JPS6158171B2 - - Google Patents

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JPS6158171B2
JPS6158171B2 JP58192648A JP19264883A JPS6158171B2 JP S6158171 B2 JPS6158171 B2 JP S6158171B2 JP 58192648 A JP58192648 A JP 58192648A JP 19264883 A JP19264883 A JP 19264883A JP S6158171 B2 JPS6158171 B2 JP S6158171B2
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JP
Japan
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temperature
pot
temperature sensor
cooking container
steam pressure
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KURUTO UORUFU UNTO CO KG
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KURUTO UORUFU UNTO CO KG
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    • A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J27/00—Cooking-vessels
    • A47J27/08—Pressure-cookers; Lids or locking devices specially adapted therefor
    • A47J27/09—Safety devices
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J27/00—Cooking-vessels
    • A47J27/08—Pressure-cookers; Lids or locking devices specially adapted therefor
    • A47J27/0802—Control mechanisms for pressure-cookers
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J36/00—Parts, details or accessories of cooking-vessels
    • A47J36/32—Time-controlled igniting mechanisms or alarm devices
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J2202/00—Devices having temperature indicating means
    • G—PHYSICS
    • G08—SIGNALLING
    • G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B21/00—Alarms responsive to a single specified undesired or abnormal condition and not otherwise provided for
    • G08B21/18—Status alarms
    • G08B21/182—Level alarms, e.g. alarms responsive to variables exceeding a threshold

