JPS6156564A - 電話交換機における音声メツセ−ジ接続方式 - Google Patents
電話交換機における音声メツセ−ジ接続方式Info
- Publication number
- JPS6156564A JPS6156564A JP17792884A JP17792884A JPS6156564A JP S6156564 A JPS6156564 A JP S6156564A JP 17792884 A JP17792884 A JP 17792884A JP 17792884 A JP17792884 A JP 17792884A JP S6156564 A JPS6156564 A JP S6156564A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tkt6
- pbs5
- connection
- sub1
- number information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は電話交換機における音声メツセージ接続方式に
関するものである。
関するものである。
（従来技術）
従来、電話交換機における空番号処理としては、（１）
話中音送出、（２）中継台への接続、（３）トーキ−装
置への接続（固定メツセージパターン）があった。
話中音送出、（２）中継台への接続、（３）トーキ−装
置への接続（固定メツセージパターン）があった。
これらの方式では番号変更による窓番号案内を加入者対
応に実施する場合、次のような欠点があった。すなわち
（１）話中音送出方式は実施不可能であシ、（２）中継
台への接続方式では扱者の負荷が多大となり、 （３）
トーキ−装置への接続方式では変更加入者対応にトー
キ−装置が必要である。
応に実施する場合、次のような欠点があった。すなわち
（１）話中音送出方式は実施不可能であシ、（２）中継
台への接続方式では扱者の負荷が多大となり、 （３）
トーキ−装置への接続方式では変更加入者対応にトー
キ−装置が必要である。
（発明の目的）
本発明の目的は上記欠点を解決し、共通の音声蓄積装置
から発呼加入者に対して該加入者からの空番号情報毎に
各々必要なメツセージを例えば”２００１”番の内線が
”２１１１”番に変更になった旨及び”２１００”番は
空番号である旨等を自動的に通知できるようにした音声
メツセージ接続方式を提供する：ヒにある。
から発呼加入者に対して該加入者からの空番号情報毎に
各々必要なメツセージを例えば”２００１”番の内線が
”２１１１”番に変更になった旨及び”２１００”番は
空番号である旨等を自動的に通知できるようにした音声
メツセージ接続方式を提供する：ヒにある。
（発明の構成）
本発明によると、ダイヤル信号を受信し、該番号情報に
より音声メツセージを蓄積したり、送出したりすること
のできる機能を有する音声蓄積装置を備え、該装置をト
ランクを介して交換機と接続する構成の電話交換機にお
いて、発呼加入者から送出されてくる被呼内線番号が窓
番号であることを中央制御装置が識別した場合、該中央
制御装置は上記音声蓄積装置に対して前記窓番号情報を
センダ装置から前記トランクを介して再送出する制御を
行ない、予め蓄積しておいた窓番号対応の音声メツセー
ジを発呼者に対して送出することを特徴とする音声メツ
セージ接続方式が得られる。
より音声メツセージを蓄積したり、送出したりすること
のできる機能を有する音声蓄積装置を備え、該装置をト
ランクを介して交換機と接続する構成の電話交換機にお
いて、発呼加入者から送出されてくる被呼内線番号が窓
番号であることを中央制御装置が識別した場合、該中央
制御装置は上記音声蓄積装置に対して前記窓番号情報を
センダ装置から前記トランクを介して再送出する制御を
行ない、予め蓄積しておいた窓番号対応の音声メツセー
ジを発呼者に対して送出することを特徴とする音声メツ
セージ接続方式が得られる。
（実施例）
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例のブロック図で、押ボタンダ
イヤル（、ＦＢ）信号を採用した場合を示し、１は発呼
加入者（ＳＵＢ）、２はライン回路（ＬＣ）、３は主ス
ィッチ（ＳＷ）、４は発信レジスタ（ＯＲＴ）、５はＰ
Ｂセンダ（ＰＢＳ）、６はトーキ−トランク（ＴＸＴ）
、７１’！音声Ｗｆｆｌ装置（ＶＳＥ）、８は音声蓄積
装置制御部（ＶＰＵ）、９は音声蓄積装置ファイル部（
ＦＵ）、１０はラインスキャン制御装置（ＬＳＣ）、１
１はセンダ制御装置（ＳＮＤＣ） 、１２はスイッチ制
御装置（８ＷＣ）、１３はレジスタ制御装置（Ｒ，ＥＧ
Ｃ）、１４はトランク制御装置（ＴＫＯ）、１５は中央
制御装置（ＣＯ）を示す。
イヤル（、ＦＢ）信号を採用した場合を示し、１は発呼
加入者（ＳＵＢ）、２はライン回路（ＬＣ）、３は主ス
ィッチ（ＳＷ）、４は発信レジスタ（ＯＲＴ）、５はＰ
Ｂセンダ（ＰＢＳ）、６はトーキ−トランク（ＴＸＴ）
、７１’！音声Ｗｆｆｌ装置（ＶＳＥ）、８は音声蓄積
装置制御部（ＶＰＵ）、９は音声蓄積装置ファイル部（
