド エセ アー | 特にコンクリート構造内の鉄筋の検査に適するトモグラフィ決定を改善する方法および配置 |
JP2012189517A (ja) * | 2011-03-13 | 2012-10-04 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | X線ct装置の校正及び評価用の標準ゲージ、並びに該x線ct装置の校正及び評価用の標準ゲージを用いたx線ct装置の校正方法及び評価方法 |
JP2015051450A (ja) * | 2013-09-09 | 2015-03-19 | Jfeスチール株式会社 | 放射線探傷装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0340839B2 (ja) | 1991-06-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11085886B2 (en) | Method to radiographically determine geometrical parameters and/or substance state of an object under study | |
Margret et al. | Compton back scatter imaging for mild steel rebar detection and depth characterization embedded in concrete | |
US2346486A (en) | Method and apparatus for measuring thickness | |
CN101558293B (zh) | 用于改善层析成像测定、特别适用于混凝土结构中的钢筋检查的方法和设备 | |
JPS6161086A (ja) | 構造物内にある放射線吸収物体の探査方法 | |
US5828723A (en) | Process for determining the internal three-dimensional structure of a body opaque to visible light by means of radiations from a single source, specially suitable for reinforced concrete parts | |
WO2022085591A1 (ja) | 非破壊検査装置と非破壊検査方法 | |
JPH0357432B2 (ja) | ||
JPS6385309A (ja) | 板状材上の液膜厚測定方法および装置 | |
Lee et al. | Thickness evaluation of pipes using density profile on radiographs | |
JP2535159B2 (ja) | 構造物に埋設された放射線吸収体の探査方法 | |
JPS61288187A (ja) | 構造体の放射線透過測定方法 | |
JPH03148006A (ja) | 異材質製複重管の肉厚測定方法 | |
JPH0520710B2 (ja) | ||
JPH0242408B2 (ja) | ||
JPH0522841B2 (ja) | ||
JP3234716B2 (ja) | X線分析に用いる面積測定方法 | |
JP2001281174A (ja) | 介在物検出方法および介在物検出装置 | |
RU2086954C1 (ru) | Способ измерения абсолютного значения плотности тела | |
JPS5929818Y2 (ja) | Pc板接続金具の検査治具 | |
JP2615064B2 (ja) | X線回折法による材質検査方法 | |
JPH0217048B2 (ja) | ||
JPS6010244B2 (ja) | 被覆体背後の間隙の測定方法 | |
RU2046323C1 (ru) | Способ определения размеров дефектов материалов | |
JPS628089A (ja) | 構造体の放射線透過測定方法 |