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Cookers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、炊事用容器、とくに蒸気圧力鍋用装
置に関し、詳言すれば炊事用容器内の温度に対応
する電気的信号を送出する炊事用容器に取り付け
た温度感知器を備えた鍋および蓋からなる炊事用
容器における装置に関するものである。
この種の装置は西ドイツ公開特許第2932039号
によつて公知でありかつ料理または加工時間の制
御のために利用されている。そのさい温度感知器
は蓋に配置された過圧弁の部分に取り付けられそ
して炊事用容器内の限界温度の達成後の予め選択
された時間により表示を解放しかつ料理または加
工時間の終りを表示するタイミング回路を制御す
る。過圧弁近傍にはさらに炊事用容器内の圧力状
態を表示する表示装置が設けられる。
この公知の装置において温度感知器は炊事用容
器の加熱相（加熱過程）において充填された加熱
される水の温度の測定値を不正確にする要素を含
んでいる。限界加熱状態においてのみ鍋内の温度
がほぼ正確に把握される。それに従つてまたタイ
ミング回路の制御は加熱相を考慮していない。蒸
気圧力相の機械的表示は不正確であるだけでな
く、妨害を受け易い。炊事用容器内で充填された
水が100℃の臨界温度に達すると、その場合に機
械的表示装置はまで応答しない。この段階におけ
る炊事用容器の開放はしかしすでに危険である。
本発明の課題は、加熱相において充填された水
の臨界温度の達成が非常に正確に把握されそして
この状態の正確な表示のため、ならびに料理また
は加工時間の正確な制御のために利用されること
ができる上述した種類の装置を提供することであ
る。
この課題は、本発明によれば、温度感知器が鍋
の外側で鍋底と鍋との間の間の過渡範囲で一選択
位置に熱伝導接続において加熱過程中の水の温度
と前記選択位置における外部温度との間の温度差
がほぼゼロであることによつて解決される。
本発明のこの構成においては炊事用容器の内部
空間での干渉なしに、臨界温度の達成が非常に正
確に表示されることができる加熱段階中の温度測
定が可能とされる。妨害を受け易い機械的表示装
置は取り替えられることができ、その結果臨界状
態の誤表示は回避される。加熱段階における正確
な温度把握は料理または加工時間についてのタイ
ミング回路の制御に際してかつ熱供給の調整に際
して、とくにより大きな熱供給に際してまた利点
をもたらす。限界温度の調整が容易になされかつ
料理または加工過程についてのエネルギ需要が最
適にされる。
鍋と温度感知器との間の良好な熱伝導低結合は
温度感知器が炊事用容器の外面と直接接続され、
好ましくは溶接または接着されるという構成によ
つて達成される。
同一作用は他の構成によればまた、温度感知器
が取付けカラーに取り囲まれかつ熱伝導的接続で
保持され、該取付けカラーはナツトおよびばねワ
ツシヤによつて鍋に接続されたネジボルト上に堅
固に螺合されることによつて達成されることがで
きる。
本発明による炊事用容器の構成においては温度
感知器の選択位置は鍋の外壁と鍋底とが形成する
凸状過渡範囲の外壁寄りの部分に置かれる。この
選択位置は温度感知器の簡単な取付けを許容し、
選択位置での水の温度と外部温度との間の温度差
が非常に小さいことが広範な測定なしに保証され
る。
前記過渡範囲における温度感知器取付け位置の
決定に当つては多くの実験が積重ねられねばなら
ないが少なくとも理論的には鍋内の水の深さに対
応する範囲であつて、且つ前記温度感知器は前記
水の温度を容器壁を介して測定されるのでその間
の熱伝導損出が補償される位置でなければならな
い事を前提条件としている。特に蒸気圧力鍋にお
いては注入される水の量は極く少量であるためそ
の深さも極めて浅く前記条件を満たす温度感知器
取付け位置は必然的に鍋底近傍ということにな
り、しかも熱伝導損出の補償という観点からも加
熱源に最も近い鍋底部分に近い方が好ましい事は
言うまでもなく、選択されるべき位置は鍋の外壁
と底とが形成する凸状過渡範囲に依つて限定され
る。
さらに他の構成によれば、鍋に熱伝導的に固着
される温度感知器が鍋に付けられた取つ手の延長
部によつて被覆されるように設けられる。鍋に取
り付けられたネジボルトによる温度感知器の固着
においてナツトとともにまた取つ手の延長部に固
着せしめる。
温度感知器の電気的接続および評価装置との接
続は１つの構成によれば、延長部は鍋の鍋壁に向
けられて温度感知器の接続ケーブル用収容部を有
しそして鍋の取つ手内に該取つ手に解放可能に取
り付けられる評価装置用接続接点が設けられ、前
記評価装置に接続ケーブルが接続されることによ
つて達成される。
１つの構成によれば評価装置は鍋または蓋の中
空に形成された取つ手内に挿入されることができ
る。
評価装置の接続は、１つの構成によれば、接続
接点はプラグとして形成されそして評価装置はそ
れに適合された対向プラグ部材を備えるように実
施されることができる。
関連する温度範囲内の温度に比例する電気的信
号は、１つの構成によれば、NTCまたはPTC抵
抗が温度感知器として利用され、前記抵抗が約95
℃から120℃の温度範囲において十分な直線抵抗
−温度特性を有するはまたは公知の接続手段によ
つてこの範囲において直線化されることによつて
