JPS6156862A - 弾性ロ−ルに対する簡易研磨装置 - Google Patents
弾性ロ−ルに対する簡易研磨装置Info
- Publication number
- JPS6156862A JPS6156862A JP17735584A JP17735584A JPS6156862A JP S6156862 A JPS6156862 A JP S6156862A JP 17735584 A JP17735584 A JP 17735584A JP 17735584 A JP17735584 A JP 17735584A JP S6156862 A JPS6156862 A JP S6156862A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- polishing
- disc
- elastic roll
- machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、各独産業分野での各種弾性ロールに対する
簡易で実効性に富む回層用の装置に関する。
簡易で実効性に富む回層用の装置に関する。
(産業上の利用分野)
この発明は、主として、弾性ロールを組込み該日−ルに
より、それを組込みのロール装置6若しくは機械:(り
置等に二ひける譲ロール装置の研磨Nli修を省力経済
的に実施するエフにしたこと・により、この種弾性ロー
ルI5g係の1例えば、製紙業、印刷業、染色業、繊訂
り加工処理業、工作機械業等の各産業分野においての上
記せるロール装置の磨損、傷つき等に対する研磨、清浄
等補修については、経済的に効率よくはかどらせられる
アタッチメントタイプの研磨装置全提供するもので必る
から、各産業分野に2Aて、非常に有益4らI7められ
るものである。
より、それを組込みのロール装置6若しくは機械:(り
置等に二ひける譲ロール装置の研磨Nli修を省力経済
的に実施するエフにしたこと・により、この種弾性ロー
ルI5g係の1例えば、製紙業、印刷業、染色業、繊訂
り加工処理業、工作機械業等の各産業分野においての上
記せるロール装置の磨損、傷つき等に対する研磨、清浄
等補修については、経済的に効率よくはかどらせられる
アタッチメントタイプの研磨装置全提供するもので必る
から、各産業分野に2Aて、非常に有益4らI7められ
るものである。
(従来の技術)
上記せる各産業上の分野における弾性ロールの疲弊に対
しての処方については、それぞれの機械装置に装着の当
該弾ビLロールを脱去して別の個所にて、目的とするそ
のロールの研磨、清浄等間(l’5 fする必要が[F
]るために、ロールの機(戒装麗からの脱去→別の個所
へ移動→研磨作業→元に戻し、復帰、の作業を複数の牟
業口によって了テ々われて′J?シ、又、研磨の作業に
は、別人的、時間的な面で不経済でしるだけでなく、機
械稼動面からも犬き4経済的ロスとなることが欠点であ
り、全体的に、効率的とはいえないもので必る。
しての処方については、それぞれの機械装置に装着の当
該弾ビLロールを脱去して別の個所にて、目的とするそ
のロールの研磨、清浄等間(l’5 fする必要が[F
]るために、ロールの機(戒装麗からの脱去→別の個所
へ移動→研磨作業→元に戻し、復帰、の作業を複数の牟
業口によって了テ々われて′J?シ、又、研磨の作業に
は、別人的、時間的な面で不経済でしるだけでなく、機
械稼動面からも犬き4経済的ロスとなることが欠点であ
り、全体的に、効率的とはいえないもので必る。
上記せるような従来技術+’13点についCば、この皿
ロール装置に関連する各産業分・野での各企業にとって
は、人件費、ランニングコスト等の不合理な費消につな
がって層るといえるものでおる。
ロール装置に関連する各産業分・野での各企業にとって
は、人件費、ランニングコスト等の不合理な費消につな
がって層るといえるものでおる。
(発明が解決しようとする問題点)
そこで1本発明!i1従来、当該産業分野において行な
われている技術的処理に;かける欠点全解消せんとする
ように技術的工夫をこらし、開発したものでるる。
われている技術的処理に;かける欠点全解消せんとする
ように技術的工夫をこらし、開発したものでるる。
即ち、環繊業、印刷業、繊維加工処理産゛業、染色業等
に2ける各弾硅ロールが、常に真円を、11
保持し、光沢性、表面無傷等の、弾性ロールとして信i
性保有の性状を持続させられるように望まれることから
4当該弾性ロールの使用による疲弊等からの磨損傷等に
よる上記せる注状面に2ける欠けつ茫修復するために開
発に及んだものでめるり (問題点を解決するための手段) 原動機(7つに結合1−1左右にスラー(F可能に設置
した往復台(2)にディスクサンダー(3)】2装着し
てなる構成を基本型として彦ることを特徴とする、弾性
ロールに対する簡易研7fW装置で[F]って、これに
よって、従来の不113合等は解消されるようにし念こ
とでろるつ なお、原動機(1)に、結合の往復台(2)は任意高さ
に設置しで、横送り用ぬじ(g’)付きレールベッドC
41)k介在させて設けるものでめって、かつ、その往
復台(、l 11/)一端に皆着せる前後動用ハンド)
しく2′ )−と操作してその前後間位置関係全調節で
さるようになっている。
に2ける各弾硅ロールが、常に真円を、11
保持し、光沢性、表面無傷等の、弾性ロールとして信i