ＦＵ）、１０はラインスキャン制御装置（ＬＳＣ）、１
１はセンダ制御装置（ＳＮＤＣ） 、１２はスイッチ制
御装置（８ＷＣ）、１３はレジスタ制御装置（Ｒ，ＥＧ
Ｃ）、１４はトランク制御装置（ＴＫＯ）、１５は中央
制御装置（ＣＯ）を示す。
公知の方法で５ＵＢＩからの被呼者番号をＯＲ，Ｔ４で
受信し、該情報はＲＥＧＣ１３を経由してＣＣｌ３に転
送される。ＣＣｌ３はＣＣｌ３のナンバーグループを起
動して該被呼者番号が窓番号であることを識別すると、
５ＵＢＩ−ＬＣ２−■−０ＲＴ４の接続を５ＷＣ１２に
よって復旧させ、’ｒＫＴ６及びＰＢＳ５の選択を行な
い、５ＵＢＩ−ＬＣ２−■−ＴＫＴ６の接続用リンクを
予約し、ＰＢＳ５−■−ＴＫＴ ６の接続を５ＷＣ１２
によりて行なう。更にＣＣｌ３はＰＢＳ５に対して５Ｎ
ＤＣＩＩを経由して先に受信しておいた被呼者番号情報
をＴＫＴ６に送出させる。
受信し、該情報はＲＥＧＣ１３を経由してＣＣｌ３に転
送される。ＣＣｌ３はＣＣｌ３のナンバーグループを起
動して該被呼者番号が窓番号であることを識別すると、
５ＵＢＩ−ＬＣ２−■−０ＲＴ４の接続を５ＷＣ１２に
よって復旧させ、’ｒＫＴ６及びＰＢＳ５の選択を行な
い、５ＵＢＩ−ＬＣ２−■−ＴＫＴ６の接続用リンクを
予約し、ＰＢＳ５−■−ＴＫＴ ６の接続を５ＷＣ１２
によりて行なう。更にＣＣｌ３はＰＢＳ５に対して５Ｎ
ＤＣＩＩを経由して先に受信しておいた被呼者番号情報
をＴＫＴ６に送出させる。
一方、ＴＫＴ６はＣＣｌ３によって８ＷＣ１２を経由し
てＰＢＳ５と接続される際、同時にＣＣ，１５によって
１’ＫＣｌ４を経由してＶＳＥ７に対して起動信号を送
出するべくオーダーを受信して、ＶＳＥ７を起送られて
くる被呼者番号のＰＢ信号はＴＫＴ ６を経由してＶＰ
Ｕ８で受信され、ＶＰＵ８は該情報を展開して、予め蓄
積されている番号情報毎の音声ファイルを検索する。
てＰＢＳ５と接続される際、同時にＣＣ，１５によって
１’ＫＣｌ４を経由してＶＳＥ７に対して起動信号を送
出するべくオーダーを受信して、ＶＳＥ７を起送られて
くる被呼者番号のＰＢ信号はＴＫＴ ６を経由してＶＰ
Ｕ８で受信され、ＶＰＵ８は該情報を展開して、予め蓄
積されている番号情報毎の音声ファイルを検索する。
次にＣＣｌ３はＰＢＳ５が被呼者番号を送出完了すると
、該ＰＢＳ５を復旧させ、先に予約しておいた５ＵＢ１
−ＬＣ２−■−ＴＫ’ｌ”６の接続を、９ＷＣ１２経由
で行なう。
、該ＰＢＳ５を復旧させ、先に予約しておいた５ＵＢ１
−ＬＣ２−■−ＴＫ’ｌ”６の接続を、９ＷＣ１２経由
で行なう。
以上の動作により発呼加入者は音声蓄積装置から被呼者
番号がどの番号に変更になりた旨、又は窓番号である旨
の音声メツセージを予め蓄積された番号情報毎に聞くこ
とが可能となる。
番号がどの番号に変更になりた旨、又は窓番号である旨
の音声メツセージを予め蓄積された番号情報毎に聞くこ
とが可能となる。
本発明で同時に複数の発信加入者に音声メツセージを行
逢う場合はＴＫＴ６を複数台設置すれば可能となること
は言うまでもない。
逢う場合はＴＫＴ６を複数台設置すれば可能となること
は言うまでもない。
（発明の効果）
本発明は、以上説明したように、発呼加入者からの窓番
号情報を受信した際、ダイヤル信号で該番号を音声蓄積
装置に再送出して、該装置に接続することにより、窓番
号情報毎に各々必要なメツセージを発呼加入者に送るこ
とが可能となシ、番号変更の内容等を空番号毎に共通の
音声蓄積装置で経済的に実施する効果がある。
号情報を受信した際、ダイヤル信号で該番号を音声蓄積
装置に再送出して、該装置に接続することにより、窓番
号情報毎に各々必要なメツセージを発呼加入者に送るこ
とが可能となシ、番号変更の内容等を空番号毎に共通の
音声蓄積装置で経済的に実施する効果がある。
第１図は本発明の一実施例のブロック図である。
１・・・・・・発呼加入者、２・・・・・・ライン回路
、３・・・・・・スイッチ÷春界→、４・・・・・・Ｐ
Ｂセンダ、５・・・・・・発信レジスタ、６・・・・・
・トーキ−トランク、７・・・・・・音声蓄積装置、８
・・・・・・音声蓄積装置制御部、９・・・・・・音声
蓄積装置ファイル部、１０・・・・・・ラインスキャン
制御装置、１１・・・・・・センダ制御装置、１２・・
・・・・スイッチ制御装置、１３・・・・・・レジスタ
制御装置、１４・・・・・・トランク制御装置、１５・
・・・・・中央制御装置。 第 １ 図
、３・・・・・・スイッチ÷春界→、４・・・・・・Ｐ
Ｂセンダ、５・・・・・・発信レジスタ、６・・・・・
・トーキ−トランク、７・・・・・・音声蓄積装置、８
・・・・・・音声蓄積装置制御部、９・・・・・・音声
蓄積装置ファイル部、１０・・・・・・ラインスキャン
制御装置、１１・・・・・・センダ制御装置、１２・・
・・・・スイッチ制御装置、１３・・・・・・レジスタ
制御装置、１４・・・・・・トランク制御装置、１５・
・・・・・中央制御装置。 第 １ 図
Claims (1)
- ダイヤル信号を受信し、該番号情報により音声メッセー
ジを蓄積したり、送出したりすることのできる機能を有