保持される。
１つき構成によれば、評価装置は先に与えられ
た臨界温度の達成まで第１表示信号を送出し、そ
こで利用者に臨界温度の達成およびそれに伴なう
炊事用容器の開放時の危険を確実に表示する。
さらに他の構成においては、評価装置が臨界温
度の超過に際し先に与えられた限界温度までさら
に第２表示信号を送出しそして前記限界温度に達
したとき前記評価装置が第１および第２信号を切
りかつ第３表示信号を投入するように設けられ、
その場合に、料理または加工に必要な作業温度が
存する一方第３表示信号の発生により熱供給を減
少する必要性が表示される。
以下に本発明を図面に示した実施例に基づいて
詳述する。
第１図において図表△Ｔ＝ｆ（ｈ）は炊事用容
器の加熱相に適用される。そのさい鍋１０は公知
の方法で図示してない蓋によつて覆閉されかつ鍋
１０の鍋底１１は加熱プレート上にある。壁厚の
厚い鍋底１１は凸状過渡区域１３を介して鍋の壁
１２に移行する。鍋１０内の水Ｗは蒸気発生のた
めに利用される。この水Ｗが約100℃の臨界温度
に達するとすぐに、蒸気形成およびそれに伴なう
圧力形成が開始される。この時点ですでに炊事用
容器を開放すると危険である。したがつて、加熱
相において水Ｗの臨界温度の達成が正確に把握さ
れ料理または加工時間の制御のため表示されまた
は熱供給の調整のために利用されることが非常に
重要である。
第１図による図表はさらに、加熱相における選
択位置１４において水Ｗの温度Twと鍋１０の外
面の温度Taとの間の温度差がゼロであることを
示す。鍋底１１の充填空間からの距離ｈが大きけ
れば大き程、温度差は大きくなる。距離hoは選
択位置１４を定める。選択位置１４から鍋底１１
の充填空間に逆の温度差が発生する。選択位置１
４において温度感知器が鍋１０の外面と熱伝導的
に接続され、その場合に加熱相において水Ｗの温
度Twが正確に把握されることが保証される。
鍋１０において選択位置１４は鍋の壁１２に向
けられた過渡区域１３の始めは鍋底１１に存す
る。この選択位置はこの構成の鍋１０において、
大きな温度差が存在せず、従前の広範な測定なし
に選択されることができる。
第２図による部分断面図は鍋１０の外面への温
度感知器１７の取付けを示す。選択位置１４の範
囲にネジボルト１５が突出している。温度感知器
１７は、約95℃から約120℃までの温度範囲にお
いて、好ましくは直線抵抗−温度特性曲線を有す
るNTCまたはPTC抵抗である。このNTCまたは
PTC抵抗は取付けカラー１６によつて熱伝導的
に取り囲まれる。取付けカラー１６はナツト１９
とばねワツシヤ１８とによつて鍋１０に堅固に螺
着されかつこうして良好な熱伝導結合を作る。
第３図による部分断面図で示すように、温度感
知器１７は鍋１０の外面と直接接続されることが
できる。層２０は接着または溶接結合を意味す
る。しかしながら、他の取付けも可能である。鍋
１０と温度感知器１７との間の良好な熱伝導結合
にのみ考慮すれば良い。温度感知器１７は鍋１０
に取り付けた取つ手の延長部２２によつて被覆さ
れる。該延長部２２はそのさい鍋の壁１２に向け
られて温度感知器１７の接続ケーブル２１用収容
部を形成する。接続ケーブル２１は取つ手内の接
続接点に至り、該接続接点には温度感知器１７の
抵抗変化を電気的信号に変換しかつ表示、制御ま
たは調整信号を送出する評価装置が解放可能に接
続し得る。そのさい取つ手は中空に形成されかつ
評価装置を収容する。接続接点はまたプラグとし
て形成されることもできる。それに適合された対
向プラグ部材を備えた評価装置は取つ手に嵌入さ
れることもできる。炊事用容器の洗浄のため評価
装置は容易に取り除くことができる。プラグ結合
または蓋と接続される取つ手の範囲に設けられる
こともできる。その場合に温度感知器１７の接続
ケーブルは摺動接点を介して鍋１０の取つ手から
蓋の取つ手へ接続しかつそこで評価装置用の接続
接点に至るようになつている。
炊事用容器の温度状態が簡単に識別し得るよう
に表示されるためには評価装置が例えば98℃の先
に与えられた臨界温度の達成まで第１表示信号を
送出し、そして評価装置がこの臨界温度の超過に
際して例えば100℃の先に与えられた限界温度ま
で第２表示信号を送出してしてこの限界温度に達
したとき評価装置は第１および第２表示信号を切
りかつ第３表示信号を投入することを特徴とする
構成が適当であることが判つた。表示信号が緑、
黄および赤の表示ランプによつて与えられると
き、そこでその状態は交通信号灯の方法によりそ
の危険に対応して表示される。表示ランプの制御
はまた変化せしめられる。
【図面の簡単な説明】
第１図は温度感知器用の最適選択位置を探知す
るためのグラフ、第２図は鍋の外側での温度感知
器の取付けの第１実施例を示す要部断面図、第３
図は鍋の外側での温度感知器の取付けの第２実施
例を示す要部断面図である。 図中、符号１０は鍋、１１は鍋底、１２は鍋の
壁、１３は過渡範囲、１４は選択位置、１５はネ
ジボルト、１６は取付けカラー、１７は温度感知
器、１８はばねワツシヤ、１９はナツト、２１は
接続ケーブル、２２は取つ手の延長部である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 １ 炊事用容器内の水の温度を検知し、該温度に
    対応する電気的信号を送出する温度感知器と、該
    電気的信号を受けて表示信号を発生する評価装置