性保有の性状を持続させられるように望まれることから
4当該弾性ロールの使用による疲弊等からの磨損傷等に
よる上記せる注状面に2ける欠けつ茫修復するために開
発に及んだものでめるり (問題点を解決するための手段) 原動機(7つに結合1−1左右にスラー(F可能に設置
した往復台(2)にディスクサンダー(3)】2装着し
てなる構成を基本型として彦ることを特徴とする、弾性
ロールに対する簡易研7fW装置で[F]って、これに
よって、従来の不113合等は解消されるようにし念こ
とでろるつ なお、原動機(1)に、結合の往復台(2)は任意高さ
に設置しで、横送り用ぬじ(g’)付きレールベッドC
41)k介在させて設けるものでめって、かつ、その往
復台(、l 11/)一端に皆着せる前後動用ハンド)
しく2′ )−と操作してその前後間位置関係全調節で
さるようになっている。
図面中、(j)は原動機〔/〕のスプロケットホイル&
(乙)は伝導スプロケット& (7) □は横送
り用ねじ(り′)付きレールベッド(グ)の軸に装着の
スブロケツ(・ホイノL、(J’)は彼処刺弾性=0=
−川f(≠−]=ばナレ蛾、=;被処理弾性ロール、(
9)はフレーム、Cl0)はリミットスイッチである。
(乙)は伝導スプロケット& (7) □は横送
り用ねじ(り′)付きレールベッド(グ)の軸に装着の
スブロケツ(・ホイノL、(J’)は彼処刺弾性=0=
−川f(≠−]=ばナレ蛾、=;被処理弾性ロール、(
9)はフレーム、Cl0)はリミットスイッチである。
本発明は、上記せる構成例のものにおいて、これを各産
業分野における主に弾性ロール付装の機械装置における
該弾性ロール装置″VC臨ませセットし、該弾性ロール
のN磨を施せるようにした作用は著大で、各産業分野で
のこの種弾性ロール装置に拡く採用でさる上1(、当該
弾!8:0−ル装置を装着されたまま、このアタッチメ
ントタイプの研磨装置により、研IM清浄等補ot処理
を施せるので、省力化したことによる、この作条能率、
該ロール装Ca O機械の稼動率等への経済的好影・n
を及ぼしめる等の作用をニシ工業的に大きいものである
。
業分野における主に弾性ロール付装の機械装置における
該弾性ロール装置″VC臨ませセットし、該弾性ロール
のN磨を施せるようにした作用は著大で、各産業分野で
のこの種弾性ロール装置に拡く採用でさる上1(、当該
弾!8:0−ル装置を装着されたまま、このアタッチメ
ントタイプの研磨装置により、研IM清浄等補ot処理
を施せるので、省力化したことによる、この作条能率、
該ロール装Ca O機械の稼動率等への経済的好影・n
を及ぼしめる等の作用をニシ工業的に大きいものである
。
(実施例)
本発明は、従来未開示のこの皿のものにしたことであり
、fM成上の要旨とするところのものでめるか、次に実
施例全具体的に挙げる。
、fM成上の要旨とするところのものでめるか、次に実
施例全具体的に挙げる。
原動機(/〕に直結の横送り用ねじ(Z′ )付きレー
ルベッド(g)に往復台(,2) k取f寸け、この往
復台゛(2)にディスクサンダー(3)と装着しtもの
で、これを、研磨対象の諸機械装置における弾性ロール
(?)にそのディスクサンダー(3)の先f?ij (
3” ) ’に臨ませてセットし、駆動させることに
より、対象弾性ロール(♂)全回転させ4該ロールの(
l′U1面Vこ円板′冴型のエメリーサンドペーパー等
によるディスクサングー先端(3′ )部分金高速回転
させるCとにより、ロール表面の傷取J)、或いは研、
若精度に加工処理することがでさる。
ルベッド(g)に往復台(,2) k取f寸け、この往
復台゛(2)にディスクサンダー(3)と装着しtもの
で、これを、研磨対象の諸機械装置における弾性ロール
(?)にそのディスクサンダー(3)の先f?ij (
3” ) ’に臨ませてセットし、駆動させることに
より、対象弾性ロール(♂)全回転させ4該ロールの(
l′U1面Vこ円板′冴型のエメリーサンドペーパー等
によるディスクサングー先端(3′ )部分金高速回転
させるCとにより、ロール表面の傷取J)、或いは研、
若精度に加工処理することがでさる。
彦お〃各種機械装置にひける弾性ロール装置が多段の場
合は、レールベッド全取換えることにより2同様に各弾
性ロールに対する研磨が可能でゐるや ムお1本発明装置を肢研磨弾性ロールに臨ませセットし
保持することば、適宜仕法【でより行なえば、にいこと
はいう゛までも4い。
合は、レールベッド全取換えることにより2同様に各弾
性ロールに対する研磨が可能でゐるや ムお1本発明装置を肢研磨弾性ロールに臨ませセットし
保持することば、適宜仕法【でより行なえば、にいこと
はいう゛までも4い。
父なJ、−、レールベッド〔り〕による往復台(2)の
左右(暎)送り速度の例は、角ねじ(り′)ピッチ々乙
2tz m X 3乙x、2//30=/6/、27/
! m、同横送り、ロール−回転で乙nt Ilz送る
としてnX4=/j/ 、2.n=26.2r p7ノ
tO,1,/)1コXn=0.、≦ / 7c、X2
6.2= (−二 、yl 、 32)2 / グ批;
−往復の所要時間け3100//!1.2斗2ノ分 で
める。
左右(暎)送り速度の例は、角ねじ(り′)ピッチ々乙
2tz m X 3乙x、2//30=/6/、27/
! m、同横送り、ロール−回転で乙nt Ilz送る
