JPS6157006A - レコ−ド保持部材 - Google Patents
レコ−ド保持部材Info
- Publication number
- JPS6157006A JPS6157006A JP17667184A JP17667184A JPS6157006A JP S6157006 A JPS6157006 A JP S6157006A JP 17667184 A JP17667184 A JP 17667184A JP 17667184 A JP17667184 A JP 17667184A JP S6157006 A JPS6157006 A JP S6157006A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- record
- supporting member
- holding member
- brush
- record holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はレコードのほこりを除去するクリーナを装着し
たレコードプレーヤに係り、特にレコード保持材の傷つ
きを防止するに好適な形状に関する。
たレコードプレーヤに係り、特にレコード保持材の傷つ
きを防止するに好適な形状に関する。
従来の装置は特開昭57−46302号公報に記載のよ
うにレコードをはこりを除去するものがある。しかし、
レコード保持部材の上に17cmレコードを乗せて動作
させた場合や、レコードなしのまま誤りて動作させた場
合のレコード保持部材の傷つきを防止するような点につ
い℃は配慮されていなかった。
うにレコードをはこりを除去するものがある。しかし、
レコード保持部材の上に17cmレコードを乗せて動作
させた場合や、レコードなしのまま誤りて動作させた場
合のレコード保持部材の傷つきを防止するような点につ
い℃は配慮されていなかった。
本発明の目的は、かかる従来技術の欠点を無くし、傷つ
きを防止したレコード保持部材を提供することにある。
きを防止したレコード保持部材を提供することにある。
本発明はレコード保持部材の17crn保持部より外周
(外側)を1段低くした。またはレコード保持部材の表
面を細かいピッチの同心円等の溝にしたことにある。
(外側)を1段低くした。またはレコード保持部材の表
面を細かいピッチの同心円等の溝にしたことにある。
以下1本@明?実施例を第1図、第2図、第3図、第4
図に上り説明する。第1図はレコードクリーナを装着し
たレコードプレーヤの例を示し、キャビネット1にレコ
ードクリーナ2が取付軸3を支点として回動自在により
取付けられており1回転機構によりブラシ4が回転し。
図に上り説明する。第1図はレコードクリーナを装着し
たレコードプレーヤの例を示し、キャビネット1にレコ
ードクリーナ2が取付軸3を支点として回動自在により
取付けられており1回転機構によりブラシ4が回転し。
ターンテーブル5上のレコード保持部材6の上に乗せら
れたレコードのほこり等を除去する構造となっている。
れたレコードのほこり等を除去する構造となっている。
本実施例では回転式のブラシが回動自在に装着されてい
るが、クリーナは非回転式であれ、摺動自在にもしくは
固定されて装着されていても問題はない。さてレコード
保持部材6の上に17cmレコードを乗せてブラシ4を
回転させた場合レコード保持部材6の17cmレコード
保持部より外周が1段低くなっているため17cmレコ
ードより外周のレコード保持部材にはブラシ4が当接し
rlいか、もしくは当接してl も圧着力が弱
いため、ブラシ4によりレコード保持部材6は傷がつか
ない。17cmレコード7を乗せた場合の拡大図を第2
図に示す。また3Qcmレコード8を乗せた場合の保持
を確実にするために、今まで述べたレコード保持部材6
の外周を盛り上げ5Qcmレコードの外周近くで当接す
るようにした実施例を第3図に示す。本実施例では外周
部近くの盛り上げは1箇所であるが複数箇所であっても
良い。
るが、クリーナは非回転式であれ、摺動自在にもしくは
固定されて装着されていても問題はない。さてレコード
保持部材6の上に17cmレコードを乗せてブラシ4を
回転させた場合レコード保持部材6の17cmレコード
保持部より外周が1段低くなっているため17cmレコ
ードより外周のレコード保持部材にはブラシ4が当接し
rlいか、もしくは当接してl も圧着力が弱
いため、ブラシ4によりレコード保持部材6は傷がつか
ない。17cmレコード7を乗せた場合の拡大図を第2
図に示す。また3Qcmレコード8を乗せた場合の保持
を確実にするために、今まで述べたレコード保持部材6
の外周を盛り上げ5Qcmレコードの外周近くで当接す
るようにした実施例を第3図に示す。本実施例では外周
部近くの盛り上げは1箇所であるが複数箇所であっても
良い。
第4図はレコードなしで誤ってブラシ4を回転させた場
合のレコード保持部材6の傷つきを自立だなぐするため
の発明であり、レコード保持部材6の表面に約Q、2m
rpc以下のピッチで同心円もしくは渦巻状の溝が設け
たものである。なお。
合のレコード保持部材6の傷つきを自立だなぐするため
の発明であり、レコード保持部材6の表面に約Q、2m
rpc以下のピッチで同心円もしくは渦巻状の溝が設け
たものである。なお。
レコードOf溝ピッチが約[1,1mm0ブラシの径は
約φa、osmmである。これによればレコード保持部
材6は傷つきはするが目視土偶つきを判分することがで
き、ないので有効である。この溝は上記第1図および第
3図に適用しても曵く、また藁1図および第3図が適用
されていないレコード保持部材に適用しても有効である
。
約φa、osmmである。これによればレコード保持部
材6は傷つきはするが目視土偶つきを判分することがで
き、ないので有効である。この溝は上記第1図および第
3図に適用しても曵く、また藁1図および第3図が適用
されていないレコード保持部材に適用しても有効である
。
本発明によればj7cmレコードを乗せてレコードクリ
ーナを動作させた場合でもレコード保持部材を傷つける
よ5rxことがない。また、レコードなしの場合でもレ
コード保持部材の傷つきを目立たなくさせるという効果
がある。
ーナを動作させた場合でもレコード保持部材を傷つける
よ5rxことがない。また、レコードなしの場合でもレ
コード保持部材の傷つきを目立たなくさせるという効果
がある。
第1図は本発明の実施例の斜視図,第2図は1 7cm
レコードを乗せた場合の断面図,第3図は3Qcmレコ
ードを乗せた場合の断面図,また第4□−はレコード保
持部材の斜視断面図である。
レコードを乗せた場合の断面図,第3図は3Qcmレコ
ードを乗せた場合の断面図,また第4□−はレコード保
持部材の斜視断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、キャビネットに回動もしくは摺動自在にもしくは固
定された回転式もしくは非回転式のブラシなどによるレ
コードクリーナを装着したレコードプレーヤにおいて、
17cmレコード保持部より外周を一段低くしたことを
特徴とするレコード保持部材。 2、特許請求の範囲第1項において、前記外周の更に外
周端部が盛り上げられてなるレコード保持部材。 3、特許請求の範囲第1項において、前記レコード保持
部の表面がピッチ約0.2mm以下の同心円もしくは渦
巻状の凹凸より構成されたレコードプレーヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17667184A JPS6157006A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | レコ−ド保持部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17667184A JPS6157006A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | レコ−ド保持部材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6157006A true JPS6157006A (ja) | 1986-03-22 |
Family
ID=16017679
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17667184A Pending JPS6157006A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | レコ−ド保持部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6157006A (ja) |
-
1984
- 1984-08-27 JP JP17667184A patent/JPS6157006A/ja active Pending
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