する音声蓄積装置を備え、該装置をトランクを介して交
換機と接続する構成の電話交換機において、発呼加入者
から送出されてくる被呼内線番号が空番号であることを
中央制御装置が識別した場合、該中央制御装置は上記音
声蓄積装置に対して前記空番号情報をセンダ装置から前
記トランクを介して再送出する制御を行ない、予め蓄積
しておいた空番号対応の音声メッセージを発呼者に対し
て送出することを特徴とする音声メッセージ接続方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17792884A JPS6156564A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 電話交換機における音声メツセ−ジ接続方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17792884A JPS6156564A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 電話交換機における音声メツセ−ジ接続方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6156564A true JPS6156564A (ja) | 1986-03-22 |
Family
ID=16039515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17792884A Pending JPS6156564A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 電話交換機における音声メツセ−ジ接続方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6156564A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6474857A (en) * | 1987-09-17 | 1989-03-20 | Toshiba Corp | Local telephone system |
-
1984
- 1984-08-27 JP JP17792884A patent/JPS6156564A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6474857A (en) * | 1987-09-17 | 1989-03-20 | Toshiba Corp | Local telephone system |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0726008B1 (en) | Device for multimedia communication | |
| JPS6156564A (ja) | 電話交換機における音声メツセ−ジ接続方式 | |
| JPS58184862A (ja) | 電話伝言サ−ビス方式 | |
| JPS6333821B2 (ja) | ||
| JPH05316233A (ja) | 着信転送方式 | |
| JPS61150445A (ja) | 着信呼情報表示方式 | |
| JPS60157363A (ja) | 交換制御方式 | |
| JP2985134B2 (ja) | メッセージ付転送方式 | |
| JP2978666B2 (ja) | ファクシミリ受信通知方式 | |
| JPS6346857A (ja) | 異種メデイアメ−ル作成方式 | |
| JPH06296205A (ja) | 通話料の分割課金方式 | |
| KR100217726B1 (ko) | 일 포인트 방식 아나로그 스위치에서 디지트 릴레이를 위한 스위치 제어방법 | |
| JPH02295297A (ja) | 移動無線電話システムの不在管理方式 | |
| JP3583051B2 (ja) | 中継交換機およびそのｐｂｘ中継接続方法 | |
| JPH0336465B2 (ja) | ||
| JPS59172900A (ja) | 着信接続方式 | |
| JPS61205060A (ja) | 自動構内交換装置における内線話中時の自動代行録音受付方式 | |
| JPH09182121A (ja) | ボイスメール機能付ボタン電話装置 | |
| JPH0265440A (ja) | ファクシミリ装置の中継同報方式 | |
| JPH07221842A (ja) | 接続試験方法 | |
| JPH0834618B2 (ja) | 通話路設定方式 | |
| JPS61247159A (ja) | 発呼先登録削除機能付フアクシミリ同報装置 | |
| JPH0349346A (ja) | 局線着信制御方式 | |
| JPH01286546A (ja) | ファクシミリ蓄積交換装置 | |
| JPH03270362A (ja) | 発呼者番号表示方式 |