JPS6159484A - セグメント制御方式 - Google Patents
セグメント制御方式Info
- Publication number
- JPS6159484A JPS6159484A JP59181989A JP18198984A JPS6159484A JP S6159484 A JPS6159484 A JP S6159484A JP 59181989 A JP59181989 A JP 59181989A JP 18198984 A JP18198984 A JP 18198984A JP S6159484 A JPS6159484 A JP S6159484A
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- JP
- Japan
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- segment
- graphic
- memory
- data
- graphic data
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- Pending
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- Studio Circuits (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はラスク走査方式を用いて図形等を表示する表示
装置に係り、特に図形データをセグメント単位に管理す
る場合の制御方式に関する。
装置に係り、特に図形データをセグメント単位に管理す
る場合の制御方式に関する。
一般に表示装置に図形データファイル（一般にメモリ）
を持つと、表示装置でのローカル処理、即ち図形の拡大
、縮小、回転、及び図形の索引、再表示等が可能となる
。又図形データファイルを持つ場合、図形データを拡大
、縮小、回転、表示／非表示等が行える単位に図形を細
分化して定義出来るようにしており、この単位をセグメ
ントと呼ぶ。
を持つと、表示装置でのローカル処理、即ち図形の拡大
、縮小、回転、及び図形の索引、再表示等が可能となる
。又図形データファイルを持つ場合、図形データを拡大
、縮小、回転、表示／非表示等が行える単位に図形を細
分化して定義出来るようにしており、この単位をセグメ
ントと呼ぶ。
表示装置に図形データファイルを持ち、この図形データ
ファイルにセグメントを定義した場合、前記の如く図形
をセグメント準位でローカル処理することが可能となる
が、このために上位装置から操作が繁雑となったり、デ
ータの転送量が増加するようなことの無いことが必要で
ある。
ファイルにセグメントを定義した場合、前記の如く図形
をセグメント準位でローカル処理することが可能となる
が、このために上位装置から操作が繁雑となったり、デ
ータの転送量が増加するようなことの無いことが必要で
ある。
従来の表示装置においては図形データファイル′にセグ
メントを定義すると、そのセグメントに対する部分図形
の追加、削除、挿入が煩雑となり、例えばベクトルを１
本追加する場合、新たなセグメントを定義するか、セグ
メントの数を増やしたくなければ、ベクトルを追加する
図形に対応するセグメントを削除し、ベクトル１本を追
加した新たな図形に対応するセグメントを定義して、上
位装置から送出する方法しか無かった。
メントを定義すると、そのセグメントに対する部分図形
の追加、削除、挿入が煩雑となり、例えばベクトルを１
本追加する場合、新たなセグメントを定義するか、セグ
メントの数を増やしたくなければ、ベクトルを追加する
図形に対応するセグメントを削除し、ベクトル１本を追
加した新たな図形に対応するセグメントを定義して、上
位装置から送出する方法しか無かった。
又更にセグメントの一部を削除する場合、該当セグメン
トを削除し、再び削除しない部分を新たなセグメントと
じて定義し、送出しな＆Ｊればならなかった。
トを削除し、再び削除しない部分を新たなセグメントと
じて定義し、送出しな＆Ｊればならなかった。
いずれに一部よ新たにセグメントを定義する場合、表示
位置、拡大率等のセグメント定義データと、表示色、線
種等を指定する属性データ及びハク１ルデークが必要で
あり、上位装置からのデータ転送■が増加し、目一つ図
形データ操作がＶ Ｇ（１，となるという問題がある。
位置、拡大率等のセグメント定義データと、表示色、線
種等を指定する属性データ及びハク１ルデークが必要で
あり、上位装置からのデータ転送■が増加し、目一つ図
形データ操作がＶ Ｇ（１，となるという問題がある。
上記問題Ｉｊ叉は、メモリと、ヘクトル発生手段と、該
ヘクトル発生手段が発生した描画を格納する画像メモリ
とを（６ｉＩえ、前記メモリにセグメントを定義してセ
グメント制御を行う表示装置において、前記ヘクトル発
生手段が作成する図形属性情報を前記メモリに格納する
手段を設け、セグメン＋−＋ｔｑの変更すべき図形デー
タを与えられた場合、前記図形属性情報に基づき、画像
メモリーにの変更を要する部分にベクトル発生手段が発
生した描画結果を書込むようにした、本発明によるセグ
メント制御方式によって解決される。
ヘクトル発生手段が発生した描画を格納する画像メモリ
とを（６ｉＩえ、前記メモリにセグメントを定義してセ