    とを備えた鍋および蓋からなる炊事用容器におい
    て、前記温度感知器が加熱過程中の容器内の水の
    温度を容器外側において温度差を生じないように
    検知すべく前記鍋の外壁と底と形成する凸状過渡
    範囲の一つの選択位置に熱伝導的に取付けられて
    いることを特徴とする炊事用容器、とくに蒸気圧
    力鍋用装置。 ２ 前記温度感知器は前記炊事用容器の外面と直
    接接続され、好ましくは溶接または熱伝導的に接
    着されることを特徴とする特許請求の範囲第１項
    に記載の炊事用容器、とくに蒸気圧力鍋用装置。 ３ 前記温度感知器は取付けカラーに取り囲まれ
    かつ熱伝導的接続で保持され、前記取付けカラー
    はナツトおよびばねワツシヤによつて前記鍋に接
    続されたネジボルト上に堅固に螺合されることを
    特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の炊事用
    容器、とくに蒸気圧力鍋用装置。 ４ 前記選択位置は前記鍋の壁に向けられた凸状
    過渡範囲の始めに置かれることを特徴とする特許
    請求の範囲第１項ないし第３項のいずれかに記載
    の炊事用容器と、とくに蒸気圧力鍋用装置。 ５ 前記鍋に熱伝導的に固着される前記温度感知
    器は前記鍋に取り付けられた取つ手の延長部によ
    つて被覆されることを特徴とする特許請求の範囲
    第１項ないし第４項のいずれかに記載の炊事用容
    器、とくに蒸気圧力鍋用装置。 ６ 前記延長部は前記鍋の鍋壁に向けられて前記
    温度感知器の接続ケーブル用収容部を有し、そし
    て 前記鍋の取つ手内に該取つ手に解放可能に取り
    付けられる評価装置用接続点が設けられ、前記評
    価装置に接続ケーブルが接続されることを特徴と
    する特許請求の範囲第５項に記載の炊事用容器、
    とくに蒸気圧力鍋用装置。 ７ 前記接続接点はプラグとして形成されそして
    前記評価装置はそれに適合された対向プラグ部材
    を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第
    ６項記載の炊事用容器、とくに蒸気圧力鍋用装
    置。 ８ NTCまたはPTC抵抗が温度感知器として利
    用され、前記抵抗は約95℃から120℃の温度範囲
    において十分な直線抵抗−温度特性を有すること
    を特徴とする特許請求の範囲第１項ないし第７項
    のいずれかに記載の炊事用容器、とくに蒸気圧力
    鍋用装置。 ９ 前記評価装置は先に与えられた臨界温度（例
    えば98℃）まで第１表示信号（例えば緑色表示ラ
    ンプ）を送出することを特徴とする特許請求の範
    囲第６項ないし第８項のいずれかに記載の炊事用
    容器、とくに蒸気圧力鍋用装置。 １０ 前記評価装置は臨界温度（例えば98℃）の
    超過に際し先に与えられた臨界温度（例えば100
    ℃）までさらに第２表示信号（例えば黄色表示ラ
    ンプ）を送出してそして 前記限界温度に達したとき前記評価装置は前記
    第１および第２表示信号を切りかつ第３表示信号
    （例えば赤色表示ランプ）を投入することを特徴
    とする特許請求の範囲第９項に記載の炊事用容
    器、とくに蒸気圧力鍋用装置。
JP58192648A 1982-10-20 1983-10-17 炊事用容器、とくに蒸気圧力鍋用装置 Granted JPS5991924A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19823238769 DE3238769A1 (de) 1982-10-20 1982-10-20 Einrichtung an einem kochgefaess, insbesondere dampfdruckkochtopf
DE3238769.5 1982-10-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5991924A JPS5991924A (ja) 1984-05-26
JPS6158171B2 true JPS6158171B2 (ja) 1986-12-10

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ID=6176121

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58192648A Granted JPS5991924A (ja) 1982-10-20 1983-10-17 炊事用容器、とくに蒸気圧力鍋用装置

Country Status (6)

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US (1) US4541733A (ja)
EP (1) EP0110062B1 (ja)
JP (1) JPS5991924A (ja)
KR (1) KR890002269B1 (ja)
AT (1) ATE19934T1 (ja)
DE (1) DE3238769A1 (ja)

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