としてnX4=/j/ 、2.n=26.2r p7ノ
tO,1,/)1コXn=0.、≦ / 7c、X2
6.2= (−二 、yl 、 32)2 / グ批;
−往復の所要時間け3100//!1.2斗2ノ分 で
める。
(発明の効果)
上記せる実施例のものにj?−で、本発明は、この種産
業分野において、弾性ロールの研磨清浄作業が、該ロー
ル装置を取外すことなく施せることによる経済的効果I
fr、著大でめる。
業分野において、弾性ロールの研磨清浄作業が、該ロー
ル装置を取外すことなく施せることによる経済的効果I
fr、著大でめる。
即ち、従来の、当該対象ロール全脱去し、別個所で研磨
の加工処理作条をしていたランニンゝ・1 グコスト
を節約し、又作業を著しく省力化することができるよう
にしたことである。
の加工処理作条をしていたランニンゝ・1 グコスト
を節約し、又作業を著しく省力化することができるよう
にしたことである。
そして、上記メリットによる機械全体に3ける稼動率を
著しく向上せしめられることで1皿ノこの而で経済的効
果は大きく、実効性に浸れ/と工業的価伽大なるもので
のる。
著しく向上せしめられることで1皿ノこの而で経済的効
果は大きく、実効性に浸れ/と工業的価伽大なるもので
のる。
図面は本発明袋はの実施の一例で8って、第1図は正面
態様図、第2図は同側面態様図、′PJ3図は同ロール
装置に研磨加工する際の一例使用態様説明図で必るつ (1)・・原動機、(2)・・往復台、(3)・・ディ
スクナンダー((3’)・・その先端)、〔グ〕・・レ
ールベッド((/j’)・・横送り用ねじ1&(J−)
〜(7)・・ディスクサングースライド機構。 4ffFIFF出[由利ロール株式会社狩 2 因 第3図
態様図、第2図は同側面態様図、′PJ3図は同ロール
装置に研磨加工する際の一例使用態様説明図で必るつ (1)・・原動機、(2)・・往復台、(3)・・ディ
スクナンダー((3’)・・その先端)、〔グ〕・・レ
ールベッド((/j’)・・横送り用ねじ1&(J−)
〜(7)・・ディスクサングースライド機構。 4ffFIFF出[由利ロール株式会社狩 2 因 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原動機に結合し、左右にスライド可能に設置した往
復台にディスクサンダーを装着してあることを特徴とす
る弾性ロールに対する簡易研磨装置。 2 原動機に結合の往復台は、レールベッドを介在させ
る、特許請求の範囲第1項記載の弾性ロールに対する簡
易研磨装置。 3 レールベッドは任意高さのものである、特許請求の
範囲第1項記載の弾性ロールに対する簡易研磨装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17735584A JPS6156862A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 弾性ロ−ルに対する簡易研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17735584A JPS6156862A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 弾性ロ−ルに対する簡易研磨装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6156862A true JPS6156862A (ja) | 1986-03-22 |
Family
ID=16029515
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17735584A Pending JPS6156862A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 弾性ロ−ルに対する簡易研磨装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6156862A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02149793U (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-21 | ||
JPH08206943A (ja) * | 1995-02-02 | 1996-08-13 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | ロール研磨装置 |
-
1984
- 1984-08-24 JP JP17735584A patent/JPS6156862A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02149793U (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-21 | ||
JPH08206943A (ja) * | 1995-02-02 | 1996-08-13 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | ロール研磨装置 |
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