グメント制御を行う表示装置において、前記ヘクトル発
生手段が作成する図形属性情報を前記メモリに格納する
手段を設け、セグメン＋−＋ｔｑの変更すべき図形デー
タを与えられた場合、前記図形属性情報に基づき、画像
メモリーにの変更を要する部分にベクトル発生手段が発
生した描画結果を書込むようにした、本発明によるセグ
メント制御方式によって解決される。
即ちヘクトル発生回路に使用される図形属性情報を格納
するレジスタから、その図形属性情報をメモリに読出し
て保持し、この図形属性情報を又メモリから前記レジス
タに書込むことも可能とし、更にこのベクトル発生回路
が発生した描画を画像メモリに書込むか否かを指示する
ことを可能とすることで、セグメントの変更される図形
データと、それに結合した図形データのみ再度ベクトル
の発生を行わせ、画像メモリ上で図形データを消去する
、又は消去した後変化部分の四込みを行う、又は追加部
分の書込みを行う、又はこれらの絹合せを行うようにし
たものである。
するレジスタから、その図形属性情報をメモリに読出し
て保持し、この図形属性情報を又メモリから前記レジス
タに書込むことも可能とし、更にこのベクトル発生回路
が発生した描画を画像メモリに書込むか否かを指示する
ことを可能とすることで、セグメントの変更される図形
データと、それに結合した図形データのみ再度ベクトル
の発生を行わせ、画像メモリ上で図形データを消去する
、又は消去した後変化部分の四込みを行う、又は追加部
分の書込みを行う、又はこれらの絹合せを行うようにし
たものである。
第１図は本発明の−・実施例を示す回路のブロック図で
ある。
ある。
１１ミず新た４１′図形に対応するセグメントを定義し
て表示する場合に付き説明する。
て表示する場合に付き説明する。
インタフムース制御回路３を介して」二位装置から前記
の如く定義データと、属性データとベクトルデータを含
む図形データが送られて来る。プロセノザ１はこの図形
データをメモリ２に格納し、必要とする変換を施した後
その結果をヘクトル発生回路４にセットする。
の如く定義データと、属性データとベクトルデータを含
む図形データが送られて来る。プロセノザ１はこの図形
データをメモリ２に格納し、必要とする変換を施した後
その結果をヘクトル発生回路４にセットする。
ヘクトル発牛回路４はベクトル又は文字等を描画し、後
記するモードレジスタ６の指示が書込みを指示している
と、前記描画を画像メモリ７に書込め、Ｈ１込みを指示
していなげれば描画動作のみ行う。この時現アドレスポ
イント、色、線種、文字サイズ等の図形属性情報がレジ
スタ５に保持される。この図形属性情報をブロセソザ１
はメモリ２に図形属性情報Δとして保持する。
記するモードレジスタ６の指示が書込みを指示している
と、前記描画を画像メモリ７に書込め、Ｈ１込みを指示
していなげれば描画動作のみ行う。この時現アドレスポ
イント、色、線種、文字サイズ等の図形属性情報がレジ
スタ５に保持される。この図形属性情報をブロセソザ１
はメモリ２に図形属性情報Δとして保持する。
モードレジスタ６はベクトル発生回路４で生成されたヘ
クｌ〜ルや文字等を画像メモリ７に書込むか否かを指示
するレジスタであり、プロセ・ノサ１によりその条件が
セットされる。そしてコマンドａは画像メモリ７に書込
みを指示し、コマンドｂは画像メモリ７に書込みしない
ことを指示するものと定義する。
クｌ〜ルや文字等を画像メモリ７に書込むか否かを指示
するレジスタであり、プロセ・ノサ１によりその条件が
セットされる。そしてコマンドａは画像メモリ７に書込
みを指示し、コマンドｂは画像メモリ７に書込みしない
ことを指示するものと定義する。
プロセッサ１は上位装置とは関係無く、オペレータの指
示により独立してセグメントのローカル処理を行う。こ
の場合上位装置から頻繁に行われる部分図形の追加を高
速に処理するのと、前記ローカル処理でベクレレ発生回
ｒｌ？Ｉ４の情報が変化し、それに伴いレジスタ５の図
形属性情報も変化して、ローカル処理前の図形属性情報
が保存されないことに対処するため、前記の如く図形属
性情報Ａをセグメント毎に保持する。
示により独立してセグメントのローカル処理を行う。こ
の場合上位装置から頻繁に行われる部分図形の追加を高
速に処理するのと、前記ローカル処理でベクレレ発生回
ｒｌ？Ｉ４の情報が変化し、それに伴いレジスタ５の図
形属性情報も変化して、ローカル処理前の図形属性情報
が保存されないことに対処するため、前記の如く図形属
性情報Ａをセグメント毎に保持する。
次に或図形の内容を変更する場合に付き説明する。
第２図はセグメントの図形データと表示図形との関係を
説明する図で、第３図は第２図の表示内容を変更した場
合の表示図形の一例を示す図である。
説明する図で、第３図は第２図の表示内容を変更した場
合の表示図形の一例を示す図である。
第２図（・））は図形データファイル８に定義されたセ
グメント９を示す。第２図（ｈ＋は（ａ）のセグノン１
−〇を表示した場合の−・例で、（ａ）の図形データＩ
か山）の家の輪郭Ｉを表示するデータで、図形データ■
が−・重の窓Ｉ＋、図形データ■１か二重の窓■を表示
するデータであるとする。
グメント９を示す。第２図（ｈ＋は（ａ）のセグノン１
−〇を表示した場合の−・例で、（ａ）の図形データＩ
か山）の家の輪郭Ｉを表示するデータで、図形データ■
が−・重の窓Ｉ＋、図形データ■１か二重の窓■を表示
するデータであるとする。
この場合図形データ■に図形データｎが、図形データＨ
に図形−）−一夕■が人々結合している。
に図形−）−一夕■が人々結合している。
この第２図ｔ、ｉ＋の図形データＩか表示する［ｈ）の
−重の窓■を除き、例えば第３図心、二重ず如くＩ“ア
ー（図形データ■とする）を鳶込７．たい場合を説明す
る。
−重の窓■を除き、例えば第３図心、二重ず如くＩ“ア
ー（図形データ■とする）を鳶込７．たい場合を説明す
る。
」三位装置からインクフェース制御回路３を経て変更す
るセグメントのアドレスと変更部分の図形データＨの先
頭アドレスとデータ長と変更部分の図形データのみが送
られてくる。プｌ′１セノリ°１は対象となるセグメン
トを選択する。そして■ヘクＩ・ル発生回路４を初期化
状態とする。
るセグメントのアドレスと変更部分の図形データＨの先
頭アドレスとデータ長と変更部分の図形データのみが送
られてくる。プｌ′１セノリ°１は対象となるセグメン
トを選択する。そして■ヘクＩ・ル発生回路４を初期化
状態とする。
■モードレジスフ６にコマンド１）を七ノＩ・する。
■メモリ２に記憶されている図形データファイル８のセ
グメント９の図形データ■に基づきヘクＩ・ル発生回路
４に描画動作を行わせ、その時の図形属性情１１ＵＢを
レジスタ５に格納する。
グメント９の図形データ■に基づきヘクＩ・ル発生回路
４に描画動作を行わせ、その時の図形属性情１１ＵＢを
レジスタ５に格納する。
■上記■の動作によりレジスタ５に格納された図形属性
情ＩＩＢを読出し、メモリ２に保持する。
情ＩＩＢを読出し、メモリ２に保持する。
■モードレジスタ６にコマンドａをセラ１〜する。
■前記■でメモリ２に保持された図形属性情報じＢによ
り、図形データ■及び■をヘクＩ・ル発生回路４に“０
゛の値を用いて描画させ、画像メモリ７に書込む。この
動作により図形データ■及び■を消去することが出来る
。図形データ■を消去するのは、一般に図形データ■の
消去と追加により、図形データ■の表示位置に変化が発
生ずることがあるためである。
り、図形データ■及び■をヘクＩ・ル発生回路４に“０
゛の値を用いて描画させ、画像メモリ７に書込む。この
動作により図形データ■及び■を消去することが出来る
。図形データ■を消去するのは、一般に図形データ■の
消去と追加により、図形データ■の表示位置に変化が発
生ずることがあるためである。
■メモリ２の領域に記憶されている図形データファイル
８のセグメント９から図形データ■を削除し、上位装置
からインタフェースセグメント回路３を経て送られたド
アーの図形データ■を挿入する。
８のセグメント９から図形データ■を削除し、上位装置
からインタフェースセグメント回路３を経て送られたド
アーの図形データ■を挿入する。
■図形属性情報Ｂをヘクトル発生回路４にセソトシて図
形データ■に続いて図形データ■の描画動作を行わせ、
画像メモリ７に書込ませる。
形データ■に続いて図形データ■の描画動作を行わせ、
画像メモリ７に書込ませる。
■レジスタ５から図形属性情報を読出し、メモリ２に格
納されている図形属性情報へを更新して処理を終了する
。
納されている図形属性情報へを更新して処理を終了する
。
第４図は第２図に図形データを追加する場合の一例を説
明する図である。
明する図である。
プロセツサ１は
■図形データファイル８のセグメント９に、例えば第４
図（ｂ）に示す木の図形データ■を追加表示する場合、
第４図（ａｌに示す如くセグメント９の次の図形データ
ファイル８の領域に、上位装置からインクフェース制御
回路３を経て送られた図形データ■を格納してセグメン
ト９”とする。
図（ｂ）に示す木の図形データ■を追加表示する場合、
第４図（ａｌに示す如くセグメント９の次の図形データ
ファイル８の領域に、上位装置からインクフェース制御
回路３を経て送られた図形データ■を格納してセグメン
ト９”とする。
■メモリ２に格納しである図形属性情１１３Ａをベクト
ル発生回路４にセットする。
ル発生回路４にセットする。
■モードレジスタ６にコマンドＡをセントする。
■第４図（ｂ）に示す如く図形データＩ、■及び■が描
写されている後のアドレスから図形データＶの追加描写
をハク１−ル発生回路４に行わせ、画像メモリ７に書込
ませる。
写されている後のアドレスから図形データＶの追加描写
をハク１−ル発生回路４に行わせ、画像メモリ７に書込
ませる。
■レジスタ５から図形属性情報を読出し、メモリ２に格
納されている図形属性情報へを更新して処理を終了する
。
納されている図形属性情報へを更新して処理を終了する
。
上記の説明は図形データファイル８にセグメント９が一
つの場合に付き説明したが、セグメント９が複数存在し
ていても、同様に処理出来ることは明白である。
つの場合に付き説明したが、セグメント９が複数存在し
ていても、同様に処理出来ることは明白である。
以上説明した如く、本発明は」三位装置からのデータ転
送量を最小限にして、表示図形の削除や挿入及び追加表
示が容易に実施出来る。
送量を最小限にして、表示図形の削除や挿入及び追加表
示が容易に実施出来る。
第１図は本発明の一実施例を示す回路のブロック図、
第２図はセグメントの図形データと表示図形との関係を
説明する図、 第３図は第２図の表示内容を変更した場合の表示図形の
一例を示す図、 第４図は第２図に図形データを追加する場合の−例を説
明する図である。 図において １ばプロセッサ、 ２はメモリ、３はインタフ−
ｌ−ス制御卸回路、 ４ばヘクトル発牛凹Ｉ３．５はレジスフ、６は干−ドレ
ジスタ、 ７番コ画像メモリである。 □□」 【す０ 昧 へ
説明する図、 第３図は第２図の表示内容を変更した場合の表示図形の
一例を示す図、 第４図は第２図に図形データを追加する場合の−例を説
明する図である。 図において １ばプロセッサ、 ２はメモリ、３はインタフ−
ｌ−ス制御卸回路、 ４ばヘクトル発牛凹Ｉ３．５はレジスフ、６は干−ドレ
ジスタ、 ７番コ画像メモリである。 □□」 【す０ 昧 へ
Claims (1)
- メモリと、ベクトル発生手段と、該ベクトル発生手段が
発生した描画を格納する画像メモリとを備え、前記メモ
リにセグメントを定義してセグメント制御を行う表示装
置において、前記ベクトル発生手段が作成する図形属性
情報を前記メモリに格納する手段を設け、セグメント内
の変更すべき図形データを与えられた場合、前記図形属
性情報に基づき、画像メモリ上の変更を要する部分にベ
クトル発生手段が発生した描画結果を書込むことを特徴
とするセグメント制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59181989A JPS6159484A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | セグメント制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59181989A JPS6159484A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | セグメント制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6159484A true JPS6159484A (ja) | 1986-03-26 |
Family
ID=16110373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59181989A Pending JPS6159484A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | セグメント制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6159484A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62249569A (ja) * | 1986-04-03 | 1987-10-30 | ザ・グラス・バレー・グループ・インコーポレイテッド | テレビジヨン作図装置 |
| DE112008000270B4 (de) | 2007-02-14 | 2019-03-21 | Aisin Aw Co., Ltd. | Getriebe für ein Kraftfahrzeug |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS561982A (en) * | 1979-06-20 | 1981-01-10 | Hitachi Ltd | Graphic display device |
| JPS5678881A (en) * | 1979-12-03 | 1981-06-29 | Hitachi Ltd | Graphic display device |
| JPS59218493A (ja) * | 1983-05-25 | 1984-12-08 | シャープ株式会社 | 図形表示情報記憶方法 |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP59181989A patent/JPS6159484A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS561982A (en) * | 1979-06-20 | 1981-01-10 | Hitachi Ltd | Graphic display device |
| JPS5678881A (en) * | 1979-12-03 | 1981-06-29 | Hitachi Ltd | Graphic display device |
| JPS59218493A (ja) * | 1983-05-25 | 1984-12-08 | シャープ株式会社 | 図形表示情報記憶方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62249569A (ja) * | 1986-04-03 | 1987-10-30 | ザ・グラス・バレー・グループ・インコーポレイテッド | テレビジヨン作図装置 |
| DE112008000270B4 (de) | 2007-02-14 | 2019-03-21 | Aisin Aw Co., Ltd. | Getriebe für ein Kraftfahrzeug |
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